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  • 【REPORT】FTISLANDが誘うロックなパラダイス!やんちゃに攻めまくるステージはタフ&ホット

    【REPORT】FTISLANDが誘うロックなパラダイス!やんちゃに攻めまくるステージはタフ&ホット

    5ピース・ロックバンドのFTISLANDが9月7日から「FTISLAND AUTUMN TOUR 2017 -Here is Paradise-」と題してジャパンツアーを行い、9月29日、東京・日本武道館でそのファイナルを迎えた。本ツアーは8月にリリースしたニューシングル「Paradise」を携えてのもの。新曲を織り込んだ充実のパフォーマンスで、武道館はこの日、解放感たっぷりのパラダイスと化していた。チェ・ジョンフン(Gtr & Key)、イ・ホンギ(Vo)、イ・ジェジン(Bass & Vo)、ソン・スンヒョン(Gtr & Vo)、チェ・ミンファン(Dru) による迫力のライブをレポート!どこまでもついていきたくなる、タフでハッピーなロックライブは「A Yo, 武道館!」というホンギのシャウトからスタート。オープニングトラック「1234」ではモニターボックスにワイルドに足をかけたり、両手を広げながら自分の体を回転させたりと、ステージは早くも力強い躍動感に満ちていく。そして彼のイエローのサングラスと原色を多用したジャケットも派手なステージングを後押し。続く「Mystery」ではホンギがマイク持つ右手の人差し指を突き出しながら勢いよくスタート! ジェジンがコーラスを添え、ホンギ&ジェジンでハードな演奏に負けないタフなボーカルワークを見せていく。そして「イケルのか?」と連呼し、ファンを挑発するようなMCからスタートさせた「Take Me Now」はどこまでもハード。ホンギとジェジンは体を前後に揺らしながら演じ、ホンギが「Say What?」と叫べば、ファンもヒートアップし「Take me now, Trust me now, Break me down」と大合唱。ホンギが「カモン!」と叫ぶ度に赤い炎が立ち上がり、館内の熱気は急上昇。彼が手を掲げれば、ファンもLEDブレスレットを装着した手をそれまで以上に高く上げて呼応し、「声を出してくれ。Make some noise」との呼びかけにも大きな声でレスポンス。ホンギのミクスチャーロック風の立ち振る舞いが炎に負けないほど格好いい!3曲を歌い終えたホンギはフロアに目をやりながら「ヘイ、武道館! 東京に1ヶ月ぶりに戻って来ました」と挨拶。エネルギッシュな演奏と先ほどのファイアーから「(汗で) 濡れちゃうね。着替えたい」と会場を笑わせると、ジョンフンは「皆さんも濡れてほしいです。濡れて、脱いで!」と続け、ホンギは「頭から、すみません!」と頭を下げた。そして体調を案じるファンに対し「心配してくれたけど、元気です。(今日は) 死ぬほど、やるからな」とサングラスを持ち上げながらキリリとメッセージを発すると、その瞳はキラリ光を放っていた。そんなMCの後は、ノリノリなセットへ。ホンギは「ノリノリでいっちゃうから、皆さんのノリノリを見せてもらえませんか? いいか? 行くぞ!」と声をかけ、「Go Again!」ではジャンプしながら歌いポップさを打ち出す。また「何度も立ち上がって」と歌うところではスキップをしながら歌い、途中、両手で「ノリノリ」を表現したりと、全身でパフォーマンス! 「もうちょっと酔っぱらって行こう! Everybody, Crap your hands」と声をかければ、館内にはシャンペンの栓を抜く音と、シュワシュワな注ぎ音が流れて、パーティーモード。ファンキーチューンの「Champagne」でファンを酔わせ、さらにホンギは両サイドに広がる花道をフルに活用し、ファンと積極的に触れ合い、両サイドで両手を派手に上下させながらファンと共に「Yeah Yeah Yeah」とコール。最後はステージ中央に戻り、「行くぞ!」と声をかけ、ジャンプしながらの「Yeah Yeah Yeah」! ラストはシャンペンを飲む風ポーズで粋に締めた。そしてジェジンとホンギのツイン・ボーカルで魅せる「Ready Go!!」では「行くぞ!」の掛け声で、会場中がまたもジャンプ、ジャンプ! ファンも一緒に歌えば、ホンギは親指を上げて、ファンに感謝した。ノリノリ・コーナーの最後は疾走感マックスな「Wanna Go」。ホンギが「皆のグーを見せろ」と声を発せば、ファンは拳を突き出し、彼が「オイ、オイ」と煽れば、武道館はオイ・パンクのライブ会場にも似た熱気を帯びる。スンヒョンのラップもクールに冴え、ホンギは舞台の下手から上手に向かってトップギアで駆けながら「ついて来れるか?」と歌い、全身を使ったパフォーマンスで引っ張っていった。物語性のある構成で聞かせるステージにそんな完全燃焼型のノリノリコーナーを終えたホンギは「やっぱ、武道館広いっすね。この(舞台の) 長さは今回のツアーでは初めて。いいですか? 楽しんでる? ほんとか? 良かったな」と話し、こうしたラフさと丁寧さが適度に入り混じったフランクなトークもたまらない。そして彼は今回のツアーについて「ずっと動いているツアー」と改めて説明するが、中盤ではそうしたコンセプトとは対照的な物語性のあるステージでファンの耳を惹きつけていく。ジャケットを脱いで、白のノースリーブにチェンジしたホンギは、日本語が上達し大人になったスンヒョンを引き合いに、「僕らも大人になってみようかな?」と呟きながら、「My Birthday」へ。ジョンフンはギターからキーボードにチェンジし、ホンギはそれまでのダイナミックなパフォーマンスを封印。彼女が去ってしまい、一人過ごす誕生日の切なさをじっくりと歌う。さらに本国のデビュー曲「Love Sick」をアレンジし、重量感のあるロックバラードとしてプレイ。10年前にプレイバックした後は、10周年記念の韓国盤最新アルバムから2曲をプレイし、歴史を感じさせる構成で魅せていく。タイトル曲「I Want」ではジェジンのファルセット・コーラスが光りまくり、裏打ちのリズム&ジェジンのボーカルからヘヴィロック調に転じてホンギが攻めていく「The Night」で彼がフロアにマイクを向けるとファンは「Drink Up」とシングアロング。ラストは彼が指揮者のような動きでバンドをコントロールし、大人のコーナーは幕を閉じた。曲の雰囲気と繋がり、そしてストーリー性を重視したと明かす構成はこの日の見せ場の一つ。しかも、それは同時に10年という彼らの歴史をも感じさせ、二重の意味で意義深いものとなっていた。やんちゃなステージで興奮は絶頂にそして彼らは再び、「動いているツアー」へ。「A light in the forest」ではホンギが「皆さんの声が聴きたい。もうちょっと声出して」と声をかけ、左手を高く上げて「行くぞ」とシャウトしてスタートした「AQUA」は、途中からラウド調に転じ、その重低音にフロアが揺らぐ。ファンも「お~~、お~~」と声を上げ、続くハードロックな「Shadows」でも、ファンの「お~~、お~~」という声で会場が一つに。最後は彼が右手の拳を突き出し、力強く締めた。「皆の声が聴きたい」と言うリクエストに、ファンはきちんと応え、ホンギは「自分になりに歌えました? 綺麗な声でした」と花丸の採点評価。でも、この3曲はここから続く怒涛のステージへのウォーミングアップと呼べたのかもしれない。ホンギは「これからはさ、ハンパない時間になる。FTISLANDらしく遊びに行く」と宣言し、彼がタオルを手にすれば、ファンもタオルを取り出し、スタンバイ。ここでメンバーが韓国歌謡界の大先輩、シン・ジュンヒョンの「美人」を演奏しかけるのだが、おっとストップ。そして「これからは、わがままなFTISLAND。皆も今の瞬間だけはわがままになって下さい。一瞬、昔のやんちゃに戻ります」と話し、「Shinin' On」からファンも体を開放して楽しめるステージがスタート。ここではホンギがタオルだけでなく、自分の体も回転させてダブルでヘリコプターを演じ、かと思えば、ヒップを揺らしながらダンス。もちろん、武道館中のタオルが揺れている。続く「FREEDOM」ではホンギが舞台両サイドの花道を上手から下手へ、下手から上手へ、大きくスキップしながら歌い、実にダイナミック。また彼がスンヒョンに「スンちゃん」とパスを投げれば、彼も雄叫びを上げ、ステージにはクレイジーな雰囲気が充満する。「Freedom」のコール&レスポンスで熱狂の渦と化すフロアだが、ホンギはファンに対し「座れ」と着席を指示。もちろん、これはファンの興奮を鎮めるためなんてことはなく。彼が「俺はまだイケるから、ついてこいよ」と話せば、スンヒョンは「Let's get this party started! Freedom!」とシャウトし、それと同時に、ファンも一斉に立ち上がってジャンプし、自由を謳歌。文字通り、ファンもアーティストも一つになって弾けたのだった。 スンヒョンのファンキーなギター・リフから始まる「PUPPY」も弾ける歌が魅力で、中盤では全員がセンターでダンス。「どこまでも追いかけて、つかんだら離さない」というサビは明朗ボイスで歌いあげ、「イ・ホンギは死なない!」なんて格好いいセリフも織り込む。そして最後は犬の雄叫びでユーモラスなフィニッシュに。今度はジョンフンが煽る番だ。彼の煽りとホンギの「Let's go」というシャウトでフロアはまたもジャンプし、やんちゃな4曲を終えたホンギはステージに座り、目をぱちぱちさせ、ちょっと疲れた様子で「大丈夫か、皆?」とファンを気遣う。そして「テンションが高すぎて、体力が落ちる。でも、今のテンションをキープしたいから、すぐ次に行きたい」と話し、ラストはハッピーチューンを二連発。ハートマークがカラフルに舞うスクリーンをバックに披露した「COME ON GIRL」では、ファンが大きくクラップし、サビではその手が大きく左右に揺れる。そして本編の最後では、赤と緑のカクテル光線が舞う中、新曲「Paradise」を披露し、ファンの合唱にホンギが「ナイス」とサムアップ。熱いステージと、それと同じくらい熱い声援が織りなす風景は一つのパラダイスとなり、メンバーはフロアの応援に応えて大きな拍手を送り、ステージを後にした。友情という名の愛情で結ばれた5 人とファン本編が終われど、彼らはテンションをそのままキープし、アッパーに「Paparazzi」をプレイしていく。続く新曲「Stay what you are」も駆け抜けるようなスピード感が魅力で、ジョンフンは立ちながら鍵盤をプレイ。フィナーレの「LIFE」はミラーボールが回る中、ホンギとジェジンがツイン・ボーカルで演じ、ジョンフンは再びギターを演奏。力強く前を向くポジティブなメッセージが彼らの明日を期待させた。ホンギが体力的にきつかったと本音を吐露した今回のツアー。ファイナルの終盤、彼は目に涙を滲ませながら、自分の想いを飾ることなくストレートにこう伝えていた。「今回のツアー、幸せでした。10年走ってきて、最近、いろいろなことがありましたけど、心配かけないように、もうちょっと自分たちが頑張るから。ずっと昔から、僕たちと皆の仲良しな関係が好きですと言ってけど、友情の中には、愛も入っていると思います。僕らが一番好きな感情は友情。この5人も、そして5人と皆さんもお互いの友情を忘れずにいきたいと思っています。今までも感謝してるし、これからもよろしくお願いします。これから忙しくなるかもしれないけど、格好いい音楽、いっぱいプレゼントするからな! 失敗することもあるかもしれないけど、音楽に向かっている僕らを信じて下さい」そして最後はジェジンが一人でステージに立ち、遠くまで声が届くように両手を口にあて「皆、ありがとう~~」とマイクを通すことなく、シャウト。ファンは「あ~~、気持ちいい」と応え、そのやりとりもまた、アーティストとファンとが固い友情で結ばれている証だった。ライター:きむ・たく【放送情報】「FTISLAND AUTUMN TOUR 2017 -Here is Paradise-」ツアーファイナル9月29日 東京・日本武道館公演が放送決定!<放送概要>「FTISLAND AUTUMN TOUR 2017 -Here is Paradise-」(初放送)放送局:WOWOW放送日:12月17日(日)※放送時間につきましては詳細決定後に改めてお知らせします。URL:http://www.wowow.co.jp/ft/【イベント情報】■イ・ホンギ ソロ公演「2017 LEE HONG GI Winter Mini Live ~ホン!気!ラ!~」日時:2017年12月7日(木)<昼公演>14:00開場 15:00開演<夜公演>18:00開場 19:00開演会場:東京国際フォーラム ホールA※会場への公演に関するお問合せはお控えください。料金:全席指定 9,500円(税込)■「2017 FNC KINGDOM IN JAPAN -MIDNIGHT CIRCUS-」日時:2017年12月16日(土) 15:00開場 16:00開演2017年12月17日(日) 15:00開場 16:00開演会場:幕張メッセ 国際展示場 9Hall-10Hall<出演アーティスト>FTISLAND/CNBLUE/AOA/N.Flying/SF9/HONEYST<席種・料金>KINGDOM席:20,000円(税込)一般指定席:12,000円(税込)※FNC KINGDOM オリジナルペンライト付※3歳未満入場不可/3歳以上有料主催:FNC ENTERTAINMENT/FNC MUSIC JAPANFNC KINGDOM 特設サイト:http://www.fnckingdom.jp/■関連サイトFTISLANDオフィシャルサイト:http://FTISLAND-official.jp/

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  • EXO-CBX、BLACKPINK、TWICEら「2017 KOREA MUSIC FESTIVAL」華やかなステージで魅了!

    EXO-CBX、BLACKPINK、TWICEら「2017 KOREA MUSIC FESTIVAL」華やかなステージで魅了!

    BLACKPINKからTWICE、元Wonder Girlsのソンミ、EXO-CBX(エクソ-チェンベクシ) など14チームのK-POPスターが高尺(コチョク) スカイドームを盛り上げた。1日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」では、ソウル高尺スカイドームにて開催された「2017 KOREA MUSIC FESTIVAL」の現場が生中継された。同日のステージはチャン・イェウォンアナウンサー、NCT 127のジェヒョン、BTOBのソンジェがMCを務めた。オープニングを飾ったNCT 127は「CHERRY BOMB」と「無限的我:LIMITLESS」で高尺ドームを盛り上げた。続けて記録の少女たちBLACKPINKがステージに上がり、「最後のように」と「火遊び」でカリスマ性溢れるステージを披露した。逆走の神話の主人公である2チームもステージに上がった。NU'EST Wは「Hello」「IF YOU」で感性溢れるステージを、EXIDは「昼よりは夜」「UP&DOWN」を熱唱した。特にEXIDは「もうすぐいい姿をお見せすると思う」と言い、カムバックへの期待を高めた。清純なアイドルのステージも続いた。GFRIENDは「夏の雨」と「Love Whisper」で清純な感性をアピールした。Apinkは「FIVE」と「LUV」で清純なアイドルならではのステージを披露した。続けて「今年の秋夕(日本のお盆に当たる韓国の祝日) も豊かに過ごせますように」と挨拶した。歌、演技、バラエティ、MCなどあらゆる分野で活躍している自主制作アイドルもステージに上がった。WINNERは春と夏に大ブレイクした「LOVE ME LOVE ME」と「REALLY REALLY」で雰囲気をさらに盛り上げ、B1A4は「Rollin'」と「嘘だ」でドラマチックなステージを披露した。FTISLANDはデビュー10周年に見合った特別なステージを準備した。ソン・スンヨンと「LOVE SICK」を熱唱した後、「The Night」で秋の感性を刺激した。続けてステージに上がった元Wonder Girlsのソンミはヒット曲「Gashina」を披露し、裸足で「24時間じゃ足りない」を熱唱した。「MOVIE」と「SOMEDAY」を披露したBTOBは「2ndフルアルバムでカムバックする。夢と希望を与える、力になる、音楽をするBTOBになる」と期待を呼びかけた。そしてTWICEとEXO-CBXがフィナーレを飾った。TWICEは「SIGNAL」と「TT」のステージを、EXO-CBXは「Hey Mama!」「The One」で華やかなステージを披露した。

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  • FTISLAND イ・ホンギがプロデュースするブランド「SKULL HONG」待望の日本正式流通が決定!ポップアップイベントで自信のアイテムを紹介

    FTISLAND イ・ホンギがプロデュースするブランド「SKULL HONG」待望の日本正式流通が決定!ポップアップイベントで自信のアイテムを紹介

    FTISLANDのボーカルで俳優、ソロアーティストとしても活躍しているイ・ホンギが2014年よりプロデュースするアパレルブランド『SKULL HONG(読み方:スカルホン)』。セブンネットショッピングでの正式流通スタート決定を記念して、2017年9月30日(土) に、ポップアップストア『SKULL HONG POP UP EVENT』でメディア発表会を行い、詰めかけたメディアの前で2017年F/Wのコレクションアイテムを紹介した。『SKULL HONG POP UP EVENT』は9月30日、10月1日の2日間限定オープンということで、オープン前から150人以上のお客様が列を作るなど大盛況。メディア発表会では、元々ファッションに興味があったというイ・ホンギが、「ブランド開始当初は自身の好きなものをただ作っていたが、今では素材やでティールにもこだわって作っているので、僕のブランドと知らずに韓国の若いアイドルや俳優さんが着てくれている。今シーズン(2017年F/W) では特に、青をポイントにオーバーサイズのアイテムを多く作ったので、カジュアル好きの方には特に気に入ってもらえると思います」と自信をのぞかせた。また、今回のPOP UP EVENTは『SKULL HONG』は9月29日からセブンネットでの正式流通が始まったことを記念してオープンしたと言うことで、「日本の皆さんに見てもらいやすくなったのはとてもうれしい。ぜひ1度見てみてほしいし、気に入ったら買ってください!」と感想を語った。2018年以降のコレクションのアイデアもすでにあり、ショップ展開にも興味がわいてきたというイ・ホンギ。『SKULL HONG』のこれからの展開にも注目が集まっている。「SKULL HONG POP UP EVENT」メディア発表会出席者:イ・ホンギ(FTISLAND)日時:2017年9月30日(土)「SKULL HONG」ブランドサイト:http://jp.skullhong.comセブンネットショッピングサイト:https://7net.omni7.jp/fair/skullhong

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  • 先輩FTISLANDから登場するのは…!?新生N.Flyingのリアルに迫る!9月28日(木)LINE LIVE特番が決定

    先輩FTISLANDから登場するのは…!?新生N.Flyingのリアルに迫る!9月28日(木)LINE LIVE特番が決定

    「プロデュース101」シーズン2出身フェスンが加わり、5人組バンドとなったN.Flyingが9月28日(木) LINE LIVEに生出演することが決定した。番組では、新たなメンバー フェスンを加えて韓国でリスタートした新生 N.FlyingのTHE REAL(真実)を大暴露! そして、この日FTISLANDから先輩の◯◯も応援に駆けつける。先輩からの的確な(!?) アドバイスで更なるステップアップを図る、新生N.FlyingのREALな瞬間をお見逃しなく!LINE LIVEスペシャル番組「新生N.FlyingのTHE REAL in TOKYO!」は、2017年9月28日(木) 22:00からスタート。【配信概要】新生N.FlyingのTHE REAL in TOKYO !配信日時:2017年9月28日(木) 22:00~配信URL:https://live.line.me/channels/260601/upcoming/5358587<Kstyle LIVEをチェック!>①「Kstyle LIVE」を友だちに追加:http://nav.cx/fLjoUMJ② LINE LIVEアプリをダウンロード③ 「Kstyle LIVE」のチャンネルをフォロー:https://live.line.me/channels/260601※チャンネルをフォローすることで、配信開始時にお知らせが届きます。※友だちに追加すると、配信開始のお知らせが届きます。

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  • FTISLAND イ・ホンギ、NU'ESTのJR&チョン・ジョンミョンと“おバカ三兄弟”に!?

    FTISLAND イ・ホンギ、NU'ESTのJR&チョン・ジョンミョンと“おバカ三兄弟”に!?

    JTBC不眠バラエティ「夜鬼」でFTISLAND イ・ホンギの常識破壊が続く。最近行われた「夜鬼」の収録でイ・ホンギは、江陵(カンヌン) に関連した常識について話し合っていた途中、ユーモア溢れる発言でメンバーたちを笑わせた。この日、チョン・ヒョンドンがイ・ホンギに「烏竹軒(栗谷李珥とその母である申師任堂の生家)」について聞くと、イ・ホンギは「オ・ジュッコン(烏竹軒) 先生」と答え、収録現場に笑いを誘った。メンバーたちの顔色を伺っていたイ・ホンギが「烏竹軒は何か」と聞くと、チョン・ジョンミョンとNU'ESTのJRも「知らない」と答えおバカ三兄弟が誕生した。おバカ三兄弟の常識破壊は本日(24日) 午後6時30分から韓国で放送されるJTBC「夜鬼」で確認できる。

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  • FTISLAND チェ・ミンファン、LABOUM ユルヒとの熱愛発覚後初のSNS更新…複数の投稿が話題

    FTISLAND チェ・ミンファン、LABOUM ユルヒとの熱愛発覚後初のSNS更新…複数の投稿が話題

    FTISLANDのチェ・ミンファンが近況写真を公開した。チェ・ミンファンは23日、自身のInstagramに2枚の写真を掲載した。公開された写真にはチェ・ミンファンの日常の姿が写っている。チェ・ミンファンは澄んだ瞳でカメラを見つめている。チェ・ミンファンの白い肌が視線を引きつける。また、メンバーのイ・ジェジンと一緒に撮った写真と動画も公開した。FTISLANDは本日(23日)、宮城・仙台で「FTISLAND AUTUMN TOUR 2017 -Here is Paradise-」の公演を行う。チェ・ミンファンは22日、LABOUMのユルヒとの熱愛を認めた。2人は歌謡界の先輩・後輩として知り合い、恋人に発展したと知られた。・FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛認める「お互いに好感を持って交際中」 민환 최さん(@minhwan12)がシェアした投稿 - 2017 9月 23 12:22午前 PDT 민환 최さん(@minhwan12)がシェアした投稿 - 2017 9月 23 12:35午前 PDT※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

    TVレポート
  • FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛認める…「お互いに好感を持って交際中」

    FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛認める…「お互いに好感を持って交際中」

    FTISLANDのチェ・ミンファンとLABOUMのユルヒが交際を認めた。22日、チェ・ミンファンの所属事務所FNCエンターテインメント側は、公式報道資料を通して「チェ・ミンファンとユルヒが歌謡界の先輩、後輩として出会い、お互いに好感を持って交際を続けてきている」と熱愛を認めた。チェ・ミンファンとユルヒの熱愛はSNSを通して知られた。ユルヒは自身のSNSにチェ・ミンファンと一緒に撮った写真を掲載し(現在削除済み)、愛情たっぷりのメッセージも添えられていた。2009年、FTISLANDのメンバーとしてデビューしたチェ・ミンファンは、ドラマ「家に帰る道」などを通して俳優としても活躍した。ユルヒは2014年、LABOUMのシングル「PETIT MACARON」でデビューした。・FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛説が浮上ネット上でスキンシップ写真が拡散【FNC公式コメント全文】こんにちは。FNCエンターテインメントです。FTISLANDのチェ・ミンファン、LABOUMのユルヒに関する公式な立場をお伝えします。本人に確認した結果、二人は歌謡界の先輩、後輩として出会い、お互いに好感を持って交際を続けてきています。温かく見守っていただきたいと思います。ありがとうございます。

    TVレポート
  • FTISLAND チェ・ジョンフン、目の保養になるモノクロ写真を公開

    FTISLAND チェ・ジョンフン、目の保養になるモノクロ写真を公開

    FTISLANDのメンバーチェ・ジョンフンが目の保養になるモノクロ写真を公開した。21日、FTISLANDのリーダーでギターとキーボードを担当しているチェ・ジョンフンが映画俳優に劣らないハンサムな顔を披露した。チェ・ジョンフンは自身の個人Instagramに1枚の写真を投稿した。ナチュラルでセクシーな目でカメラを見つめているチェ・ジョンフンの姿は、ファンの胸をときめかせた。これを見たファンは「お疲れ様でした。休んでいる時もハンサム」「モノクロ写真も何だか雰囲気がある」「容姿も実力も兼ね備えた最高の歌手」など多数のコメントを残した。

    OSEN
  • FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛説が浮上…ネット上でスキンシップ写真が拡散

    FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛説が浮上…ネット上でスキンシップ写真が拡散

    FTISLAND チェ・ミンファンとLABOUM ユルヒに熱愛説が浮上した。21日、ユルヒが自身のSNSにチェ・ミンファンと撮ったスキンシップ写真を掲載し、熱愛説が広がった。特に「私たちの生き別れ10分前離れるのが嫌でもそもそ涙が流れるところだったそれでも写真でだけでも見たら突然気が晴れた D-9 」と書き込み、熱愛中であることを推測させた。ユルヒは、該当写真をすぐに削除した。一部のファンはユルヒがプライベートアカウントと混同し、間違えたとみている。チェ・ミンファンとユルヒの熱愛説について、事実かどうかは確認されていない。チェ・ミンファンの所属事務所FNCエンターテインメントとユルヒの所属事務所グローバルエイチメディアは現在「確認中」としており、ファンの混乱だけがますます増加している。・FTISLAND チェ・ミンファン&LABOUM ユルヒ、熱愛認める「お互いに好感を持って交際中」

    マイデイリー
  • FTISLAND イ・ホンギ「美男ですね」ホン姉妹の新作ドラマに出演?関係者がコメント“確定ではない”

    FTISLAND イ・ホンギ「美男ですね」ホン姉妹の新作ドラマに出演?関係者がコメント“確定ではない”

    FTISLANDのイ・ホンギが「花遊記」に出演することについて、tvN側がコメントした。21日、tvN新土日ドラマ「花遊記」(脚本:ホン姉妹、演出:パク・ホンギュン) の関係者は、TVレポートとの取材に対し「イ・ホンギにオファーを入れたのは事実だが、まだ確定していない」と明かした。同日、あるメディアはイ・ホンギがトップスターの猪八戒役として「花遊記」に出演すると報じた。しかし、確定ではないという。ttvN土日ドラマ「花遊記」は古代小説の西遊記を現代物として再アレンジしたロマンチックファンタジー退魔ドラマで、退廃的なごろつきで悪童妖怪である孫悟空と魅力的なセレブで白い牛の妖怪である牛魔王の対立を描く。2017年悪鬼が幅を利かせる暗い世の中で、本当の光を探しに行く旅を描く作品だ。イ・ホンギの他、チャ・スンウォン、イ・スンギ、オ・ヨンソらが「花遊記」のオファーを受けて検討している。「花遊記」は、「マイガール」「ファンタスティック・カップル」「最高の愛」「主君の太陽」などを執筆したホン姉妹が脚本を、「善徳女王」「最高の愛」などを演出したパク・ホンギュンプロデューサーが演出を担当する。韓国で12月に放送予定だ。

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  • 【PHOTO】東方神起 ユンホ&FTISLAND イ・ジェジン&ユン・シユンら、映画「隣のスター」VIP試写会に出席

    【PHOTO】東方神起 ユンホ&FTISLAND イ・ジェジン&ユン・シユンら、映画「隣のスター」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル市広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) で開かれた映画「隣のスター」(監督:キム・ソンウク) のVIP試写会に東方神起 ユンホ、FTISLAND イ・ジェジン、ユン・シユン、イ・ジョンジンらが出席した。

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  • FTISLAND イ・ホンギ、キム・ゴウンに変身成功?ドラマ「トッケビ」のあのシーンを完全再現“美貌に注目”

    FTISLAND イ・ホンギ、キム・ゴウンに変身成功?ドラマ「トッケビ」のあのシーンを完全再現“美貌に注目”

    FTISLANDのイ・ホンギがドラマ「トッケビ」のキム・ゴウンに変身した。17日に韓国で放送されるJTBC不眠バラエティ「夜鬼」では江陵(カンヌン) の注文津港 (チュムンジンハン) を訪れたチョン・ヒョンドン、イ・スグン、パク・ソングァン、FTISLAND イ・ホンギ、NU'EST JRの姿が公開される。最近行われた「夜鬼」の収録で、5人の鬼は人気ドラマ「トッケビ」のベストシーンをパロディーした。ドラマの撮影地だった注文津の海辺を訪れ、ドラマのロマンチックなシーンを再現した。彼らはそれぞれ、ドラマ「トッケビ」のコン・ユとキム・ゴウンになりきって、優れた演技力を披露した。最初にコン・ユとキム・ゴウンに変身したパク・ソングァンとイ・ホンギは、驚きの相性でラブリーな雰囲気を披露した。女装をしたイ・ホンギの美貌に、出演者だけでなく制作陣も大きく驚いたという。「夜鬼」は韓国で毎週日曜日の午後6時30分に放送される。

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