ブラザー
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マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ出演映画「ブラザー」興行成績1位を奪還!
‟興行妖精マ・ドンソクの「ブラザー」が興行異変を起こした。8日、映画振興委員会の映画館統合ネットワークによると「ブラザー」は7日、一日の間で動員観客数6万2274人を記録し、1位を獲得した。累積動員観客数は86万3272人だ。公開日である2日に興行成績1位を記録した「ブラザー」は「マイティ・ソー バトルロイヤル」に1位を奪われたが、5日で再び1位を奪還した。「ブラザー」は立派な家柄の不格好な兄弟たちが、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印されていた秘密を暴く超特級コメディ映画だ。立派な家柄の兄弟ソクボン(マ・ドンソク)とジュボン(イ・ドンフィ)が、オ・ロラ(イ・ハニ)に出会って100年間封印された秘密を暴く内容を描いた。「マイティ・ソー バトルロイヤル」は動員観客数6万2158人を記録し、2位にランクインした。累積動員観客数は370万4528人だ。
「ブラザー」マ・ドンソク“二十歳からこの顔、ルックスはとっくに諦めている”
俳優マ・ドンソクが自身のルックスに対する正直な考えを伝えた。映画「ブラザー」(監督:チャン・ユジョン)のマ・ドンソクは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区八判洞(パルパンドン)で行われたラウンドインタビューで次のように明かした。「ブラザー」は立派な家柄の兄弟が、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印された秘密を暴く超特級コメディだ。定番ミュージカル「兄弟は勇敢だった」を原作にする。この日マ・ドンソクは「僕はだいぶ前からルックスは諦めている。二十歳の時からこの顔だ」と話を始めた。続いてマ・ドンソクは「デビュー当初は僕のようなルックスは俳優になりにくいと言われた。役割も限定的じゃないか」とし「両側の肩の骨が折れ、筋肉がなければボールも投げられなかったほどだ。自分の生きる道を開拓するだけだ」と打ち明けた。特にマ・ドンソクは「筋肉量がないとボールを投げることができない。両側の肩の骨が折れたからだ」とし「僕の体格が特に長所だとは思わない。僕はアクション演技をしなければならないから自分だけの生きる道を開拓するだけだ」と明かした。映画「キム・ジョンウク探し」、ミュージカル「兄弟は勇敢だった」「その日たち」「キム・ジョンウク探し」「お!あなたが眠った間に」を演出したチャン・ユジョン監督がメガホンを取った「ブラザー」は、11月2日に韓国で公開された。
チ・チャンウク、映画「ブラザー」に特別出演…マ・ドンソクの父親の若い頃役で熱演を披露
映画「ブラザー」(監督:チャン・ユジョン、配給:MEGABOX PLUSM) が、俳優チ・チャンウクのサプライズカメオ出演で注目を浴びている。「ブラザー」は立派な家柄の不格好な兄弟たちが、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印されていた秘密を暴く超特級コメディだ。マスコミ試写会と一般試写会後、マ・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニの熱演が織り成すハードキャリー(非常に困難な状況の中で勝利に導く) コメディと感動の両方を備えた心温まるコメディで、熱い反応を得ている。特に「ブラザー」は、置かれた状況の中で作り出す風刺とユーモアにいたるまで、多様なメッセージを備えて秋にはコメディというヒットの公式を継続できるか、注目されている。このように熱演、コメディ、感動など多様な面白さを備えている「ブラザー」に、主演俳優の他に短い分量の出演でも耳目を集中させている俳優がいる。まさに、この映画に特別出演したチ・チャンウクがその主人公だ。スクリーンとテレビドラマ、そしてミュージカルにいたるまで、旺盛な活動を通じて信じて見ることができる俳優に位置づけられたチ・チャンウクは、マ・ドンソクとイ・ドンフィの父親チュンベの若い頃を演じた。チ・チャンウクの出演は、チャン・ユジョン監督との縁で実現された。チ・チャンウクは、ミュージカル「その日」「兄弟は勇敢だった」を通じてチャン・ユジョン監督と作業を共にして、格別な縁が続いている。チ・チャンウクはチャン・ユジョン監督の映画演出の依頼を受けて、快く出演を承諾したことが伝えられた。チャン・ユジョン監督は「練習期間の間、毎日会わなければならない公演の特性により、お互いに成長する姿を見つめ、頼みになり親しい関係になった」として、格別な友情を伝えた。また「俳優チ・チャンウクが原作にも参加したので、ストーリーとキャラクターに対する理解度が高かったし、それだけおもしろく撮影することができた」と伝えて、彼に対する称賛も忘れなかった。「ブラザー」は11月2日に韓国で公開される予定だ。
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ、映画「ブラザー」マスコミ向け試写会に出席
17日午後、ソウル東大門(トンデムン) MEGABOXでは映画「ブラザー」のマスコミ試写会が行われ、マ・ドンソク、イ・ハニ、イ・ドンフィが出席した。
マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ出演映画「ブラザー」NG映像を公開…“笑いの絶えない撮影現場”(動画あり)
2017年コミカル大作「ブラザー」が年末に差し掛かる秋、観客たちに元気を与える3種類のポスターと笑いを誘うNG映像を公開した。「ブラザー」は立派な家柄の不格好な兄弟たちが、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印されていた秘密を暴く超特級コメディだ。ネットユーザーの選択によって選ばれ、溜まっていた疲れを吹き飛ばすことのできる元気回復3種類ポスターを公開した。核爆弾級の笑いを予告する「ブラザー」のコミカルトリオのマ・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニが有名な滋養強壮剤をパロディした元気回復3種ポスターは、10月2日から7日までの5日間、ポータルサイトで初めて公開された。マ・ドンソクのポスターは「ボンのせい~疲れよ去れ!」という才気あふれるフレーズで投票率58%を獲得し、堂々と1位になった。また「今秋、大韓民国の滋養強壮剤みたいな映画!」とし、劇場街に宣戦布告しているようなイ・ハニのポスターは、見るだけでも爽やかなビジュアルを誇り、2位となった。3位になったイ・ドンフィのポスターも「僕は今日僕に笑いを買ってあげました。自分を笑わせよう、ボンカス」というフレーズを盛り込み、全国民に笑いとエネルギーを与える「ブラザー」の魅力をもう一度強調して目を引いた。公開されたへそ死守NG映像にはヒット映画をパロディしたフレーズが入っており、目を引く。「笑いが人を作る」「笑いじゃなければ何が大事なんだ?」「お父さんが笑いを置いてきたんだ」「いつまで真顔でいるつもりか」など、韓国でヒットした映画のフレーズを活用したユーモラスなコピーは、「ブラザー」の撮影現場と合わさり、コミカルな要素を最大限に引き上げる。短いがインパクトのあるNG映像の終盤には、ソクボンのシグネチャーアイテムである青いジャージを着たマ・ドンソクが青い豚というニックネームまで得るシーンがオマケ映像として入っており、最後まで笑いを届ける。ソクボン役を務めたマ・ドンソクは「すべてが完璧だった撮影現場、満足度は10点満点中10点だ」とし、俳優たちとの完璧なコミカル相性に対する満足感を表した。イ・ハニは「マン・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニのコミカルなハーモニーを確認することができる映画だ」と話すほど、映画に対する自信を表した。忠武路の人気俳優マ・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニが披露する新しいコミカルケミ(ケミストリー、相手との相性) で期待を集めるコミカル大作映画「ブラザー」は、韓国で11月2日(木) に公開される予定だ。
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ、映画「ブラザー」制作報告会に出席
25日午前、ソウル東大門(トンデムン) MEGABOXにて進められた映画「ブラザー」の制作報告会にマ・ドンソク、イ・ハニ、イ・ドンフィが出席した。
マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ出演映画「ブラザー」コミカルな予告編を公開(動画あり)
マ・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニ出演映画「ブラザー」が予告編を公開した。「ブラザー」は立派な家柄の兄弟が、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印された秘密を暴く超特級コメディだ。公開された予告編にはマ・ドンソク、イ・ドンフィ、イ・ハニの爆発的なコミックケミ(ケミストリー、相手との相性) がそのまま盛り込まれており、興味を刺激する。地方安東(アンドン) で想像さえできないコミカルな兄弟ソクボンとチュボン、そして彼らの前に現れた妙な女性オ・ロラの組み合わせはその存在だけでも笑いを誘う。「予想できなかった瞬間に飛び出る笑いから痛快な笑い、愛らしい笑いなど様々な笑いがある映画」と紹介したチャン・ユジョン監督の言葉通り、「ブラザー」は今まで見たことのない差別化されたコメディを披露するとみられる。「ブラザー」は11月2日に韓国で公開される。
マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ出演映画「ブラザー」11月2日の韓国公開を確定…個性溢れるポスター公開
映画「ブラザー」(監督:チャン・ユジョン、配給:MEGABOX(株)PLUSM) が11月2日の韓国での公開を確定した。公開確定のニュースと共に公開した「ブラザー」のポスターには、見るだけでも微笑ませる3人の俳優が個性溢れる姿を披露し、観客たちの好奇心を刺激する。「ラッキー」(累積動員観客数697万人) から「ミッドナイト・ランナー」(累積動員観客数563万人) まで、それぞれ違う魅力のコメディ映画たちが興行に成功し、忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞) にコメディブームを巻き起こしている。このような状況でコメディブームに乗って、強力な面白さを備えた「ブラザー」が11月2日の公開を確定し、ポスターを公開した。映画「ブラザー」は立派な家柄の兄弟が、メンタルまで妙な女性オ・ロラに出会い、100年間封印された秘密を暴く超特級コメディだ。今回、公開されたポスターの「座って笑わせています」というキャッチコピーは、観客たちに堂々と宣戦布告することで、笑わなくてはいられない強力なコメディの登場を予告する。これと共に、今までどこでも見ることができなかった3人の俳優の変わったケミ(ケミストリー、相手との相性) はもちろん、意外のケミを誇示するビジュアルで映画に対する関心を集める。まず、タイトな青色のトレーニングウェアを着用し、機嫌が悪そうな顔でアンバランスなビジュアルをアピールしながら笑いを誘うマ・ドンソクは、「ブラザー」でインディアナ・ジョーンズを夢見るが、増加する負債で立派な家柄の家宝まで売る兄ソクボン役を演じ、最高のコミカルな演技を見せる予定だ。また、綺麗なスーツ姿とは異なり、小心な姿で座っているイ・ドンフィは家紋を代表する美男ジュボン役を演じ、昇進のためなら家紋まで売るキャラクターを図々しく表現した。マ・ドンソクに絶対負けないコミカルな演技を披露している。強烈な赤のドレスを着用し、頭には大きな花をつけて曖昧な表情で髪の毛を触っているイ・ハニは、兄弟の前に突然現れた人生逆転のヒントを与える、メンタルまで妙な女オ・ロラ役を演じる。独歩の存在感をアピールしながら、予測不可能な面白さを与える予定だ。「ブラザー」は韓国で11月2日に公開する予定だ。