WALWARI
記事一覧
【PHOTO】NU'EST&Weki Meki&THE BOYZら、5/15放送「SHOW CHAMPION」に出演
15日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで開かれたMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」にNU'EST、Weki Meki、THE BOYZ、INFINITE ウヒョン、JBJ出身キム・ドンハン、VERIVERY、BVNDIT、DONGKIZ、RAINZ出身キム・ソンリ、WALWARIらが出演した。・NU'EST、5/17よりコンセプトゾーンが明洞に期間限定でオープン未公開コンテンツを公開・Weki Meki、2ndシングル「LOCK END LOL」ショーケースを開催パワーアップしたコンセプトに注目
【PHOTO】INFINITE ウヒョン&JBJ出身キム・ドンハン&THE BOYZら、5/14放送「THE SHOW」に出演
14日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」の生放送に、INFINITEのウヒョン、JBJ出身キム・ドンハン、N.Flying、THE BOYZ、VERIVERY、1THE9、TARGET、DONGKIZ、秋に行く汽車、Eric Nam、「THE FAN」出演イム・ジミン、NC.A、WALWARIらが出演した。・INFINITE ウヒョン、新曲「Hold On Me」MV公開深い魅力でカムバック僕の世界観を盛り込んだ・【PHOTO】OH MY GIRL、5/14放送「THE SHOW」で1位を獲得円陣で喜び爆発
WALWARI「差別化?いいえ、第2のコブギになります」
新人が登場すると、第2の○○、ポスト○○などのタイトルが付く。人々に認知されるためだが、その表現が嬉しいとは限らない。誰かの後を追うよりは、自身が先頭に立ちたいと思うためだ。しかし、堂々と「第2のコヨーテ、第2のコブギになる」と笑顔で話すグループが現れた。WALWARIは男女3人組のグループだ。女性メンバーが二人、男性メンバーが一人である。ビジュアルから見ても、2000年代に精力的に活動していたコブギがすぐに思い浮かぶ。頼もしいラッパーのMR.BOOMBOXと華やかな外見、ボーカルを担当しているMERRYとJYUNKYがその主人公だ。さらに注目すべき経歴の持ち主であり、WALWARIへの期待はさらに高まっている。リーダーのMR.BOOMBOXはビートボックス界では相当有名な人物だ。韓国はもちろん、海外でも様々なステージに立っている。フリーラッパーとしての地位も固めているMR.BOOMBOXは、ヒップホップアルバムを準備していた中、親交のある歌手THE ONEと出会い、男女3人組としてのデビューを提案された。最年長のJYUNKYは中国人だが、学生時代は日本で過ごしていた。韓国生活4年目であり、歌手への夢を育んできた。また、幼い頃から芸能人になることが夢だった。偏見がないため、どの国の文化も短時間で身につけることができ、大学ではジャズとボサノバを専攻していた。韓国ではガールズグループHoney Friendsとしてデビューした過去がある。最年少のMERRYは2015年11月にガールズグループとしてデビューした。ガールズグループDia Girlsとしてデビューしたが、ニューアルバムの準備中に会社の事情によってグループが解散となった。再び練習生に戻ったMERRYはボーカルとラップの練習を並行した。「『WALWARI』は『ワオ』と『ラララ』を合わせた造語です。グループ名について話していた時に出てきた名前です。雑談の中で誕生した名前とも言えます。MR.BOOMBOXとJYUNKYはイベントで出会いました。二人とも気さくな性格なので、すぐ仲良くなりましたし。でも、こうやってグループになるとは思っていませんでした。末っ子のMERRYはキャラがユニークです。もちろん、今はまだ姉さんと兄さんの間で顔色を伺っているんだとは思いますが(笑)」WALWARIはデビュー曲「HAKUNAMATATA」で軽快なステージを届けることに自信を表した。EDMのジャンルをベースにしたこの曲を聴いた瞬間、パーティーやクラブの雰囲気が思い浮かぶ。しかし、メンバーたちは意外と「HAKUNAMATATA」が好きではなかったという。「正直、第一印象は3人ともイマイチだと思っていましたが、プロデューサーが積極的に主張してきました。男女グループに慣れていなかった私たち3人と、男女3人組グループコヨーテを手がけたプロデューサーの意見が最初から一致するのは困難でした。でも聴いていたら、活かしていけると思えるパートがありました。グループ全体のためにも欲張らないようになりました」「HAKUNAMATATA」の意味通り、すべてが上手くいくと思っているというWALWARI。大衆とのコミュニケーションのために、特定のジャンルに偏ることもしないという。曲は聴けば聴くほど愛着が湧き、再度レコーディングをした時に突然振付が頭に浮かんできたという。今は鳥肌が立つほどこの曲が好きになったと言い、笑顔を見せた。「ステージの上にいる私たちを見てみなさんが『あの子たちはなぜあんなに楽しそうなの?』と思ってもらえたら嬉しいです。私たちも楽しいし、見ていても楽しいし、ただ全部何もかもが楽しかったらいいなと思っています。コブギ先輩の歌を聴くと、みんな楽しい気分になりましたよね?私たちもそんな風になりたいです。WALWARIを覚えてもらって、みなさんが私たちに会いたくなるように頑張ってステージに立ちます」
【PHOTO】NCT DREAM、ホン・ジニョン、April、宇宙少女ら「ミュージックバンク」リハーサルに参加
10日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 汝矣島洞(ヨイドドン) KBS新館公開ホールにて「ミュージックバンク」のリハーサルが行われた。
3人組混成グループWALWARI、デビュー曲「HAKUNAMATATA」MV予告映像公開…愉快なエネルギーを発散
男女3人組のグループWALWARIがデビュー曲「HAKUNAMATATA」のミュージックビデオ予告映像を公開した。11日0時、公式SNSで公開されたWALWARIのデビュー曲のミュージックビデオ予告映像には、ユニークで個性あふれる衣装を着たMR.BOOMBOX、MERRY、JYUNKYの姿が収められた。弾むEDMサウンドに合わせて披露するダンスは、愉快なエネルギーを発散している。歌手THE ONEがプロデュースした初の男女混合グループで話題を集めたWALWARIは、ビートボックスの世界チャンピオンMR.BOOMBOX、4ヶ国語を自由自在に駆使し韓国と中国にてDJで活動していたボーカルJYUNKY、172cmの長身で視線を虜にする女性メンバーMERRYで構成された3人組のグループである。驚いた時に出てくる感嘆詞「ワオ」と楽しい時に出てくる「ラララ」を合わせた名前で、常に楽しく良い歌で親しみ深く近寄っていくという意味を込めたWALWARIは、最近のアイドル中心のアルバム市場に対抗し、弾けるコンセプトと音楽でコヨーテ、コブギに続く国民混合グループとしての可能性に、ファンはもちろんアルバム関係者たちの関心が集まっている。3人組男女混合グループWALWARIのデビュー曲「HAKUNAMATATA」は、今月12日正午に各種音源サイトを通じて公開される。
THE ONEプロデュース、3人組混成グループWALWARIデビュー…コヨーテ、コブギに続くか
歌手のTHE ONEがプロデュースした、3人組男女混成グループ「WALWARI」が、新年に歌謡界進出を告げた。Nooriマネージメント側は10日、MR.BOOMBOX、MERRY、JYUNKYで構成された3人グループ WALWARIのプロフィールイメージを公開し、彼らの歌謡界デビューを明らかにした。チーム名である「WALWARI」は、びっくりする時に出る感嘆詞「ワオ」と楽しい時に出てくる「ラララ」を合わせた名前で、いつも楽しく良い歌で親しみを持つという意味が込められている。新曲「ハクナマタタ」を公開し、正式なデビューを果たす新人グループ WALWARIはオリジナリティ―溢れた才能を持つMR.BOOMBOX、MERRY、JYUNKYが集まり、より注目が高まっている。まず、リーダーであり男性メンバーのMR.BOOMBOXは、韓国のビートボックス文化の総責任者として、アジア中国圏のビートボックスバトル最初の優勝者である。続いてJYUNKYは中国語、韓国語、日本語、英語の同時通訳ができる人材で、国内はもちろん、アジア市場をターゲットにした音楽の実力と会話能力を持つ。もう一人の女性メンバーMERRYは、172cmの身長と、特有の音色とパフォーマンスで大衆の視線を釘付けにするだろう。WALWARIは韓流の主役であり、韓国代表ボーカリストであるTHE ONEと共に、オム・ジョンファ、クォン・サンウを経て、コヨーテ、ソルビ等を発掘・プロデュースしたエンターテイメント業界の「ミダース(触ったもの全てを黄金に変える能力を持つ王) の手」チョン・ドクチュン代表が合作し披露するグループで、デビュー前から既に放送関係者の注目を集めている。2017年1月にデビューを控えたWALWARIは、大衆が聴きやすい歌とパフォーマンスで、コヨーテ、コブギ等に続く国民混成グループの系図をつなぐか、これからの成り行きがより注目される。