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「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る“成長を見守ってほしい”
Mnetの人気番組「STREET WOMAN FIGHTER」が、今回は国別対抗戦で帰ってきた。27日午前、ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーでは、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われた。この発表会にはチェ・ジョンナムプロデューサー、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、パク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、BUMSUPの9人(Gabee、noze、リ・ジョン、リヘイ、Lip J、Monika、AIKI、Honey J、ヒョジン・チョイ)が参加した。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、「STREET WOMAN FIGHTER」の第3シーズンで、韓国を含めニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアまで計5ヶ国が国別対抗戦を繰り広げる。AG SQUAD(オーストラリア)、BUMSUP(韓国)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(大阪)、RHTokyo(東京)、ROYAL FAMILY(ニュージーランド)まで6組のクルーが出演する。チェ・ジョンナムPDは「『STREET WOMAN FIGHTER』で始まり、シーズン2の時に海外にいるダンスクルーと初めて一緒にサバイバルをすることになった。そのシーズンを制作しながら、より多くの海外ダンスクルーたちを韓国ファンに知らせるシーズンをやってもよさそうだという確信を得た。シーズン2の時よりたくさんの海外クルーを韓国ファンの皆さんに知ってほしいという気持ちだった」と企画意図を明かした。クルー結成の基準についてチェ・ジョンナムPDは「『この国から必ず出なければならない』ということは考えなかった。世界大会のバトルとして出会ったり、コレオ(振付)で名前を知らせたクルーたちが、僕たちの番組の中で物語を描ける叙事を持つチームとして韓国ファンに紹介できればと思った」とし、「韓国代表のBUMSUPは、シーズン1の栄光を『STREET WOMAN FIGHTER』のダンスと一緒に見せられる実力と魅力が十分あると思った。彼女たちが見せてくれるケミストリー(相手との相性)を見るために結成した」と説明した。様々な国家が集まっただけに、制作陣は翻訳の問題について明かした。チェ・ジョンナムPDは「一つの言語ではなく、韓国語、英語、日本語などがあるので、翻訳に時間がかかっている。制作陣の3倍ほどの翻訳家がついてプレビューをしてくださり、それをベースに制作陣も進行している。未熟な部分があってもダンサーたちが見せてくれる体の言語に期待してほしい」と明かした。Mnet「M COUNTDOWN」などで司会を務めたZEROBASEONEのソン・ハンビンは、初めて単独MCを務める。ソン・ハンビンは「楽しく視聴していた意味深い番組に単独MCとして参加することになり、とても光栄だ。韓国を超えてワールドクラスへと広がっていくだけに、僕もMCとしてたくさんのことを学んで、感じた。僕はオールラウンダーMCという修飾語を獲得したい」とし、「一番重要な司会の部分を含め、ビジュアル、ダンスの実力、リアクションまで、一つもぬかりなく多彩な魅力を見せられるMCに成長したい」と意気込んだ。MCとして難しい部分を聞くと彼は「最初の収録をする前に、事前に内容をもらってチーム名も勉強し、出演するダンサーの皆さんの名前も覚えたが、国別対抗戦なので、覚えるのが難しかった。最大限努力して準備した」とし、「現場で僕がどうすればダンサーの皆さんの本能的な部分を引き出し、司会として滞りなくスムーズにできるか考えたが、皆さんのダンスを見た後は、緊張がほぐれてとても楽しくできた」と答えた。これにチェ・ジョンナムPDはソン・ハンビンの徹底的な準備を絶賛し、制作陣として大いに感動したと伝えた。また、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンと、世界的なダンスクルーKINJAZの共同創立者マイク・ソンがファイトジャッジとして出演し、ビヨンセのツアーでメインダンサーとして活躍した世界的な振付師のアリーヤ・ジャネル(Aliya Janell)などもスペシャルジャッジとして出演する。パク・ジニョンは「色々な仕事をするが、一番本能的に感じられる仕事はダンスだ。僕の始まりもキム・ゴンモさんのダンサーだった。子供の頃からダンスは、最も究極的な部分だったが、歌やその他いろいろなものを、ダンス一つで感じて反応できるのが嬉しかった」とし、「世界中のダンスが上手な人を集めて僕が楽しめるというのがとても嬉しかった。オーディション番組を地上波でやったが、かなり違う。生のものという雰囲気だったので、僕も番組だということを忘れて収録に臨んだ」と話した。マイク・ソンは「これほどまでにレベルの高いダンサーたちが一ヶ所に集まって踊るのを見られるのは、この番組が唯一だ。様々な文化の人たち、ダンス文化において大きなことだと思う」とし、「ダンサーたちがバトルする姿が特別で、ある時はバトルするけれど、また一緒にも踊る。その姿がとても特別で、ダンス文化における一つの祝祭のように思える」と強調した。韓国代表のBUMSUPは、「STREET WOMAN FIGHTER」シーズン1のリーダーたちで構成された。昨年12月に結婚・妊娠を同時に発表したMonikaは、チームの精神的柱として力を添え、Monikaの空席はLip Jが埋めた。Monikaは「出産してから50日たった。出産したら、産後ケアをどのようにすればよいか悩むものだが、私はダンスで産後ケアをするダンサーになったのではないかと思い、楽しみだ」とし、「競演が進行すればするほど、参加しなくてよかったと思えるほど、本当に大変な競演をしていた。残念だった気持ちが、良かったに変わっていった。それにもかかわらず、再び意気投合して私も踊らなければならない状況だ。昨日から運動を始めた。一人ではできなさそうだったので、早朝からLip Jを呼んで準備している」と話した。BUMSUPのリーダーを務めるHoney Jは、韓国チームのケミストリーを10点満点だと答えながらも、「国家代表となると、その分負担があった。実際に辛い部分もあったが、表に出さないように努力した。子持ちの母親になると、より切実になった部分がある。シーズン1の時も切実だったが、今回はその時の2、3倍の切実さと責任感をもって頑張っている」と出演の感想を明かした。さらにGabeeは「一緒にやりながらたくさん学んだ。あるチームからはチームワークを学び、あるチームからはエネルギーと力を学んだ。けん制した特定のチームはなかった。私たちは一丸となった。けん制よりは、力を合わせた」と話した。最後にMonikaは「かなり強い性格の持ち主たちが集まったが、私たちがどのように成長し、逆境を乗り越えるのか見守ってほしい」とし、Gabeeは「ご飯を食べて、ダンスばかり踊る人たちが出てくる。そんな人たちがダンスで戦う。国のプライドまでかかっている。皆さんのドーパミンを爆発させられると思う」と自信を見せた。「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」は、韓国で本日(27日)午後10時よりMnetで放送される。・【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定
【PHOTO】ZB1 ソン・ハンビン&パク・ジニョンら「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」制作発表会に出席
27日午前、ソウル市江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるSJクンストハレーにて「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」の制作発表会が行われ、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J․Y․ Park)、ダンサーのマイク・ソン、リヘイ、noze、Honey J、Monika、AIKI、リ・ジョン、Gabee、ヒョジンチョイ、Lip J、Mnetのチェ・ジョンナムプロデューサーが出席した。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」5月27日より日韓同時放送が決定・ZEROBASEONE ソン・ハンビン、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」新MCに抜擢!
【PHOTO】FIFTY FIFTY、TEMPESTら「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に出席
7日午後、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)のソウル新羅ホテルで開かれた「2025 大韓民国ファーストブランド大賞」に、FIFTY FIFTY、TEMPEST、ArRC、キム・ソンギュン、OH MY GIRL スンヒ、チュ・ヒョニョン、Gabee、ソヌ・ジョンア、ペク・ソフ、イ・サンボン、チェ・ウォンビン、イ・ジソンPDらが出席した。・ENHYPENからTWSまで、豪華5組が出演!「第1回D Awards」韓国で2月22日に開催決定・TEMPEST、日本公演が盛況裏に終了!SMAP&嵐のカバーも
キム・チョンハ、タイトル曲「There Goes Santa Claus!」MV公開…ジェスビや元DIA チェヨンの姿も
キム・チョンハが音楽業界の友人たちとクリスマスパーティーを楽しんだ。彼女は24日0時、公式YouTubeチャンネルを通じてクリスマススペシャルシングル「Christmas Promises」のダブルタイトル曲「There Goes Santa Claus!」のミュージックビデオをサプライズ公開した。公開された映像の中には、彼女から招待状を受けとり、トナカイのバスに乗ったゲストの姿が映っている。親しい友人たちと共にクリスマスパーティーを楽しむキム・チョンハの様子が映し出されている。今回の映像は、もう一つのタイトル曲「Sleigh」のミュージックビデオと繋がり、一本の映画のような雰囲気を醸し出した。特に、友人としてジェスビ(ジェジェ、Gabee、スンホンス)をはじめ、元Weki Mekiのチェ・ユジョン、キム・セジョン、宇宙少女のヨンジョン、元DIAのチェヨン、元PRISTIN イム・ナヨン、そしてLa ChicaのRian、ダンサーのKINKYなどが出演し、楽しいひと時を届けた。 彼女とゲストたちは踊ったり、様々なゲームを楽しんだり、セルフショットを撮影し、温かなクリスマスを過ごしている。幼い頃に戻ったかのような幸せな瞬間が繰り広げられ、感動を届ける。 「There Goes Santa Claus!」は軽快な鐘の音とビッグバンド風のリズム、キム・チョンハの繊細な音色の組み合わせでクラシックで洗練されたキャロルの雰囲気を完璧に表現した楽曲だ。クリスマスの奇跡を待つときめきと幼い頃の純粋さを盛り込んだ歌詞がリスナーにクリスマスの魔法のような瞬間を届ける。キム・チョンハは先日、クリスマススペシャルシングル「Christmas Promises」を発売し、タイトル曲「Sleigh」とダブルタイトル曲「There Goes Santa Claus!」を通じて愛とときめき、そして温かな感動が調和した特別なプレゼントを届けた。
【PHOTO】Gabee&ジェジェ&スンホンス「MMA 2024」レッドカーペットに登場
Gabee、ジェジェ、スンホンスが30日午後、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開かれた「MMA 2024(The 16th MelOn Music Awards)」のレッドカーペットでMCを務めた。MelOnの客観的なデータと、利用者の投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式及びフェスティバルだ。RIIZE、YOASOBI、BOYNEXTDOOR、aespa、ATEEZ、IVE、TWS、PLAVEら、豪華アーティストが出演する。・RIIZEからBOYNEXTDOOR、TWSまで!「MMA 2024」ラインナップ第1弾を発表・aespaからIVE、(G)I-DLEまで「MMA 2024」ラインナップ第2弾を発表!
Gabee&ジェジェ&スンホンス「MMA2024」レッドカーペットのMCに抜擢!
「MMA2024」が、1日後に迫ってきた。Kakaoエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは11月30日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「The 16th MelOn Music Awards(以下、MMA)」を開催する。MelOnの客観的データとユーザーの投票および専門家の審査を通じて、アーティストの1年間の成果を広く知らせる「MMA」は、韓国最大規模の音楽授賞式およびフェスティバルとなっている。今年は、K-POPの新しい流れとトレンドを提示するというビジョンを盛り込んだスローガン「New Stream of K-POP」を掲げた。授賞式を控えて、同日の午後4時から行われるレッドカーペットイベントは、デビュー曲「Every Moment With You」 がMelOnチャートTOP100にランクインするなど、大人気を博しているYouTubeチャンネル「文明特急」の新プロジェクトで誕生した、男女混合グループジェスビ(ジェジェ、Gabee、スンホンス)がMCを務める。彼女たちは今年のMelOnチャートで好成績を収めたアーティストたちと、プレゼンターとして参加する俳優、モデル、インフルエンサー、スポーツ選手など、話題のセレブたちと共にその場を輝かせる予定だ。同授賞式は、「今年のアーティスト」「カカオバンクの今年のアルバム」「今年のベストソング」「今年のレコード」「今年の新人」など計5つの主要部門に分けられ、栄冠を手にする主人公が誕生する。また、「TOP10」「ミリオンズTOP10」をはじめ、「ベスト賞」「特別賞」「人気賞」など多様な部門の受賞者に選ばれたアーティストたちの成果も共に紹介される。本公演にはグローバルアーティストとなったK-POPグループから話題の海外アーティストまで計13チームが出演。「MMA」でしかみることのできない特別なステージを予告し、世界中の音楽ファンの関心がより一層高まっている。ATEEZはソロ、ペア、グループパフォーマンスまで息つく暇もないステージを予告。話題のバーチャルアイドルPLAVEはバーチャルと現実を行き来しながら観客を新しい世界へと案内する。BOYNEXTDOORは楽曲「Earth, Wind & Fire」の新バージョンを準備し、愉快でセンス溢れるパフォーマンスでファンを熱狂させる。RIIZEはボーカルの魅力を最大限に活かしたステージとロックスターに変身する特別なパフォーマンスを予告。大注目の新人アイドルTWSは、「MMA」を通じてK-POPの新たなパフォーマンス強者として強烈なインパクトを残す予定だ。そして、(G)I-DLEは7年間のヒストリーを収めたステージを準備。aespaは彼女たちならではの叙事を圧倒的なスケールのステージで表現する。IVEはバレエを活用したパフォーマンスを準備しており、収録曲「Ice Queen」のステージを初公開する。超大型ガールズグループとして話題を集めたtripleSは、日本で活動中のメンバーを除く16人のメンバーが一つに調和する特別なパフォーマンスを披露する予定だ。人気ガールズバンドQWERは、弦楽器を合わせた編曲とライブバンド公演で観客を盛り上げる予定だ。今年のMelOnチャートで大活躍した女性ソロアーティストたちもヒット曲ステージで「MMA」をより輝かせる。「栗羊羹」でシンドロームを起こしたBIBIが愛に関する映画のようなステージで観客の心を魅了する。イ・ヨンジは「Small Girl」のステージをサプライズフィーチャリングパートナーと一緒に準備中だという。さらに、「Bad」で韓国国内でも人気が高いデンマークのミュージシャン・クリストファー(Christopher)がラインナップに名を連ね、イ・ヨンジとクリストファーのコラボ曲「Trouble」のパフォーマンスを「MMA」で見ることができるのか関心を集めている。YOASOBIは全世界でシンドロームを巻き起こしたTVアニメ「【推しの子】」オープニング主題歌「アイドル」のステージと共に、韓国で初めて披露する新曲「New Me」をライブで披露する。「MMA2024」は韓国ではMelOnアプリとウェブ、MelOnのYouTubeチャンネルで見ることができ、日本ではU-NEXTでライブ配信される。日本を除く地域では、1theKとMelOnのYouTubeチャンネルを通じて楽しむことができる。
【PHOTO】aespaのGISELLE&キム・テリ&IZ*ONE出身メンバーまで、映画「君の声を聴かせて」VIP試写会に出席(動画あり)
5日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「君の声を聴かせて」のVIP試写会が行われ、aespaのGISELLE、キム・テリ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ&カン・ヘウォン&イ・チェヨン&チョ・ユリ、Gabee、チョン・ヘヨン、ミナ、イ・ヒョンギョン、キム・へジュン、Kriesha Chu、リ・ジョン、イ・ガリョン、チョン・ソニ、チ・イェウン、イ・ソイ、ソン・スンア、イ・ソムらがゲストとして出席した。同作は愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュン(ホン・ギョン)と、自分の本心と向き合うヨルム(ノ・ユンソ)、2人の恋を応援する妹のガウル(IZ*ONE出身のキム・ミンジュ)が繰り広げる青春ラブストーリーで、韓国で本日(6日)公開される。・【PHOTO】aespaのKARINA&GISELLE、ラジオ出演のため放送局へ誕生日サプライズに驚き・パク・ボゴム&キム・テリ「2024 MAMA」ホストに抜擢!新たな歴史を飾ることができて嬉しい
GabeeI&ジェジェ&スンホンス、自由奔放でユニークなグラビアを公開…それぞれの魅力を語る
Gabee、ジェジェ、スンホンスがそれぞれの魅力を語った。「Singles」は最近、YouTubeチャンネル「文明特急」の新プロジェクトで誕生した、男女混成グループジェスビのグラビアを公開した。公開されたグラビアの中で彼らは、自由奔放で強烈なエネルギーを発散してユニークな魅力を見せた。「文明特急」の特別企画である偉大なジェスビはジェジェ、スンホンス、Gabeeがジェスビというチームでデビューする過程を描く。ジェジェに偉大なジェスビの企画意図を聞いた。ジェジェは「下半期の歌謡界をひっくり返してみるというしっかりとした抱負をもって始めたが(笑)、実は大きな計画や目標などはなかった。ただ、気の合う私たちが音源を出したら面白いんじゃないかと思って始めることになった」と話した。続いてジェジェは「みんな歌が好きで魅力たっぷりなK-POPの亡霊たちじゃないか! そういう人たちが集まってプロジェクトを進め、2024年を終えることができれば楽しそうだという単純な思いで始まった」とジェスビの始まりを振り返った。3人に今まで歌手の夢を抱いていたのかと聞いた。スンホンスは「違う。ただ歌うのが好きで、歌手になりたいと思ったことは一度もない。人とコミュニケーションして、ショーをする楽しさだけで生きていた。ステージの上で実力を見せたいと思ったことはないが、いざ始めたらあまりにも楽しい」と答えた。Gabeeは「子供の頃の一番の夢が歌手だった。だけど踊り続けていたら、ダンスの方が好きになってダンサーになった。こうして年を取ってダンサーという専門職をやっていたところ、歌手になれるチャンスがやって来て、幸せだった。ちょうど私が求めていた頃に叶うなんて。チャンスをいただいて本当に感謝している」と伝えた。彼らに悩みがあるのかも聞いてみた。ジェジェは「制作費が一番心配だ。最善の努力をしてよい結果を出さなければならないが、楽曲の費用やミュージックビデオのような制作費用はいくら周りから手伝ってもらうとしても、資本がないといけないから。イベントに出演して制作費を稼いでみようと思う」と強い責任感を見せた。スンホンスは「聞きやすい曲であってほしい。私の声が本当の歌手の声として聞こえたらと思う。ライブの練習もたくさんしなければならず、今回のカバー曲をレコーディングしてみて実力不足だと感じた。新曲のレコーディングは何日かかっても完璧にやってみせたい」と情熱を見せた。最後に、お互いから貰いたい能力があるのかと聞くと、Gabeeは「ジェジェ姉さんのトークの腕前。私はLa Chicaでコメントを担当しているが、お姉さんを見て本当にトーク力が高い人は違うと感じた。相手のニーズにすべて合わせてコメントをしていた。その姿が本当にかっこよかった。スンホンスは、人の良いところを見つけ、良いように全て話してくれる。記憶力も良く、特定の状況を思い出すことに卓越している」と話した。また、ジェジェは「スンホンスの振付習得のスピード。本当に早くて、すごく上手。いつも驚かされる。Gabeeはプロフェッショナルだ。だから、自分がやっていることに対するプライドが感じられる。プロの優れた実力が美しく感じられる」と話し、二人に対する称賛を惜しまなかった。
Gabee、サブキャラクター“クイーンGabee”の人気に言及…ユニークなグラビアに挑戦
ダンサー、GabeeのサブキャラクターであるクイーンGabeeのグラビアが公開された。YouTubeチャンネル「ディーバ村のクイーンGabee」で活躍しているクイーンGabeeは最近、ファッションマガジン「Harper's BAZAAR KOREA」とグラビア撮影およびインタビューを行った。「高級ブランドのグラビアだと思いきや、やや難解な撮影」というテーマでコミカルに行われた今回のグラビア撮影は、トップセレブでインフルエンサーのクイーンGabeeの表現力とキャラクターに対する集中力が際立つ撮影だった。インタビューも、GabeeではなくクイーンGabeeとして行われた。ディーバ村のクイーンGabeeシーズン1の後半に、パリス・ウンジ・トゥントゥン(イ・ウンジ)が出演して話題を集めたが、突然の休止を経てシーズン2で戻ってきたことについて、「元々はPD like(プロデューサーのこと)と、8話ほどパイロット番組(レギュラー編成に先立ちテスト放送した後、編成を決定する番組)のコンセプトでやってみようということでスタートしました。パリス・ウンジ・トゥントゥン姉さんのおかげで、あっという間に再生回数100万回を突破し、今は200万回に近づいています。(だから休止期間は)戦々恐々としていました(笑)。この関心が終わったらどうしようと思いました。やっと水が入ってきたのに、(『水が入ってきた時に櫓を漕げ』ということわざで、チャンスは来た時に掴めという意味)私はどうして船から降りたんだろうと、少し恨みました。そうして、シーズン2で再び戻ってくることができました。みんな言うんですよ、『これがクイーンの流儀だ。クイーンは水が入ってきたときに船から降りるんだ』って。そんなつもりはまったくなかったですけどね(笑)」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。 クイーンGabeeの写真とインタビューは、「Harper's BAZAAR KOREA」10月号と公式ウェブサイトで確認できる。
【PHOTO】チ・チャンウク&パク・ミョンス&DEXら、新バラエティ番組「My name is ガブリエル」制作発表会に出席
20日午後、ソウル上岩(サンアム)スタンフォードホテルで開かれたJTBC新バラエティ番組「My name is ガブリエル」の制作発表会に、チ・チャンウク、パク・ミョンス、DEX、ホン・ジンギョン、Gabee、Defconnが出席した。「My name is ガブリエル」は、パク・ボゴム(「ボーイフレンド」「雲が描いた月明り」)、チ・チャンウク(「最悪の悪」「サムダルリへようこそ」)、パク・ミョンス(「無限に挑戦」)、ヨム・ヘラン(「マスクガール」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)など、誰もが知る韓国の大人気スターたちが、自分のことを誰も知らない土地で、自分ではない他の誰かとして72時間を過ごす姿を追った新感覚のリアリティショーだ。同番組は21日に韓国で放送がスタートする。日本でも同日よりDisney+にて独占配信される。・チ・チャンウク&パク・ボゴムら出演の新バラエティ「My name is ガブリエル」Disney+にて6月21日より独占配信・チ・チャンウク&パク・ボゴムら出演の新バラエティ「My name is ガブリエル」予告映像を公開
チ・チャンウク&パク・ボゴムら出演の新バラエティ「My name is ガブリエル」Disney+にて6月21日より独占配信
新感覚のリアリティショー「My name is ガブリエル」が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて、6月21日(金)より独占配信される。「My name is ガブリエル」は、パク・ボゴム(「ボーイフレンド」「雲が描いた月明り」)、チ・チャンウク(「最悪の悪」「サムダルリへようこそ」)、パク・ミョンス(「無限に挑戦」)、ヨム・ヘラン(「マスクガール」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)など、誰もが知る韓国の大人気スターたちが、自分のことを誰も知らない土地で、自分ではない他の誰かとして72時間を過ごす姿を追った新感覚のリアリティショーだ。はじめは混乱するゲスト達だが、見知らぬ国で、見知らぬ名前で過ごし、見知らぬ人々と関わることで、自分自身の人生を振り返りながら新しい環境で生活していく。ゲストたちが降り立つ土地は世界各国さまざま。見知らぬ人生は、事前インタビューによって、タレントの強みや資質などを覚えたマッチングシステム「AI ガブリエル」が場所を選定。パク・ボゴムはアイルランド・ダブリン、チ・チャンウクはメキシコ・グアダラハラ、パク・ミョンスはタイ・チェンマイ、ヨム・ヘランは中国・重慶と、普段生活している場所とは全く違う場所へと向かう。時に降りかかる困難に立ち向かうことにもなるが、72時間で生まれる葛藤や感動、今まで見たことのない彼らの新しい暮らしぶりに注目が集まる。今回、それぞれの新しい人生が垣間見えるキービジュアルが解禁となった。パク・ボゴム、チ・チャンウク、パク・ミョンス、ヨム・ヘランが、各国を思わせる火鍋やマンゴーなどの食べ物や風景と共に、その土地での暮らしぶりを切り取ったビジュアルとなっている。さらに、中央には、人生を決めてくれる運命の装置「AI ガブリエル」も。予告編では、冒頭でまん丸の愛らしい目をしたロボット「AI ガブリエル」が映し出され、「誰も自分を知らない場所で72時間他人として生きるとしたら?」とテロップが出現。番組の内容を聞いた出演者たちは「楽しそう!」「面白いと思います」「どうなるのかな?」と期待と不安を交えて口々に話す。パク・ボゴムは「もし、俳優じゃなかったら、こんな風に生きてたかな」とコメント。「芸能人は苦労しないと」と話すのはアジアの貴公子と呼び声の高いチ・チャンウクだが、麦わら帽子にサングラス、ゴム手袋をはめて農作業をする様子が映し出され、「なんでこんなことに? 間違えたな」と振り返り、思いもよらぬ作業に後悔するシーンも。また、ダンサーのGabeeがカラフルな衣装で踊る姿や、大きな中華鍋で料理を作っているヨム・ヘラン、夜の屋台で働くパク・ミョンス、街中で歌って踊るパク・ボゴムなど、スターたちの別人としての姿が垣間見える。見知らぬ国、見知らぬ名前で、社会や家族に溶け込む彼らの様子は見逃せない! まだ誰も見たことのない、スター達の別人としての姿を映し出す全く新しいリアリティショーに期待が高まる。■配信情報「My name is ガブリエル」6月21日(金)よりディズニープラス スターにて独占配信(C)2024 TEO Corp.【キャスト】パク・ボゴム / チ・チャンウク / パク・ミョンス / ヨム・ヘラン / Gabee ほか【スタッフ】プロデューサー:キム・テホ脚本:イ・ウンジュ<ストーリー>きらびやかな世界で生きる人気スターたちが、運命の装置「AI ガブリエル」によって決められた、自分のことを誰も知らない土地で自分ではない他の誰かとして過ごす72時間に迫る。世界各地へと向かうスターたちは一般社会で、生活することになるが、これまで経験したことがない出来事や現地の人々との関わりに何を感じるか。72時間で生まれる葛藤や感動、今まで見たことのない彼らの新しい姿を映し出す。■関連リンク「Disney+」公式サイト
チ・チャンウク&パク・ボゴムら出演の新バラエティ「My name is ガブリエル」予告映像を公開
新バラエティ番組「My name is ガブリエル」が、韓国で6月21日に放送がスタートする。「My name is ガブリエル」は誰も自身を知らない場所で、世界80億の人口の中の1人の名前で、72時間実際にその人の人生を生きてみる番組だ。韓国で毎週金曜日の午後8時50分に放送される。放送確定と同時に公開された予告映像には、チ・チャンウクがメキシコ・グアダラハラの街を歩くシーンから始まり、各国の「ガブリエル」が交差するシーンで目を引く。アイルランド・ダブリンの街を歩くパク・ボゴムに続き、中国・重慶のヨム・ヘラン、メキシコ・シティのGabee、最後にタイ・チェンマイのパク・ミョンスのシーンがスタイリッシュに交差し、期待を高めている。予告映像の中で、グアダラハラで他人の人生を生きてみたチ・チャンウクは「韓国とは本当に違う」と話し、好奇心を刺激した。ヨン・ヘランは「あなたが計画したことは全て狂うだろう」とし、予測不可能な新しい人生に対する関心を集めた。彼らはそれぞれの事前インタビューをもとに、特別なAIプログラム「ガブリエル」を通じて、世界80億人の人口の中で実際の1人の名前とマッチングした人生を生きる予定だ。映像の最後には、パク・ミョンスがタイ・チェンマイの住み慣れぬ街の真ん中で「いや、僕にどうしろっていうんだよ」と困惑した表情を見せた。予測できない世界各地の「ガブリエル」の物語がどのように繰り広げられるのか、初放送に対する期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る JTBC 공식 인스타그램(@jtbc.insta)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。