SEKAI NO OWARI
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SEKAI NO OWARI、韓国アイドルと続々…訪韓中の記念ショットを公開
日本の人気バンドSEKAI NO OWARIが、韓国のスターたちと一緒に撮った写真を公開した。SEKAI NO OWARIのボーカルFukaseは、自身のInstagramに「Thank you for having us!(招待していただきありがとうございます)」という書き込みと一緒に、Highlightのヤン・ヨソプと一緒に撮った写真を公開した。これは1日に韓国で放送されたMBC FM4U「夢見るラジオ」にゲスト出演した際に撮影された写真だとみられる。「夢見るラジオ」は先週末「サウンドシティミュージックフェスティバル」の最終日のヘッドライナーとしてステージに立ったSEKAI NO OWARIが、帰国前に唯一出演した韓国の放送でもある。続いてFukaseはINFINITEのエル、BTOBのイルフンとヒョンシクと一緒に撮った写真も公開した。日韓の人気アーティストの出会いがファンの心を温かくする。SEKAI NO OWARIは、14万人規模の日産スタジアム公演のチケットを1日で完売させるほど、日本国内で最高の人気を謳歌しているグループで、韓国でも多くのファンを保有している。最近、EPIK HIGHとコラボレーションした音源をリリースして話題になった。・SEKAI NO OWARI、音楽フェス「サウンドシティ」最終日のラストステージを飾る!韓国ファンも大熱狂・SEKAI NO OWARI、念願のコラボ「EPIK HIGHのMVを始めて見た時は戦慄を覚えた」
SEKAI NO OWARI、音楽フェス「サウンドシティ」最終日のラストステージを飾る!韓国ファンも大熱狂
「みんな、EPIK HIGH知ってる? TABLO知ってる? TABLOがコンサートでこんなふうに言ったそうだよ。カズア(行くぞ)!」日本の人気バンドSEKAI NO OWARIのDJ LOVEがぎこちない韓国語でこのように叫ぶと、すぐに客席からは歓声が溢れ出た。Saoriのピアノ演奏とともに「炎の戦士」が始まると、すぐに歓声は駆け足に変わった。29日、ソウルオリンピック公園SKオリンピックハンドボール競技場で開かれた「サウンドシティ」に出演したSEKAI NO OWARIのステージからだ。リレーコンサート形式で企画された「サウンドシティ」は27日からスタートし、3日間続いた。SEKAI NO OWARIは最終日のラストステージを飾った。バンドの人気はすごかった。指定席はぎっしり埋まり、スタンディングも観客でいっぱいだった。バンドの英文名である「End of the world」と書かれたTシャツや、ペンライトを持った観客もすぐに見つけることができた。「スターライトパレード」でスタートしたSEKAI NO OWARIの公演は、90分余り続いた。バンドは多様なジャンルを取り入れた。「RAIN」や「SOS」のようなバラードからヒップホップ系の「ANTI-HERO」、エレクトロニックダンスミュージックの「Mr.Heartache」など、ステージが変わるたびに会場の雰囲気も変わった。まだ発売されていない新曲の「Re:set」と、韓国のヒップホップグループEPIK HIGHとともに制作した「Sleeping Beauty」も披露した。SEKAI NO OWARIは劇的なストーリーがあるバンドだ。リーダーであり、ボーカルであるFukaseは精神疾患のために入院した前歴があり、ピアノのSaoriは小学生の時、集団いじめにあったという傷を負っている。「世界の終わり」という意味のバンド名は一見背筋が凍るが、Fukaseは「世界が終わってしまったと思った瞬間、すべてが始まった」という意味でこのように名づけたという。幼い時から友達だった4人が集まり、今のSEKAI NO OWARIが作られた。彼らの音楽は、彼らのストーリーと繋がり、希望と連帯のメッセージをより一層強力にした。叙情的な雰囲気の「幻の命」やテチャン(歌に合わせて一緒に歌うこと)で完成された「Hey Ho」などを通じて、観客は絶望が希望に、終わりが始まりに変わる瞬間を共有した。「Stargazer」を後半部に持ってきたのが印象的だった。ラップに近いほどドライなボーカル、電子音が与える未来的な雰囲気、叙情的なピアノ演奏が相まって長い余韻を残した。SEKAI NO OWARIは「RPG」と「Dragon Night」を最後の曲に選んだ。おかげで雰囲気が最高潮に盛り上がった状態で公演は終わった。風邪をひいたというFukaseは最後の2曲を歌い、咳込んだりもしていた。歌はブレたが観客は気にも留めなかった。すでに歌が夢のように観客を包んでいたからだ。この日の公演にはデンマークから来たクリストファーと、昨年デビューしたバンドADOYも出演した。ADOYは夢幻的な歌で観客を踊らせ、クリストファーは楽しいダンス曲で雰囲気を熱く盛り上げた。汗を拭くためにTシャツを持ち上げて腹筋を見せた時は、女性ファンの叫び声が溢れかえった。昨年のソウルジャズフェスティバルに続き、2回目の韓国訪問であるクリストファーは「舞台に上がる前は観客が50人、500人、もしくは誰もいないということもあるだろうと思っていた。でも、こんな風景は想像もできなかった」と、観客の歓声に感謝を表した。
SEKAI NO OWARI、Highlight ヤン・ヨソプの「夢見るラジオ」に出演決定!本日収録
日本の人気バンドSEKAI NO OWARIが、Highlightのヤン・ヨソプがDJを務めるMBC FM4U「夢見るラジオ」に出演する。「夢見るラジオ」制作スタッフは本日(31日)、「SEKAI NO OWARIが出演する招待席コーナーは、本日事前収録される。翌日の8月1日午後10時に放送される予定だ」と明らかにした。今回の放送の主なシーンは動画クリップで制作される。YouTube「ボンチュンラジオ」アカウントと「夢見るラジオ」ホームページおよびSNSを通じてアップロードされる予定だ。SEKAI NO OWARIは、今回の来韓で韓国国内放送では唯一「夢見るラジオ」に出演する。彼らは先週末に開かれた「サウンドシティミュージックフェスティバル」の最終日、ヘッドライナーとしてステージに立ち、熱い歓声をを受けた。SEKAI NO OWARIは14万人規模の日産スタジアム公演を1日で完売させるほど、日本国内で高い人気を得ている。韓国国内にも多くのファンを保有している。最近ではヒップホップグループEPIK HIGHとのコラボ楽曲を発表した。制作スタッフは「DJヤン・ヨソプは、同じHighlightのメンバーであるヨン・ジュンヒョンと共に今週東京でコンサートを開く。日本公演を控えているK-POPスターと、韓国公演を終えた日本バンドが出会い、どんな対話をするのか注目してほしい」と伝えた。「夢見るラジオ」は毎日午後9時~11時まで放送されている。PCおよびスマートフォンアプリ「mini」を通じても聞くことができる。
東方神起、安室奈美恵に続いて2位に!「2018年上半期観客動員ランキング」にK-POPから5組がランクイン
ライブファンズ株式会社が運営する音楽ライブ情報サービス「LiveFans」が、2018年の上半期推定観客動員ランキング(※1)を発表した(ライブファンズの独自調査・集計によるもの)。総合部門では、2018年9月に引退を迎える安室奈美恵が1位に輝いた。国内ドームツアー17公演に加え、中国・香港・台湾のアジアツアーを6公演開催し、約80万人を動員。ソロアーティスト史上最多動員数を記録した。すでにこのツアーの模様を収録したDVD&Blu-ray(2018.8.29発売)は予約開始1週間で50万枚を突破。音楽映像作品史上初となるミリオンセールス突破も期待されている。2位は、昨年11月にスタートした再始動後初のドームツアー「LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~」のスペシャルエディションとして、前人未到の日産スタジアム3days公演を6月に開催した東方神起。ツアー動員数は海外アーティスト史上最多となる1ツアー100万人の記録を樹立した。30位までのランキングでK-POPからは15位にSHINee、17位にEXO、28位にTWICE、30位にEXO-CBXがランクインした。当調査は、LiveFansに登録されている2018年1月1日~2018年6月30日までに行われたライブ・コンサートを元に実施された。2018年 上半期ライブ推定動員ランキング(総合)※カッコ内は推定動員数(人)1.安室奈美恵(853,976)2.東方神起(503,481)3.福山雅治(502,600)4.Kis-My-Ft2(433,000)5.ジャニーズWEST(418,083)6.B'z(389,000)7.ONE OK ROCK(378,000)8.Sexy Zone(349,000)9.NEWS(347,400)10.GENERATIONS from EXILE TRIBE(323,000)11.Nissy(279,000)12.ゆず(275,000)13.EXILE THE SECOND(263,000)14.SEKAI NO OWARI(230,000)15.SHINee(220,000)16.ももいろクローバーZ(213,815)17.EXO(184,000)18.RADWIMPS(179,122)19.浜崎あゆみ(173,631)20.小田和正(169,122)21.KAT-TUN(168,000)22.嵐(165,000)23.DREAMS COME TRUE(163,122)24.Bruno Mars(148,000)25.BUMP OF CHICKEN(134,122)26.福田こうへい(132,841)27.WANIMA(130,186)28.TWICE(125,665)29.AAA(121,000)30.EXO-CBX(116,000)ジャンル別(K-POP)1.東方神起 2.SHINee3.EXO4.TWICE5.EXO-CBX※1 ライブ動員ランキングについてLiveFansに登録されている、2018年1月1日~6月30日までに開催されたライブ・コンサートの情報を元にした独自の調査結果となり、実際の数とは異なる場合があります。ライブ動員数は、チケットが完売したと仮定して、当社で独自に調査した各会場の収容人数を合計した推定値です。複数のアーティストが出演するイベントやフェスは集計対象外としています。ランキング詳細:http://www.livefans.jp/matome/34529
SEKAI NO OWARI、念願のコラボ「EPIK HIGHのMVを始めて見た時は戦慄を覚えた」
日本の人気バンド SEKAI NO OWARI(Fukase・Nakajin・Saori・DJ LOVE)のチームの名はその名の通り「世界の終わり」という意味だ。ボーカルFukaseの不幸な過去を投影した名前だという。小学生の頃から注意欠陥多動性障害(ADHD)を患っていた彼は、精神病院に入院するなどの苦労も経験してきた。だが、Fukaseがチーム名に込めた想いは絶望でなく希望だ。彼は「世界が終わってしまったと思った瞬間、全てが始まった」という意味でチーム名を「SEKAI NO OWARI」にしたのだという。今月29日に韓国で公演を行うSEKAI NO OWARIを代表して、Fukaseが書面でのインタビューを行った。「バンドを初めて結成した時から名前は『SEKAI NO OWARI』でした。本当に世界が終わるのではないかと感じるくらいの困難を経験した後だったため、そうつけました。僕は全てを失った状態で再び立ち上がらなければならなかったんです。そして、当時ずっと僕を応援してくれていた友人らと音楽を始めることになりました。僕たちがどこで、どのような状況で始まったのかを思い出させてくれるという、重要な意味を持っている名前です」チーム名に込められた意味と同じくらいSEKAI NO OWARIの歌詞は美しい。叙情的な雰囲気で韓国国内のファンからも大きな人気を得た「花鳥風月」では「忘れないで。いつか涙が枯れる日が来ても夜空の光を」というメッセージを伝えている。更に、独特な世界観やメロディの「RPG」では「怖くても大丈夫。僕らはもう一人じゃない」という歌詞が印象的だ。曲の主題となっている対象も多様だ。2枚のEPアルバムと2枚のフルアルバムでSEKAI NO OWARIは平和、死、生命、絶望、宇宙など、人生の中で体験したり観察する多様な現象と感情を曲の歌詞としている。Fukaseは「僕らの歌が何かを代表しているとは思っていないです。僕たちの平凡な人生で感じるものなどについて歌を書いています」と説明した。ジャンル面でもロックやポップ、エレクトロ、さらにはヒップホップにまで領域を広げてきた。SEKAI NO OWARIはチームが結成された2006年には、自ら作ったクラブで三十人余りの観客の前で公演していた。だが、2010年にデビューアルバムを出した3ヶ月後にメジャーレコード会社と契約を結び夢の舞台と呼ばれる武道館で公演も行っている。今では韓国国内にもファンがかなり多い。2016年の野外音楽イベント「芝山(チサン)バレーロックフェスティバル」と、2017年のソウル単独コンサートで韓国国内のファンにも会っている。Fukaseは「ますます多くの人々が僕らの音楽を知り、楽しむ姿を見るのは本当に素晴らしいことです.一番最近開かれた韓国の公演(2017年の単独公演)で、観客の皆さんが僕らの応援スティックを持ってくれていた場面を思い出します。本当に美しい場面でした。公演中どれだけエネルギーが溢れていたか、鮮明に覚えています」と話した。SEKAI NO OWARIは自ら曲を書きアルバムを作るだけでなく公演も自ら演出している。童話を連想させる幻想的な舞台演出は、SEKAI NO OWARIの音楽をより一層輝かせる。音楽とミュージックビデオにもメンバーの手が加えられているという。「衣装、舞台演出、ミュージックビデオなどの全てのものはお互いに繋がっていて、もっと大きな絵を作るためにはとても重要です。可能な限り全てのことに神経を使っています。人生の中のある一つの場面を取り出してみれば、その中には喜び、悲しみ、楽しみなど様々なものが含まれているんです。私たちの歌とミュージックビデオでも、同じように色々な面を込めようと努力しています」SEKAI NO OWARIは29日に再び韓国を訪れる。27日からソウルのオリンピック公園内で開催される音楽フェスティバル「サウンドシティ」に出演するためだ。公演に先立ち、先月29日には韓国のHIP HOPレジェンドと称されるEPIK HIGHと「Sleeping Beauty」を発表した。これまで色々なインタビューで EPIK HIGHとのコラボを希望してきたFukaseは「EPIK HIGHの『BORN HATER』のミュージックビデオを初めて見た時には戦慄を覚えたくらい、彼らの音楽スタイルが好きです」と明らかにした。「韓国は僕たちが最も好きな国の中の一つなので、韓国にまた行くことができるという期待感で心がワクワクしています。ぜひ公演の時まで待っていてください。一緒に楽しい時間を過ごしたいです」・EPIK HIGH&セカオワ、話題のコラボ曲「Sleeping Beauty」MVを公開!楽曲にマッチした美しい映像に注目・EPIK HIGH、セカオワとのコラボ曲「Sleeping Beauty」レコーディング現場をサプライズ公開(動画あり)
EPIK HIGH&セカオワ、話題のコラボ曲「Sleeping Beauty」MVを公開!楽曲にマッチした美しい映像に注目
韓国のHIP HOPグループEPIK HIGHと、日本の4人組バンド End of the World(SEKAI NO OWARI)のコラボレーション楽曲「Sleeping Beauty」のミュージックビデオが公開された。EPIK HIGHはBIGBANG、WINNER、iKON、BLACKPINKらを擁するYG ENTERTAINMENTに所属する、TABLO、MITHRA、DJ TUKUTZの三人からなるグループである。彼らは先月、End of the World(SEKAI NO OWARI)とのコラボレーション実現と、デジタルシングル」をリリースすることを急遽発表。楽曲のレコーディング現場の映像を続けざまに公開するなど、大きな注目を集め、6月29日には満を持してコラボレーションの結晶とも言える楽曲「Sleeping Beauty」をリリースしたばかりである。日韓を代表的するミュージシャンたちのコラボレーションによる「Sleeping Beauty」は、アコースティックギターのサウンドにHIP HOPのビートが絡み合い、End of the World (SEKAI NO OWARI)のFukaseのボーカルと、TABLO、MITHRAのリズミカルなラップが絶妙にマッチした作品だ。まるで短編アニメーションのような今回のミュージックビデオは、「愛」と「喪失」という、本曲のテーマを美しい映像として表現した作品であり、現実と幻想の境界線が曖昧な世界観に、非常に個性的なタッチで幻想的に表現されている。監督を努めた杉本晃佑は、全世界を舞台に活躍中のフィルムメイカーである。チェコ、オーストラリアなど各国にてテレビCM映像の監督の経歴もあり、新進気鋭の映像クリエイターとして、多数のミュージックビオのディレクションを行っている。EPIK HIGHとEnd of the World (SEKAI NO OWARI)は、これまで幾度となく交流が行われており、End of the World (SEKAI NO OWARI)は2016年の訪韓時、EPIK HIGHと共同制作を希望する意向をラジオ出演の際に話し、EPIK HIGHは2017年、End of the World (SEKAI NO OWARI)初の韓国単独公演を観覧し、終演後のオフショットを公開するなど、兼ねてより交流のあった二組のコラボレーションは、現在全世界におけるトレンドの的となっている。叙情的な歌詞の世界観、ハイクオリティな楽曲メイキングセンスを持ち備えるEPIK HIGHと、日本を代表する4人組バンドであるEnd of the World (SEKAI NO OWARI)。そんなビッグネーム同士のコラボレーションにより、大きなに注目を集める楽曲「Sleeping Beauty」のミュージックビデオは要チェックだ。EPIK HIGHは、7月4日に最新アルバム「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」の日本国内盤「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL -Japan Edition-」をリリースした。そして7月6日からは、約2年ぶりのジャパンツアー「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」も開催している。■リリース情報EPIK HIGH×End of the World (SEKAI NO OWARI)「Sleeping Beauty」2018年6月29日(金)配信スタート「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL -Japan Edition-」2018年7月4日リリース【CD+DVD】価格:4,104円(税込)品番:AVCY-58651/B<CD>01. PEOPLE SCARE ME02. LOVE STORY feat. IU03. NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04. HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05. HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06. THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07. BLEED08. TAPE 2002 7 2809. US AGAINST THE WORLD10. LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11. MUNBAE-DONG feat. CRUSH[BONUS TRACK]12. LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13. HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-<DVD>01. HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK+LOVE STORY feat. IU MV 02. LOVE STORY feat. IU from LIVE@WDSW Concert 03. HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI from LIVE@WDSW Concert【CD only】価格:3,240円(税込)品番:AVCY-58652<CD>01. PEOPLE SCARE ME02. LOVE STORY feat. IU03. NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04. HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05. HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06. THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07. BLEED08. TAPE 2002 7 2809. US AGAINST THE WORLD10. LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11. MUNBAE-DONG feat. CRUSH[BONUS TRACK]12. LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13. HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-■ライブ情報「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」2018年7月6日(金)福岡・DRUM LOGOS 18:00 開場/19:00 開演2018年7月8日(日)大阪・なんばHatch 16:00 開場/17:00 開演2018年7月10日(火)愛知・ElectricLadyLand 18:00 開場/19:00 開演2018年7月11日(水)愛知・ElectricLadyLand 18:00 開場/19:00 開演2018年7月14日(土)東京・新宿BLAZE 16:00 開場/17:00 開演2018年7月15日(日)宮城・Rensa 16:00 開場/17:00 開演2018年7月16日(月)神奈川・YOKOHAMA BAYHALL 16:00 開場/17:00 開演<料金>スタンディング¥6,800(税込)※整理番号順の入場となります。※入場時に1Drink代が必要となります。年齢制限:3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。■関連サイトEPIK HIGH Official HP:http://ygex.jp/epikhigh/
EPIK HIGH、セカオワとのコラボ曲「Sleeping Beauty」レコーディング現場をサプライズ公開(動画あり)
BIGBANG、WINNER、iKON、BLACKPINKなど全世界を活動の場とする実力派アーティストを多数擁するYG ENTERTAINMENTに所属するEPIK HIGH。韓国のHIP HOPレジェンドと称される彼らが、4人組バンド End of the World (SEKAI NO OWARI)とのコラボレーション楽曲「Sleeping Beauty」レコーディング現場の映像を公開した。EPIK HIGHはTABLO、MITHRA、DJ TUKUTZの三人からなるHIP HOPグループ。昨日6月25日にはEnd of the World (SEKAI NO OWARI)とのコラボレーション実現と、そしてその結晶とも言えるデジタルシングル「Sleeping Beauty」を6月29日にリリースすることを急遽発表。そのニュースは全世界に衝撃を与えた。End of the World (SEKAI NO OWARI)は2016年の訪韓時、EPIK HIGHと共同制作を希望する意向をラジオ出演の際に話し、EPIK HIGHは2017年End of the World (SEKAI NO OWARI)初の韓国単独公演を観覧し終演後のオフショットを公開するなど、兼ねてより交流のあった二組の奇跡的なコラボレーションは、現在、全世界におけるトレンドの的となっている。叙情的な歌詞の世界観と、ハイクオリティな楽曲メイキングセンスを持ち備えるEPIK HIGHと、日本を代表する4人組バンドであるEnd of the World (SEKAI NO OWARI)。ミュージックシーンにとってセンセーショナルな出来事となった今回のコラボレーションは、これからも全世界のミュージックフリークたちを驚かせる化学反応を見せてくれるはずだ。なお、EPIK HIGHは7月4日に最新アルバム「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」の日本国内盤リリース、7月6日からは約2年振りのジャパンツアー 「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」も控えている。■リリース情報◆EPIK HIGH×End of the World(SEKAI NO OWARI)「Sleeping Beauty」2018年6月29日(金)配信スタート◆EPIK HIGH 日本国内盤「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」2018年7月4日(水)発売○CD+DVD価格:4,104円(税込) 品番:AVCY-58651/B<CD>01 PEOPLE SCARE ME02 LOVE STORY feat. IU03 NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05 HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06 THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07 BLEED08 TAPE 2002 7 2809 US AGAINST THE WORLD10 LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11 MUNBAE-DONG feat. CRUSH-BONUS TRACK-12 LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-<DVD>・HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK + LOVE STORY feat. IU MV○CD only価格:3,240円(税込) 品番:AVCY-58652<CD>01 PEOPLE SCARE ME02 LOVE STORY feat. IU03 NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05 HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06 THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07 BLEED08 TAPE 2002 7 2809 US AGAINST THE WORLD10 LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11 MUNBAE-DONG feat. CRUSH-BONUS TRACK-12 LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-■ライブ情報「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」○2018年7月6日(金)福岡・DRUM LOGOS 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159○2018年7月8日(日)大阪・なんばHatch 16:00開場/17:00開演お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888○2018年7月10日(火)愛知・ElectricLadyLand 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー東海 052-972-7466○2018年7月11日(水)愛知・ElectricLadyLand 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー東海 052-972-7466○2018年7月14日(土)東京・新宿BLAZE 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888○2018年7月15日(日)宮城・Rensa 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:G.I.P 022-222-9999○2018年7月16日(月)神奈川・YOKOHAMA BAYHALL 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888<チケット料金>共通:スタンディング¥6,800-(税込)※整理番号順の入場となります。※入場時に1Drink代が必要となります。年齢制限:3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。■関連サイトEPIK HIGH Official HP:http://ygex.jp/epikhigh/
セカオワと日韓コラボ!EPIK HIGH、6/29デジタルシングル発売決定…貴重な集合ショットも
YG ENTERTAINMENTが、4人組バンドEnd of the World(SEKAI NO OWARI)とのコラボレーションを緊急発表した。6月29日(金)にデジタルシングル「Sleeping Beauty」をリリースすることが明らかになった。先日6月23日には、EPIK HIGHのSNSに今回のプロジェクトを暗示するティーザーが急遽掲載された。双方のファンを中心に話題を集めていたところ、ついに本日(25日)、両アーティストが共に写るオフィシャルアーティスト写真が公開され、その全貌が発表となった。EPIK HIGHとEnd of the World(SEKAI NO OWARI)は、これまで幾度となく交流が行われており、2016年には韓国のラジオ番組に出演したEnd of the World(SEKAI NO OWARI)が、親しい韓国のアーティストとして「EPIK HIGH」を挙げ、共に制作を行うことを希望していることを明らかにし、大きな期待を集めた。また、EPIK HIGHも昨年2017年、End of the World(SEKAI NO OWARI)初の単独韓国公演を観覧し、終演後共に撮影したオフショットをSNSに掲載し、こちらも注目を集めた。韓国のHIP HOPレジェンドと称されるEPIK HIGHと、日本を代表する4人組バンドEnd of the World(SEKAI NO OWARI)。日韓両国のビッグネーム同士のコラボレーションは、現在のミュージックシーンにとって非常にセンセーショナルな出来事となった。今回のプロジェクトの集大成であるデジタルシングル「Sleeping Beauty」は、全編英語詞で構成される。共に制作されたメロウで病みつきになるメロディは、全世界で注目され、2018年を代表するヒット曲となることは間違いないはず。EPIK HIGHはTABLO、MITHRA、DJ TUKUTZの3人からなるHIP HOPグループ。7月4日に「HOME IS FAR AWAY」「LOVE STORY」の日本語バージョンも収録の昨年韓国でリリースされた最新アルバム「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」の日本国内盤をリリースする。そして7月6日からは約2年ぶりの日本ツアー「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」も控えており、引続き彼らの今後の動向に期待したい。・EPIK HIGH、7月から約2年ぶりの日本ツアー開催!3人が日本で楽しみにしていることは?スペシャル動画インタビュー公開・SEKAI NO OWARI、7月にソウルでフェス出演韓国ファンと再会■リリース情報◆EPIK HIGH×End of the World(SEKAI NO OWARI)「Sleeping Beauty」2018年6月29日(金)配信スタート◆EPIK HIGH 日本国内盤「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」2018年7月4日(水)発売○CD+DVD価格:4,104円(税込) 品番:AVCY-58651/B<CD>01 PEOPLE SCARE ME02 LOVE STORY feat. IU03 NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05 HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06 THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07 BLEED08 TAPE 2002 7 2809 US AGAINST THE WORLD10 LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11 MUNBAE-DONG feat. CRUSH-BONUS TRACK-12 LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-<DVD>・HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK + LOVE STORY feat. IU MV○CD only価格:3,240円(税込) 品番:AVCY-58652<CD>01 PEOPLE SCARE ME02 LOVE STORY feat. IU03 NO THANXXX feat. MINO, SIMON DOMINIC&THE QUIETT04 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK05 HERE COME THE REGRETS feat. LEE HI06 THE BENEFITS OF HEARTBREAK feat. LEE SUHYUN of AKMU07 BLEED08 TAPE 2002 7 2809 US AGAINST THE WORLD10 LOST ONE feat. KIM JONG WAN of NELL11 MUNBAE-DONG feat. CRUSH-BONUS TRACK-12 LOVE STORY feat. LEE SUHYUN of AKMU -Japanese Version-13 HOME IS FAR AWAY feat. OH HYUK -Japanese Mix-■ライブ情報「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」○2018年7月6日(金)福岡・DRUM LOGOS 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159○2018年7月8日(日)大阪・なんばHatch 16:00開場/17:00開演お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888○2018年7月10日(火)愛知・ElectricLadyLand 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー東海 052-972-7466○2018年7月11日(水)愛知・ElectricLadyLand 18:00開場/19:00開演 お問い合わせ:キョードー東海 052-972-7466○2018年7月14日(土)東京・新宿BLAZE 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888○2018年7月15日(日)宮城・Rensa 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:G.I.P 022-222-9999○2018年7月16日(月)神奈川・YOKOHAMA BAYHALL 16:00開場/17:00開演 お問い合わせ:DISK GARAGE 050-5533-0888<チケット料金>共通:スタンディング¥6,800-(税込)※整理番号順の入場となります。※入場時に1Drink代が必要となります。年齢制限:3歳以上よりチケット必要。3歳未満は入場不可。■関連サイトEPIK HIGH Official HP:http://ygex.jp/epikhigh/
SEKAI NO OWARI、7月にソウルでフェス出演…韓国ファンと再会
4人組バンドのSEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)が、7月27~29日にソウルのオリンピック公園内で開催される音楽フェスティバル「サウンドシティ」に出演する。サウンドシティは今年が初の開催。主催のイベント企画会社は2日、真夏の夜のリレーコンサートをコンセプトに企画したとして、出演者第1弾を発表した。SEKAI NO OWARIは韓国にもファンが多く、2016年7月に韓国の野外音楽イベント「芝山バレーロックフェスティバル」に出演し、17年2月にはソウルでソロコンサートを開いた。このほか、ロンドン出身のデュオHONNE(ホンネ)と、スコットランド出身の3人組バンドCHVRCHES(チャーチズ)も出演する。チケット価格は3日通し券が19万8000ウォン(約2万円)、1日券が11万ウォン。5月16日正午からチケット予約サイトのインターパークとイエス24で購入できる。
SEKAI NO OWARI、来韓単独コンサートの追加公演が確定…韓国ファンからの熱い反響
日本の人気バンドSEKAI NO OWARIの1st来韓単独コンサートの1回追加公演が決まり、計2回の公演で開催される。 2月18日に1回の公演で予定されていたSEKAI NO OWARIの来韓公演チケットは、11月の販売開始直後に完売となった。日本でセカオワシンドロームと呼ばれるほど熱い人気を博している彼らに対する韓国のファンの反響は予想よりずっと熱く、チケット販売開始直後に全席完売となってファンからは追加公演に対する問い合わせが殺到した。 韓国ファンの爆発的な反響とチケットを購入できなかったファンの寂しさが伝わり、SEKAI NO OWARI側は追加公演の意思を伝えた。2月19日午後6時、ソウル漢南洞(ハンナムドン) ブルースクエア・サムスンカードホールで1回目の公演と同じ規模で追加公演が行われる。
SEKAI NO OWARI、来年2月に韓国で初の単独コンサートを開催!ファンとの約束果たす
日本の人気バンド、SEKAI NO OWARIが初めての単独公演を開催するために、2017年2月にもう1度韓国を訪れる。Fukase(ボーカル)、Nakajin(ギター)、Saori(ピアノ)、DJ LOVEの4人のメンバーで構成されたSEKAI NO OWARIは、少年のように澄んだFukaseの歌声と夢幻的で美しいメロディ、童話的な想像力が際立つステージで日本はもちろん、韓国、台湾、香港、アメリカ、イギリスなどで大きく愛されている。4人のメンバーは作詞、作曲はもちろん、プロデューシング、エンジニアリングをはじめ、アルバムのデザイン、衣装、ミュージックビデオのストーリー構成、コンサートの演出などに直接参加しながら、独歩的な音楽世界を構築した。正式にデビューする前からインディーズの有望株として注目を浴び、発表するほぼ全ての音楽がドラマと映画、広告のテーマとして使われるなど、大衆的な成功を収めた。映画「クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!」の主題歌であり、2013年に大ヒットを記録した「RPG」のミュージックビデオは、YouTubeで累積再生回数1億回を突破し、この曲が収録されたアルバム「Tree」は、オリコンウィークリーランキングで初めて1位を記録した。話題の漫画「進撃の巨人」の実写版映画「ATTACK ON TITAN」前編と後編の主題歌として発表した「ANTI-HERO」と「SOS」は、彼らの世界観を思う存分に表現し、大衆と評団を魅了した。上野樹里とBIGBANGのT.O.Pが主演を務めたウェブドラマ「シークレット・メッセージ」のエンディング曲「Mr. Heartache」は、日韓両国で大きな話題を呼んだ。専用練習室として構えた「club EARTH」にて、約30人の観客の前で演奏していた彼らは、メジャーデビューシングル発売からわずか3ヶ月で日本武道館公演を開催し、2015年には日本最大規模の日産スタジアムで2日間公演を開催し、14万席を完売させた。メジャーデビュー以降最短期間で日産スタジアム公演を行ったバンドの記録を塗り替えながら、日本最高のバンドとして急成長した。SEKAI NO OWARIは、2012年の初訪韓以来4年ぶりに訪れた「2016 JISAN ROCK FESTIVAL」にサブ・ヘッドライナーとして情熱的なステージを披露し、ステージの前の数多くの観客はアンコールを叫びながら応えた。訪韓当時に出演したラジオインタビューで、「遅くても来年初めに韓国で単独コンサートをやりたい」と初めての韓国での単独コンサートに対する意志を示し、SNSなどを通じても数回「来年また会いましょう」というメッセージを伝えたが、今回の公演を通じてその約束を守ることになった。前回の訪韓公演では英語歌詞のみで公演してファンを残念がらせたが、今回は初めての単独コンサートであるだけに、オリジナル曲をメンバーたちが直接演出する幻想的なステージセットと共に楽しめる大切なチャンスになると見られる。
JUNIEL、セカオワ出演のラジオでの行動に批判の声…謝罪の事態に
歌手JUNIELが日本の有名バンドが出演するラジオにサプライズ登場したが、一部のネットユーザーたちの抗議でSNSを通じて解明し、謝罪した。事件の発端は21日の夜、MBC FM4U「テイの夢見るラジオ」の生放送に、日本の人気バンドSEKAI NO OWARIがゲストとして出演した時だ。該当番組は見えるラジオとして生中継されたが、JUNIELの歌が流れる間、スタジオに入ってきてSEKAI NO OWARIのFukaseと出会い、他のメンバーたちと挨拶をする姿が放送されたのだ。JUNIELは直接番組には出演せず、挨拶だけしてスタジオから出た。その後、JUNIELはSEKAI NO OWARIの放送が終わると、再びスタジオに入ってきて記念写真を撮影した。そうすると一部のネットユーザーたちは、JUNIELがファンの立場でラジオスタジオにむやみに入ったことだと抗議した。これにJUNIELは同日、自身のInstagram(写真共有SNS) に解明のコメントを掲載した。JUNIELは「元々、第3部からサプライズゲストとして出演することにしたが、SEKAI NO OWARIの関係者からサプライズで一緒に出演するのはFukaseの他、メンバーたちとは知らない関係であるため、不可能だと言われた」と伝えた。そして「プロデューサーとSEKAI NO OWARIの関係者が、歌が流れる時に挨拶することで整理したのだ」と解明し「問題になる行動をして申し訳ない」と謝罪した。この日の放送は、TRAXのジョンモが日本語通訳として出演したが、一部未熟な進行でファンたちから指摘を受けた。これにジョンモも自身のInstagram(写真共有SNS) を通じて「完璧にするべきだという負担にミスが多かった。多くの方々に心から謝罪する」と謝罪した。