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TraxX ジョンモ、初ソロ曲「Peach(Feat. Henry)」MV公開…ヘンリーがフィーチャリング参加
TraxX出身のギターリスト兼プロデューサーのジョンモが、ソロ曲「Peach(Feat. Henry)」を通じてシンガーソングライターに変身する。「Peach(Feat. Henry)」は、ジョンモがデビュー後初めて自分の声を人々に聞かせる曲だ。これまで、自身が参加したアルバムの収録曲のコーラスやラジオ放送、ミュージカルなどを通じて歌う姿を披露してきたが、本人の声で曲を録音して発売するのは今回が初めてだ。ジョンモのソロ曲「Peach(Feat. Henry)」には、10年前のルームメートだった歌手ヘンリーが、バイオリンでフィーチャリングに参加した。ヘンリーは、今回のジョンモの新曲録音のため、中国から一時帰国するほど特別な愛情を示した。また「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは、SUPER JUINORのシンドンが演出を担当し、ミュージカル俳優ハン・ソンイが出演して友情を誇示した。「Peach(Feat. Henry)」は、ジョンモが一番好きな果物である桃に対する愛情が込められた歌で、ジョンモが作詞、作曲、プロデューシングした曲だ。軽快なアコースティック・シャープリズムに、楽なメロディー、可愛らしい歌詞で、真夏に涼しい桃を一口噛んだような感じを、甘く清涼感あふれるように表現した。ジョンモは、「子供のころから一番好きな季節は夏で、好きな果物の桃を食べられる夏を待っていた。最初のソロ曲で夏に似合う、僕の率直な話を聞かせたいと思った。今年の夏には、すべて方が旬の桃のように爽やかに過ごすことを願っている」と伝えた。ジョンモの初のソロ曲「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは23日昼12時に公開された。
SUPER JUNIOR シンドンが演出!TraxX ジョンモの新曲「Peach(Feat. Henry)」MVを手がける
最近、SMエンターテインメントとの契約が満了し、ソロ歌手として活動を始めたTraxXのジョンモ。彼の初のソロ曲「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオをSUPER JUNIORのシンドンが監督を務めた。23日昼12時に公開されるジョンモのシングル「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオには、SUPER JUNIORのシンドンが参加した。シンドンはSMエンターテインメントで長らく一緒に活動してきた同い年の友人ジョンモのソロデビューを応援し、「Peach」のミュージックビデオ演出を快諾した。シンドンが演出したジョンモの「Peach(Feat. Henry)」のミュージックビデオは、ワンテイク形式で撮影され、シンドン特有のアイデアあふれる演出を見せる。今回の「Peach」のミュージックビデオには、ジョンモとミュージカル「オーディション」で共演した女優ハン・ソンイが出演して友情をアピールした。シンドンは歌手ノ・ジフンの「指ハート」、SUPER JUNIOR ヒチョルの「Old Movie」、CELEB FIVEの「CELEB FIVE(副題:セレブになりたい)」、Samuelの「TEENAGER」など、多数のミュージックビデオ演出を通じて、歌手、バラエティだけでなく、ミュージックビデオ演出者としても精力的に活動している。23日にソロ活動を始めるジョンモは、2004年にバンドTraxXとしてデビューし、プロジェクトグループのM&D(SUPER JUNIOR ヒチョル&ジョンモ)や、作曲チームバナナフォンデュなどを通して、ギタリストだけでなく、作曲家、プロデューサーとしても活動してきた。MBC「日晩―オッパバンド」をはじめ、Mnet「Band Of Brothers」などの番組出演や、ミュージカル「オーディション」「Fame」「6時退勤」「ゴレゴレ」に出演するなど、多様な活動を展開してきた。
TraxX ジョンモ 、SMとの専属契約が満了しソロ活動へ…新曲「Peach(Feat. Henry)」を7月23日に発売
TraxXのジョンモがSMエンターテインメントとの契約が満了し、ソロ歌手として活動を始める。ジョンモは、2004年7月から今年4月まで専属契約を交わしていたSMエンターテインメントとの契約が満了し、本格的なソロ活動を始動した。そしてついに、新曲「Peach(Feat. Henry)」を7月23日に発売することを発表し、ギタリスト、作曲家、プロデューサーで、そして歌まで歌う、ソロシンガーソングライターとして活動を再開する。これまで、番組やミュージカルを通して歌を歌ったことはあるが、直接自身が作った楽曲を録音し、発表するのは新しい挑戦だ。ジョンモは、「ソロ活動の準備しながら、応援してくれたファンに本心を伝える方法を考えてみたが、自らの声で伝えることが一番だと思った。ギタリスト、作曲家のジョンモではない、シンガーソングライターとしてのジョンモの今後の歩みにも多くの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。ジョンモは、2004年にバンドTraxXで、日韓同時デビューを果たし、活動を開始した。以後、プロジェクトグループのM&D(SUPER JUNIOR ヒチョル&ジョンモ)や、作曲チームバナナフォンデュなどを通して、ギタリストだけでなく、作曲家、プロデューサーとしても活動してきた。MBC「日晩―オッパバンド」をはじめ、Mnet「Band Of Brothers」などの番組出演や、ミュージカル「オーディション」「Fame」「6時退勤」「ゴレゴレ」などに出演するなど、多様な活動を展開してきた。ジョンモのソロ曲「Peach(Feat. Henry)」は、7月23日の正午に発売される。・東方神起 チャンミン、TRAxX ジョンモとチョー・ヨンピルのコンサートを観覧「言葉を失った」・N.EX.T キム・セファン&TRAX ジョンモ、SM「STATION」9番目の主人公に決定26日リリース
Dal★Shabet出身 チョ・アヨン&TraxX キム・ギョヌら出演「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」DVD-BOXが6/4より発売決定!
韓国ドラマ「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」のDVD-BOXが、6月4日(火)より発売することが決定した。「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」は、Dal★Shabet出身のチョ・アヨン、「いつも春の日」のパク・ジョンウク、TraxXのキム・ギョヌが主演で繰り広げられるヒューマンラブストーリーだ。演出家には「愛の香り~憎しみの果てに~」のイ・ドッコン、脚本には「山向こうの南村には2」のヒョンジェが名を連ねた。波のように押し寄せる不幸の数々。あらゆる困難を乗り越え、愛と夢に生きるヒロインを描く。歌手を夢見るヒロインと、優しい近所のお兄ちゃん、プロダクション社長の3人が繰り広げる三角関係の行方や、様々な事情を抱えたカップルたちの恋模様にも注目だ。DVD-BOXは全4巻で、DVD-BOX1、2が6月4日(火)、DVD-BOX3、4が7月2日(火)に発売される。各巻共にブックレットも封入される。【STORY】夫に会うため、家族と共にソウルへ向かったオクブンは、途中で爆撃に巻き込まれ全財産を盗まれてしまう。全財産を失ったオクブン家族は、偶然出会ったチュンサムの家の隣で暮らすことに。オクブンは生活費を稼ぐために市場でふかしイモの商売を始める。歌手を夢見るオクブンの娘ボクシルはそんな生活を嫌がるが、隣に住むギョンホと仲良くなり、徐々にその生活に慣れていく。15年後、歌手の夢を諦められないまま工場で働くボクシルは、ラッキー企画のサンピルに出会い歌手の夢を叶えようとする。【CAST】チョ・アヨン(元Dal★Shabet)「花を咲かせろ! イ・テベク」パク・ジョンウク「いつも春の日」キム・ギョヌ(TraxX)「空港に行く道」「アンダンテ~恋する速度~」チャン・ジェホ「2度目のファースト・ラブ」「偽りの雫」ソハ「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー」【STAFF】演出:イ・ドッコン「愛の香り~憎しみの果てに~」「嫁は崖っぷちアイドル」脚本:ヒョンジェ「山向こうの南村には2」■「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」DVD情報<発売日>DVD-BOX1&2:2019年6月4日(火)DVD-BOX3&4:2019年7月2日(火)<品番>DVD-BOX1:BBBF-9021/4907953213241DVD-BOX2:BBBF-9022/4907953213258DVD-BOX3:BBBF-9023/4907953213265DVD-BOX4:BBBF-9024/4907953213272<価格>15,600円(税抜)<特典>封入特典:ブックレット(8P)■関連リンク公式サイト:http://www.kandra.jp/namiyo/
Dal★Shabet チョ・アヨン&TraxX キム・ギョヌら出演「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」12月よりDVDレンタル開始
波のように押し寄せる苦難にも力強く生き、歌手を夢見る女性のヒューマンラブストーリー「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」が、2018年12月4日(火)よりDVDレンタル開始となる。人気ガールズグループDal★Shabetで活動し、女優として様々なドラマや映画で活躍中のチョ・アヨン、「いつも春の日」でドラマ初出演ながら高い演技力が評価されたパク・ジョンウク、TraxXのボーカリストで、歌手以外にもミュージカルや俳優として評価されているキム・ギョヌが主演をつとめるドラマ「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」。歌手を目指すヒロイン、ボクシル(チョ・アヨン)と、ボクシルを見守る近所のお兄ちゃんギョンホ(パク・ジョンウク)、そして王子様のような社長サンピル(キム・ギョヌ)が繰り広げる、ハラハラ・ドキドキの三角関係も必見ポイントになっている。また、様々な事情を抱えたカップルたちの恋模様にも注目だ。離散家族で3男1女の長男ジョンフン(チャン・ジェホ)、工場で働くスニョン(ソハ)、傍若無人なお嬢様ミジン(ノ・ヘンハ)が繰り広げる、お金に揺れる愛、貧しさと闘いながらも爽やかなロマンスを展開するジョンテ(ジョンホン)&チュンジャ(チョン・ユネ)など、様々な事情を抱えたカップルたちの恋模様も見どころだ。■リリース情報「波よ 波よ~愛を奏でるハーモニー~」<レンタル>2018年12月4日:Vol.1~102019年1月5日:Vol.11~202019年2月2日:Vol.21~302019年3月2日:Vol.31~402019年4月2日:Vol.41~48全143話 / 全48巻 / 各巻3話収録(Vol.48のみ2話収録)<セル>未定【キャスト】Dal★Shabet チョ・アヨン(「花を咲かせろ! イ・テベク」)パク・ジョンウク(「いつも春の日」)TraxX キム・ギョヌ(「空港に行く道」)チャン・ジェホ(「2度目のファースト・ラブ」)ソハ(「オクニョ 運命の女(ひと)」)【スタッフ】演出:イ・ドッコン(「愛の香り~憎しみの果てに~」「嫁は崖っぷちアイドル」)脚本:ヒョンジェ(「山向こうの南村には2」)原題:파도야 파도야/製作年:2018年/全143話(1話約40分)韓国放送:KBS 2TV/2018.02.12~2018.08.31Licensed by KBS Media Ltd. (C)2018 KBS. All rights reserved【ストーリー】夫に会うため、家族と共にソウルへ向かったオクブンは、途中で爆撃に巻き込まれ全財産を盗まれてしまう。全財産を失ったオクブン家族は、偶然出会ったチュンサムの家の隣で暮らすことに。オクブンは生活費を稼ぐために市場でふかしイモの商売を始める。歌手を夢見るオクブンの娘ボクシルはそんな生活を嫌がるが、隣に住むギョンホと仲良くなり、徐々にその生活に慣れていく。15年後、歌手の夢を諦められないまま工場で働くボクシルは、ラッキー企画のサンピルに出会い歌手の夢を叶えようとする。発売元:ACM、デジタルアドベンチャーレンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます■関連サイト公式サイト:http://www.kandra.jp/namiyo/
【PHOTO】TraxX&天上智喜The GraceのSunday「SMTOWN」公演のため大阪へ出国…明るい笑顔
TraxXと天上智喜The GraceのSundayが27日午後、「SMTOWN LIVE 2018 IN OSAKA」のために仁川(インチョン)国際空港を通じて大阪に出国した。・「SMTOWN LIVE」日本公演、9月にKNTVで日本初放送決定!今年開催の大阪公演も10月に放送・東方神起 チャンミン、TRAxX ジョンモとチョー・ヨンピルのコンサートを観覧「言葉を失った」
東方神起 チャンミン、TraxX ジョンモとチョー・ヨンピルのコンサートを観覧「言葉を失った」
東方神起のチャンミンがチョー・ヨンピルのコンサートの感動を伝えた。13日、チャンミンは自身のInstagramに「ユンホ兄さんは撮影があって残念だったけど。歌王という単語一つですべて説明できる驚異的な公演だったジョンモ兄さんと2人で言葉を失った」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。チャンミンが公開した写真には雨の中公演を観覧するチャンミンとTraxXのジョンモの姿や、楽屋でポーズをとったチャンミン、ジョンモ、チョー・ヨンピルが写っている。仲睦まじい先輩と後輩の絆が写真で改めて感じられる。12日、チャンミンはソウル蚕室(チャムシル)総合運動場オリンピック主競技場で開催された「チョー・ヨンピル 50周年記念コンサート Thanks to you」のソウル公演を観覧した。チョー・ヨンピルのコンサートは19日に大邱(テグ)でも開催される。
TRAX、グループ名をTraxXに変更…新メンバーも加入
TRAXが新メンバーを迎え入れて、EDM(Electronic Dance Music)グループに変身する。これまでロックバンドとして活動してきたTRAXは、グループ名をTRAXからXを加えたTraxXに変更し、音楽的な幅を拡張させ、EDMグループとしてさまざまなジャンル、アーティストとコラボする形態にグループ活動の変化を予告した。TRAXはDJでプロデューサーのGINJOを新メンバーとして迎え入れ、ラップとボーカルを担当する魅力的なボーカリストのジェイ、優れた楽器の演奏や作曲の実力を持つギタリストのジョンモと共に3人組グループとして本格的な活動に乗り出す予定だ。新メンバーとして合流したGINJOは、2013年シングル「I'm gonna kick'em out」でデビューし、韓国はもちろん中国で精力的な活動をしたDJ、プロデューサーで、2016年に韓国人としては初めて中国の代表的なEDMフェスティバル「STORM MUSIC FESTIVAL」から招待されるなど、優れたDJプレイと新鮮な音楽を披露して活動の領域を広げてきただけに、TraxXとして披露する姿に期待が高まっている。EDMグループに変身したTraxXは、4月に新曲を発売する予定であり、韓国のみならず海外フェスティバル、クラブツアーなど、グローバル市場でも活動を続けていく予定であり、これからの活躍に期待が高まっている。TraxXは4月6日、ドバイのAutism Rocks Arenaで開かれる「SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI in DUBAI」に参加する。
EXO チャンヨル&TRAX ジェイ、金メダルを持って笑顔“スポーツで1位は初めて”
EXOのチャンヨルが「アイドル陸上大会」の金メダルの写真を掲載した。16日、チャンヨルはInstagramに「スポーツでメダルを取るなんて本当に初めて。平昌(ピョンチャン)平昌五輪の選手たちも残った試合、ファイトです!!#ジェイ兄さん愛してる」という書き込みとともに写真を掲載した。チャンヨルとTRAXのジェイは韓国で同日放送されたMBC「アイドル陸上大会」で、男子ボウリングの金メダルを獲得した。写真でチャンヨルとジェイは金メダルを見せつけ、胸一杯の笑顔を浮かべている。チャンヨルはスポーツでのメダルは初めてだとし、平昌五輪の選手たちを応援した。現在、EXOはアジアツアーを展開している。
「アイドル陸上大会」今年の王者は?EXO チャンヨル&ASTRO&April レイチェルらが今年の顔に
初代ボウリング王EXOのチャンヨル、TRAXのジェイから2冠王になったボーイズグループASTROまで。今回の「アイドル陸上大会」もアイドルたちが金色に染めた。韓国で15日、16日午後放送されたMBC「2018アイドル陸上大会」では、エアロビクス、アーチェリー、ボウリング、陸上、新体操などの競技が行われた。まず第1部では、新体操と陸上60m個人戦の勝者が決まった。元祖体操の女王と呼ばれた宇宙少女のソンソを抑えて、Aprilのレイチェルが新しい王座に座る異変が起きた。陸上では、SNUPERのウソンとH.U.BのRUIが金メダルを獲得した。断然注目を浴びたのは新しく取り入れられたボウリング。特に男子ボウリングが大きく注目された。エースとして活躍したEXOのチャンヨル、TRAXのジェイが活躍したためだ。2人はASTROのラキとチャウヌを相手に技量を披露し、初代ボウリング王のタイトルを手にした。ASTROはボウリングでは惜しくも準優勝にとどまったが、今回「アイドル陸上大会」を通じて一番活躍したグループである。前回に続き、今回もエアロビクスで金メダルを獲得し、リレーでも1位になった。すなわち2冠王になったのだ。今年でもう9年目を迎えた「アイドル陸上大会」。お正月やお盆になるたびにアイドルが総出動し楽しみを与えているなかで、今年は新しい顔を見つける時間や名不虚伝帝王たちのカリスマ性をもう一度証明する時間が同時に披露された。その中でも断然、新体操のレイチェル、ボウリングのチャンヨル、エアロビクスのASTROが今回「アイドル陸上大会」の最大の恩恵者として挙げられている。・日本人メンバーも活躍!「アイドル陸上大会」初日の結果は?注目の対決EXOは決勝進出へ
日本人メンバーも活躍!「アイドル陸上大会」初日の結果は?注目の対決“EXOは決勝進出へ”
新体操はAprilのレイチェルが金メダルを獲得した。新設種目の男子ボウリングではEXO&TRAXとASTROの決勝戦のみを残している。15日に韓国で放送された「2018アイドル陸上大会」では、陸上、ボウリング、新体操種目の対決が繰り広げられた。男女陸上SNUPER ウソン&H.U.BのRUI女子60m決勝では、H.U.BのRUIが8.99秒でGFRIENDのユジュを抑え、新陸上ドル(陸上+アイドル)の誕生を知らせた。男子60m決勝では、SNUPERのウソンが3連覇を達成した。・ニューヒロイン誕生!「アイドル陸上大会」で大活躍の日本人アイドルRUIに注目新体操April レイチェル新体操も緊張感を高めた。元祖新体操女神の宇宙少女のソンソを相手に、gugudanのセリ、DREAMCATCHERのジユ、LABOUMのヘイン、Aprilのレイチェル、CLCのスンヨンが初出場した。レイチェルはバレエを9年もやってきた経歴を持つ選手だ。ソンソを脅かす1番の優勝候補だった。ボール種目に出場して完璧な演技を披露し、11.70点を獲得した。・宇宙少女 ソンソ、女王の帰還なるか?「2018アイドル陸上大会」新体操部門に高まる期待男子ボウリングEXO&TRAX&ASTRO新設種目である男子ボウリング予選が繰り広げられた。MONSTA Xのジュホン&ミニョクとSEVENTEENのミンギュ&スングァンが対決した中、MONSTA Xが勝利した。Highlightのヤン・ヨソプ&ヨン・ジュンヒョン、KNKのチョン・インソン&オ・ヒジュンが対決し、KNKが勝利した。EXOのチャンヨルとTRAXのジェイがチームを組み、Wanna Oneのべ・ジニョンとライ・グァンリンが対決した。チャンヨルとジェイは強力な優勝候補で、Wanna Oneのメンバーたちを大きく引き離して予選を通過した。準決勝ではEXO&TRAXとMONSTA Xが対決し、EXOが決勝に進出した。ASTROとKNKの対決では、接戦の末ASTROが逆転した。EXO&TRAXとASTROの決勝のみが残っている状況だ。・EXO vs Wanna Oneの激戦も!?「2018アイドル陸上大会」いよいよスタートアーチェリーOH MY GIRL vs gugudan伝統のビッグマッチRed VelvetとTWICEの対決が繰り広げられた中、TWICEが決勝に進出した。そこにgugudan、OH MY GIRL、GFRIENDが準決勝に進出した。準決勝は接戦だった。OH MY GIRLとGFRIENDが逆転に逆転を繰り返し、延長戦に突入した。結果、勝利はOH MY GIRLのものとなった。TWICEとgugudanが対決した結果、gugudanが決勝に進出した。OH MY GIRLとgugudanの決勝のみを残している。
SHINee ジョンヒョンさん出演「Dear My Family」MV公開…SMファミリーが仲間を哀悼
SMエンターテインメントのデジタル音源公開チャンネル「STATION」シーズン2が「Dear My Family」で、SHINeeのジョンヒョンさんを追悼する意味を込め、2017年を終える。先日(29日)午後6時、韓国の各種音源サイトにはSMエンターテインメントの所属アーティストたちが歌った「Dear My Family」の音源が公開された中で、公演の様子がミュージックビデオで公開された。今回公開された「Dear My Family」は、2001年に発売されたヒット作曲家ユ・ヨンジンの3rdアルバムの収録曲で、以前「SM TOWN LIVE TOUR V IN JAPAN」で所属アーティストたちがライブバージョンで披露したことのある曲だ。柔らかくて美しいメロディーが印象的なR&Bバラード曲で、感動的な歌詞にアーティストたちの甘美で温かいボーカルが加わり、聞く人の感性を刺激する。私が居場所を見つけることができない時/嵐の中で道に迷った時/いつも変わらない愛と/勇気をくれた/彼らに感謝を送ります時には一人だと感じた時がありました/たくさん泣いた昔の私の姿に/どれだけ心が痛かったでしょうか/大変だったでしょうか/今になって私は分かる気がしますカンタ、BoA、TRAX、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvet、NCTまでSM所属歌手が歌唱に参加し、美しいハーモニーを感じることができる。歌詞からも分かるように、曲はそばにいる誰かに向かって感謝の気持ちを込めていて、年末にぴったりの温かい心を伝える。何より、ミュージックビデオには今月18日、残念ながら私たちのそばを離れて行ったジョンヒョンさんの声と公演の姿が公開されている。これを通じて彼を追憶し、また、追悼する意味が込められた。「Dear My Family」の収益金は、参加アーティストの意見をまとめて、ユニセフに寄付する計画であることだと知られ、一層心を温かくさせている。私たちの目の前で絶望してしまった人たちがいたら/再び立ち上がる大きな力になってあげなくてはならない/私のような家族の/手が必要なのだから小さな心を集めて大きな力になるように/私たちが一つであることを信じています/私たち一緒に幸せを作りましょう/渇いた世界で/光になる日まで/愛しています