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ウォン・ジナ

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  • 【PHOTO】ヨム・ジョンア&ウォン・ジナら、新ドラマ「アイショッピング」制作発表会に出席

    【PHOTO】ヨム・ジョンア&ウォン・ジナら、新ドラマ「アイショッピング」制作発表会に出席

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルソウルで、新ドラマ「アイショッピング」の制作発表会が行われ、ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEX、オ・ギファン監督が出席した。同作は、継父母に捨てられた後、死の寸前で生き残った子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラーだ。・ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」4人4色のキャラクターポスターを公開・ウォン・ジナが復讐に燃えるアクションスリラー!新ドラマ「アイショッピング」メインポスター公開

    OSEN
  • ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」4人4色のキャラクターポスターを公開

    ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」4人4色のキャラクターポスターを公開

    ENA新月火ドラマ「アイショッピング」(脚本:アン・ソジョン、演出:オ・ギファン)が主演俳優のヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEX(キム・ジニョン)の強烈なキャラクターポスターと、直接選んだ作品のキーワードおよび注目ポイントを公開、視聴者たちの期待を倍増させた。17日に公開された4人4色のキャラクターポスターはキム・セヒ(ヨム・ジョンア)、キム・アヒョン(ウォン・ジナ)、ウ・テシク(チェ・ヨンジュン)、チョン・ヒョン(DEX)の人物のアイデンティティと感情を象徴する強烈なセリフとともに冷たい眼差し、極端な感情が交差する雰囲気で各キャラクターを表現し、目を引いた。まず、ヨム・ジョンアは外面と内面が完全に違うキャラクターのキム・セヒ役に完璧に入り込み、見る人々をぞっとさせる。「私の仕事が人間作りだから」という冷たいフレーズと眼差しは、彼女が設計した歪んだ世界観を象徴的に表す。ヨム・ジョンアは同作について「現実では決して存在してはいけない極端な設定で、疎外されて捨てられる子どもたちへのメッセージを込めた作品」と紹介し、社会的なメッセージに注目してほしいと伝えた。彼女は作品のキーワードとして「期待以上」を選び、「楽しみにしていらっしゃる原作ファンの方々や、まだドラマについてよく知らない方々まで想像以上の面白さを感じることができると思う」と自信を示した。劇的に生き残ったキム・アヒョン役のウォン・ジナは、キャラクターが覚える怒りと覚醒の感情を繊細に描き出し、生存者の激しい内面を演じる。「私たちを捨てた親たち、これからは私たちが捨てに行くのよ」というフレーズのように、彼女は違法人身売買組織のボスであるセヒへの復讐を予告する。同作を通じてアクションジャンルに初挑戦する彼女は「辛くて苦しい現実だけれど、諦めずに人生と自由を取り戻すため戦う子どもたちをたくさん応援してほしい」と、注目ポイントを伝えた。また、作品を表現するキーワードとして「ガッセン(God+人生を組み合わせだ新造語で、現実に集中しながら誠実に暮らし、計画を実践し他人の模範となる生き方)」を選んだ彼女は「子どもたちが休まずにベストを尽くして生きていく姿を、コセン(韓国語で苦難)ではなくガッセンだと感じていただきたい」と付け加えた。チェ・ヨンジュンとDEXのキャラクターポスターも、ドーパミンを刺激する強烈さで視線を圧倒する。生き残った子どもたちを命をかけて守る保護者ウ・テシク役のチェ・ヨンジュンは「僕は君たちを助けるよ」というフレーズとともに罪悪感、贖罪、責任感が交差する人間的なストーリーを予告する。彼は「子どもたちが自分の人生を取り戻す過程を、一緒に見守っていただきたい」と伝え、同作のストーリーについて「あってはいけないストーリー」と強調した。また「社会で起きてはいけないことだけれど、完全にフィクションとも言えない設定だ」とし「衝撃的な世界観だけれど、その中のメッセージに注目してほしい」と付け加えた。セヒの命令に従う人間兵器ジョンヒョン役のDEXは「お前たちは不良品だ。生きる価値のない」というセリフとともに、銃を構えている強烈な姿で目を引く。劇中、ほとんどのアクションを自ら演じた彼は「一生懸命に準備したので、楽しみにしていただきたい」と伝え、作品のキーワードとしては「コンビネーションピザ」を選んだ。その理由について「それぞれ違う材料が調和をなしてこそ本物のコンビネーションピザになるように、同作もそれぞれの事情と色を持つキャラクターが集まってこそ、ようやく完成される」とセンスある答えで期待を高めた。このように没入度の高い展開と重い社会的メッセージを同時に収めた「アイショッピング」は、ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュン、DEXなど世代を代表する俳優たちのインパクトある演技と、人物の間の鋭い神経戦が組み合わせられた密度の高いストーリーで、唯一無二の品格あるスリラーの誕生を予告する。ENA新月火ドラマ「アイショッピング」は、継父母に捨てられた後、死の寸前で生き残った子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラーで、韓国で7月21日午後10時より放送される。OTT(動画配信サイト)独占でTVINGでも確認することができる。

    マイデイリー
  • ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」ポスター&予告映像第1弾を公開

    ヨム・ジョンア&ウォン・ジナ出演の新ドラマ「アイショッピング」ポスター&予告映像第1弾を公開

    新ドラマ「アイショッピング」が衝撃的なメッセージを盛り込んだポスターと予告映像第1弾を公開し、出来の良いスリラーの誕生を予告した。韓国で7月21日午後10時に放送がスタートするENA新月火ドラマ「アイショッピング」(演出:オ・ギファン、脚本:アン・ソジョン)は、継父母に捨てられた子供たちの復讐と生存を描くアクションスリラー。信じて見る女優ヨム・ジョンア、ウォン・ジナ、チェ・ヨンジュンをはじめ、多芸多才なオールラウンダーのDEXなど、世代を網羅するしっかりとしたキャストで放送前から関心が高まっている。公開されたポスターは、暗く涼しい雰囲気の中、空のショッピングカートの上に「子供を払い戻したいです」という衝撃的な文章が書かれており、好奇心を刺激する。親に捨てられた子供を売買する悲劇的な世界観とタブーを正面から描くメッセージが盛り込まれたポスターは、強烈なインパクトを与える。共に公開された予告映像第1弾は、違法な養子縁組、人身売買組織の実質的なトップであるキム・セヒ(ヨム・ジョンア)を中心に危険な状況が絶えず発生し、緊張感を高める。養子縁組後に払い戻しされたが、劇的に生き残ったキム・アヒョン(ウォン・ジナ)は「なんでここまでするのか」と絶叫し、子供たちは「どうか助けてくれ」と凄絶に哀願する。キム・セヒが自ら育てた人間兵器のジョンヒョン(DEX)は、登場するやいなや息詰まる展開を予告し、没入感を高める。特に、キム・セヒは最後に「ここにまた来てどうする。あの時、死ぬべきだった」という冷血極まりない台詞で戦慄を与える。ヨム・ジョンアをはじめとする俳優らの没入感を与える演技と「アイショッピング」だけの重いストーリーが本放送への期待を高める。眼差しだけで冷たい雰囲気を与えるヨム・ジョンアの洗練されたカリスマ性、生き残りをかけた状況で切迫した感情を表現するウォン・ジナの熱演、冷酷かつ緻密な人間兵器DEXの姿まで、劇中の人物に完璧に入り込んだ俳優たちが発揮する相乗効果が、ドラマのリアリティを際立たせる。俳優らの熱演はもちろん、予測できないストーリー、激しいアクション、どんでん返しの連続で今夏、視聴者を魅了する予定だ。国際コンテンツマーケット(Seoul Promotion Plan)による「SPP 2017ウェブ漫画アワード」で最高創造賞を受賞し、閲覧数5,100万回を記録したKakaoのウェブ漫画を原作にする「アイショッピング」は「ワンダフルデイズ」「模範タクシー」シリーズ、「私のIDはカンナム美人」「花より男子」など、実写化ドラマを続々とヒットさせたGROUP EIGHTと「Your Honor」「L.U.C.A. : The Beginning」などを制作したTAKEONE STUDIOが共同で制作した。また「新兵3」「隠し味にはロマンス」など2025年の月火ドラマで記録を更新したENAが新たに披露する。ENAの新月火ドラマ「アイショッピング」は7月21日午後10時に放送がスタートし、TVINGでも視聴することができる。

    OSEN
  • チソン、ヒット作「キールミー・ヒールミー」以来10年ぶり!MBC新ドラマ「二度目の裁判」に出演

    チソン、ヒット作「キールミー・ヒールミー」以来10年ぶり!MBC新ドラマ「二度目の裁判」に出演

    チソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナが「二度目の裁判」への出演を確定した。本日(17日)、MBC新金土ドラマ「二度目の裁判」(脚本:キム・グァンミン、演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は、俳優のチソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナのキャスティングを伝えた。韓国で今年下半期に初放送予定の同作は、巨大法律事務所の奴隷として生きていたが、10年前に回帰した判事イ・ハンヨンが新たな選択で巨悪を処罰する正義具現化回帰ファンタジードラマだ。2015年「キールミー・ヒールミー」でMBC演技大賞を受賞したチソンが10年ぶりにMBCに復帰するという点で、注目される。チソンは忠南(チュンナム)地裁単独判事イ・ハンヨン役を演じる。無名だった単独判事時代、大手法律事務所代表の婿になったイ・ハンヨンは、請託を受けて裁判を行い、私的利益のために自分の権限を使う。もう止めなければならないと決心したとき、10年前の単独判事時代に戻り、その後、新しい人生を生きるために奮闘する。新しい選択と判決で、がむしゃらに直進し、お茶の間に爽快感を届けるチソンの演技に早くも期待が高まる。パク・ヒスンはソウル中央地裁の刑事首席部長判事で、元大統領が率いる影の政府の核心人物であるカン・シンジン役を演じる。法律や裁判の取引も躊躇しない強い権力の持ち主であるカン・シンジンはイ・ハンヨンと激しく対立することになり、ドラマの展開を興味深くリードしていく見通しだ。ソウル中央地検の検事キム・ジナ役はウォン・ジナが演じる。キム・ジナは、エスグループのチャン・テシクを捕まえるという一心で検事になった人物で、これを手伝うというイ・ハンヨンと手を組むことになる。しかし、イ・ハンヨンが会う人々を見て彼女は信頼と不信の間で綱渡りをすることになる。果たして二人の間にどのような事情があるのか、ウォン・ジナが描いていく大胆な展開に関心が集まる。「二度目の裁判」の制作陣は「チソンが10年ぶりにMBCに帰ってくる。今回の作品を通じてまた新たな変身を試み、一風変わった姿で視聴者の前に立つ。完璧にキャラクターに溶け込んだチソンが届ける戦略的な戦いは、ドラマの面白さを倍増させるだろう」と伝えた。続けて「それだけでなく、しっかりとした演技力に重みのある存在感まで備えたパク・ヒスン、ウォン・ジナが、チソンと絡み合いながら、息を呑むような緊張感を届ける予定なので、楽しみにしていただきたい」と明かした。同作は原作ウェブ小説1,066万回、ウェブ漫画1,134万回、計2,200万回のダウンロードを記録している同名の作品を原作にしている。「ザ・バンカー」「私を愛したスパイ」「モーテル・カリフォルニア」などを通じてスタイリッシュな演出力を披露したイ・ジェジン監督並びにパク・ミヨン監督、脚本家のキム・グァンミンがタッグを組んだ。「二度目の裁判」は最初の撮影に入り、韓国で今年下半期に初放送される予定だ。・チソン、新ドラマ「コネクション」の役作りで15kg減量もダイエットによる後遺症がきつかった・「言えない秘密」ウォン・ジナEXO ディオさんとのキスシーンは照れくさかった

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  • 「言えない秘密」ウォン・ジナ“EXO ディオさんとのキスシーンは照れくさかった”

    「言えない秘密」ウォン・ジナ“EXO ディオさんとのキスシーンは照れくさかった”

    女優ウォン・ジナが、映画「言えない秘密」で共演したEXOのディオと「雰囲気が似ていると言われたい」と明かした。映画「言えない秘密」(監督:ソ・ユミン)に出演したウォン・ジナは先日、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品について語った。同作は、時間に関する秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(EXO ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然鉢合わせることで始まる、奇跡のような魔法の瞬間を盛り込んだ作品で、同名の台湾映画をリメイクした。ウォン・ジナは言えない秘密を抱いている音大生ジョンア役を演じ、キャラクターの繊細な感情を表現。ピアニストのユジュンを演じたディオとラブストーリーを作り上げた。今作は時空間を行き来するファンタジーロマンスだ。このような運命的な愛を経験したことがあるかという質問には、「現実では愛しすぎて苦しくなるよりも、別れた時の苦しみの方が大きいです。そのような愛を経験する確率は低いと思います」と話した。続いて「でも希望は捨てていません。それほどの気持ちを抱く相手が現れたら幸せだと思います」と伝えた。ジョンアというキャラクターについては、「美しく見せるべきキャラクターではなかったと思います」と話し、「本来の飾らない姿を見せればいいと思い、髪型は普通に、メイクも最小限にしました。服も一生懸命学校に通っている学生の雰囲気を出せるものにしました」と説明。彼女はディオとの初対面を思い出しながら「話上手で、親近感のある方です。思ったより明るい方だと感じました。ディオさんの太くて低い声が、私の声の音域に似ているのではないかと思いましたし、顔にも似ている部分があるという話をディオさんとしていました。そのためうまく息を合わせれば、結果はついてくると思いました」と話した。そして「観る方々に2人は似ている、お似合いだと言われたいと思いました」とつけ加えた。美しいが悲しいキスシーンも登場する。「キスシーンに先立って行うべき全ての礼儀を守りながらやりました」と明かしたウォン・ジナは、「キスシーンがちょうど最後の撮影日、最後のシーンだったんです。『最後がキスシーンになるなんて』と思い、妙な気分になりました」と伝えた。「すごく親しくなっていたので、むしろ気まずかったです」と話した彼女は「撮影の後半は一番親しくなっている時期なので、恥ずかしかったです。濃厚なラブシーンではないけれど照れていました」と振り返った。ディオのファンについて、心配にならないかという質問には笑顔を見せ、「私のことは警戒しないだろうと固く信じています。むしろ最近は相手役の俳優を応援する文化があると思います。ディオさんのファンの方々が映画をたくさん応援してくれるので、頼もしいサポーターを得た感じがします。ディオさんに感謝しています」と伝えた。

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    15日午後、映画「言えない秘密」の舞台挨拶がソウル・メガボックス木洞(モクトン)で行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督らが出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・EXO ディオ&ウォン・ジナ主演の映画「言えない秘密」日本をはじめ海外公開を決定!・【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    9日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店にて映画「言えない秘密」の舞台挨拶が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、アン・スンギュン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・EXO ディオ&ウォン・ジナ主演の映画「言えない秘密」日本をはじめ海外公開を決定!・EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開原作が好きな人も楽しめるように

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  • ウォン・ジナ、最近の関心事は?「好きじゃないものを好きになろうと努力している」

    ウォン・ジナ、最近の関心事は?「好きじゃないものを好きになろうと努力している」

    マガジン「Singles」が、映画「言えない秘密」の主演ウォン・ジナのビジュアルグラビアを公開した。グラビアで彼女は、多様なスタイリングを演出しながら感覚的な雰囲気を醸し出した。「言えない秘密」は台湾映画のリメイク作で、ピアノの天才である音大生のユジュンが、キャンパスの古い練習室で不思議な音楽を演奏していたジョンアに偶然出会ったことで繰り広げられるファンタジーロマンス映画だ。ウォン・ジナはジョンア役を演じ、繊細な演技で存在感をアピールした。映画の中のジョンアと女優ウォン・ジナは、どこが似ていて、どこが異なるのか聞くと「好奇心が強いところは似ていると思う。私も、食べ物でも運動でも、経験したことのないものは経験してみないと気が済まないタイプだから。ジョンアも同じだ。何か気になることがあれば好奇心がいっぱいの目でいろんなところを歩き回る。また、躊躇しない。自分が気になることがあれば、戸惑わずに直進する。そのような性格が似ていると思うし、秘密が多いところはあまり似ていないと思う。私はTMI(Too Much Information)が多い性格だから(笑)」と話した。映画撮影から公開まで、長い時間がかかった。心境を聞くと、「ときめきもあるけれど、逆に心配と緊張が2倍に増えた気がする。私の顔を見ても、撮影当時と比べて変化が多いと思っているから。でも、良かったと思うのは、追憶を思い浮かばせる作品だし、時代自体が現在を描いた作品ではないから、むしろ時間が流れたことがより合っているかもしれないと思う」と作品に対する期待を高めた。ウォン・ジナの日常についても聞いた。最近、一番関心を持っているものは何なのか聞くと、「何かやってみたい面白いものより、逆に好きじゃなかったものを好きになろうと努力している。最近ドーパミン中毒だと思っているから、ゆっくり考えさせるコンテンツに触れようと思っている。本もそうだし、新聞も読もうとしている」と日常を健康に過ごす方法を共有した。彼女はあるインタビューで、今後の俳優生活について「固く、ウィットを忘れずに耐えるつもりだ」と話した。その覚悟は今も有効なのかと聞くと「知識を満たすこともそうだし、休みの間に水泳を習ったり、運動をするのも、次にある役割が私に与えられた時に取り出して使えるのではないかという考えから出発した。運動も、私がある役割を担当して撮影に入った時に私が健康じゃなければ撮影が進まないことを知っているから、そのような事態を作ってはいけないと思って義務的にしている」と責任感のある姿を見せてくれた。最後に、全てのことに真剣であるウォン・ジナは、どのような瞬間に恋に落ちるのか気になった。彼女は「異性の場合、私もこうなりたいと思っている部分が一つでも見えると、それに夢中になって惚れると思う。『あんなことが好きだなんて、私も学びたい』『あんな長所を持っている人なんだ、私にもそのような点が染みこんでほしい』と。本や食べ物の場合は、自分が知らなかった世界を経験させてくれるものが好きだ。自分が知らなかった世界に好奇心を持たせてくれる対象が好き」と話した。

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナ主演の映画「言えない秘密」日本をはじめ海外公開を決定!

    EXO ディオ&ウォン・ジナ主演の映画「言えない秘密」日本をはじめ海外公開を決定!

    ファンタジーロマンスのレジェンドと呼ばれる同名の作品を原作とした映画「言えない秘密」(監督ソ・ユミン)が、北米、インドネシア、ベトナム、フィリピン、日本など海外各国の公開スケジュールを確定した。「言えない秘密」は、時間の秘密が隠されたキャンパスの練習室でユジュン(EXO ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然鉢合わせることで始まる、奇跡のような魔法の瞬間を盛り込んだファンタジーロマンス映画。愛らしい初恋の記憶をスクリーンいっぱいに盛り込み、観客をときめかせるだけでなく、切ない感性で涙腺まで刺激している「言えない秘密」が、インドネシア、北米、シンガポール、マレーシア、ベトナム、フィリピン、日本、台湾などの海外公開を確定した。2月5日にインドネシア公開を皮切りに、2月14日に北米、2月20日にシンガポール、マレーシア、2月26日にフィリピン、2月28日にベトナム、上半期中に日本、台湾、カンボジア、その他タイ、南米、ロシアまで数多くの海外国での公開を順次予定しており、韓国を超えて全世界を熱狂させる「言えない秘密」への期待もますます高まっている。「言えない秘密」は、天才ピアニストに変身したディオ、切ない初恋のイメージを完璧に表現したウォン・ジナ、堂々として愛らしい音楽大学の学科代表に変身したシン・イェウンの爽やかなケミストリー(相手との相性)で観客に愛されている。ここに美しいクラシックの旋律が盛り込まれたOST(挿入歌)は、観客の涙腺と感性を刺激する。映画を観た観客は、「ディオとウォン・ジナの演技が良すぎてドキドキする。年明けに代理ときめきしやすい映画」「期待以上によかった。恋愛細胞を目覚めさせる映画!ロマンスだけでなく、音楽もいい」「初恋のときめきを代理満足させてくれる映画」などの反応を見せ、「言えない秘密」ならではの初恋の感性に満足感を示している。海外各国の公開日確定とともに韓国国内外で反響を得ている映画「言えない秘密」は、韓国の劇場で絶賛上映中だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    1日午後、ソウル麻浦(マポ)区メガボックスサンアムワールドカップ競技場にて映画「言えない秘密」の舞台挨拶が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、ペ・ソンウ、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開原作が好きな人も楽しめるように・EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」キャラクターポスター&予告編を公開

    OSEN
  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    30日午後、京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市CGV板橋(パンギョ) にて映画「言えない秘密」の舞台挨拶が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席・EXO ディオ&ウォン・ジナ、D-LITEとの出会いにも期待!映画「言えない秘密」宣伝のため多彩なコンテンツに出演

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    28日午後、ソウルロッテシネマワールドタワーにて映画「言えない秘密」の舞台挨拶が行われ、EXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスだ。・EXO ディオ&ウォン・ジナ、D-LITEとの出会いにも期待!映画「言えない秘密」宣伝のため多彩なコンテンツに出演・EXO ディオ&ウォン・ジナら、映画「言えない秘密」制作秘話を公開原作が好きな人も楽しめるように

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