カフェ・イン
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超新星 ソンモ&U-KISS キソプ&TEENTOPのCHUNJIのトリプルキャストで贈るミュージカル「カフェ・イン」来年1月に公演開催
2016年1月7日(木)~1月11日(月・祝)<全12回公演>、Zeppブルーシアター六本木にて、韓国ミュージカル「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」が上演される。今回が日本で3度目の上演となる本公演。今回が本作初出演となるソンモ(超新星)、キソプ(U-KISS)をはじめ、2014年の韓国公演に続き2度目の出演となるCHUNJI(TEENTOP)という超豪華なトリプルキャスティングで話題を呼んでいる。「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」は、韓国「ザ・ミュージカルアワード」2冠に輝く演出家ソン・ジェジュンと、現在はNYを拠点に活躍している作曲家キム・ヘヨンの「韓国ミュージカル界最強のタッグ」と言われる2人が送りだした、ロマンティック・ラブコメディの傑作。主人公は恋愛に臆病なバリスタと、少しマヌケなロマンティストのソムリエ。二人芝居の本作はメインキャストの魅力がたっぷり堪能できることに加え、ポップス、ボサノバ、ラテン、ジャズなど、ジャンルを超えたとびきりオシャレで楽しいミュージカルナンバーで贈る、笑いとときめきの珠玉のミュージカル。2008年に韓国にて初演。これまでに、歌手チョ・ソンモ、2AM チャンミン、SS501の末っ子キム・ヒョンジュンなど豪華なスターをキャスティングして話題となった。日本でも2010年にカン・ジファン主演で上演、2013年にはアミューズ・ミュージカルシアター(現Zeppブルーシアター六本木)のこけら落とし公演として再演された人気作。日韓両国で人気を博した笑いとときめきの珠玉のミュージカル「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」に期待が集まっている。【ストーリー】カフェLove isのマネージャー兼バリスタであるセジンは、毎朝、Love is,,,と途中まで綴られた掲示板にその日の恋愛観を書き込むのが日課。そんな彼女自身の恋愛はいつも二番手で、その日も元彼の結婚のニュースに消沈、その日の掲示板には愛は嘘と書いてしまう。ある日、同じカフェのディナータイムを任されたソムリエであるジミンは、セジンの書いた愛は嘘を愛は時には嘘と書き直す。そこからお互い面識のないまま、掲示板を通しての攻防を繰り返す2人。ジミンはセジンが気になり、ジョンミンと名乗り、カフェの客になりすます。そして何も知らないセジンの淹れてくれたコーヒーに感動し、2人は急接近する。ジミンはジョンミンとの二重生活を危なっかしく過ごしながら、セジンへの想いを深めていく。一方セジンは、ジョンミンとの新たな恋を育むために犬猿の仲のジミンに恋愛相談をし始め。■公演概要ミュージカル「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」公演日時:2016年1月7日(木)~11日(月・祝) 全12回会場:Zeppブルーシアター六本木(東京都港区六本木5丁目11-12)出演者:ソンモ(超新星)/キソプ(U-KISS)/CHUNJI(TEENTOP)料金:全席指定 13,000円(税込) 他※未就学児童の入場不可。韓国語上演、日本語字幕あり。上演時間約100分(予定)■関連サイト「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」オフィシャルHP http://www.cafein2016.com/
U-KISS キソプ、ミュージカル「カフェ・イン」日本公演の主役に
U-KISSのキソプが韓国ミュージカルの日本公演で主役を務めることになった。所属事務所のNHメディアによると、キソプは来年1月7~11日(予定)に東京・Zeppブルーシアター六本木で上演されるミュージカル「カフェ・イン~嘘は恋のはじまり~」で主人公のソムリエ、ジミンを演じる。同作品はバリスタとソムリエの恋物語を描いたロマンチックラブコメディー。ポップ、ボサノバ、ラテン、ジャズなどジャンルを網羅したミュージカルナンバーが際立つ。日本での上演は初となる。キソプのミュージカル出演は「宮」「サマースノー」に続く3作品目。2013年から毎年日本でミュージカルに出演している。
SS501末っ子キム・ヒョンジュン&アレン・キボム、アイドルからミュージカル俳優に…「兄弟でも違います」
アイドルからミュージカル俳優にキム・ヒョンジュン&アレン・キボム「兄弟でも違います」ミュージカル「カフェ・イン」には特別なキャスティングがある。実際の兄弟であるSS501の末っ子キム・ヒョンジュン(28)とアレン・キボム(25)が、恋愛の達人でありソムリエのジミン役を演じるのだ。2人はチョ・ソンモ、ヒョヌ、ソ・ハジュン、2AMのチャンミン、TEENTOPのCHINJIと共に、時には洗練されたジミンとして、時にはうっかりやさんのジョンミンとして、バリスタセジンの心を揺さぶる。2010年11月から「カフェ・イン」を通じてミュージカルの魅力にはまったキム・ヒョンジュンは、再び「カフェ・イン」の舞台に立った。一方、2本の日本でのミュージカルに出演したことのあるアレン・キボムは、今回初めて韓国のミュージカルに挑戦することになった。「恋を始める方や、恋愛細胞を起こしたい方々に『カフェ・イン』をお勧めする」とする2人に会った。キム・ヒョンジュン、アレン・キボムのミュージカルへの挑戦どう違ったのかU-KISSのメンバーとして、また、アレン・キボムという名前で歌手として活動し、最近兄キム・ヒョンジュンの所属事務所であるSHエンターテインメントと専属契約を締結したキム・キボムは、事務所の薦めで「カフェ・イン」に出演することになった。4年前、舞台の上の兄の姿を見ながら歌を口ずさんだとするアレン・キボムは「昔、兄さんがしていたのを見た覚えがあるが、今やそれを自分がしていると思うと、何だか面白い」としながら「その時は漠然として『してみたい』と思っていたが、いざやってみると大変だった」と感心した。「カフェ・イン」がアレン・キボムにとって難しく感じられる理由は、2人劇であるためだ。相手女優とミュージカル全体をリードするだけでなく、男性俳優は一人二役を演じなければならない。さらに、会場(KT&G想像アートホール)は観客との距離が近く、隣にいるような感じがするという。弟ではない新人ミュージカル俳優のキム・キボムに対し、キム・ヒョンジュンは「可愛く、初々しく、明るかった。初公演にしては上手な方」としながらも、「まだまだ足りないが、発展の可能性もあると思う」と評価した。SS501としての活動を経て、キム・ヒョンジュンとしての初のソロ活動が「カフェ・イン」だった。何も知らずに臨んだキム・ヒョンジュンは、2ヶ月間午前10時から午後10時まで練習しながら作品を身につけた。深刻なプレッシャーにストレスを受けたあまり、諦めようとも思ったという。キム・ヒョンジュンは「昔は自身が連れて行かれる感じだったが、今は少しはリードしている感じがする」としながら「今までドラマなどに出演しながら経験を積んだせいか、心が豊かになり、余裕もできた」としながら微笑んだ。「一人二役を演じる2人劇時には負担になるが、それがまた魅力」負担にもなるが「カフェ・イン」のもっとも大きな魅力のひとつは2人劇とのことだ。数十人が一緒に舞台に立つ大作ミュージカルに比べ、観客から何かを引き出すためには、ただ自分だけで解決するしかないという。アレン・キボムは「客席の反応がすぐ感じられるため、何もかも気をつけなければならない」としながら「時には怖いとも思うが、それが『カフェ・イン』ならではの魅力なのではないかと思う」と打ち明けた。キム・ヒョンジュンは「さらに、一人二役だ」と親指を立てた。2人の俳優がそれだけ魅了的と口を揃える作品だが、同じ役に7人もの俳優が共同キャスティングされたため、舞台に立つ機会がそれほど多くは無い。「惜しかったりもする」と言ったアレン・キボムは「何回も続けて公演に出演すると、次第に慣れてきて色々なことを引き出せると思うが(次の公演までの)時間がかなり長い」としながら「それで、今も練習室に顔を出す。引き続き発展する時間を設ける」とした。一方、キム・ヒョンジュンは「あまりたくさん(公演を)すると飽きるかもしれないし、先に見た観客の話が広がり、好奇心が半減するかもしれない」とし、「僕に与えられた回数に最善を尽くしたい」と述べた。続いて、キム・ヒョンジュンは「僕よりは弟が舞台にたくさん立って欲しい」としながら「一生懸命に努力しているだけに、もっと多くの人に素敵な姿を見せられたらと思う」との願いを語った。アイドル、ソロ歌手を経て役者にそっくりな2人のキャリアキム・ヒョンジュンとキム・キボムはお互いの鏡であり、支えだ。10代にアイドルグループのメンバーとしてデビューし、20代に入りそれぞれの道を歩むようになったことも似ているため、兄弟は誰よりもお互いの光と影をよく理解していた。キム・ヒョンジュンは「キボムには僕にはない大人っぽい面がある。考え込むタイプなので、精神的にもかなり成熟している」とし「僕にとってキボムは助力者だ。冷徹に話してくれる人だ」と告白した。これにアレン・キボムは「実質的に全て面倒を見る人は兄さん」としながらはにかんだ。「同じ仕事をしているため、色々と弟の力になれて嬉しいです。僕は長く活動したので、弟であり後輩の面倒を見られることが長所です。魅力も性格も違いますが、どうしても兄弟なので『あの2人は同じだろう』と思われる方々もいて、過小評価されたりもします。そのような時は悔しいです。弟は一人で上手く解決するタイプです。心配させると思ってあまり言ってくれません。昔はそれが心配で気の毒でしたが、同じ会社で働くとしっかりしていました。今は手放してあげてもいいのではないかと思います」(キム・ヒョンジュン)週末ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」に続き、毎日ドラマ(月曜~金曜日まで放送するドラマ)「愛は歌に乗って」に出演し、忙しい日々を送ってきたキム・ヒョンジュンは「8ヶ月間ドラマに出演しながら、恐怖心をなくし興味を感じた」とした。演技にどっぷりはまったが、今年の下半期は海外でアルバムをリリースし、10月からはツアーに乗り出す。着実に演技の実力を磨いているアレン・キボムは「今年は演技に集中する」と付け加えた。時には厳しい先輩・後輩のように、時には力になる同僚であり、友達のようにお互いを励ます2人のこれからを期待したい。
SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、ミュージカル「カフェ・イン」初日記念の握手会を開催
ミュージカル「カフェ・イン」で久々に舞台に立ったSS501の末っ子キム・ヒョンジュンが公演初日を記念する握手会を行った。キム・ヒョンジュンは27日、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールで幕を開けたミュージカル「カフェ・イン」の初日に出演した。公演終了後、キム・ヒョンジュンは自身の公演を見てくれた約300人の観客と握手をしながら感謝の気持ちを伝えた。28日、キム・ヒョンジュンの所属事務所であるSHエンターテインメントが公開した写真には、夜遅くまで公演を観覧し、自身を応援してくれた観客を迎えながら幸せそうに笑っているキム・ヒョンジュンの姿が写っている。特に彼は観客一人一人と握手をしながら優しい表情で一人ひとりの目を見つめている。握手会の終了後、キム・ヒョンジュンは「3年ぶりにミュージカルの舞台に立つと懐かしい感じがする」とし「舞台の上で演技と歌が同時にできるミュージカルという分野に改めて多くの魅力を感じている。機会があればもっと様々な作品にチャレンジし、多くの経験と学びを得たい」と感想を伝えた。続いて彼は「初日公演にプレッシャーもあり、たくさん緊張もしたが、温かく見守ってくださった観客の皆さんのおかげで無事に公演を終えることができた」とし「応援してくれた方々に心から感謝する。今後もミュージカル『カフェ・イン』を通じて楽しさと感動を与えることができるように最善を尽くす」と観客に向かって挨拶した。ミュージカル「カフェ・イン」はコーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を描写した繊細な演出と俳優たちの甘い演技が輝く作品。2008年に初上演された後、韓国や日本で大いに愛されてきた作品だ。キム・ヒョンジュンはソムリエのジミン役を務める。信頼できるクリエイティブチームとチョ・ソンモ、2AMのチャンミン、ヒョヌ、キム・ヒョンジュン、ソ・ハジュン、アレン・キボム、TEENTOPのCHUNJI、キム・ジヒョン、ウ・グムジ、シン・ウィジョンなど、実力を備えた俳優たちが出演するラブコメディミュージカル「カフェ・イン」は6月27日(金)から9月7日(日)までKT&G想像アートホールで上演される。
アレン・キボム、兄のSS501末っ子キム・ヒョンジュンのプライベートを暴露「恋愛はもういい加減に…」
ミュージカル俳優のアレン・キボムが実兄であり、SS501の末っ子キム・ヒョンジュンのプライベートを暴露した。26日午後3時、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールでは、ミュージカル「カフェ・イン」のプレスコールが行われ、主演俳優チョ・ソンモ、2AMのチャンミン、キム・ヒョンジュン、アレン・キボム、キム・ジヒョン、ウ・ギムジ、シン・ウィジョンなどが出席した。この日、「出演キャストの中で恋愛上手な人がいるか?」という質問にアレン・キボムは「恋愛を楽しむべき僕は恋愛上手なレベルになりたいのですが、下手ですよね?」と聞き返した。続いて、「あまり遊びそうなイメージじゃないみたいです。たくさん遊ぶべきだと言われたので、遊んでみようと思っています。もし僕がいなくなったら、遊びに行ったということで」と答えた。これに対してアレン・キボムの実兄のキム・ヒョンジュンは「恋愛してみなよ」とアドバイスし、アレン・キボムは「兄さんは、もう恋愛はいい加減にしてよ」と言い返して笑いを誘った。二人の会話を聞いていたチョ・ソンモは「実の弟が言ったことだから、これは事実ですね」と話した。実の兄弟であるアレン・キボムとキム・ヒョンジュンは、ミュージカル「カフェ・イン」で男性主人公のカン・ジミン役にキャスティングされた。ミュージカル「カフェ・イン」は、コーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を描写した繊細な演出、俳優たちの甘い演技で2008年に初演された後、韓国と日本で上演され、大いに愛されてきた作品だ。今月27日から9月7日までKT&G想像アートホールにて上演される。
SS501末っ子キム・ヒョンジュン、2AM チャンミン&チョ・ソンモ&アレン・キボムと記念写真「最高のチームワーク」
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが、2AMのチャンミン、チョ・ソンモ、アレン・キボムと一緒に撮った写真を公開した。キム・ヒョンジュンは27日午前、自身のTwitterを通じて「最高のチームワーク!『カフェ・イン』初公演ファイト」という短い書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真にはキム・ヒョンジュンとチャンミン、チョ・ソンモ、アレン・キボムがカメラに向かって楽しそうな表情と明るい笑みを見せている姿が盛り込まれている。4人の和気藹々とした姿が印象的だ。写真を見たネットユーザーは「ミュージカル『カフェ・イン』ファイト!」「絶対に見に行く」「舞台での格好いい姿が楽しみ」「仲良さそうな雰囲気が素敵だね」など、様々な反応を見せている。キム・ヒョンジュン、チャンミン、チョ・ソンモ、アレン・キボムは今月27日から9月7日までKT&G想像アートホールにて上演されるミュージカル「カフェ・イン」に出演する。
「カフェ・イン」SS501末っ子キム・ヒョンジュン「弟アレン・キボム、3年前の自分を見ているよう…初々しい」
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが弟のアレン・キボムに対し、「3年前の自分を見ているように初々しい」と述べた。キム・ヒョンジュンは26日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールで行われたミュージカル「カフェ・イン」のプレスコールに参加し、今回の作品に出演する感想と理由を述べた。まず、アレン・キボムは兄のキム・ヒョンジュンと同じ役で同じ作品に出演することについて、「初対面の方々や僕ら兄弟をプライベートで見たことがない方々はあまり区分できないと思う。しかし、もう少し知ってみると、兄は僕よりもっとふてぶてしい感じだ。人生の余裕が感じられ、僕はまだもう少し初々しい」と話を始めた。これにキム・ヒョンジュンは「3年前の僕がちょうどこんな姿だったと思う。見ているだけで初々しい?」とし「3年間という時間が流れると、今2人でこうして舞台に立っていることも不思議だ」と述べた。続いて、「性格もかなり違う。弟は完璧主義な人間だが、僕は野放し状態で、楽に過ごすタイプだ。舞台でもそのような面を感じられると思う。僕はどうしても即興ですることが好きで、自由奔放だ。2人とも様々な魅力を持っている」と説明した。「カフェ・イン」は、カフェという一つの空間で、違う時間帯で働いていたバリスタのキム・セジンとソムリエのカン・ジミンが黒板を勝ち取るために喧嘩して、最終的に恋に落ちるという内容で、2人の俳優だけで約100分間の公演をリードする。コーヒーとワインをテーマに男女の微妙な心理を正確に描写した繊細な演出が好評を受け、2008年に初演されてから韓国と日本で上演されてきた作品だ。チョ・ソンモと2AMのチャンミン、キム・ヒョンジュン、アレン・キボム、TEENTOPのCHUNJIが、恋にも仕事にも何でも自信のある男カン・ジミン役を演じ、キム・ジヒョン、ウ・グムジ、シン・ウジョンがコーヒーに対する情熱は誰よりも熱いが、恋の前ではどこまでも小さくなるバリスタのキム・セジンを演じる。今月27日から9月7日までKT&G想像アートホールで上演される。
「カフェ・イン」2AM チャンミン、自虐発言“出っ歯の扮装?全く違和感が感じられないルックス”
ボーカルグループ2AMのチャンミンがミュージカル「カフェ・イン」に抜擢された感想を明かした。26日午後3時、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールでは、ミュージカル「カフェ・イン」のプレスコールが行われ、主演俳優チョ・ソンモ、チャンミン、SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、アレン・キボム、キム・ジヒョン、ウ・ギムジ、シン・ウィジョンなどが出席した。この日、チャンミンは「カフェ・イン」について、「二人でストーリーを引っ張っていく密度の濃い90分間だ。興味をそそる作品だとたくさん聞いた」と話した。続いて、「俳優の演技力が高くなければならない作品だと聞いた。以前は主に大劇場のミュージカルに出演し、小劇場では得られるものがないかもしれないと思っていたが、『より近くで観客たちと触れ合い、きめ細やかな部分についても勉強できるのでは』と思った。一生懸命に頑張る」と語った。特に、一人で多数の役を演じるうえで出っ歯とメガネで扮装したことについて、「全く違和感が感じられない親しみやすいルックスで、皆さんに笑いを届ける作品だと思う」と話して笑いを誘った。「カフェ・イン」は、コーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を描写した繊細な演出、俳優たちの甘い演技で2008年に初演された後、韓国と日本で上演され、大いに愛されてきた作品だ。今月27日から9月7日までKT&G想像アートホールにて上演される。
【PHOTO】SS501の末っ子キム・ヒョンジュンから2AM チャンミンまで、ミュージカル「カフェ・イン」プレスコールに参加
26日午後3時、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールで、ミュージカル「カフェ・イン」のプレスコールが行われ、主演俳優チョ・ソンモ、2AM チャンミン、SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、アレン・キボム、キム・ジヒョン、ウ・ギムジ、シン・ウィジョンなどが参加した。ミュージカル「カフェ・イン」はコーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を描写した繊細な演出と俳優たちの甘い演技が輝く作品。2008年に初上演された後、韓国や日本で大いに愛されてきた作品だ。KT&G想像アートホールにて明日(27日)から9月7日まで上演される。
TEENTOPのCHUNJI、2人芝居「カフェ・イン」でミュージカルに初挑戦!“ワクワクして嬉しい”
アイドルグループTEENTOPのCHUNJIがミュージカルに挑戦する。17日、TEENTOPの所属事務所であるTOPメディアは「2010年にTEENTOPとしてデビューし、魅力的な歌声と安定した歌唱力を認められ、ファンの熱い支持を得ているCHUNJIがミュージカル『カフェ・イン』のカン・ジミン役にキャスティングされた」と伝えた。ミュージカル「カフェ・イン」はコーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を描いた作品で、2008年の初演後、韓国と日本で愛され続けてきた作品。CHUNJIはミュージカル「カフェ・イン」で全てのことに自信満々で恋愛上手な人物であり、ワインの勉強をするために昼は留学の準備を、夜はカフェでソムリエとして働くカン・ジミン役を演じる。ミュージカル「カフェ・イン」は男女二人の役者が公演を率いていく作品であるだけに、ミュージカル俳優として新たな変身を図るCHUNJIの歌唱力と演技力に期待が集まっている。CHUNJIの他にも、チョ・ソンモ、2AM チャンミン、ヒョヌ、キム・ヒョンジュン(SS501 末っ子)、ソ・ハジュン、アレン・キボムがカン・ジミン役を熱演する。CHUNJIは「ステージの上で歌を歌う歌手として、ミュージカルというジャンルに常に興味を持っていました。このように良い機会を通じて『カフェ・イン』に参加できて嬉しいですし、ワクワクしています。なかなかお会いできない先輩方と公演を準備しながら、たくさん学べそうです。謙虚な心で一生懸命準備し、素敵な公演をお見せできるように努力します」と感想を伝えた。ミュージカル「カフェ・イン」は今月27日から9月7日までソウル三成洞(サムソンドン)KT&Gサンサンアートホールで公演される。
2AM チャンミン、ミュージカル「カフェ・イン」男性主人公にキャスティング…“一生懸命準備する”
2AMのチャンミンが、創作ミュージカル「カフェ・イン」の主人公カン・ジミン役にキャスティングされた。チャンミンが演じるカン・ジミンは、昼は留学準備をし、夜はカフェでソムリエとして仕事をする恋愛上手なキャラクターである。同じ役柄にチョ・ソンモ、ヒョヌ、SS501の末っ子キム・ヒョンジュンなどがキャスティングされ、それぞれ違う感じのカン・ジミンを披露する予定だ。チャンミンはこれまで「ラ・カージュ・オ・フォール」「Jack the Ripper」「三銃士」「友へ チング」などでミュージカル俳優としてのキャリアを積み重ねてきた。男女主人公が100分の公演を率いる二人芝居「カフェ・イン」でさらに確固たる地位を固める覚悟だ。チャンミンは「二人芝居のミュージカルには初めて挑戦するが、非常に期待しており習いたい点も非常に多い。観客の皆さんとより近くで疎通しながら楽しめるよう、一生懸命準備したい。多くの期待と関心をお願いします」と感想を明かした。「カフェ・イン」は、コーヒーとワインを題材に、男女の微妙な心理を的確に描写したと好評を受けた作品である。2008年初演当時、繊細な演出と俳優たちの甘い演技で大きな人気を集め、その後日本の舞台に上り韓国の創作ミュージカルの可能性を示している。6月27日から9月7日まで、三成洞(サムソンドン)KT&Gサンサンアートホールで公演される。
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンからアレン・キボムまで…ミュージカル「カフェ・イン」の男性主人公にキャスティング
チョ・ソンモ、SS501の末っ子キム・ヒョンジュン、ヒョヌ、ソ・ハジュン、アレン・キボムがミュージカル「カフェ・イン」にキャスティングされた。5人は6月27日に開幕を控えた「カフェ・イン」で男子主人公のジミン役を演じ、5人5色の舞台を披露する予定だ。2012年の韓国公演以来、約2年ぶりに帰ってきた韓国の創作ミュージカル「カフェ・イン」は、あるカフェで違う時間帯に働いているバリスタのセジンとソムリエのジミンが、お店の黒板を使うために争いながら恋に落ちるという甘いストーリーを描く。また、たった2人の男女の俳優が100分という公演全体をリードしていきながらも退屈な瞬間が全くないストーリーラインや、恋の経験がある人なら誰もが共感できる歌詞で観客や評論家から好評を受けた。今回チョ・ソンモ、キム・ヒョンジュン、ヒョヌ、ソ・ハジュン、アレン・キボムが演じ、様々な魅力を披露するジミンは、ワインを勉強するために昼間は留学の準備をして夕方はカフェでソムリエとして働き、夢を育てていく情熱的な青年だ。ミュージカルは何事にも自信あふれる恋愛上手なジミンが神経質で恋愛下手なセジンと出会い、コーヒーのように香ばしくワインのように甘いラブレシピを紹介する。制作会社側は「出演俳優全員が作品と演じるキャラクターに特別な魅力を感じて出演を決心した。現在、公演シーズンに合わせて『観客との会話』『ワールドカップ記念イベント』『シークレット・ワイン・パーティー』など、観客と一緒にコミュニケーションができる様々なイベントを企画中である。また、俳優たちも情熱を持って公演を準備しているので、多くの期待と関心お願いする」と伝えた。 「カフェ・イン」は6月27日から9月7日までソウル三成洞(サムソンドン)KT&G想像アートホールで公演される予定で、27日午後2時からチケット販売サイトINTERPARKで予約が始まる。