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  • CHANGMO、本日(3/14)軍隊へ…入隊10分前にSNSでファンにメッセージ「幸せな一年を過ごして」

    CHANGMO、本日(3/14)軍隊へ…入隊10分前にSNSでファンにメッセージ「幸せな一年を過ごして」

    ラッパーのCHANGMOが、本日(14日)入隊した。彼は3月14日、自身のSNSを通じて入隊前に撮った写真を掲載した。写真の中の彼は、パーカーを着ており、マスク姿で敬礼をしている。CHANGMOは写真と共に「10分後に入隊します。1年半後に元気で戻ってきます。今日6時に出るシングルをたくさん聴いてください。皆さん、幸せな一年をお過ごしください」とコメントし、入隊を知らせた。これに対し、ラッパーのNucksalは「行ってらっしゃい」、SUPERBEEは「ラブユー、ブロ」、Boi Bは「CHANGMO、行軍の時は防弾帽の中に必ずハンカチを入れて」とコメントし、Hangzoo、Ugly Duck、Way Chedなども挨拶した。CHANGMOのニューシングル「こうして二人」は、14日の午後6時にリリースされる。・Mnet「STREET MAN FIGHTER」今夏放送!CHANGMOが歌う公式音源「SMF」を公開&参加者の募集開始・ラッパーCHANGMO、180cm以下は負け犬?インスタでの失言を謝罪「感情的だった」

    Newsen
  • Mnet「STREET MAN FIGHTER」今夏放送!CHANGMOが歌う公式音源「SMF」を公開&参加者の募集開始

    Mnet「STREET MAN FIGHTER」今夏放送!CHANGMOが歌う公式音源「SMF」を公開&参加者の募集開始

    ケーブルチャンネルMnetで今夏放送される「STREET MAN FIGHTER」が、プロジェクトダンスクルーとして参加する男性ソロダンサーの募集を開始した。本日(4日)、Mnet「STREET MAN FIGHTER」によると、男性ソロダンサーの募集を開始すると同時に、志願者のための公式パフォーマンス音源が、同日午後6時に発売された。スキルフルなラップと感覚的なトーンで、曲をリリースする度に注目を集めるヒップホップアーティストのCHANGMOが歌う「SMF」は、番組と共に夢に向かって挑戦状を叩き出すソロダンサーたちのために制作された。ダンスサバイバル番組史上初めて、事前に制作された公式音源である「SMF」は、中毒性のあるフックとリズム感が際立つCHANGMOのラップが印象的な楽曲だ。コロナ禍に抑えられていたエネルギーを噴出したいという気持ちを表現し、多くの人々が共感できるメッセージが盛り込まれている。この音源に参加したプロデューサーのCzaerは、実力派ダンサーたちのため、彼らのパワフルでグルーヴィーなダンスを披露するのに最適化したビートを作り出した。今回の音源に参加したCHANGMOは、「入隊を控えていますが、『STREET MAN FIGHTER』を代表するこの曲が、自分の曲だと自慢できるようになったらうれしいです」と伝えた。完全にダンサーのために作られたこの音源に合わせ、個性を思う存分披露する志願者のダンス映像と共に、果たして第2の「Hey Mama」(「STREET WOMAN FIGHTER」で披露されたパフォーマンス)のようなンスが誕生するのか、注目を集めている。制作陣は今回、プロジェクトダンスクルーの結成を通じて、より強力な男性クルーのラインナップを完成させ、クルーなしで活動中の実力派ソロダンサーに機会を与えようとしている。プロジェクトダンスクルーに志願したソロダンサーたちは、視聴者の選択により「STREET MAN FIGHTER」のクルーラインナップに名を連ねることになる。プロジェクトダンスクルーに志願したいソロダンサーたちは、公式音源に合わせ、自身が創作したダンス映像をSNSにアップした後、志願書を作成すると応募できる。募集期間は4日の18時から8日の23時59分までで、詳細は「Mnet dance」の公式SNSアカウントを通じて確認することができる。今後ダンサーたちの映像は、公式YouTubeアカウントにアップロードされる予定で、視聴者はこれを通じて、ソロダンサーたちの実力を予め確認することができる。 この投稿をInstagramで見る Mnet (@mnet_dance)がシェアした投稿 ※音源はクリックまたはタップで視聴できます。

    マイデイリー
  • ラッパーCHANGMO、180cm以下は負け犬?インスタでの失言を謝罪「感情的だった」

    ラッパーCHANGMO、180cm以下は負け犬?インスタでの失言を謝罪「感情的だった」

    ラッパーのCHANGMOが失言に対して謝罪した。CHANGMOは8日、自身のInstagramのストーリーに「(問題の)Instagramのストーリーは最近、誹謗や嘲弄するようなDMがいつもよりたくさん来ていたため、彼らに腹が立って掲載したもの」と謝罪文を掲載した。先立って自身のInstagramに「ルーザー(敗北者、負け犬)たちの特徴。180cm以下、お金を儲けてない」と書き込んで議論を呼んだ彼は「動機や意図、対象に関係なく、自分自身も感情的になって公開的なInstagramのストーリーに誤解を呼ぶ発言および反応をしたことでずっと気が重かったです」と心境を伝えた。続いて「ヘイター(Hater、憎む人)ではなく、僕の大切なファンと皆さんが僕のせいで気を悪くしたようで二日間、ずっと気がかりでした。申し訳ありません」と謝った。2014年にシングル「Gangster」でデビューしたCHANGMOは「SHOW ME THE MONEY 777」「高等ラッパー4」などに審査委員として出演し、大衆的な認知度を得た。・「Korean Hiphop Awards 2022」最終候補を公開CHANGMOが最多部門にノミネート・D.Ark、新曲「GENIUS」MV予告映像を公開CHANGMOがフィーチャリングに参加【CHANGMO 謝罪文全文】一昨日掲載したInstagramのストーリーは最近、悪質な誹謗や嘲弄するようなDMがいつもよりたくさん来ていたため、彼らに腹が立って掲載したものでした。しかし動機や意図、対象に関係なく、自分自身も感情的になって公開的なInstagramのストーリーに誤解を呼ぶ発言および反応をしたことでずっと気が重かったです。ヘイター(Hater、憎む人)ではなく、僕の大切なファンと皆さんが僕のせいで気を悪くしたようで二日間、ずっと気がかりでした。正直に申し上げてお詫びします。申し訳ございませんでした。

    TVレポート
  • 「Korean Hiphop Awards 2022」最終候補を公開…CHANGMOが最多部門にノミネート

    「Korean Hiphop Awards 2022」最終候補を公開…CHANGMOが最多部門にノミネート

    韓国のジャンル音楽専門授賞式である「Korean Hiphop Awards(以下、KHA)」が各部門の最終候補を公開し、20日から投票を開始した。Khundi Panda、Unofficialboyy、CHANGMOなどが「今年のアーティスト」の候補に、新鮮な活躍を見せた新人のKWON KI BAEK、SINCE、BE'O、BIG Naughtyなどは「今年の新人アーティスト」の候補に挙がった。この他にも10部門に約50人のアーティストがノミネートされた。部門別に錚々たるヒップホップ、R&Bアーティストたちが角逐を繰り広げている中、昨年2ndフルアルバムを発売したCHANGMOが4部門の候補に挙がり、最多部門にノミネートされた。彼は、ヒップホップトラックだけでも、2つの作品が候補に挙がり、計5回も名を連ねた。また「網、罠、発射待機、捕獲」を発売したUnofficialboyyとHAIFHAIFはそれぞれ3部門にノミネートされた。韓国のヒップホップを代表する2つのメディアであるHIPHOPPLAYAとHIPHOPLEが共同企画したプロジェクト「KHA 2022」は、2021年1月1日から2021年12月31日まで発売された韓国のヒップホップ、R&Bの作品とアーティストを対象に行われる授賞式だ。今年で6回目を迎え、ヒップホップ、R&Bジャンルの作品とアーティストの活躍ぶりにフォーカスを当てている。授賞部門は「今年のアーティスト」「今年のヒップホップアルバム」「今年のR&Bアルバム」など、計10部門。昨年とは異なり、選定委員団には音楽評論家とメディア専門家に加え、レーベル、A&R、映像ディレクターなど、各分野の専門家たちが新たに合流し、公正性と多様性の確立のため、ネットユーザーの投票結果と選定委員団の投票結果が5対5の割合で合算され、最終受賞者が決まる。最終投票は今月20日から31日まで行われ、KHAの公式ホームページを通じて、誰でも投票に参加することができる。「KHA 2022」の授賞式は2022年2月・3月中に行われる予定で、昨年に続き今年もコロナ禍のため、オンライン生配信される。

    マイデイリー
  • D.Ark、新曲「GENIUS」MV予告映像を公開…CHANGMOがフィーチャリングに参加

    D.Ark、新曲「GENIUS」MV予告映像を公開…CHANGMOがフィーチャリングに参加

    D.Arkのタイトル曲「GENIUS」のMV予告映像が公開された。D.Arkの公式YouTubeチャンネルを通じて5月12日、1st EPアルバム「GENIUS」のタイトル曲「GENIUS(Feat. CHANGMO)」ミュージックビデオ予告映像が公開された。映像は、「GENIUS」のイニシャルをラップで紡ぎ出したD.ArkとCHANGMOの声で始まる。また「I'm a GENIUS」という中毒性の高いフックに合わせて、彼がゴルフ場、ダンス練習室、チェスボード、テニスコート、バスケットボール場などを背景に、活動的な姿で自信満々にラップを披露するシーンが盛り込まれている。短い映像だが、D.Arkだけの少年のようなみずみずしいスワッグ(Swag:その人の持つスタイル、センス、魅力)を確認することができる。特に文字でいっぱいの黒板の前で、CHANGMOがD.Arkと一緒にリズムに乗るシーンは、自ずと雰囲気を盛り上げる。CHANGMOは「GENIUS」のフィーチャリング参加に続き、ミュージックビデオにも出演して、「高等ラッパー4」で師弟間の義理堅さを見せた。2人の素晴らしい相性に「GENIUS」のミュージックビデオ本編に対する期待が高まっている。「GENIUS」は、808ベースが印象的なヒップホップトラックで、D.Arkが作詞・作曲した楽曲だ。PSY、ユ・ゴニョン、APROも参加し、フルバージョンに対する期待を高めている。D.Ark、PSY、CHANGMOが参加した「GENIUS」の歌詞には、幼い年齢でヒップホップ界で注目を集めて、彗星のように登場したD.Arkの才能を天才に喩えた内容が愉快に描かれている。彼は中毒性の強いフックに歌とラップで、自身だけのカラーを表現する予定だ。D.Arkの1st EPアルバム「GENIUS」には、同名のタイトル曲「GENIUS」をはじめ、「BAD KID(Feat. Swings)」「Trap Goding」「FEEL MY FEEL(Feat. TRADE L、ノ・ユンハ)」「SCUM(Feat. ムン・スジン)」など、完成度の高い5曲が収録されている。13日の午後6時より、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    Newsen
  • Heize、ニューアルバム「HAPPEN」トラックリストを公開…Leessang ケリやCHANGMOがフィーチャリングに参加

    Heize、ニューアルバム「HAPPEN」トラックリストを公開…Leessang ケリやCHANGMOがフィーチャリングに参加

    Heizeのニューアルバムのトラックリストとフィーチャリングのラインナップが公開された。5月12日、P NATIONの公式SNSにはHeizeの7th EP「HAPPEN」のトラックリストが掲載された。公開された写真には、アルバムに収録されている8トラックのタイトルとクレジット、フィーチャリングアーティストの情報が書かれており、右側には目を閉じているHeizeの雰囲気ある横顔が入っていて目を引いた。トラックリストによると、「HAPPEN」はタイトル曲で最初のトラックである「よくある偶然」をはじめ、「初めのように(Feat.Leessang ケリ)」「風邪(Feat.CHANGMO)」「Why」「ごめん、あなたを愛してる(Feat.キム・ピル)」「雨水から聞いたら(Feat.アン・イェウン)」「とりあえず会えて嬉しい」「Destiny, it's just a tiny dot.」の計8曲で構成されている。Heizeは演奏曲の「Destiny, it's just a tiny dot.」を除く1~7番トラックの作詞作曲に参加し、自身の音楽のカラーを濃く盛り込んだ。以前公開された予告映像でファンの関心を高めたHeizeの今回のフィーチャリングアーティストは、Leessangのケリ、CHANGMO、キム・ピル、アン・イェウンだった。また、作曲家ユ・ゴンヒョンは「よくある偶然」、EPIK HIGHのTABLOは「風邪(Feat.CHANGMO)」、Giriboy、GLEAM、ハン・ヨハンは「とりあえず会えて嬉しい」の作曲にそれぞれ共同参加し、Heizeとの新しい相乗効果を期待させた。「HAPPEN」はHeizeが約11ヶ月ぶりに発売する7th EPであり、昨年PSY(サイ)が率いるP NATIONに合流して初めて発売するアルバムだ。今回も自ら作詞作曲したトラックでアルバムを埋めたHeizeが、今春リスナーにどのような特別な感性を届けるだろうか期待が集まっている。Heizeの7th EP「HAPPEN」は20日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。

    Newsen
  • 元2NE1のBOM、新曲「ドレミファソ」でCHANGMOとコラボ!早くも活動に期待

    元2NE1のBOM、新曲「ドレミファソ」でCHANGMOとコラボ!早くも活動に期待

    元2NE1のBOMが、大ブレイク中のラッパーCHANGMOと会った。本日(29日)、所属事務所であるD NATIONエンターテインメントは「BOMが31日にリリースするニューシングル『ドレミファソ』を通じてCHANGMOと息を合わせた」と伝えた。「ドレミファソ」は、BOMと共に2NE1の全盛期を一緒に過ごしたプロデューサーのKushが直接プロデュースし、作曲、作詞、ディレクティングに参加した楽曲で「最もシンプルだが難しいのが愛」という事実を比喩的に表現した。特にプロデューサー兼ラッパーのCHANGMOのフィーチャリングで、音楽ファンたちの期待を高めている。CHANGMOは2014年「Gangster」でデビューして以来「Maestro」「METEOR」などを連続ヒットさせ、人気ヒップホップミュージシャンとして地位を固めた。またI.O.I出身のキム・チョンハ、EPIK HIGH、ジェイミー(Jamie)など人気アーティストからラブコールを受けてフィーチャリングに参加するなど、活発的に活躍している。独創的な音色の持ち主BOMと、天才ラッパーと呼ばれるCHANGMOのシナジー(相乗効果)がどんな曲を誕生させるのか関心を集める。BOMは本日(29日)午後6時に、公式SNSチャンネルを通じてニューシングル「ドレミファソ」のミュージックビデオ予告映像第2弾を公開する。正式音源は31日の午後6時に、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】パク・ジェボム&Simon D&LOCOら「高等ラッパー4」制作発表会に出席

    【PHOTO】パク・ジェボム&Simon D&LOCOら「高等ラッパー4」制作発表会に出席

    19日午前、オンラインで行われたMnet「高等ラッパー4」の制作発表会に、パク・ジェボム、Simon D、LOCO、CHANGMO、The Quiett、pH-1、WOOGIE、YUMDDA、Way Ched、Nucksalが参加した。・Simon D&LOCO&CHANGMO&Way Ched、バラエティ「高等ラッパー4」審査委員として参加・Simon D&LOCOら出演「高等ラッパー4」Mnet Smartで2月19日より日韓同時で配信決定!

    マイデイリー
  • WINNER ソン・ミノ&カン・スンユンら、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格

    WINNER ソン・ミノ&カン・スンユンら、韓国音楽著作権協会の正会員に昇格

    社団法人韓国音楽著作権協会(会長:ホン・ジニョン)が27日、ホームページで正会員に昇格した25人のリストを公開した。韓国のほとんどの作詞家、作曲家が会員として加入しており、著作権料を徴収・分配している韓国音楽著作権協会は、毎年協会の定款に基づき、準会員のうち著作権料上位を基準に大衆分野で22人、非大衆分野で3人を正会員に昇格させる。今回のリストにはWINNERのソン・ミノ、カン・スンユンをはじめ、ソヌ・ジョンア、CHANGMO(ク・チャンモ)、LOCO(クォン・ヒョクウ)、ロイ・キム(キム・サンウ)、MAKTUB(ヤン・ジンモ)など、シンガーソングライターの多数が正会員に昇格した。ペク・イェリンの「それはたぶん私たちの過ちではないはず」をはじめ、CHEEZE、Car the gardenの曲を作ったコ・ヒョンソク、ポール・キムの「すべての日、すべての瞬間」を作詞・作曲したキム・ヒョヌ、ユン・ジョンシンの「Like it」を作曲したイ・ジュンホ、パク・ヒョシンの「野生花」など多数のヒット曲を作曲・編曲し、音楽監督としても有名なチョン・ジェイルなど、音楽ランキングを総なめにしたヒットメーカーたちの名前も今回のリストに含まれている。毎年2月に発表される韓国音楽著作権協会の正会員昇格リストは、最近の大衆音楽のトレンドを主導する作詞・作曲家を確認できることで注目されている。昨年はBTS(防弾少年団)のRMとJ-HOPEをはじめ、ポール・キム、パク・ジェボム、Giriboyなどが正会員に昇格し、話題になった。

    OSEN
  • EPIK HIGH、10thフルアルバム「EPIK HIGH Is Here 上」で豪華コラボ続々…Heize&CHANGMOらが参加

    EPIK HIGH、10thフルアルバム「EPIK HIGH Is Here 上」で豪華コラボ続々…Heize&CHANGMOらが参加

    歌手のHeize、CHANGMO、Nucksal、キム・サウォルが、EPIK HIGHのニューアルバムにフィーチャリング参加する。EPIK HIGHは8日午前0時、公式SNSを通じて、10thフルアルバムPart.1「EPIK HIGH Is Here 上」のフィーチャリングポラロイド予告イメージ第2弾を掲載した。写真の中には、EPIK HIGHとタイトル曲「ROSARIO」にフィーチャリング参加した元2NE1のCL、Block Bのジコをはじめ、Heize、CHANGMO、Nucksal、キム・サウォルのポラロイド写真が収められている。韓国を代表する音源強者であるHeize、ヒップホップシーンを揺るがした人気ラッパーのCHANGMO、ライブに強いヒップホップミュージシャンのNucksal、実力派フォークミュージシャンのキム・サウォルが、「EPIK HIGH Is Here 上」にフィーチャリング参加したことが確認できる。EPIK HIGHとコラボするアーティストたちが、それぞれどのような収録曲でフィーチャリングするのか、またEPIK HIGHとともにどんなスタイルの音楽を披露するのか、期待が高まっている。さらに、まだ公開されていない他のフィーチャリングアーティストへの関心も高まっている。EPIK HIGHの10thフルアルバムPart.1「EPIK HIGH Is Here 上」は、2017年に発売された9thフルアルバム「WE'VE DONE SOMETHING WONDERFUL」以来、約3年3ヶ月ぶりに発売するフルアルバムだ。タイトル曲「ROSARIO」をはじめ、「LESSON ZERO」「僕の話みたい」「受賞の感想」「LEICA」「IN SELF-DEFENSE」「TRUE CRIME」「SOCIAL DISTANCE 16」「END OF THE WORLD」「WISH YOU WERE」の合計10トラックが収録される。18日の午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    OSEN
  • ENHYPEN&TREASURE&ITZYら「ゴールデンディスクアワード」出演決定!18組を追加発表

    ENHYPEN&TREASURE&ITZYら「ゴールデンディスクアワード」出演決定!18組を追加発表

    「ゴールデンディスクアワード」が第2次ラインナップを公開した。「ゴールデンディスクアワード」の事務局は30日、ENHYPEN、ITZY、TREASURE、Noel、THE BOYZ、LA POEM、MAMAMOO、パク・ジチャン、パク・ジニョン、RAIN(ピ)、IU、(G)I-DLE、今月の少女、イ・スンギ、イム・ヨンウン、Jessi、CHANGMO、TOMORROW X TOGETHERが出演すると明かした。29日、第1次ラインナップとして公開されたGOT7、NCT 127、Stray Kids、TWICE、NU'EST、MONSTA X、BTS(防弾少年団)、SEVENTEEN、OH MY GIRLらに続き、18チームのアーティストが追加で出演を決定した。様々なジャンルの先輩・後輩歌手らが大勢出演し、関心が高まっている。ENHYPENとTREASUREは新人賞にノミネートされた。「ゴールデンディスクアワード」に初めて出演する彼らがどんなステージを披露するのか、また受賞の結果はどうなるのか注目される。ITZY、MAMAMOO、IUはデジタル音源の本賞の候補であると共に、アルバム本賞にノミネートされた。この1年間、音源の成績やアルバムの売り上げで好成果を上げた彼女たちが、今回の「ゴールデンディスクアワード」でどのような成績を記録するのか、期待が高まっている。Noel、パク・ジニョン、イム・ヨンウン、Jessi、CHANGMOはデジタル音源部門の本賞にノミネートされ、ステージを披露する。今年開催された34回で新人賞を受賞したTOMORROW X TOGETHERはアルバム本賞にノミネートされた。THE BOYZ、(G)I-DLE、今月の少女、イ・スンギなども出演を決め、「ゴールデンディスクアワード」で特別なステージを披露するために準備している。特にイ・スンギはこれまでMCとして出演したが、今回はステージまで披露する予定であり、音楽ファンから反響を呼ぶとみられる。RAINとパク・ジニョンは、史上最高のコラボを披露する予定だ。彼らは31日に発売する新曲「僕に変えよう(duet with JYP)」のステージを披露する。YouTubeとSNSで音楽の神童天才ピアニストとして有名なパク・ジチャンは9日のオープニングステージを担当する。またJTBC「ファントムシンガー3」優勝チームのLA POEMは10日のオープニングステージを担当する。「第35回ゴールデンディスクアワードwith CURAPROX」は来月9日と10日にJTBC、JTBC2、JTBC4で放送される。またU+アイドルLiveサービスを通じてオンラインで生放送される。・パク・ソダム&イ・スンギ&イ・ダヒ&ソン・シギョン、2年連続で「ゴールデンディスクアワード」のMCに抜擢・BTS(防弾少年団)&TWICE&SEVENTEENら「第35回ゴールデンディスクアワード」に出演決定!豪華ラインナップを発表

    OSEN
  • Simon D&LOCO&CHANGMO&Way Ched、バラエティ「高等ラッパー4」審査委員として参加

    Simon D&LOCO&CHANGMO&Way Ched、バラエティ「高等ラッパー4」審査委員として参加

    ケーブルチャンネルMnet「高等ラッパー4」のメンター(良き指導者)4チームが全部公開された。Simon DとLOCO、CHANGMOとWay Chedが合流した。まず音楽で人々の心を捉えるSimon DとLOCOが同じチームとなった。Simon Dはカリスマ性と親近感でヒップホップシーンで絶対的な存在感を放っており、LOCOは10代の共感を引き出す実力を認められた感性ラッパーだ。2人のアーティストはバラエティと音楽界を行き来しながら、幅広い活動を披露しており、10代たちのための強力な影響力を発揮すると予想される。ヒップホップ教師チョン・ギソク(Simon Dの本名)とユーモラスに自身を紹介したSimon Dは「高等ラッパーたちの素敵な人生は、僕に会う前と後に分かれるだろう」と強い自信を示し、LOCOは「別のアーティストたちの音楽、特に若いアーティストたちの音楽はいつも新鮮な刺激になる。個人的にも勉強になって、感じることが多いだろうと思ったらワクワクしている」と感想を伝えた。続いてヒップホップシーンでを集める2人の天才の出会いも注目を集めている。10代たちが熱狂する天才ラッパーのCHANGMOと、実力とビジュアルを兼ね備えた天才プロデューサーWay Chedが同じチームとなった。CHANGMOは「『高等ラッパー4』で会うことになる様々な魅力を持つ志願者たちを楽しみにしている」と伝え、Way Chedは「ヒップホップシーンで最も影響力ある方々と一緒にメンターとして合流することができて光栄だ」と伝えた。2人のアーティストはメンター軍団の中で、唯一の20代のチームであり、最も情熱的な活躍を予告している。以前、10代たちが最も好きなミュージシャン1位に輝いたThe QuiettとYUMDDA、10代たちが一番一緒にコラボしたいワナビーレーベルのパク・ジェボム、pH-1、WOOGIEの参加が公開された後、10代たちから激烈な歓呼を受けている状況で、ベールに包まれていた残りのメンターが公開されて期待を高めている。制作陣は「現在ヒップホップ界で最強の影響力を持つ4チームのメンター軍団が参加してくれて心強い。メンターたちが10代のラッパーたちとコミュニケーションをとっていくことが大事な番組なので、高等ラッパーたちがメンターから影響を受けて成長し、自身の話を描くことができるような番組を作るために最善を尽くす」と伝えた。「高等ラッパー4」の参加者応募は今月13日まで行われ、2002年から2005年生まれの人まで応募できる。4チームのメンター軍団の公開で話題を集めている「高等ラッパー4」は、韓国で来年初めに初放送される予定だ。

    マイデイリー