Kstyle
Kstyle 12th

JBJ

記事一覧

  • K-POP界に新風を巻き起こした「PRODUCE101」出身者の活躍

    K-POP界に新風を巻き起こした「PRODUCE101」出身者の活躍

    I.O.Iを輩出した「PRODUCE101」から最もホットなアイドルWanna Oneを誕生させた「PRODUCE101」シーズン2、韓日合作で話題を集めた「PRODUCE 48」まで、「PRODUCE 101」の人気は想像を超える。最終メンバーに選ばれてプロジェクトグループとしてデビューしたI.O.I、Wanna One、IZ*ONEの他にも、「PRODUCE101」の話題性に支えられて多数のアイドルが誕生した。特に昨年は「PRODUCE101」シーズン2に出演した男性練習生たちの活躍が際立った。その中でも目立つ活躍を見せたアイドルグループをまとめてみた。Wanna One「PRODUCE101」シーズン2の最終優勝者であるカン・ダニエルを始め、11人の練習生として構成されたプロジェクトグループ。「Energetic」「BOOMERANG」「Light」「春風」など多数のヒット曲を発表し、名実ともなう最高のボーイズグループとなった。JBJ「PRODUCE101」シーズン2に出演した練習生のうち、高い人気を博した組み合わせの練習生で構成されたプロジェクトグループだ。「JBJ」は「お願いだから分量をもっと」「本当に望ましい組み合わせ」の略語だという様々な解釈があるが、公式的には「Just Be Joyful」で楽しもうという意味が盛り込まれているという。JBJ95プロジェクトグループJBJの活動終了後、1995年生まれのメンバーであるケンタとサンギュンが作ったグループだ。昨年10月に初アルバムを発表した。HOTSHOT2014年にデビューしたグループで、「PRODUCE101」シーズン2に出演してハ・ソンウンはWanna One、ノ・テヒョンはJBJとして活動した。「PRODUCE 101」シーズン2に出演しなかったメンバーたちが「The Unit」に出演するなど、それぞれ活躍した。Wanna Oneのハ・ソンウンを除いたメンバーたちは、昨年11月にHOTSHOTとして新しいアルバムを発売した。NU'EST W2012年デビューした5人組のボーイズグループで、アロンを除いた全てのメンバーが「PRODUCE101」シーズン2に出演した。ファン・ミンヒョンを除いた4人のメンバーがNU'EST Wとして活動した。最近ではWanna Oneの活動を終えたミンヒョンがNU'ESTに復帰し、メンバーが全員事務所と再契約した。MXMBRANDNEW MUSICのイム・ヨンミン、キム・ドンヒョンで構成された2人組グループだ。「PRODUCE101」シーズン2に同じ事務所の練習生として出演したパク・ウジンとイ・デフィはWanna Oneとして活動した。またイム・ヨンミン、キム・ドンヒョンはSTARSHIPエンターテインメントのチョン・セウン&イ・グァンヒョンと共にYDPPとしても活動した。アン・ヒョンソプ&イ・ウィウンYuehwaエンターテインメント所属のアン・ヒョンソプとイ・ウィウンで構成された2人組グループだ。2人は「君に染まる」「いいな」などの楽曲で人気を博した。THE BOYZ 「PRODUCE101」シーズン2に出演して人気を博したチュ・ハンニョンを筆頭に作られたグループだ。12人メンバー全員がセンターだと言われるくらい美しいビジュアルを誇る。RAINZ「PRODUCE101」シーズン2に出演したキム・ソンリ、ビョン・ヒョンミン、ソ・ソンヒョク、イ・ギウォン、チャン・デヒョン、ジュ・ウォンタク、ホン・ウンギで構成されたプロジェクトグループだ。1年間の活動を終えてそれぞれの道を歩き始めた。

    TVレポート
  • TWICEからJBJ95まで、人気K-POPアーティストがグアムに大集合!12月にミュージックフェスティバル開催決定

    TWICEからJBJ95まで、人気K-POPアーティストがグアムに大集合!12月にミュージックフェスティバル開催決定

    アジアを中心に世界中で高い人気を誇るK-POPのアーティスト5組のコンサート「MBC MUSIC K-POPコンサート・オン・グアム」が2018年12月1日(土)、イパオビーチパークとして知られるガバナー・ジョセフ・F・フローレス記念公園内の特設会場で開催される。今回出演するアーティストは、日本でも大人気のTWICEをはじめ、SUPERNOVA、JBJ95、ELRIS、Mighty Mouthの全5組。入場は無料だ。入場には、事前にイベント公式サイトで申し込むチケットが必要となる。今回のK-POPイベントの開催に際し、グアム政府観光局局長兼CEOのジョン・ネイサン・デナイトは「私たちは、この島の住民や観光客を、世界的にも有名なイパオビーチで開催される今年最大の無料K-POP音楽イベントにご招待します。K-POPは、何百万人というファンが好きなアーティストを見るために旅をし、世界のステージを圧巻しています。今回、MBCと提携したことで、TWICEをはじめとするトップアーティストにグアムに来ていただけたことは、非常にうれしく思います。今回のイベントは、ホリデーシーズンにチャモロ文化とハファ・アダイ精神をたたえる素晴らしい機会であるとともに、音楽ツーリズムというものが、グアムにとってどんなものをもたらすのかも示してくれます」とコメントした。■イベント概要「MBC ミュージック K-POPコンサート・オン・グアム」<日時>2018年12月1日(土)6:00pm - 9:00pm / 4:00pm 開場<会場>イパオビーチパーク内特設会場(屋外のため風雨等の影響あり)<出演予定アーティスト>TWICE、SUPERNOVA、JBJ95、ELRIS、Mighty Mouth年齢制限:なし(15歳以下は大人の同伴が必要です)入場料:無料※ただし入場にはチケットが必要です。(3歳以下はチケット不要)※以下の方法で一人1枚チケットを事前に申し込みしてください。<チケット入手方法>イベント公式サイト(https://kpop.visitguam.com)にアクセスし、必要事項を登録し、おひとりさま1枚チケットを事前に申し込みのうえ、プリントアウトもしくは携帯画面で会場にお持ちください。※申込みサイトは英語となります。※イベント当日まで申込み可能ですが、定員(15,000名)になり次第締め切りとなります。※万が一、同じ氏名とメールアドレスで複数申し込みされていた場合、その登録は無効となります。※チケットは転売禁止、現金化もできません。※イベント日本語翻訳ページ(http://www.visitguam.jp/special/kpop)でも詳細をご確認いただけます。<飲食>様々なフードとドリンクの屋台が出店予定(現金のみ)※アーティストは、都合により変更の可能性があります。※イベントが天候やアーティストの都合によりキャンセルになる場合もあります。■関連サイトグアム政府観光局 公式HP:http://www.visitguam.jp/

    KstyleNews
  • JBJ出身の高田健太&キム・サンギュン、ついに始動!ユニットでの公式活動をサプライズ発表

    JBJ出身の高田健太&キム・サンギュン、ついに始動!ユニットでの公式活動をサプライズ発表

    JBJ出身のキム・サンギュンと高田健太が共に活動することを公式的に知らせ、公式活動名を公募中だ。キム・サンギュンの所属事務所であるHUNUSエンターテインメントは「キム・サンギュンと高田健太が、KBSアリーナホールで開いたファンミーティングで、ファンに公式活動の計画を初めて発表し、新しいスタートを知らせた」と本日(9日)明らかにした。引き続き「公式ファンコミュニティと公式SNSを7日午後7時に同時開設し、キム・サンギュンと高田健太の公式活動名を公募した」と付け加えた。この日、キム・サンギュンと高田健太は、ファンミーティングでカリスマ性あふれる姿で多様なイベントを繰り広げ、より一層強くなったチームワークも見せた。・JBJ出身 高田健太&キム・サンギュン、初の日本ファンミーティングを成功裏に終了高い人気を証明・JBJ出身キム・サンギュン&高田健太、初の演技挑戦で新たなスタートウェブドラマ「裸足のディーバ」主演に確定

    10Asia
  • JBJ出身キム・ドンハン、6月にソロデビュー決定!新たな姿でファンと再会

    JBJ出身キム・ドンハン、6月にソロデビュー決定!新たな姿でファンと再会

    Mnet「プロデュース101」シーズン2とグループJBJのメンバーとして印象的な活躍を繰り広げたキム・ドンハンが、ソロ歌手として最初の一歩を踏み出す。所属事務所のOUIエンターテインメントは8日午前、「キム・ドンハンが6月中に、デビュー以来初めてとなるソロアルバムを発表する」と公式コメントを明かした。キム・ドンハンは今回のソロアルバムを通して、自身だけの個性溢れるアーティスト的な面と音楽の色を見せる予定で、グループ活動とはまた異なる魅力をアピールする計画だ。キム・ドンハンは、昨年「プロデュース101」シーズン2に共に出演したキム・サンギュン、キム・ヨングク、クォン・ヒョンビン、ノ・テヒョン(HOTSHOTのKIDMONSTER)、高田健太とプロジェクトグループJBJとして活動し、10万枚のアルバム売上と音楽番組1位、アジア6ヶ国のファンミーティングツアー、単独コンサートを成功裏に終えるなど、多数の成果をあげた。JBJの単独コンサートでキム・ドンハンは、SHINee テミンの「MOVE」を披露し、ファンの熱い反応を得たことがあるため、ソロアーティストとしての本格的な活動により期待が高まっている。・JBJ、本日で活動終了「Just Be Stars」スペシャルMVでファンに最後の挨拶・JBJ、活動終了後もSNSアカウントは維持「一部は閲覧専用、閉鎖はしない」・JBJ、7ヶ月間の活動の記憶「日本のファンに感謝溢れるほど多くの愛をもらいました」

    TVレポート
  • JBJ、本日で活動終了…「Just Be Stars」スペシャルMVでファンに最後の挨拶

    JBJ、本日で活動終了…「Just Be Stars」スペシャルMVでファンに最後の挨拶

    JBJが活動終了前に、特別なプレゼントとしてファンに最後の挨拶をした。JBJは「昨年10月デビューしたプロジェクトグループJBJが、7ヶ月間の契約期間満了と共に、本日すべての公式活動を終了する。これまで送ってくれた声援に心より感謝している」とし、本日(30日)スペシャルMVをサプライズ公開した。NAVERのライブ映像配信アプリ「V」チャンネルとSNSなどを通じて、本日0時に公開されたニューアルバム「NEW MOON」の収録曲「Just Be Stars」のスペシャルMVで、JBJのメンバーたちは、ファンに率直な最後の心境を伝えた。JBJの穏やかで感性あふれるボーカルが際立つバラード曲「Just Be Stars」は、メンバー全員が作詞に参加し、ファンに対する真心や感謝の気持ちを込めており、より一層感動を与える。7ヶ月間の活動のビハインドを集めたスペシャルMVは、JBJメンバーの初々しい初撮影から、より一層成長した現在の姿まで、華やかな足取りが収められている。JBJのファンジョイフルとJBJが一緒に参加した最初の単独コンサートの現場と、この日流したメンバーたちの涙まで、大切だった過去の瞬間が感動を与える。特に映像の終盤で、JBJのメンバーたちは「本当に幸せだった。みんなにとって大切な思い出になったらと思う。忘れないでほしい。ジョイフルの皆さんにいつも感謝している。もっとカッコよくなって戻ってくる。ぜひ僕たちと一緒にいてほしい」とし、短い活動終了の心境を語り、ファンに感謝の気持ちを表した。「プロデュース101」シーズン2で話題を呼んだ参加者である高田健太、キム・ヨングク、キム・サンギュン、ノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER)、クォン・ヒョンビン、キム・ドンハンで構成されたJBJは、2017年10月デビューと同時に売れっ子アイドルらしい圧倒的な活躍を見せてきた。「Fantasy」「花よ」など、JBJが披露した活動曲が人々の好評を受け、韓国の主要音楽配信チャートや地上波音楽番組で1位を獲得し、2枚のミニアルバムがいずれも10万枚以上を売り上げるなど、大きな成果を挙げた。JBJは新人としては異例に、アジア6ヶ国ツアーを成功させるグローバルパワーを見せつけ、2回にわたる韓国単独コンサートで総勢1万5000人の観客を動員するなど、圧倒的な波及力を証明した。

    OSEN
  • JBJ、活動終了後もSNSアカウントは維持「一部は閲覧専用、閉鎖はしない」

    JBJ、活動終了後もSNSアカウントは維持「一部は閲覧専用、閉鎖はしない」

    JBJが4月30日で活動は終了となるが、SNSのアカウントは維持する。JBJ側は27日、公式ファンサイトを通じてSNSのアカウント維持を知らせた。JBJ側は「2018年4月30日以降、JBJの公式ファンサイトは掲示文を作成できず、一部の掲示板は閲覧専用に変換される。さらにJBJに関する全てのSNSチャンネルもまた、閉鎖せずにアカウントは維持する」と明かした。JBJは、Mnet「プロデュース101」シーズン2を通じて誕生したプロジェクトグループで、7ヶ月間の活動をもって解散される。今月21日と22日には最後のコンサートを大盛況で終えた。JBJはデビューしてから「Fantasy」「花よ」「呼ぶよ」を発表し、音楽配信チャートで好成績を収め、音楽番組で1位を獲得するなど、急速な成長を見せたグループだ。

    OSEN
  • 【終了しました】JBJ 直筆サイン入りポスターを3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】JBJ 直筆サイン入りポスターを3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※昨年、韓国で大ヒットしたオーディション番組「プロデュース101」に出演後、ファンの熱いリクエストに応えて誕生した男性6人組、JBJが日本で初の単独公演「JBJ 1ST CONCERT JOYFUL DAYS IN JAPAN」を開催。4月10日から3日間、東京・大阪の二都市で3公演を行いました。Kstyleでは、単独公演を記念してJBJにインタビューを敢行! 4月30日で活動終了することを発表したJBJに、結成から7ヶ月間の記憶、JBJという特別な時間を過ごしたメンバーへの思い、そして日本での活動について聞きました。さらに、JBJメンバーからはプレゼントも到着! 直筆サイン入りポスターを抽選で3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】JBJ、7ヶ月間の活動の記憶「日本のファンに感謝溢れるほど多くの愛をもらいました」【REPORT】感動の日本凱旋ライブ!その姿をファンの瞳に永遠に焼き付けたJBJ1stにしてラストな、レジェンダリー・コンサート応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆JBJ 直筆サイン入りポスター 3名様 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年4月27日(金) 18:00 ~ 5月1日(火) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

    KstyleNews
  • JBJ、7ヶ月間の活動の記憶「日本のファンに感謝…溢れるほど多くの愛をもらいました」

    JBJ、7ヶ月間の活動の記憶「日本のファンに感謝…溢れるほど多くの愛をもらいました」

    昨年、韓国で大ヒットしたオーディション番組「PRODUCE101」に出演後、ファンの熱いリクエストに応えて誕生した男性6人組、JBJが日本で初の単独公演「JBJ 1ST CONCERT JOYFUL DAYS IN JAPAN」を開催。4月10日から3日間、東京・大阪の二都市で3公演を行った。Kstyleでは、単独公演を記念してJBJにインタビューを敢行! 4月30日で活動終了することを発表したJBJに、結成から7ヶ月間の記憶、JBJという特別な時間を過ごしたメンバーへの思い、そして日本での活動について聞いた。【プレゼント】JBJ 直筆サイン入りポスターを3名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――JBJとしての活動が決定したとき、メンバー同士でどんな話をしましたか? 結成時の印象的なエピソードがあればお聞かせください。テヒョン:ファンが作ってくれたチャンスだから、与えられた時間、一生懸命、多くのことを見せようという話をしました。サンギュン:JBJが結成されるまで紆余曲折が多く、グループチャットで、多くの話を交わし、最終的に結成することになった日はいつにも増して、そのグループチャットでワイワイしました。ドンハン:正直、それほど驚きはしませんでした。どうしてかというと、僕たちもそうだし、会社の関係者の方もJBJの結成のためにたくさん努力してくださったので、驚くより嬉しい気持ちのほうが大きかったです。そのときグループチャットでみんなでボイスメッセージを送り合って喜びを表現しました。ヨングク:グループチャットに絵文字爆弾!ヒョンビン:知らせを聞いて、嬉しさのあまりグループチャットに奇声をボイスメッセージで送って、みんなで笑いました(笑)ケンタ:僕たちの6人は、毎日カカオトークでコミュニケーションをとっていました。その時は「僕たち、JBJになれるだろうか?」という話をよくしていました。――今まで活動してきた7ヶ月間を振り返って、一番印象に残っている思い出は?テヒョン:デビュータイトル曲「Fantasy」の録音をしている時がいちばん思い出に残ってます。ドキドキときめく心!サンギュン:すべての日々が記憶に残り、幸せな瞬間でしたが、「花よ」で活動しているときに、音楽番組で1位になったことが思い出に残っています。活動へのやりがいを大きく感じ、成果というものを残したような気がして、気持ちが本当に良かったけど、一方では、いろいろ考えさせられて、記憶に残っている日です。ドンハン:正直、新人として経験しがたいことやアイドルとしても達成が困難なことまで、ジョイフル(JBJのファン)のおかげで体験することができたので、それが思い出と言えると思います。ヨングク:皆さんが知っているとおり、1位になった日!ヒョンビン:音楽番組で1位になったときの震えが忘れられません(笑)。ケンタ:やっぱり音楽番組で1位になったときですね。僕が歌手になるという夢を抱いてから6年にして、ついに叶えたことなので、とても幸せでした。――デビュー当時公開されたリアリティ番組「よく見てくれJBJ」を日本で撮影したこともあり、活動当時から日本と縁が深かったように思います。日本での活動をめぐり、日本のファンたちに伝えたい言葉は?テヒョン:ケンタくんのおかげで、日本でも多くのことを経験できてありがたく、日本のジョイフル皆さんの愛のおかげで、日本でもコンサートをすることができてうれしかったです。サンギュン:日本のジョイフルに溢れるほど多くの愛をもらって、本当に感謝の気持ちを伝えたいです。ケンタの国なので、日本ジョイフルと会う時は一層楽しいです。ドンハン:とてもとても感謝しているという言葉しか、思いつきません。僕たちによくしてくれて、本当にありがとうございます。ヨングク :チャンスをあれば、日本にしょっちゅう来たい!ヒョンビン:とても感謝ています。僕たちがいつも心の中に一緒にいますから、毎日幸せでいてほしいです。ケンタ:僕の故郷である日本にもたくさんのファンの方がいる事にほんとに感謝です。また、そんなファンの方々の応援が本当に必要なんだなと最近感じています。韓国で活動していますが、皆さんの応援のおかげでいつも近くに感じることができ、頑張ることができます。本当にありがとうございます。――JBJメンバーに一言伝えるなら?テヒョン:僕たちはカッコよすぎる。サンギュン:毎日言いたいことは言っているので、特に言うことはないけど、昨年の今頃から休まず、飽きもせず、走り続けてくれて、みんな偉いと思っている。本当にありがとう。ドンハン:お疲れさまでした、兄さんたち!ヨングク:今まで面倒をよく見てくれてありがとう。一緒に今まで走ってきて、一緒に苦労してくれて、とってもとってもお疲れ様。ヒョンビン:僕の人生において、あまりにも大切な思い出を一緒に作ってくれてありがとう。ケンタ:テヒョンへ 兄さんがいなければ、僕たちは存在しない。ありがとう / サンギュンへ 僕たちは永遠だよね? / ヨングクへ 苦労したんだから、その分、うまくいくよ / ヒョンビンへ 身長、ちょっと分けてください / ドンハンへ たくさん学んで、より大きく成長して――「HOTSHOT」と「JBJ」のノ・テヒョンという二つのグループで知られていますが、JBJの活動を通じて、どのような変化がありましたか? 今後の活動目標に変化はありますか?テヒョン:短い時間の間に、本当に多くのことを学べた時間でした! 今後どのようなことが起こるかは分かりませんが、これまでの経験がそのとき役に立つと考えています。――ヒョンビンさんは、演技活動やバラエティ番組への出演も活発ですが、今後演じてみたいキャラクターや挑戦してみたい番組はありますか?ヒョンビン:うーんまずは、今現在残っている活動に集中したいです。ちゃんと考えているわけではないんですけど、体をたくさん使うようなバラエティも上手にやれそうです。演技はノワールジャンルとか、悪役をやると面白そうです。僕の目は鋭いから(笑)。――ケンタさんは、K-POPファンとして有名ですが、「プロデュース101」に出演、デビュー、憧れてきた先輩(TEENTOPのRICKY)と友達になり、音楽番組では1位になるなど、韓国では本当に多くのことを経験したと思います。番組出演からこれまでを振り返ってみるとどうですか?ケンタ:僕がここまで来れたのも、いつもそばで苦労して、助けてくれたスタッフの方々、家族、友人のおかげだと思います。自分一人ではできるこはありません。常にそばで指導してくださったすべての方々に感謝しています。――日本の家族や友人は韓国での活躍をどう思ってくれていますか?ケンタ:よく連絡をするんですが、みんな同じことを言っています。「私はJBJのファンである」と言ってくれます。そのくらいたくさん応援してくれて、愛してくれているのだと思います。――ドンハンさんは憧れのグループを防弾少年団と話していましたが、実際に防弾少年団のステージを見た時、いかがでしたか? 同じステージに立った時に何か話せましたか?ドンハン:先輩たちと会話はしたことありません。見るからにエネルギーに溢れたステージだと思いました。――サンギュンさんは、JBJの前にもグループで活躍されていましたが、今回のJBJとしての活動を通して、本人の音楽観や今後の活動目標に変化が生じましたか?サンギュン:音楽観は変わりませんが、より多くの曲をファンの方々にお届けしなければと思っています。最近の活動方向について考えていたのは、演技も少しずつやるなら、面白く、うまくできるのではないかと思います。アクター・キム、ファイティング!?――ヨングクさんは、Vアプリのリアリティトークショー「リアル探訪」で、メンバーから「ファッションテロリスト」と呼ばれましたが、好きなファッションスタイルは?ヨングク:いつの話ですか?(泣) ファッションテロリストではないです! あの時はただ疲れていて、面倒なのでパジャマを着ていただけです。シンプルなファッションが好きです。レトロなスタイルに挑戦したいです!【REPORT】感動の日本凱旋ライブ!その姿をファンの瞳に永遠に焼き付けたJBJ1stにしてラストな、レジェンダリー・コンサート

    KstyleNews
  • JBJ 高田健太&H.U.BのRUI、日本人男女アイドルの親交話題…「いつも幸せに笑ってね」

    JBJ 高田健太&H.U.BのRUI、日本人男女アイドルの親交話題…「いつも幸せに笑ってね」

    H.U.Bの日本人メンバーRUIがJBJを応援した。RUIは25日、自身のInstagramに「健太の最後のコンサートに行ってきました。いつも一生懸命頑張って努力してきた健太お疲れ様。これからも花道だけ歩いていつも幸せに笑ってね。優しいメンバーの皆さんも花道を歩いて幸せであるように願ってます。JBJ最高!!」と書き込んで、JBJのメンバーたちと撮った写真をアップロードした。特に韓国で活動している日本人の高田健太とRUIのツーショットが視線を引いた。最後の単独コンサート「本当に望ましいコンサート-エピローグ」を成功裏に終えたJBJは、30日まで予定されていたスケジュールを行う。・本日誕生日!Highlight イ・ギグァン、WINNER ソン・ミノ、ASTRO チャウヌ、お祝いコメントが続々・話題の日本人H.U.BのRUI、5/3にソロ出撃大胆ビキニ姿を披露

    マイデイリー
  • JBJ、アイドル探究バラエティ「IDOLity JBJ編」が6月14日(木)より日本初放送決定!

    JBJ、アイドル探究バラエティ「IDOLity JBJ編」が6月14日(木)より日本初放送決定!

    アイドル探究バラエティ「IDOLity JBJ編」の日本初放送が決定した。MnetのデジタルチャンネルM2が、様々なテーマで一つのアイドルグループを掘り下げるアイドルバラエティ「IDOLity」。今回の主人公は日本でも大きな人気を集め、解散が惜しまれる奇跡のグループJBJ。「JBJのジョイフルマーブル編」と題された今回のIDOLityでは、JBJのメンバーが2チームに分かれて実写版すごろくゲームに挑戦。ケンタ・テヒョン・ドンハンによる黄色チーム vs サンギュン・ヨングク・ヒョンビンによる青色チームとなり「ボーイズグループダンス」「愛嬌対決」など様々なミッションに挑戦しながらマスを進めていく彼らの様子に爆笑間違いなし。最終的に勝利を手にするのはどちらのチームなのか!? JBJの単独バラエティに期待が集まる。■番組情報「IDOLity JBJ編」2018年6月14日(木)スタート! 2018年M2 / 全3回 / 各20~30分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送※Mnet Smartでは6月28日(木)番組ページ内でVOD配信スタート! ■関連サイトMnet チャンネル情報:http://jp.mnet.com

    KstyleNews
  • JBJ、最後の単独コンサートが成功裏に終了…2日間で9000人のファンを魅了

    JBJ、最後の単独コンサートが成功裏に終了…2日間で9000人のファンを魅了

    「JBJという名前を胸に刻みます」JBJが21日と22日、ソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園内のSKハンドボール競技場で開催された、最後の単独コンサートを成功的に終えた。両日合わせて9000名の観客を動員した。今回のコンサートは、2月にソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園内SKハンドボール競技場で開催された初の単独コンサート「本当に望ましいコンサート」の延長線だ。一層大きくなった規模で、華やかな幕を上げた。各自違う道を歩んでいくJBJの最後のコンサートなので、多彩な演出と構成でその目を引いた。今回のコンサートは、これまで7ヶ月間の時間をまとめる壮大な映像で始まった。その後JBJは、デビュー曲「Fantasy」を歌いファンと挨拶した。熱狂的な好評に支えられ「Say my name」「花よ」「Moonlight」など、これまで発表したアルバムの収録曲を続けて歌った。JBJは個性溢れるデュエットとソロコンサートも準備した。クォン・ヒョンビンとキム・ヨングクは「LOVE U」で呼吸を合わせた。黒い覆面を被ったまま登場したノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER)とキム・サンギュンは華やかなダンスで、自作曲「Don't Leave me」を歌った。キム・ドンハンと高田健太はそれぞれ、パク・ヒョシンの「雪の華」とgugudan キム・セジョンの「花道」に合わせて、現代舞踊と融合させたダンスを見せてくれた。JBJがファンの念願に応えて誕生した夢のグループであるだけに、今回のコンサートはファンと楽しむ多様な装置が配置された。野球場のフォトタイムを連想させる、観客席のダンスタイムから、JBJの忘れられない瞬間ランキング、ファンが直接書いた手紙を読む時間などを準備した。彼らは、17日に発売したベストアルバム「NEW MOON」のタイトル曲「呼ぶよ」も初めてステージの上で歌った。メンバーの本心が溶け込む歌詞は、ファンの心に響いた。約3時間におよぶコンサートの最後、アンコールステージに上がったJBJは、結局皆涙を流した。名残惜しさの中でファンとの最後を迎えた。JBJのメンバーたちは「苦労した6人のメンバー、そしてすべてのスタッフ、ファンの皆さんが居たから、辛いことも乗り切れた」と話した。続いてリーダーのノ・テヒョンは「夢だと思わなかった。呼んでくれたらいつでも幻想から現実になったように、また帰って来ると固く信じている。この場で皆さんを待っている」とファンを慰めた。一番たくさん泣いた高田健太もやはり「僕たちは皆一生懸命頑張りますので、ずっと応援して、側にいて欲しい。この瞬間を忘れない」と話した。

    10Asia
  • JBJ、感動と涙のラストコンサート…「終わりは新たな始まり」

    JBJ、感動と涙のラストコンサート…「終わりは新たな始まり」

    グループJBJが、7ヶ月間のプロジェクトグループ活動を終える最後のコンサートを行った。メンバーは「終わりは新たな始まり」とグループ活動終了を控えた気持ちを述べながら、目を潤ませた。JBJは21日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園内SKハンドボール競技場で「本当に望ましいコンサート-エピローグ」を開催した。JBJは昨年発表したデビュー曲「Fantasy」でコンサートの幕を開けた後、「SAY MY NAME」「Pretty」「花よ」「MOONLIGHT」などアルバムを通じて公開した歌のパーフォーマンスを披露した。JBJのメンバーたちはデビュー当時を振り返り「1stアルバムは準備する時、難しいことがたくさんあったが、初めてだから楽しいこともあった」とし、「デビュー時はとにかく未熟だったという記憶しかない。音楽番組ではとても緊張して、メンバーたちがよくほぐしてくれた。時間があまりにも早いと思う」と語った。またノ・テヒョンはJBJを一つの単語で表現してほしいという質問に「一つの単語で表現するには思い出が多すぎる」と話し、他のメンバーは「愛」「JOYFUL(JBJのファンクラブ名)」「家族」などで表現し、活動終了を惜しむ気持ちを伝えた。コンサートでは彼らのユニットステージも公開された。クォン・ヒョンビンとキム・ヨングクは、自作曲の「Love You」とHeizeの「Jenga」を披露し、ノ・テヒョンとキム・サンギュンは自作曲「Don't Leave Me」「Hand Clap」のステージを披露した。キム・ドンハンは防弾少年団の「春の日」、パク・ヒョシンの「雪の華」に合わせ、高田健太はgugudan キム・セジョンの「花道」に合わせてそれぞれソロパフォーマンスを披露した。最後のアルバムタイトル曲「呼ぶよ」のステージも公開された。クォン・ヒョンビンはファンに向けたメッセージが込められた歌詞が印象的な「Call Your Name」を歌いながら涙をこらえる様子を見せ、切なさを加えた。高田健太は「今回のアルバムのタイトルが『NEW MOON』だ。月が三日月になって満月になり、また月の一日目になるじゃないか。終わりだと思ったら、それが新たな始まりになる。そんな意味でアルバムのタイトルを『NEW MOON』にした」と説明した。キム・サンギュンは「いつの間にか僕たちが1、2番目のアルバムに続いて最後のアルバムまで発売することになった」と話し、キム・ヨングクは「始まりと終わりはいつも一緒であるから、これからまた始まりだ」とつけ加えた。その後、JBJはファンが星型の紙に書いた短い手紙を読む時間を持った。「いつも応援しているし、愛している」「常にやりたいことをやってほしい」「あなたたちと一緒にいたいことを分かっているでしょう?」「あなたたちのおかげで楽しい時間だった」「JBJ、あなたたちは奇跡だった。これからも奇跡を作っていってほしい」などのメッセージを見たJBJは、「僕たちもどういう気持ちなのか分かっている。この気持ちを絶対に忘れない。JBJという名を胸に刻んで絶対に忘れず守りたい」と伝えた。この日、メンバーたちの言葉を聞いたファンは涙を流した。JBJは21、22日のコンサートをもって7ヶ月間のプロジェクト活動を終える。メンバーは30日まで予定されていたスケジュールをこなした後、新たなスタートに立つ。・【REPORT】感動の日本凱旋ライブ!その姿をファンの瞳に永遠に焼き付けたJBJ1stにしてラストな、レジェンダリー・コンサート・JBJ 高田健太、日本から韓国へ「早くソウルに行くために、アルバイトをして」

    OSEN