カン・スンユン
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【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々
7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のテヨン、ソヒョン、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ティファニー、2PMのジュノ、東方神起のユンホ、SHINeeのミンホ、Hearts2Heartsのジウ、ユハ、イ・ジュビン、WINNERのカン・スンユン、DinDin、T-ARAのウンジョン、チョ・ボア、キム・ジェウォン、クァク・シヤン、パク・ヒスン、SG WANNABEのキム・ヨンジュン、チョン・ユジン、コ・ウォニ、ドラマ「God's Beads」出演陣、YouTuberのクェド、ジョン・パク、ホ・ソンテ、オ・ナラ、イ・チェミン、キム・シア、イ・ジュヨン、チェ・ウソン、ヤン・ヒョンミン、チョ・ジュニョン、カン・ハンナ、ユン・ユソン、シン・ソンロク、パク・ハナ、ペ・ヘジ、チャ・ソウォン、キム・ソンリョン、ハ・ジヨン、ミン・ジウンらが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」制作報告会に出席・少女時代、20周年プロジェクトを準備中?「無限の愛と応援に応えたいもう少し待ってて」(動画あり)
【PHOTO】WINNER カン・スンユン「2時脱出Cultwo Show」への出演を終えて帰宅
7日午後、WINNERのカン・スンユンがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われたSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」の出演を終えて帰宅した。・WINNER カン・スンユン、フォトグラファーとしての存在感アピール俳優カンヒらと展示会に参加・2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け
WINNER カン・スンユン、フォトグラファーとしての存在感アピール…俳優カンヒらと展示会に参加
WINNERのカン・スンユンが、フォトグラファーに変身した。マネジメント会社のKPLUSは昨日(4日)、UAEアブダビ本社のアジア初の韓国支店「ArtBooth Seoul」と共同企画した展示会「Art in the Middle」が成功裏に終了したと明らかにした。今回の展示会は、芸術と大衆文化の境界を崩し、韓国アーティストの中東市場への進出を本格化させる重要な架け橋の役割を果たしたと評価されている。両社は戦略的業務提携(MOU)を通じて緊密な協力体制を構築し、今回の展示会を通じて韓国現代美術のグローバル化にさらに拍車をかけた。展示会に参加したKPLUSの代表アーティストであるカン・スンユン、カンヒ、パク・ホン、アンジェリーナ・ダニロヴァ、そして作家シン・ウジェは、それぞれの個性とアイデンティティをもとに、ファッション、パフォーマンス、美術を融合する新しい美学を披露した。カン・スンユンはユヨンとして、音楽的な感性を写真芸術で表現し、都市と日常の感性をアナログ的な方法で捉え、深い余韻を与えた。カンヒはモデル・俳優としての経験をもとに独創的な画風を完成させ、2023年の国際美術イベントで注目されるアーティストとしての存在感を見せた。アンジェリーナ・ダニロヴァは、東洋と西洋の美感を融合した現代的な感性をイラストとデジタルアートで表現。西洋画を専攻したパク・ホンはモデル活動と芸術創作を並行し、独創的な芸術世界を構築した。作家のシン・ウジェは、サッカー選手出身という異色の経歴と共に、水彩画と混合素材を活用し、温かい色合いと繊細な感情を表現して注目された。KPLUSとArtBooth Seoulの今回のコラボは、韓国を代表するアーティストたちの独立的な芸術能力を具体的な展示コンテンツとして具現化すると同時に、中東現代美術市場への進出に向けた有意義な第一歩となったという評価を得ている。今回の展示は事前予約制で無料で行われ、展示会を訪れた観覧客は5人のアーティストが繰り広げた多彩な芸術を体験し、大きな反響を寄せた。・2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け・【PHOTO】8TURN ミョンホ&ミノからLOVELYZ ユ・ジエまで「ソウルファッションウィーク」に出席
WINNER カン・スンユン&TXT スビン「第34回ソウル歌謡大賞」MCに抜擢!i-dle ミヨンとの進行に期待
第34回を迎えるソウル歌謡大賞は、2024年の1年間、世間から愛されたアーティストを選定して表彰する、韓流を代表するアワードだ。音楽とパフォーマンスの祭典をより華やかに彩るMCラインナップがついに最終決定。先立って発表されたi-dleのミヨンに加え、WINNERのカン・スンユン、TOMORROW X TOGETHERのスビンが新たに合流する。多彩な才能と豊富な経験を持つ3人のMCが、ライブの熱気を一層高め、観客との架け橋となることが期待されている。美しいビジュアルと安定した進行力で数々の音楽番組のMCを務めてきたミヨン。アーティストとしての実力はもちろん、明るく洗練されたトークスキルで、ステージに上品な華を添える見通しだ。シンガーソングライター、俳優、そしてバラエティでも活躍するオールラウンダーのカン・スンユン。豊富なキャリアと温かみのある人柄で、場の空気を包み込むような安定感のある進行に注目が集まる。爽やかなビジュアルと優しい語り口で、音楽番組MCとしても高い評価を受けたスビン。若さと誠実さを兼ね備えた存在感が、番組全体に柔らかな空気をもたらすことが期待される。彼らが参加する「第34回ソウル歌謡大賞」は、6月21日に仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催される。
2NE1からWINNERまで、BIGBANGのD-LITEのコンサートにYGファミリー集結!抜群のオーラに釘付け
YG ENTERTAINMENT(以下、YG)ファミリーが一堂に会した。28日、SE7ENは自身のInstagramに「デソン(BIGBANGのD-LITEの本名)最高」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には、D-LITEのコンサートを訪れたYGファミリーの微笑ましい姿が収められている。SE7ENをはじめ、BIGBANGのG-DRAGON、SOL、2NE1のCL、DARA、WINNERのキム・ジヌ、カン・スンユンなど、彼のコンサートを祝うために一堂に会した彼らの様子が注目を集めた。華やかなYGファミリーの姿にネットユーザーたちは「永遠のレジェンドファミリーだ」「見ているだけで気分が良くなる」「永遠の家族」など様々な反応を示した。D-LITEは26日と27日の両日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を開催し、ファンと交流した。輝かしい顔ぶれが揃ったゲストラインナップも熱い反応を呼んだ。26日にはSOLがスペシャルゲストとして登場し特別ステージを披露。27日にはSOLとG-DRAGONが共にステージに上がり「HOME SWEET HOME」「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」をはじめとするBIGBANGのステージを繰り広げ、ファンに忘れられない思い出を届けた。「DAESUNG 2025 ASIA TOUR:D's WAVE IN SEOUL」を成功裏に終えたD-LITEは、ホーチミン、クアラルンプール、台北、香港、神戸、横浜などでツアーを続けていく。・BIGBANGのD-LITE、ソロコンサートが成功裏に終了SOLとG-DRAGONがスペシャルゲストとして登場・BIGBANGのD-LITE「現役歌王JAPAN」のMCに決定!本人コメント到着
カン・ドンウォンからキム・ヨンデ、後輩アイドルまで…2NE1のコンサートへ!ダンスチャレンジ登場で会場騒然
2NE1のコンサートに、韓国のスターたちが集結した。 2NE1は4月12日と13日の二日間、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園KSPO DOMEにて「2025 2NE1 CONCERT ENCORE IN SEOUL」を開催した。アジアツアーのフィナーレを飾る同公演も全席完売を記録、ツアーに訪れた観客は計22万人に達した。 セレブたちのセレブであることを証明するかのように、多数のスターが公演を訪れた。女優のキム・ゴウン、IZ*ONE出身のチョ・ユリとチェ・イェナはInstagramに公演会場をの写真を投稿。彼女たちは火の絵文字と数個のビックリマークで感激を表現した。中でもチェ・イェナは、2NE1の公式ペンライトまで持ってコンサートを観覧した。コンサートのコーナーである「ダンスチャレンジ」に参加したスターも見られた。AB6IXのイ・デフィとTHE BOYZのキュー、タレントのユ・ジェソクとチ・ソクジンが参加し、ダンスで現場の雰囲気を盛り上げた。彼らが2NE1の代表曲「I AM THE BEST」「I don't care」などのダンスを踊る姿がモニターを通じて公開されると、観客たちは大声で歓呼した。続けて俳優のカン・ドンウォン、チュ・ヨンウ、チョン・ゴンジュ、キム・ヨンデが順番にダンスチャレンジに参加し、ギャップのある魅力をアピールした。特にカン・ドンウォンのダンスに、ファンたちは「私が人生でカン・ドンウォンのダンスを見ることになるなんて」「今日、1年分笑った」などの反応を見せた。このほかにもMAMAMOOのムンビョル、Red Velvetのウェンディ、BIGBANGのD-LITE、WINNERのカン・スンユンなどアイドルの先輩と後輩をはじめ、タレントのホン・ソクチョンまで公演現場でキャッチされ、2NE1が本物のセレブたちのセレブであることを確認させた。「WELCOME BACK」は、2NE1が2014年の「ALL OR NOTHING」以来、約10年ぶりに展開したデビュー15周年記念単独コンサートツアーだ。昨年10月にソウルを皮切りに、マニラ、ジャカルタ、神戸、香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、台北、ホーチミン、マカオまで全12都市で27回の公演を展開、グローバルファンから爆発的な反応を得た。・2NE1、約10年ぶりの単独ツアーで計22万人を動員!韓国で華やかなフィナーレ「一緒に歌えて幸せ」・2NE1、10年ぶりの日本公演を成功裏に終了!豪華セットリストで圧巻のステージ披露
第3世代&第5世代アイドルが異色のコラボ!本日放送「M COUNTDOWN」でスペシャルステージを披露
世代を超えた3人のボーカリストが、Mnet「M COUNTDOWN」に出演する。本日(6日)、Mnetによると「M COUNTDOWN」は3月の1ヶ月間、Mnet開局30周年を祝うスペシャルステージを視聴者に届ける。1995年、音楽専門チャンネルとしてスタートし、現在まで様々な音楽ジャンルにスポットライトを当ててきたMnetは、今年開局30周年を迎えた。そのような中、「M COUNTDOWN」では、Mnetが30年間の歴史の中で作り出した新しい文化を振り返る特集と、多様なアーティストたちのスペシャルステージを披露する予定だ。韓国で本日放送される「M COUNTDOWN」では、WINNERのカン・スンユン、BTOBのウングァン、ZEROBASEONEのキム・テレが用意したコラボステージが予告され、期待を高めている。国民的オーディション番組「SUPER STAR K2」を通じて名を馳せたカン・スンユン、「KINGDOM:LEGENDARY WAR」のステージで話題を集めたウングァン、そして「BOYS PLANET」を通じて誕生したグローバルボーイズグループZEROBASEONEのキム・テレが一つのステージで出会い、個性と優れたボーカルの腕前で、特別なコラボレーションショーを繰り広げる予定だ。地域と世代を超えて、音楽で世界を一つにしたMnetを代表するSHOW番組の歴史を振り返りながら披露される今回のステージは、ファンに特別な思い出を届けるとみられる。Mnetの30周年を記念する多彩なVCRも見どころだ。30年のヒストリーとレジェンド番組を見るコーナーから、30周年をお祝いするスターたちの祝福映像、レジェンド曲で様々なゲーム対決を繰り広げる「チャチャチャ」コーナー、「少年少女歌謡白書」など、あの頃私たちが愛したMnetのバラエティをパロディした映像なども用意されている。これと共に今週の「M COUNTDOWN」では、K-POPの代表ボーイズグループであるBTOBとINFNITEのカムバックステージが音楽番組で初公開される。さらに、ウィットに富んだトークと安定した進行の腕前で愛されているSHINeeのキーがスペシャルMCを務め、番組の面白さを倍増させる予定だ。他にも多様なK-POPアーティストたちのステージが展開される「M COUNTDOWN」は、韓国で6日午後6時に放送される。・Mnet、30周年を迎えブランドリニューアルを発表!「M COUNTDOWN」のスペシャル番組放送も・除隊WINNER カン・スンユン、軍生活を終えて心境を告白思い出写真も続々
“除隊”WINNER カン・スンユン、軍生活を終えて心境を告白…思い出写真も続々
WINNERのカン・スンユンが除隊の感想を明かした。カン・スンユンは19日、自身のInstagramに「2023.06.20~2024.12.19」で始まる長文の書き込みと共に写真を掲載した。彼は「ファンの皆さんをはじめ、僕のまわりの人々に誇らしい人になろうという気持ちで始めた軍生活の中で出会った戦友たちのおかげで、充実して大切な思い出が沢山残る1年半だった」とし「僕と一緒に過ごしてきたすべての先任・後任・同期、幹部などを含めて、これから繰り広げられる人生も熱心に生きていきたい」と伝えた。続けて「待ってくださったINNER CIRCLE(ファンの名称)と僕のまわりの人々、そして苦楽を共にした戦友たちに心からの感謝と愛を伝えたい」とし「今まで、そしてこれからも、大韓民国を守護してきたし、守護するすべての国軍将兵たちに心からの尊敬と感謝の拍手を送りたい」と強調した。最後に「WINNERとして、歌手のカン・スンユンとして、良い姿、素敵な音楽で戻ってくるので、どうか温かく見守っていただければありがたい」と付け加えた。これと共に公開された写真には、これまでカン・スンユンが過ごしてきた軍生活の様子が収められている。軍生活の中で受け取った任命状と賞状、表彰状が彼の誠実な軍生活を推察させた。また、彼の除隊を祝うケーキと花束、髪を短くした入隊の瞬間、訓練を受ける姿、休暇中にWINNERのメンバーたちと会った姿など、様々な瞬間が目を引いた。他にも「549日間待った末に、第2幕に向けたキャプテンの新たな航海。カン・スンユンと今後も共に」というファンの垂れ幕が、WINNERとして戻ってくる彼の復帰を期待させた。・WINNER カン・スンユン、本日(12/19)除隊!SNSでファンに報告・入隊中WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで模範的な軍生活が話題に この投稿をInstagramで見る 강승윤 KANGSEUNGYOON(@w_n_r00)がシェアした投稿【カン・スンユン Instagram全文】2023.06.20~2024.12.19ファンの皆さんをはじめ、僕のまわりの人々に誇らしい人になろうという気持ちで始めた軍生活の中で出会った戦友たちのおかげで、充実して大切な思い出が沢山残る1年半でした!その僕のまわり人々の中で、僕と一緒に過ごしてきたすべての先任・後任・同期、幹部などを含めて、これから繰り広げられる人生も熱心に生きてみます!待ってくださったINNER CIRCLEと僕のまわりの人々、そして苦楽を共にした戦友たちに心からの感謝と愛を伝えます。これまで、そしてこれからも、大韓民国を守護してきたし、守護するすべての国軍将兵たちに心からの尊敬と感謝の拍手を送りたいです!WINNERとして、歌手のカン・スンユンとして、良い姿、素敵な音楽で戻ってくるので、どうか温かい関心を寄せていただけると幸いです。チョンソン!(僕が勤務した部隊の敬礼スローガンです)
WINNER カン・スンユン、本日(12/19)除隊!SNSでファンに報告
WINNERのカン・スンユンが、本日(18日)除隊した。彼は自身のInstagramのストーリー機能を通じて、「除隊おめでとうございます」と書かれた写真を共有し、ファンに除隊を報告した。先立って、彼は2023年6月20日に陸軍現役として入隊。入隊を翌日に控えて生配信も行い、「(戻ってきたら)WINNERの完全体をプレゼントしたい。一生懸命ソロアルバムも出したい。演技活動もしてアルバムも出して、公演もしてツアーも行いたい」と除隊後の願いを語った。カン・スンユンは入隊後も度々、SNSなどを通じてファンとコミュニケーションを続けてきた。また、模範的な軍生活も話題となり、優秀訓練兵の表彰はもちろん、読書感想文、作文大会で優秀将兵賞も同時に受賞した。彼の除隊は、キム・ジヌ、イ・スンフンに続いてグループから3人目となる。・BTSのJ-HOPEからオン・ソンウまで、下半期は除隊ラッシュ!今年帰ってくる人気スターは?・入隊中WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで模範的な軍生活が話題に
BTSのJ-HOPEからオン・ソンウまで、下半期は除隊ラッシュ!今年帰ってくる人気スターは?
MONSTA X のミニョク、BTS(防弾少年団)のJ-HOPEなどのK-POPアイドルたちが相次いでファンのそばに戻ってくる。10月に初めて除隊を伝えたのはMONSTA Xのミニョクだ。昨年4月4日に京畿道(キョンギド)漣川郡(ヨンチョングン)第5師団新兵教育隊を通じて入隊した彼は、10月3日に満期除隊した。MONSTA Xのメンバーたちは当日、現場を訪れてミニョクの除隊を祝った。現在服務中のキヒョン、ヒョンウォン、ジュホンは軍服姿で現場を訪れ、目を引いた。ミンヒョクは事務所を通じて「軍生活を通じて人間イ・ミニョクとしてもう少し成長することができたし、僕の人生において大切で貴重な時間だった。MONBEBE(MONSTA Xのファン)の応援のおかげで、体も心も元気に除隊することができた」と感想を伝え、ファンとメンバーたちに感謝の挨拶を伝えた。昨年4月17日に入隊したWannaOne出身のオン・ソンウが、16日に満期除隊することに続き、その一日後にはJ-HOPEが除隊する。昨年4月18日に陸軍現役として入隊したJ-HOPEは江原道(カンウォンド) 原州(ウォンジュ)市の陸軍第36歩兵師団の白虎新兵教育大隊で助教として服務している。昨年10月には特急戦士と選抜されたことが知られ、今年6月にはソウル戦争記念館で開かれた「強い戦士、陸軍!発表競演大会」で最優秀賞を受賞したことが話題になった。9月、J-HOPEはグローバルファンコミュニティWeverseを通じて「1ヶ月、そう、ちょうど30日! 時間は無情だとばかり思っていたが、今は情が芽生えて切なく感じる。荷物の整理もしてみて、よく使っていたものも後任者に譲って、軽くなった物置を見ると、その気持ちがもっと強く感じられる」と綴った。続けて「本当に極度のF(MBTI診断において、共感力の強いタイプ)状態になり、自身の軍生活を振り返っているけれど、誇らしく思う! 堂々としている!来月の今日、会おう。その日まで、元気に過ごしてね!」と除隊を控えた感想を伝えた。昨年5月8日に陸軍現役として入隊したGOT7のジニョンは11月7日に除隊を控えており、社会服務要員として代替服務をしているGOT7のJAY Bも11月に召集解除となる予定だ。N.Flyingのソ・ドンソンも、11月7日に満期除隊を控えている。先立ってキム・ジヌ、イ・スンフンが兵役を終えたWINNERも、全員での活動を期待させている。昨年6月20日に入隊したカン・スンユンは12月19日の除隊を控えており、昨年3月24日から社会服務要員として代替服務しているソン・ミノも同月に召集解除となり、メンバー全員が国防の義務を終える。
“入隊中”WINNER カン・スンユン、パク・ボラムさんを追悼「また会う時まで幸せでいて」
WINNERのカン・スンユンが、パク・ボラムさんを追悼した。彼は本日(17日)、自身のInstagramに「してあげられなくて申し訳ないことがとても多い」と綴った。それから「それでもいつも可愛く笑ってくれたボラム。今度また会ったら、もっと良くしてあげるよ。その時までどうか幸せに過ごしていて!」と故人への真心を語った。2人は2010年、Mnetのオーディション番組「SUPER STAR K2」に出演し、縁を結んだ。パク・ボラムさんは、2014年に「きれいになった」で正式デビューし、人気を博した。彼女は生前、フルアルバムでカムバックを準備していたことが分かり、人々を悲しませている。パク・ボラムさんは11日に亡くなった。享年30歳。京畿(キョンギ)南楊州(ナムヤンジュ)南部警察署によると、彼女は11日の午後9時55分ごろ、南楊州市にある知人宅でお酒を飲んでおり、トイレの前で倒れているところを発見された。故人は当時、心肺停止の状態で、心肺蘇生法を試みた後、病院へ搬送されたが、午後11時頃に死亡が確認された。その後、死亡から4日後の15日、司法解剖が行われ、他殺などの痕跡はないことが確認された。精密検査の結果が出るまでは約2週間ほどかかるという。そして本日(17日)午前6時、ソウル峨山(アサン)病院の葬儀場では故人の出棺式が行われた。歌手のロイ・キム、パク・ジェジョン、カン・スンユンは沈痛な面持ちで棺を担いだ。・入隊中WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで模範的な軍生活が話題に・パク・ボラムさん、本日(4/17)出棺多くの仲間に見送られ永眠
“入隊中”WINNER カン・スンユン、早期進級から表彰状まで…模範的な軍生活が話題に
WINNERのカン・スンユンが近況を公開した中、彼の模範的な軍生活が話題になっている。彼は18日、自身のInstagramに1枚の写真を掲載した。公開された写真の中には軍服を着たカン・スンユンが軍服務中に受け取った表彰状を持った姿が収められている。彼は昨年6月20日、訓練所に入所し、基礎軍事訓練を終え、陸軍現役として服務を続けている。彼は軍服務中にも様々な活躍で目を引いた。彼はBTS(防弾少年団)のジンが助教として服務している訓練所に入所し、先輩と後輩のケミストリー(相手との相性)を見せると共に「僕は射撃で満点をとった。元気に過ごしている」とし、訓練所時代から並外れた射撃の実力を誇り、注目を浴びた。そして、優秀訓練兵の表彰はもちろん、読書感想文、作文大会で優秀将兵賞も同時に受賞した。また、11月には「最近、理髪兵もすることになって忙しい日々を送っている」とし、12月には「早期進級して来月上等兵になるので新年からはカン上等兵として挨拶する」と近況を伝えた。さらに、軍服務中に寄付も行った。昨年7月、水害被害が続く中、真っ先に希望ブリッジ全国災害救護協会に1,000万ウォン(約100万円)を寄付した。また、1月13日には「部隊の中でも曲を少し書いてみようと思う」とし「あれこれしているので時間と条件が許されるかは分からないし、世の中に出るのか、僕のドライブの中で眠っているかは分からないけれど、今年の目標は10曲以上作ることだ」と本業への情熱を燃やし、期待を高めた。カン・スンユンは2024年12月19日に除隊する。