大丈夫じゃない大人たち
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【終了しました】「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」リリース記念!チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを3名様に
人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越えていく、奮闘する大人たちの姿をリアルに描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」のDVDレンタル、U-NEXTでの独占配信が4月6日(水)よりスタート。今回、リリースを記念して、チョン・ジェヨンさん、ムン・ソリさん、イ・サンヨプさん、キム・ガウンさんから直筆サイン入りプレス(海外版)が到着! 抽選で3名様にプレゼントいたします。【動画コメント】チョン・ジェヨン&イ・サンヨプら出演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」4月6日よりDVDレンタル・配信開始■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:好評レンタル中1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※U-NEXTにて独占先行配信中:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/ ◆チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを抽選で3名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年4月11日(月) 13:00 ~ 4月13日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
チョン・ジェヨン&イ・サンヨプら出演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」動画コメントが到着!4月6日よりDVDレンタル・配信開始
4月6日(水)よりDVDレンタルとU-NEXTでの独占配信がスタートするドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」に出演している、チョン・ジェヨンさん、ムン・ソリさん、イ・サンヨプさん、キム・ガウンさんから、Kstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着!本作は人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越えていく、奮闘する大人たちの姿をリアルに描く痛快サクセス・ヒューマンドラマに仕上がっています。今回の動画では、笑顔で作品への関心を呼びかける4人のコメントに続き、チョン・ジェヨンさんとイ・サンヨプさんが、それぞれに演じた役を紹介。さらに、イ・サンヨプさんからは「みなさんありがとうございます、ドキドキ」と日本語でメッセージも! ぜひチェックしてみてください。【プレゼント】「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」リリース記念!チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプ、キム・ガウン直筆サイン入りプレスを3名様に■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
チョン・ジェヨン&ムン・ソリ主演、頑張るすべての人に捧げるバイブルドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」第1回を特別公開
「ジャスティス-検法男女-」チョン・ジェヨン×「青い海の伝説」ムン・ソリ×「あなたが眠っている間に」イ・サンヨプ、演技派スターが豪華競演! 人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越える─「魔女の法廷」脚本家が、奮闘する大人たちの姿をリアルな筆致で描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日よりDVDレンタル開始、さらにU-NEXTにて独占配信開始となることが決定した。DVDリリースに向けて韓国ドラマファンの期待が高まるなか、「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」第1回が特別公開された。韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨン(ムン・ソリ)は、人員削減のために希望退職者を一人でも増やそうと必死になっていた。そんな中、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)に他社からスカウトの話が舞い込むのだが、バンソクは希望退職を強いられた同僚にスカウトの話を譲る。さらに所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業所の洗濯機プロジェクトに異動を言い渡されるのだが。会社員として生き残りをかけたバンソクの奮闘を描く「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」は、4月6日よりDVDレンタル開始、U-NEXTにて独占配信開始となる。■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2 層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【キャスト】チョン・ジェヨン「ジャスティス-検法男女-1、2」『感染家族』「デュエル~愛しき者たち~」「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」『王の涙 イ・サンの決断』ムン・ソリ「保健教師アン・ウニョン」『なまず / Maggie(原題)』『8番目の男』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』「ライフ」「青い海の伝説」イ・サンヨプ「グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~」「一度行ってきました」「平日午後3時の恋人たち」「あなたが眠っている間に」キム・ガウン「まぶしくて―私たちの輝く時間―」「風が吹く」「私は道で芸能人を拾った」「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」アン・ネサン「マウス~ある殺人者の系譜~」「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」「ユ・ビョルナ!ムンシェフ~恋のレシピ~」【スタッフ】演出:チェ・ジョンイン脚本:チョン・ドユン「魔女の法廷」「童顔美女」「九尾狐伝~愛と哀しみの母~」【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。原題:狂っていなければ / 製作:2021年 / 韓国 / 全32回韓国放送:2021.6.23~8.26 / MBC 水・木ドラマ■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
チョン・ジェヨン&ムン・ソリ主演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」4月6日(水)よりDVDレンタル&U-NEXTで独占配信開始
「ジャスティス-検法男女-」チョン・ジェヨン×「青い海の伝説」ムン・ソリ×「あなたが眠っている間に」イ・サンヨプ、演技派スターが豪華競演! 人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越える─「魔女の法廷」脚本家が、奮闘する大人たちの姿をリアルな筆致で描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日よりDVDレンタル開始、さらにU-NEXTにて独占配信開始となることが決定した。チョン・ジェヨン×ムン・ソリ、2大カリスマ名優がついに共演!国際的にも高い評価を受ける2大カリスマ名優の共演が遂に実現! ドラマ「ジャスティス-検法男女-」シリーズや「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など唯一無二の存在感で日本のファンを惹きつけるチョン・ジェヨンは、韓国で最も権威のある青龍映画賞で主演男優賞(『黒く濁る村』)と助演男優賞(『シルミド』)の両方を獲得した映画界を代表する超演技派! 本作では、長年会社に貢献してきたものの、突如畑違いの人事チームに異動を命じられた開発者を演じ、何があっても決して挫けずに奮闘する魂の名演を披露している。一方のムン・ソリは、名作『ペパーミント・キャンディー』で鮮烈なデビューを果たし、『オアシス』『浮気な家族』『三姉妹(原題)』などで数々の映画賞を受賞。近年は『1987、ある闘いの真実』「青い海の伝説」など、常に話題作に出演し続けているトップ女優だ。本作では、役員昇進を目指して仕事に励む人事チーム長を、時にはクール、時にはチャーミングに熱演!水と油のような2人がタッグを組み、組織の中での正義を貫くため奔走する。それは演技のカリスマ同士が邂逅した、まさに奇跡とも呼べる最高のケミストリー! 韓流ドラマファンなら絶対に見逃せない。映画誌「CINE21」2021年ドラマ4位に選出された話題作!韓国を代表する映画誌「CINE21」が「イカゲーム」などの話題作を抑え、2021年シリーズベストドラマ4位に選出。「魔女の法廷」で女性児童犯罪事件を題材に権力構造の不条理を描くことに成功した脚本家チョン・ドユンがその実力を発揮、オフィスドラマでも花を咲かせた力作と激賞された話題作!「魔女の法廷」で多くの視聴者を虜にしたチョン・ドユンが法廷から企業組織に舞台を移し、もがきながら闘う新時代に相応しいパワフルなヒロインを生み出した「大丈夫じゃない大人たち」。本社の意向で地方の事業部へ異動したタン・ジャヨンは、まったく反りが合わない技術畑出身のチェ・バンソクを人事チームに迎え入れることに。人材流出や事業部売却など、次々と立ちはだかる問題を乗り越え、果たして彼らは希望の未来をつかむことができるのか!? 誰もがクビになるかもしれない不安を抱えながら、それぞれの生き残りをかけて繰り広げられる新製品の開発競争や熾烈を極める出世レースから目が離せない。中高年版「ミセン-未生-」とも言える内容、胸熱な展開に釘付けに! 陰謀、裏切り、駆け引きが渦巻く男社会の中で懸命に困難に立ち向かうジャヨンの姿は、まさにオフィスの魔女そのもの。そのパワーで、きっとあなたの背中を力強く押してくれるはず! 大丈夫じゃない大人たちが、傷つきながらも社会を生き抜くリアルな姿に熱く共感し、2大カリスマ名優の熱演に心震わされること間違いなし。今の時代に生きるすべての人に捧ぐ、渾身のオフィスドラマが誕生した。イ・サンヨプ、キム・ガウンら名バイプレーヤーたちが脇を固める!傑作サスペンス「シグナル」の殺人鬼役やファンタジー・ラブロマンス「あなたが眠っている間に」の悪徳弁護士役など、幅広い役柄に挑戦し着実にキャリアを積み重ねてきたイ・サンヨプ。本作においても主演の2人に勝るとも劣らない存在感を放ち、ムン・ソリ演じるジャヨンの元夫で憎たらしすぎるエリート社員セグォンを見事に演じ切る。その彼と秘かに交際する若手社員ナリ役には「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」のキム・ガウン。ベテランの出演が多い本作でフレッシュな魅力を振りまく。さらに、「風と雲と雨」「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」など次々と話題作に出演し注目を集めるチョ・ボクレが、物語の舞台となるハンミョン電子の社長スンギ役を演じる。そして、チョン・ジェヨン演じるバンソクの同年代の友人社員役として、「マウス~ある殺人者の系譜~」のアン・ネサン、「ザ・キング:永遠の君主」のパク・ウォンサン、「秘密の森」シリーズのパク・ソングンら、韓流ドラマには欠かせない名バイプレーヤーたちが安定感抜群の演技を披露している。■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2 層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【キャスト】チョン・ジェヨン「ジャスティス-検法男女-1、2」『感染家族』「デュエル~愛しき者たち~」「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」『王の涙 イ・サンの決断』ムン・ソリ「保健教師アン・ウニョン」『なまず / Maggie(原題)』『8番目の男』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』「ライフ」「青い海の伝説」イ・サンヨプ「グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~」「一度行ってきました」「平日午後3時の恋人たち」「あなたが眠っている間に」キム・ガウン「まぶしくて―私たちの輝く時間―」「風が吹く」「私は道で芸能人を拾った」「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」アン・ネサン「マウス~ある殺人者の系譜~」「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」「ユ・ビョルナ!ムンシェフ~恋のレシピ~」【スタッフ】演出:チェ・ジョンイン脚本:チョン・ドユン「魔女の法廷」「童顔美女」「九尾狐伝~愛と哀しみの母~」【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。原題:狂っていなければ / 製作:2021年 / 韓国 / 全32回韓国放送:2021.6.23~8.26 / MBC 水・木ドラマ■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
ムン・ソリ「大丈夫じゃない大人たち」放送終了に名残惜しさも“長く務めた会社を辞めた気分”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ムン・ソリがMBC水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」に出演した感想を語った。8月に韓国で放送が終了した本作で、ムン・ソリは根性のあるワーカホリックな人事チーム長のタン・ジャヨン役に扮し、後味の悪い人事係の宿命に耐える現実をディテールな表現で熱演して好評を得た。――久しぶりにドラマ復帰を果たして多くの声援を受けましたが、放送が終了した感想は?ムン・ソリ:実際に長く務めていた会社ハンミョン電子を辞めた気分ですね。昌原(チャンウォン)市でのオールロケだったので、地方で5ヶ月以上を共演者やスタッフたちと一緒に過ごしました。思い出もいっぱいあるので、別れることになって寂しいです。ありがたいことに視聴者の皆さんが楽しく視聴してくれて、反応も良かったので喜んで終えることができました。――劇中でタン・ジャヨンは、役員になるために手段を選ばず猛烈に走ってきた人物ですが、キャラクターを演じながら、特別に準備して重点を置いた部分は?ムン・ソリ:劇中でタン・ジャヨンは人事チーム長で、職員に辞職を勧めたり、ある意味では悪役となる人物でした。しかし、彼女も職場で自身が務めている役割に最善を尽くし、生き残るために頑張っています。ストーリーの流れ上、悪役の一人を担当しましたが、この人物の哀歓や感情を視聴者の皆さんにうまく伝えないとというのがあり、しっかり伝わるように努力しました。――ご自身が思うタン・ジャヨンとはどんな人物でしたか? またキャラクターの一番の魅力は?ムン・ソリ:言葉がとてもストレートでしっかり者のように見えますが、ある意味では本当に言うことをよく聞く人だと思います。長女であり良い娘で、会社でも上からのミッションを誰よりも完璧にこなす人物です。イメージとは違ってとても多くのものを受け入れて耐え、頑張って働いて一生懸命生きる人だったので、そんな姿がカッコよく感じられました。一方では、趣味もなく本当に仕事だけをしているタン・ジャヨンが可哀想でもありました。仕事をして誰よりも堂々としていますが、その裏の彼女の本音を視聴者の皆さんにも一緒に感じてほしかったです。――デビュー後、初めてのオフィスドラマとして「大丈夫じゃない大人たち」を選んだ理由は?ムン・ソリ:作品そのものが耐える人生に関するものだったので、「多くの人が共感でき、慰めになるだろう」と思い、あまり迷わずに選びました。――視聴者の反応をチェックするほうですか? 印象に残っているコメントや反応はありましたか?ムン・ソリ:撮影スケジュールもあるので毎回見ることはできませんでしたが、ときどきチェックしました。印象に残っているコメントは「タン・ジャヨンは顔からして、すでに人事チーム長だ」という反応です。酔っ払ってバンソク(チョン・ジェヨン)にキスしたシーンについては「これは本当に酔っ払っているみたい」という反応が面白かったですね。余談ですが、泥酔状態でのキスシーンのセリフである「線をちょっと越えます」という言葉が現場で一時流行ったこともありました。また、辞職を勧め、リストラが続いた時、「一人(韓国語でハンミョン)が残るまで首にするのか? だからハンミョン電子なのか?」という反応も記憶に残っています。――撮影をしながら最もつらかった瞬間や、記憶に残っている瞬間は?ムン・ソリ:ドラマのセット現場が昌原市内から多少離れている郊外だったのですが、現場に行く道に果樹園がとても多かったです。桃の花が咲く前に行ったのに、終わる頃には美味しそうな桃が実っていました。果樹園が本当に綺麗で、夕焼けの空も綺麗でした。仕事に行きながら素敵な風景が見れてとても嬉しかったです。また撮影の間、私の職場だった人事チームのオフィスが心に残っています。人事チームから追い出された時、もう入れないと思って悲しかったですね。――会社員のスリルある物語で多くの視聴者の笑いをとり、共感を得ましたが、最も記憶に残っているシーンとセリフは?ムン・ソリ:タン・ジャヨンは劇中で笑うシーンがほぼなかったですが、最後の撮影がバンストーンが公募展で1位を獲得し、職員がみんなで歓声を上げるシーンでした。最後に最も大きく笑ったと思います。また、人事チーム長としてリストラをするシーンが多かったですが、共演者たちが心から寂しがったりしました。特にアン・ネサン先輩と別れる時、先輩が本当に寂しがっていたので私が申し訳ないくらいでした。――ハンミョン電子と職員たちは実在しているのではと思えるようなシーンが多かったですが、現場の雰囲気や共演者たちとの相性は?ムン・ソリ:一緒に住んだチャ・チョンファさんとも親しくなり、人事チームのソ代理(イム・ヒョンス)、ケ社員(チョン・ヒジュ)とも人事チーム所属だったのでとても愛情があります。開発チームにはもともと親しかった先輩も多く、現場はいつも和気あいあいとしていて笑顔が溢れていました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、全員での会食はなかったので残念でした。そして、ハン・スンギ社長(チョ・ボクレ)が来るシーンがあると、本当の社長が来たかのようにみんな緊張して撮影をした思い出があります。ある日、チョ・ボクレさんが職員役の俳優たちに申し訳ないと言っていました。また、チョン・ジェヨン先輩と撮影を全部終えて「お疲れ様」とメールを送ったのですが、最後のやりとりが「タン・ジャヨンさん、さようなら」「チェ・バンソクさん、さようなら」でした。キャラクターとの別れ、終わりなので心の片隅が悲しくなりました。毎日をその人物として生き、その時間が長かったので、いつの間にか集中しようと思わなくても私の中に溶け込んでいたようです。――タン・ジャヨンはバンストーンカンパニーとの縁でCEOにまで出世しましたが、もしムン・ソリさんが実際にタン・ジャヨンだったなら、最後にどんな選択をしますか?ムン・ソリ:100%確実にバンストーンに行き、ジャヨンと同じ選択をすると思います。タン・ジャヨンはCEOの座というよりは、創立メンバーとして技術の可能性だけを信じてバンストーンを選んだので、会社が成長する過程そのものに大きな達成感を得たと思います。――最後に、ドラマのファンの皆さんに一言お願いします。ムン・ソリ:この作品は東京五輪の中継で2週間放送休止になりましたが、放送休止後に視聴率が上がりました。その分、視聴者の皆さんが私たちのドラマを待ってくれていたと感じました。たくさん応援し、楽しく視聴していただき、感謝しています。次は「ソウル・バイブス」という映画でご挨拶するので、期待して待っていてください。
ムン・ソリ&チョン・ジェヨン主演、オフィス奮闘ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」11月18日よりKNTVで日本初放送
働き盛り世代のすべてに贈る生き残りを懸けたオフィスコメディ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」がKNTVで日本初放送される。「大丈夫じゃない大人たち」は、キャリア、家族、地位、プライドなど、それぞれ大事なものを守るため懸命に働いてきたサラリーマンが、リストラや不当人事に立ち向かうストーリーを描く。ムン・ソリ&チョン・ジェヨン主演で贈る、働く世代の葛藤と奮闘する姿に共感すること間違いなしの日陰の存在人事部の視点で描くオフィス奮闘記となっている。■放送情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」11月18日(木)日本初放送スタート毎週(木)午後8:00~10:30(2話連続)ほか全16話 / (C)2021MBC出演:ムン・ソリ、チョン・ジェヨン、イ・サンヨプ、キム・ガウンほか脚本:チョン・ドユン演出:チェ・ジョンイン<あらすじ>新入社員だった頃から役員になることを目標に、骨を埋める覚悟で必死に働いてきたワーカーホリックのタン・ジャヨン(ムン・ソリ)はハンミョン電子の本社人事チームで社内の人員削減の任務で希望退職を進める仕事にまい進していた。チーム長昇進の発令を受け地方の事業部に赴任することになり、そこで憎き元夫、ハン・セグォン(イ・サンヨプ)と再会し落ち着かない心中でいた。一方、22年目の開発者チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)は、昔はヒット家電や特許技術を生み出すヒットメーカーだったが時代の変化を察知し、他の開発チームへの異動希望を出す。しかし異動先のチーム長セグォンから疎まれ、人事チームに追いやられる。開発チームに戻るために人事チームで奮闘するが、社内で起きるさまざまな問題の中で新たなことに気づいていく。■関連リンクKNTV公式サイト:https://kntv.jp/
放送終了「大丈夫じゃない大人たち」チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ、激しい戦いの末に迎えた結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。激しかった会社員たちの物語が幕を下ろした。26日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」最終回では、大手企業から退社した後、「バンストーンカンパニー」を立ち上げたチェ・バンソク(チョン・ジェヨン)が成功する姿が描かれた。この日、バンソクはシン・ハンス(キム・ナムヒ)、タン・ジャヨン(ムン・ソリ)、ソ・ナリ(キム・ガウン)の合流で、まともに見える「バンストーンカンパニー」を立ち上げた。ハンスがハンミョン電子を離れた理由は、姉のシン・ジョンア(チャ・チョンファ)と開発1チームのキ・ジョンヒョン(ドン・ヒョンべ)の愛情溢れるシーンを目撃したからだということが明かされ、バンソクは父親の土地2000坪を担保にして会社をスタートさせた。ささやかな会食の後、ジャヨンは「DSドクターの成功は目に見えている」とバンソクを選んだ理由を説明した。そんなジャヨンのおかげで会社は形を整え始めた。タン専務になった彼女は「最短時間内にバンストーンカンパニーの技術を知らせて、固定の顧客を確保しなければならない」と20年間世話になったハンミョン本社の常務に助けを求めた。その裏には新生会社だという理由で打ち合わせさえなかなか決まらない事情があった。本社を通じてDSドクターの資料をもらったハン・セグォン(イ・サンヨプ)は、ナリまで共にする姿を見てため息をついた。A&Cとの打ち合わせが決まったが、バンソクは「セグォンに頭を下げろというのか。もうこれ以上努力を無駄にすることは嫌だ」と否定的な反応を見せた。するとジャヨンは「必ずしなければならない」とし、安定的な資金確保のために大手企業との契約が大事だと強調した。みんなが気まずい打ち合わせでセグォンは「過去は過去であるだけだ。僕はA&Cのクライアントとして来た。契約が失敗しても私的な感情ではない」と話した。発表が終わった後、セグォンは「故障診断よりは発展した技術であることは分かったが、だめだ。開発者たった2人が大手企業に入る技術を作るなんて、ありえない。会社をもっと大きくしてからまた来てください。お疲れ様」と拒絶のニュアンスを醸し出した。するとジャヨンは「嬉しい? 私たちも一緒に喜びたい」とささやき、ハンスは「僕たちが落ちたらプライベートな感情で落としたと噂を流しますよ」と脅迫した。ナリは「ホームトレーニング用ミラーの時に私を苦労させたから、今回はそれを返すと思ってうまくやってほしい」と話した。バンソクは握手はせず、90度に体を曲げて「よろしくお願いします」と伝えた。バンストーンカンパニーはハンミョンA&Cとサービス契約を締結し、歓呼した。ハン・スンギ社長(チョ・ボクレ)はA&Cとのホームトレーニング用ミラー競争をしたせいで、チャンイン事業部の価値が下がると、すぐにA&Cの代表ハン・スンジンに「ホームトレーニング用ミラーの事業から撤退しなさい」と要求した。そして、占めていた土地を渡すこととセグォンを整理することまで条件として出した。セグォンはその場で捨てられ、さらにハン社長に慰謝料を支払わなければならない状況になった。これに従って、バンソクの会社の契約権もハンミョン電子に渡った。ハンミョン側はDSドクターの技術が新生だという理由だけで安い値段で会おうとし、ジャヨンとバンソクは提案を断った。「窃盗もほどほどにしなさい」と叫ぶバンソクに、ジャヨンは「新しい取引先を探せばいい」と慰めた。ハンスは良い技術さえあれば大手企業の投資が保証されるベンチャー企業投資公募展に出ることを提案した。一方、1日で捨てられたセグォンは苦しんだ。そんな彼を1人で心配していたナリは「壊れるところも嫌じゃないなんて、私、あなたのことがまだ好きみたい。やり直そう」と言った。セグォンはそんなナリに感謝と申し訳ない気持ちを伝えた。そして屈辱に耐えながらハン社長から受けた慰謝料3億ウォン(約3000万円)をバンストーンカンパニーに投資した。もちろんこの事実を知ったバンソクは「絡みたくない」と投資金を断ろうとした。するとセグォンは「僕が与えた損害の返済だと思ってほしい」と話した。ジャヨンは「すでにサーバーの代金などに2千万ウォンも使った」と他の方法がないことを明かすと、微笑んだセグォンは「公募展の賞金で返しなさい」と話した。順調に公募展の準備が行われるように見えたが、仇敵は一本橋で出会った。過去、ハンスが激奮して豚肉で首を絞めた上司が公募展の審査委員として出てきたのだ。もちろん、ハンスの憤怒に火をつけたのはその上司の暴行行為だった。しかし賞金と投資が切実な現在の状況に、ハンスが発表者として出るのは危ない選択だった。この緊急事態を受けて、バンソクが代表として発表の舞台に上がった。緊張していたバンソクは水を飲みながら心を整理した。キューカードを下ろした彼は会社から解雇されるところだった経験に例えて、共感度の高いストーリーテリングを与え、DSドクターの技術を効果的に紹介して大きな反響を呼び起こした。「レンタル電子にピッタリ」という評価とともにバンストーンカンパニーは公募展で1等となり、1億ウォンの賞金を手に入れた。多くの会社から技術購入要請が殺到した。そんな状況でハン社長は表情を固めた。ハンミョン電子のチャンイン事業部を買収するつもりだったGR側が、DSドクターの技術なしでは売却しないという意思を明かしたからだ。やむをえずハン社長はバンソクにDSドクターの技術を10億ウォンで買うと提案した。しかしジャヨンは他の会社で20億ウォンで買うと提案したメッセージを見せて断った。するとハン社長は技術と権利を全てもらう条件で30億ウォンを提案した。「企業部を売却しなければならないのに技術が必要なのか」と聞いていたバンソクは50億ウォンを提示した。チャンイン事業部の予想売却価が5000億ウォン以上のため、売却価の1%に当たる金額をもらいたいというのだ。そして「残っている人たちのために低くした金額」と強調した。断られても惜しみがないというバンソクの態度にハン社長は該当条件を受け入れた。続いてその席に投資者の資格として登場したセグォンは、ハン社長に訴訟取り消しを要求した。セグォンは「僕にくれた3億ウォンをバンストーンに投資して優勝した。ありがとう」とハン社長を怒らせた。バンソクは「今年のベンチャー人賞」を受賞し、ハンミョン電子最高のアウトフットとして生まれ変わった。ハンミョン電子はGRテクに売却され、ピョン・ドンイル(オ・ヨン)が新しいセンター長に就任した。従来のセンター長であるコン・ジョンピル(パク・ソングン)とチーム長のペン・スゴン(パク・ウォンサン)はバンストーンカンパニーに合流し、人生第2幕を始めた。ナリはイケメンクリエイターとして活躍しているセグォンとの結婚を約束した。ジャヨンはバンストーンを最もホットなスタートアップにさせたという業界の評価を受けながら、最高条件でスカウト提案を受けた。このことに寂しさを示したバンソクはジャヨンにCEOの席を譲るとし「僕の体質には合わない。これからはタン専務が担当してほしい」と言った。「タン専務がいないといけない」という彼は新しい車までプレゼントしながらジャヨンを引き止めた。代表の座も断って相変わらずチェ首席として働くバンソク。その姿を見たハンスは「仕事をするのがそんなに好きか。明日も、明後日も、長く会いましょう」と温かい目で彼を見つめ、バンソクは解雇の危機のない自身の会社で実力を繰り広げながらドラマの結末を知らせた。
チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ&キム・ガウン出演、ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」視聴率4.3%で終了…自己最高視聴率
「大丈夫じゃない大人たち」が、自己最高視聴率で終了した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、8月26日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」第16話は、全国世帯基準視聴率4.3%を記録した。これは第15話の視聴率3.5%に比べて、0.8%上昇した数値だ。第13話が記録したこれまでの自己最高視聴率の4%を上回る記録だ。最終話であるだけに、視聴率も上昇したものとみられる。「大丈夫じゃない大人たち」は、激変する職場で生き残るためにもがく大人たちの激しい生存ストーリーを描くドラマだ。チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプなどが出演した。
「大丈夫じゃない大人たち」チョン・ジェヨン&ムン・ソリ、新たな出発へ…痛快な展開に視聴者から反響
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「大丈夫じゃない大人たち」でチョン・ジェヨンの挑戦が深い感動を与えた。25日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」第15話で、ハン・セグォン(イ・サンヨプ)の計略によってホームトレーニング・ミラーの開発に支障が出たチャンイン事業部の危機が描かれた。これまでの努力が水の泡になったチェ・バンソク(チョン・ジェヨン)は、チャンイン事業部を離れた。しかし終わりではなく、新たな始まりだった。「バンストーンカンパニー」の創業と共に新しい出発を告げたバンソクの痛快な活躍に、視聴者からは熱い応援の声が寄せられた。この日、ハンミョン電子はホームトレーニング・ミラーの試作品の発表会を成功のうちに終えた。しかし、喜びもつかの間、危機が訪れた。ハンミョンA&Cの否定的なフィードバックを受け、開発が中断されたのだ。これはセグォンが持ち逃げしたホームトレーニング・ミラーのコア技術と人材をもとに、ハンミョンA&Cが独自開発しようという企みによるものだった。その後、セグォンの計画が明らかになり、チャンイン事業部は分裂し始めた。ハン・スンギ社長(チョ・ボクレ)の怒りも爆発した。彼はハンミョンA&Cより早く量産品を作るように指示した。開発の過程上、少なくとも3ヶ月は必要だったが「とにかく2ヶ月以内に発売するように」というハン社長の圧迫は、バンソクを残念な思いにさせた。かつて苦楽を共にした昔の同僚に会ったバンソクは、現実的な悩みに直面して辞職を決心した。センター長のコン・ジョンピル(パク・ソングン)は「今回のホームトレーニング・ミラーの発売まで耐えてみたらどうだ」と説得したが、バンソクの決心は揺るがなかった。「社会生活をしながらさまざまなことを経験したが、本気で辞めたいと思ったのは初めてだ」というバンソク。「もう自分のために生きたい」という彼の言葉には、意味深な決意が込められていた。そして、チャンイン事業部を離れたバンソクは、新たな挑戦に挑み「バンストーンカンパニー」を設立した。彼は自身の故障診断の技術から一歩進んで、機器の異常パターンを予測する異常検知予測システムを開発し、新たな跳躍を予感させた。一方で、タン・ジャヨン(ムン・ソリ)は、ホームトレーニング・ミラーのプロジェクトがこじれて、ハンミョン電子に残った。ジャヨンとソ・ナリ(キム・ガウン)はホームトレーニング・ミラーの量産に向けて戦略的な関係を結んだ。そして、黙々と最善を尽くすジャヨンにスカウトの提案が入った。それはバンソクが設立した「バンストーンカンパニー」からの引き抜きだった。バンソクは、年俸や福利厚生は良くないが、技術だけは自信があるとして、ジャヨンに運営の総括を頼んだ。スカウトの提案を受けたのは彼女だけではなかった。シン・ハンス(キム・ナムヒ)はバンソクの具体的な技術説明に将来価値があると判断し、同じ船に乗ろうと話した。こうして「バンストーンカンパニー」の第1号社員になったハンスとCOO(最高執行責任者)のポストを受け入れたジャヨン、そして商品企画チームのナリまで加わって、希望に満ちた将来に向けて第一歩を踏み出した。人生の下り坂、度重なる危機の中でも、退くことなく新しい道を選択したバンソク。そして、彼の勇気ある挑戦に喜んで共にすることを決めたジャヨン、ハンス、ナリの意気投合は、感動を与えた。小さな会社だが、アップグレードされた異常検知予測システムを装着した「バンストーンカンパニー」と、技術を持ち逃げしてハンミョンA&Cの部長に転職したセグォン。再び彼らの対決が予告され、その結末に関心が集まっている。
「大丈夫じゃない大人たち」チョン・ジェヨン、ムン・ソリの名案で難題を解決
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「大丈夫じゃない大人たち」でチョン・ジェヨン、ムン・ソリが再び意気投合し、痛快なシーンを披露した。19日に放送されたMBC水木ミニシリーズドラマ「大丈夫じゃない大人たち」第14話ではチェ・バンソク(チョン・ジェヨン)とタン・ジャヨン(ムン・ソリ)が、故障診断技術の実現に成功した。しかし、ホームトレーニングミラーを利用したハン・セグォン(イ・サンヨプ)の雪辱戦は危機に陥った。同日、タン・ジャヨンは希望する条件の採用公告を発見した。商品企画の履歴があれば有利だというヘッドハンターの助言に、タン・ジャヨンは「ホームトレーニングミラー」プロジェクトに積極的に参加した。自分にできることを求めてせっせと動いた結果、故障診断技術をフォローアップする事ができた。開発者出身でないタン・ジャヨンが担当しているという情報は、チェ・バンソクにとっては悪材料だった。ハン・セグォンの妨害でアルゴリズムをすべて修正しなければならない状況に置かれていたためだ。現在、開発中の他社の製品に比べて競争力がないということがハン・セグァンの主張で、2人は技術をグレードアップすることで妥協した。チェ・バンソクは故障診断技術の駆動時間を減らすため全力を傾けた。駆動時間を10分から5分に短縮した彼。しかし、ハン・セグォンは5秒の広告すらスキップする世の中で、クライアントの忍耐力はそれほど長くないとし、「30秒以内に駆動させろ」と言った。一理あるアドバイスだったが、なかなか答えが出なかった。結局、チェ・バンソクは夜通し行った研究のせいで、過労で倒れてしまった。これを見守っていたタン・ジャヨンは、少しトリックを使おうと提案した。本格的な稼働前の3分間の準備時間を活用しようということだった。準備開始と共に故障診断技術を駆動することで、時間のプレッシャーを克服しようとすることがタン・ジャヨンのアイデアだった。故障の原因をあらかじめ把握することで、維持費を削減できることが大きなメリットだったため、駆動するまでかかる時間はそれほど重要ではなかった。ただし、故障診断技術とともに他の機能もスムーズに働くようにすることが核心だった。結果は大成功だった。チェ・バンソクが開発した故障診断技術をそのままクライアントにアピールすることが決まり、これは「ホームトレーニングミラー」の履歴で転職を夢見ていたタン・ジャヨンにも喜ばしい成果だった。しかし、復讐を目論むハン・セグォンの隠れた計画が明るみになり、危機が訪れた。ハン・セグォンは「ホームトレーニングミラー」の核心人材の1人と技術者をENCに移動させ、ハンミョン電子のハン・スンギ社長(チョ・ボクレ)を攻撃する計画を立てていたのだ。この事実を知らないチェ・バンソクとタン・ジャヨンは、希望に満ちた未来を応援して祝福した。しかし、それを見守るハン・セグォンの複雑微妙な表情は、予測できない展開を予告した。皆の未来で希望である「ホームトレーニングミラー」が無事に世の中に出回るのか、これからが注目される。「大丈夫じゃない大人たち」第15話は、韓国で8月25日の午後9時に放送される。
「大丈夫じゃない大人たち」イ・サンヨプ、ムン・ソリの父親に謝罪を試みるも…
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。放送終了まで残りわずか3話となった「大丈夫じゃない大人たち」が、1分当たり最高視聴率5.5%を記録し、職場での激しい生存記を描いた。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、前日(18日)放送されたMBC水木ミニシリーズドラマ「大丈夫じゃない大人たち」第13話は、1分当たり最高視聴率が5.5%にまで上昇し、首都圏世帯の視聴率は4.3%を記録した。また、全国視聴率は自己最高の4.0%を記録し、注目を集めた。同日の放送では、タン・ジャヨン(ムン・ソリ)の涙ぐましい研究棟での奮闘が繰り広げられた。これに雪辱を遂げようとするハン・セグォン(イ・サンヨプ)が、開発1チームのチーム長に復帰したことで、チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)の「ホームトレーニングミラー」プロジェクトも新局面を迎えた。タン・ジャヨンは、人事チーム長から一夜にして商品企画チームの末端に左遷された。研究棟への出勤は、初日から簡単ではなかった。タン・ジャヨンの最初の任務は会議録の作成だった。経歴が豊富であるため、簡単にできると自信を持っていたが、まるで外国語のように聞こえる開発用語が足を引っ張った。結局、タン・ジャヨンはチェ・バンソクに助けを求め、会議録の作成を終えることができた。その時、研究棟はホームトレーニングミラーのデモンストレーションの準備に追われていた。開発1チームは、人の運動の動作を絵文字に変換する「メイクオーバー」機能を外してほしいと頼んだが、商品企画チームは機能選好度調査で唯一、高得点を取った機能であったため「それはできない」と答えた。その代わり、テストするスタッフを送ってほしいという提案を受け入れた。これを受け、ホームトレーニングミラーの動作のエラーテストのため送られたタン・ジャヨンは、地獄のスクワット無限ループを始めた。ハン・セグォンの復帰は、ホームトレーニングミラーに変化を与えた。結者解之(自分が起こした問題や過ちは自分で解決しなければならないという韓国の四文字熟語)の気持ちで、チャンイン事業部開発第1チームから再スタートしたいと言っていたハン・セグォンは、出勤するやいなやホームトレーニングミラーの進捗状況の把握に乗り出した。そして、悪縁で絡んだチェ・バンソクの故障診断技術の問題を指摘した。故障の原因を把握する時間として10分は長すぎるということだった。そこで、故障診断技術を含む不要な機能を除き、運動に対するメイクオーバー機能を拡大することを提案した。そして、ハン・セグォンは生活運動テストを担当する人としてタン・ジャヨンを名指し、些細な復讐をした。タン・ジャヨンは妹(チェ・ユンジョン)の代わりに数日間、父親(チョン・ヨンフン)の面倒を見ることにし、忙しいテスト日程の中で半休を取りながら父親の看病に励んだ。しかし、この事情を知らないチェ・バンソクは、「転職面接のため(に休んでいるの)か」と不満そうに言った。しかし、誤解はすぐに解けた。会社帰りに父親を助ける彼女を目撃したのだ。チェ・バンソクを「ハンソバン(ソバン:婿を呼ぶ呼称)」と呼ぶ父を見て、タン・ジャヨンは胸が苦しくなった。かつて父親の面倒を見てほしい頼んだタン・ジャヨンの願いに応えず、ハン家の追悼行事に参加したハン・セグォン。これはタン・ジャヨンと彼が離婚した決定的なきっかけとなった。しかし、実は彼にも理由があった。母親にせかされ追悼行事に行くしかなかったのだ。自分は大丈夫だから行ってこいというタン・ジャヨンの父親の姿は、彼にの心の中に依然として残っていた。タン・ジャヨンの父親がチャンインにいるということを偶然聞いたハン・セグォンは、タン・ジャヨンの家に向かった。心から謝罪したかったためだ。しかし、タン・ジャヨンは冷静に断った。ちょうどその時、料理を配りに来たチェ・バンソク。ぎこちない3人の出会いでこれからが気になる展開となった。MBC水木ミニシリーズ「大丈夫じゃない大人たち」の第14話は、本日(19日)の午後9時から放送される。
「大丈夫じゃない大人たち」ムン・ソリ、常務に懇願するも…人事チーム長の座に危機
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ムン・ソリが研究棟の一番下っ端になった。12日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「大丈夫じゃない大人たち」で、常務から研究棟行きを発令されるタン・ジャヨン(ムン・ソリ)の姿が描かれた。この日、常務は人事チームへの発令をお願いするジャヨンに「それは約束が違うだろう。不当解雇の件に関する責任を取って、静かに去るんじゃなかったのか?」と怒った。これに対してジャヨンは「常務、私を助けてください。私が去るにしても、解雇された人事チーム長というレッテルを貼られたまま去ることはできないじゃないですか」と訴えたが、常務は「それはタンチーム長の事情だろう。とにかく、人事チームはダメだ」と拒絶した。結局、研究棟に送られたジャヨンはシン・ジョンア(チャ・ジョンファ)に「会社は私たちの事情なんて考えてくれないでしょう」と嘆いた。ジョンアは「怖くて耐えられないでしょう? 辞職願を出した方がいいんじゃない?」と勧めたが、ジャヨンは「心配しないで。この職場での経験値ってものがあるでしょう。どうにかして耐えればいい」と自信を見せた。こうして研究棟の下っ端になったジャヨンに、チーム員たちは「行くところがそんなにないんですか? こうしてしがみついているなんて、ぐだぐだですね」と蔑視した。