ユン・ジソン
記事一覧
【PHOTO】Highlight イ・ギグァン&Wanna One出身ユン・ジソンら「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)
3日午前、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2025 S/S ソウルファッションウィーク」のYOUSERコレクションにHighlightのイ・ギグァン、Wanna One出身のユン・ジソン、INFINITEのソンジョン、UntouchableのSleepy、イ・チャンヒョン、ACEが出席した。・Highlight イ・ギグァン、約5年半振りの来日ソロコンサートを11月に開催決定!・Wanna One出身ユン・ジソン、DGエンターテインメントとの専属契約が終了
Wanna One出身ユン・ジソン、DGエンターテインメントとの専属契約が終了
Wanna One出身のユン・ジソンとDGエンターテインメントの専属契約が終了した。DGエンターテインメントは本日(27日)、「弊社はユン・ジソンと今後の活動に対する十分な議論の末、お互いの意見を尊重し、2024年6月26日付で専属契約を終了することで合意した」と明らかにした。続けて「これまで所属アーティストとして共にしてくれたユン・ジソンに、心より感謝の言葉を伝える。今後も多様な分野で輝かしい活躍を続けていく彼の未来を応援する」と付け加えた。【DGエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。DGエンターテインメントです。まず、所属アーティストのユン・ジソンに、いつも惜しみない愛情と応援を送ってくださるファンの皆様に感謝いたします。弊社はユン・ジソンと今後の活動に対する十分な議論の末、お互いの意見を尊重し、2024年6月26日付で専属契約を終了することで合意しました。これまで所属アーティストとして共にしてくれたユン・ジソンに、心より感謝の言葉を伝えます。今後も様々な分野で輝かしい活躍を続けていく彼の未来を応援します。ありがとうございます。
Wanna One出身ユン・ジソン、約5年ぶりの日本ファンミーティングの中止を発表
Wanna One出身のユン・ジソンの日本ファンミーティングが中止となった。彼は3月30日、2019年のソロイベント以来、約5年ぶりとなる単独来日イベント「Yoon Ji Sung Japan Fanmeeting 2024(仮)」を開催する予定だった。しかし5日、公演の公式SNS等を通じて、「予期せぬ事情によりアーティスト側と真摯に協議を重ねてまいりましたが、やむを得ず公演をキャンセルすることとなりました」と中止が発表された。また「公演を楽しみにしていただいたお客様にはご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます」と謝罪した。公演中止により、チケットの購入者には全額払い戻しの対応が行われる予定だ。
Wanna One出身ユン・ジソン、約5年ぶりの東京ファンミーティングが3月30日に開催決定!
2017年にWanna Oneでデビューし、ソロ、ミュージカルやバラエティーなど多岐に渡るジャンルで活躍している万能エンターテイナーのユン・ジソンが、2019年のソロイベント以来、約5年ぶりに日本で単独来日イベントを開催することが決定した。ユン・ジソンは歌とダンス、両方の実力を備えてソロ活動でもその地位を高めたのはもちろん、愛らしい魅力で愛され続けてきた。様々な才能で活躍している彼は歌手活動に加え、ミュージカルやバラエティーでも頭角を現し、万能エンターテイナーとしての素質を見せている。そんな彼の今回のファンミーティングは約5年ぶりに東京で開催され、久しぶりに会う日本のファンとの今までの空白を埋めるべく、様々な歌とトークなどユン・ジソンの魅力を存分に発揮できる内容で作られる予定だ。今回の公演に関して彼は「久しぶりに日本のファンの皆さんにお会いする分、愛情をたっぷり込めて一生懸命準備します。たくさん遊びに来てください~」とファンミーティングに対する期待を伝えた。※本公演は、主催者により中止が発表されました。■イベント情報「Yoon Ji Sung Japan Fanmeeting 2024(仮)」日程:2024年3月30日(土) 1回:14:30(開場 13:30)/2回:18:30(開場 17:30)会場:成城ホールイベント詳細はこちら主催:株式会社ピースボイスエンターテインメント協力:DG Entertainment、22Lable制作:YUMETOMO【チケット販売期間】先行販売:2024年2月12日(月)15:00~2024年2月25日(日)23:59まで一般販売:2024年2月28日(水)~2024年3月29日(金)チケット受付URL【チケット料金】11,000円(税込)※全席指定 ※未就学児童入場不可・小学生以上ケット必要
Wanna One出身ユン・ジソン、差別的な意見に反論…堂々とした考え明かす
「世の中にゲイみたいな服はありません」。Wanna One出身のユン・ジソンが、性差別的なコメントに対し、自身の意見を伝え、ファンから称賛された。彼は最近、コミュニティプラットフォーム「Bubble」を通じてファンに近況を伝えた。その中で彼は「世の中にゲイみたいな服はないと思う」と述べて、注目を集めた。これは、「なぜゲイのような服装をしたのか」「もう少し男らしい髪型はできないのか」という性差別的な発言に対するユン・ジソンのコメントだ。彼は自分のファッションについて「僕はスカートだってはけるし、髪だって伸ばせる。女性らしさという定義は何か? 男らしい髪型、行動、言葉はないと思う。性差別的な発言はしないでほしい」と強調した。特に彼は「ヘア、メイク、衣装が気に入らないかもしれない。しかし、それが性差別的な発言につながってはいけないと思う。僕は何でも着ることができるし、何でもすることができる。そして皆さんもそうだ」とし、「角を立てるためではなく、このような部分は社会的に皆が気をつけなければならない部分だから、僕も気をつけて、互いに気をつけようという意味で言った。短い人生、美しく生きていこうよ、僕たち」と強調した。ユン・ジソンのこのような発言はファンの間で論争を呼んだ。ほとんどはユン・ジソンに対する批判ではなく、擁護と称賛、彼に性差別発言をしたネットユーザーに対する批判がメインだった。Bubbleが有料コミュニケーションプラットフォームであることを考慮し、お金まで払ってユン・ジソンに悪意ある発言をしたネットユーザーに対する叱責と、それに直面しなければならないユン・ジソンに対する同情の声も上がった。2017年、Mnetのオーディション番組「プロデュース101」シーズン2を通じてプロジェクトグループWanna Oneとしてデビューしたユン・ジソン。Wanna Oneの活動が終了した後、ソロに転身した彼は2019年に陸軍現役で入隊して、翌年の12月に除隊し、兵役の義務を果たした。その後、ミュージカル俳優とソロ歌手として活動を続けている彼は、ファンとのコミュニケーションの重要性を誰よりも知っているはずだ。そのため、ファンとのコミュニケーションプラットフォームで堂々と自分の意見を述べるユン・ジソンの姿に注目が集まった。偏見や差別ではなく、正しい価値観を交わすユン・ジソンとファンの姿がお手本になっている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。
AB6IX イ・デフィからT-ARA ウンジョンまで…新番組「Music in the Trip」への出演が決定
「Music in the Trip」がベールを脱ぐ。8月31日午後5時10分に韓国で放送予定のMBC新バラエティ番組「Music in the Trip」は、シンガーソングライターの故郷SONG創作プロジェクトで、音楽と共に繰り広げる、歌手たちのリアルな旅行記だ。「Music in the Trip」は、全羅南道(チョルラナムド)康津(カンジン)、忠清北道(チュンチョンブクド)丹陽(タニャン)、慶尚北道(キョンサンブクド)高霊(コリョン)の3つの地域に分かれて旅が行われる。個性あふれる3組がペアを組んで、それぞれ異なる地域で旅行を楽しむだけに、思い出が音楽になる、ドタバタ3色旅行記が視聴者を魅了する予定だ。まず、自ら作詞・作曲したヒット曲「Traffic light(信号灯)」で人気を博した完成型シンガーソングライターのイ・ムジンが出演を確定した。ここにT-ARAのウンジョンとTEENTOPのチェ・ジョンヒョン(CHANGJO)が1つのチームとなって、異なるが歌手と俳優という共通点でお互いの好みを知っていく、ときめきいっぱいの旅に出る。親友同士で有名なアイドル3人組のWanna One出身ユン・ジソン&イ・ジニョク&AB6IXのイ・デフィは、「Music in the Trip」のために集まった。彼らは親友たちの友情旅行で、視聴者に幸せと喜びを届ける予定だ。何より「Music in the Trip」への出演を決定した有名シンガーソングライターたちが、これまでファンも知らなかった個性あふれるそれぞれの地域を訪れ、地域の価値を発見する新曲を創作するという点に注目が集まる。旅行後に完成した楽曲は、路上公演を通じて初公開される。「Music in the Trip」は、わずか一日でも遠くへ行って休みたい現代人に慰めと勇気を与え、疲れた日常を癒して視聴者に深い感動を届ける予定だ。全10部作で、韓国で31日の午後5時10分に放送がスタートする。
UKISS ジュン&チョン・インソンら出演のドラマ「君の夜になってあげる」10月30日(月)よりKNTVにて日本初放送
UKISS ジュン&チョン・インソン主演ドラマ「君の夜になってあげる」が、10月30日(月)よりKNTVにて日本初放送される。本作は、夢遊病を患うトップアイドルバンドのリーダーと身分を偽装し同居する主治医が繰り広げるヒーリングラブロマンス。世界的人気バンド「LUNA」のボーカルでリーダー兼プロデューサーのテインを演じるのはジュン。才能豊かだが自己中で、夢遊病に悩むテインを好演している。LUNAの宿舎にテインの主治医として同居するヒロイン・ユンジュに扮するのはチョン・インソン。詐欺に遭い、借金返済のために仕方なく精神科医の姉になりすまし、人生崖っぷちでも強気でキュートなユンジュを魅力的に演じている。LUNAのバンドメンバーには、キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)がベース、Wanna One出身ユン・ジソンがドラム、AB6IXのキム・ドンヒョンがキーボードで出演している点にも注目だ。そして、実際のライブシーンも必見。メンバーの抱える悩みや、険悪な仲だったテインとユンジュの関係が変化していく点も見どころだ。■放送情報「君の夜になってあげる」10月30日(月)TV初放送スタート毎週(月)午後8:00~10:30 (2話連続) ほか全12話 / (C) BIG OCEAN ENM (C) SUPERMOON PICTURES出演:UKISS ジュン、チョン・インソン、チャン・ドンジュ、NU'ESTのJR、Wanna One出身ユン・ジソン、AB6IX キム・ドンヒョンほか■関連リンクKNTV公式ホームページ
Wanna One出身ユン・ジソン、公共交通機関で移動「一度も気づかれたことがない」
Wanna One出身のユン・ジソンが「公共交通機関をよく利用する方だ」と言い、注目を集めた。韓国で13日に放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、LOVELYZのジョン・イェインとユン・ジソンがゲストとして出演した。この日、ユン・ジソンは公共交通機関をよく利用するかという質問に「バスと地下鉄によく乗る。(車を)運転もしているけれど、駐車スペースが足りなくて公共交通機関をよく利用する方だ」と答えた。これを聞いたキム・シニョンとジョン・イェインは「人々に気づかれたことはないか。知っているけれど、声がかけられなかったのではないか」と尋ねた。ユン・ジソンは「一度も気づかれたことがない。実は地下鉄に乗るとみんな目が空虚だ。人を気にする余裕がなさそうだ」と言い、共感を得た。
【PHOTO】Wanna One出身ユン・ジソン&ジョン・ドンウォンら「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ
8日午後、Wanna One出身のユン・ジソン、ジョン・ドンウォン、ファン・チヨル、コメディアンのキム・ギョンウクがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞で行われるSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」に出演するため、放送局へ向かった。・Wanna One出身ユン・ジソン、ニューデジタルシングル「12月24日」本日リリース!ライブクリップ映像を公開・【PHOTO】CIX、CLASS:y、TEMPESTら、12/7放送「SHOW CHAMPION」に出演
Wanna One出身ユン・ジソン、ニューデジタルシングル「12月24日」本日リリース!ライブクリップ映像を公開
Wanna One出身のユン・ジソンが、特別なクリスマスプレゼントを届ける。本日(5日)午後6時、各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「12月24日(December. 24)」がリリースされた。同曲はエレクトロニックピアノの演奏とベルの音の調和が、心に温もりを与えるクリスマスシーズンソングだ。ユン・ジソンが作詞、作曲した。1年の中で最も特別な日、クリスマスの特別な出会いを描いた童話のような物語が、ユン・ジソン特有の温かい歌声と歌詞で表現された。「12月24日(December. 24)」には曲を聴く全ての人々の毎日が、クリスマスのようであってほしいと願う気持ちも込められている。ユン・ジソンは、音源と共に同日午後6時に公式YouTubeチャンネルを通じて、ライブクリップ映像の本編を公開した。また、デジタルシングルで発売される「12月24日(December. 24)」のコンセプトやイメージを所蔵したいファンのために、プラットフォームアルバムの発売が決定された。カードホルダー、PVCフォトカードアルバム、セルフィーフォトカード、アコーディオンブックレットとデジタルコンテンツで構成されたプラットフォームアルバムは、15日に発売される。24日にはソウル漢城(ハンソン)ナクサン館大講堂でオン・オフラインファンコンサート「12月24日(Lucid Dream)」が開かれる。彼はファンの前で新曲のステージを初公開し、年末を充実に過ごす予定だ。
Wanna One出身ユン・ジソン、ニューデジタルシングル「12月24日」予告映像を公開…クリスマスツリーを飾る姿に注目
Wanna One出身のユン・ジソンが、自作曲「12月24日(December. 24)」で今年の冬を満たす。ユン・ジソンは今月5日午後6時にニューデジタルシングル「12月24日(December. 24)」を発売し、それと同時に公式YouTubeチャンネルを通じてライブクリップ映像を公開する予定だ。ライブクリップの雰囲気を垣間見ることができる予告映像が本日(2日)午前12時24分に先行公開された。これを通じてニューシングルの音源の一部も初めてベールを脱いだ。予告映像の中には、ツリーを飾りながら幸せなクリスマスを準備しているユン・ジソンの姿が収められている。幸せな夢を見ているのような微笑みも捉えられており、彼が披露する新曲への期待を高めている。また、美しい鐘の音もリスナーを魅了した。クリスマスのシーズンソングとして注目を集めている「12月24日(December. 24)」は、電子ピアノの演奏と鐘の音の調和が温かい雰囲気を伝える。ユン・ジソンが作詞・作曲に参加し、より意味深い楽曲となっている。
Wanna One出身ユン・ジソン、ニューデジタルシングル「12月24日」コンセプトフォトを公開
Wanna One出身のユン・ジソンが、ロマンチックな冬の男に変身した。彼は28日の午前12時24分、公式SNSを通じてニューデジタルシングル「12月24日(December. 24)」のコンセプトフォトを公開した。これを通じて「12月24日(December. 24)」という新曲のタイトルが初めて公開された。今年のクリスマスイブに行われるファンコンサート「12月24日:Lucid Dream」の公演名であり、深い意味が込められている。この日に公開されたコンセプトフォトを通じても、彼のロマンチックな魅力を垣間見ることができる。白いニットを着て明るい笑顔を見せているユン・ジソンの姿は、見る人々にポジティブなエネルギーを届ける。雪の結晶の模様の小道具を活用したり様々なポーズを披露するなど、完璧な表現力を誇っている。今回公開したコンセプトフォトを皮切りにユン・ジソンは様々な予告コンテンツでニューアルバムへの期待を高める予定だ。約8ヶ月ぶりにカムバックする彼の、心温まる新曲とその感性に期待が高まる。彼は12月5日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて「12月24日(December. 24)」をリリースする。