ロゼ
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BTS&BLACKPINKメンバーと!SHIHO、豪華記念ショットを公開…X JAPANのYOSHIKIとも韓国で対面
モデルのSHIHOが、BLACKPINKやBTS(防弾少年団)との超豪華な記念ショットを公開した。SHIHOは2日、自身のInstagramに複数枚の写真を投稿し、韓国で開かれたアートイベントに参加した近況を伝えた。優雅なドレス姿の彼女は、BLACKPINKのリサ、ロゼ、ジス、BTSのRMとそれぞれ記念ショットを残し、華やかな雰囲気で注目を集めた。また、X JAPANのYOSHIKIと現代美術家でポップアーティストの村上隆とも対面した彼女は「2人は韓国でも大人気でした」というコメントを付け加えた。SHIHOは総合格闘家の秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)と2009年に結婚し、現在、娘のサランちゃんを育てている。彼らはKBS 2TVバラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」に家族で出演し、人気を博した。・サランちゃん、長すぎる脚に釘付け!母SHIHOと並んで非現実的なプロポーションをアピール・NCT ジャニー、渡辺直美&SHIHOと日本で対面!豪華な記念ショットに反響
BLACKPINK ロゼ、年収は11億円?韓国メディアの報道に注目
BLACKPINKのロゼが、世界的ヒット曲「APT.」で莫大な収益を得たと報じられた。Forbes Koreaが2025年「YouTubeセレブランキング」を発表し、ロゼのYouTubeチャンネル登録者数が1,810万人、総再生回数が36億回に達したと伝えた。推定収入は約110億ウォン(約11億円)に上ると見込まれている。「APT.」は昨年10月にリリースされたロゼのデジタルシングルで、公開直後から世界的なブームを巻き起こした。ロゼとブルーノ・マーズというグローバルアーティストのデュエットでも大きな話題を集め、韓国国内外の音楽配信チャートで上位を席巻し、グローバル音楽市場の新たな記録を示した。同曲は、米ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」に8位で初登場した後、最高3位まで上昇。さらに、ロゼは米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された。また、「APT.」を収録した1stフルアルバム「rosie」は昨年12月6日に発売され、反響を呼んだ。全曲の作詞・作曲にロゼが参加し話題となった同アルバムは、ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」で3位を記録。K-POP女性アーティストとして最高記録を更新した。・BLACKPINK ロゼ「2025 MTV VMA」計8部門にノミネート!BTS ジミンは初めてソロで候補に・コン・ヒョジン、BLACKPINKのコンサートを観覧!ロゼとのツーショットが話題に
【PHOTO】BLACKPINK ロゼ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)
25日午後、BLACKPINKのロゼが、海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・BLACKPINK ロゼ「2025 MTV VMA」計8部門にノミネート!BTS ジミンは初めてソロで候補に・BLACKPINK、11月カムバックへ!YGが下半期の活動計画を公開TREASURE、BABYMONSTERのニューアルバムも(動画あり)
BLACKPINK ロゼ「2025 MTV VMA」計8部門にノミネート!BTS ジミンは初めてソロで候補に
BLACKPINKのロゼが「2025 MTV Video Music Awards(2025 MTV VMA)」8部門の候補に名を連ねた。5日(現地時間)に発表された「2025 MTV VMA」候補者リストによると、ロゼがブルーノ・マーズと歌った「APT.」が今年のビデオ、今年の楽曲など主要賞にノミネートされた。それだけでなく、ベストコラボレーション、ベストポップ、ベストディレクション、ベストアートディレクション、ベストビジュアルエフェクトなどの候補に挙がった。ロゼとブルーノ・マーズが歌った「APT.」は、昨年12月6日にリリースされたロゼの1stフルアルバム「rosie」の収録曲。先行公開シングルとしてリリースされ、公開と同時に全世界の音源チャートを席巻し、シンドロームを巻き起こした。ロゼは「APT.」以外にも、タイトル曲「Toxic Til the End」でベストK-POP部門にノミネートされ、計8部門に名を上げた。レディー・ガガが12部門、ブルーノ・マーズが11部門、クアドリック・ラバが10部門に名を上げる中、ロゼはサブリナ・カーペンターと共に8部門候補として競争することになった。ベストK-POP部門の候補としては、ロゼだけでなく、ジェニー、ジス、リサなどBLACKPINK全員がソロアルバムでノミネートされて注目を集めた。また、aespa、BTS(防弾少年団)のジミン、Stray KidsもベストK-POP部門候補として競争する。特にジミンは、2ndソロアルバム「MUSE」のタイトル曲「Who」でベストK-Pop部門にノミネートされた。彼は2019年、BTSで初めて「MTV VMA」受賞候補に上がって以来、4年連続でトロフィーを獲得している。特に4年間「今年のグループ」に選ばれ、圧倒的な存在感を証明した。今年はソロとして初めて候補に選ばれ、ソロアーティストとしても頭角を現した。昨年7月にリリースされた「Who」は、米ビルボードメインシングルチャート「HOT100」に計33週間滞在した。「グローバル200」と「グローバル(アメリカを除く)」には依然としてチャートインするほど愛されている。「MTV VMA」は、グラミー賞、ビルボードミュージックアワード、アメリカンミュージックアワードと共にアメリカ4大大衆音楽授賞式の一つに数えられる。1984年から始まり、40年以上の歴史を誇る。「2025 MTV VMA」は9月7日、アメリカ・ニューヨークのUBSアリーナで開催される。・BLACKPINK リサ&LE SSERAFIM「2024 MTV Video Music Awards」に出席抜群の存在感・BLACKPINKが今年のグループにBTS ジョングクもソロで受賞!米「MTV VMAs」でK-POP4組が大躍進(総合)
コン・ヒョジン、BLACKPINKのコンサートを観覧!ロゼとのツーショットが話題に
女優のコン・ヒョジンが、久しぶりに近況を伝えた。コン・ヒョジンは本日(31日)、自身のInstagramを通じて、BLACKPINKのワールドツアーの会場を訪れた写真を公開した。公開された写真の中には、コンサート会場の楽屋で、コン・ヒョジンとロゼが笑顔を浮かべている姿が収められている。また、ドリンクを片手にコンサート会場で撮った写真も公開された。特に彼女は、背中を露出した涼しげな夏のファッションで、スリムなボディラインをアピールした。BLACKPINKは最近、ワールドツアーのニューヨーク公演を開催。コン・ヒョジンは同公演を観覧したとみられる。彼女は1999年に映画「少女たちの遺言」で女優デビュー。その後、ドラマ「パスタ~恋が出来るまで~」「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「椿の花咲く頃」など多数のラブコメ作品で活躍してきた。最近は、tvNドラマ「星がウワサするから」で無重力状態の宇宙ステーションのキャプテンであるイブ役を演じ、イ・ミンホと共演。現在は、ハ・ジョンウが演出を務める映画「上の階の人たち」の公開を控えている。同作は、騒音トラブルで出会った2組の夫婦が一緒に夕食を食べながら繰り広げられる騒動を描いた作品で、コン・ヒョジンとハ・ジョンウ、キム・ドンウク、イ・ハニなどが出演する。コン・ヒョジンは2022年に10歳年下の歌手ケビン・オと結婚。ケビン・オは最近、軍服務を終えて除隊した。その後、2人は一緒にアメリカへ出国。これにより、アメリカへの移住説が浮上したが、彼女は「私はアメリカのビザもない。90日以上滞在できない。友達も1人もいないし、仕事も続けたい」と移住説を否定した。・ケビン・オ、妻コン・ヒョジンとのプリクラを初公開!ラブラブショットが話題・コン・ヒョジン「アメリカへの移住計画はない友達もいないし、仕事も続けたい」(動画あり)
BTSからBLACKPINKメンバーまで!2025年上半期に世界で注目を集めたK-POP30曲を発表
グローバルオーディオ・音源ストリーミングプラットフォームSpotifyが、2025年上半期の「Global Impact List South Korea」を発表した。同リストは、1月1日から6月30日まで韓国を除く全世界で最も多くの人々が聞いたK-POPアーティストの楽曲30曲を基に、K‐ミュージックが生み出したグローバルな反響をリアルに示している。同リストは単純なストリーミングの数値を超え、韓国アーティストたちのカムバック、ワールドツアー、映画とのコラボなど今年上半期、世界中の文化の流れの中で登場した主要な瞬間を反映している。同リストで最も目立つ傾向はK-POPソロアーティストの躍進で、全体30曲のうち19曲がソロアーティストのトラックであることが分かった。その中でBLACKPINKのジェニーは「like JENNIE」を含む9曲をランクインさせ、存在感を証明した。BTS(防弾少年団)のジンの「Don't Say You Love Me」、BTSのJ-HOPEの「MONA LISA」、BLACKPINKのジスの「earthquake」もグローバルな音楽性と共感を引き出し、注目を集めた。彼らの成果は単純な人気以上のもので、K-POPがグループ中心から個人の物語とアーティスト本来のカラーを重視する方向に変化していることを示した。ジェニーはDoechii、ドミニク・ファイク、デュア・リパ、チャイルディッシュ・ガンビーノ、カリ・ウチスなど様々なグローバルアーティストとのコラボを通じて、ジャンル的な領域を広げ、グローバルな魅力を倍増させた。J-HOPEもミゲル、ファレル・ウィリアムス、GloRillaなどとのコラボ音源を通じて、グローバルアーティストとしての地位を拡大した。このようなコラボ音源は単純な音楽を超え、ブランドキャンペーンやグローバルステージなど様々な文化的接点と相まって世界中のリスナーに深い印象を残した。映画やアニメに関連したオリジナルサウンドトラック(OST)も、強烈な印象を残した。BLACKPINKのロゼの「Messy(From F1® The Movie)」は14位を記録して、クロスオーバーを成功させた。また、アニメ映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOSTである「Your Idol」は公開からわずか6日で41位にランクイン。K-POPが映画とアニメなど様々なエンターテイメントコンテンツで主導的な役割を果たしていることを証明した。同リストは音楽チャートを超え、アーティストのカムバック、ワールドツアーなど様々な文化的瞬間を反映する。IVEとBOYNEXTDOORは活発なワールドツアーを通じてファンとのコミュニケーションを拡大し、GOT7、SEVENTEEN、BIGBANGのG-DRAGONは新曲の発売やデビュー記念キャンペーンを通じて再びスポットライトを浴びた。またBTSのRMが軍服務中、EPIK HIGHのTABLOとともにサプライズ発売したデジタルシングルは、多くのファンに感動を届けてタイミング真心が依然としてリスナーを魅了する核心的な要素であることを証明した。ジェニー、J-HOPE、ジン、G-DRAGONなどは音楽はもちろん、ファッション、メディア、パフォーマンスなど多方面で活躍し、徐々に境界がなくなっている世界中の音楽生態系でさらに強力な存在感を放っている。・BLACKPINK ジェニー、近況ショットで胸元を大胆に露出スリムなウエストにも注目・BTS ジンワールドワイドハンサムとしての生活を告白?「鏡を見ていると3時間経つ」(動画あり)
ノ・ユンソ、BLACKPINK ジス&ロゼとの親交をアピール!豪華3ショットが話題に
ノ・ユンソが、BLACKPINKのジス、ロゼとの親交をアピールした。彼女は昨日(8日)、自身のSNSを通じて「少しの間だったけど楽しかった」という書き込みと共に写真を投稿した。公開された写真には、ジス、ロゼと人生4カットを撮影するノ・ユンソの姿が収められている。親しげな雰囲気を醸し出す3人の様子が注目を集めた。先立ってノ・ユンソは、パリで行われた「カルティエ」のコレクション100周年イベントで、ジスとの認証ショットを公開した。ノ・ユンソは韓国で6月17日に放送されたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で、BUMSUPのステージにサプライズ登場し、話題を呼んだ。彼女はダンサーリ・ジョンの親友としても知られている。・ノ・ユンソ、BLACKPINK ジスとのツーショットを公開宝石よりも輝くビジュアル・BLACKPINK ジス&GOT7 ジャクソン&ノ・ユンソら「カルティエ」のイベントに登場!
BLACKPINK ロゼ、7月19日より西武渋谷店でポップアップストア開催決定!
BLACKPINKのロゼのポップアップストアが、2025年7月19日(土)から8月17日(日)までの期間限定で、西武渋谷店モヴィーダ館7階にて開催される。1stフルアルバム「rosie」をリリースし、ソロアーティストとしてもその才能を発揮するロゼ。ポップアップストアでは、「rosie」をはじめ、「APT.」テーマのさまざまな商品を確認することができる。ロゼの音楽とファッションの魅力を凝縮した空間で、ファンに特別な体験を提供する。ポップアップストアでしか手に入らない、貴重な日本限定アイテムを多数用意。彼女の魅力を詰め込んだオリジナルグッズは、ファン必見。韓国発の人気セルフ写真館「フォトイズム」とのコラボレーションが実現。オリジナルフレームで思い出を形に残せる、特別な撮影体験を届ける。会場内には、ロゼの世界観を表現したフォトスポットを多数設置。さらに、15,000円以上購入者限定のスペシャルエリアも用意。彼女の世界観をより深く堪能することができる。会場内ではレジスキップ注文システムを導入。展示を楽しみながら、スムーズに買い物を楽しめる。ポップアップストアでは、商品のラインナップを会期中に追加アイテムが登場。何度足を運んでも新たな発見がある、魅力的な空間を提供する。そして、ショッピングバック購入特典として、「当たり」のバックには日本限定スペシャルクリアトレーディングカードが入っている。ショッピングバックはSサイズとMサイズの2サイズが用意される。■開催概要「rosie POP-UP STORE」開催期間:2025年7月19日(土)~8月17日(日)営業時間:11時~21時 ※8月17日(日)のみ17時クローズ開催場所:西武渋谷店 モヴィーダ館7階入場料:無料チケット:7月8日(火)16時より販売開始(先着)チケット販売サイトはこちら※フォトイズムのご利用には、チケットの購入が必要になります。※チケットは各日・各回限定販売となります。※チケットをお持ちの方は、rosie POP-UP STOREへ優先的にご入場いただけます。※チケットの販売は各日程の発券準備ができ次第、随時公開されます。事前グッズ販売:7月11日(金)18時より販売開始事前グッズ販売詳細はこちら<ロゼ直筆サイン入りCDが当たる!フォロー&リポストキャンペーンを実施中>rosie POP-UP STORE in JAPAN公式Xをフォローし、キャンペーン記事をリポストすると、ロゼ直筆サイン入りCDを抽選で1名様に当たる。◯応募期間2025年8月17日(日)まで◯当選発表2025年8月下旬予定※当選者にはrosie POP-UP STORE in JAPAN公式XのDMからご連絡いたします。※当選者には、プレゼント発送に必要な個人情報をお伺いさせていただきます。※非公開アカウント、企業アカウントからのご応募は抽選対象外となります。主催:株式会社ALBA協力:株式会社ANY/Total Networks Japan株式会社■関連リンク「rosie POP-UP STORE in JAPAN」公式X「rosie POP-UP STORE in JAPAN」公式Instagram
G-DRAGON&BLACKPINK ロゼと豪華コラボも!PSY、父親の初観覧に喜び
歌手のPSYが今年の夏も全国を熱く染め上げる。彼の代表的な夏のブランドコンサートが仁川(インチョン)で力強いスタートを切った。特に単純な水遊びを超え、全世代を包み込む共感と慰めのステージ演出で観客の心を掴んだ。28日、仁川・アシアド主競技場で「PSY びしょびしょショー SUMMER SWAG 2025」が華やかに幕を上げた。「びしょびしょショー」は暑さを吹き飛ばす強力なウォーターキャノンと華やかなステージ構成、そして毎回豪華ゲストが加わり、夏を代表する公演として地位を固めている。この日もPSYは数多くのヒット曲のステージをバンドサウンドに合わせて披露し、現場を熱狂させた。BIGBANGのG-DRAGON、BLACKPINKのロゼなど、歴代級のゲストとステージを飾り、アシアド主競技場を歓声で満たした。観客たちは想像を超えるウォーターキャノンで全身がびしょ濡れになりながらも暑さを吹き飛ばした。特に単純な水しぶきと水遊びを超えたストーリーテリングが印象的だった。「アボジ(父)」を歌う場面では、ステージ後ろの大型スクリーンに観客たちの幼少期の姿が写った数百枚の写真がスライド形式で流れ、感動を与えた。事前にPSYはこのステージのために観客に写真を要請し、1つの参加型コンテンツへとつながったのだ。ステージ後、彼は「父が『びしょびしょショー』を初めて観に来てくれた」と家族への愛情を表した。3部構成で展開された「シロナガスクジラ」のステージでは、バラードの旋律と華やかな公演演出技術が合わさり、胸を熱くさせた。前奏が始まるとスタンディング席を水上機で大型の海に変え、LCD電光掲示板にはシロナガスクジラ一頭が泳ぐ場面を映像化した。歌が盛り上がると、ステージ中央部の半月形ウォーターキャノンが広がった。そしてシロナガスクジラがここを泳ぐ、想像を超えるステージ演出で観客に大きな感動を与えた。また、彼は「観客がいるから今のPSYがいる」としながら「REFUGE」を熱唱。「Don't worry」では「公演を楽しんだ自分自身を熱く愛し、お疲れ様と言ってあげて」というメッセージを伝えた。特に座席占有率が最も高いスタンディング席を埋め尽くした20~30代の観客一人ひとりを見つめながら「君」「君」「君自身を熱く愛してあげて」と呼びかけた。このように彼の公演には単純な水遊びを超え、10代から60、70代まで全世代を一つに統合する共感と慰めのストーリーテリングがあちこちに込められていた。葛藤と対立が蔓延する時代に「びしょびしょショー」には世代を隔てる壁はなかった。20、30代が両親と一緒に会場を訪れ「連れてきた人」「連れられてきた人」という文言が書かれたTシャツを堂々と着て、今度は親になった人たちが子供の手を握って再び公演会場を訪れた。中高年層は誰の視線も気にせず、その場で飛び跳ねながら音楽を楽しんだ。デビュー25年のPSYの威厳と実力が存分に感じられる公演となった。・【PHOTO】G-DRAGON&BLACKPINK ロゼも登場!PSYの「びしょびしょショー」が開幕・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待
BLACKPINK ロゼ、アレックス・ウォーレンとのコラボ曲「On My Mind」MV公開…美しいハーモニーに注目
BLACKPINKのロゼが、アレックス・ウォーレンと特別なコラボを披露した。THE BLACK LABELは27日、ロゼがフィーチャリングとして参加したアレックス・ウォーレンの先行公開シングル「On My Mind」の発売を知らせた。「On My Mind」は、18日に発売されるアレックス・ウォーレンのアルバム「You'll Be Alright, Kid」に収録される予定だ。これに先立ち、アレックス・ウォーレンのSNSには、ロゼとのコラボを暗示する文章が投稿され、関心が高まった。その後、アレックス・ウォーレンは「On My Mind」の音源の一部が含まれた映像やコンセプトフォトを順を追って公開し、2人のアーティストの特別なコラボを予告した。公開されたコンテンツで2人は、美しいハーモニーと愉快で自然なケミストリー(相手との相性)を見せ、世界中のファンから期待が高まった。「On My Mind」は、誰かと別れた後もずっと心の中にある感情を歌った楽曲だ。発売と同時に公開されたミュージックビデオの中には、別れた後の寂しい雰囲気を表現するアレックス・ウォーレンとロゼの姿が盛り込まれた。感性あふれる表情と眼差しで曲の雰囲気を際立たせるロゼの表情が感嘆を誘う。ロゼは5日と6日、高陽(コヤン)総合運動場のメインスタジアムで幕を開けるBLACKPINKのワールドツアー「Deadline」を通じてファンに会う予定だ。・SEVENTEENからaespaまで!「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で受賞全62部門の最優秀作品・アーティストを発表・BLACKPINK ロゼ&THE BOYZ ジュヨンら「PUMA」の体験型イベントに登場
【PHOTO】G-DRAGON&BLACKPINK ロゼも登場!PSYの「びしょびしょショー」が開幕
28日、仁川(インチョン)アシアド主競技場にてPSYの「びしょびしょショー 2025」が開催された。同日、ゲストとしてG-DRAGONとBLACKPINKのロゼも登場し、話題を集めた。・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待・秋山成勲、G-DRAGONの大阪公演ビハインドを公開失言で大慌て「YouTubeから出て行って」(動画あり)
SEVENTEENからaespaまで!「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で受賞…全62部門の最優秀作品・アーティストを発表
国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」(MAJ)では、5月21日(水)に開催されたPremiere Ceremony、5月22日(木)に開催されたGrand Ceremonyにて、全62部門の最優秀作品/アーティストを発表した。MAJは、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。(ともす)」をコンセプトとした国内最大規模の国際音楽賞。日本をはじめアジアの音楽を世界へ発信し、日本の音楽をグローバルに誇れるカルチャーにすると共に、海外アーティストの日本市場への進出を促進する。日本の音楽業界主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越え、世界の音楽業界と連携し、音楽の未来を切り開いていく機会として設立した。MAJでは、アーティストをはじめとした音楽関係者による投票によって、延べ3000作品・アーティストのエントリー作品の中から、主要6部門を含む全62部門の最優秀作品・アーティストを決定。(一部部門を除く)第一回目となる今年は、5月21日、22日にロームシアター京都にて授賞式を開催し、22 日のGrand CeremonyはNHKにて生中継、YouTubeにて全世界配信(一部地域を除く)が行われた。MAJで創設されたのは、多種多様な音楽カルチャーを讃える全62部門。主要6部門は「最優秀楽曲賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀アーティスト賞」「最優秀ニュー・アーティスト賞」「最優秀アジア楽曲賞」「Top Global Hit From Japan」。そのほか一般の音楽リスナーが参加できる部門や、海外で評価された日本の音楽を讃える賞など、未だかつてない多数の部門が創設されている。今年のエントリー作品延べ約3,000曲は、Spotify にて「museum」という形でプレイリスト公開、主要6部門をはじめとした各部門ごとのプレイリストはdヒッツをはじめとした各音楽配信サービスにて配信している。【「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Grand Ceremony 発表一覧】<主要6部門>◆最優秀楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀アーティスト賞Mrs. GREEN APPLE◆最優秀ニュー・アーティスト賞tuki.◆最優秀アルバム賞LOVE ALL SERVE ALL/藤井風◆Top Global Hit from Japanアイドル/YOASOBI◆最優秀アジア楽曲賞Supernova/aespa<楽曲カテゴリー>◆最優秀ジャパニーズソング賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内ロック楽曲賞SPECIALZ/King Gnu◆最優秀国内ヒップホップ/ラップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内 R&B/コンテンポラリー楽曲賞Automatic/宇多田ヒカル◆最優秀国内ダンスポップ楽曲賞Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts◆最優秀国内オルタナティブ楽曲賞more than words/羊文学◆最優秀国内シンガーソングライター楽曲賞怪獣の花唄/Vaundy◆「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」公式サイト