ヤン・セジョン
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【PHOTO】ヤン・セジョン、イベント「A Night of Stars」のためシンガポールへ出国
19日午前、ヤン・セジョンが「Disney Presents: A Night of Stars」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてシンガポールに出国した。「Disney Presents: A Night of Stars」は20日、シンガポールのマリーナベイ・サンズで開催される。・ヤン・セジョン、深みのある男らしさで魅了洗練されたスーツ姿に注目・リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開
ヤン・セジョン、深みのある男らしさで魅了…洗練されたスーツ姿に注目
俳優のヤン・セジョンが、秋の雰囲気が漂うグラビアを公開した。都市の壮大さとインダストリアルな空間を背景に撮影された「ZIOZIA」のキャンペーンは、落ち着いた色合い且つゆったりとしたムードで、洗練された秋のコレクションを披露した。ヤン・セジョンは、2024年F/Wシーズンのシグネチャーアイテムであるセットアップスーツを完璧に着こなし、グレー、チャコール、ブラックなどのナチュラルなカラーの衣装で、フォーマルながらもカジュアルなムードを醸し出した。ブランドの関係者は「韓国最大の音響空間であるコンチノ コンクリートで撮影されたZIOZIAのニューシーズンキャンペーンでは、インダストリアルな空間とコントラストを成すブラウントーンの原木の大型スピーカーを媒体に、音楽を通じた余裕と休息を表現した。ヤン・セジョンは、ZIOZIAが新たに提案する多彩な秋のスタイリングを、俳優ならではの繊細な感性と深みのある男らしさで着こなし、ブランドのアイデンティティを倍増させた」と伝えた。ヤン・セジョンは、Disney+の新オリジナルシリーズ「パイン」に出演する。
アン・ヒョソプ出演作が目白押し!「ユミの細胞たち」ほか話題作が多数…CSホームドラマチャンネル5月のラインナップ
韓国ドラマやK-POP番組を放送するCSホームドラマチャンネルでは、5月は人気俳優アン・ヒョソプ出演作をセレクト。他にも話題作が続々! GWの一挙放送も!昨年の日本単独ファンミーティングに続き、今年2月にもアンコール公演を成功裏に終え、日本でもその人気を確実のものにしている俳優アン・ヒョソプ。5月は「アン・ヒョソプ セレクション」と題して、アン・ヒョソプの出演作をお届けする。◆「ホン・チョンギ」5月30日(木)からスタートするのが、運命の愛を描いた時代劇「ホン・チョンギ」。朝鮮時代に実在した天才女性画工ホン・チョンギをモチーフに描かれたファンタジー時代劇で、アン・ヒョソプが宮廷に仕える役人でありながら、裏では情報組織の首長として暗躍する謎の多い男ハ・ラムを演じる。キム・ユジョン演じる主人公チョンギとラムが織りなす美しく切ない恋の行方が見どころ。時代劇初挑戦となったアン・ヒョソプの凛々しい韓服姿と、妖艶な表情を目に焼き付けてほしい。◆「30だけど17です」5月16日(木)からスタートするのが、ヤン・セジョン&シン・ヘソン主演の「30だけど17です」。17歳で昏睡状態になり、目覚めたときには30歳になっていたヒロイン・ソリと、彼女の事故を目の当たりにしたトラウマで、17歳のまま心を閉ざしてしまった主人公ウジンのヒーリングラブコメディだ。アン・ヒョソプが演じるのはウジンの甥っ子で、ソリに恋心を抱くチャン。ソリへの一途な想いを持つチャンの年下男子の魅力と、ウジンとの血縁ブロマンス(男同士の友情)も見どころ。◆「ユミの細胞たち」他にも話題作が続々スタート! 5月20日(月)からは、実写と3Dアニメーションを融合させた話題作「ユミの細胞たち」が登場。恋に臆病なアラサー女子ユミと、恋に不器用なアラサー男子ウンの恋模様が描かれる。誰もが共感できる日常を描きつつ、原作ウェブ漫画の面白さを生かした映像表現が話題となった大ヒット作だ。5月に来日ファンミーティングも予定しているアン・ボヒョンが「梨泰院クラス」とは全く違う、優しくて女心に鈍感で実直なキャラを演じており、ユミとの胸キュンシーンの数々は必見!◆「君の夜になってあげる」5月21日(火)からは、夢遊病を患うアイドルバンドのリーダーと、身分を偽装した住み込み主治医のヒーリング・ラブロマンス「君の夜になってあげる」がスタート! イ・ジュニョン(UKISS ジュン)が、世界的人気バンドLUNAのリーダーで夢遊病に悩むテイン役を好演。LUNAの宿舎でテインの主治医として同居することになったヒロインを、チョン・インソンが演じる。バンドメンバーには、チャン・ドンジュがギター、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)がベース、Wanna One出身ユン・ジソンがドラム、AB6IXのキム・ドンヒョンがキーボードで出演し、彼ら5人による実際の貴重なライブシーンは注目!「冬ソナ」一挙放送も!GWに話題作が続々ほかにも「イブの罠」「恋せよ、ヨニ~アモール・ファティ~」「マイ・ラブリー・ブラザーズ」をアンコール一挙放送するほか、GWの5月3日(金)、4日(土)は「冬のソナタ」全20話、5月5日(日)は「五月の青春(原題)」全12話を一挙放送!さらに5月19日(日)には、ジェジュン、キム・ソンホ、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、イ・ジュニョン、キム・ヨンデらが一堂に会した「2023 ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT 男神」の昼公演の模様をTV初放送!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック! 今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報(スカパー!ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます)【アン・ヒョソプ出演作】「30だけど17です」5月16日(木)スタート! 毎週月~金 午前7:00~出演:ヤン・セジョン、シン・ヘソン、アン・ヒョソプ、イェ・ジウォン、ユン・ソヌ、イ・ドヒョン全16話/ノーカット「ホン・チョンギ」5月30日(木)スタート! 毎週木・金 午後3:15~他出演:アン・ヒョソプ、キム・ユジョン、コンミョン、クァク・シヤン全16話/ノーカット「冬のソナタ」#1~10 5月3日(金)午前11:45~#11~20(終) 5月4日(土)午後0:00~出演:ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、パク・ヨンハ、パク・ソルミ全20話「五月の青春(原題)」5月5日(日)午前11:15~深1:30 ※全12話一挙放送出演:イ・ドヒョン、コ・ミンシ、イ・サンイ、クム・セロク、オ・マンソク全12話/ノーカット/スカパー!無料放送(1・2話のみ)「恋せよ、ヨニ~アモール・ファティ~」5月11日(土)スタート! 毎週土 午前4:00~ ※10話連続出演:チェ・ジョンユン、アン・ジェモ、ペ・スルギ、パク・ヒョンジュン全120話/ノーカット「イブの罠」5月17日(金)スタート! 毎週水・木・金 午後0:00~出演:ソ・イェジ、パク・ビョンウン、イ・サンヨプ、ユソン全16話/ノーカット「2023 ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT 男神」昼公演5月19日(日)午後5:15~出演:ジェジュン、キム・ソンホ、ファン・ミンヒョン、イ・ジュニョン、キム・ヨンデ司会:パク・ゴニルテレビ初独占放送 ※6月は夜公演の模様を放送!「ユミの細胞たち」5月20日(月)スタート! 毎週月 午後2:00~他 ※2話連続出演:キム・ゴウン、アン・ボヒョン、ジニョン、イ・ユビ、パク・ジヒョン、ミンホ全14話/ノーカット/ベーシックCH初放送「君の夜になってあげる」5月21日(火)スタート! 毎週火・水 午後3:20~他出演:イ・ジュニョン、チョン・インソン、チャン・ドンジュ、キム・ジョンヒョン、ユン・ジソン、キム・ドンヒョン(AB6IX)全12話/ノーカット/ベーシックCH初放送「マイ・ラブリー・ブラザーズ」5月29日(水)スタート! 毎週月~金 深0:15~出演:リュ・スヨン、ソ・イングク、イ・ソンジェ全50話/ノーカット■関連リンクホームドラマチャンネルホームページ
リュ・スンリョン&ヤン・セジョンから東方神起 ユンホまで、Disney+「パイン」出演者ラインナップを公開
俳優のリュ・スンリョンが、再び全世界の観客たちと会う。 これに先立って、Disney+オリジナルドシリーズ「ムービング」のヒット、そしてNetflixオリジナルシリーズ「タッカンジョン」など、リュ・スンリョンはスクリーンを越えてOTT(動画配信サービス)まで、自由に行き来する主演俳優として注目を集めている。 そして今回、Disney+「パイン」で帰ってくる。 同作はDisney+オリジナルシリーズ「カジノ」を手掛けたカン・ユンソン監督と、ドラマ「ミセン-未生-」を執筆した作家のユン・テホがタッグを組んだ作品で、制作前から話題を集めた。 本日(15日)、Disney+は配信決定とともに、キャスティングラインナップを公開した。 同作は、1970年代に新安(シナン)近海で発見された宝船事件をモチーフにした、ユン・テホの代表作の1つである同名のウェブ漫画「ファイン」を原作としている。 ここにリュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、キム・ウィソン、キム・ソンオ、ホン・ギジュン、チャン・グァン、キム・ジョンス、ウ・ヒョン、イ・ドンフィ、東方神起のユンホ、イム・ヒョンジュン、イ・サンジン、キム・ミンなど演技派俳優たちが出演し、作品に豊かさを加える予定だ。 まず、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」、映画「人生は、美しい」「ジャンルだけロマンス」「エクストリーム・ジョブ」など、ジャンルを問わずに幅広いキャラクター表現力を誇るリュ・スンリョンをはじめ、ドラマ「イ・ドゥナ!」「愛の温度」「浪漫ドクター キム・サブ」などを通じて、安定した演技を見せたヤン・セジョンが出演する。また、映画「シングル・イン・ソウル」「クモの巣」、ドラマ「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」などで、優れた演技を披露したイム・スジョンが、以前とは180度異なるイメージチェンジを予告。続いて、映画「宇宙+人」第2部、「ソウルの春」、ドラマ「復讐代行人2~模範タクシー~」「シュルプ」などで、強烈な印象を残したキム・ウィソンまで合流し、作品の没入度を高める予定だ。さらに、映画「宇宙+人」第2部、「密輸 1970」、ドラマ「偶然出会った、あなた」など、映画からドラマまで大活躍中のキム・ジョンス、映画「エクストリーム・ジョブ」「憑依」、Disney+のオリジナルシリーズ「カジノ」などで圧倒的な魅力をアピールしたイ・ドンフィなど、期待を裏切らない俳優たちが大勢登場し、隠された遺物を手にするために詰めかけるキャラクターとして活躍する。
ユ・ヨンソク&ヤン・セジョンからカン・ソラ&ミン・ヒョリンまで…番組終了後も続く友情
作品は終わっても、俳優たちの友情は続いている。最近、俳優のユ・ヨンソクとヤン・セジョンが、日本でのスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて出国した。2人は同じスケジュールではなかったが、空港で出くわして声を上げた。その日、彼らは会話をし、飛行機に乗る前には肩を組む姿が目撃された。彼らはSBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」を通じて知り合った後、tvNバラエティ番組「コーヒーフレンズ」でも共演した。ドラマ出演当時、ユ・ヨンソクはカン・ドンジュ役、ヤン・セジョンはト・インボム役を務め、ライバル関係を演じたが、現実の2人は今も固い絆で結ばれている。何度も共演し、親交をアピールした2人の友情をファンも温かく見守っている。また、映画「サニー 永遠の仲間たち」で共演した女優のカン・ソラとミン・ヒョリンも変わらない友情をアピールした。この日、カン・ソラはSNSを通じて、韓牛セットが入ったプレゼントボックスの写真を掲載した。この写真には、ミン・ヒョリンのアカウントがタグ付けされており、ミン・ヒョリンが、最近、第二子を出産したカン・ソラへ贈ったものとみられる。2人は、2011年に公開された映画「サニー 永遠の仲間たち」で共演した。当時、カン・ソラはチュナ役を、ミン・ヒョリンはスジ役を務め、それぞれの魅力をアピールした。作中の関係のように、2人の友情は今でも続いている。カンソラは2020年、8歳年上の漢方医と結婚し、現在、2人の娘を育てている。彼女は、次女出産後、健康回復と育児に専念している。ミン・ヒョリンも2018年にBIGBANGのSOLと結婚し、2021年に息子を授かった。その後、彼女は育児に専念し、活動をしばらく休止している。・ユ・ヨンソク、映画「マイ・ハート・パピー」舞台挨拶を日本で開催愛犬と旅をするなら北海道で散歩がしたい・キム・ヨナ&イム・ジヨン、夫&恋人の兵役が目前に?BIGBANGのSOLの妻ミン・ヒョリンにも再注目
キム・ソンホ&イ・ジェウク&ヤン・セジョンら、能登半島地震の被災者を次回の公演に無料招待へ
キム・ソンホやイ・ジェウクなど、多くの韓国俳優やアイドルの日本ファンクラブが、能登半島地震の被災者に異例の対応を行う。4日、キム・ソンホの日本オフィシャルファンクラブは「このたび、能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます」としながら、「震災被害に遭われた皆様、ご家族をご心配しておられる皆様へ、心ばかりではございますがファンクラブ事務局にて、次回ファンミーティング・イベントが開催された際、公演に無料招待させていただきます」と伝えた。またヤン・セジョンも同じく今後の公演への無料招待を発表すると共に、1月6日に東京、7日に大阪で開催されるファンミーティングについては、地震により来場できなくなったファンにチケットの払い戻しを行うことも案内した。多くのアーティストの日本ファンクラブを運営する株式会社 J HARMONYは、他にもイ・ジェウク、チョン・イル、カン・ハヌル、クォン・サンウ、キム・ヨングァン、キム・ボム、コ・ギョンピョ、イ・ジフン、ナム・ギュリ、ジニョン、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、レン(NU'EST)、CLC出身のチャン・イェウン、カン・ジュンギュ(MYNAMEのジュンQ)、元BOYFRIENDのドンヒョン、FANATICSのキム・ドア、イ・ヒョヌク、ナム・ユンスの日本ファンクラブを通じて、今後の公演に被災者を無料で招待すると発表した。・キム・ソンホ&カン・テジュら出演の映画「貴公子」2024年4月12日に日本で公開決定!ティザービジュアルと特報が解禁・イ・ジェウク、初の大阪ファンミーティングが終了!6曲のステージを披露
ヤン・セジョン、除隊後初のファンミーティングを成功裏に終了…直筆の手紙を朗読
俳優のヤン・セジョンが、軍除隊後初の韓国でのファンミーティングを成功裏に終了した。彼は2日、延世(ヨンセ)大学大講堂でファンミーティング「私たち、再び、ここ」を開催して、ファンと会った。今回のファンミーティングは、軍隊除隊後、初のファンミーティングという点で意義深い。ファンの熱い声援と拍手の中で登場したヤン・セジョンは、長い間待ってくれたファンを思い、自ら選曲したジョン・バクの「Thought Of You」をときめきいっぱいの声で熱唱し、オープニングステージを飾った。また、プロフィールを最新バージョンに書き直すコーナーでは、自身の近況をファンに共有し、最近彼が出演したNetflixオリジナルシリーズ「イ・ドゥナ!」の中でファンが選んだ名シーンを一緒に視聴。シーンに対するファンの感想を聞く時間も設けた。特に、公演の途中に客席から登場したヤン・セジョンは、ファンと視線を合わせて、会場を訪れたファンに感謝の気持ちを伝えた。また、彼は抽選でステージに上がったファンと一緒にコントを繰り広げ、即興ダンスやポラロイド写真まで一緒に撮るなど、熱烈なファンサービスで笑顔を届けた。さらに、ファンへ向けて綴った手紙を朗読し、公演が終了した後、劇場を出るファンを見送って、最後までファンへの愛を表現した。ヤン・セジョンは企画の段階から参加し、ファンにより近づいて触れ合うことができるコーナーへのアイデアを出すなど、公演のあらゆる部分でファンへの愛を表した。このように彼は、今回のファンミーティングを通じてファンの愛と応援に感動の涙を流し、「今回のファンミーティングは、本当に自分が癒される幸せな時間だった。ファンの皆さんにも忘れられない大切な思い出になったら嬉しい。本当に感謝している」と語った。今回のファンミーティングは、ヤン・セジョンが除隊後初めて行ったファンミーティングであるにもかかわらず、変わらない関心と人気の高さを証明し、今後の活動への期待を高めた。ヤン・セジョンは韓国ファンミーティングを終え、来年1月に日本の東京と大阪などでアジアツアーを開く予定だ。
「イ・ドゥナ!」出演ヤン・セジョン、約4年ぶりの来日!2024年1月に東京・大阪でファンミーティング決定
2023年10月20日に公開したNetflixシリーズ「イ・ドゥナ!」が9ヶ国で1位を獲得。平凡な大学生「イ・ウォンジュン」役を演じ、視聴者をときめかせたヤン・セジョンが日本でファンミーティングを開催する。今回のファンミーティングは2024年1月6日(土)に東京、7日(日)に大阪で開かれる。2019年以来、約4年ぶりに日本に訪れるヤン・セジョン。久々の日本ファンとの再会に期待が高まっている。■イベント概要「YANG SE JONG FANMEETING TOUR IN JAPAN 」【日程・会場】◯東京:江戸川区総合文化センター2024年1月6日(土)開場 14:00 / 開演 15:00※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。◯大阪:吹田市文化会館メイシアター2024年1月7日(日)開場 16:00 / 開演 17:00※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。【チケット情報】料金:¥11,000(税込)※未就学児入場不可※別途プレイガイド手数料がかかります。・ファンクラブ先行(抽選)受付期間:2023年11月15日(水)18:00~12月3日(日)23:59※ WEB SITEにログイン後、お申し込みください。・プレイガイド(先着)受付期間:2023年12月8日(金)18:00~12月22日(金)23:59・一般販売(先着)受付期間(東京):2023年12月24日(日)18:00~2024年1月4日(木)23:59受付期間(大阪):2023年12月24日(日)18:00~2024年1月5日(金)23:59■関連リンクYANG SE JONG JAPAN OFFICIAL FANCLUB
「イ・ドゥナ!」ヤン・セジョン“アイドルスターとの恋愛? プレッシャーが大きくて絶対にできない”
4年ぶりにドラマ復帰を果たしたヤン・セジョンに会った。ヤン・セジョンは最近、ソウル市鍾路(チョンロ)区三清洞(サムチョンドン)でインタビューに応じた。彼は韓国の取材陣と出会い、Netflixオリジナルドラマ「イ・ドゥナ!」について語った。同作は、平凡な大学生のイ・ウォンジュン(ヤン・セジョン)が、シェアハウスでK-POPアイドルを引退したドゥナ(ペ・スジ)に出会って繰り広げられる物語を描く恋愛ドラマで、同名の人気ウェブ漫画が原作となっている。ヤン・セジョンは男性主人公のウォンジュン役を演じた。「撮影しながらとても幸せでした」と語り始めた彼は、「ペ・スジさんと監督、撮影監督、そしてスタッフの皆さんと息がよく合いました。たくさんコミュニケーションをしながら撮影に臨みました。その過程で大変なこともあまりありませんでした。本当に息の合う現場でした」とし、「今日移動する時も『イ・ドゥナ!』のOST(挿入歌)を聞きながら来た。ずっと思い出される作品です。2回見ましたが、心が痛かったです」と話した。結末については様々な解釈が出ている。ヤン・セジョンはどのように考えたのだろうか。彼は「いろいろと推測することができる結末だったと思います。個人的には、2人がいつか再会するのではないかと確信しています。いつかまた出くわすのではないかと」とし「別れた状態ではなく、それよりはいつかまた会えるような気がしました」と語った。ヤン・セジョンは「イ・ドゥナ!」を通じて2019年に放送されたJTBCドラマ「私の国」以来、4年ぶりにドラマ復帰を果たした。その間、彼は軍服務を終えて2021年に除隊した。軍隊にいた時間を考慮しても、4年は決して短くない。それでも彼は「ぎこちない感じはありませんでした。集中するために努力しましたし、監督が完全にキャラクターに集中できるようにすごくサポートしてくださいました。撮影する時は緊張しませんでした」と打ち明けた。ただ、そんな彼にも大きな変化はあった。ヤン・セジョンは「『イ・ドゥナ!』は僕にできる20代の純粋な青年役としては最後だと思いました」と話した。彼は「僕の普段の姿を思い出した時、これ以上20代前半の純粋な青年ではないような気がしたんです。そのような面でウォンジュンを通じて、20代の純粋な青年を最後だと考えて演じたいと思いました」とドラマを選んだ理由と作品への愛情を示した。彼はウォンジュンについて「どんなことがあってもドゥナを憎むよりは、先にその人のことを心配すると思います」と純粋な魅力を強調した。だからといって、彼がこれ以上20代のロマンスをやらないと宣言したわけではない。彼は「20代の青年役が純粋な大学生だけではないと思います。殺人鬼の犯罪者もいるでしょうし、異なる性格の青年もいると思います。逆に、30代で純粋なロマンスを描くこともできると思います」とし、ウォンジュンと異なる役に対しても意欲を示した。それと同時に、彼はドラマの中で一番好きなシーンについて「韓国料理の食堂から始まって地下鉄まで続くシーンを見た時、すごく胸が痛かったです。ドゥナとウォンジュンの両方の立場が理解できました。ドゥナの立場から見ても、携帯電話も久しぶりに使ったというほどとても忙しかったじゃないですか。でも、ウォンジュンも勉強して事務官になって家族も考えなければならないですし、色々な状況があったと思います」とし「号泣している姿が僕にはとても響きました」と話した。彼が作品を選ぶ時に最も影響を受ける部分も、このように胸に響く部分だという。彼は「劇中の人物や作品、ジャンルは制限したくありません。でも、胸が躍る役を演じたいです」と強調した。具体的な説明は難しいとしながらも、「僕が興味を持って見て、愛することができるキャラクター、僕の心がワクワクする作品に出演したいと思います。それでこそ僕の演技が表れると思います」と強調した。作品にアプローチする仕方も変わった。これまでは作品が決まると小さなワンルームでキャラクターに集中する時間を作っていた彼は、「もう小さな部屋には行きません。作品にアプローチする仕方が変わりました。心に余裕ができたというのもありますし、事務所に練習室があります」と伝えた。「イ・ドゥナ!」以降、次回作を検討する時間は長くなっている。彼は「作品を待つ時間は恐くはありません。僕が感じるのは、次のキャラクターを任された時、うまくできなければどうしようかという恐さです。もっぱら人物にハマって演じなければならないことについての恐さはあります。待っている間は、恐かったりプレッシャーを感じたりはしません」と打ち明けた。また、作品を選ぶ基準について「なぜこんなに長くなったのか分かりません。ですが、作品を選択する基準は恋愛ドラマであれ、ジャンル物であれ、ノワールであれ、サイコパスであれ何であれ、心臓がドキドキする時です」とし「人々に忘れられたらどうしようと心配しないわけではないけれど、心配した分だけ、もっと自分ができることをきちんとやらなければならないと思います」とつけ加えた。「除隊する6ヶ月前からシナリオを見ていました」という彼は、「キャラクターを考えながら演技について悩みました。周りの人々は僕を男の中の男だと言います。このような話をすると、みんな驚きます。『愛の温度』のオン・ジョンソンみたいだと思っていたのに違うのかと。だからいつか、恋愛ドラマで男の中の男を演じてみたいです」と語った。ヤン・セジョンは「ガールズグループのファンだったことはありません」と話しながら、ペ・スジについて「スジさんはドゥナそのものでした。その部分でありがたかったです」と明かした。さらに彼は「僕がウォンジュンだったら、ドゥナのようなアイドルスターとの恋愛は絶対にできないと思います。すごくプレッシャーになります。絶対にだめです。拒絶すると思います」と話し、笑いを誘った。最後に彼は「『イ・ドゥナ!』はドゥナの立場、ウォンジュンの立場、そしてどの立場から見ても意義深い作品だと思います。全てご覧になったら、いつか経験したことのある愛への郷愁も感じられると思いますし、ドゥナとウォンジュンへの感情も深まると思います。だから僕も2回も見ました。見る度に違う感じがします。癒される部分もありました。泣くようなシーンではないところでも泣きそうになりました。イ・ジョンヒョ監督とペ・スジさんに本当に感謝しています」とつけ加えた。
ペ・スジ、食べ過ぎてお腹ぽっこり?「イ・ドゥナ!」秘話を告白“日本公演では放送事故と勘違いも”(動画あり)
ペ・スジが、Netflixオリジナルシリーズ「イ・ドゥナ!」の撮影と関連したエピソードを公開した。最近、TEOのYouTubeチャンネル「サロンドリップ2」を通じて「スジに惚れないことそれはどうすればできるの? EP.13 イ・ドゥナ! ペ・スジ&ヤン・セジョン」というタイトルの動画が公開された。動画でペ・スジは「イ・ドゥナ!」と関連して、俳優のヤン・セジョンとタレントのチャン・ドヨンと共に話を交わした。彼女は今作でアイドルグループDREAM SWEETの人気メンバーであるイ・ドゥナ役を演じた。ペ・スジは「久しぶりに踊ってみて、どうだったか?」というチャン・ドヨンの質問に「グループ活動はとても久しぶりだった。練習する時にメンバーたちと息を合わせてみるけれど、誰かと息を合わせるのが久しぶりだった。慣れてはいるけれど、メンバーが違うので慣れないような、妙な感覚がした」と答えた。撮影も実際のステージで実際の観客たちと共に行われたという。彼女は「日本で開催された『KCON』のステージに出演した。実際、観客の方々が『新人グループなのか?』と思っていたらしい。序盤に告知はしたけれど、ドゥナがステージを台無しにするシーンを撮っていた時、観客の方々が本当に放送事故が起きたと思って、ざわざわするハプニングもあった。とても面白かった」と当時を振り返った。続いて「ファッションが家の外にあまり出ない設定だったため、主にラフな服を着ている。私が撮影中にたくさん食べすぎてお腹が少し出ていた。幸いにも前のシーンがわかめスープを飲むシーンだった。『だったら、大丈夫だろう』と思った。それでよく見たら、わかめスープを飲んだ後のドゥナのお腹が少し出ていた。監督にも話した。監督もビックリしていたので、『わかめスープを飲みすぎた』と話した」と打ち明けた。この日、ヤン・セジョンはペ・スジの美談も打ち明けた。彼は「彼女が現場で太っ腹な姿を見せたと聞いた」と尋ねられると「冬だった。寒い中、現場に多くのスタッフがいた。クリスマスに合わせて非常に高価なマフラーを全スタッフにプレゼントしていた」と話した。ペ・スジはこれに対して「喜んでくださってとても嬉しかった。その日の撮影がどうなるか分からなくて、スタッフの方々のためのプレゼントを準備した」と述べた。続けて「プレゼントの包装を自分でした」と付け加え、笑いを誘った。
【PHOTO】THE BOYZ ジュヨン&ヤン・セジョンら、ジュエリーブランド「DAMIANI」のイベントに出席
8日午前、ソウル瑞草(ソチョ)区新世界百貨店江南(カンナム)店で開かれたジュエリーブランド「DAMIANI」のイベントにTHE BOYZのジュヨン、ヤン・セジョンが出席した。・【PHOTO】TWICE ツウィ&イ・ソンギョンら、ジュエリーブランド「DAMIANI」のイベントに出席・【PHOTO】THE BOYZ ヨンフン&ヒョンジェ&ジュヨン、ブランド「MOOSE KNUCKLES」のイベントに出席
ヤン・セジョン「『イ・ドゥナ!』でペ・スジと共演…息を合わせたら新しい感情が生まれた」
ヤン・セジョンのグラビアが公開された。彼はファッションマガジン「ELLE」とグラビア撮影およびインタビューを行った。グラビア撮影後に行われたインタビューで彼はNetflixシリーズ「イ・ドゥナ!」について「演技してかなり胸が痛かった。まだ残像が残っている」と感想を語った。それから平凡な大学生のウォンジュン役を演じることになったことについても「台本を読んでワクワクしてドキドキした。恋愛ドラマだが、ドゥナとウォンジュンという若者が成長し、感情が変化する過程がとても繊細に描かれていたし、登場人物のほとんどを占める20代の話も、よく表現されていた作品だった」と愛情を示した。引退したアイドルのドゥナ役のペ・スジとの共演についても「台本で読まれる感情のまま演技するけど、相手と息を合わせたら新しく妙な感情が出てくる時も多かった。そのような感情が生じると台本の流れと違ってくると思い排除する場合もあったが、『イ・ドゥナ!』ではそのまま流した。時間が経つほどそのような妙な感情が大きくなった」と伝えた。実際にはどんな人に惹かれるかという質問には「些細な話をしている時でも『この人は何だろう、なぜこのように話がよく通じるんだ』と思う瞬間がある。感情的に共感すればかなり惹かれる方だ」と話した。相変わらず漢江(ハンガン)を歩くのが趣味だという彼は「日が暮れる時間に歩くのが好き。人々を眺めたり、ありがたくいただける作品の台本をじっくり読むが、さっき読んだ作品はどうだったのか、その人物はなぜそんなことをしたのか、歩きながら考えたりもする」とし「キャラクターと作品を完全に愛する自信があれば演技する。そのような作品を主に選んできた」と伝えた。ヤン・セジョンのグラビアとインタビューは、「ELLE」11月号とウェブサイトで見ることができる。