ウォンピル
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DAY6 ウォンピル、ファンミーティング「I Need My Day」の予告イメージを公開
DAY6のウォンピルが、公式ファンミーティングの個人予告イメージを公開し、ファンを喜ばせた。DAY6は6月21日から23日、3度目の公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING 'I Need My Day'」を開催する。所属事務所のJYPエンターテインメントは24日0時、公式チャンネルにウォンピルの個人予告イメージ4枚を公開した。公開された写真の中で彼は、黒いスーツ姿で輝くビジュアルを誇った。書類ファイルを持って爽やかな笑顔を見せたり、目を合わせ、胸をときめかせた。電子キーボードをパソコンのキーボードのように置いて、美貌のキーボーディストウォンピルがファンミーティングのコンセプトへの期待を高めた。今回のファンミーティングは2019年6月に開催した「DAY6You Made My Day Ep.2Scentographer」以来、約5年ぶりに開催される公式ファンミーティングで関心が高まっている。公演名の「I Need My Day」は「日常の日々にはMy Day(DAY6のファン)が必要だ」という意味を持つ。ファンへの真心を込めたタイトルのように、お互いにとって欠かせない存在として忘れられない大切な思い出をつくる予定だ。ファンミーティングのチケットはYES24で購入できる。27日午後8時から午後11時59分までファンクラブMy Day第4期を対象に、28日午後8時には一般販売が行われる。チケットの購入や公演についての詳しい内容は後ほど公式チャンネルで確認できる。
DAY6 ウォンピル、5月30日にウェブ漫画「仙女外伝」とのコラボ曲「時間の残像」を発売
DAY6のウォンピルが、ウェブ漫画とOST(挿入歌)のコラボレーション音源に参加する。ウォンピルが歌唱に参加したNAVERの人気ウェブ漫画「仙女外伝」コラボレーション音源「時間の残像」は、5月30日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。「時間の残像」は、別れた後、時間が経てば経つほど深くなる後悔を描いた曲だ。ウォンピルの切ない歌声で伝える別れの感情が、多くの人々に別れの記憶を呼び起こす。冷たい言葉を吐き出した過去に対する後悔、いつも当たり前だと思っていた愛と時間に対する残像が、恋しさとして残ったという切ない歌詞が、リスナーの感性を刺激する。2015年にDAY6のメンバーとしてデビューしたウォンピルは、キーボード、ボーカルを担当し、バンドサウンドに温かい力を吹き込んでいる。2022年にはソロデビューアルバム「Pilmography」を発表し、今年3月には3年ぶりに全員でカムバックし、全曲が人気を得た。ウォンピルは「時間の残像」を通じて、DAY6のキーボーディスト、ソングライターを超え、もう一段階成長したボーカリストの姿を見せると期待を集めている。彼が歌唱に参加した「仙女外伝」は、伝来童話である仙女と木こりをモチーフにした作品で、羽服を取り戻すための21世紀仙女の復讐と憎悪、そしてラブストーリーを描いている。現在NAVERのウェブ漫画として連載されており、人気を得ている。
【PHOTO】DAY6 ソンジン&ウォンピル&ドウン、日本で初開催「ASEA 2024」のため出国(動画あり)
8日午前、DAY6のソンジン、ウォンピル、ドウンが4月10日に開催される「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】DAY6「KCON」のため香港へ出国個性溢れるポーズ・DAY6、8thミニアルバム「Fourever」で3年ぶりに全員揃ってカムバック再契約に関する裏話も明かす
DAY6 ウォンピル、8thミニアルバム「Fourever」個人予告イメージを公開
DAY6が、3年ぶりの完全体カムバックを5日前に控え、ウォンピルの個人予告イメージを公開した。DAY6は3月18日、7thミニアルバム「The Book of Us : Negentropy - Chaos swallowed up in love」以来約3年ぶりに完全体アルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」を発売する。これに所属事務所JYPエンターテインメントは、公式チャンネルを通じて11日からソンジンとYoung Kの個人コンセプトフォト、キャストスポイラー(ネタバレ)映像を公開し、13日にはウォンピルの個人予告コンテンツを公開した。予告イメージの中でウォンピルは、甘い眼差しでロマンチックな雰囲気を醸し出した。2番目のコンセプトイメージでは、白い枕を抱えている姿でファンの感性を刺激した。11日、YouTubeチャンネル「ビギン・アゲイン」に出演し、パク・ヘギョンの「告白」を歌い、独特の魅力的な音色をアピールした彼は、ハンサムなビジュアルでカムバックへの期待を高めている。新曲「Welcome to the Show」は、メンバーが作詞・作曲に参加し、ミッドゥッデ(信頼して聴けるDAY6)の感性を披露した。壮大な音楽スケールが際立ち、こみ上げる感動をお届けする予定だ。メンバー全員が兵役を終えて初めて披露する作品であるだけに、彼らはDAY6として完成度の高い音楽を披露する。8thミニアルバム「Fourever」には、タイトル曲をはじめ「HAPPY」「The Power of Love」「Get The Hell Out」「僕だけ悲しいエンディング」「Let Me Love You」「I Don't Know If It Was Love」の全7曲が収録された。長い間DAY6と音楽作業を共にした作曲家のホン・ジサンとメンバーたちが、全曲のクレジットに名を連ね、ロングセラー曲を誕生を予告した。DAY6は3月18日の午後6時に、8thミニアルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」を発売する。メンバーの兵役期間中、2017年2月に発売した曲「You Were Beautiful」と2019年7月の5thミニアルバムのタイトル曲「1ページになれるように」が再ブームを巻き起こしただけに、ニューアルバムで人気を伸ばしていくものと期待を高める。4月12日~14日には単独コンサートを開催する。
“アイドル初の海軍”DAY6 ウォンピル、本日(11/27)除隊…最後の休暇から部隊復帰なし
DAY6のウォンピルが、本日(27日)除隊する。ウォンピルの除隊により、DAY6のメンバー全員が軍白期(軍隊+空白期)を終えてファンのもとに帰ってくる。ウォンピルは昨年3月28日、アイドルとしては初めて海軍(第682期生)に入隊。海軍作戦司令部第7機動戦団所属の甲板兵として1年8ヶ月間服務を続けてきた。最近、最後の休暇に出たが、部隊に復帰せずそのまま除隊することとなった。彼は10月27日、JYPエンターテインメントのファン交流プラットフォームFan'sを通じて「昨年3月28日、My Day(DAY6のファン)を置いて行くようで気が重かったが、時間が経って再びMy Dayのそばに戻る日まで1ヶ月になったことがとても幸せだ。空白期に僕がMy Dayのためにできることは、軍生活を健康にうまくやり遂げることだと思った。そうして元気に生活しながら過ごしていたら、時間がこうして過ぎてしまった」と伝えた。また彼は入隊前、海軍に志願した理由について、「メンバーたちとなるべく時期を合わせたかったし、早く行きたくて海軍に行くことになった」と明かした。入隊後もウォンピルは、カバー映像を公開したり、メンバーのYoung K、ドウンと一緒にKBS 2TV「不朽の名曲」第74周年国軍の日特集に出演し、ステージを披露した。DAY6は今年4月に除隊したYoung Kに続き、ウォンピルまで軍生活を終えて2年8ヶ月余りの軍白期にピリオドを打った。リーダーのソンジンは、2021年3月に陸軍現役で入隊し、昨年9月に除隊。Young Kは、2021年10月にアイドルとして初めてKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)として現役入隊し、今年4月に満期除隊した。またドウンは2022年1月に陸軍現役で入隊し、軍楽隊で服務して今年7月16日に軍生活にピリオドを打った。DAY6は2015年9月にデビューし、「1ページになれるように」「You Were Beautiful」「Letting Go」「days gone by」「I'm serious」など多数の楽曲が愛された。また昨年、メンバー全員が所属事務所のJYPエンターテインメントと再契約を締結した。・入隊中DAY6 ウォンピル、パク・ジユンの「色あせた記憶に」をカバー!ファンへのプレゼント・アイドル初の海軍DAY6 ウォンピル、最後の休暇を終え除隊メンバー全員の兵役が終了
“アイドル初の海軍”DAY6 ウォンピル、最後の休暇を終え除隊…メンバー全員の兵役が終了
バンドDAY6のボーカル兼キーボード担当のウォンピルが除隊する。取材によると、ウォンピルは10月31日に最後の休暇に出た。公式の満期除隊日は11月27日だったが、与えられた休暇を使わず、服務終了日を早めたという。ウォンピルは10月27日、未復帰除隊を予告した。彼はファン交流プラットフォームFan'sを通じて「除隊まであと1ヶ月残っている。昨年3月28日、My Day(DAY6のファン)を置いて行くようで気が重かったが、時間が経って再びMy Dayのそばに戻る日まで1ヶ月になったことがとても幸せだ」と明らかにした。彼は「空白期の間、僕がMy Dayのためにできることは、軍生活を健康にうまくやり遂げることだと思った。そうして元気に生活しながら過ごしていたら、時間がこうして過ぎてしまった。せっかく海軍に来たのだから、大変だけど軍艦にも最後まで乗り続けて、休暇を溜めて少しでも早く出て練習しながらMy Dayに良い姿を見せたかった」とした。続けて「グレーの冬、ピンクの春、青い夏、黄色い秋を経て、My Dayの前に現れる日がもう本当にもうあとわずかだということが、とても幸せでワクワクする。もう少しだけ待ってほしい。すぐに行く。たくさん愛しているし、会いたい」と付け加えた。「グレーの冬、ピンクの春、青い夏、黄色い秋」は、ウォンピルが入隊を約1ヶ月後に控えていた昨年2月に作詞・作曲して発売した初のソロアルバム「Pilmography」の収録曲「A journey」の歌詞だ。1994年生まれのウォンピルは昨年3月、アイドル歌手としては初めて海軍(第682期生)に入隊した。海軍作戦司令部第7機動戦団所属の甲板兵として誠実に服務を続け、健康に戻ってくるというファンとの約束を守った。ウォンピルの除隊により、DAY6は2年8ヶ月余りの軍白期(軍隊+空白期)にピリオドを打ち、メンバー全員が兵役を終えた。1993年生まれのリーダーでボーカル兼ギタリストのソンジンは、2021年3月に陸軍現役で入隊し、昨年9月に軍生活を終えた。1993年生まれのボーカル兼ベーシストのYoung Kは、2021年10月にアイドル歌手で初めてKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)として現役入隊し、今年4月に満期除隊した。1995年生まれで末っ子のドラマードウンは、昨年1月に陸軍現役で入隊し、軍楽隊で服務して7月16日に軍生活にピリオドを打った。Young Kは9月4日、ソロ1stアルバム「Letters with notes」の発売を記念して行ったインタビューで、DAY6の第2幕について「僕もDAY6の未来がとても楽しみだ。僕たちが果たしてどんな音楽をするか、ステージがどれだけ楽しいか、本当に楽しみだ。ある意味、過去に比べて成長した僕たちではないか。僕が今回のアルバムを通じて、時間が経ってからお見せできる今の最善をお見せしたとすれば、またメンバーたちとそれぞれの最善を集めて、どのような色で仕上げていくか、僕も楽しみだ」と明らかにした。・入隊中DAY6 ウォンピル、パク・ジユンの「色あせた記憶に」をカバー!ファンへのプレゼント・入隊中のDAY6(Even of Day)「不朽の名曲」でスペシャルステージを披露!夢か現実かわからない(動画あり)
“入隊中”DAY6 ウォンピル、パク・ジユンの「色あせた記憶に」をカバー!ファンへのプレゼント
DAY6のウォンピルが、海軍服務中にファンに新しい歌をプレゼントした。2月15日午後6時、DAY6の公式YouTubeチャンネルを通じて「ウォンピル-色あせた記憶に(パク・ジユンcover)」というタイトルの映像が公開された。「色あせた記憶に」は、歌手のパク・ジユンが2009年4月に発売したフルアルバム「The First Flower Again」のタイトル曲だ。「あなたを理解できない言葉で / 耐えられない傷を作った / その瞬間の前で / みすぼらしく残された私たちであっただけ / 記憶できなかった言葉も / もっと美しくなく消えていくのに / 心を探すまで / もう少しだけ / 居てほしい」などの歌詞には、薄れていく愛する人との大切な思い出を蘇らせ、その時間を恋しがる人々の真心が込められている。ウォンピルは、独特の甘く清らかな声で歌声で、歌の中の話者の感情をリアルに表現した。ウォンピルは昨年3月、アイドル歌手としては初めて海軍に入隊した。現在は上等兵として誠実に服務を続けている。今回のカバーは、入隊を控えて撮影された映像だ。彼はいつも自分の支えになってくれるファンのMy Dayの声援に応えるために、様々なジャンルのカバー映像を撮影した。ウォンピルは昨年4月21日にピッグァソグム(光と塩)の「私のそばを離れないで」のカバーを公開したのを皮切りに、6月10日にキム・ヒョンチョルの「Why」、7月30日にユン・サンの「夏の夜の夢」、9月18日にCRUSHの「Don't Forget」、11月8日にNothing But Thievesの「Lover, Please Stay」、12月24日にJudy Garlandの「Have Yourself a Merry Little Christmas」を公開、今回のパク・ジユンの「色あせた記憶に」まで、これまで合計7本のラブレター的な映像を披露した。残りのカバー映像は、除隊日(11月27日)まで順次公開される予定だ。DAY6のメンバーと一緒に完成させたプレゼントを通じてもファンに感動を与えた。ウォンピルは、Young K&ドウンと一緒に結成したユニットDAY6(Even of Day)のデビュー2周年だった昨年8月31日、入隊前にレコーディングした新曲「海辺のダーリン」を公開した。昨年10月にはKBS 2TV「不朽の名曲」国軍の日特集に、Young Kとドウンと一緒に出演した。この日熱唱したヒット曲「1ページになれるように」は、音楽配信チャートで再ブームを巻き起こして、韓国最大の音楽配信プラットフォームMelOnのメインチャートTOP100に再登場して話題を呼んだ。ウォンピルは2015年9月、DAY6のボーカル兼キーボード担当でデビューした。素晴らしいライブ実力とピアノ演奏、作詞・作曲の能力をもとに「1ページになれるように」「You Were Beautiful」「Zombie」「Right Through Me」など多くの曲をヒットさせた。昨年3月に発売したソロデビューアルバム「Pilmography」まで7年間余りで発表した自作曲は、計112曲(韓国音楽著作権協会登録基準)だ。
入隊中のDAY6(Even of Day)「不朽の名曲」でスペシャルステージを披露!“夢か現実かわからない”(動画あり)
軍服務中であるDAY6のユニットDAY6(Even of Day)が同じステージに立った。韓国で1日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」は、第74周年国軍の日特集で飾られ、龍山(ヨンサン)戦争記念館平和の広場で多くのアーティストのステージが披露された。同日、DAY6(Even of Day)のYoung Kとウォンピル、ドウンは現役軍人としてステージを披露した。3人はKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)、海軍、陸軍としてそれぞれの部隊で服務中だが、この日のステージのために特別に集まって目を引いた。彼らは「Time of Our Life」「入営列車の中で」を歌い、観客から大きな反響を得た。ステージを終えた後は「夢なのか現実なのか、わかりません」と、メンバーたちと一緒に披露したステージへの感想を伝えた。それぞれ所属している部隊の強みを質問されると、ウォンピルは「海軍だけが感じられるロマンがある。船に乗って海を回り、夕焼けを見ると辛いことも忘れられる。そしてご飯がおいしい!」と紹介した。Young Kは「米軍たちと一緒に様々な経験ができるKATUSA」と長所を挙げ、ドウンは「強い陸軍。韓国の陸地は僕たちが守る!」と叫んだ。・DAY6、入隊中のメンバーも全員がJYPと再契約を締結「より大きな目標を共に描く」・DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目
“入隊中”DAY6(Even of Day)、PSYらと共に「不朽の名曲」国軍の日特集に出演決定!
DAY6のユニットDAY6(Even of Day)が、入隊中にKBS 2TV「不朽の名曲」に出演する。「不朽の名曲」は16日、公式ホームページを通じて、9月26日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)戦争記念館の平和の広場で「不朽の名曲」第74周年国軍の日特集の収録を行うと知らせた。告知によると、今回の特集には歌手のPSY(サイ)を筆頭に、ミュージカル俳優のチョン・ソンファとチョン・ソナ、チョ・ファンジ、歌手のジョンイン、ALi、La Poem、Brave Girls、VIVIZ、トロット(韓国の演歌)歌手のパク・グンが出演する。特に軍服務中のDAY6(Even of Day)のYoung Kとウォンピル、ドウンがラインナップに名を連ね、目を引いた。Young Kは昨年10月12日、アイドルでは初めてKATUSA(Korean Augmentation to the United States Army)に入隊し、駐韓米8軍韓国軍支援団所属として服務中だ。ウォンピルは今年3月、アイドルとしては初めて海軍に入隊し、海軍7機動戦団昭陽(ソヤン)艦所属一等兵として軍生活を続けている。ドウンは今年1月、陸軍に現役入隊し、陸軍軍楽儀じょう隊所属一等兵として服務している。軍入隊よる活動の空白期間を過ごしている3人は、国防FMの要請で今月7日に放送された国防FM番組「イ・ミヨプのラララジオ」に出演し、話題を集めた。DAY6は軍入隊による活動空白期間とは思えないほど、多方面で嬉しいニュース伝え、ファンに慰めと喜びを届けている。Young KはKATUSA行政兵にもかかわらず、最近「2022米8軍最高戦士大会(2022 Eighth Army Best Warrior Competition)」に志願し、KATUSA部門で優勝した。ウォンピルは5月6日に行われた海軍教育司令部主催682期海軍兵修了式舞台に海軍兵代表として立った。他にもYoung Kとドウンは8月28日、大田(テジョン)宝文山(ポムンサン)森の中の公演会場で開催された「第9回森の中の開かれた音楽界」(大田広域市、大田MBC主催、大田市立芸術団主観)に出演。Young KはイベントのMCを務めることに留まらず、ドウンのドラム演奏に合わせ、DAY6のヒット曲「キレイだった」「1ページになれるように」のライブステージを披露し、多くの観客の反響を得た。音楽のプレゼントも途切れていない。Young Kは2020年1月に始めたソロカバープロジェクト「YOUNG ONE」の一環として、入隊前に撮影しておいた12本のカバー映像を今年1月から毎月3日、DAY6の公式YouTubeチャンネルを通じて公開している。ウォンピルも4月から3つのカバー映像を相次いで公開し、次のカバーに対する期待を高めた。DAY6(Even of Day)の新曲も公開された。Young Kとウォンピル、ドウンは8月31日、公式YouTubeチャンネルを通じて、入隊前に制作及び撮影を終えた新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオを公開した。・DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目・入隊中DAY6(Even of Day)、8月31日に「海辺のダーリン」のMVを公開ファンに届けるサプライズプレゼント
DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開…レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目
DAY6(Even of Day)が軍服務中にファンにロマンチックなプレゼントを届けた。31日0時、所属事務所のJYPエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルとDAY6の公式SNSを通じて、DAY6(Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオが公開された。同曲は、それぞれKATUSA、海軍、陸軍軍楽隊で服務しているYoung Kとウォンピル、ドウンがファンのため、入隊前に準備したラブレターのような楽曲だ。昨年7月に2ndミニアルバム「Right Through Me」を発売した時に制作された楽曲で、アルバムには収録されなかったが、昨年末から続いているグループの軍白期(入隊により活動を行えない期間)にも変わらぬ応援と愛情を送ってくれるファンのために、サプライズで公開を決定した。発売日である本日(31日)は、DAY6(Even of Day)のデビュー2周年でもあり、さらに感動を与えた。今回の新曲はデビューしてから約7年間、150曲以上(韓国音楽著作権協会登録基準)の自作曲を発売したYoung Kが、メンバーのウォンピル(韓国音楽著作権協会登録基準で112曲の自作曲を保有)、プロデューサーのホン・ジサンと共同で作曲した楽曲だ。JYPエンターテインメントは「60年代のロックンロールベースの音楽であるサーフ・ミュージックの影響を受け、ロマンと郷愁を呼び起こすナンバーだ」と説明した。軽快な旋律と調和したロマンチックな歌詞も見逃せない。単独で作詞したYoung Kは「I wanna go/君のそばにいく/君が残した足跡/そばに並んで僕も/歩く/君の心が許してくれるなら/海辺のダーリン/誰よりも美しく見える/If you let me/Baby if you let me/君の真夏のかけらになりたい/海辺のダーリン/誰より君を愛したい/If you let me/Baby if you let me/呼んでみたいMy darlin」など、美しいメッセージを綴った。平凡な日常の中の特別な瞬間をキャッチし、直観的に表現するYoung Kならではの歌詞が印象的だ。公開されたミュージックビデオは、DAY6(Even of Day)ならではの愉快な夏の感性が際立つ要素が詰まっている。3人は実際の海辺ではないが、合成した背景に見事な演技を加え、爽やかな雰囲気を演出した。思い出を呼び起こすレトロなコンセプト、スニーカーの匂いを嗅ぐメンバーたちの姿、映画「タイタニック」のワンシーンを連想させるポーズ、コメディアクション映画を連想させるウォンピルとYoung Kの激しタッサウム(片足立ちでぶつかり合うこと)、これらを見守りながら応援するドウンの姿が収められた。この楽曲を聴いたファンたちは、SNSに「#波の果て_海辺で_再開した_私たち」「#Our_Darling_EoD」などのハッシュタグを活用してメッセージを残し、喜びを表した。
DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV予告映像を公開…ユニークで楽しい夏の雰囲気
DAY6(Even of Day)が軍服務中にファンのため真夏の日の夢のようなサプライズプレゼントを用意した。所属事務所のJYPエンターテインメントは22日、公式SNSにYoung K、ウォンピル、ドウンの3人で構成されたDAY6初のユニットDAY6(Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」の予告イメージを掲載し、ファンを喜ばせた。それから個人および集合スチールカットを順を追って公開した。29日0時には「真夏の海辺の大激突」というメッセージを収めたミュージックビデオ予告映像を初公開し、注目を集めた。予告映像は、Young Kとウォンピルのコメディアクション映画を連想させる登場から、2人の激しいタッサウム(片足立ちでぶつかり合うこと)を観覧しながら応援するドウン、レトロなデザインの新曲のタイトル、そして3人のメンバーが仲良く集まった姿まで、特別な面白さでミュージックビデオ全体への期待を高めた。Young K、ウォンピル、ドウンは現在、それぞれKATUSA、海軍、陸軍軍楽隊で服務している。新曲「海辺のダーリン」は変わらない愛と応援を送ってくれるファンのためのサプライズプレゼントで、昨年7月に2ndミニアルバム「Right Through Me」を発売した時に制作した楽曲だ。アルバムには収録されなかったが、My Day(ファンの名称)に必ず聴かせたいというメンバーたちの願いを込めて公開が決まった。特に「海辺のダーリン」のミュージックビデオが公開される8月31日は、DAY6(Even of Day)のデビュー2周年であると同時に、彼らの1stアルバム「The Book of Us : Gluon - Nothing can tear us apart」を発売した日でもあり、特別な意味を持つ。「海辺のダーリン」はYoung Kが単独で作詞し、Young Kとウォンピルが作曲に参加した。60年代のロックンロールベースの音楽であるサーフ・ミュージックの影響を受け、ロマンと郷愁を呼び起こす楽曲で、軽快な旋律とロマンチックな歌詞が出会い、DAY6(Even of Day)ならではの夏の感性を届ける。DAY6(Even of Day)がファンのために準備した新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオは8月31日0時、YouTubeをはじめ、公式SNSチャンネルを通じて公開される。
“入隊中”DAY6(Even of Day)、8月31日に「海辺のダーリン」のMVを公開…ファンに届けるサプライズプレゼント
Day6のユニットDAY6(Even of Day)が、軍白期(入隊により活動を行えない期間)にもファンにサプライズプレゼントを届ける。22日、所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSを通じて、DAY6(Even of Day)が8月31日0時に公式YouTubeチャンネルを通じて「海辺のダーリン」のミュージックビデオを公開すると知らせると共に、予告イメージを掲載した。公開された予告イメージには、海辺の風景、ヤシの木、フラミンゴの浮き輪、ハート、DAY6とDAY6(Even of Day)をそれぞれ象徴するロゴなどが刻まれており、新しいコンテンツに対するファンの関心を集めた。夏の終わりに公開されるミュージックビデオであるだけに、季節感のある音楽が届けられるという。ミュージックビデオが公開される8月31日は、DAY6(Even of Day)が結成されてちょうど2周年を迎える日だ。DAY6は2015年にJYPエンターテインメントからデビューし、自分たちが手掛けた「You Were Beautiful」「I like you」「1ページになれるように」など数々の名曲をヒットさせ、K-POPを代表するバンドとして人気を得ている。その後、2020年8月31日にYoung K&ウォンピル&ドウンでDAY6初のユニットDAY6(Even of Day)を結成し、タイトル曲「波が終わるところまで」などが収録された1stミニアルバムをリリースして新たな挑戦を始めた。翌年7月にはタイトル曲「Right Through Me」などが収録された2ndミニアルバムをリリースし、優れた音楽の実力を証明した。DAY6のメンバーたちは現在、それぞれ別の部隊で誠実に服務しながら、兵役の義務を果たしている。リーダー兼ボーカル&ギターのソンジンは、昨年3月8日に陸軍に現役入隊して、今年9月7日に除隊予定だ。昨年10月12日にアイドルで初めてKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)として軍生活を始めたボーカル兼ベースのYoung Kは、来年の4月11日に除隊予定となっている。ドラム担当のドウンは、今年1月17日に陸軍の軍楽隊に入隊して、来年7月16日に服務を終える予定だ。今年3月28日にアイドルで初めて海軍に入隊したボーカル兼キーボードのウォンピルは、来年11月27日に除隊が予定されている。それぞれの場所で成長し、より一層素敵な姿で戻ってくるDAY6の第2幕に期待が高まっている。・DAY6のYoung K、映画「ティファニーで朝食を」のOST「Moon River」をカバー入隊前に撮影・アイドルで初の海軍入隊DAY6 ウォンピル、修了式で代表の挨拶自作曲の歌詞を朗読する場面も(動画あり)・DAY6 ドウン、本日(1/17)グループから3人目の入隊生配信での電撃発表で注目