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【REPORT】イ・ドヒョン&Punch、日本初イベントに会場大歓声!「韓国 DRAMATIC NIGHT」でドラマ裏話から人気OSTまで披露
4月14日(金)東京のベルサール高田馬場にて「韓国 DRAMATIC NIGHT」が開催され、今回が日本初訪問となった俳優イ・ドヒョンと歌手Punchが出演。韓国ドラマを軸にした観光地の紹介や、ドラマの撮影エピソードトーク、人気ドラマOSTの披露まで、2時間にわたりKカルチャーの魅力をたっぷりと紹介した。日本の琴&韓国の伽耶琴のコラボで幕開け日本の琴と韓国の伽耶琴によるドラマ「チャングムの誓い」OSTの「オナラ」の演奏で幕を開けた本イベント。続けて「愛の不時着」のOST「兄のための歌」、そして「トンイ」のOST「チョネジア」を披露し、日韓の友好を表すような美しい音色で観客を魅了した。イベントにはペア700組の観客が抽選で招待されたが、司会の古家正亨より8000件を超える応募があったことが伝えられると、会場からは驚きの声が上がった。コロナ禍を経て日本でのKカルチャーへの関心が高まる一方、韓国の若者も同様に日本の文化に熱狂していることは、映画「THE FIRST SLAM DUNK」「すずめの戸締まり」の観客動員数の記録からも見て取れる。両国を繋ぐ大きな役割を果たすエンターテインメントの中で、本イベントでは韓国ドラマにフォーカスした。韓国ドラマファン大歓喜!人気OSTを続々披露1人目のゲストとして、韓国ドラマOSTの女神として親しまれるPunchが登場。「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のOST「Say Yes」を歌い上げると、「こんにちは、Punchです」と笑顔で挨拶。「日本で多くの方々が韓国ドラマを愛してくださっているから、私のことも知ってくださっているのだと思うと嬉しいです」と初来日の心境を語った。韓国のおすすめの観光スポットとしては「若い感性を楽しむなら弘大(ホンデ)、トレンディでファッショナブルな雰囲気を楽しむなら、狎鴎亭(アックジョン)、清潭洞(チョンダムドン)、江南(カンナム)」と紹介。また、自身のOSTの中で最も特別な曲について、ドラマで初めて流れた時に大きな反響があったという「ホテルデルーナ」のOST「Done For Me」を選んだ。さらに、韓国の人気観光スポットを紹介しながら、その旅先にふさわしい曲を即興で歌うことになったPunchは、漢江市民公園に合う曲として「春春春(ロイ・キム)」、広安里海水浴場では「麗水の夜の海(Busker Busker)」を披露。また、釜山でおすすめの食べ物やデートスポットについても紹介し、はつらつとしたトークで楽しませた。最後に「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」のOST「Stay With Me」や「太陽の末裔 Love Under The Sun」のOST「Everytime」、そして「椿の花咲く頃」のOST「Like a heroine in the movie」まで、人気ドラマのOSTを続々と披露。曲の合間には「日本に到着してすぐに天丼を食べました。韓国にはないような大きな桜の木も見て、本当に日本を楽しんでいます」と語り、「またお会いできると嬉しいです」と手を振りながらステージを後にした。イ・ドヒョン日本初降臨!たこ焼き屋で人気を実感次に、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」(以下、「ザ・グローリー」)が大ヒット中のイ・ドヒョンが登場すると、会場からは大きな歓声が。今回が初来日となる彼は「初めての日本旅行を皆さんとご一緒できて嬉しいです」と挨拶した。日本に来てすぐにたこ焼きを食べたそうで、「その店で横に座っていた女性が、ヘアメイクもしていない僕に気づいて声をかけてくださいました」と日本での人気を実感した様子。「ザ・グローリー」でチュ・ヨジョンを演じた上での苦労を聞かれると、「僕自身はチャレンジすることが好きなので、楽しみながらできました。あまりオーバーすぎず、逆に控えめになりすぎないように調整するところに気を配りました」と役作りについても語った。「ザ・グローリー」の熱気が冷めやらぬ中、早くも新ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」の放送を控えているイ・ドヒョンは、「劇中では検事役ですが、不慮の事故によって7歳の頃に戻ります。様々な姿をお見せできると思います。とても心温まるヒーリングドラマです」とアピール。ドラマ撮影地をめぐる旅に出発!「ザ・グローリー」裏話も続いて、彼がこれまでに出演したドラマの撮影地を紹介しながら、撮影時のエピソードを振り返り。イ・ドヒョンの「いくぞ!」という日本語の掛け声でスタートした撮影地めぐりの旅は、「ホテルデルーナ」の撮影地である忠清南道のサランナム、「18アゲイン」の撮影地である蔚山(ウルサン)と続き、「五月の青春」の撮影地である群山(グンサン)では、厳しい寒さの中で撮影していたといい「コ・ミンシさんはスカートを履いていたのですが、カイロを10枚ほど体にはりつけていました」と共演者とのエピソードも公開。「メランコリア」の撮影地である済州島については、「食べ物もおいしいので、1日と言わず1ヶ月くらいステイして観光を楽しむのもいいと思います」といった旅行プランをおすすめした。そして「ザ・グローリー」の撮影地である江原道(カンウォンド)の江陵(カンヌン)では、ドンウンとヨジョンが旅した赤い灯台を紹介。劇中での季節は冬だったが撮影が行われたのは夏だったそうで、袖を切ったニットの上からコートを羽織っていたというビハインドも。「僕は知らなかったのですが、ソン・ヘギョお姉さんが袖を切って着てらっしゃったんです。どうしてあなたは切らないの? と聞かれたので、その場で切って着た記憶があります」とソン・ヘギョとのやりとりを公開。また、雪が降る中でビール飲むシーンは「実はとてもビールが熱くて、ホットビールでした(笑)」といい、予想外のエピソードで観客を驚かせた。同作で最も好きなセリフは、ストーリーのターニングポイントとなった「やります、処刑人」だと語ったイ・ドヒョン。「感情を込めて言ってほしい」というリクエストに応えようとするも「できません」と恥ずかしがる様子を見せ、観客を思わず笑顔にした。続いて、「キムチチゲが大好きです。タッポックムタン(鶏の煮物)も好きだし、チャプチェも好きです」と好きな韓国料理を紹介したり、観客を背景に記念撮影を行ったイ・ドヒョン。会場から別れを惜しむ声が上がると、腕時計を確認する素振りを見せるなど、ユーモア溢れる姿で笑いを誘った。最後に感想を述べたイ・ドヒョンは「ファンの皆さんの顔を直接見てお話をする場は初めてで、緊張してときめきながらステージに上りましたが、本当に幸せです。僕はファンの皆さんのおかげでここにいられる訳ですし、皆さんがいるからこそドラマも多くの方に見ていただけて、愛していただけていると思うと、本当に感慨無量です。これから素敵な演技をお見せできる俳優にならなければという思いを新たにしました」と述べ、「ありがとうございました」と日本語で感謝を伝えると、「いつかぜひ僕の魅力をたっぷりと皆さんにお届けできる場でお目にかかれれば嬉しいです」と日本でのファンミーティング開催の意を示した。イベントの最後には、韓国旅行券やサイン入りCD・ポスターが当たる抽選会が行われ、引き続きイ・ドヒョンとPunchも参加。最後にイ・ドヒョンは「韓国にぜひたくさん遊びにいらしてください」、Punchは「皆さん、またお会いしましょうね」と呼びかけ、盛大な拍手とともにイベントは幕を閉じた。・イ・ドヒョン、日本ファンと初対面!「韓国 DRAMATIC NIGHT」のトークショーに登場・Punch、日本で初歌唱!「トッケビ」から「太陽の末裔」OSTまで「韓国DRAMATIC NIGHT」で続々披露撮影:朝岡英輔■イベント概要「韓国 DRAMATIC NIGHT」開催日時:2023年4月14日(金)19:00~会場:ベルサール高田馬場 B2 ホール主催:文化体育観光部・韓国観光公社<内容>・OSTの女神Punch DRAMATIC MINI CONCERT・俳優イ・ドヒョン トークショー・韓国旅行が当たるチャンス 大抽選会■関連リンク韓国観光公社 Visit Korea公式サイト:https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
【PHOTO】Punch、日本で初歌唱!「トッケビ」から「太陽の末裔」OSTまで「韓国DRAMATIC NIGHT」で続々披露
2023年4月14日(金)、東京のベルサール高田馬場にて開催された「韓国 DRAMATIC NIGHT」にPunchが出演した。韓国ドラマOSTの女神として親しまれるPunchは、今回が初来日。本イベントのミニコンサートに登場した彼女は、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のOST「Say Yes」から、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のOST「Stay With Me」や「太陽の末裔 Love Under The Sun」のOST「Everytime」、そして「椿の花咲く頃」のOST「Like a heroine in the movie」まで、大ヒットドラマのOSTを次々に披露して会場を魅了した。本イベントでは他にも、今回が初来日となった人気俳優イ・ドヒョンによるトークショーや、韓国旅行が当たる大抽選会などが行われた。・イ・ドヒョンが初来日!4月14日開催「韓国 DRAMATIC NIGHT」第二弾ゲストとして出演決定・Punch、ドラマ「ルール通りに愛して!」OSTに参加本日「星が輝く今夜に」をリリース撮影:朝岡英輔
イ・ドヒョンが初来日!4月14日開催「韓国 DRAMATIC NIGHT」第二弾ゲストとして出演決定
2023年4月14日(金)、ベルサール高田馬場にて開催される「韓国 DRAMATIC NIGHT」の第二弾ゲストとして、韓国の人気若手俳優イ・ドヒョンの出演が決定した。イ・ドヒョンは、今回が初めての日本訪問となり、本イベントにて日本のファンと初の対面を果たすことになる。イベント当日は、これまでの出演作品に関するエピソードや記憶に残っている撮影地など、ドラマに関するトークをはじめ、イ・ドヒョンが推薦する韓国を楽しむ様々な方法を紹介し、来場者とコミュニケーションをとりながら楽しめるコーナー等を用意している。その他、韓国ドラマのOST(挿入歌)の女神として親しまれる歌手PunchによるOSTミニコンサートや、韓国旅行が当たるチャンスの大抽選会など、盛りだくさんの内容でプレミアムな時間をお届け。会場内では、人気韓国ドラマに関する展示、韓国旅行に役立つおすすめ最新スポット・観光情報の展示等も行われる。■イベント概要「韓国 DRAMATIC NIGHT」開催日時:2023年4月14日(金)19:00~時間:開場 17:30(予定) 開演 19:00会場:ベルサール高田馬場 B2 ホール概要:2名1組 700組様 無料ご招待 ※抽選制主催:文化体育観光部・韓国観光公社〇内容・OSTの女神Punch DRAMATIC MINI CONCERT・俳優イ・ドヒョン トークショー・韓国旅行が当たるチャンス 大抽選会※内容は変更になる可能性がございます。▼お申込み、詳細はVisit Koreaよりご確認ください。https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/AKR/MA_JA_9_6_1.jsp?cid=2952868■関連リンク韓国観光公社 Visit Korea公式サイト:https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
Punch、韓国ドラマファン必見のイベント「韓国DRAMATIC NIGHT」に出演決定!4月14日に東京で開催
韓国観光公社東京支社は、2023年4月14日(金)ベルサール高田馬場にて、韓国ドラマの世界に浸りながら韓国の文化、観光の魅力を紹介する「韓国 DRAMATIC NIGHT」を開催する。本イベントの第一弾のゲストとして、韓国ドラOSTの女神として親しまれる歌手Punchの出演が決定した。韓国ドラマ好きなら一度は聞いたことがあるOST(オリジナル・サウンド・トラック)を披露するミニコンサートや、MCに古家正亨を迎えたトークコーナーなど、プレミアムなコンテンツをお届け。また、近日発表予定のゲスト第二弾は、Netflixの人気作品として話題のドラマに出演する人気若手俳優。今後の発表に期待してほしい。イベント会場では、韓国旅行に役立つおすすめ最新スポットや観光情報の展示、ガイドブックの配布も予定しており、韓国ドラマファンはもちろん、韓国旅行を計画するすべての方が楽しめるイベントになっている。■開催概要「韓国 DRAMATIC NIGHT」開催日時:2023年4月14日(金)19:00~開場 17:30(予定) 開演 19:00会場:ベルサール高田馬場 B2ホール概要:2名1組 700組様 無料ご招待※お申し込みが定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。主催:文化体育観光部・韓国観光公社お申込み・詳細はこちら:https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/AKR/MA_JA_9_6_1.jsp?cid=2952262
See Ya出身イ・ボラム&Punch&元DIA イェビン、12月4日にクリスマスソングをリリース
See Ya出身のイ・ボラム、Punch、元DIA イェビンがクリスマスソングを披露する。 12月1日、所属事務所のニャムニャムエンターテインメントは「弊社のアーティストイ・ボラム、Punch、イェビンが4日、クリスマスソング『クリスマスには』を発売する」と明かした。イ・ボラム、Punch、イェビンはニャムニャムエンターテインメントの代表女性ボーカリストで、今回の楽曲を通じて初めて共にする。信頼できる歌唱力のイ・ボラムを中心に、独歩的な音色のPunch、グループDIAでメインボーカルを務めたイェビンが出会い、ボーカルシナジーを届ける予定だ。「クリスマスには」は、1996年に発売されたキム・ヒョンチョルの「クリスマス・イブ」を再解釈した曲だ。原曲「クリスマス・イブ」はリスナーたちに温かい慰労を伝えながら長い間、愛されている楽曲だ。所属事務所は「『クリスマスには』は、2022年のクリスマスを控えてニャムニャムエンターテインメントが用意した特別な音楽のプレゼントだ。それぞれ異なる魅力の女性ボーカル3人が届ける美しいハーモニーで今年の冬を暖かく過ごしてほしい」と伝えた。イ・ボラム、Punch、イェビンが歌った「クリスマスには」は、4日の午後6時に各種音源配信サイトを通じてリリースされる。
Punch、梨泰院の事故をうけ…シングル「この夜が過ぎるとあなたが来るんでしょうか」の発売を延期
歌手のPunchが、ソウル梨泰院(イテウォン)で起きた事故により政府が指定した国家哀悼期間に従って、新曲の発売を延期する。所属事務所Nyam Nyamエンターテインメントは「本日(31日)午後6時に予定されていたPunchのシングル『この夜が過ぎればあなたが来るんでしょうか』の発売が国家哀悼期間指定によって暫定延期された」と明かした。新しい発売日程は後ほど公知する予定だ。所属事務所側は「犠牲者と遺族に深い哀悼を示し、負傷者の迅速な快癒を祈る」と伝えた。Punchは31日の午後6時にニューシングル「この夜が過ぎるとあなたが来るんでしょうか」を公開する予定だった。【Nyam Nyamエンターテインメント コメント全文】こんにちは。Nyam Nyamエンターテインメントです。本日(31日)午後6時に予定されていたPunchのシングル「この夜が過ぎるとあなたが来るんでしょうか」の発売が国家哀悼期間により、暫定延期されたことをご案内します。新しい発売日程は後ほど公知する予定なのでファンの皆さんのご了承お願いします。犠牲者と遺族に深い哀悼を示し、負傷者の迅速な快癒を心から祈ります。
Punch、ドラマ「ルール通りに愛して!」OSTに参加…本日「星が輝く今夜に」をリリース
Punchが月火ドラマ視聴率1位の「ルール通りに愛して!」のOST(劇中歌)を歌う。KBS 2TVの月火ドラマ「ルール通りに愛して!」のOST制作会社MOST CONTENTSによると、本日(3日)各音楽配信サイトを通じて「ルール通りに愛して!」のOST Part.6「星が輝く今夜に」の音源が公開される。同曲はイ・スンギとイ・セヨンの切ない感情を描いている。アコースティックギターの旋律の上に、Punchの幻想的で繊細な音色が加わったミディアムテンポのナンバーだ。劇中のキム・ジョンホ(イ・スンギ)とキム・ユリ(イ・セヨン)の切なく大切な感情を描いた歌詞でリスナーの心を温める予定だ。生まれ持つ音色と溢れる感性で人気を博している歌手Punchは、「夜になったから」「別れる中」など多数のヒット曲を通じて音源の強者に浮上した。他にも「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ホテルデルーナ」「椿の花咲く頃」など、多数のヒットドラマのOSTに参加し、反響を得た。最近はニューシングル「恋が吹いてくるのかな」で音楽の才能を披露し、精力的な音楽活動を展開している。KBS 2TVの月火ドラマ「ルール通りに愛して!」は、検事出身でビルの持ち主のキム・ジョンホと、4次元(個性が強く、ユニークな考え方を持つ)弁護士の入居者キム・ユリのロー(Law)マンスだ。
SUPER JUNIOR キュヒョンからSHINee オンユまで、ドラマ「気象庁の人々」OSTの豪華ラインナップを公開
「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」のOST(挿入曲)の豪華ラインナップが公開された。12日より韓国で放送がスタートしたJTBC土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」のOST制作会社であるMOST CONTENTSは15日、OSTに参加したアーティストを公開して期待を高めた。本作のOSTには、温かい歌声で寒さを溶かす感性的なバラード歌手として活躍するSUPER JUNIORのキュヒョン、トレンディなラップで愛されているGiriboyが参加し、ファンの熱い関心を集めた。また、ドラマへの没入度を高める深い感性の持ち主であるキム・ナヨン、ユニークな歌声でドラマに色を加えるRothyなど、OSTの強者として浮上しているアーティストが参加し、さらに完成度を高めた。そして爆発的な歌唱力で多数のOSTをヒットさせた名品ボーカリストのLYnと、安定した歌唱力を誇り愛されているSHINeeのオンユ、訴えかけるような歌声に甘いボーカルが魅力のジョン・パクも参加。最後にドラマにときめきを届けるラブリーでスイートな感性を持つCHEEZE、視聴者の心に響きを与える繊細な歌唱力でOSTクイーンとして位置付けられたPunchが参加を確定し、ドラマのファンをはじめ、音楽ファンの期待を一身に受けるものと期待される。本作のOSTを制作するMOST CONTENTSは、大衆性と実力を兼ね備えた人気アーティストと、しっかりした音楽性でOST業界からラブコールが殺到する実力派シンガーソングライターなど、様々な歌手をキャスティングし、作品への没入度を高める完璧なラインナップを完成させた。20日、CHEEZEが参加したOST Part.1を皮切りに、順に公開される予定だ。
SHINee オンユ&Punch、新曲「Way」でコラボ!12月6日にリリース決定
SHINeeのオンユとPunchが、新曲「Way」でコラボする。SM「STATION」が披露する「Way」は今月6日午後6時、FLO、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ MUSIC、Kugou Music、Kuwo Musicなど各音楽配信サイトで公開される。同曲は、叙情的なピアノ旋律と壮大なストリングサウンドが調和したR&B曲だ。オンユとPunchの温かいハーモニーが際立ち、オンユが作詞にも参加して有名作詞家のキム・イナとタッグを組んだ歌詞には、異なる場所にいても同じ星を眺めて一緒にいたい気持ちを描き、感性を刺激する。また、彼はSHINeeとしての活動はもちろん、ソロアルバム、コラボ、OST(挿入歌)など、様々な音楽活動で素晴らしいボーカルと歌唱力を認められてきた。Punchも多数のヒットOSTを通じて、魅力的な歌声で親しまれているだけに、今回のコラボに音楽ファンの関心が集まるものとみられる。SM「STATION」は、様々なジャンルの音楽はもちろんライブビデオ、インタビュー映像などのコンテンツも披露し、独自の「SMライブラリ」を構築している。・SHINee、日本デビュー10周年記念オンラインファンミーティングDVD&Blu-rayから「SEASONS」のステージ映像が公開・Punch、タイトル曲「サヨナラ、私の全部だった君」MV公開別れに対する心の痛みを率直に表現
EXO ベクヒョンからMAMAMOO ソラまで…ドラマ「ホン・チョンギ」超豪華OSTラインナップ第1弾を公開
EXOのベクヒョンからMAMAMOOのソラまで、超豪華アーティストで構成された「ホン・チョンギ」のOST(劇中歌)ラインナップ第1弾が公開された。8月30日に韓国で放送がスタートしたSBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」は、神霊な力を持つ女性画工ホン・チョンギ(キム・ユジョン)と、空の星座を読む赤い目の男性ハ・ラム(アン・ヒョソプ)が描く、ファンタジーロマンス時代劇だ。幻想的ながらも華やかな演出、吸い込まれるようなストーリー、神秘的なキャラクターで視聴者を魅了し、ロマンス時代劇のヒットを予告した。ここに豪華アーティストで構成されたOSTラインナップがベールを脱ぎ、ドラマに対する期待がますます高まっている。31日に発売されたベクヒョンに続き、ソラ、ヤン・ダイル、Ailee、Punchまで、音楽界を代表するホットなアーティストたちがラインナップ第1弾に合流した。ドラマの展開にぴったりのOSTで、作品の雰囲気を盛り上げる予定だ。OSTのメガヒット作として有名なドラマ「星から来たあなた」の音楽監督チョン・チャンヨプが、「ホン・チョンギ」の音楽監督及びOST総括プロデュースを務め、もう一度ドラマOSTの歴史に記録が残るようなヒット作を期待させている。また、今後公開される第2弾も、第1弾に負けない驚きのラインナップになるということで、注目を集めている。同作のOST第2弾であるソラの「私はあなたで、あなたは私だった」は、今月6日午後6時に発売される。
Punch、タイトル曲「サヨナラ、私の全部だった君」MV公開…別れに対する心の痛みを率直に表現
Punchが別れの感性を表現する。Punchは3月10日午後6時、2ndミニアルバム「満開(FULL BLOOM)」のダブルタイトル曲「サヨナラ、私の全部だった君」と「嫉妬する」をリリースした。「サヨナラ、私の全部だった君」と「嫉妬する」は、相反するテーマと雰囲気で耳を虜にする。「嫉妬する」は、愛する人の周りのみんなに嫉妬する可愛い告白ソングであり、「サヨナラ、私の全部だった君」は、愛する人の元を離れ、心の痛みを独白のように語る楽曲だ。「サヨナラ、私の全部だった君」は、30人のオーケストラとアコースティック楽器、Punchの声色が合わさって、悲しい感情を最大限に引き上げた。「サヨナラ サヨナラ もうおさらば 君と私の別れだから」と淡々と始まる曲は、すぐに「違う違う 私には無理 君を離れること」と本音を打ち明ける。「映画を観てご飯を食べることも、手をつないで街を歩くことも、これからは1人であることに、それが私を泣かせる」とし、日常を共有していた人との別れを現実的に描く。「実は実は君も大変だったのだろう。別れを言うのが」とし、別れる瞬間まで愛していた人に配慮して、「もう少しだけ我慢することはできなかったの? もう1度だけチャンスをもらえない? 君に私言えなかった。良い記憶まで消えてしまいそうで」とし、率直な恨みの気持ちと怖さを表す。「サヨナラ、私の全部だった君 愛してる 君だから私は好きだった 二度と君みたいな人には出会えないよ お元気で ありがとう」と、最後まで相手に対する愛を伝えながら別れを告げる淡々とした気持ちが、切ない感情を倍増させる。そして「どうかこれだけ聞いて 心を尽くして愛していたということ 忘れることはできない 私はこれが楽だから ごめん、私の愛」と、変わらない気持ちを伝える。作詞に参加したPunchは、「サヨナラ、私の全部だった君」を通じて、別れを告げて離れていく相手に淡々とした姿勢を見せながらも、心の痛みを率直に表した。Punchの、か弱いながも叙情的な音色が、楽曲をより一層切なく表現して耳を虜にする。
Punch、新曲「I'm jealous」MVを公開…俳優キム・ミンジェが作詞&フィーチャリングに参加
俳優のキム・ミンジェ(Real.be)と歌手のPunchが出会った。10日午後6時、Punchの2ndミニアルバム「FULL BLOOM」が発売された。ダブルタイトル曲の1つである「I'm jealous」は、俳優のキム・ミンジェが作詞とフィーチャリングに参加し、発売前から関心が高まっていた。「I'm jealous」は洗練されたビートと強烈なサウンドを特徴とする楽曲で、嫉妬という感情を可愛く描いたウィットに富んだ表現が印象的だ。 導入部から「バカみたいな私は嫉妬し、嫉妬する。私にだけ見せて、あなたの心。嫉妬する。私のそばにいても不安。心が狭い私は嫉妬する。嫉妬する。私にだけ見せて、あなたの心。嫉妬する。私のそばにいても不安」と、愛しているため不安で嫉妬する気持ちを率直に告白した。また「私だけ知りたいの。あなたどうしたの? 私が経験してみたら駄目だ、あなた。知ってるじゃない。あなたもあなたが危ないこと。その笑顔に皆惚れちゃう、不安。無表情を練習したらどう? あなたを見るとワクワクするじゃない。この瞬間まであなたがとてもカッコよくてだめなの。世界のすべての女は私に敵」「あなたはちょっとブサイクになったら解決できると思う。こんなことを言ったら、あなたはなぜまた笑うの。本当に悪かった。あなたは」と嫉妬という感情を愛らしく、愛嬌たっぷりに表現する。キム・ミンジェは「君は美しい女性だ。心配しないで。僕は君だけにきれいに見えればいい。バカだな。君はたぶん自分のことを知らない。嫉妬していると言うとき、どれだけかわいいか」と甘く歌う。優れた声色で愛されているPunchは、「I'm jealous」でも愛する男性への素直な気持ちを甘い音色で愛嬌いっぱいに表現する。さらに、俳優として精力的に活動しているだけでなく、Real.beという芸名でミュージシャンの姿を見せてきたキム・ミンジェが、中低音のシンギングラップで曲を一層甘くて豊かにする。