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  • チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演、映画「EXIT」早くも11月に日本公開決定!ポスター公開

    チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演、映画「EXIT」早くも11月に日本公開決定!ポスター公開

    韓国で、あの「ライオン・キング」を抑え初登場第1位を記録、現在940万人以上動員(9/24現在)する大ヒットでEXIT旋風を巻き起こしているサバイバル・パニック映画「EXIT」が、韓国公開から4ヶ月後の超最速スピードで日本上陸! 邦題を原題同様「EXIT」とし、11月22日(金)より新宿武蔵野館他にて全国順次公開することが決定し、あわせて日本版ポスタービジュアルが解禁となった。今年7月31日に公開された韓国映画EXITは、劇場公開前より大規模な試写会を実施し、SNSなどでその評判が拡散。公開後も口コミ効果抜群の中、動員数940万人(9/24時点)を超えた今夏大ヒットの話題作。主演は「建築学概論」等に出演、ミュージカル俳優としても活躍し、千の顔を持つ男と言われる実力派俳優チョ・ジョンソク、さらに映画デビュー作「コンフィデンシャル/共助」での好演で注目を集め、本作が映画初主演となる少女時代のユナ。製作陣には「ベテラン」のリュ・スンワン監督が名を連ね「アクション!スタント!アドレナリン全開映画!」(National Post)、「最高のサバイバル映画!」(HANCINEMA)と高い評価を受け、短編映画を多く手掛けてきたイ・サングン監督初の長編映画を大ヒット作品へと導いた。また今回解禁となった日本版のポスタービジュアルには、高層ビル群を舞台に、どんどん上昇してくる白いガスに追われる主人公2人が走り抜けてく様子が。加えて「登れ、跳べ、走れ!」というコピーがスピード感と迫りくる緊急事態を予感させるデザインとなっている。2017年日本でも公開され大ヒットを記録した「新感染 ファイナル・エクスプレス」では新幹線の車中、追ってくるゾンビから逃れる人々を描いたが、本作「EXIT」は、上昇してくる有毒ガスに追われ、生き延びるためには高く登り続けなければならないという究極のサバイバルが展開される。命綱なしで地上数百メートルの高層ビル群を走り抜ける主演2人の奮闘に観客はハラハラ・ドキドキすること間違いなし。本作の主人公さながらの超最速スピードでの日本公開に乗り遅れるな。■映画情報「EXIT」11月22日(金)新宿武蔵野館他 全国順次公開出演:チョ・ジョンソク 「建築学概論」、少女時代 ユナ脚本・監督:イ・サングン 製作:カン・へジョン、リュ・スンワン「ベテラン」 原題:EXIT製作:2018年 / 韓国 / 104分 / カラー / 5.1Ch / シネスコ字幕翻訳:根本理恵 配給:ギャガ・プラス(C) 2019 CJ ENM CORPORATION, FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめる。道行く人たちが次々に倒れ、パニックに陥る街。そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希のお祝いをする会場では、無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)が、大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ(ユナ)との数年ぶりの再会に心を躍らせていた。しかし、彼らにも上昇してくる有毒ガスの危険が迫っていた。地上数百メートルの高層ビル群を命綱なしで登り、跳び、走る! 果たして2人は無事に街を脱出できるのか。絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!■関連サイト「EXIT」公式サイト:gaga.ne.jp/exit

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  • 「EXIT」チョ・ジョンソクが語る #作品への期待 #少女時代 ユナ #演技に対する情熱

    「EXIT」チョ・ジョンソクが語る #作品への期待 #少女時代 ユナ #演技に対する情熱

    俳優チョ・ジョンソクが最近、ソウル八判洞(パルパンドン)のカフェで、韓国で公開された映画「EXIT」(監督:イ・サングン、提供・配給:CJエンターテインメント、制作:外柔内剛、Film K)のインタビューを行った。「EXIT」は有毒ガスに包まれた都心を脱出する無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代のユナ)が奇想天外なセンスと勇気を発揮する映画だ。映画「建築学概論」(監督:イ・ヨンジュ、2012年)でナプトゥギ役などで注目を浴びたチョ・ジョンソク特有の演技がもう一度発揮された。チョ・ジョンソクはこの日のインタビューで、「『建築学概論』の時を思い出しました。私にとってはそれが初の(商業)映画だったんですけど、当時観客が笑ってくださって、ありがたくて恐縮しました(笑)。楽しく観ていただいているだろうかと、周りの反応を見ながら映画を観るんですけど、すごく反応が良かったんですね。反応が良いことに対する驚きや喜びもありました。だから今回は『建築学概論』の時を思い出しました」とし、映画を観た感想を語った。そして「(試写会の後)反応が良いようで、いつも以上に期待しています。試写会の後の反応が良くて驚きました。その日(マスコミ配給試写会)は緊張する場合が多いんですけど、面白く観ていただいたようで緊張が少しほぐれました」とつけ加えた。チョ・ジョンソクは、「本当に満足しています。監督が本当によく撮ってくださったと思います」と強調した。続いてチョ・ジョンソクは「シナリオを読んだらすごく面白くて、イ・サングン監督に会いたくなりました。お会いしたらすごくユニークな魅力の持ち主でした。映画を撮影しながら感じたことは、本当にスマートな方だということです。映画の細かいところをちゃんと生かしていました。頭が良い方だと思いました」とし、イ・サングン監督を賞賛した。チョ・ジョンソクは出演を決めたきっかけとして、リュ・スンワン監督を挙げた。「シナリオを読む頃、私は視力矯正の手術をしていました。ドラマ『嫉妬の化身』が終わって、視力の手術をしましたが、家で休みながらこのシナリオを読みました。リュ・スンワン監督(の制作会社)側で作ったもので、その前から監督と親交があって、監督から『本を渡したい』と言われました。手術をしたと言ったら、監督から『じゃあ今見たほうがいいね』と言われました(笑)。それで僕が『薄目を開けてでも読む』と言って読んだんですけど、とても面白かったんです。リュ監督はアプローチ方法が異なる(パニックから脱出する映画)ストーリーだけど、それだけユニークで魅力的な映画だということを遠回しに言われたみたいです」とエピソードを公開した。パニック映画だが、状況を悪化させ、もどかしくさせるアンタゴニスト(敵対者)がなく、痛快である。わざとらしく涙腺を刺激することなく、男性の救助を待つか弱い女性も登場しない。これに対してチョ・ジョンソクは、「私が最初にシナリオを読んで面白いと思ったのは、クリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)を排除したという話もありますが、私はそういう言葉は思い浮かびませんでした。ただ、内容がすごく面白かったし、観客の方々にも楽しく観ていただけると思いました。他の人と自分が感じた楽しさを共有したいと思いました」とし、「EXIT」の強みをアピールした。「EXIT」は緊急の状況とコミカルな要素が合わさって、これまでのパニック映画とは雰囲気が異なる。序盤のチョ・ジョンソクのコメディ演技を見て笑っているうちに、いつの間にか自然に緊張感溢れる脱出記へと流れていく。チョ・ジョンソクは「基本的に多くの方々が、私がコメディが上手だと思ってくださっているみたいですね。それはもちろん私にとって長所になると思いますが、自分の長所を生かした役ばかりしたくはありません。私はキャラクターを変奏しながら、さまざまなキャラクターを演じてみたいです。心が惹かれるのは、まずストーリーが面白くなければならないし、キャラクターに惹きつけられなければいけません。仮にダンスミュージカルをしたとすれば、それが終わる頃には『すごく楽しい作品をやったから、次は正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)をしたい』と思って、次は正劇をやります。その次は、正劇をやったら『愉快なラブコメディがしたい』と思います。自分の考えと一致する作品があります」とし、作品選択の基準を明かした。「EXIT」では、失業者と会社員のキャラクターをはじめ、共感を呼ぶキャラクターたちが、無防備の状態で危機を乗り越えていく過程が興味深く描かれている。また、演技のベテランコ・ドゥシムとパク・インファンがヨンナムの親として登場して、感動を与えるシーンもある。チョ・ジョンソクは「私には先が見えない状況がたくさんありました(笑)。私はギター専攻で二浪をしました。実用音楽を専攻しようとしました。クラシックギターで二浪をしましたが、当時私の友達は皆大学に行って、キャンパスライフを送っていたので、それが羨ましかったです。久しぶりに彼らに会ったら慰めてもらいました。でも、私は『なぜ私を慰めるんだろう?』と思いました」とし、ポジティブな性格を表した。続いて「結局、演技専攻でソウル芸大の演劇科に入りました。俳優になると言ったら、家族や親戚たちから『じゃあ、テレビにはいつ出るの?』と言われるようになりました。私は深刻に受け止めるような性格ではありません。すごく楽天的です。お金がなければアルバイトをして生活費を稼ぎました。私ががむしゃらにやったのは演技だけでした。演技に対する考えやトレーニングは、誇りに思えるほど一生懸命にやりました」とつけ加えた。「EXIT」は何よりも危険な状況でセンスを発揮するヨンナムとウィジュの瞬発力に注目が集まる。ヨンナムとウィジュ役を務めたチョ・ジョンソクとユナは、撮影前にインドアクライミングを習いながら体力をつけ、撮影をしながらも多くのアクションシーンを自分たちでこなすために努力した。チョ・ジョンソクは「今回はアドリブのセリフがありません。全て台本にあるものです。私はアドリブが多いことで知られていますが、違います。演じている時、不意に出てくるタイプです。今回の映画ではアドリブがありません。また鉄棒の演技は、自分でやりました」と説明した。さらに共演したユナに対してチョ・ジョンソクは「私は(少女時代の)ユナに対する先入観や偏見がなかったんです。作品に入る時に、俳優がどのように演技をするのか、自分とはどんな呼吸で相乗効果を生み出していくのかにだけ集中します。どのように表現していくか、監督とユナ、そして私3人で話しました。共演してみて驚きました。ユナは頭の良い女優で、話したことを自分のものにすることができることにとても驚きました。『EXIT』以降の女優ユナの将来が楽しみです」とつけ加えた。

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  • 「EXIT」少女時代 ユナ“走るシーンで涙が出た…もっと体力があればと思った”

    「EXIT」少女時代 ユナ“走るシーンで涙が出た…もっと体力があればと思った”

    少女時代のユナが、最近ソウル三清洞(サムチョントン)のカフェで映画「EXIT」に関するインタビューに応じた。ユナは劇中、会社員ウィジュ役を演じた。映画「EXIT」は、無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代 ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画だ。マスコミ向け試写会以降、ユナの演技と活躍に対する好評が続いた。豊かな表情でチョ・ジョンソクと良いケミストリー(相手との相性)を誇示した。「『EXIT』のスタッフの皆さんも私に表情が豊かだと話してくれました。キャラクターとして最善を尽くす姿が良いと。表情が美しいかどうかに気を使うよりは、一生懸命に演技をすれば、その姿がもっと美しく見えるだろうと思いました。ウィジュの魅力を強調しようと思って演技しました。ウィジュは能動的で判断力もあるし、体力もあります。私が今まで演じてきたキャラクターよりも性格的、肉体的な部分において強いので、アクションや体を使うシーンはウィジュのキャラクターによく合っていると思います」ユナは初めてシナリオを見た時「私にできるだろうか」と思ったという。本人の意欲も大事だが、どのくらいこなせるのかを客観的に、そして重点的に考えたという。「ウィジュに初めて会った時、そのような魅力に惹かれました。新しい姿を見せることができるということに関心を持ちました。今までとは違う新しいキャラクターだったんです。クライミングや走るシーンなど、体力がたくさん必要なシーンでは心配になりましたが、実際にやってみたらできました。そして大変ではありましたが、現場で安全にできるよう配慮していただいたのでできました。台本を見た時から大変だろうと予想はしていました。体力的にできるだろうか、耐えられるだろうかと思いましたが、何か方法があるだろう、運動をしておけば大丈夫だろうと思ったんです」ユナは少女時代のファンの間で、体力のあるメンバーとも言われる。しかしユナは、自分が体力があると思ったことは一度もなかったと告白して笑いを誘った。「ジョンソク兄さんが最初は心配していました。クライミングジムで兄さんに初めて会いましたが、心配する必要がなかったと、うまくできそうだと応援してくれて、力をもらいました。体力がもっとあったらよかったのにと思いました。走るシーンが本当に多かったのですが、ジョンソク兄さんが私に合わせてくれて、すべてにおいて配慮してくれました。何日も走るシーンを撮影し、ワイヤーシーンを撮影したら、一度にたくさん走ることができなくなってしまいました。歩くことさえできない状態になりました。毎日走るシーンを撮影したので、足に無理が来て、カットと言われた瞬間涙が出ました。痛くて辛かったというのもありますが、もう一度撮影したいのに、歩くことができなかったんです。体力がもっとあったらよかったのにと思ったら、もどかしくて涙が出ました」「EXIT」は有毒ガスに包まれた緊急事態の中で、多様なキャラクターたちが笑いを与える。「雰囲気が深刻なものになったり、重いのではないのかと懸念しましたが、愉快さも適度に混ぜられていました。ジョンソク兄さんがヨンナム役を務めたので、より簡単に集中することができました。新しい雰囲気のパニック映画ということに魅力を感じたんです。『コンフィデンシャル/共助』の撮影時にもそうでしたが、多くの方々が私に新しい姿を見せたと言ってくれました。私の中にこのような姿があったので、できたことだと思います」

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  • 少女時代 ユナ、映画「EXIT」で証明した演技力…各方面からラブコールが殺到

    少女時代 ユナ、映画「EXIT」で証明した演技力…各方面からラブコールが殺到

    少女時代 ユナが映画「EXIT」で真価を証明した。ユナは「EXIT」で積極的で責任感の強い女性ウィジュ役を熱演した。映画は29日現在、累積観客動員数857万5462人を記録し、今夏の劇場街の最強映画として地位を固めた。特にユナは780万人の動員観客数を記録した映画「コンフィデンシャル/共助」を通じてスクリーンデビューを果たし、ミンヨン役で存在感をアピールして忠武路(チュンムロ、韓国映画界の代名詞)のライジングスターとして可能性を認められたことに続き、初映画主演作「EXIT」まで成功させて、興行女優として浮上した。ユナは今回の作品を通じてコミカルで可哀想なキャラクターを完璧に表現しただけではなく、高難度の脱出アクションのほとんどをスタントマンなしに披露し、演技に対する好評と共に新しい魅力をアピールした。これと共にユナは、これまで披露してきた歌手、ドラマ、バラエティ、広告での活躍はもちろん、映画女優としての価値も認められ、多方面で通じるアーティストであることを証明した。これにより、ドラマ、映画、広告などからラブコールが殺到しているという。このようにユナは絶え間ない挑戦と努力で活動域を広げ、今後の活動に対する期待がさらに高まっている。

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  • チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ、出口のない魅力溢れるグラビア公開「本当に素敵なパートナー」

    チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ、出口のない魅力溢れるグラビア公開「本当に素敵なパートナー」

    チョ・ジョンソクと少女時代のユナが出口のない魅力を放った。映画「EXIT」で共演したチョ・ジョンソクとユナは最近、雑誌「HIGHCUT」のグラビア撮影を行った。公開されたグラビアには、電動スクーターに悲壮な表情で乗ったり、出口に向かって走るポーズ、チョ・ジョンソクのいたずらにはじけたユナの笑顔が見る人を笑顔にする。何よりも今回のグラビア撮影には、ユナの愛犬レオも力を添えた。レオはただワンカットに登場しただけだが、真っ白な毛とカメラを見つめる眼差しで目を引き付けた。撮影後に続いたインタビューで、チョ・ジョンソクは「EXIT」の中の無職青年ヨンナムを演じることについて「チョ・ジョンソクが災難映画を撮ったらこんな感じではないだろうかと思った。上手くやれると思った。この人物が観客にどれだけ近づくことができるだろうか、共感させることができるかを重点的に悩んだ。典型的な英雄的なキャラクターではないが、小さな力で多くの人を助けようとする小さなヒーローのような姿が共感できた」と伝えた。ユナとの演技についてチョ・ジョンソクは「ユナさんと共演するという話に、コン・ヒョジンさんから本当に女優に恵まれてるねと言われたが、なぜなのか分かる気がした。映画を見ればわかると思う。演技的な部分だけでなく、人間的な面でもとても素敵な人だった。共演した俳優みんなそうだった。実は撮影現場は俳優やスタッフみんな大変な場所だが、『EXIT』の現場では誰一人疲れた様子が見えなかった。だから、ユナさんとの共演もより良かったのではないかと思う」と明かした。「EXIT」で初めて映画主演に挑戦したユナは「ウィジュというキャラクターが本当に頼れる、責任感の強い素敵な人だ。そのような部分が自然に表れるように演じようとした。災難映画だからって真剣で重いとばかり思っていたが、そうではなかった。緊張感の間にユーモアなコードが隠れている。本当に一生懸命走りながら撮影したので、これまでやったことのない新しい姿を見せられると思う」と伝えた。一緒に共演したチョ・ジョンソクについてユナは「現場でチョ・ジョンソクさんからたくさん助けられた。演技で感情を表現することについて、とてもアイデアが多かった。そのような部分を一緒に相談しながらシナジー(相乗効果)を出すことができた。撮影現場の外でも本当に素敵な人でパートナーだった。一緒に撮影すると話したら、みんな本当に羨ましがったが、なぜみんなチョ・ジョンソクさんを賞賛するのかが分かった」と信頼を明らかにした。

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ&キム・ジヨン、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ&キム・ジヨン、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    15日午後、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)で映画「EXIT」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、少女時代 ユナ、キム・ジヨンが出席した。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」サンキューショーケースに出席・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」公開14日で観客600万人突破!記念ショット公開(動画あり)

    OSEN
  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」サンキューショーケースに出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」サンキューショーケースに出席

    14日午後、ソウル蚕室(チャムシル)ロッテワールドタワーロッテシネマで、映画「EXIT」のサンキューショーケースが行われた。この日のイベントには、チョ・ジョンソク、少女時代 ユナ、キム・ジヨン、パク・インファン、カン・ギヨンらが出席した。「EXIT」は、有毒ガスに包まれた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと大学サークルの後輩ウィジュが奇想天外な勇気とセンスを発揮するパニック脱出アクション映画だ。・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」公開14日で観客600万人突破!記念ショット公開(動画あり)・【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

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  • チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」公開14日で観客600万人突破!記念ショット公開(動画あり)

    チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演映画「EXIT」公開14日で観客600万人突破!記念ショット公開(動画あり)

    映画「EXIT」が公開14日で観客600万人を突破した。「EXIT」が映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準で、13日午前に観客600万人突破に成功した。これで「EXIT」は公開3日目に100万人、4日目に200万人、6日目に300万人、8日目に400万人、11日目に500万人を突破したことに続き、3日ぶりに観客600万人を突破することになった。続いて「EXIT」に出演した俳優チョ・ジョンソク、少女時代のユナ、女優キム・ジヨン、俳優カン・ギヨン、イ・サングン監督は映画の中で災難から脱出するために使ったゴム手袋を活用して観客600万人突破の記念ショットと映像を残した。「EXIT」は大型ゴミ袋、地下鉄の駅に置かれている防毒マスク、ゴム手袋、包装用ボックステープなどどこでも見かけることができる小道具を活用した災難脱出記を披露し、韓国の観客を熱狂させている。俳優たちは黄色いゴム手袋を持ってウィットのある記念ショットを撮影し、視線を引きつけた。 この投稿をInstagramで見る CJ Entertainmentさん(@cjenmmovie)がシェアした投稿 - 2019年 8月月12日午後3時58分PDT ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。 

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    11日午後、仁川南洞(インチョンナムドン)区CGV仁川で行われた舞台挨拶にチョ・ジョンソク、少女時代 ユナ、キム・ジヨン、カン・ギヨンらが出席した。「EXIT」は、有毒ガスに包まれた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと大学サークルの後輩ウィジュが奇想天外な勇気とセンスを発揮するパニック脱出アクション映画だ。・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」海外24ヶ国にて上映決定!・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」公開6日目に観客動員数300万人を突破

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&少女時代 ユナら、映画「EXIT」の舞台挨拶に出席

    10日午後、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市勧善(クォンソン)区ロッテシネマ水原店で開かれた映画「EXIT」の舞台挨拶にチョ・ジョンソク、少女時代 ユナ、キム・ジヨン、カン・ギヨンらが出席した。「EXIT」は、有毒ガスに包まれた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと大学サークルの後輩ウィジュが奇想天外な勇気とセンスを発揮するパニック脱出アクション映画だ。・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」海外24ヶ国にて上映決定!・チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」公開6日目に観客動員数300万人を突破

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  • チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」海外24ヶ国にて上映決定!

    チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」海外24ヶ国にて上映決定!

    映画「EXIT」は海外の観客の心も掴むことができるのだろうか。「EXIT」側は7日、「『EXIT』が北米、ベトナム、台湾、オーストラリアなどの世界24ヶ国で次々と公開が決定している」と明らかにした。「EXIT」は8月2日に北米で先行公開され、9日にベトナムで公開を控えている。21日にはインドネシア、30日にはシンガポール、マレーシア、オーストラリア、ニュージランド、台湾などで海外の観客と会う予定だ。他にも香港、マカオ、ミャンマー、トルコ、フィリピンなどでも公開を準備している。韓国でのヒットのおかげで、チケットが販売済みの国以外にも映画に関する問い合わせが続いているという。追加の海外上映について活発な協議が行われているとあり、さらに多くの国の観客と会う可能性も高くなっている。CJ ENM映画事業本部のチェ・ユニ海外配給チーム長は、「『EXIT』は既存の災難映画でよく見られる悪役、新派などがない。新しい楽しさを持つ災難映画という点から国内公開前から海外バイヤーの関心が高かった」と伝えた。また「家族愛という普遍的な共感の中に、才気溢れハツラツとしたスリル満点の脱出シーン、リアルなコメディが適度に混ざっており、国籍や言葉を超えて通用する要素が多いところが『EXIT』の長所となったようだ」と付け加えた。

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  • チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」公開6日目に観客動員数300万人を突破

    チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演映画「EXIT」公開6日目に観客動員数300万人を突破

    映画「EXIT」(監督:イ・サングン、配給:CJエンターテインメント)が公開初週に圧倒的1位を記録し、公開6日目で300万人の観客を突破する人気を見せた。「EXIT」は映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準で、公開週に圧倒的1位になったことに加えて、公開6日目である本日(5日)の朝、観客動員数300万人を突破した。これは2015年夏に公開され、その年最高の興行記録を立てた「ベテラン」(1341万人)と同等の速度である。「EXIT」は公開3日目に動員数が100万人、4日目に200万人、6日目に300万人を突破し、好成績を記録している。これを受け、「EXIT」のヒットの主役であるチョ・ジョンソク、少女時代のユナ、キム・ジヨン、カン・ギヨンとイ・サングン監督は、300万人突破への感謝を伝えた。映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の名台詞である「3000回愛してる」をパロディして、「300万よりもっと愛してる」と書かれたパネルを持って、エネルギー溢れるポーズと明るい笑顔を見せており目を引く。「EXIT」は、これまで見られなかった新しい韓国型の災難映画という点で、観客の高い評価を得ている。従来の災難映画の慣習的なクリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)から脱皮した点が、観客の好みに合致したという反応だ。涙や怒りを誘発するキャラクターなどがいない、新しい形式の災難映画を多くの観客が歓迎した。また「EXIT」は老若男女、誰もが共感できる娯楽性を備えた映画でもあり、好評を博している。映画を見た観客は、「性別や年齢に関係なく、皆が満足できる軽快な映画」「暴力性や扇情性がなく、その部分を強烈な娯楽性が満たした」などの反応を見せている。「EXIT」は有毒ガスで覆われた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと、大学時代のサークルの後輩ウィジュの勇気とセンスを描いた災難映画だ。

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