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H․O․T․ トニー・アン、親友SECHSKIES キム・ジェドクと約15年続いた同居を解消?一人暮らしに注目
H.O.T.のトニー・アンが、10年以上もルームメイトとして暮らしてきたSECHSKIESのキム・ジェドクとの同居を解消する。最近、インテリアデザイナーのパク・ジヒョンは自身のSNSを通じて「今まで友人と一緒に暮らしていた家で完全に一人暮らしすることになったトニーのために、今回トニースタイルに内装を変えることにした」とし、リフォーム準備中のトニー・アンの自宅の風景を公開した。続けて「コンビニもなくして、バーもなくして、明るくあたたかい感性のトニーのためのハウス。今日からスタート」とし「お姉さんに任せると言ってくれたあなた。おかげで私はワクワク」というコメントと共に、トニー・アンのアカウントをタグ付けした。これに先立って、トニー・アンはキム・ジェドクと軍隊での縁で約15年前から同居してきた。2022年に韓国で放送されたあるバラエティ番組でトニー・アンは「30歳から一緒に暮らして、約15年だ」と明かした。もしも同居を解消することになった場合の財産の分配に関する質問を受けた際には「考えたことがある。僕たちは犬を2匹飼っている。これをどうするか考えたこともある。中年夫婦みたいな感じだ」とし、笑いを誘った。またトニー・アンは同年、他のバラエティ番組に出演した当時、「来年、ジェドクが家を出ることになりそうだ」とし、40代半ばになって、それぞれ別々に暮らすことを決めたと伝えた。
SECHSKIES チャン・スウォン、結婚から3年でパパに!エコー写真とともに報告
SECHSKIESのチャン・スウォンが、結婚から3年目にしてパパになる。本日(21日)、チャン・スウォンの妻チ・サンウンさんは自身のInstagramを通じて「ついに私たちの元に赤ちゃん天使が来てくれた」とし「どれだけ待ち続けたのか。大変な時間だったけど、タランイ(胎名)が元気に世の中に出られるなら何でもするよ。最善を尽くしてタランイが無事生まれるように、とにかく気をつけて待ってるね。本当に私たちの元に来てくれてありがとう」とコメントを残した。続けて「試験管施術(体外受精)をする間、一緒に悲しんでくださり、喜んでくださった夫と友人たち、本当に本当にありがとう」と喜びを表した。掲載された投稿にチャン・スウォンは「おめでとう。チ理事」という愛情たっぷりのコメントを残すと共に、自身のInstagramでも、エコー写真を手にしたセルフショットを掲載した。チャン・スウォンは2021年、1歳上の有名スタイリストであるチ・サンウンさんと結婚した。その後、2022年、SBS「同床異夢2」に出演し、「年齢もあるし、病院に通いながら試験管施術を準備中だ」と妊娠計画を伝えた。
SECHSKIES ウン・ジウォン、グループ解散の理由を明かす「マネージャーの言葉がきっかけ」
ウン・ジウォンが、SECHSKIESが解散した理由を公開した。韓国で最近放送されたSBSバラエティ番組「靴を脱いでドルシングフォーマン」には、第1世代アイドルであるH.O.T.のムン・ヒジュン、SECHSKIESのウン・ジウォン、godのパク・チュニョンが出演した。この日、ウン・ジウォンは厳しい撮影を避けてSECHSKIESのメンバーたちと連絡を絶ったエピソードに言及し「3日間連絡を絶っていた。ホテルに部屋を取った。幸い噂にはならなかった。バレると思って外にも出なかった」と話した。連絡を絶った理由はマネージャーの暴言だった。彼は「マネージャーに『君たちはもうダメだ』と言われた時だ。『カムバック』という曲でカムバックした時だった。アルバムが50万枚売れたのに、『君たちはもう終わりだ』と言われた。カムバックして雰囲気を盛り上げても成功するかどうかなのに。『なら僕たちは辞めます』と言った」とビハインドストーリーを伝えた。ウン・ジウォンは「(連絡を絶っていたけれど)心配になって僕たちから連絡をした。予定されていたスケジュールには全て穴があいた。当時の事務所が放送局に謝ったと思う。それからは僕たちがやりたくないスケジュールを減らしてくれたり、変わった」と話した。SECHSKIESが解散した決定的な理由については「公式的に解散宣言をしたから、記者会見もした。『君たちはもうダメだ』というマネージャーの非難がきっかけだと思う。僕たちがもっとつぶれる前に、拍手をもらえる時に辞めようと言った。3日間悩んだ末、意見が集まった。当時は解散が正解だった」と説明した。SECHSKIESは活動3年目の2000年5月に記者会見を通じて公式解散を宣言。2016年にMBC「無限に挑戦」を通じて再結成に成功した。・aespaのNINGNINGからSECHSKIES ウン・ジウォンまでADHDを公表したスターたち・【PHOTO】鈴木愛理&少女時代 ソヒョンら「ソウルファッションウィーク」に出席
aespaのNINGNINGからSECHSKIES ウン・ジウォンまで…ADHDを公表したスターたち
芸能界のスターたちが勇気を出してADHD(注意欠陥多動性障害)を告白した。最近、GOT7 ベンベンのYouTubeチャンネル「ベムチプ(家)」にはガールズグループaespaのNINGNINGが出演した。ベンベンはNINGNINGに「宿所でいつも横になってスマートフォンをいじっていると聞いた」と質問した。これに彼女は「私はADHDだ」と答えた。NINGNINGは「私は少しひどい方だ。スマートフォンを見ないとこれをやって、またあれをやってと、一人で部屋で大騒ぎする」と告白した。また、彼女は読書と絵を描くことが好きだが集中できないと言いながら、ADHDによりストレスを受けていると吐露した。ベンベンはNINGNINGに「かっこいい。とても勤勉ではないか。僕もある」と共感した。彼は「ひどいかひどくないかの違いであって、誰もがあると思う」と彼女を慰めた。NINGNINGは「ADHDがかっこいいという話は初めて聞く。本当にポジティブだ」と答え、笑いを誘った。タレントのパク・ソヒョンは静かなADHDという診断を受けた。今年8月、彼女はMBC「ラジオスター」に出演し、過去にオ・ウニョン博士から静かなADHDという診断を受けたと明かした。当時、彼女は深刻な健忘症、記憶力の問題を訴えた。オ・ウニョンは彼女に「ADHDといえば落ち着きがないことだと思われがちだが、行動問題のない静かなADHDもある」と説明した。パク・ソヒョンは「『ラジオスター』でオ・ウニョン博士の診断を受け、心が遥かに軽くなった」とし、写真を撮ることで健忘症を予防すると話した。彼女は「日常の中で、気分の良いことがあると写真を撮る。あとで写真を見ると良い思い出が浮かんできて、辛かったことはあまり浮かばない」と明かした。パク・ソヒョンは現在、薬を飲むほどの症状ではないと付け加えた。SECHSKIESのウン・ジウォンも成人期ADHD(成人期注意欠陥多動障害)を打ち明けた。3月、彼はSBS「チプサブイルチェ」に出演した。彼はゲームが好きだが、すぐに興味を失い、他のゲームを探すと告白。また、対話の際、話のテーマがよくずれるとも付け加えた。さらに彼は「本を1ページ読むことに5時間かかったこともある」と伝えた。精神健康医学科のヤン・ジェジン専門医は、ウン・ジウォンの症状が成人期ADHDに関係していると言いながら「専門的なカウンセリングを受ければ日常の役に立つだろう」と伝えた。また、「忍耐力を持って行動する練習が必要だ」と話し、様々なアドバイスをした。このように番組などで正直にADHDを告白したスターたちにファンたちからは、治療を通じ、より活躍してほしいと願う声が大きくなっている。・aespaのNINGNING、ADHDを告白「一つのことに集中できずストレスになる」(動画あり)・SECHSKIES ウン・ジウォン、泥酔状態でナ・ヨンソクPDとの契約書にサイン?衝撃の内容にメンバーも困惑
【PHOTO】鈴木愛理&少女時代 ソヒョンら「ソウルファッションウィーク」に出席
17日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 F/W ソウルファッションウィーク」の「METROCITY」コレクションに鈴木愛理、少女時代のソヒョン、宇宙少女のEXY、ダヨン、ソラ、ヨルム、MOMOLANDのアイン、ジェイン、元2NE1のMINZY、ソン・ダムビ、オク・ジャヨン、キム・ヒジョン、ハン・チョイム、チェルミ、カン・ホドン、SECHSKIESのウン・ジウォン、イ・ジフン、イ・イギョン、チャン・ソンギュらが出席した。・鈴木愛理、デビュー後初めての訪韓に感激!韓国ファンへの感謝伝える「やっと会えたね」(動画あり)・チ・チャンウク&少女時代 ソヒョン&キム・ジェウクらにドラマ再放送料を未払い?KBSがコメント「交渉中」
WINNER カン・スンユン&カン・ホドン&SECHSKIES ウン・ジウォンら出演、新バラエティ「不思議の国の地獄法廷」ポスターを公開
SBSの新バラエティ番組「不思議の国の地獄法廷」の公式ポスターが公開された。同作は、現実で様々な葛藤を経験している出演陣と芸能人弁護団が、同じチームになって攻防戦を繰り広げる恨み晴らし裁判ショーだ。これに先立って強烈な予告映像を通じてカン・ホドンの4年ぶりのSBS復帰を知らせた「地獄法廷」は、公式ポスターを通じて7人の芸能人出演者を公開した。公開されたポスターにはオレンジ色チーム、ミント色チームに分かれた6人の弁護士団と、その真ん中に立っているカン・ホドンの姿が目を引く。特にカン・ホドンの衣装はオレンジ色とミント色で構成されていて、この作品でのMCカン・ホドンの役割を暗示している。正確に2つのチームに分かれているオレンジ色チームとミント色チームの構図が、「地獄法廷」の恨み晴らし裁判がどのように行われるのか、また各弁護士団の役割は何なのか、好奇心を刺激する。弁護士団を調べてみると、SECHSKIESのリーダーウン・ジウォン、ダンスチームHOOKのリーダーAIKI、韓国プロ野球ハンファ・イーグルスのキャプテンを務めたキム・テギュンまで、国家代表リーダーだけで構成されたオレンジ色チームの経歴が目を引く。チームを引っ張った彼らの経験が「地獄法廷」で弁護にどのような影響を与えるのか、葛藤のエピソードを提供した出演陣も、早くからオレンジ色チームに弁護を依頼したいという意志を示しているという。また、オレンジ色チームと対立するミント色チームのメンバーも華やかだ。口達者界の父親と呼ばれるチ・サンリョル、浮上している口達者界の新星WINNER カン・スンユン、Lil Cherryが家族のようなケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇示する。特に抜群の共感能力で第3の全盛期を迎えているチ・サンリョルと、MZそのものであるカン・スンユン、Lil Cherryへの期待感に、MZ世代が競って弁護を申請していると制作陣は伝えた。「地獄法廷」は法律的、人文的、統計的、バラエティセンスで武装した弁護士団が、葛藤の状況に直面した顧客の隣で弁護してくれる本格的な恨み晴らし裁判ショー番組だ。
GOT7 ベンベン&イ・デホが合流!人気バラエティ番組「チプサブイルチェ」シーズン2のポスターを公開
SBS「チプサブイルチェ」シーズン2の新たなポスターが公開された。本日(29日)公開されたポスターには、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、NCTのドヨン、イ・デホ、GOT7のベンベンの姿が盛り込まれた。密着したまま明るく微笑んでいるメンバーたちの姿から、愉快な現場の雰囲気を垣間見ることができる。韓国で来年1月1日にシーズン2として帰ってくる「チプサブイルチェ」は、いわゆる最高のトレンドのコンセプトとして、2023年を熱く盛り上げる様々なトレンドにスポット当てる予定だ。優劣をつけがたい各トレンド分野にふさわしい師匠と共に、トレンドを集中的に暴き、真のトレンドは何なのかを予測する時間を持つ。シーズン2の初回では最高のトレンドとして、市場規模14兆ウォン(1兆5,000億円)を超えて急成長したゴルフと、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)のトレンドとして浮上したテニスについて取り扱う予定で、注目を集めている。国民スポーツとして急浮上しているゴルフとテニスの中で、メンバーたちが予測する2023年のホットトレンドは何なのか、6人の弟子ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、ウン・ジウォン、ドヨン、イ・デホ、ベンベンと共にするSBS「チプサブイルチェ」シーズン2は、韓国で来年1月1日の午後4時50分に初放送される。
ソ・イングク&イ・シオン、ドラマ「応答せよ1997」のヒットは予想外?“これはダメだとお酒を飲みながら泣いた”(動画あり)
イ・シオンが率直なトークを披露した。最近、イ・シオンのYouTubeチャンネル「シオンスクール」には「懐かしかったです『応答せよ1997』10年後の同窓会!!親友のケミストリー輝くtoRIいっぱいの会話」というタイトルの映像が掲載された。映像にはイ・シオンをはじめ、ソ・イングク、SECHSKIESのウン・ジウォン、元INFINITEのホヤが「応答せよ1997」の10周年を記念して集まっている様子が収められた。ドラマがヒットすると予想したのかという質問にソ・イングクは「誰もできなかっただろう」と答えた。イ・シオンは「イングクとほぼ一緒に暮らしていた。第1話の編集版を見て、これはダメだとお酒を飲んで泣いた」と振り返った。ソ・イングクは「イ・シオンさんは、キャスティングの時から『このドラマ、ダメになる』と、シン・ウォンホ監督に自ら話していた」と笑った。イ・シオンは主人公がソ・イングクという話を聞いて頭を抱えたという。ソ・イングクは「シン・ウォンホ監督に『僕がやらなくてもいいけど、この人たちが出たらダメになる』と話したそうだ」と笑った。ホヤも「僕もその話を聞いた。兄さんが、歌手が多くて不満だったと」と話し、イ・シオンは「その時、シン・ウォンホ監督に『君も歌手をやったら』と言われた。その時、『ロマンスが必要』に同時にキャスティングされた。二つのうち一つだけ選びなさいと言われて、これをやることになった」と明かした。ソ・イングクは「僕もダメだと思った。元々違う役だったが、オーディションを開いて包括的に見た。キャラクターごとに台詞をすべてやってみた。ユン・ユンジェの台詞をやったら、監督がこの役をやろうと言ってくれたが、最初、僕が断った。当時、シン・ウォンホ監督を恩人だと思っていた。僕が地上波に出られない時、シン・ウォンホ監督の『男の死角』に出演した。だから(他なら)全部いいけれど、僕が(この役を)やるとダメになると話した」と当時の状況を振り返った。
GOT7 ベンベン&イ・デホが合流!人気バラエティ番組「チプサブイルチェ」シーズン2の予告映像を公開
2023年1月1日、シーズン2で戻ってくるSBS「チプサブイルチェ」の予告映像が公開された。SBS「チプサブイルチェ」は25日午後、6人の弟子ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォン、NCTのドヨン、イ・デホ、GOT7のベンベンの姿が盛り込まれた予告映像を初めて公開し、関心を集めた。新シーズンでは、悟りを開く新しいメンバーとして、イ・デホとベンベンが合流した。野球レジェンドのイ・デホは、グラウンドでの姿とは違って、移動中も休まずトークでメンバーたちを疲れさせ、笑いを誘った。 ヤン・セヒョンは、「デホさんは口数が多すぎる」とし、いたずら混じりの暴露をした。撮影現場でイ・デホは、トークで強烈な存在感を誇ったという。続いた場面では、ベンベンがどこかぎこちない姿勢でゴルフとテニスをする姿と共に「思い浮かぶ体を張ったギャグの新星」という字幕が登場し笑いを誘った。下手でも誰よりも積極的な姿を見せたベンベンの野望末っ子としての活躍にも期待が集まる。悟りを求めて旅立つ6人の弟子の旅程は、1月1日の午後4時50分に韓国で初放送されるSBS「チプサブイルチェ」シーズン2で確認できる。
ソ・イングクから元INFINITE ホヤまで、大ヒットドラマ「応答せよ1997」の10周年を記念し集結!
「応答せよ1997」に出演した俳優たちが、10年ぶりに集まった。イ・シオンは15日、自身のSNSを通じてtvNドラマ「応答せよ1997」の10周年記念配信を行った。配信でイ・シオン(パン・ソンジェ役)、ソ・イングク(ユン・ユンジェ役)、SECHSKIESのウン・ジウォン(ト・ハクチャン役)、元INFINITEのホヤ(カン・ジュニ役)は、制服姿でサムギョプサルを焼いて食べている。イ・シオンは「『応答せよ1997』10周年記念で集まってYouTube撮影をしたけれど、ライブで少しお見せしようと思う」と挨拶し、ウン・ジウォンは「皆さんに聞きたい。(イ・シオンの生配信を)どうして見るのか。どんな心理なのか気になる。シオンの人生が知りたいのか?」と質問した。その後、イ・シオンは「実は、僕にバラエティを教えてくれた方がジウォン兄さんだ。『バラエティを上手にするにはどうすればいいですか?』と聞いたら、『他人を攻撃しろ』と言われた」とし、ウン・ジウォンは「僕はバラエティはしないようにと言った。虚言症でもあるのか? 僕は攻撃するタイプじゃない。誰に教わったのか?」と否定した。この時、ホヤはイ・シオンに「兄さん、バラエティは僕が教えたんじゃない? プライベートで出た話を全部使ったから」と話した。困惑したイ・シオンは「ホヤさんがプライベートを言うユーモアをたくさん使った。見ていないと思った。この場を借りてお詫びを言いたい」とし、「早い者勝ちだ」と付け加えた。イ・シオンは「『応答せよ1997』10周年を記念して、ソ・イングクさんのレコーディング室で撮影を終了して、締めくくりにご飯を食べている。この映像は来週の土曜日の午後8時に1部がアップされる。シオンスクールとしてアップロードされると思う。楽しみにしてほしい」とし、コンテンツを予告した。最後にウン・ジウォンは「『応答せよ1997』が10周年になるが、時間が本当に早いと感じている。もう年末年始が近づいてきているが、元気に過ごして、ちゃんと仕上げて、近づいてくる新年も良い1年になりますように」と挨拶した。「応答せよ1997」は、H.O.T.とSECHSKIESに代表される1990年代を背景に、アイドルに夢中だった女子高生と5人の友人たちの話を描いたドラマで、韓国で2012年に放送された。 この投稿をInstagramで見る 이시언(@lee_si_eon)がシェアした投稿
SECHSKIES ウン・ジウォン&SUPER JUNIOR キュヒョン、5分間の新バラエティ番組が8月26日スタート
SECHSKIESのウン・ジウォンとSUPER JUNIORのキュヒョンが、5分バラエティ番組で共演する。tvNの新5分バラエティ番組「僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」が26日に韓国で放送スタートする。ゲストを招いても眼中になく、2人同士で争うチョウンサイことウン・ジウォンとキュヒョンの濃い味のトークバラエティで、2人が最高のおつまみで彩った食卓と素敵なゲストとともに様々な風流を楽しむ番組だ。昨年キュヒョンが届けた「いつまで肩踊りをさせるんだ」のシーズン2にあたる。番組名のフルバージョンは「いつまで肩踊りをさせるんだ 僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」だ。チョウンサイことウン・ジウォンとキュヒョンの出会いに、早くからファンが注目している。チョウンサイ(チョ+ウン+仲)とは、ウン・ジウォンとキュヒョン(チョ・キュヒョン)の苗字からちなんだもので、会う度に特別なタレント性を誇る2人を意味する。親友でありながらもぎくしゃくした雰囲気は続く2人のケミ(ケミストリー、相手との相性)は、すでにシーズン1や他の番組でも証明されている。彼らはファンの期待に応え、「僕の肩を見て、脱臼したじゃないか」でも爆笑を呼ぶと期待される。今回のシーズンのコンセプトはスーツだ。シーズン1で韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)を着て風流を楽しんだキュヒョンは、スーツのコンセプトでお酒の場を設ける。スーツ姿で肩踊りをするロゴのキャラクターは、どこに走るか分からないチョウンサイの少し幼稚でハツラツとしたトークを予感させる。芸能界でも顔が広いことで有名な2人が招くゲストのラインナップも期待ポイントだ。2人の親友から視聴者にもお馴染みのゲスト、風流に詳しい専門家まで、様々なゲストが訪れる。26日夜10時30分に初放送され、放送後はYouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」でフルバージョンが公開される。
新メンバーのNCT ドヨンの姿も!人気バラエティ「チプサブイルチェ」ポスターを公開
NCTのドヨンが新メンバーとして加入したSBSのバラエティ番組「チプサブイルチェ」の新しいポスターが公開された。本日(30日)公開されたポスターには、イ・スンギ、ヤン・セヒョン、キム・ドンヒョン、SECHSKIESのウン・ジウォンと新たな末っ子メンバーとなったドヨンの姿が収められている。顔を合わせて明るく笑っているメンバーたちの姿は、撮影現場の愉快な雰囲気を存分に感じさせる。ドヨンは以前、1日弟子として出演し、感情を隠さない率直さと末っ子らしい明るい魅力をアピールし、出演者はもちろん視聴者も魅了した。そんな彼が今後、番組を通じて見せる活躍に期待が集まっている。ドヨンがレギュラーメンバーとして初登場する回は、韓国で7月3日に放送される。26日に公開された予告映像では、特別な場所で新メンバーのドヨンの任命式が行われ、注目を集めた。その場所はまさに青瓦台(韓国の大統領府)。製作陣は「バラエティ番組としては初めて青瓦台を丸ごと借りた」と言って皆を驚かせた。この日の放送では、文化財としての青瓦台のあちこちを見回ったり、青瓦台の人々を特別に招待し、今まで聞くことができなかったビハインドストーリーが公開される予定だ。「チプサブイルチェ」は、韓国で毎週日曜日午後6時30分に放送されている。