別れが行ってしまった
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「別れが行ってしまった」U-KISS ジュン“日本ドラマに出演したいという夢ができました”
U-KISSのジュン(本名:イ・ジュニョン)は、ドラマ「甘くない女たち~付岩洞の復讐者~」を通じて俳優としてデビューし好評を受け、週末ドラマ「別れが行ってしまった」で視聴者から人気を受けた。頑張って働いた結果は、成績で証明された。「2018 MBC演技大賞」で一生に一度しか受賞することができない新人賞を受賞し、俳優としての位置を固めた。「受賞した日、とても緊張しました。頭がぼうっとして感想もちゃんと話すことができなかったです。すべてがありがたく感じられました。僕が新たな分野で認められたということに、感謝しました。僕がうまく出来たからいただけたとは思わないです。先輩の方々とプロデューサー、スタッフの方々、U-KISSのメンバーまで皆が応援してくれたおかげでよい結果が出ました」「別れが行ってしまった」はチェ・シラからチョン・ウンイン、イ・ソンジェ、チョン・ヘヨンなど大先輩と息を合わせただけに、プレッシャーも大きかったはずだ。「チェ・シラ、チョン・ウンイン、イ・ソンジェ先輩と一緒にするシーンが多かったです。実際に楽しく撮影できましたし、特に済州道(チェジュド)の撮影が記憶にたくさん残っています。撮影を終えてチョン・ウンイン先輩と共に美味しいものを食べに行ったりしました。チェ・シラ先輩は僕に台詞の細部からアドバイスまでしてくださり助けていただきました。チョ・ボア姉さんとも親しくなりました。一緒の時間が長かったので、互いにたくさん冗談も言い、また可愛がってくださりました。運が良かったです」ジュンは劇中、チョ・ボアとの間で望まない子供ができて拒否する男を演じた。ジュンは「僕に似ている部分が一つもないです。最初はこのキャラクターを演じることができるかなと心配になりました」と告白した。「買い物にスーパーへ行ったのですが、おばあさんに背中を叩かれました。『チョ・ボアを妊娠させた悪い奴』と(笑)。放送で悪役を演じた俳優たちが、同じエピソードを話すのを聞いたことがあったのですが、僕にも起こるとは思わなかったです。なんだか妙な気分でした。気持ちが良くなる一方、もっと頑張らないととも思いました。実は僕の演技に失望した部分もありました。時間が足りなかったというのは言い訳に過ぎないです。寝る時間を減らし、もっと頑張ったら良い演技を見せることができたでしょう」2018年、ドラマからバラエティまで多様な活動を繰り広げたジュンは「SNSのフォロワー数が急増したのを見て、知名度が上がったなと感じました。議政府(ウィジョンブ)に住んでいますが、以前より僕を知る人が多くなっていて驚きました」2018年初めにはUNB活動で忙しい時期を過ごした。KBS 2TV「The Unit」に出演しUNB活動とドラマ出演を並行した。「すべてのスケジュールをこなすことができるだろうかと思いましたが、UNBのファンに申し訳ないです。スケジュールでサイン会や音楽番組を欠席し、失望させました。メンバーにも申し訳ないです。最初は『The Unit』の出演を迷いました。出演したら、失敗したのを認める気がしてそれでもグループの事を知らせたい気持ちが強かったです。日本でUNB活動を終えることができるだけでもありがたいですが、韓国のファンに最後の挨拶を伝えることができず残念です」ジュンは今年、日本でソロデビューを準備している。彼は「すべての準備が終わりました。初のソロだから僕が上手なことと、僕に似合うことは何だろうと考えています」と伝えた。彼は韓国のソロ活動について「韓国でも活動したいです。ダンスが特技だから、SHINeeのテミン先輩のようなソロ歌手になりたいです」と伝えた。「日本のファンは、僕を王子様と呼んでくださいます。プリンス・ジュンとも呼んでくださいます。以前、日本ドラマにカメオで出演したことがあるのですが、日本ドラマに出演したいという夢ができました。ファンの方々が呼んでくださっているように王子様役は難しいですが、そんな感じの素敵なキャラクターでドラマに出演してみたいです」
【終了しました】U-KISS ジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国MBCで5月から放送された感動作「別れが去った(原題)」が、早くも9月26日(水)からCS衛星劇場で日本初放送! 本作は、母という立場が危うくなった女性と、母になる準備ができていない状態で妊娠した大学生ママが主人公の物語で、ただの愛憎劇ではない、リアリティ溢れるストーリーが視聴者の共感を呼んだ話題作。今回、日本初放送を記念して、本作でチェ・シラ演じるヨンヒの息子であり、チョ・ボラ演じるヒョの恋人、ミンス役を熱演したU-KISSのジュン(イ・ジュニョン)のインタビューが到着。さらに、直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「別れが去った」U-KISS ジュンもうすぐ日本に行ってこれを食べるんだ!って日々頑張っています(笑)応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆U-KISS ジュン直筆サイン入りポラ 2名様 ■放送情報「別れが去った(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、9月26日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(火)午後1:30~4:00 (2話連続放送)2018年/MBC/全20話演出:キム・ミンシク脚本:ソ・ジェウォン出演:チェ・シラ、チョ・ボア、チョン・ヘヨン、イ・ソンジェ、イ・ジュニョン(U-KISS ジュン)【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年9月25日(火) 17:30 ~ 9月27日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「別れが去った」U-KISS ジュン“もうすぐ日本に行ってこれを食べるんだ!って日々頑張っています(笑)”
韓国MBCで5月から放送された感動作「別れが去った(原題)」が、早くも9月26日(水)からCS衛星劇場で日本初放送される。「別れが去った」は、母という立場が危うくなった女性と、母になる準備ができていない状態で妊娠した大学生ママが主人公の物語で、ただの愛憎劇ではない、リアリティ溢れるストーリーが視聴者の共感を呼んだ話題作だ。主人公をベテラン女優のチェ・シラと、「愛の温度」のチョ・ボアが演じ、俳優としても活動中のU-KISSのジュン(イ・ジュニョン)が、チェ・シラ演じるヨンヒの息子であり、チョ・ボラ演じるヒョの恋人、ミンス役を熱演した。今回、日本初放送を記念して、U-KISS ジュンのインタビューが到着。「別れが去った」の魅力や日本ファンへのメッセージを語ってくれた。【プレゼント】U-KISS ジュン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――衛星劇場にてドラマ「別れが去った(原題)」が9月26日より日本初放送されます。今作が日本で放送される感想について教えてください。ジュン:個人的にも、「別れが去った」が日本で放送されたらいいなぁと思っていたんですが、本当に放送されることが決まってすごく嬉しいです!――「別れが去った(原題)」はどんなドラマですか?ジュン:今作は、登場人物全員がつらい事情を抱えているんですが、その苦悩を全員で解決しながら成長していく姿を描いた、とても感動的なドラマです!――今作への出演のきっかけや決めた理由は?ジュン:初めて台本を読んだ時、僕のことをジュンはアイドル (ジュン=アイドル)と思われている方々の偏見を壊したいという気持ちが生まれたんです。だから、ためらうことなく出演を決めました!――今作ではOSTにも参加されましたよね?ジュン:昔から、いつかOSTに参加して歌いたいなぁと思っていたんですが、まさか自分が出演するドラマのOSTを歌えるとは夢にも思っていなかったです。音楽監督さんをはじめとする、たくさんの方々が応援してくださって参加することができました。 「本当にチャラい人物なので、演じていて少し心配な部分もありました(笑)」――ジュンさんが演じるハン・ミンスはどんな人物ですか?ジュン:最初は、本当にチャラい人物ですね(笑)。本当にチャラい人物なので、僕はアイドルだから少し心配な部分もあったんです。僕のことを知らない方が今作をご覧になって、あぁ~ジュンってこんな人なんだぁ~と思われたらどうしようって。でもミンスは、最初は本当にチャラいけど、どんどん成長して優しい人へと変化していく人物です!――自分が父親になることを拒否する男ミンスですが、正直ミンスのような男性をどう思いますか?ジュン:本当に大嫌いです! もし、僕がミンスの立場なら最初から最後まで、彼女を守り続けます。僕はそういう男です!――役柄を演じながら、共感した部分、反対に理解に苦しんだ部分はありますか?ジュン:実は、まったく共感できなかったんですよ。僕自身と性格が正反対なので、どうすればいいんだろうと悩んだのですが、役作りのために僕がしたことは母のことを思うことです。劇中のミンスは、本当は母親のことを思っているのに、それを表現することができない人物なので、そういった部分は僕自身と似ていると思いましたね。お母さん、大好きです!――女たらしで世間知らずな大学生、ハン・ミンス役を演じるに当たって、外見・内面などこだわった部分はありますか?ジュン:よく女たらしな人のことをカサノバって言うじゃないですか。僕の中で、カサノバは誰から見てもカッコよくて、話す時も他人を惹き付ける魅力がある人っていうイメージがあるんですよ。だからいつも、僕は悪い男だ僕はカサノバだ世界中の女性は僕のものだ!とイメージトレーニングしていました(笑)。――ミンスは家に引きこもってしまった母と2つの家庭を持つ父との葛藤や、恋人の妊娠などにより複雑な感情を抱くようになる人物ですが、感情移入するために努力した点はありますか?ジュン:僕にとって、役作りする上で一番大事なことは、イメージトレーニングなんです。だから毎日、僕はつらい家庭環境で育って生きてきたんだと思い込むようにしていたのですが、それをやった後に台本を読むと、今まで抱いていた感情に変化が起こるんですよ。ただ単に、台本を読んでいた時とイメージトレーニングして台本を読む時とでは、まったく違うので、いつも考えながら台本を読むようにしていましたね。――もしも劇中のチョン・ウンインさんが演じる、娘のためならどんなことでもする親バカ、チョン・スチョルのような人が実際に義父になったら、ジュニョンさんはどのように対応しますか?ジュン:結婚は、奥さんになる女性のことを愛しているからするものじゃないですか。僕が好きな女性のお父さんだから、何事にも耐えないと! 頑張ります!(笑) 「先輩方との演技一瞬一瞬を大切にしていました」――ミンスの両親役である、チェ・シラさんやイ・ソンジェさんをはじめとする大先輩方と共演された感想について教えてください。ジュン:昔から先輩方が出演しているドラマや映画を観て育ってきたので、今作で先輩方と共演させていただいて、本当に光栄に思います。僕の人生に二度と訪れない機会だと思って、一緒に演技する一瞬一瞬を大切にしていました。――先輩俳優から演技の面で学んだことはありますか?ジュン:イントネーションのポイントを掴めないセリフがあったんです。そんな時、先輩方がここにアクセントをつければうまく言えるよといつもアドバイスしてくださったり、このシーンは、こういった感情を込めて演じたらもっと良くなるよと、いつも教えてくださったので本当に感謝していますね。――例えば、どんな場面だったか覚えてらっしゃいますか?ジュン:劇中、これ以上、お母さんには傷ついてほしくない。ありがとう、産んでくれて、育ててくれて、待っていてくれて。というセリフがあったのですが、その言葉の間をどう話したらいいのか、チェ・シラさんが丁寧に教えてくださったんです。このシーンは僕のお気に入りのシーンですね。――記憶に残っているシーンやセリフはありますか?ジュン:う~ん、たくさんあるので。特に記憶に残っているセリフは、結婚式の時、僕がチョ・ボアさんが演じるジョンヒョに、君は僕にとって愛じゃない。神からのお告げだというセリフがあったんです(笑)。でも、この言葉は日常生活では使わない言葉なんですよ。ドラマだから言えるセリフですし、撮影しながらすごく心に響いたんです。本当に、心がキュンとしました! 僕にとってファンのみんなも神からのお告げだよ。フフフ――撮影しながら大変だった点などはありますか?ジュン:やっぱり物語序盤のミンスの性格は、僕自身の中にはない性格なので、どうすればチャラく見えるのかを作り上げるのが一番大変でした。監督さんにも、ジュニョンが演じたら、優しく見えるからチャラ男に見えないと言われちゃって、すごくプレッシャーだったんです。だから、毎日僕は悪い男だと思い込みながら、日常生活で何かをする時も常に強い口調で話すなど、努力をしていましたね。――今作は少し暗い雰囲気でストーリー展開されながらも、コミカルな場面も多かったと思うのですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?ジュン:僕の友達役だったナムシク(ユ・スビンさんが演じるウ・ナムシク)は、本当に面白いんですよ!(笑) 1つのシーンに対して彼は20個のアドリブを用意してくるんですが、リハーサルの時はそれをやらないんです。だから、笑うことなく平然と演じることができていたんですが、本番になるとまったく違う演技をするので、笑いをこらえることができなかったんですよ。僕のバックショットでナムシクのバストカットを撮影する時も、笑わないように努力したんですが、肩が震えちゃってたみたいで(笑)。監督さんに、ジュニョンさん、笑ったらダメですよ~!ってずっと注意されていましたね。ナムシクとの撮影は、生放送でバラエティ番組を観ているような感じで、本当に面白かったです!――そのアドリブはどんなシーンだったんですか?ジュン:(ジョンヒョの父親であるチョン・スチョルの)工場から出て、僕がナムシクの待つ車に戻りお酒を飲んだから、今日はここに泊まって明日帰ろうと話すシーンがあるんです。そこで、スチョルのことを怖がっているナムシクが、それを拒否するんですね。だから僕がじゃあ、お前は車にいろと言うと、ナムシクが車の窓を叩きながらありがとう友よ! 僕は車で寝るよ!と言うのですが、その時の顔が面白すぎて(笑)。我慢できなくて大爆笑しちゃいました。その後の撮影では、ただ彼の目を見るだけでも笑いが止まらなかったです(笑)。 U-KISSメンバーからのアドバイス「兄貴たち!僕は男です!(笑)」――撮影現場のムードメーカー的存在は?ジュン:ムードメーカーは、ウンインさんとソンジェさんでしたね。お二人は同い年で、いつも言い合いをしてらっしゃったんですが、その様子が本当に面白くて(笑)。二人の言い方がきつくて、この言い合い、大丈夫なのかな?と心配した時もあったんですけど、それは言いたいことを言い合える仲だからこそ、できることなんですよ。お二人を見て、あぁ~こういう関係が本当の友達なんだろうなぁって。だから、お二人が揃う現場は、いつもテンションが高くて楽しかったですね。――目標視聴率を達成した際の公約として、イ・ソンジェさんはジュニョンさんの1日マネージャー、チョン・ウンインさんはコンサート時に移動式カフェ、チョン・ヘヨンさんはジュニョンさんのスタイリスト、チェ・シラさんとチョ・ボアさんはプラカードを持ってコンサートで応援するとおっしゃってましたが、それを聞いた時の気分はいかがでしたか?ジュン:実は撮影序盤の頃は、僕は新人だから、何が何でも頑張らなきゃ!といつも緊張していたんです。でもこの時、先輩方が僕のことを話してくれて僕のことをこんなに考えてくださってるんだと感じて、一気に気持ちが楽になりましたね。――ドラマ出演は「付岩洞<プアムドン>の復讐者たち」から二作目になりますが、二作目を経て、ご自身の演技に何か変化はありましたか?ジュン:涙を流すシーンの時、以前はこのタイミングで涙を流さなきゃ!と思いながら演じていたんですけど、今回、お母さん役のチェ・シラさんとのシーンで、そう思わなくても自然と涙がこぼれたんです。僕自身もビックリしましたし、本当にやった~!と思いましたね。個人的にすごく嬉しかったです。それから、「別れが去った」に僕が出演していることを知らない方々は、今でも道端で僕を見ると、「付岩洞<プアムドン>の復讐者たち」で演じた役名でスギョム君と呼んでくださるんですよ。街中を歩いていると、30代~40代くらいの女性の方にもしかして、「付岩洞<プアムドン>の復讐者たち」に出ていた学生役の方じゃないですか?と聞かれて、はい、そうです!って。ドラマに出演する前までは、どこを歩いていても誰にも気付かれなかったんですよ。それはそれで気楽だったんですが、心の中では僕も芸能人なのになって思う時もあって(笑)。今は、僕のことをたくさんの方に知ってもらえるようになったので嬉しいですね。――U-KISSメンバーから今作について何かアドバイスやコメントはありましたか?ジュン:ジュンはうまくやろうと思えば思うほど、うまくできないタイプだから、自由にやればいいんだよって言ってくれました。それと、今作では僕とボアさんのキスシーンがあったんですが、それを観て、おぉ~ジュンも男になったなぁってからかわれちゃいました。兄貴たち! 僕は男です!(笑)。――次はどんな役を演じてみたいですか?ジュン:以前からずっと思っているのは、サイコパス役ですね。いつか絶対挑戦してみたいです! 「もうすぐ日本に行ってこれを食べるんだ!って日々頑張っています(笑)」――グループ活動、役者多方面で活躍していますが、忙しいスケジュールをこなす自分ならではのコツは?ジュン:以前は今も忙しいけど、もっと忙しくなればなぁと思っていたんです。その願いが叶ったので、今は毎日、本当に幸せですね。最近は、睡眠時間が2~3時間しかない日もあるんですが、忙しいこと自体がただただ嬉しいです!――忙しいスケジュールを乗り切るためにやっている、ジュニョンさんならではストレス解消法は?ジュン:今やっている仕事は、僕がずっとやりたかったことなので、ストレスはないですね。自分がやりたいことができるって本当に幸せなことじゃないですか。それが、まさに今の僕の状態です! だからストレスはまったくありません!――最近ハマっているマイブームがあれば教えてください。ジュン:休みの日には、ボウリングや卓球をしたり。スポーツ全般が好きなので、父とサッカーをする時もありますね。――U-KISS活動で日本に行く機会も多いと思うのですが、時間があると必ず行く場所や飲食店はありますか?ジュン:あります! つけめんTETSUというお店なんですけど、つけ麺が本当に美味しいんですよ! いつも日本に行ったら、滞在中に20回くらいは食べに行きますね。話している今も、食べたいです(笑)。僕のケータイに、つけ麺の写真を保存しているんですけど、それを見ながら、頑張ろう! もうすぐ日本に行ってこれを食べるんだ!って日々頑張っています!(笑)。――今後の活動計画について、教えてください。ジュン:僕たちがこれからも日本で活動を続けるためには、皆さんの応援が必要です! 10月にはU-KISSの新しいシングルが発売されるので、楽しみにしていてください!――これからドラマをご覧になるファンにメッセージをお願いします。ジュン:ドラマ「別れが去った」で僕はハン・ミンスという役を演じたのですが、彼は主人公にひどいことをしてしまう男なんです。それでファンの皆さんにドラマ絶対観ないでください!と言ったことがあります(笑)。でもそれは冗談です。頑張って撮影したので、ぜひ観てください! お楽しみに!■放送情報「別れが去った(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、9月26日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(火)午後1:30~4:00 (2話連続放送)2018年/MBC/全20話演出:キム・ミンシク脚本:ソ・ジェウォン出演:チェ・シラ、チョ・ボア、チョン・ヘヨン、イ・ソンジェ、イ・ジュニョン(U-KISS ジュン)
放送終了「別れが行ってしまった」チョ・ボア&チェ・シラ、それぞれの幸せの行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョ・ボアが妊娠中毒症を克服して無事出産し、ハッピーエンドを迎えた。4日に韓国で放送されたMBC「別れが行ってしまった」最終話では、妊娠中毒症で大変だったヒョ(チョ・ボア)の前に実母が現れた。ヒョは辛い中でも自分を諦めなかったことに感謝していると言った。結局、ヒョは家族たちのサポートでお腹の中の赤ちゃんを守り抜いた。ヒョは赤ちゃんを無事出産し、家族が集まって新しい命の誕生を喜んだ。ヒョが無事出産した中、家族たちもそれぞれ幸せを見つけた。ヒョは赤ちゃんを守ってくれる人が多くて頼もしいと言った。ヨンヒ(チェ・シラ)は赤ちゃんの存在が大きな幸福になったと言った。ヨンヒは「赤ちゃんがうちの娘を私に送ってくれて、私たちが家族になれるようにしてくれた。私が新しい人生を生きられるようにしてくれて、他人を許せる心を与え、親を理解できるようにしてくれた」と話した。ヒョは「ママ、ありがとう」と言い、ヨンヒへの愛情を見せた。セヨン(チョン・ヘヨン)はヨンヒにサンジン(イ・ソンジェ)と婚姻届は出したが、一緒に暮らすことはないと打ち明けた。するとヨンヒは「あんたを知ってから、最も衝撃的でありえない話なんだけど」と反応した。セヨンは自身の母であるオクジャが認知症だとし、娘のユヨンと母の傍で暮らすことにしたと話した。5ヶ月後の家族たちの姿も公開された。再就職し、仕事を始めたヨンヒは、出世しながら自身の幸福を見つけていった。ヒョとミンス(U-KISS ジュン)も赤ちゃんを育てながら愛情溢れる生活をした。その傍には頼もしいヨンヒがいた。サンジンは外国の航空会社に就職し、韓国をたまに訪れていた。セヨンは母のオクジャ、娘のユヨンと良い思い出を積み重ねていった。サンジンもそんな彼女の生き方を応援した。家族たちはそれぞれの幸福を見つけ、ハッピーエンドを迎えた。
U-KISS ジュン出演!チェ・シラ&チョ・ボア主演「別れが去った」早くも9月CS衛星劇場にて日本初放送
韓国MBCで5月からスタートし、現在も放送中の感動作「別れが去った(原題)」が、早くも9月からCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。「別れが去った」は、韓国で爆発的な人気を誇ったWEB小説を「女王の花」などを手掛けたキム・ミンシク監督演出でドラマ化した作品。母という立場が危うくなった女性と、母になる準備ができていない状態で妊娠した大学生ママが主人公の物語で、ただの愛憎劇ではない、リアリティ溢れるストーリーが視聴者の共感を呼んでいる話題作だ。主人公をベテラン女優のチェ・シラと、「愛の温度」のチョ・ボアが演じ、俳優としても活動中のU-KISSのジュンことイ・ジュニョンも出演。チェ・シラ演じるヨンヒの息子であり、チョ・ボア演じるヒョの恋人、ミンス役を演じる。韓国では8月4日に最終回を迎える予定だが、どんな結末になるのか注目が集まっている。■放送情報「別れが去った(原題)」CS放送局・衛星劇場にて9月日本初放送!9月26日(水)放送スタート毎週(水)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)2018年/韓国MBC/全20話演出:キム・ミンシク脚本:ソ・ジェウォン出演:チェ・シラ、チョ・ボア、チョン・ヘヨン、イ・ソンジェ、イ・ジュニョン(U-KISS ジュン)<ストーリー>ヨンヒ(チェ・シラ)のもとへ執拗に離婚を催促する電話を掛けるセヨン(チョン・ヘヨン)。しかし、ヨンヒは決して離婚しないと宣言する。サンジン(イ・ソンジェ)の浮気が発覚したのは3年前。すでにサンジンと浮気相手セヨンの間には3歳の子供までいた。その事実を知っても、表情一つ変えないヨンヒ。冷めきった夫婦関係に、既に準備できていたとサンジンに打ち明ける。一方、妊娠が発覚してしまったヒョ(チョ・ボア)は、妊娠の事実をミンス(イ・ジュニョン/U-KISS ジュン)に伝えるが、子供を堕ろすように説得されてしまう。そんな中、ヨンヒの元を訪れたヒョは、ヨンヒに対し、一緒に住まわせてほしいとお願いするのだが。■関連サイトCS衛星劇場公式サイト:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2456
U-KISS ジュン、主演ドラマ「別れが行ってしまった」のOSTに参加…若い恋人たちの感情を描いた曲
U-KISSのジュンが、出演中のMBC週末ドラマ「別れが行ってしまった」のOST(劇中歌)を歌う。明日(7日)午後6時に、各種音源配信サイトを通じて、ジュンが歌ったMBC週末特別企画ドラマ「別れが行ってしまった」のOST「君だから(because it's you)」が公開される。「君だから」は、劇中ハン・ミンス(U-KISS ジュン)とチョン・ヒョ(チョ・ボア)の出会いを通じて、若い恋人たちの後悔と愛の感情の間で苦悩する心境を盛り込んだ曲だ。「別れが行ってしまった」でハン・ミンスを熱演しているジュンは、「君だから」のためにレコーディングを進め、演技と歌の両方で才能を披露する予定だ。
【PHOTO】チェ・シラ&チョ・ボア&U-KISS ジュンら、ドラマ「別れが行ってしまった」制作発表会に出席
23日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCゴールデンマウスホールで開催されたMBC新週末ドラマ「別れが行ってしまった」の制作発表会にチェ・シラ、チョ・ボア、U-KISS ジュン、チョン・ウンイン、チョン・ヘヨン、イ・ソンジェが出席した。・チョン・ジュノ&チェ・シラ、MBC新週末ドラマ「別れが行ってしまった」に出演決定・U-KISS ジュン、MBC週末ドラマ「別れが行ってしまった」の主演に抜擢
チョン・ジュノ、新ドラマ「別れが行ってしまった」から降板へ…“海外出張のため”
俳優チョン・ジュノが、MBC新週末ドラマ「別れが行ってしまった」から降板した。本日(15日)、チョン・ジュノの所属事務所はマイデイリーに「個人的なビジネスによる海外出張が長引いてしまったためだ。制作陣と議論を経て、降板することになった」と伝えた。チョン・ジュノは劇中、責任感の強い航空会社のパイロットハン・サンジン役を務め女優チェ・シラと共演する予定だった。現在MBCはチョン・ジュノの代わりにイ・ソンジェの出演を調整中だという。「別れが行ってしまった」は現在放送中の「婿殿オ・ジャクドゥ」の後番組として、5月中に韓国で放送される予定だ。チェ・シラ、チョ・ボア、U-KISSのジュンらが出演する。
U-KISS ジュン、MBC週末ドラマ「別れが行ってしまった」の主演に抜擢
U-KISSのジュンが、ドラマに電撃復帰する。7日、ジュンの所属事務所側は「ジュンがMBC週末ドラマ『別れが行ってしまった』(脚本:ソ・ジェウォン、演出:キム・ミンシク)に、主演男性としての出演が確定した」と明かした。ジュンはtvN「甘くない女たち~付岩洞の復讐者~」でドラマデビューを成功裏に果たした。このドラマでイ・スギョム役を演じ、ラ・ミラン、イ・ヨウォン、ミョン・セビンなど、大先輩の女優たちと見事に共演した。最初の作品以降、多くのドラマのキャスティング候補となり、次期作に対する関心が絶えなかった。約5ヶ月ぶりの次期作「別れが行ってしまった」に主演クラスで出演を確定したジュン。彼は俳優のチョン・ジュノ、女優のチェ・シラ、チョ・ボアなどと共演する予定だ。「別れが行ってしまった」は同名のウェブ小説を原作にする。あまりにも異なる二人の女性の物語を通して夫の愛人との葛藤、結婚によって自分を置き去りにしてしまう現実を描く。韓国で5月から放送スタート。
チョ・ボア、新ドラマ「別れが行ってしまった」に出演確定…“共感できて魅力的なキャラクター”
女優チョ・ボアが「別れが行ってしまった」で戻ってくる。所属事務所sidusHQ側によると、チョ・ボアはMBC週末ドラマ「別れが行ってしまった」(脚本:ソ・ジェウォン、演出:キム・ミンシク)に出演を確定した。これまで見せてきた愛嬌たっぷりの妹のような姿とは異なる、しっかりとして責任感のあるキャラクターで、より成熟した演技を見せる見通しだ。5月に韓国で放送予定の「別れが行ってしまった」は、同名の人気ウェブ小説を原作にしたドラマで、夫の愛人との葛藤、結婚によって自分を諦めるようになる二人の女性の現実を描く。チョ・ボアは「別れが行ってしまった」で若い時に妊娠するが、責任感があってしっかりとしたジョンヒョ役を務める。ますます変わっていく感情線と心理的な要素を立体的に表現すると同時に、世代の異なるチェ・シラとともに共感と感情移入を引き出しながら視聴者を魅了すると期待されている。チョ・ボアは「ジョンヒョのストーリーに憐憫を感じ、共感もします。そんな厳しい中でも屈しないエネルギーを持っている点がとても魅力的でした。そして何よりチェ・シラ先輩と共演する機会が与えられたことが大きな光栄です。早くもときめき、楽しみです」と伝えた。続いて「明るく、温かい心を持っているジョンヒョになっていいエネルギーを伝えることができるように熱心に勉強し、たくさん練習します」と付け加えた。「別れが行ってしまった」は「婿殿オ・ジャクドゥ」の後番組として、韓国で5月に放送される予定だ。
チョン・ジュノ&チェ・シラ、MBC新週末ドラマ「別れが行ってしまった」に出演決定
新MBC週末ドラマ「別れが行ってしまった」(脚本:ソ・ジェウォン、演出:キム・ミンシク)に俳優チョン・ジュノの出演が決まったと、所属事務所であるWeRuleEntが伝えた。「別れが行ってしまった」は、ソ・ジェウォン脚本家のウェブ小説を原作にした作品だ。チョン・ジュノは劇中、航空会社747機の機長で、いつも責任感の強いハン・サンジン役を演じる。またソ・ヨンヒ役にキャスティングされた俳優チェ・シラとも息を合わせる予定だ。チェ・シラは、堂々としている強い母親ソ・ヨンヒに変身する。チョン・ジュノは、MBCドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」以来、1年半ぶりにドラマに復帰する。「ハン・サンジンというキャラクターよりは、作品が与える感動と面白さ、そして僕たちの日常をもう一度振り返ってみることができるストーリーを見て、出演を決定した」と感想を伝えた。特に、親友である歌手兼企業家キム・テウの妻チェ・シラと息を合わせることについて「期待している一方で心配でもあるが、素晴らしい俳優と共演することができて感謝している。また、ソ・ジェウォン脚本家とキム・ミンシク監督のコラボもあり、この作品に期待が大きい」と伝えた。これから韓国で放送される「婿殿オ・ジャクドゥ」(脚本:ユ・ユンギョン、演出:ペク・ホミン)の後番組として、韓国で5月に放送される予定だ。