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時間(ドラマ)

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  • キム・ジョンヒョン、ドラマ「時間」降板の原因は元恋人ソ・イェジ?…実名報道で新たな議論

    キム・ジョンヒョン、ドラマ「時間」降板の原因は元恋人ソ・イェジ?…実名報道で新たな議論

    キム・ジョンヒョンの元恋人がソ・イェジだったという実名の報道が出た。Dispatchは4月12日、キム・ジョンヒョンが2018年、MBCドラマ「時間」の台本を変え、ドラマから突然降板した理由がソ・イェジのせいだと報道した。これと共にキム・ジョンヒョンとソ・イェジのメッセージのやり取りを公開した。報道によると、ソ・イェジはキム・ジョンヒョンを「キム・タクタク(硬いという意味)」と呼び、相手役の女優のソヒョンはもちろん、女性スタッフにも冷たい態度を取り、スキンシップをしないことを求めた。キム・ジョンヒョンは、彼女の要求通りに撮影現場の映像まで撮影して送った。これによりキム・ジョンヒョンは、すでに撮影中だった「時間」のスキンシップシーンを無くし、結局ドラマから降板したという。キム・ジョンヒョンがドラマ「時間」から降板した理由が、当時交際していた恋人のせいだったということは業界では広く知られていたという。そのため当時の恋人の名前も広まっていた。最近、キム・ジョンヒョンが所属事務所との契約に関する紛争に巻き込まれ、3年前のドラマ「時間」から降板した事件が注目を集め、当時の状況が再び議論になった。今回は元恋人の実名まで報じられ、人々の関心が集まっている。この報道に対しキム・ジョンヒョンの所属事務所O&エンターテインメントは、「把握していることはなにもない。紛争中の状況なので言えることがなにもない」と伝えた。ソ・イェジの所属事務所は、報道について公式コメントを出していない。・「愛の不時着」出演のキム・ジョンヒョン、ドラマ「時間」降板の騒動が再び議論に新証言で衝突も・熱愛説に続きキム・ジョンヒョン、契約期間めぐり事務所と対立?報道に注目

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  • 「愛の不時着」出演のキム・ジョンヒョン、ドラマ「時間」降板の騒動が再び議論に…新証言で衝突も

    「愛の不時着」出演のキム・ジョンヒョン、ドラマ「時間」降板の騒動が再び議論に…新証言で衝突も

    キム・ジョンヒョンのドラマ「時間」からの降板をめぐり、再び議論が起きている。女優ソ・ジヘとの熱愛説から始まった報道が、所属事務所との契約問題にまで広がり、更には「時間」からの降板に対する議論も、徐々に浮かび上がっている。キム・ジョンヒョンと所属事務所O&エンターテインメントとの専属契約を巡る紛争は、8日にソ・ジヘとの熱愛説が報じられた時から少しずつ報道され始めた。 キム・ジョンヒョンは2018年、韓国で放送されたドラマ「時間」で主演のチョン・スホ役を務めた。しかし、彼は最後まで出演できず第12話で降板した。降板の理由は、キャラクターに過度に入り込み、摂食障害と睡眠障害になったという健康上の理由であった。主演を務めた作品を最後まで演じられずに降板したことで、イメージダウンばかりでなく次期作、広告中止など膨大なダメージにつながったという。OSENの取材の結果、ドラマ制作会社ではキム・ジョンヒョン側に中途降板の件で訴訟を提起しようとしたが、所属事務所O&エンターテインメントが素早く収拾した。その後、キム・ジョンヒョンは11ヶ月ぶりにドラマ「愛の不時着」で復帰したが、所属事務所に対する被害補償はしなかった。業界の関係者によると、外部に金銭的な被害が発生した場合、一般的には所属事務所から俳優に求償権を請求する。健康上の理由で作品から降板したキム・ジョンヒョンは、正常に活動していたら、5月に所属事務所との契約が終了することで間違いない。しかし「時間」から降板し、11ヶ月間も活動ができなかったために、その期間だけの専属契約期間が増え、来年に専属契約が満了するというのがO&エンターテインメントの関係者の説明だった。しかし、キム・ジョンヒョンはこれを受け入れず、新しい事務所の文化倉庫と接触したという。熱愛説から始まった出来事が所属事務所との契約をめぐる対立にまで広がり、今や「時間」の制作発表会当時のキム・ジョンヒョンの態度に対する議論にも視線が集まっている。これに関連して、当時のスタッフのインタビューが記事化されている。あるマスコミは、キム・ジョンヒョンが最初は「時間」がジャンル物だと思って出演したが、愛情シーンが登場したため制作陣と対立し始め、制作発表会の前日にあった飲み会では意見の対立を通り越して物理的な衝突まで起き、キム・ジョンヒョンが不適切な待遇を受けたという。そして、このことが制作発表会での態度につながったと報じた。しかし、OSENとのインタビューに応じた別の「時間」のスタッフの話は違った。このスタッフは、OSENとの取材で「最初から『時間』のあらすじはジャンル物ではなかった。脚本家のチェ・ホチョルがもともとやっていた通り、スタートから恋愛ドラマだった」と明らかにした。これはキム・ジョンヒョンが「時間」がジャンル物だと思って出演を決定したのに、徐々に恋愛シーンが登場し、制作陣と摩擦を引き起こしたというスタッフの主張とは、相反する内容だ。また、他のスタッフはOSENに「当時、あまりにも大きな事件だったので、すべてを細かくチェックした記憶があるけれど、そのようなことは聞いたことがない」と明らかにし、別のスタッフも「制作発表会の前日の飲み会そのものがなかった」と語った。また降板に関しては、苦しんでいたキム・ジョンヒョンが監督から「キム・ジョンヒョンさんは、自分のことを優先に考えてほしい。自分が(作品より)重要だ」という趣旨で言われたので、すぐに降板を決定したのだと主張している。キム・ジョンヒョンの専属契約の問題と関連して、O&エンターテインメントは韓国芸能マネジメント協会に陳情書を提出している状況だ。・熱愛説に続きキム・ジョンヒョン、契約期間めぐり事務所と対立?報道に注目・「愛の不時着」で共演のソ・ジヘ&キム・ジョンヒョン、Dispatchがデート写真を公開熱愛否定後の報道に非難の声

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  • 少女時代 ソヒョンに尽くすキム・ジョンヒョンの姿に…ときめきが止まらない!?「時間」胸キュンなスペシャル映像を公開

    少女時代 ソヒョンに尽くすキム・ジョンヒョンの姿に…ときめきが止まらない!?「時間」胸キュンなスペシャル映像を公開

    ソヒョン、キム・ジョンヒョンが主演を務めた「時間」のVol.1~6がDVDレンタル&DVD-BOX1が発売中、TSUTAYA TVでも先行配信中だ。さらに12月25日(水)にはVol.7~TSUTAYA先行でDVDレンタル&DVD-BOX2が発売される。このたびDVDリリースを記念して、本作の魅力を凝縮したスペシャルムービーが公開された。公開されたスペシャル映像では、ジヒョン(ソヒョン)の住む家の隣に引っ越し、より距離の縮まったスホ(キム・ジョンヒョン)がジヒョンのために尽くす様子が満載となっている。家の間にある壁も会話が交わせるほど薄いことも相まって、徐々に距離が近づいていく2人。時にはジヒョンのために「おかずが残った」と理由をつけて豪華な料理を用意したり、自身が運転する車に乗せたり、会いたい気持ちをストレートに伝えたりと、時には献身的に、時には男らしい一面を見せる姿は胸キュン必至だ。一方、距離が縮まるにつれ、妹のジウン(ユン・ジウォン)が命を落とした夜に一緒にいたことを明かしてジヒョンが離れていくことを恐れるスホ。真実が明らかになった時、2人に待ち受ける運命はいかに!?余命宣告を受け、残された時間が有限であることを突き付けられた財閥御曹司のスホ。突如訪れたジウンの死が受け入れられず、呆然とするジヒョン。妹の死に納得が出来ないジヒョンは、真相を突き止める協力をスホに求め、スホは有限である時間をジヒョンのために使うことを決める。一方、ジウンが命を落としたパーティーの夜、スホの元に訪れていた婚約者のチェア(ファン・スンオン)。ジヒョンの恋人でありスホの会社の弁護士をつとめるミンソク(キム・ジュンハン)に、チェアがジウンの死にかかわっている証拠をつかまれるも、保身のために事件をうやむやにしようと悪の道へと突き進む2人。そして明かされる哀切な真実にも注目。余命宣告を受けたスホと、妹を亡くし絶望するジヒョン。お互いを知るうちに惹かれあっていく2人の恋路に待ち受ける運命はいかに!?ヒロインのソル・ジヒョンには少女時代としてデビュー後、アイドル活動にとどまらずドラマやミュージカルにも出演し、活躍の幅を広げているソヒョンがキャスティング。苦労が絶えず人生が辛いと感じているヒロインを演じるため、着飾ったりメイクをしたりせずに撮影に臨み、リアルを追及。そんな彼女の熱演が多くの人に認められ、第2回ザ・ソウルアワーズでドラマ部門人気賞、2018 大韓民国ベストスター賞ではドラマスター賞を受賞した。また、ジヒョンに次第に惹かれていく財閥御曹司チョン・スホ役には、キム・ジョンヒョンが抜擢。スホは社会的地位も容姿も何不自由なく生きてきたが、ある日突然余命宣告を受け、時間を止めたいと切に願うキャラクター。日常生活を送る上でどんな瞬間でもスホとして生活をしたというジョンヒョンの、役柄が憑依したような迫真の演技が話題に。俳優たちも台本以上の感情を表現しようと尽力した、本作の徹底して作り上げられた世界観から抜け出せなくなる。ある事件をきっかけに動き出した二人の時間、明かされていく哀切な真実。二人の出会いの果てにあるものとは? ぜひDVD本編もお見逃しなく。■作品情報「時間」【レンタル】・Vol.1~6:好評レンタル中・Vol.7~12:2019年12月25日(水)【セル】・DVD-BOX1好評発売中価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第1話~第11話収録封入特典:ブックレット8P映像特典:制作発表会/台本読みあわせ/メイキングPart1・DVD-BOX22019年12月25日(水)発売価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第12話~第22話(最終話)収録封入特典:ブックレット8P映像特典:メイキングPart22018年/韓国/(C)2018MBC発売元:「時間」製作委員会レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中■関連リンク予告編:https://youtu.be/zWHXtiCge04公式サイト:https://culture-pub.jp/jikan/

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  • 少女時代 ソヒョンは黒馬に乗った王子様!?「時間」特典映像よりメイキングの一部を公開

    少女時代 ソヒョンは黒馬に乗った王子様!?「時間」特典映像よりメイキングの一部を公開

    ソヒョン、キム・ジョンヒョンが主演を務めた「時間」が12月4日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売中、さらにTSUTAYA TVでも先行配信中だ。このたびDVDリリースを記念して、DVD-BOX2に収録される特典映像の一部が公開された。出会いは最悪だったが、ジヒョン(ソヒョン)の妹の死から始まった事件を解決すべく、徐々に距離を縮めていくジヒョンとスホ(キム・ジョンヒョン)。2人の間にはばかる数々の困難に立ち向かいながらも、スホが抱える病気によるタイムリミットもところどころで垣間見え、ハラハラする場面が次々に展開される本作の舞台裏は、本編とは裏腹に笑いが絶えない様子だ。スホが横断歩道を疾走するシーンではスタッフの「ヘディングみたい」の一言で現場に笑いが漏れる。また自殺未遂に見せかけて殺されかけたミンソク(キム・ジュンハン)をジヒョンが助けるシーンでは、虫から逃げまわるソヒョンに「どうしたの?」と声をかけるジュンハン。そんなジュンハンに「生きてたの?」と直前の撮影シーンにかけてユーモアあふれる返答をするソヒョンに、お互い笑みがこぼれる。「私が眠れる姫を助けた王子です!」と意気揚々と宣言するソヒョンに、「黒馬に乗った王子」とつっこむジュンハンの息の合ったやりとりは舞台裏ならではの光景だ。さらに、ファンからもらった小型扇風機を気に入ったソヒョンがデパートの販売員さながらに「お客様、この商品は音が小さくて」とチェア役のファン・スンオンにおすすめしたりとキャストの素をのぞくことができる映像は必見となっている。ヒロインのソル・ジヒョンには少女時代としてデビュー後、アイドル活動にとどまらずドラマやミュージカルにも出演し、活躍の幅を広げているソヒョンがキャスティング。苦労が絶えず人生が辛いと感じているヒロインを演じるため、着飾ったりメイクをしたりせずに撮影に臨み、リアルを追及。そんな彼女の熱演が多くの人に認められ、第2回ザ・ソウルアワーズでドラマ部門人気賞、2018 大韓民国ベストスター賞ではドラマスター賞を受賞した。また、ジヒョンに次第に惹かれていく財閥御曹司チョン・スホ役には、キム・ジョンヒョンが抜擢。スホは社会的地位も容姿も何不自由なく生きてきたが、ある日突然余命宣告を受け、時間を止めたいと切に願うキャラクター。日常生活を送る上でどんな瞬間でもスホとして生活をしたというジョンヒョンの、役柄が憑依したような迫真の演技が話題に。俳優たちも台本以上の感情を表現しようと尽力した、本作の徹底して作り上げられた世界観から抜け出せなくなる。ある事件をきっかけに動き出した二人の時間、明かされていく哀切な真実。二人の出会いの果てにあるものとは? ぜひDVD本編もお見逃しなく。■作品情報「時間」【レンタル】TSUTAYA先行レンタル・Vol.1~6:2019年12月4日(水)・Vol.7~12:2019年12月25日(水)【セル】・DVD-BOX12019年12月4日(水)価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第1話~第11話収録封入特典:ブックレット8P映像特典:制作発表会/台本読みあわせ/メイキングPart1・DVD-BOX22019年12月25日(水)価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第12話~第22話(最終話)収録封入特典:ブックレット8P映像特典:メイキングPart22018年/韓国/(C)2018MBC発売元:「時間」製作委員会レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中■関連リンク予告編:https://youtu.be/zWHXtiCge04公式サイト:https://culture-pub.jp/jikan/

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  • 少女時代 ソヒョン、台本読み合わせで大爆笑!?「時間」特典映像よりメイキングの一部を公開

    少女時代 ソヒョン、台本読み合わせで大爆笑!?「時間」特典映像よりメイキングの一部を公開

    ソヒョン、キム・ジョンヒョンが主演を務めた「時間」が12月4日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売中、さらにTSUTAYA TVでも先行配信中だ。このたび、DVDリリースに先駆け、シリアスな本編から一変、ソヒョン爆笑の撮影風や笑いが巻き起こるNGシーンの舞台裏映像の一部が公開された。公開された映像では、キム・ジョンヒョン演じるスホの強烈なキャラクターに思わず圧倒されてしまうが、舞台裏では犬を抱いて優しく微笑んだり、ソヒョンの前でお茶目な行動をとる一面も。また、土砂降りの中、妹の死を受け入れられず呆然と立ち尽くしているジヒョン(ソヒョン)に全力で走り寄り、抱きしめる場面の撮影が無事に終了した際に見せる、ホッとした表情は本編から一変して可愛らしさがうかがえる。さらに、ソヒョンがファン・スンオンと自撮りを楽しんだり、読み合わせ時にキム・ジュンハンとの会話に大爆笑する素の姿は必見! 笑いが止まらないNGシーンや、読み合わせに真剣に取り組むキャスト陣の表情にも注目だ。ヒロインのソル・ジヒョンには少女時代としてデビュー後、アイドル活動にとどまらずドラマやミュージカルにも出演し、活躍の幅を広げているソヒョンがキャスティング。苦労が絶えず人生が辛いと感じているヒロインを演じるため、着飾ったりメイクをしたりせずに撮影に臨み、リアルを追及。そんな彼女の熱演が多くの人に認められ、第2回ザ・ソウルアワーズでドラマ部門人気賞、2018 大韓民国ベストスター賞ではドラマスター賞を受賞した。また、ジヒョンに次第に惹かれていく財閥御曹司チョン・スホ役には、キム・ジョンヒョンが抜擢。スホは社会的地位も容姿も何不自由なく生きてきたが、ある日突然余命宣告を受け、時間を止めたいと切に願うキャラクター。日常生活を送る上でどんな瞬間でもスホとして生活をしたというジョンヒョンの、役柄が憑依したような迫真の演技が話題に。脚本は、綿密な心理描写とキャラクター構築力で「秘密」や「仮面」など、大ヒット作を手掛けてきたチェ・ホチョルが筆を執り、本作でもだましだまされる、どんでん返しの連続で視聴者を魅了。演出は「ホテルキング」「我が家のロマンス」でメガホンを取ったチャン・ジュノ。携わったスタッフたちから本作のタイトルを「感情」に変更しようという意見が出たほど、各登場人物の感情を非常に細かく具体的に設定し、最大限リアルに伝わるように努力したという。俳優たちも台本以上の感情を表現しようと尽力した、本作の徹底して作り上げられた世界観から抜け出せなくなる。ある事件をきっかけに動き出した二人の時間、明かされていく哀切な真実。二人の出会いの果てにあるものとは? ぜひDVD本編もお見逃しなく。■作品情報「時間」【レンタル】TSUTAYA先行レンタル・Vol.1~6:2019年12月4日(水)・Vol.7~12:2019年12月25日(水)【セル】・DVD-BOX12019年12月4日(水)価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第1話~第11話収録封入特典:ブックレット8P映像特典:制作発表会/台本読みあわせ/メイキングPart1・DVD-BOX22019年12月25日(水)価格:¥15,000(税抜)全6枚組/第12話~第22話(最終話)収録封入特典:ブックレット8P映像特典:メイキングPart22018年/韓国/(C)2018MBC発売元:「時間」製作委員会レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中■関連リンク予告編:https://youtu.be/zWHXtiCge04公式サイト:https://culture-pub.jp/jikan/

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  • 少女時代 ソヒョン&キム・ジョンヒョン主演「時間」12月よりDVD発売&TSUTAYA先行レンタル開始

    少女時代 ソヒョン&キム・ジョンヒョン主演「時間」12月よりDVD発売&TSUTAYA先行レンタル開始

    ソヒョンとキム・ジョンヒョン主演、時間を止めたい男と時間が止まってしまった女が運命的に惹かれあう男女のラブサスペンス「時間」のDVDが12月4日よりTSUTAYA先行でDVDレンタルと発売が開始し、更に11月1日よりTSUTAYA TVで先行配信されることが決定した。◆ソヒョン&キム・ジョンヒョン主演! ヒロインのソル・ジヒョンには少女時代としてデビュー後、アイドルとしての活動にとどまらず、ドラマやミュージカルにも出演するなど活躍の幅を広げているソヒョンがキャスティングされた。「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」以来、チャン・ジュノ監督との再タッグとなった本作では、フランス・パリでフレンチのシェフとして活躍するという夢を持っていたものの、家族の急死により、止まってしまった時間の中で一人取り残されてしまったジヒョンを熱演している。苦労が絶えず人生が辛いと感じているヒロインを演じるため、着飾ったりメイクをせずに撮影に臨み、リアルを追及した。感情の消耗が激しくジヒョンから抜け出すのが大変だったと語る彼女の熱演が多くの人に認められ、第2回ザ・ソウルアワーズでドラマ部門人気賞、2018大韓民国ベストスター賞ではドラマスター賞を受賞した。また、ジヒョンに次第に惹かれていく財閥御曹司チョン・スホ役にはキム・ジョンヒョンが抜擢された。スホは社会的地位も容姿も何不自由なく生きてきたが、ある日突然余命宣告を受け、時間を止めたいと切に願うキャラクターである。日常生活を送る上でどんな瞬間でもスホとして生活をしたというジョンヒョンの、役柄が憑依したような迫真の演技が話題となった。◆時間を止めたい男と時間が止まってしまった女。運命的に惹かれあう男女のラブサスペンス!財閥御曹司であるチョン・スホ(キム・ジョンヒョン)は、財閥令嬢ウン・チェア(ファン・スンオン)との政略結婚を控えたある日、脳腫瘍で余命数ヶ月と診断され自暴自棄になる。一方、フレンチのシェフになるという夢を諦めきれないまま、借金を繰り返すワガママな母のために、多くのアルバイトを掛け持ちする日々を過ごしていたソル・ジヒョン(ソヒョン)。そんな中、スホが滞在していた部屋のプールで、ジヒョンの妹のジウン(ユン・ジウォン)が命を落としてしまう。事故か他殺かわからないまま、事件は自殺としてもみ消され、ジウンの死因について納得のいかないジヒョンは、事件の真相を自分で暴こうとする。スホはそんなジヒョンが次第に気になるようになるのだが。余命宣告を受け、時間を止めたい男と愛する妹を失い、時間が止まってしまった女。ある事件をきっかけに、二人の時間は動き出す。果たしてこの愛の行方は?◆「秘密」「仮面」脚本家×「ホテルキング」演出家の豪華タッグ! 脚本は、綿密な心理描写とキャラクター構築力で「秘密」や「仮面」など、大ヒット作を手掛けてきたチェ・ホチョルが筆を執り、本作でもだましだまされる、どんでん返しの連続で視聴者を魅了。演出は「ホテルキング」「我が家のロマンス」でメガホンを取ったチャン・ジュノ。携わったスタッフたちから本作のタイトルを「感情」に変更しようという意見が出たほど、各登場人物の感情を非常に細かく具体的に設定し、最大限リアルに伝わるように努力したという。俳優たちも台本以上の感情を表現しようと尽力した、本作の徹底して作り上げられた世界観から抜け出せなくなる。◆「時間」予告映像 ■DVD情報「時間」<セル>【DVD-BOX1】 2019年12月4日(水)発売 価格:¥15,000+税品番TCED-4732仕様:6枚組 / 1~11話 封入特典:ブックレット(8P)映像特典:メイキング Part1【DVD-BOX2】 2019年12月25日(水)発売価格:¥15,000+税品番:TCED-4733仕様:6枚組/12~22 話 封入特典:ブックレット(8P)映像特典:制作発表会/台本読みあわせ/メイキング Part2発売元:「時間」製作委員会販売元:TC エンタテインメント <レンタル>TSUTAYA 先行でレンタル開始!【Vol.1~6】2019年12月4日(水)レンタル開始CPDP-14003~14008 / 1話 約40分 / 各巻2話収録 ※Vol.6は1話+特典【Vol.7~12】2019年12月25日(水)レンタル開始CPDP-14009~14014 / 1話 約40分 / 各巻2話収録 ※Vol.12は1話+特典発売元:「時間」製作委員会販売元:カルチュア・パブリッシャーズ<レンタル・セル共通仕様> カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/片面・1 層/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語(c)2018MBC■配信情報「時間」2019年11月1日(金)よりTSUTAYA TVにて配信開始!【キャスト】ソル・ジヒョン:ソヒョン チョン・スホ:キム・ジョンヒョンウン・チェア:ファン・スンオンシン・ミンソク:キム・ジュンハン【スタッフ】 演出:チャン・ジュノ、パク・ミヨン 脚本:チェ・ホチョル「仮面」「秘密」【ストーリー】財閥の御曹司であるチョン・スホ(キム・ジョンヒョン)は幼いころに母親を亡くし、厳しい父のもとで育てられたせいか、高慢な性格であった。しかし、チェア(ファン・スンオン)と の政略結婚を控えたある日スホは脳腫瘍で余命数ヶ月と診断され自暴自棄になってしまう。一方、「いつかはフランスのパリでフレンチのシェフになりたい」夢を諦めきれないまま、借金 を繰り返すワガママな母のために、多くのアルバイトを掛け持ちする日々を過ごしていたにジヒョン(ソヒョン(少女時代))。そんな中、スホのパーティーで、ジヒョンの妹のジウン(ユン・ジウォン)がプールで命を落としてしまう。事故か他殺かわからないまま、事件は自殺としてもみ消されてしまう。愛する妹を失 い深いショックを受けるジヒョン。ジウンの死因について納得のいかないジヒョンは、事件の真相を自分で暴こうとする。そんなジヒョンの存在にスホは次第に気になるようになり、そして彼 女に惹かれ、彼女のために生きたいとさえ考えるようになり。■関連リンク公式サイト:https://culture-pub.jp/jikan/

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  • ナム・ジュヒョク出演最新ドラマ「まぶしくて」ほか話題作が続々!KNTVで5月に日本初放送スタート

    ナム・ジュヒョク出演最新ドラマ「まぶしくて」ほか話題作が続々!KNTVで5月に日本初放送スタート

    ハン・ジミン&ナム・ジュヒョク&キム・ヘジャの豪華共演が実現した「まぶしくて」(原題)が5月よりKNTVにて日本初放送されることが決定した。さらに、ソヒョン主演「時間」や「町の弁護士 チョ・ドゥルホ2」なども続々登場する。「まぶしくて」(原題)は現在韓国で絶賛放送中の最新作だ。25歳のヒロインが時間を巻き戻せる時計を使った代償として、目覚めたら70歳に。突然おばあちゃんになってしまったヒロインが、それでも前向きに生きる中で人生の輝きに気づいていくハートフルラブロマンスになっている。若手イケメン俳優ナム・ジュヒョクが、ヒロインを自然体で見守る、心に傷を抱えた青年を好演している。国民の母と呼ばれる大御所キム・ヘジャと人気女優ハン・ジミン、41歳差の2人が一役を演じることでも話題に。可愛すぎる70代キム・ヘジャの魅力も満開だ。また5月はソヒョン主演の「時間」(原題)も日本初放送が決定した。本作は、余命宣告され時間を止めたいと願う男と愛する人を失い時が止まった女、出会ってはいけない2人が運命的に惹かれあうラブサスペンス。若手俳優キム・ジョンヒョンの迫真の演技が韓国でも大きな話題を呼んだ注目作だ。人気リーガルドラマのシーズン2「町の弁護士 チョ・ドゥルホ2」(原題)も日本初放送でお届けする。庶民派弁護士チョ・ドゥルホの前に現れた最強・最悪のライバル役でコ・ヒョンジョンが合流! さらに代理母出産をテーマにした「私だってお母さん」(原題)も5月より日本初放送スタートする。2人の女性の人生と家族の形、本当の母性とは何かを問いかけるホームドラマになっている。■放送情報「まぶしくて」(原題)5月18日(土)日本初放送スタート放送日時:毎週(土)午後8:50~11:15(2話連続)ほか話数/クレジット:全12話予定/(C) Jcontentree corp & JTBC Content Hub Co., Ltd. all rights reserved.<出演者>ハン・ジミン、ナム・ジュヒョク、キム・ヘジャ、ソン・ホジュンほかカメオ出演:ヒョヌ<製作陣>脚本:イ・ナムギュ(『今週妻が浮気します』『錐-明日への光-』)、キム・スジン(『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』『錐-明日への光-』)演出:キム・ソギュン(『今週妻が浮気します』『錐-明日への光-』)【あらすじ】幼い頃に砂浜で時間を巻き戻せる時計を拾ったヘジャ(ハン・ジミン)。だが時間を戻すとその分自分の時間は人より早く流れると気づき、時計は封印していた。25歳になったヘジャはアナウンサーを目指すも厳しい現実を前に挫折気味。ある日、記者志望生のジュナ(ナム・ジュヒョク)と出会う。アル中の父を抱え祖母と暮らしてきたジュナは一見完璧ながら、心に傷を抱え周囲に壁を作って生きてきたのだった。感情をそのままに出すヘジャに好奇心を抱くジュナ。そしてヘジャもジュナに惹かれていく。そんな中、ヘジャの父(アン・ネサン)が突然交通事故で亡くなってしまう。父を救うため時間を戻す決意をするヘジャだが、時間を戻しても交通事故を防ぐことができず泣き濡れる。心配したジュナは事情を知らないながら、それでも諦めるなと励ます。その結果、ヘジャは数十回も時間を戻し、何度も苦戦するうちに遂に父親を助けることに成功する。だが、次の日目覚めると何度も時間を戻したために70歳のおばあちゃん(キム・ヘジャ)の姿になっていた!「時間」(原題)5月7日(火)日本初放送スタート放送日時:毎週(火)午後8:50~11:15(2話連続)ほか話数/クレジット:全16話/(C)2018MBC<出演者>ソヒョン、キム・ジョンヒョン、ファン・スンオン、キム・ジュンハンほか<製作陣>脚本:チェ・ホチョル(『仮面』『秘密』)演出:チャン・ジュノ(『ホテルキング』『我が家のロマンス』)、パク・ミヨン【あらすじ】財閥2世のスホ(キム・ジョンヒョン)はチェア(ファン・スンオン)との望まぬ結婚を控え、親の敷いたレールの上を歩くことを強いられ何のために生きているのか分からぬ無意味な人生を送っていた。一方、借金を繰り返す母のためアルバイトを掛け持ちするジヒョン(ソヒョン)はシェフを夢見つつ必死に働く毎日。ある日、駐車場の案内係のアルバイト中にジヒョンはスホに因縁をつけられ土下座させられる。その映像が出回り、スホは世間から非難される。腹立ち紛れにジヒョンを訪ねるスホだがそこで突然倒れてしまう。診断の結果、スホは脳腫瘍で余命数ヶ月と診断される。自暴自棄になったスホはパーティーを開くが、そこでチェアが会場に来ていたジヒョンの妹のジウン(ユン・ジウォン)ともみ合いになり、ジウンはプールで溺れ命を落としてしまう。最愛の妹を失いショックを受けるジヒョンだったが、事件は自殺としてもみ消される。憤りを感じ、事件の真相を暴こうとするジヒョン。一方スホはそんな彼女の存在が次第に気にかかるようになり、初めて本当に生きてみたいと思うようになる。「町の弁護士 チョ・ドゥルホ2」(原題)5月13日(月)日本初放送スタート放送日時:毎週(月)午後8:50~11:15(2話連続)ほか話数/クレジット:全20話予定/Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2019 KBS. All rights reserved<出演者>パク・シニャン、コ・ヒョンジョンほか<製作陣>演出:ハン・サンウ(『黒騎士~永遠の約束~』)【あらすじ】庶民派弁護士として活躍するチョ・ドゥルホ(パク・シニャン)。ある日国会議員から息子の裁判を弁護してほしいと頼まれ、しぶしぶ事件を担当することに。見事無罪を勝ち取るドゥルホだったが、無罪を主張していた議員の息子は実は冷酷な性犯罪者で、被害者は無罪判決を聞きドゥルホの車に飛び込み自殺する。自分の弁護が原因で人を殺めてしまったことからドゥルホはそれがトラウマとなり法廷に立てなくなってしまう。それから1年、浮浪者のように過ごすドゥルホの前にソミ(イ・ミンジ)が現れ、行方不明になった父を探して欲しいと求める。ソミの父ジョンゴン(チュ・ジンモ)はかつてドゥルホが新人検事時代に何かと世話になった捜査官だった。だが、その後ジョンゴンは遺体で発見される。死因は自殺として処理されるが、ジョンゴンはグクイルグループを仕切るジャギョン(コ・ヒョンジョン)に拉致され殺害されたのだった。そしてジャギョンは実は1年前にドゥルホが弁護を頼まれた事件を仕組んだ人物でもあった。ドゥルホはジャギョンに宣戦布告するが、ジャギョンのターゲットはジョンゴンだけでは終わらず。果たしてジャギョンの真の目的とは!?「町の弁護士 チョ・ドゥルホ」 GW一挙放送放送日時:5月1日~5月5日(水~日)午後4:30~8:45話数/クレジット:全20話/Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2016 KBS. All rights reserved<出演者>パク・シニャン、カン・ソラ、リュ・スヨン、パク・ソルミほか<製作陣>脚本:イ・ヒャンヒ(『王の顔』『銭の戦争』)演出:イ・ジョンソプ(『「製パン王キム・タック』『ヒーラー~最高の恋人~』)【あらすじ】検事として順風満帆な人生を送るチョ・ドゥルホ(パク・シニャン)。ある放火事件で逮捕された青年が大手企業社長の身代わりであることに気づいたドゥルホは彼を不起訴にするが、その結果濡れ衣を着せられ検察をクビになってしまう。それから3年、ドゥルホは市井の人々を助けるため、町の弁護士として立ち上がることに。そんな中、3年前の事件の新たな真実が発覚し。「私だってお母さん」(原題)5月27日(月)日本初放送スタート毎週(月~金) 午後7:15~8:00ほか話数/クレジット:全124話/(C)SBS<出演者>イ・イネ、ウ・ヒジン、アレックス、パク・ジュニョクほか<製作陣>脚本:イ・グニョン(『愛をたずねて三千里』『愛も憎しみも~妻と愛人の間で~』)演出:ペ・テソプ(『熱愛』『マイガール』)【あらすじ】数年前、愛する夫とお腹の子供を事故で亡くしたジヨン(イ・イネ)。苦境に負けず前向きに生きてきたが、義理の父の作った借金のためにお金を工面しなければならないことに。そこで不妊に悩むギョンシン(ウ・ヒジン)の子を代理出産することを決意する。だが、お腹が大きくなるにつれて次第にかつて宿していた自分の子供のことを思い出す。そんな中、お腹の子に障害がある可能性が浮上、義母からのプレッシャーに耐えかねたギョンシンは障害のある子は中絶するよう迫る。そんなギョンシンに不信を抱いたジヨンはどんな子であろうと自分が育てようと心に決め、中絶手術をする予定だった病院から抜け出す。その後、密かに子供を生んだジヨンだが、生まれた子が健常者だという知らせがギョンシンの知るところとなり、ギョンシンはジヨンの子を奪おうと画策する。■関連サイトホームページ:https://knda.tv/kntv/

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  • 少女時代 ソヒョン「少女時代として集まる日はいつか必ず来る」

    少女時代 ソヒョン「少女時代として集まる日はいつか必ず来る」

    少女時代の末っ子ソヒョン(27)は、お姉さんたちの元を離れてソロ活動に挑戦しながらあらゆる困難にも遭遇したが、デビュー12年目のベテランらしく乗り越えてきた。そんな彼女は今年、MBCドラマ「時間」を無事に完走した。最近、ソウル清潭洞(チョンダムドン)にあるカフェでインタビューを行ったソヒョンは「ドラマ『時間』が男子主人公の降板などの論争で揺れましたが、全てのスタッフが私を信じていたので、より頑張らないといけないなと思いました。『時間』を通じて演技的な経験だけではなく人生についてもたくさん学び、私自身がもっと強くなりました」と話した。「時間」で愛する人たちを失う悲運の女性ソル・ジヒョン役を熱演したソヒョンは、まるでソル・ジヒョンが挫折しながらも堂々と再起したように、論争が起こったドラマの中で主人公としての中心をとりながら完璧な演技を見せていた。わずか2年前、SBSドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」に出演した時には演技力をめぐって論争があったソヒョンだが、今回の「時間」を通じてはたくさん成長した姿を見せ、演技の面でも好評を受けた。ただ、劇に没頭しすぎたために、その後遺症が深刻だったという。「ドラマが韓国で放送終了となってから1週間は体がとても痛かったです。感情の消耗がすごく多い作品でした。ある時から私も気づかないうちに、私自身とソル・ジヒョンの境が薄くなったんです。撮影の期間に親友らに会ったことがあるのですが、皆『あなた、大丈夫なの? 』と聞いてきました。『時間』のOST(主題歌)を聞きながら2時間を泣いたこともあります。私の話のようにとても悲しくて心が痛かったです」演技と歌手を並行しながら少女時代として活動する時には「スイッチのオン・オフを早く変えなければならなかったです」と話したソヒョン。ドラマ「時間」にだけ集中した今は、キャラクターの暗い感情から抜け出すのに時間が必要だったという。そして、そんなソヒョンが安心して頼ることができて、笑える空間が少女時代だったのだ。「お姉さんたちと一緒にいると大丈夫です。末っ子だから、お姉さんたちに会うと楽しいです。心も癒されるし。お姉さんたちがとても面白いんです」ソヒョンにとっての少女時代は過去ではなく現在であり未来なのである。「記事に絶対に少女時代出身と書かないで欲しい」と強調していたソヒョンは「少女時代として集まる日はいつか必ず来る」と話していた。「お姉さんたちともよく話します。『いつ集まるか』『いつアルバムを発表しようか』と。私一人でできることではなく、メンバーそれぞれの仕事もあったり、現実的な問題もあるのですが『必ず集まろう』とは話しています。私たちがそれぞれの位置で頑張って活動してからまた集まると、よりシナジー(相乗効果)が発揮されるでしょう」最後に、ソロカムバックの準備も並行していると話したソヒョンは、そのジャンルを聞く質問に「それは秘密です」と答えた。記者が「もしかしてEDMなのではないか? 」と冗談を言うと「EDMはヒョヨン姉さんに譲ります(笑)」として、劇中のソル・ジヒョンではなくソヒョンの顔で明るく笑っていた。

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  • 少女時代 ソヒョン、相手役の突然のドラマ降板に言及「俳優である前に一人の人間」

    少女時代 ソヒョン、相手役の突然のドラマ降板に言及「俳優である前に一人の人間」

    ソヒョンが、俳優キム・ジョンヒョンのドラマ降板について「仲が良くなかったということでは全くない」と強調した。ソヒョンは最近、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェに記者を招待し、MBCドラマ「時間」(脚本:チェ・ホチョル、演出:チャン・ジュンホ)の放送終了記念共同インタビューを進行して、このように述べた。この席でソヒョンは、キム・ジョンヒョンが降板した状況を振り返り「同じ俳優の立場として、心が痛む。作品を終えることも重要ですが、俳優である前に人である。人であることがより重要だと考えれば、十分に理解できる」と伝えた。先立ってキム・ジョンヒョンは、摂食障害、睡眠障害などの健康上の問題で「時間」から中途降板した。ソヒョンは「残っている者として、作品をきちんと終えるのが正しいと思っていた。なので私のキャラクターに集中した。特に、すべてのスタッフが私だけ見つめているので、より上手くやらなければと思った」と伝えた。キム・ジョンヒョンとの演技は「キャラクターとして、お互いに熱心に演じた。台本を見た時、チョン・スホ役を思い描きながら『こんなチョン・スホならいいな』と思っていた姿そのものだった」と付け加えた。「時間」でソヒョンは、ヒロインのソル・ジヒョンを熱演した。特に、ドラマの途中でキム・ジョンヒョンが降板する事態も経験したが、ソヒョンは主人公として中心をしっかりとりながらドラマを導いて無事に完走した。・キム・ジョンヒョン、放送中の主演ドラマ「時間」から突然の降板を発表ソヒョンの相手役・「時間」ソヒョン&キム・ジョンヒョン、共演中の二人のカップルグラビアが話題

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  • 放送終了「時間」少女時代 ソヒョンの復讐の行方は?余韻の残る結末に

    放送終了「時間」少女時代 ソヒョンの復讐の行方は?余韻の残る結末に

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソヒョンが復讐に成功した。しかし、離れていったキム・ジョンヒョンの心の穴が満たされることはなかった。韓国で20日に放送されたMBC「時間」最終回では、ジヒョン(ソヒョン)の新しい出発が描かれた。ジヒョンが「チョン会長の動画」を流布したが、反応は微々たるものだった。チョン会長はむしろ捏造された映像だと主張し、ジヒョンをWグループを脅かす不道徳犯だとして追い込んだ。これに対してジヒョンはWグループの不正書類を利用し、最後の一手を打った。チェア(ファン・スンオン)はその書類を渡しながら、「これを持って、最初にしたかったことをやりなさい。あとは私がバックアップします」と約束した。ジヒョンが「急にこのようにする理由はなんですか?」と聞くと、チェアは「私はあの人たちとは違います。いや、違っていたいのかもしれません」と答えた。先立って、チョン会長はマスコミを操作するためにチェアを買収しようとした。ジヒョンは書類を公開した後、納骨塔を訪れた。そこにはヒスク(キム・ヒジョン)とジウンが眠っている。ジヒョンは「もう全部終わったのね」と独り言を言いながら目を閉じた。チェアはミンソク(キム・ジュンハン)の密航を手伝った。ミンソクが「僕を手伝ってくれる理由はなんですか?」と聞くと、チェアは「さあ。これが私にできる最善のことのようです。私も弁護士さんがいるところへ行きたいです。いつになるかはわからないけど、私も別の世界で生きてみたいんです。私が住んでいる世界は寂しすぎるから」と答えた。そしてチェアはジヒョンを手伝って、全ての真実を明かすと繰り返し約束した。この日、ジヒョンはインターネット放送を通じて、自身に起きた全てのことを明かそうとした。まさにその瞬間、チョン会長が現れた。ジヒョンは彼の前で「罪を犯しても罰されない社会。力のある人が力のない人を踏みにじる社会。どんなに悔しいことをされても力のない人は涙を流すしかない社会。こんな社会が正常だと思いますか?」と問いただした。そしてジヒョンはジウンの事件に言及しながら「どんなに懇願して叫んでも、誰も私の話を聞いてくれませんでした」と絶叫した。この過程で番組を廃止させ、拘置所に火をつけたのがチェアであることがわかった。チェアは全ての罪を認めた。裁判で10年の刑罰を言い渡されたチョン会長だが、彼は豪華な入院生活を続けた。政権が変われば赦免されると自信を見せた。ミンソクも収監された中、チェアは全ての地位を失って家から追い出された。ジヒョンはボランティア活動をしながら、新しい人生を生きた。しかし、スホへの恋しさは消すことができなかった。スホが残した痕跡を追うジヒョンの姿が「時間」の結末を飾り、余韻を残した。

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  • 【PHOTO】少女時代 ソヒョン&キム・ジュンハンら、ドラマ「時間」打ち上げに参加

    【PHOTO】少女時代 ソヒョン&キム・ジュンハンら、ドラマ「時間」打ち上げに参加

    20日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたMBCドラマ「時間」の打ち上げにソヒョン、キム・ジュンハンらが参加し、取材陣のカメラに向かって笑顔を見せた。・ソヒョン、主演ドラマ「時間」放送終了の感想を語る人生について学んだ時間だった・ソヒョン、ドラマ「時間」共演者との近況公開仲睦まじい3人

    OSEN
  • 少女時代 ソヒョン、主演ドラマ「時間」放送終了の感想を語る“人生について学んだ時間だった”

    少女時代 ソヒョン、主演ドラマ「時間」放送終了の感想を語る“人生について学んだ時間だった”

    ソヒョンがMBC水木ドラマ「時間」の放送が終了した感想を伝えた。劇中ヒロインのソル・ジヒョン役を好演したソヒョンは本日(21日)、制作陣を通じて「深く集中できた素晴らしい時間だった」と振り返った。「一日一日学んでいき、悩んだ日々は簡単ではなかったが、決して大変ではなかった」と語るソヒョンは、「むしろ意味深くて幸せだった」という告白だった。続いて、「何よりも多くのことを学ぶことができた。生活について、人生について、もう一度謙虚になった」とし、「そばで助けてくださったすべてのスタッフの方々に、そして一緒に励ましてくれた仲間たちにもう一度感謝する」と述べた。それとともに「特に私を応援してくださって、一緒に笑って泣いてくれた視聴者の皆さんに感謝を伝えたい。時間を共にすることができてうれしかった。これからもっと熱心に勉強して成長する女優になりたい」と覚悟を伝えた。

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