あの日、兄貴が灯した光
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EXOのD.O.&チョ・ジョンソク&パク・シネ出演映画「あの日、兄貴が灯した光」キャスト挨拶映像&エンディング曲MV解禁!
EXOのD.O.&実力派俳優チョ・ジョンソク共演の話題作「あの日、兄貴が灯した光」がいよいよ5月19日(金) よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国順次公開。この度、日本の観客に向けたチョ・ジョンソク、D.O.、パク・シネのメインキャスト3人からのコメント映像とチョ・ジョンソク&D.O.が歌うエンディングミュージックビデオ(日本語字幕付き) が日本解禁となった。映画のキャラクターを彷彿とさせる仲の良い雰囲気が漂う3人のコメントは、映画への期待をより一層引き立てるものとなっている。加えて、チョ・ジョンソクとD.O.が歌うエンディングテーマ「心配しないでください、あなた」のミュージックビデオは日本初解禁となった。この曲は弟ドゥヨンが兄ドゥシクにメッセージを伝える曲となっており、音楽監督の「チョ・ジョンソクとD.O.ではなくドゥヨンとドゥシクとして歌ってほしい」との要望を2人は見事に表現し感動的な楽曲として仕上がった。D.O.は「最後に兄さんと僕の声が響いたらどれほど大きな相乗効果が生まれるかと思っていました。ジョンソク兄さんもとても歌が上手いので一緒に歌えたらと常に考えていました」と話した。チョ・ジョンソクは「D.O.は本当のドゥヨンとして、僕はドゥシクとして歌った。言葉で表現することができないくらい良い経験だった」とエンディングテーマの魅力を語ってくれた。ぜひ日本語に訳された歌詞の内容にも注目して聴いてみよう。■上演情報「あの日、兄貴が灯した光」(原題「兄貴」)5月19日(金) TOHOシネマズ新宿ほか 全国順次公開監督:クォン・スギョン「裸足のギボン」脚本:ユ・ヨンア「7番房の奇跡」(C)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 出演:チョ・ジョンソク「建築学概論」、D.O.(EXO)「純情」、パク・シネ「7番房の奇跡」 ほか配給:CJ Entertainment Japan■関連サイト公式サイト:http://aniki-themovie.jp/
EXOのD.O.主演映画「あの日、兄貴が灯した光」日本公開日決定&場面写真一挙解禁!
EXOのD.O.&実力派俳優チョ・ジョンソク共演の話題作「あの日、兄貴が灯した光」(原題「兄貴」) が5月19日よりTOHOシネマズ新宿ほか、全国順次公開決定! あわせて日本版ポスタービジュアルと、場面写真が一挙解禁となった。国家代表の柔道選手としてオリンピックを目指す弟と、詐欺前科10犯で服役中の兄。奇しくも弟が夢を失うことで15年ぶりの再会を果たした兄弟の間には、決して打ち解けられない秘密があった。本作は互いに再会を望んでいなかった、他人よりも遠い存在の兄弟が、憎しみ合いながらも徐々に心を通わせていく、兄弟の絆を描いた物語。柔道一筋で真面目な性格の弟ドゥヨンに、EXOのメインボーカルでありながら「明日へ」、「純情」などスクリーンでも活躍し続けるD.O.。本作では主演を務め、視力を失い挫折する青年といった難しい役どころを繊細に演じ、俳優として今まで以上に成熟した演技を見せる。そして、詐欺師として生きてきて、弟の金さえ騙し取ろうとするチンピラ兄貴ドゥシクには「建築学概論」などで幅広い演技力を見せ、いまや韓国で最も注目される俳優チョ・ジョンソク。また、失明したドゥヨンを支える柔道コーチを「7番房の奇跡」やドラマ「ピノキオ」などで20代最高の女優に選ばれるパク・シネが演じ、物語により一層深みを与えている。今回解禁となった日本版ポスターには、D.O.演じる弟と、チョ・ジョンソク演じる兄が少しぎこちなく並んで座る場面に「アニキがいれば、もういちど笑える気がする―」というコピーが配されている。一挙解禁された場面写真からも、兄弟のいろいろな表情を垣間見ることができる。視力と夢を失い自暴自棄になる弟に、チンピラな兄がどう接していくのか韓国で1000万人以上を動員した「7番房の奇跡」の脚本家が紡ぎ出す、最悪の再会から始まる兄弟二人の再生の物語に、今から期待が高まる。■上演情報「あの日、兄貴が灯した光」(原題「兄貴」)5月19日(金) TOHOシネマズ新宿ほか 全国順次公開監督:クォン・スギョン「裸足のギボン」脚本:ユ・ヨンア「7番房の奇跡」(c)2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved. 出演:チョ・ジョンソク「建築学概論」、D.O.(EXO)「純情」、パク・シネ「7番房の奇跡」配給:CJ Entertainment Japan■関連サイト公式サイト:http://aniki-themovie.jp/
EXO ディオ&チョ・ジョンソク最新作「兄貴」(原題)今年5月日本公開決定!邦題は「あの日、兄貴が灯した光」
EXOのディオ×実力派俳優チョ・ジョンソク共演の話題作「兄貴」(原題) の邦題を「あの日、兄貴が灯した光」とし、今年5月にTOHOシネマズ 新宿ほか全国順次公開する。本作は、他人よりも遠い存在で、お互いに再会を望んでいなかった兄弟が、憎しみ合いながらも徐々に心を通わせていく兄弟の絆を描いた感動作。幼い娘と父親の物語を描き、韓国で1000万人以上を動員し日本でも号泣映画として話題となった「7番房の奇跡」脚本家が、さらなる感動で日本中を包み込む!国家代表の柔道選手としてオリンピックを目指す弟と、詐欺前科10犯で服役中の兄。奇しくも弟が夢を失うことで15年ぶりの再会を果たした兄弟の間には、決して打ち解けられない秘密があった。視力を失い、夢を失い暗闇に閉ざされたドゥヨンに差し込んだ一筋の光。それは、15年間音信不通だった最低な兄貴だった。柔道一筋で真面目な性格の弟ドゥヨンに、EXOのメインボーカルでありながら「明日へ」「純情」などスクリーンでも活躍目覚ましいディオ。本作では主演を務め、視力を失い挫折する青年といった、難しい役どころを熱演。徐々に絶望から這い上がっていく繊細な感情を見事に表現し、俳優として今まで以上に成熟した演技を見せてくれる。そして、詐欺師として生きてきた甲斐性なしのチンピラ兄貴ドゥシクには、日本でも根強いファンを持つ俳優チョ・ジョンソクが演じる。「建築学概論」や「観相師-かんそうし-」、ドラマ「最高のイ・スンシン」などで幅広い演技力をみせ演技の化身と評され、いま韓国で最も注目される俳優だ。弟の金さえだまし取る人でなしにも関わらず、コミカルでどこか憎めない魅力的なキャラクターを作り上げた。また、失明したドゥヨンを支える柔道コーチを「7番房の奇跡」やドラマ「ピノキオ」などで20代最高の女優に選ばれるパク・シネが演じ、物語により一層深みを与えている。監督は「裸足のギボン」で家族の物語を描き、コミカルながらも涙を呼ぶ演出で高い評価を得たクォン・スギョン。「あの日、兄貴が灯した光」は、家族の愛や相手を思いやる尊さを描き、日本でも大ヒットした「国際市場で逢いましょう」「サニー 永遠の仲間たち」の感動を再び呼び起こす。普段は忘れがちな一番身近な存在の大切さ、そしてどんな時代でも変わらない人の優しさ、温かさを、どこか懐かしく不器用で微笑ましい兄弟の姿を通して観客に伝えてくれる。■作品情報「あの日、兄貴が灯した光」2017年5月 TOHOシネマズ新宿ほか 全国順次ロードショー監督:クォン・スギョン「裸足のギボン」脚本:ユ・ヨンア「7番房の奇跡」出演:チョ・ジョンソク「建築学概論」ディオ(EXO)「純情」パク・シネ「7番房の奇跡配給:CJ Entertainment Japan<ストーリー>柔道国家代表のコ・ドゥヨン(ディオ) は試合中の事故で視力を失ってしまう。それを知った詐欺前科10犯の兄コ・ドゥシク(チョ・ジョンソク) は、弟をダシにして刑務官の前で涙ながらの名演技を披露し、期限付きの保護者として仮釈放される。15年ぶりの感動の再会のはずが、それまでの憎しみをぶつけ合うふたり。そんな中、ドゥヨンは兄が作る食事さえ受付けず栄養失調で倒れてしまう。「俺に迷惑かけずに死ねないなら、生きるんだな」と非情な言葉をかけるドゥシク。しかし、ある時、ドゥヨンが話した言葉を境に、ふたりの15年間の葛藤は段々と解けて行くように見えたのだがー■関連サイト公式Twitter:https://twitter.com/aniki_movie
EXO チャンヨル、ディオ主演「あの日、兄貴が灯した光」VODを鑑賞…“こんな名作を今頃見るだなんて”
EXOのチャンヨルがディオの主演作「あの日、兄貴が灯した光」を推薦した。チャンヨルは3日、自身のInstagram(写真共有SNS) に映画「あの日、兄貴が灯した光」VOD画面の映像を掲載し視線を引いた。「あの日、兄貴が灯した光」は、昨年の公開作でEXOのディオと俳優チョ・ジョンソクが主演で熱演した。これについてチャンヨルは「こんな名作を今頃見るだなんて」とし「劇場で見れずごめん、ディオ」と伝え、笑いを誘った。「僕が2017年に見た映画の中で最高の映画だよ、本当に」と冗談を言った彼は、「映画は本当に良い。皆さん『あの日、兄貴が灯した光』見てください」と重ねて褒めた。チャンヨルはまた「#ところで、よく見るお前の姿が」とハッシュタグを付け加え、ディオへの愛情を表した。 이런 명작을 이제서야 보다니....극장에서 못봐서 미안하다 경수야..내가 2017년도에 본 영화중 최고의 영화야 정말이야..근데영화진짜 좋다...여러분 형 보세요....#근데종종익숙한너의모습이 EXO_CYさん(@real__pcy)が投稿した動画 - 2017 1月 2 10:06午前 PST※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&EXO ディオ、映画「あの日、兄貴が灯した光」観客動員数300万人突破記念イベントに出席
19日午後、ソウル往十里(ワンシムニ) CGVで行われた映画「あの日、兄貴が灯した光」の観客動員数300万人突破に感謝するイベントにチョ・ジョンソク、EXOのディオが出席した。
チョ・ジョンソク「EXO ディオに対する先入観はなかった」
俳優チョ・ジョンソクが映画「あの日、兄貴が灯した光」(監督:クォン・スギョン) で共演したEXO ディオの第一印象を明かした。ソウル鍾路(チョンノ) 区三清洞(サムチョンドン) のあるカフェでチョ・ジョンソクとのインタビューが行われた。ディオはEXOのメンバーであり、映画やドラマへ活動の領域を広げている演技アイドルだ。チョ・ジョンソクは「ディオに対する先入観はなかったか?」という質問に「映画『明日へ』を見たので先入観はなかった。実際に会ってみたら本当に良かった」と答えた。チョ・ジョンソクは続けてディオの演技を褒めた。彼は「ディオは集中力がある。僕が『君の感情表現はスクリーンではあまり出なかったようだ』と少しアドバイスをしたことがある。それを受け入れて、理解して、表現するのは難しいことだけど、うまくやってくれた。賢い俳優だと思う」と絶賛。「あの日、兄貴が灯した光」は、詐欺前科10犯の兄(チョ・ジョンソク) と有名だった韓国代表選手の弟(ディオ)、他人よりも遠い兄弟が繰り広げるドタバタ同居ストーリーを描いた映画だ。韓国で11月24日より公開されている。
映画「あの日、兄貴が灯した光」、本日観客数250万突破で秘蔵映像を公開!
チョ・ジョンソク、EXO ディオ主演映画「あの日、兄貴が灯した光」(監督:クォン・スギョン) が、公開3週目となる本日(10日)、観客数250万を突破した。配給会社のCJエンターテインメントは10日「本日『あの日、兄貴が灯した光』が観客数250万を突破した」と発表し「このようにヒットできたのは、韓国の慰めと感動、そして笑いまで届けられる唯一の映画という点で、観客の口コミが大きな力になったと見られる」と明かした。「あの日、兄貴が灯した光」は250万観客突破を記念し、チョ・ジョンソク&EXO ディオのお茶目な魅力が伺える「兄弟のお茶目なハート」映像を公開。公開された映像は、これまでの映画のプロモーションで行われた放送、イベント、舞台挨拶、インターネットコンテンツなどを通して、二人の兄弟が観客に送った愛情をたっぷりと盛り込んだ。チョ・ジョンソク、ディオの二人が腕で作ったハートを集め、観客の視線を引きつけると同時に笑いを誘い、話題を集めている。笑いと感動を届け、観客数250万突破した後も観客数を伸ばしている映画「あの日、兄貴が灯した光」は韓国で絶賛上映中だ。
EXO ディオ、お酒を飲むことに対して「自分にどんな酒癖があるのか気になる」
EXOのディオが映画「あの日、兄貴が灯した光」の観客が200万人を突破したことについて感謝のあいさつを伝えると共にビハインドストーリーを語った。ディオは5日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」の「ド・ギョンス(ディオの本名) 、俳優に出会った」で「あの日、兄貴が灯した光」の観客が200万人を突破したことに対し、感謝の挨拶を伝えたディオは「毎日幸せに過ごしている。観客の方々がたくさん愛してくださってよい結果が出たと思う。心より感謝している」と感謝の気持ちを伝えた。それからディオは映画の中で印象深かったシーンやビハインドストーリーを伝えた。映画でお酒を飲むシーンについてディオは「焼酎はあまり飲めない。ソメク(韓国焼酎をビールで割ったお酒) はある程度飲む方だ。あまり飲めないが、飲む時は楽しい雰囲気の中でたくさん飲むと思う。お酒は強くはないが、今のところお酒に酔って記憶をなくしたことはない。でもお酒をたくさん飲むとどんな酒癖があるか気になるし、経験してみたい」と話した。劇中のコミカルな演技については「笑わせることに興味があるが、まだ足りない。映画の中でもそうだし、面白いシーンを演じるためには厚かましくならなければならないが、『カット!』サインが出たらとても恥ずかしくなる」と笑った。続けて「コミカルな演技はまだ身についてないと思う。最近ウェブドラマ『ボクらのラブ♡アカデミー』を撮影することになって、我を忘れてやろうという気持ちでやっているが、とても恥ずかしい。恥ずかしさがなくなってこそコメディにも合うと言えるんだと思う」と話した。劇中で兄弟として共演したチョ・ジョンソクについても感謝の気持ちを表現した。ディオは「チョ・ジョンソク兄さんが普段もそうだったし、撮影するときも色々アドバイスしてくれた。どうすればいいかよく分からないとき、リードしてくれた」と話した。そして最近愛嬌を振りまく場面が増えたことについては「ジョンソク兄さんから愛嬌を学んだ。舞台挨拶をしたり、宣伝したりする中で習ったが、ジョンソク兄さんがハートの神だ。それを見ながらたくさん学んだ」と言いながらファンにハートを飛ばした。特にチョ・ジョンソクへの特別な愛情を表現した。ディオは「ジョンソク兄さんはとてもタレント性があって羨ましい。その中から一つだけ挙げると、僕にはないユーモアセンスがある。そういう部分がとても羨ましい。ジョンソク兄さんからたくさん影響を受けたい」とし「『ボクらのラブ♡アカデミー』を撮影する時もジョンソク兄さんのことをたくさん思い出した。兄さんのことをたくさん思いながら撮影した」と話した。また「イケメンだという話は嬉しいか」という質問には「気分がいい」と答えながら明るく笑った。
チョ・ジョンソク&EXO ディオ主演映画「あの日、兄貴が灯した光」観客動員数200万人突破に感謝“すべて皆様のおかげだ”
映画「あの日、兄貴が灯した光」(監督:クォン・スギョン、制作:チョイスカットピクチャーズ、配給:CJエンターテインメント) の観客動員数が200万人を突破した中、公開第2週目である3、4日、仁川(インチョン) と京畿(キョンギ) 地域の舞台挨拶で観客たちの心を完璧に捉えた。今回の舞台挨拶は公開第2週目であるにも関わらず全席が完売し、「あの日、兄貴が灯した光」に対する観客たちの熱い関心と声援が確認できる時間だった。客席を埋め尽くした観客たちは、公開以来初めて同じ舞台に立ったチョ・ジョンソク、EXO ディオコンビに熱い歓呼と歓声を送り、嬉しい気持ちを示した。久しぶりに同じ舞台に立ったチョ・ジョンソク、ディオは観客たちの熱い呼応に応えるため、完璧なケミ(ケミストーリー、相手との相性) を披露し、さらに進化したファンサービスで舞台挨拶の現場を盛り上げた。現場で観客動員数が200万人を突破したというニュースを聞いたチョ・ジョンソクは「本日『あの日、兄貴が灯した光』の観客動員数が200万人を突破し、幸せな気持ちで舞台挨拶に参加している。すべてが皆様のおかげだ」と感謝の挨拶を伝えた。忙しい海外スケジュールを終えて、舞台挨拶に合流したディオは「信じられないが200万人という数字を記録した。今後300万人、400万人も期待してみたい」と、映画について特別な愛情を示した。クォン・スギョン監督も「週末の午後も『あの日、兄貴が灯した光』と共にしてくれて感謝する。『あの日、兄貴が灯した光』が興行することができたのは、観客の皆様のおかげだ。感謝する」と感想を伝えた。続いて5日の午後5時30分、チョ・ジョンソクとディオがサンキューイベント「ありがとう兄貴」のショーケースを通じて観客たちにもう1度会った。今回のイベントは「あの日、兄貴が灯した光」の非公開エピソードを公開したり、着実に関心と愛情を送ってくれた観客たちと呼吸することができる特別な時間を設け、視線を引き付けた。「あの日、兄貴が灯した光」は詐欺前科10犯の兄(チョ・ジョンソク) と将来有望だった国家代表弟(ディオ)、他人よりも遠い2人の兄弟の予測できない同居ストーリーを描いたコメディ作品だ。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&EXO ディオ、映画「あの日、兄貴が灯した光」イベントに出席“最高のブロマンス”
チョ・ジョンソクとEXOのディオが5日午後、ソウル松坡(ソンパ) 区ロッテシネマ・ワールドタワー店で開催された映画「あの日、兄貴が灯した光」(監督クォン・スギョン、制作チョイスカットピクチャーズ) 興行サンキューイベントに参加した。
チョ・ジョンソク&EXO ディオ主演「あの日、兄貴が灯した光」観客動員数200万人突破!“止まらない勢い”
映画「あの日、兄貴が灯した光」が観客動員数200万人を突破し、ヒット中だ。5日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると「あの日、兄貴が灯した光」は、12月第1週目の週末(2~4日) に59万8259人の観客を動員した。累積観客数は216万346人だ。ヒットを飛ばしている「あの日、兄貴が灯した光」は公開4日目に観客動員数100万人を突破し、公開11日目の4日には200万人を突破した。特に国内外の競争作を抜いて興行成績1位をキープしており、注目を集めている。「女は冷たい嘘をつく」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」との競争の中でもチケットパワーを誇示しており、長期ヒットを予告した。また、同期間「女は冷たい嘘をつく」は興行成績2位を記録した。47万455人を動員して累積観客数は70万6272人を記録した。
チョ・ジョンソク&EXO ディオ主演「あの日、兄貴が灯した光」観客動員数150万人突破!
映画「あの日、兄貴が灯した光」が観客動員数150万人を突破した。2日、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「あの日、兄貴が灯した光」は1日10万379人の観客を動員した。累積観客数は156万2105人だ。強力なチケットパワーを誇示している「あの日、兄貴が灯した光」は、洋画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を抜いて興行成績1位を記録中だ。先月23日、前夜公開して4日目に観客動員数100万人を突破する気炎を吐いた。11月30日にコン・ヒョジン主演の「女は冷たい嘘をつく」、ハリウッド俳優トム・クルーズ主演の「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」、マ・ドンソク&SHINeeのミンホ主演の「アンダードッグ 二人の男」など、新作ラッシュの中でもトップの座をキープしている。リアルタイムの予約率も1位だ。俳優チョ・ジョンソクとEXOのディオの抜群のブロマンス(男同士の友情) が男女問わず、観客の心を鷲づかみにした。他人の方がましな兄弟として予測不可能な同居ストーリーを描き、笑いと感動を届けた。一方、同期間「女は冷たい嘘をつく」は興行成績2位を記録した。8万9981人の観客を動員し、累積観客数は23万5821人を記録した。