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チャン・ドンユン

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  • 【PHOTO】チャン・ドンユン&チュ・ジョンヒョクら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    【PHOTO】チャン・ドンユン&チュ・ジョンヒョクら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、チャン・ドンユン、チュ・ジョンヒョク、キム・ウンス、パク・ソンウン、ムン・ジフ、チョン・マンシク、ロバート・ハリー、ク・ソンファン、ポッピン・ヒョンジュン&パク・エリ夫婦、イ・ユンナ&キム・ミンスらがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。・【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

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  • 【終了しました】チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキほか、オリジナルアイテムを各1名様に!「デビルズ・ゲーム」全国公開中

    【終了しました】チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキほか、オリジナルアイテムを各1名様に!「デビルズ・ゲーム」全国公開中

    サイコパス連続殺人鬼 VS 手段を選ばない刑事2 人の身体が入れ替わった!? 殺人鬼の顔をした刑事が挑む、凶悪殺人事件捜査に隠された恐るべき秘密とは? 戦慄のボディチェンジアクションスリラー「デビルズ・ゲーム」が3月7日(金)より日本公開中!Kstyleでは本作の日本公開を記念して、スペシャルプレゼント企画を実施! チャン・ドンユン直筆サイン入りチェキ、チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキ、オリジナルフォトステッカーを各1名様、合計3名様にプレゼントいたします。■作品概要「デビルズ・ゲーム」新宿ピカデリーほか全国公開中監督・脚本:キム・ジェフン 出演:チャン・ドンユン、オ・デファン、チェ・グィファ、チャン・ジェホ 2023年/韓国/韓国語/106分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:악마들/英題:Devils配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス(C) 2023 THE CONTENTS ON & CONTENTS G All Rights Reserved.『デビルズ・ゲーム』公式サイト ◆チャン・ドンユン直筆サイン入りチェキ 1名様 ◆チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキ 1名様 ◆「デビルズ・ゲーム」オリジナルフォトステッカー 1名様※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年3月14日(金) 17:00 ~ 3月17日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」で共演決定…犯罪スリラーに期待

    コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」で共演決定…犯罪スリラーに期待

    女優のコ・ヒョンジョンと俳優のチャン・ドンユンが、SBS新ドラマ「カマキリ」で共演する。韓国で2025年放送予定のSBS新ドラマ「カマキリ」(演出:ビョン・ヨンジュ、脚本:イ・ヨンジョン)は、20年前、5人の男を残酷に殺害し、カマキリというあだ名がついた女性連続殺人犯の警察官の息子がカマキリの犯行を模倣した事件の犯人を捕まえるために、一生憎悪してきた母親と協力捜査する物語を描く犯罪スリラー。「カマキリ」は、同名のフランスドラマをリメイクした作品だ。23日、「カマキリ」をリードしていく2人の主人公が公開された。名前を聞くだけでも圧倒的な期待をさせるコ・ヒョンジョン(チョン・イシン役)と、チャン・ドンユン(チャ・スヨル役)だ。まず、コ・ヒョンジョンは劇中で、20年前に5人の男性を残酷に殺害した連続殺人犯として登場する。彼女は独特のオーラと緻密な演技力で密度の高い犯罪スリラーの神髄を見せ、視聴者を魅了するとみられる。チャン・ドンユンはカマキリの息子で、カマキリ模倣殺人事件を解決するために乗り出す警察官を演じる。作品ごとに印象的な演技を見せてきた彼の一風変わった変身が注目される。何よりも連続殺人犯の母親と警察官の息子の協力捜査という型破りな素材を、2人の俳優がどのような熱演と呼吸で完成させるか、期待が高まる。コ・ヒョンジョン、チャン・ドンユンの出演と共に「カマキリ」を絶対に見逃せない理由は他にもある。それこそドリームチームと呼ばれるほど、最強の制作陣がタッグを組んだ点だ。映画「密愛」「バレー教習所」「火車」などを通じてスタイリッシュな演出力を証明したビョン・ヨンジュ監督が「カマキリ」のメガホンを取る。また、「黒い家」「影殺人」「FLU運命の36時間」、1312万の観客を動員した「ソウルの春」など、多くのヒット作の脚本を書き、「犯罪都市 THE ROUNDUP」と「HUNT」の脚色を担当した脚本家のイ・ヨンジョンが「カマキリ」の台本を執筆する。手に汗握る緊張感はもちろん、作品性まで兼ね備えたウェルメイド犯罪スリラーの誕生が期待される。しっかりとした原作をベースにビョン・ヨンジュ監督、脚本家のイ・ヨンジョン、主演のコ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンまで、これ以上の完璧はない「カマキリ」の組み合わせが完成した。韓国を熱く盛り上げる最高の期待作「カマキリ」は韓国で2025年、SBSで放送される予定だ。

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  • チャン・ドンユン&コン・スンヨンら、ラジオ番組「イ・ソクフンのブランチカフェ」スペシャルDJに抜擢!

    チャン・ドンユン&コン・スンヨンら、ラジオ番組「イ・ソクフンのブランチカフェ」スペシャルDJに抜擢!

    俳優チャン・ドンユン、コン・スンヨン、歌手ユン・サンが、MBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」のスペシャルDJを務める。彼らは7月22日から29日まで休暇を取るDJイ・ソクフン(SG WANNABE)にかわり、スペシャルDJを務め、見えるラジオとラジオ生放送を通じてリスナーたちの午前11時を担う予定だ。DJのイ・ソクフンは20日~21日に開かれるSG WANNABE全国ツアー「2024 SG WANNABEコンサート : 僕たちの歌アンコール」終了後、しばらく充電の期間に入る。チャン・ドンユンは、22日と23日の2日間を通じて、初めてスペシャルDJを務める。彼は2019年ドラマ「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」で、KBS演技大賞のミニシリーズ部門男性優秀演技賞を受賞し、最近、韓国で放送終了となったドラマ「砂の上にも花は咲く」ではシルム(韓国の相撲)選手役として圧巻の演技を披露した。彼は最近開かれた「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」で、開幕式の司会を担当し、素晴らしい進行で好評を博した。詩の創作とシナリオの習作が趣味だという彼が、スペシャルDJを通じてどのような魅力を見せてくれるのか、期待が高まる。24日~25日は、最近、韓国で長期興行レースを繰り広げている映画「ハンサムガイズ」で、大学生ミナ役を演じている女優コン・スンヨンが務める。最近、舞台挨拶など忙しいスケジュールをこなしている彼女は、スペシャルDJとして新しい魅力を披露する予定だ。彼女は、2016年にSBS「人気歌謡」のMCとしてハツラツとした進行を披露し、実力をアピールした。さらに、5月に開催された「第25回全州(チョンジュ)国際映画祭」の開幕式で司会として安定的な進行を披露したため、スペシャルDJとしてどのような姿を見せてくれるのか、関心が集まっている。最後にミュージシャンたちのミュージシャンと呼ばれるユン・サンが25日から28日までの3日間DJを務め、「ブランチカフェ」スペシャルDJ週間の最後を飾る。彼はMBCラジオで1991年から1993年まで「ユンサンの夜のディスクショー」、2000年から2002年までは「ユン・サンの音楽サロン」のDJとして活躍したベテランDJであり、今回、スペシャルDJとしてMBCラジオに登場するためより意義深い。最近はミュージシャンではなく、RIIZEのアントンの父として国民の義父として注目を集めるユン・サンが、スタジオに復帰して、どのようなアーティスティックな姿を見せてくれるのか、注目を集めている。「イ・ソクフンのブランチカフェ」は、イ・ソクフンがDJを務めるMBCラジオ番組で、毎日午前11時から12時まで首都圏FM91.9MHz、MBCスマートラジオアプリ「ミニ」を通じてリアルタイムで聴くことができる。

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  • チャン・ドンユン、8月に韓国でファンミーティングを開催!お茶目なポスターも公開

    チャン・ドンユン、8月に韓国でファンミーティングを開催!お茶目なポスターも公開

    チャン・ドンユンが、約5年ぶりにファンミーティングを開催する。彼は8月24日と25日の2日間、梨花(イファ)女子大学のサムソンホールにて「REPORT of LOVE 2024 JANGDONGYOON Fanmeeting」を開く。今回のファンミーティングは、愛の報告という意味を込めたタイトルで行われるだけに、チャン・ドンユンも無限の愛と応援を送ってくれるファンと大切な思い出を作るため、ファンミーティングの準備に取り組んでいるという。先立って公開された予告ポスターだけでも爆発的な反応を得たことに続き、メインポスター3種が追加で公開された。オフィスをコンセプトに撮影された今回のポスターは、チャン・ドンユンの爽やかな少年らしさはもちろん、お茶目な魅力まで感じることができ、ファンミーティングに対するファンの期待をさらに高めた。多数の作品でイメージチェンジを繰り返し、信頼して見ることのできる俳優として挙げられるチャン・ドンユンは、ドラマ「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」「サーチ」「オアシス ~君がいたから~」などに出演し、ジャンルを問わない幅広い演技力を見せてきた。特に、彼の熱演が際立った昨年のNetflixシリーズ「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」で、新社会人の悩みをリアルに描いて好評を博し、ドラマ「砂の上にも花は咲く」では相撲選手に変身し、若者たちに慰めと共感を与える好演を披露した。また、「第27回富川国際ファンタスティック映画祭」エックスラージセクションを通じて、初の演出作品「僕の耳になって」を公開し、俳優だけでなく、監督にも挑戦し、多芸多才な一面を見せた。2019年に続き、久しぶりのファンミーティング開催を発表し、ファンとの特別な出会いを予告したチャン・ドンユン。これまで見たことのない彼の新たな姿と多彩な魅力を披露するファンミーティングに関心が集まっている。ファンミーティング「REPORT of LOVE」のチケット予約は、今後チケット予約サイトのTICKET LINKを通じて販売が始まる。

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  • 【PHOTO】NCT ジェヒョン&チャン・ドンユンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】NCT ジェヒョン&チャン・ドンユンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにNCT ジェヒョン、チャン・ドンユン、チョ・ソンハ、ハン・ジイルらが登場した。・【PHOTO】柳楽優弥&クァク・シヤンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・【PHOTO】ソン・イェジン&IZ*ONE出身クォン・ウンビら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

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  • 【PHOTO】f(x) クリスタル&チャン・ドンユン「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】f(x) クリスタル&チャン・ドンユン「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにf(x)のクリスタルとチャン・ドンユンが登場した。2人は開幕式で司会を務める。2020年のドラマ「サーチ」で共演した2人は、演技ではなくMCとして再会し、斬新なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待されている。・ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開・f(x) クリスタル&チャン・ドンユンが再会!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式の司会に抜擢

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  • チャン・ドンユン、日本公式ファンクラブがオープン!動画メッセージも到着

    チャン・ドンユン、日本公式ファンクラブがオープン!動画メッセージも到着

    韓国俳優チャン・ドンユンのジャパンオフィシャルファンクラブがオープンした。最新情報はもちろん、ファンクラブならではの写真や動画の公開など様々なコンテンツをお届けする。チャン・ドンユンは、2016年にウェブドラマ「ゲーム会社の女子社員たち」でデビュー後、赤頬思春期の「宇宙をあげる」のミュージックビデオに出演して大衆に顔を知らせた。2019年のドラマ「ノクドゥ伝」では、女装姿でのビジュアル的な変身はもちろん、演技力も証明し、同年のKBS演技大賞でミニシリーズ部門男性優秀演技賞を受賞。そんな彼は、着実にフィルモグラフィを増やしており、2023年だけでも6本の作品に出演し、Netflixシリーズ「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」では、現実味のある若者を演じ、視聴者を魅了。詩の創作とシナリオの習作が趣味で、映画「僕の耳になって」の演出を自ら手掛け、創作者としての一面も発揮した。その他にも、Netflixにて配信中のドラマ「砂の上にも花は咲く」では、複雑な感情の演技と共に、力動的なシルム(韓国の相撲)を披露するなど、作品毎に様々なキャラクターに変身を遂げている。そして、今年3月には東京・有楽町よみうりホールにて自身初となる来日ファンミーティング「J-DaY」を開催し、日本のファンとの交流の場を設けた。客席からの登場や、ファンのお悩み相談、高校時代に学んだ日本語、日本楽曲の歌唱などで会場を盛り上げた。数々の話題作で主演を務め、高い演技力で注目度上昇中の韓国俳優チャン・ドンユンのジャパンオフィシャルファンクラブ、そして今後の活躍に期待だ。■ファンクラブ情報「チャン・ドンユン ジャパンオフィシャルファンクラブ」ファンクラブサイトはこちら【入会金・年会費】無料【会員特典】・会員番号発行・会員限定ページの閲覧・イベント開催時のチケット優先案内(主催の協力が得られた場合に限る)※上記会員特典は、2024年7月時点での特典です。諸般の事情により事前の通知無く変更される場合がございますので、予めご了承ください。

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  • ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開

    ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開

    「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN)が、レッドカーペットと映画祭の雰囲気を熱く盛り上げるゲストを公開した。「BIFAN」の開幕式には、今年の「俳優特別展」の主人公として選定されたソン・イェジンが出席する。開幕式は、f(x)のクリスタル、チャン・ドンユンの司会で幕を開ける。2020年のドラマ「サーチ」で共演した2人は、演技ではなくMCとして再会し、斬新なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待されている。名前だけでも映画ファンの胸をときめかせるアジアの巨匠たちも、同映画祭を訪問する。ジャンルの大家で香港ノワールそのものであるジョニー・トー監督と、ワールドプレミアを通じて公開される新作と共に富川を訪れるJホラーの巨匠中田秀夫監督、韓国映画界の最前線を30年間守ってきたキム・ソンス監督が開幕式に出席する。ジョニー・トー監督は7月5日、マスタークラスを通じて「柔道龍虎房」(2004)のデジタルリマスター版の上映とともに、香港ノワールジャンルを開拓して、美学的完成を込める彼の作品世界についてトークを交わす。中田秀夫監督は7月5日に行われるGV(観客との対話)を通じて、コミュニケーションの時間を設ける。キム・ソンス監督は7月9日に「MUSA-武士-」の4Kリマスター版の上映後、「生きているオタクたちの夜」を通じて会うことができる。日本の人気俳優の柳楽優弥は、映画「夏目アラタの結婚」で開幕式のレッドカーペットイベントに参加する。デビュー作「誰も知らない」(2004)で、14歳という史上最年少で「カンヌ国際映画祭」最優秀男優賞を受賞した彼は、ドラマ「ガンニバル」、映画「銀魂」「ザ・ファブル」など映画とドラマを行き来しながら、幅広い演技活動を繰り広げている。彼は「夏目アラタの結婚」で、妻の殺人と正体に関する隠された秘密を暴き、真実に近づいていく主人公を務め、魅力的な演技を披露する予定だ。堤幸彦監督と共に、開幕式のレッドカーペットイベントに参加する。韓国を代表する映画人も続々と参加する。「富川チョイス:長編」の審査委員長に委嘱された俳優のパク・チュンフン、「寄生獣 -ザ・グレイ-」(2024)で今年の「シリーズ映画賞」を受賞するヨン・サンホ監督をはじめ、キム・ボソン、キム・ボヨン、キム・ジスク、トッコ・ヨンジェ、イェ・ジウォン、イム・ハリョン、チャン・ソンボム、チョン・イソ、チョ・サング、チョ・ソンムク、チョ・ソンハ、チェ・グィファ、チェ・ジェソン、ハン・ジイルなどが出席する。公式上映作の俳優たちも、映画の上映に先立って開幕式を通じて観客に会う。「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」で女優に初挑戦し、初めて観客に会うIZ*ONE出身のクォン・ウンビ、「神社:悪鬼のささやき」 のジェジュン、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、「6時間後に君は死ぬ」のパク・ジュヒョン、NCTのジェヒョン、クァク・シヤン、「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」のWeki Mekiのキム・ドヨン、チョン・ハダム、「天国(Paradise)」の元INFINITEのホヤ、「Pull Up」のソン・スヒョン、「Rhapsody for the Dead」のトリバティ・アヌファム、「ウォンジョンビラ(The Unrighteous)」のムン・ジョンヒ、イ・ヒョヌ、「サニーデー」のチェ・ダニエル、ハン・サンジン、カン・ウンタク、キム・ジョンファ、チョン・ヘイン、「オードリー」のキム・ジョンナン、Wanna One出身のパク・ジフンなどが出席する予定だ。「第28回BIFAN」は、7月4日から14日まで富川市一帯で開催される。上映作は富川市役所、韓国漫画博物館、CGVソプン、富川アートバンカーB39とオンライン上映館wavveで確認できる。「BIFAN」の屋外イベントブランド「7月のカーニバル」(7月5日~7月7日)は、富川市役所素鄕(ソヒャン)路一帯で行われる。今年初めて富川市のランドマークである富川アートセンターで行われる「BIFAN」の開幕式は、YouTubeの生中継でも確認することができる。・f(x) クリスタル&チャン・ドンユンが再会!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式の司会に抜擢・ソン・イェジン、富川国際ファンタスティック映画祭「俳優特別展」の主人公に!

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  • f(x) クリスタル&チャン・ドンユンが再会!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式の司会に抜擢

    f(x) クリスタル&チャン・ドンユンが再会!「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」開幕式の司会に抜擢

    f(x)のクリスタル、俳優のチャン・ドンユンが「第28回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」の開幕式で司会を務める。「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」(以下、BIFAN、執行委員長:シン・チョル)は7月4日の午後7時、富川アートセンターでクリスタル、チャン・ドンユンが司会を務めるなか、祝祭の幕を開ける。2020年、ドラマ「サーチ」で共演したクリスタルとチャン・ドンユン。彼らは演技ではなく、司会者として再会し、映画祭の観客と映画人たちにケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露すると期待を高めている。「第28回BIFAN」は7月4日から14日まで、富川市一帯で開催される。今年初めて富川市のランドマークである富川アートセンターで開幕式を行う「BIFAN」は、AI映画を含め、世界の傾向が一目で分かるさまざまな作品を観客に披露すると見られる。また、「BIFAN+AI」の公式事業を通じて、先端映像産業のハブとして、富川市の新しい道標を提示すると期待されている。

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  • 2PM ジュノからパク・ウンビンまで「第60回百想芸術大賞」の超豪華プレゼンターに注目

    2PM ジュノからパク・ウンビンまで「第60回百想芸術大賞」の超豪華プレゼンターに注目

    映画やテレビ、演劇で活躍を見せている大衆文化芸術界のスターたちが、「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加する。韓国を代表するスターたちが7日午後5時、ソウル江南(カンナム)区COEXで開催される「第60回百想芸術大賞」にプレゼンターとして出席する。昨年、トロフィーを手にした受賞者から、60周年を迎えた同受賞式を祝い、式を輝かせるために参加するスターたちまで、今年のプレゼンターは、「百想芸術大賞」の候補に負けないほど華やかなラインナップとなっている。昨年、テレビ部門で新人演技賞を受賞したムン・サンミン、ノ・ユンソ、映画部門で新人演技賞を受賞したキム・シウンが、今年は授賞のためにステージに上がる。また、映画部門で新人演技賞を受賞し、現在入隊中のGOT7のジニョンに代わり、同じ事務所に所属しているチャン・ドンユンが同授賞式に出席する。昨年、テレビ部門で助演賞を受賞したチョ・ウジン、イム・ジヨン、映画部門で助演賞を受賞したピョン・ヨハン、パク・セワンは、今年、同一部門の受賞者にトロフィーを渡す予定だ。忙しいスケジュールの中、時間を割いて、同授賞式に参加する。イム・ジヨンは今年、テレビ部門の女性最優秀演技賞の候補に名を連ね、注目を集めている。同じく昨年、芸能賞の主人公に輝いたキム・ジョングク、イ・ウンジの登場も期待される。芸能賞は、毎年候補を紹介する瞬間から強烈なインパクトを残している部門だ。2人が芸能賞の候補とどのような愉快な瞬間を作り出すのか、関心が集まる。また、受賞コメントで大きな感動をもたらした演劇部門の演技賞ハ・ジソンも、今年のプレゼンターとして出席する。彼が昨年手にした光栄な賞と喜びを誰に伝えるのか、注目される。「第59回百想芸術大賞」の最優秀演技賞の受賞者たちも、全員出席する。テレビ部門のイ・ソンミン、ソン・ヘギョ、映画部門のリュ・ジュンヨル、タン・ウェイが、再びステージに立つ。錚々たる候補者の中で、誰の名が呼ばれるのか、まさにこの日の授賞式の見どころだ。昨年、テレビ部門においてバラエティ作品賞の新しい歴史を築いた「Psick Univ - Psick Show」のキム・ミンス、チョン・ジェヒョン、イ・ヨンジュも参加する。彼らは、昨年の授賞式以降、さらに様々なコンテンツで韓国を超えて、世界中の視聴者から愛された。さらに、大賞受賞者のパク・ウンビンとパク・チャヌク監督も、今年の受賞者にトロフィーを贈る。新ドラマ「ハイパーナイフ」の撮影で忙しい日々を送っているパク・ウンビン、最近、米HBOドラマ「同調者(The Sympathizer)」で、人気を博しているパク・チャヌク監督も同授賞式に出席し、先輩や後輩、同僚たちを称え、祝う予定だ。公開からわずか9日で観客動員数600万人を突破した映画「犯罪都市4」に出演しているキム・ムヨルとパク・ジファンは、同受賞式にヒット作のエネルギーを送る。魅力的な悪党キム・ムヨルと愛らしいシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)パク・ジファンの登場で、授賞式の熱気はさらに盛り上がること間違いなしだ。昨年、GUCCI IMPACT AWARD部門を新設した時から共に歩み、意味ある賞に力を添えたキム・シンロクが、2年連続でプレゼンターとして参加する。さらに、GUCCI IMPACT AWARDの初の受賞作である映画「あしたの少女」の主役キム・シウンもプレゼンターと参加し、息を合わせる。そして、JTBC新土日ドラマ「ヒーローではないけれど」の主人公チャン・ギヨンとチョン・ウヒは、作中の甘いロマンスケミ(ケミストリー、相手との相性)を同授賞式でも披露する。授賞式のステージに一緒に立つ2人の姿と甘いモーメントは、ファンにとって特別なプレゼントになると見られる。2PMのジュノもプレゼンターとして参加し、同授賞式を輝かせる。次回作であるNetflixシリーズ「CASHERO」でスーパーヒーロー役を演じる彼は、抜群のビジュアルで存在感を放つ予定だ。映画やドラマはもちろん、演劇の舞台にも休まず出演しているキル・ヘヨンは、演劇賞のプレゼンターとして参加する。ノミネートされた後輩たちと受賞者に、自ら現場でお祝いと温かい応援のメッセージを伝える。今年の授賞式のハイライトの一つは、シン・ハギュンとイ・ミンジョンの約11年ぶりの再会だ。韓国で2013年に放送されたSBSドラマ「私の恋愛のすべて」で共演した2人は、一緒に同授賞式のプレゼンターとしてステージに立つ。シン・ハギュンはtvN新ドラマ「ありがとうございます」で、視聴者に挨拶する前に同授賞式を訪れ、義理を立て、イ・ミンジョンは、映画部門の最優秀演技賞にノミネートされ、出席する夫のイ・ビョンホンと共に同授賞式を訪れると知られ、さらに意味深いものとなっている。「百想芸術大賞」は、テレビ、映画、演劇を網羅する唯一無二の総合芸術授賞式だ。「第60回百想芸術大賞」は、5月7日午後5時よりソウル江南(カンナム)区COEXで開かれ、JTBC・JTBC2・JTBC4で同時生中継される。

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  • チャン・ドンユンからパク・ミニョンまで、役作りでの大幅な増量・減量に驚き!俳優たちのビジュアル変化が話題に

    チャン・ドンユンからパク・ミニョンまで、役作りでの大幅な増量・減量に驚き!俳優たちのビジュアル変化が話題に

    作品のため、俳優のチャン・ドンユンが体重を14kg増やし、イ・キュヒョンが10kg減量したというニュースが注目を集めた中、彼らのように、演技のために情熱を燃やすスターたちが再び関心を集めている。チャン・ドンユンはENA水木ドラマ「砂の上にも花は咲く」でシルム(韓国の相撲)選手キム・ベクドゥ役を務めた。同作は、20年間期待の星であるシルムの神童キム・ベクドゥと、幼少時代のガキ大将オ・ユギョン(イ・ジュミョン)が再会することから繰り広げられる青春ロマンスだ。同作に関し彼は、SBSパワーFM「パク・ハソンのシネタウン」に出演し、「キム・ベクドゥの役作りのため、体重を約14kgも増やした。しかし筋肉ではなく脂肪が増えた」と告白した。また彼は「増やすのは簡単だ。大変だったが、一週間で5kg増やした。食べたいものを思いっきり食べて、普段の体重を超えた時、一度も感じたことのない重さを感じた。膝も痛くて、足首も痛くて、すべての関節が痛かった。吐くまで食べた」と説明した。さらに彼は「龍仁(ヨンイン)大学で二ヶ月間シルムを学んだ」とし、「シルムをすると関節が痛い。全身を使って、体重をかけるから」と苦悩を明かした。俳優のイ・ジュニョクは、昨年5月に公開され観客動員数1,000万人を記録した映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の無慈悲な悪人チュ・ソンチョル役のため20kg増量した。これについて彼は「説得力を高めるため、3ヶ月で20kg増やした」と明かして、皆を驚かせた。また、韓国で昨年6月に放送されたtvNバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」で彼は、「僕は大食漢で、食べることが大好きだ。ポテトチップスを6袋食べていた時、友人に『そんなに幸せそうな顔をした人は初めて見た』と言われた」とし、「鶏の胸肉などダイエット用の献立を一日に6食、食べて、運動も一日2セットずつした」と告白した。そして「『サバイバー: 60日間の大統領』の撮影時には60kg前半だった。気持ちが暗くなった。貧血で倒れたりして『本当の僕は、暗い人だったんだ』と考えた」とし、「今回のように運動も頑張って、たくさん食べて増量したのは初めてだったけど、自分より大きい知人よりも大きくなって堂々とした気持ちになった。そこから来るエネルギーがあった。けど、再びダイエットしたらすぐ気分が変わった」と伝えて笑いを誘った。俳優のユ・ジテも昨年11月より配信が開始されたDisney+オリジナルシリーズ「ヴィジランテ」の捜査隊チーム長チョ・ホン役のため、20kg増量した。これについて彼は「同名のウェブ漫画を原作にした『ヴィジランテ』で、最も漫画のようなキャラクターがチョ・ホンだ」とし、「20kg増やした。以前にも増量したことがあるが、今回は筋肉を増やさなければならなかったので大変だった」と語った。また彼は「新たな挑戦だった。『最初から最後まで頑張ってみよう』という思いで没頭した」とし、「役者のほとんどは、自分に似たキャラクターを選んで簡単に役に入り込むが、チョ・ホン(と僕)はギャップがあった。人間ユ・ジテは愛しくて可愛いものが好きだ。しかし、チョ・ホンはすべてを壊す破壊的なキャラクターだった。大胆なイメージチェンジを見せつけようとした」と説明した。俳優のパク・ソンフンは韓国で昨年9月から10月まで放送されたENA水木ドラマ「誘拐の日」で、素早い判断と冷徹な分析力を誇る強力班の刑事パク・サンユン役のため10kgの減量をした。これについてパク・ソンフンは、制作発表会で「『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』でも警察の役割を務めた」とし、「『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』のジェウォンには、ホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)な一面があったが、サンユンはそれよりも少し強い感じだ。外見的にも『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』に出演した時より10kgの減量をしたので、シャープな印象を与えることができた」と説明した。女優のパク・ミニョンはtvN新月火ドラマ「私の夫と結婚して」のカン・ジウォン役のため、体重を37kgまで落とすという極限のダイエットを敢行した。これと関連して「私の夫と結婚して」の制作陣は「パク・ミニョンは、がん患者という設定をリアルに表現するため、様々な面で努力を惜しまなかった。現場で皆が驚いたほどだ」と絶賛した。「私の夫と結婚して」は同名の人気ウェブ小説を原作にした作品で、親友と夫の不倫を目撃し、殺害された女性が10年前に戻ってきて、人生2回目を経験し、泥沼のような運命を彼らに返す本格的な運命開拓ドラマだ。俳優のイ・キュヒョンは映画「ノリャン―死の海―」の中で、必死の退却を目指す倭軍先鋒隊長のコニシ(イ・ムセン)の右腕で策略家のアリマ役のために、10kg減量した。イ・キュヒョンはマイデイリーとのインタビューで「長い戦争により、疲れたキャラクターを表現するため、体重を減らした」とし、「袋の鼠のように、これ以上耐えられない状況ですべての人々が疲れていたり、シャープな感じを表現しなければならなかった」と説明した。さらに彼は「撮影までに7~8kg? 10kg近くまで減量した」と付け加えた。イ・キュヒョンが熱演を繰り広げた「ノリャン―死の海―」は、壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作だ。・チャン・ドンユン、役作りのため14kg増量や方言練習も新ドラマ「砂の上にも花は咲く」での熱演に期待(総合)・イ・ジュニョク、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」スチールカットを公開20kg以上増量しイメージチェンジ・パク・ミニョン、並々ならぬ努力で37kgまで減量新ドラマ「私の夫と結婚して」撮影秘話を明かす

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