ジュ・ウォンタク
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RAINZ出身ジュ・ウォンタク、MustBの突然の事故に関する悪質コメントに激怒「腹が立つ」
RAINZ出身のジュ・ウォンタクがMustBの交通事故記事に対する悪質な書き込みに怒りを示した。21日、ジュ・ウォンタクは自身のInstagramに「MustBの記事に対する書き込みのレベルが低すぎる」という文章で始まる書き込みを掲載した。ジュ・ウォンタクは「『MustBって誰、マネージャーが無名のグループを知らせてから死んだ、逝く時がきた』などの、本当に未熟な人たちのコメントを見て腹が立ってたまらない。あなたたちは人間ですか?」と憤怒した。続いてジュ・ウォンタクは「人の命より大事なものがどこにありますか。苦しむメンバーたちの事情は何も知らないくせに。イメージ管理なんかいりません。僕は話したいことは話さなくてはと思います。本当に腐ってる。あなたたちは」と悪質な書き込みを掲載するユーザーたちに厳しく言い放った。ジュ・ウォンタクは「故マネージャーさんの冥福を祈ります。メンバーたちが意識を失ったくらい深刻な事故でした。現在は意識を取り戻し、治療・回復中です」と伝えた。この日の未明3時46分頃、ソウルオリンピック大路でMustBのメンバーらが乗っていたワゴン車が道路脇のガードレールに衝突する事故が発生した。今回の事故で、ワゴン車を運転していたマネージャーが大怪我をして死亡した。また、ワゴン車に乗っていたMustBのメンバー4人と所属事務所の代表は、軽傷を負って近くの病院に運ばれた。この日MustBは大邱(テグ)での公演を終えてソウルに戻っていたところだったという。他のメンバー3人は中間地点で降りた状態だった。・今年デビューMustB、公演後に交通事故マネージャーが死亡、メンバー4人は軽傷・RAINZ出身ジュ・ウォンタク、映画「特攻隊」に出演決定アクションの練習に邁進 【ジュ・ウォンタク Instagramコメント全文】MustBの記事に対する書き込みのレベルが低すぎる。事故の話を聞いて一緒に夜を明かしたのに「MustBって誰、マネージャーが無名のグループを知らせてから死んだ、逝く時がきた」などの、本当に未熟な人たちのコメントを見て腹が立ってたまらないあなたたちは人間ですか?人の命より大事なものがどこにありますか。苦しむメンバーたちの事情は何も知らないくせに。イメージ管理なんかいりません。僕は話したいことは話さなくてはと思います。本当に腐ってる。あなたたちは。故マネージャーさんのご冥福を祈ります。(+メンバーたちが意識を失ったくらい深刻な事故でした。現在は意識を取り戻し、治療・回復中です) View this post on Instagram #머스트비 기사 댓글 수준 정말 미개하다. 멤버들 새벽부터 사고 소식듣고 같이 밤 샜는데 머스트비가 누구냐, 매니저 듣보잡 띄우고 가네 , 갈때가 됐다, 바꾸면 그만이지 라는 등의 진짜 미개한 사람들 댓글을 보고 측근으로서 너무 화가 치밀어 올라. 당신들이 사람입니까? 사람 목숨보다 중요한 게 어디있어요. 힘들어 하는 멤버들 속사정은 아무것도 모르면서. 이미지 필요없고 난 할 말은 해야겠어 진짜 썩었어 당신들은 매니저분의 삼가 고인의 명복을 빕니다. . (+멤버들 의식불명의 상태일 정도로 심각한 사고였습니다. 현재는 의식이 돌아오고 치료 회복 중에 있습니다.) 주원탁さん(@j_wontagii)がシェアした投稿 - 2019年 4月月20日午後10時57分PDT
RAINZ出身ジュ・ウォンタク、映画「特攻隊」に出演決定…アクションの練習に邁進
RAINZ出身のジュ・ウォンタクが映画「特攻隊」にキャスティングされた。所属事務所2ABLE COMPANYは本日(14日)、「ジュ・ウォンタクが今年上半期に公開予定の『特攻隊』にキャスティングされ、撮影を終えた。ジュ・ウォンタクの変身に期待してほしい」と明らかにした。「特攻隊」は高校アクション映画「チンピラ」を作ったイ・スソン監督がメガホンを取り、リフィルムで制作、ジョイアンドシネマが投資配給する。ジュ・ウォンタクは高校連合の拳ナンバー1でカリスマ性あふれるジノ役を演じる。ジノ役のためにアクションの練習に邁進し、以前とは違う姿を披露する予定だ。「特攻隊」はジュ・ウォンタクの他にも、THE SEEYAのソン・ミンギョンなどが出演する。
RAINZ出身ジュ・ウォンタク、AOA へジョン出演ウェブドラマ「愛の病も返せますか?」に出演決定
RAINZ出身のジュ・ウォンタクが、ウェブドラマ「愛の病も返せますか?」に出演する。所属事務所2ABLE COMPANYは14日、「ジュ・ウォンタクがウェブドラマ『愛の病も返せますか?』にキャスティングされた」と話し、「ジュ・ウォンタクの演技の変身に多くの関心をお願いする」と伝えた。「愛の病も返せますか?」は世間の不条理に憤るモッパン(おいしそうにたくさん食べる番組のこと)BJの短気お姉さん(AOA ヘジョン)と、人生を意欲なく生きていく適当に暮らそうTVの運営者シュレック(リュ・イヒョン)の間で花咲く愛を描くロマンチックコメディーだ。ジュ・ウォンタクはドラマの中で、現在V LIVEの「ジンリ商店」に出演しているナムギョンとコミカルカップルのケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。特別なシーンスティーラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍する予定だ。最近、新曲「In The Light」を発売したジュ・ウォンタクは、今回の作品を通して2回目の演技の挑戦になる。これに先立ちウェブドラマ「愛は映画のようではなかった」の撮影を成功的に終えた。ジュ・ウォンタクとAOAのヘジョン、リュ・イヒョン、ナム・ギョンなどが出演する「愛の病も返せますか?」は、来年1月中旬から3大通信社のウェブプラットフォーム及びNAVER TVを通じて放送される。
RAINZ出身ジュ・ウォンタク、新曲「In The Light 」予告映像を公開…優れたビジュアル
プロジェクトグループRAINZ出身ジュ・ウォンタクが、ソロカムバックへの期待を高めた。21日、ジュ・ウォンタクは公式SNSチャンネルを通じて、新曲「In The Light」のミュージックビデオの予告映像を公開した。公開された映像の中のジュ・ウォンタクは一段と磨きがかかったビジュアルを誇り、おぼろげな表情を披露している。特に、映像と共に調和する彼の甘い声は、ベールを脱ぐ「In The Light」に対する関心も膨らませる。「In The Light」はR&Bのボーカルラインにヒップホップリズムをプラスした曲だ。高級なメロディーラインと彼ならではのソフトなボーカルの和音で、曲の完成度を高めた。カムバックに先立ちジュ・ウォンタクは、22日に予告イメージ、23日に2番目のミュージックビデオ予告映像、24日には2番目の予告イメージとNAVERライブ映像配信アプリ「V LIVE」の生放送、25日に3番目のミュージックビデオの予告映像とスペシャルミーティングまで、多様なコンテンツでファンと会う予定だ。ジュ・ウォンタクの「In The Light」は26日正午、各種音楽配信サイトで公開される。 View this post on Instagram さん(@j_wontagii)がシェアした投稿 - 2018年11月月20日午後9時51分PST ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
RAINZの無期限活動休止からソロ活動へ…ジュ・ウォンタク、11/26に「In The Light」を発表
プロジェクトグループRAINZ出身の歌手ジュ・ウォンタクが本格的なソロ活動に乗り出す。ジュ・ウォンタクは19日から公式SNSチャンネルを通じて、新曲「In The Light」のスポイラーイメージをはじめとするプロモーションスケジュールを公開した。公開されたプロモーションスケジュールによると、ジュ・ウォンタクは21日、最初のミュージックビデオ予告映像をはじめとし、22日には予告イメージ、23日には2番目のミュージックビデオ予告映像、24日には2番目の予告イメージとNAVERライブ映像配信アプリ「V LIVE」の生放送、25日には3番目のミュージックビデオ予告映像とスペシャルミーティングまで、多様なコンテンツ公開を予告している。特にスポイラーのイメージの中には、ジュ・ウォンタクの唇や耳、目などが写っており、関心と共にカムバックへの期待も高まっている。プロジェクトグループRAINZのメンバーとして活躍し、多くの愛を受けたジュ・ウォンタクは、アルバムの他にも演技やOSTへの参加など、活発な活動でファンに出会ってきた。最近、ウェブドラマ「愛は映画のようではなかった」の撮影を終えたジュ・ウォンタクは26日正午、各種音楽配信サイトでシングル「In The Light」を公開する。・RAINZ、無期限活動休止を発表最後は10月28日の日本活動で締めくくり・RAINZ ジュ・ウォンタク、ウェブドラマ「愛は映画のようではなかった」に出演決定魔性の男を演じる
RAINZ ジュ・ウォンタク、ウェブドラマ「愛は映画のようではなかった」に出演決定…魔性の男を演じる
RAINZのジュ・ウォンタクが、ウェブドラマ「愛は映画のようではなかった」にキャスティングされた。5部作で構成される「愛は映画のようではなかった」は、映画らしくない現実に挫折しているにも関わらず、もう一度愛するしかない3組のカップルの初々しく平凡な愛のストーリーを扱った作品だ。ジュ・ウォンタクはドラマの中で、復学生兼歌手の魔性の男キム・スヒョン役を演じる。ジュ・ウォンタクは「ドラマの中の歌手という職業が実際と同じなので、自然な姿をお見せできると思う。しかしカサノバという役については実際の性格と相反するので、役に熱中するためにいろいろな恋愛書を参考にして最善を尽くしている」と話した。ジュ・ウォンタクは最近、MBC週末ドラマ「金持ちの家の息子」OST Part.6で「Treasure」を歌った。「愛は映画のようではなかった」は6月中旬に制作を終え、20ヶ国のコンテンツとして編成される予定だ。
RAINZ ジュ・ウォンタク、ドラマ「金持ちの家の息子」OSTに参加…29日にリリース
RAINZのジュ・ウォンタクが、MBC週末ドラマ「金持ちの家の息子」OSTのレコーディング記念ショットを公開した。ジュ・ウォンタクの参加で話題を集めた「金持ちの家の息子」の6番目のOST「Treasure」が、29日午後6時に発表される。Mnet「プロデュース101」シーズン2に出演以来、グループRAINZのメンバーとして活躍中のジュ・ウォンタクは、SNSを通じて「金持ちの家の息子」OSTレコーディングスタジオでの記念ショットを公開した。桜色のシャツを着たジュ・ウォンタクが、ヘッドセットをつけてマイクの前に立った姿だ。ジュ・ウォンタクは「『金持ちの家の息子』のOSTに参加することになりました。4月29日午後6時の音源配信サイトで聴くことができるので、多くのご期待をお願いします」と伝えた。デビュー以来、初めてソロで参加したOSTだ。「金持ちの家の息子」は巨額の借金を遺産として継承した後、父親の名誉のために借金返済に苦労する金持ちの家の息子ファン・テジャ(キム・ジフン)と、そばで積極的に彼を応援するたくましい女性キム・ヨンハ(キム・ジュヒョン)の物語だ。OST「Treasure」は29日午後6時にリリースされる。
「プロデュース101」シーズン2出身グループRAINZ、新ドラマ「病院船」最初のOSTに抜擢
Mnet「プロデュース101」シーズン2の参加練習生で構成されたプロジェクトグループRAINZ(レインズ) が、MBC新水木ドラマ「病院船」の最初のOST(劇中歌) の走者に抜擢された。今年10月、公式デビューアルバムのリリースを控えており、RAINZの名前で出す最初の活動となる。OST曲「Let It Go Let It Be」は、「病院船」のメインテーマ曲だ。RAINZのメンバー、キム・ソンリ、ビョン・ヒョンミン、ソ・ソンヒョク、イ・ギウォン、チャン・デヒョン、ジュ・ウォンタク、ホン・ウンギによる、色とりどりのボーカルが際立つ曲である。RAINZは「プロデュース101」シーズン2が終わった後も親交を深めて来たメンバーに、ファンが付けた名前だ。雨の日に会うという意味から来ていて、ここにメンバーが恍惚の閃き、喜びのオーラを与える少年たち(Rapturously inspiriting boyz)という意味を加えた。彼らがOSTを歌ったドラマ「病院船」は、インフラが不足している島でそれぞれ事情を持った医師が船に乗って来て、島の人々と人間的なコミュニケーションをはかり、真なる医師に成長していくストーリーを描いたドラマだ。ハ・ジウォン、CNBLUE カン・ミンヒョク、イ・ソウォンなどが出演し、今月30日午後10時に放送される。「Let It Go Let It Be」は同日正午に公開される。
「プロデュース101」出身ジュ・ウォンタク&チャン・デヒョンら、プロジェクトグループRAINZを結成“10月デビュー”
「プロデュース101」シーズン2の出身者が一つになった、またもう一つのグループがデビューする。キム・ソンリ、ビョン・ヒョンミン、ソ・ソンヒョク、イ・ギウォン、チャン・デヒョン、ジュ・ウォンタク、ホン・ウンギが、RAINZというプロジェクトグループを結成した。彼らの各所属事務所の連合体で成立したプロジェクトRAINZは本日(25日)「RAINZが10月に1stミニアルバムを発表し、デビューを控えている」と明らかにした。RAINZは、C2Kエンターテインメントのキム・ソンリとK-Tigersエンターテインメントのビョン・ヒョンミン、WH CREATIVEのソ・ソンヒョク、2Yエンターテインメントのイ・ギウォン、OUIエンターテインメントのチャン・デヒョン、2able Companyのジュ・ウォンタク、GONエンターテインメントのホン・ウンギで構成されている。グループ名のRAINZは「雨が降る日に会う」という7人の少年にファンがつけた名前だ。ここに「うっとりくるインスピレーション、喜びの活気をあたえる少年(Rapturously inspiriting boyz)」という意味を盛り込んだ。RAINZは「いつもファンを応援して、インスピレーションを伝えたいという願いを込めた」と伝えた。すでにRAINZに対する関心が熱い。彼らのデビューのニュースを聞いたファンは、各種SNSにファンページを開設して、彼らに向けた応援と愛情を送っている。
「プロデュース101」シーズン2出身ジュ・ウォンタク、本日(1日)ファンソング「Baby Goodnight」発売…A.De スヨンとコラボ
「プロデュース101」シーズン2出身のジュ・ウォンタクがファンソングを発売する。2ABLE COMPANY所属のジュ・ウォンタクは本日(1日) 正午、同じ事務所のガールズグループA.Deのスヨンとコラボしたファンソング「Baby Goodnight」を発売した。ジュ・ウォンタクは6月29日、所属事務所2ABEL COMPANYの公式YouTubeを通じて、ファンに対する感謝の気持ちを伝えるためのファンソングを公開して話題を集めた。これに対してファンからの積極的な音源発売の要請が殺到し、正式な音源として発売することになったという。ファンへの格別な愛情を持っていることで有名なジュ・ウォンタクのファンソングは、同じ事務所のA.Deのスヨンと共に歌い、ジュ・ウォンタクが作詞に参加してファンに対する気持ちを込めた。ファンへの愛情がたっぷり込められたファンソング「Baby Goodnight」は、トロピカルジャンルの楽しい楽曲だ。所属事務所2ABLE COMPANYは「ファンに少しでもお応えしたいという気持ちで音源を制作したが、ファンの方々の要請により正式発売することになった。溢れる愛にいつも感謝している。近日中に良い姿でお応えするので、見守ってほしい」と伝えた。ジュ・ウォンタクは4月にMnet「プロデュース101」シーズン2に出演し62位で惜しくも脱落した。放送の後、ファンミーティングやファンソングなどを通じてファンとの交流を続けている。ジュ・ウォンタクとA.Deのスヨンがコラボしたファンソング「Baby Goodnight」は1日正午に公開された。
「プロデュース101」シーズン2出演ジュ・ウォンタク、現在デビューの準備中…“5年後にはスーパースターになっているはずです!”
国民のプロデューサーの一人として記者が見た「プロデュース101」シーズン2のジュ・ウォンタクは、残念ながら多くの光を受けられなかった宝石の原石だった。最初の等級評価の後、彼はB等級のリーダーを務め、20人余りの練習生を率いた。歌とダンスの両方に長けていたからだった。最初のグループバトルの評価では「万歳」1組に属し、チームメンバーが途中で降板し、パートの分配で困難を経験したにも関わらず、これを克服してバトルで優勝した。それにより「M COUNTDOWN」の生放送に出ることができた。それだけではない。生まれつき気さくな性格で、練習生の大半とも仲が良い。「練習生の友達、またファンの方々を得ましたが、放送の分量は得られませんでした」と、ジュ・ウォンタク自らが冗談交じりで話すほど、この見事な活躍は放送では多くは見られなかった。しかし、ジュ・ウォンタクの魅力を知った多くの国民のプロデューサーが既に1日1タク(一日一回ジュ・ウォンタクを見るという意味、ジュ・ウォンタクのファンの間でのニックネーム) を始めた。――「プロデュース101」シーズン2開始前にたくさん悩んだようですね。ジュ・ウォンタク:多くの事がありました。ボーイズグループのデビュー組に入れたのに、目の前で逃したことが多いです。ASTROもその一つで、その時の友達は皆上手くいきました。その姿を見ながら応援すると同時に「僕はいつも誰かが上手くいくのを後ろで見守っていなきゃいけない存在なんだな」と思ったりもしました。そして「プロデュース101」シーズン2でまた同じことを繰り返しました。「僕はまた11人の中に入る友達を、後ろから応援しなければならないんだな」という思いで、自尊心も非常にダウンしました。――それでも「万歳」組が優勝したおかげで、「M COUNTDOWN」のステージに立ちました。明らかに特別な経験です。ジュ・ウォンタク:僕が夢見てきた音楽番組でした。胸も高鳴って浮かれた気持ちで行きました。さまざまな先輩たちとも会えて、撮影現場の雰囲気を知りたかったのですが、それが分かってとても良かったです。何よりも画面に僕がカッコよく映って気持ちが良かったです(笑)――どのグループに一番会いたかったですか?ジュ・ウォンタク:僕が夢見るのはアイドルなので、防弾少年団、SEVENTEEN先輩に一番会いたかったです。「M COUNTDOWN」の現場では、もっと多くの先輩たちに会えました。OH MY GIRL、DIA先輩にもお会いでき、NAVI、キム・ヒョナ先輩とも会えました。「僕、先輩たちと同じ放送に出れるんだ」と思うと不思議で感激しました。――いつジュ・ウォンタクの本当のデビューステージを見れるのでしょうか。ジュ・ウォンタク:現在ボーイズグループでデビューする準備をしています。その前にファンソングを準備しました。ソロデビューではなく、ファンのためのギフトです。――デビューグループでジュ・ウォンタクはどのポジションを務めたいですか?ジュ・ウォンタク:「プロデュース101」シーズン2をやりながらたくさんリーダーをやってみたので、デビューしてもリーダーになるんじゃないかと思っています。ボーカルだけでなく、メンバーが埋められない部分までカバーする、多彩多能なリーダーになりたいです。ゴールデンリーダーみたいな?(笑)――「プロデュース101」シーズン2の最初の等級評価の後、B等級のリーダーを務めました。どのようにリーダーに選ばれたのですか?ジュ・ウォンタク:その前まではどこに行っても僕は末っ子だったので、すごくリーダーになってみたかったんです。また他の子たちも「兄さんがリーダーになったらどう?」、「兄さんはダンスも歌も上手だから、皆にしっかり教えてくれそうだ」と言ってくれました。僕より若い子が多かったので手を挙げたら、皆がすぐに(リーダーに) させてくれました(笑)――多くの人員をどうやってリードしたのですか?ジュ・ウォンタク:皆いい子でした。僕がリーダーだから、皆が僕の所に来て色々な事をたくさん話しました。おかげでそれぞれの傾向が分かって、どんな考えを持っているのかも分かって、(練習生を) しっかりまとめることができました。当時「兄さんがリーダーをやらなかったら大変だったかも」という子も多く、そう言ってくれるととても嬉しかったです。まだB等級の子たちとは連絡を取り合っています。番組が終了したら一回会うつもりです。――特に仲良く過ごした練習生は誰ですか?ジュ・ウォンタク:皆と仲が良かったです。リーダーなので均等に接しました。特に末っ子(イ) ウジンは本当に可愛くて赤ちゃんみたいでした。僕にたくさん頼ってくれたのですが、そのためか僕が脱落した時ウジンは「兄ちゃん、兄ちゃん」って言いながら本当にたくさん泣いていました。それも可愛かったです(笑)――「プロデュース101」シーズン2の合宿の中で一番大変だった事は何ですか?ジュ・ウォンタク:眠れないのが一番大変でした。人は寝ずにどれだけ持ちこたえることができるかテストをしていた感じです(笑) その他に心理的なストレスもありましたが、睡眠が一番大変でした。――どれくらい寝なかったのですか?ジュ・ウォンタク:一週間で計2、3時間しか寝なかったことがあります。――大変でしたね。食事はちゃんと食べていたのですか?ジュ・ウォンタク:ご飯はよく食べていました。おいしかったです。魔性の豚肉炒め。30回中29回食べてもなぜ飽きないのか分からないのですが、食べても食べても美味しかったです(笑)――合宿のために準備していたものはありましたか?ジュ・ウォンタク:最初の合宿の時は何も知らずに行ったので服をたくさん用意して行きましたが、結局はあそこで貰った服だけをずっと着ていました。だから2度目の合宿の時はお菓子を沢山持って行きました。僕だけでなく他の練習生もそうでした。スーツケースいっぱいに埋め尽くして行ったのに、一週間で平らげました(笑)――「プロデュース101」シーズン2で得た事を挙げてください。ジュ・ウォンタク:良い人達を本当にたくさん得ました。練習生の子もそうですし、僕たちのファンもです。分量は得られなかったけれど(笑)――考え方を変えてみると、番組から少し早めに出たおかげで、ファンにもっと早く、頻繁に会えるようになりました。ジュ・ウォンタク:その通りです。ちょっと心残りの時に出たおかげで、むしろ僕にもっと期待する事が多いと思います。まだ僕についてよくご存じではないので、今後僕の魅力を少しずつ見せていき、アピールしていけそうです。――その魅力をちょっとだけ教えてください。ジュ・ウォンタク:僕は本当にさまざまなコンセプトをこなせる自信があります。可愛かったりセクシーだったり、ダンディだったり、色々な雰囲気を持っているのが僕の長所だと思います。すぐに飽きのこないミュージシャンになりたいです。――デビューして一番やりたい事は何ですか?ジュ・ウォンタク:素敵な曲で、僕の魅力を最大限にアピールしたいです。ステージの上で、僕でさえも発見できなかったカッコいい姿を見つけてみたいです。またバラエティ活動もたくさんしてみたいです。両親や周りの方々の望みは、僕がテレビに出ることなので(笑)――5年後のジュ・ウォンタクはどんな姿だと思いますか。ジュ・ウォンタク:様々な分野で優れたアーティストになっていたいです。めちゃくちゃ大きなステージで、めちゃくちゃ沢山の観客の前で公演をしていると思います。そうだと良いです。「プロデュース101」シーズン2の数ヶ月の間でこんなにも多くのファンの方々から愛されたので、5年後には大スーパースターになっているはずでしょう?(笑)――ロールモデルはいますか?ジュ・ウォンタク:分野別にいます(笑) アイドルではBlock Bのジコ先輩。今ではアイドルを越えてアーティストとしても認められている方です。それが僕の目標です。また、ボーカリストとしてはイム・チャンジョン先輩、キム・ボムス先輩などがいらっしゃいます。シンガーソングライターとしてはユン・ジョンシン先輩も尊敬しています。僕の夢はボーカリストなので、どんな曲でも歌いこなせる歌手になりたいです。――バラエティ活動も沢山やってみたいと言いましたが、出演してみたい番組は何ですか?ジュ・ウォンタク:MBCの「ラジオスター」に出てみたいです。スターの登竜門の基本の番組ではないですか(笑) 出演する事になったら何でもできそうです。まずトークの感覚をたくさん伸ばさないと。――今日会話をしててみましたが、トークは心配はしなくても良さそうです。ジュ・ウォンタク:最初は上手く喋れませんでした(笑)「プロデュース101」シーズン2でインタビューする時は、カメラの前で話すのにプレッシャーを感じて、画面にどう映るのかも気になっていましたが、カメラの前で堂々と話すととても良く映っていました。今ではカメラ恐怖症もなくなりました。――2017年、半分が過ぎました。中間の成績と次の目標は何ですか?ジュ・ウォンタク:点数は50点。半分半分ですね。目標は「プロデュース101」シーズン2で優勝することでしたが果たせませんでした。代わりにファンがたくさんできたことに50点をつけます。目標はデビューして1位になる事です。ハハ。できると思います。
「プロデュース101」出身ジュ・ウォンタク、ファンソングで格別な愛情披露…韓国ファンイベントツアーも開催
「プロデュース101シーズン2」出身のジュ・ウォンタクがファンに向けた歌を収録した。2ABLE COMPANY所属のジュ・ウォンタクは、先日10日、SNSとファンカフェにファンソングの録音現場映像を公開し、ファンに向けた格別な愛情を見せた。Mnet「プロデュース101シーズン2」に出演し、62位を記録し惜しくも脱落したジュ・ウォンタクは、これまで声援を送ってくれたファンに向けた歌を準備した。彼はファンカフェを通して約20秒の映像を先行公開し、ファンから呼応を得た。また、ジュ・ウォンタクの韓国ファンミーティングツアーとして進行中の「アイウォンチュー ジュ・ウォンタク」のイベントは、先日11日大田(テジョン) で開催され、200人のファンと一緒に過ごしたと伝えられた。この日ジュ・ウォンタクは、ファンのために歌やトーク、フォトタイム、サイン会などを行い楽しい時間を過ごし、ファンと疎通し関心を集めた。2ABLE COMPANYは「ジュ・ウォンタクは疲れで毎日を過ごすファンに、小さな力になろうと準備したイベントだった。韓国ファンミーティングツアーをしながら、多くの関心と愛を下さるファンに感謝を示したかった」と伝えた。