キム・ナムヒ
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「我が家」キム・ヒソン、シン・ソユルの言葉に困惑【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ヒソンが、家族を騙した夫キム・ナムヒと絶縁すると宣言した。韓国で7日に放送された、MBC「我が家」では、夫チェ・ジェジン(キム・ナムヒ)の失踪事件を探るノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)とホン・サガン(イ・ヘヨン)の姿が描かれた。ジェジンが借りたレンタカーが海の中から発見されたが、ジェジンとセナ(元MOMOLAND ヨンウ)は車の中にいなかった。ジェジンがセナと一緒に島に入ったことが確認され、ジェジンが泊まった民宿から遺書が発見された。遺書には「人生が苦しかった、ここで人生を終わらせたい」という内容が書かれていた。そして、ヨンウォンには「ありがとう、大好きだった。こんな選択をすることになってごめんね」、息子のドヒョン(DKZ ジェチャン)には「いつか、僕を理解してほしい。もう一度家族みんなにごめんね、愛していると伝えたい」という言葉を残した。しかし、サガンは「ジェジンは死んでいない。きっとどこかで生きている」と息子の死を信じず、「私の息子は私が探す」と覚悟を決めた。帰宅したヨンウォンは、息子にお父さんは忙しくて電話に出られないと嘘をついた。その後、以前セナに攻撃されたオ・ジウン(シン・ソユル)のもとを訪ねたヨンウォンは「浮気から自殺まで、私が今まで知っていたジェジンさんなのか、よく分からない。どうしてこのような選択をしたのか、それだけは知りたい」と話した。するとオ・ジウンは「ノ先生は彼のことを知りません。先生には理解できない色々なことがあります」と伝え、ヨンウォンを困惑させた。また、夫の病院の手術室の防犯カメラの映像を復元したヨンウォンは、手術室でヘッドホンを付けたままじっと座っている姿を見て衝撃を受けた。遺体の代わりに時計を見つけたという警察の連絡を聞いた彼女は、それが自身がプレゼントした夫の時計だと気づき、嗚咽した。そのような中、ジェジンが自ら車を押して水に落とす映像と共に「セナ、僕、本当に幸せになれそう」と叫ぶ映像が転送され、ヨンウォンは「全てが自作自演だったの?」と衝撃を受けた。その後、ヨンウォンは「統営(トンヨン)の失踪事件がお姉さんの話だとネットで拡散されている」という看護師の話に「対応しなくていい」と伝えたが、すでに手をつけられる状況ではなかった。息子のドヒョンも家にきた記者たちに会った後、「お父さんが自殺したって言われているけど、どう言うこと?」とヨンウォンに尋ねた。それに対し、彼女は家に帰って全部説明してあげると伝えた。一方サガンは、息子の自殺疑惑に対して全てハプニングだと主張した。サガンは自殺を偽装した息子を探さなければならないと言ったが、ヨンウォンは「探せますか? 遺書まで書いて自殺を偽装して逃げた人を」と冷たく答えた。サガンは「ジェジンはセナに操作されている。私たちが助けなきゃ。ジェジンが危ない」と強調したが、ヨンウォンは「私はもう探さない。死んでも関係ない。彼はこれから私の中では、死んだ人だ」と憤怒した。終盤には、ジェジンとホテルのプールでリラックスしていたセナが、ジェジンの自殺疑惑はただのハプニングだと言ったサガンの記事を見て怒りを露わにする姿が描かれた。その後、ジェジンの顔を水につけて殺そうとするシーンが映され、今後の展開へ関心を高めた。
キム・ヒソンからDKZ ジェチャンまで、新ドラマ「我が家」集合ポスターを公開
ドラマ「我が家」が意味深なポスターを公開した。韓国で5月24日に放送がスタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。本日(15日)、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウ、DKZのジェチャンの複雑な関係を暗示するポスターが公開された。ポスターの中には、韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォンをはじめ、姑のホン・サガンと夫のチェ・ジェジン(キム・ナムヒ)、息子のチェ・ドヒョン(ジェチャン)まで、4人の家族と部外者のイ・セナ(ヨンウ)がおり、違和感を抱かせる。火が灯った黄金の燭台と、ワイングラスが置かれた華やかな食卓をホン・サガン、チェ・ジェジン、チェ・ドヒョンが囲む中、真ん中にはイ・セナが座っており、存在感を放った。これに対し、ノ・ヨンウォンは、彼らと離れて一人で立っており、隠された家族の素顔を知った後に、押し寄せてくる混乱を暗示した。また、ノ・ヨンウォンとイ・セナ、チェ・ドヒョンは落ち着いた色の服を着て、無表情で正面を見つめている中、強烈な赤色のドレスを着たホン・サガンと奥ゆかしい笑顔を見せるチェ・ジェジンの姿が母子の対照的な雰囲気を表し、視線を奪った。このように集合ポスターでは、家族の中の異邦人、不穏なムードを表現し、皮肉な状況を示唆した。制作陣は「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウ、ジェチャンなど、それぞれ個性的な俳優たちが息を合わせ、見たことのない独特な雰囲気を作り出した」とし「貫禄と初々しいエネルギーを放つ5人が作り出すシナジー(相乗効果)を楽しみにしてほしい」と伝えた。
キム・ヒソンからイ・ヘヨンまで、新ドラマ「我が家」キャラクターポスターを公開
MBCの新金土ドラマ「我が家」のキャラクターポスターが公開された。韓国で5月24日に放送スタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自身のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。昨日(7日)、衝撃的なストーリーを描いていくキム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウが、各人物の心理を完璧に表現したキャラクターポスターを公開し、注目を浴びた。特に同ポスターは、各人物の後ろに全く異なる表情と眼差しを見せる2つの自我が表現され、妙な雰囲気を醸し出した。まず、人気カウンセラーでセレブのノ・ヨンウォン役を演じるキム・ヒソンは、これまでしっかりと守ってきた完璧な家族に迫った脅威にショックを受けたように混乱した様子を見せている。そして正面を見つめ、堂々とした姿を見せている姿と、頭を下げて絶望する彼女の姿がぼんやりと見える中、「互いのことを全部知ってこそ家族でしょうか?」という文章が、家族への彼女の本心を表す。イ・ヘヨンは、ノ・ヨンウォンの姑で推理小説作家のホン・サガン役を演じ、危険な状況でもどこかを見つめる毅然とした態度で、持ち前のカリスマ性を披露する。さらに「家族がお互いを疑ってはいけないんじゃない?」という台詞は、推理作家らしく、気難しくも鋭い面を表す。またクールな眼差しで正面を見つめるホン・サガンと、何か悩んでいるような2つの自我が描かれた。再建外科の名医として名を馳せているが、一度も自身の意志で生きたことがない、ノ・ヨンウォンの夫チェ・ジェジンを演じるキム・ナムヒは、揺れ動く瞳で不安を表している。「これ以上、偽者のチェ・ジェジンとしては生きていかない」という強烈な台詞でが目を引く。彼は挫折と悲しみがこもった表情と、それとは正反対の笑顔を見せた。元MOMOLANDのヨンウは、行動の予測ができない、ベールに包まれた女性イ・セナ役を演じる。純粋な少女からファムファタール(魔性の女)まで、様々な顔を持っている彼女は、秘密とミステリーを眼差しに込め、「先生は全部知っていますか? 家族について?」という台詞で好奇心を刺激する。これに加え、何を考えているのか分からない表情と自信がうかがえる表情の2つが、冷ややかな雰囲気を与え、波乱を予感させる。制作陣は「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウがこれまで見せたことのない魅力をキャラクターポスターの中で表現した。彼らが複雑に絡み、どのようなストーリーを展開するのか、予測できないヒューマンブラックコメディ『我が家』を楽しみにしてほしい」と伝えた。
キム・ヒソン&イ・ヘヨン出演の新ドラマ「我が家」予告映像を公開…緊張感漂う雰囲気
MBCの新金土ドラマ「我が家」の予告映像第1弾が公開された。5月24日の午後9時50分に韓国で放送がスタートするMBC新金土ドラマ「我が家」(演出:イ・ドンヒョン、ウィ・ドゥッキュ、脚本:ナム・ジヨン)は、自他共に認める韓国最高の家庭心理カウンセラーのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、正体不明の脅迫犯から自分のキャリアと家庭を脅かされることになり、推理作家の姑ホン・サガン(イ・ヘヨン)と協力し、家族を守ろうとする物語を描いたブラック・ヒューマンコメディだ。本日(2日)、予告映像第1弾が公開され、より一層期待が高まった。38秒ほどの映像では、五感を刺激するBGMが流れる中、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、元MOMOLANDのヨンウなど俳優たちの熱演とドラマの妙な雰囲気が戦慄をもたらし、視線を釘付けにした。まず、荘厳なBGMが流れる中、墓地でワイングラスを持って祝杯を上げるように「Toast(乾杯)」と叫ぶホン・サガン(イ・ヘヨン)と、困惑して目が揺れているノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)の相反する姿が映され、目を引いた。その後「皆さん、ご存知ですか? 家族たちについて」という謎の声が流れ、渾身の祈りを捧げるチェ・ジェジン(キム・ナムヒ)と「ノ・ヨンウォン博士は、旦那さんについて全て知っていますか?」という疑わしいメール、金庫を開けるノ・ヨンウォン、彼女の家族写真、ライターをつける手、眼鏡の上に落ちる血の滴、海から引き上げられた車が相次いで登場し、不安を募らせる。そして「お互いに全部知ってこそ家族ですから」というノ・ヨンウォンの言葉と共に明るい笑顔で彼女を抱きしめるチェ・ジェジンと、深刻な表情で相談室に座っているノ・ヨンウォンの姿が描かれ、好奇心を刺激する。また、奇妙なダンスを踊るホン・サガンと、手術着を着て手に付いた血を洗い流しながら恐怖に怯えるチェ・ジェジンの姿がコントラストをなし、衝撃を与えた。ここに何かを探し回る決然とした姿のノ・ヨンウォンと、ベッドの上で目をそっと開けて不気味な表情を浮かべるホン・サガン、家族写真の中にある謎の数字、燃やされた家族写真が次々と登場する。最後に「まだ分からないの? 私たちは罠に陥ったのよ」と冷ややかな目でどこかを見つめるホン・サガンと、空虚な表情で空を見上げるイ・セナ(ヨンウ)、雪山をさまようノ・ヨンウォンが放つ「真っ赤な嘘」という低い声が強烈なインパクトを与え、予測できないストーリーへの期待を高めた。制作陣は「予告映像第1弾を通じて、今まで一度も感じたことのない『我が家』だけのユニークなヒューマンブラックコメディのムードを少し見せたかった」とし「キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、ヨンウなど実力派俳優たちの相性と緊張感あふれるストーリー、感覚的な演出が調和した『我が家』を楽しみにしてほしい」と伝えた。
チョン・ホヨンからGOT7 ジニョンまで、Netflix新シリーズ「タッカンジョン」スチールカットを公開
現在配信中のNetflix新シリーズ「タッカンジョン」が、喜劇を完成させた助演キャラクターたちのスチールカットを公開した。Netflixオリジナルシリーズ「タッカンジョン」は、ある日、謎の機械に足を踏み入れてタッカンジョン(甘辛いソースがかかった鶏のから揚げ)に変わってしまった娘ミナ(キム・ユジョン)を取り戻すために奮闘する父親のソンマン(リュ・スンリョン)と、彼女に片思いをしているコ・ベクジュン(アン・ジェホン)の姿を描くコミカルミステリー追跡劇だ。個性豊かなシーンスティーラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)たちの演技に注目が集まっている。Netflixシリーズ「イカゲーム」を通じてグローバルスターとなったチョン・ホヨンは、フードコラムニストでコ・ベクジュンの元恋人のホン・チャ役を演じる。GOT7のジニョンはユ・テマン(チョン・スンギル)のハンサムな兄ユ・テヨンに、コ・チャンソクはコ・ベクジュンのお気に入りアイテムである黄色のパンツの元凶であり、頑固な父親役を、ムン・サンフンは謎の機械と絡んでいるチョン・ヒョボンに扮し、絶妙なタイミングで視聴者の笑いを誘う。さらに、機械の研究に没頭する博士ユ・インウォンになり切ったユ・スンモクと、老け顔がコンプレックスのユ・テマンに扮したチョン・スンギルも、ドラマのもう一つの軸を担っていく存在だ。白丁(ペクジョン)タッカンジョン4人組に扮し、ソンマンとベクジュンの追跡劇にもっちりとした笑いとサクサクの緊張感を加えるキム・テフン、ファン・ミヨン、チョン・スンウォン、イ・ハニも注目を集めている。モドゥン機械のもう一人の社員は、キム・ナムヒが演じる。さらに、イ・ビョンホン監督の全ての作品に出演し、特別な縁を繋いできたヤン・ヒョンミン、ホ・ジュンソク、パク・ヒョンス、イ・ジュビンもドラマをサポートした。隙のない俳優たちの神がかったやり取りが、イ・ビョンホン監督の「言葉に味があるコメディー」の高い完成度に力を加えた。
キム・ナムヒ、演技への思いを語る「どこにも属さない俳優になりたい」
俳優のキム・ナムヒが、演技への思いを伝えた。所属事務所NEW WAY COMPANYは最近、「Esquire」とともにした7月号のグラビアを公開した。グラビアで彼は、自分が持つ幅広いスペクトルを積極的に活用して神秘的な雰囲気を演出している。また優しい笑顔と柔軟なジェスチャーで、グラビアの完成度を高めた。グラビア撮影とともに行ったインタビューでは、演技を始めたきっかけについて「高校2年生の頃、偶然に見つけた家の付近の演技教室に登録した」とし、「今もその時に会った先生から、演技に関するコーチやアドバイスをもらっている」と伝えた。また、俳優としての自分の強みを聞かれると「持久力はちょっと弱いが、瞬間的に感情に没頭する即興性は自信ある」と答えた。また「実際の自分自身よりオーバーして、優しかったりかっこよく飾られるのが嫌だ」と、俳優として感じる重さについても正直に告白した。そして彼は「どこにも属さない俳優になりたい」と、情熱的な抱負も伝えた。
パク・ハソン&キム・ナムヒ出演の映画「どこへ行きたいのですか」キャラクターポスターを公開
パク・ハソンとキム・ナムヒのイメージチェンジが注目されている映画「どこへ行きたいのですか」のキャラクターポスターが公開された。7月5日に公開される「どこへ行きたいのですか」は、突然の事故で夫を失い、ポーランド・ワルシャワに発ったミョンジ(パク・ハソン)と、事故で弟を失ったジウン(チョン・ミンジュ)、親友と別れたヘス(ムン・ウジン)が互いの傷を癒やし、温かく、慰める話を描く。パク・ハソン、キム・ナムヒ、チョン・ミンジュ、ムン・ウジン、キム・ジョンチョルが出演する。公開を控えて公開されたキャラクターポスターには、計り知れない悲しみを抱えるキャラクターたちが写っており、期待が高まる。劇中で夫を亡くし、ワルシャワに向かったパク・ハソンの姿から、突然この世を去った夫への恋しさが感じられる。ワルシャワで留学中のヒョンソクを演じるキム・ナムヒは、特有の深い目つきが印象的だ。「どこへ行きたいのですか」は、喪失を経験した人々が深く刺さってしまった悲しみを癒やしていく過程を描く作品で、観客に感動と響きのあるメッセージを届ける予定だ。
イ・ソンギュン&キム・ドヒョンら、東南アジアに出発!新バラエティ番組「勝手気ままなアジョシ旅」6月9日よりMnetにて日本初放送
新作バラエティ番組「勝手気ままなアジョシ旅」が6月9日よりMnetにて日本初放送・初配信されることが決定した。さらに、6月4日10時より本作の第1話無料放送も行われる。全員異なる目的を持ったアジョシ(=おじさん)たちが東南アジア旅行に出発。個人主義者の4人が繰り広げる、勝手気ままな旅行バラエティをお届けする。旅をするのは、映画「パラサイト 半地下の家族」出演のイ・ソンギュンや、実力派俳優キム・ドヒョン、キム・ナムヒ、バラエティで大活躍中の映画監督チャン・ハンジュンの4人。大人気バラエティ「テントの外はヨーロッパ」シリーズの演出家が手掛ける一風変わった旅行バラエティをお楽しみに!■番組情報「勝手気ままなアジョシ旅」6月4日(日)10:00~11:30 1話先行放送6月9日20:00~ 放送・配信スタート!出演:イ・ソンギュン、チャン・ハンジュン、キム・ドヒョン、キム・ナムヒ2023年 tvN / 各90~105分 / 字幕放送 / 日本初放送・初配信※Mnet Smart+では本放送後すぐにVOD配信がスタート■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/
キム・ヒソン&イ・ヘヨン&キム・ナムヒ&カン・ヘリム、新ドラマ「ガスライティング」に出演確定
キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、カン・ヘリムが共演する。ドラマ「ガスライティング」制作陣は本日(13日)、キム・ヒソン、イ・ヘヨン、キム・ナムヒ、カン・ヘリムが出演を確定し、本格的な撮影に突入する予定だと明かした。同作は、成功した心理カウンセラーでセレブのノ・ヨンウォン(キム・ヒソン)が、姑のホン・サガン(イ・ヘヨン)と幸せな家庭を脅かす事件に遭遇し、協力して大切な家族を守ろうとする物語だ。映画「私を探して」の脚本、監督を務めたキム・スンウ監督がクリエーター、および演出として参加し、ウェブドラマ「だから俺はアンチと結婚した」の脚本家であるナム・ジヨンが執筆、jpxスタジオが制作を担当する。ドラマ「明日」と「再婚ゲーム」でしっかりとした演技力とイメージチェンジを見せてくれたキム・ヒソンは、ドラマで韓国国内最高の心理カウンセラーで完璧なキャリアウーマンのヨンウォン役を演じ、再び人生最高のキャラクターを生み出す。多くの人からうらやましがられるヨンウォンは、意外な事件によって、一瞬ですべての秘密を目の当たりにし、平凡な幸せが脅かされる。イ・ヘヨンは、ヨンウォンの姑であり、推理作家のホン・サガンを演じる。カリスマ性が溢れ、気難しく、敏感な姑であるため、ヨンウォンと頻繁に衝突するが、ある事件をきっかけに、彼女と協力して家族を守ろうとする。彼女はドラマ「キルヒール」でパワフルな女性のイメージを見せると同時に、Disney+のオリジナルシリーズ「カジノ」に登場し、最後まで強烈なインパクトで活躍を繰り広げた。情熱的な呼吸の嫁と姑であるキム・ヒソンとイ・ヘヨンの2人が披露するケミストリー(相手との相性)が期待を集めている。完璧なヨンウォンの夫、ジェジン役はキム・ナムヒが演じる。優しい夫、共感能力の高い父親だと知られている医師のジェジンは、ヨンウォンと共にみんなから羨まれる完璧な夫婦だ。すでに「財閥家の末息子」でしっかりとした演技力を証明しただけに、彼が完璧な夫ジェジンをどのように演じるのか、注目が集まっている。それだけでなく、Netflixオリジナル「Somebody」で女性主人公として登場し、繊細な感情演技と安定された演技力で大きく好評されたカン・ヘリムは、ベールに包まれた女性セナを演じる。秘密が多く、本音がわからないミステリアスな雰囲気のセナの立体的なキャラクターが、どのように表現されるのだろうか。このようにそれぞれ異なる魅力を持つ俳優たちの出会い、個性的なキャラクターのアンサンブルで期待されているドラマ「ガスライティング」は、韓国で今年下半期に放送される予定だ。
チャン・ナラ&チャン・ヒョク、新ドラマ「シークレット・ファミリー」で9年ぶりに再会…4度目の共演に期待
韓国で4月に放送されるtvN新ドラマ「シークレット・ファミリー」にチャン・ヒョク、チャン・ナラ、チェ・ジョンアン、キム・ナムヒが出演を確定した。tvN「シークレット・ファミリー」は、平凡な会社員に身分を偽装した国家情報院のブラック要員の夫と、完璧な家族を夢見る甘く殺伐とした妻のハラハラする家族死守スパイコメディーを描くドラマだ。ドラマ「ライブ」「キム秘書はいったい、なぜ?」「王になった男」「私たちのブルース」「還魂」など、多数のヒット作を総括したチャン・ジョンドチーフプロデューサーが演出を手掛け、ヒット保証手形チャン・ヒョクとチャン・ナラが9年ぶりに再会した4本目の作品として期待を集めている。チャン・ヒョクはドラマで貿易商社社員に身分を偽装した国家情報院のブラック要員で、カン・ユラ(チャン・ナラ)の夫クォン・ドフンに扮する。クォン・ドフンは迅速正確で後処理がキレイなベテラン狙撃手で、忙しいため家族とは疎遠だが、妻のカン・ユラを愛する気持ちだけは誰よりも大きな夫だ。チャン・ナラはクォン・ドフンの妻カン・ユラ役に変身した。カン・ユラはクォン・ドフンに出会い、夢見ていた完璧な家族を作った後、家族を守るために努力する主婦で、可愛らしいがその裏に秘密を抱えた人物だ。共演すればヒットする2人の俳優チャン・ヒョク&チャン・ナラの4度目の共演作で、期待指数を高めている。チャン・ヒョクとチャン・ナラは「明朗少女成功記」「運命のように君を愛してる」「2014ドラマフェスティバルー古いサヨナラ」まで、3作品を通じてケミストリー(相手との相性)検証を終えたヒット打率200%の組み合わせと言われている。また、チェ・ジョンアンはクォン・ドフンの上司でプロフェッショナルな国家情報院の工作員オ・チョンリョンを演じる。オ・チョンリョンは、人から見ると華麗なソロライフを楽しんでいるように見えるが、実は孤独をひどく感じている女性だ。3度の離婚を経験した自分とは異なり、クォン・ドフンには最後まで家族を守れるようにしてあげたいという気持ちで、物心両面から彼を手伝う。これと共に、キム・ナムヒはクォン・ドフン&カン・ユラ家族のもとにやってきた妖しい招かざる客のテグ役を演じる。テグは仕事と快楽の前で限りなく衝動的な人物で、自分にとって光になってくれた存在カン・ユラの人生を揺るがすためにやってくる。キム・ナムヒは、ドラマ「ミスターサンシャイン」「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「ハイクラス」などを通じて視聴者に確実に印象を残してきた。彼は前作「財閥家の末息子」で傍若無人なスニャングループの長孫、チン・ソンジュンを熱演し、代わることのできないシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)となった。果たしてキム・ナムヒが「シークレット・ファミリー」を通じてどのようなインパクトを与えるのか、期待が集まっている。tvN「シークレット・ファミリー」は、韓国で4月より放送される予定だ。
ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」異例の週3回編成に!11月18日に放送スタート
新ドラマ「財閥家の末息子」が週3回編成を確定した。11日、総合編成チャンネルJTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」(脚本:キム・テヒ、チャン・ウンジェ、演出:チョン・デユン)は、疑わしい財閥家スニャン家の姿が収められた予告ポスターを公開した。14人の家族の中で、一人で異質な色を帯びる男の存在が好奇心を刺激する。同作は、財閥一家のリスクを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が、自身を殺した財閥家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、成長して復讐するストーリーを描くファンタジードラマだ。激変の80年代を背景に繰り広げられる緻密なミステリーと陰謀、想像を絶する継承争いとキャラクタープレイが次元の違う新作の誕生を予告している。「サバイバー: 60日間の大統領」「トキメキ☆成均館スキャンダル」で筆力を証明した脚本家のキム・テヒと、新鋭脚本家のチャン・ウンジェが執筆を務め、「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」で多彩なジャンルを行き来する演出力を見せたチョン・デユン監督がメガホンを取った。ここに俳優のソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビンをはじめ、信頼できる俳優たちの豪華キャストで期待を高めている。公開された予告ポスターには、スニャン家の色褪せた家族写真が収められている。皇帝らしい重みを見せるチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)を除いては、皆微かな笑みを浮かべているが、彼らの間に流れる緊張感を隠せない。何よりも目を引くのは、破れた欠片越しに姿を現したユン・ヒョヌだ。家族の一員でもなく、ひいては生きる時代も異なる彼が、このようにスニャン家に入り込めた理由は、まさにこの財閥家の末息子であるチン・ドジュンに生まれ変わったからだ。このように見慣れた異邦人である彼が、スニャン家にどのような波紋を呼び起こすのか、好奇心をくすぐる。ソン・ジュンギは財閥家の忠実な秘書ユン・ヒョヌと、財閥家の末息子チン・ドジュンを演じる。スニャン家の解決師だったユン・ヒョヌは、濡れ衣を着せられて捨てられた後、スニャン家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、復讐のための熾烈な継承争いに飛び込む。イ・ソンミンはスニャングループ総帥であり皇帝として君臨するチン・ヤンチョルに扮する。貧しかった幼少時代を経て財政界1位に上がったチン・ヤンチョルは、お金に対する果てしない渇望と容赦のない冷酷さで最後の一戦を準備する。ユン・ジェムンはスニャングループの公然の後継者であり、スニャン家の長男チン・ヨンギを演じ、キム・ジョンナンは彼の変わった嫁ソン・ジョンレに変身する。生まれつきの猿知恵を持ったチン・ヤンチョルの次男チン・ドンギと、名門家出身のチン・ドンギの妻ユ・ジナ役はチョ・ハンチョルとソ・ジェヒが務める。キム・ヨンジェとチョン・ヘヨンはチン・ドジュンの親であり、チン・ヤンチョルの三男夫婦であるチン・ユンギとイ・ヘイン役を演じる。また、スニャン帝国の開国功臣とされるチン・ヤンチョルの妻イ・ピルオク役はキム・ヒョンが務め、存在感を見せる予定だ。キム・シンロクは息子の多い家の一人娘というタイトルを脱ぎ捨てようとするチン・ヤンチョルの娘チン・ファヨン役を演じ、キム・ドヒョンは、男シンデレラと呼ばれるチン・ファヨンの夫チェ・チャンジェに扮する。さらに、スニャングループの皇太子チン・ソンジュンに変身するキム・ナムヒ、自由な性格のチン・ドジュンの兄チン・ヒョンジュン役を演じるカン・ギドゥンと圧倒的な能力を持つチン・ヤンチョルの孫娘チン・イェジュン役を演じるチョ・ヘジュの活躍にも期待が集まっている。制作陣は「それぞれの欲望を隠したキャラクターたちが、頂上の座を勝ち取るために互いと猛烈に対峙する。家族と家門という戦場で激しく継承争いを繰り広げる彼らの物語が興味深いと思う。没入度を最大化するために金土日、週3回という破格的な編成を決めた。完成度の高い作品でお伺いするので、期待してほしい」と伝えた。JTBC新ドラマ「財閥家の末息子」は韓国で11月18日夜10時30分より放送がスタートし、週3回視聴者と会う。・ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」痛快な復讐劇に期待年内に放送予定・チョ・ハンチョル&ソン・ジュンギ、大胆ポーズで密着ショット!新ドラマ「財閥家の末息子」で共演
ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」痛快な復讐劇に期待…年内に放送予定
俳優のソン・ジュンギが歴代最高の新作の誕生を予告した。JTBCの新ドラマ「財閥家の末息子」(脚本:キム・テヒ、チャン・ウンジェ、演出:チョン・デユン)は、財閥一家のリスクを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が、自身を殺した財閥家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、成長して復讐するストーリーを描くファンタジードラマだ。激変の80年代を背景に繰り広げられる緻密なミステリーと陰謀、想像を絶する継承争いとキャラクタープレイが次元の違う新作の誕生を期待させる。「サバイバー: 60日間の大統領」「トキメキ☆成均館スキャンダル」で筆力を証明した脚本家のキム・テヒと、新鋭脚本家のチャン・ウンジェ、「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」で多彩なジャンルを行き来する演出力を見せたチョン・デユン監督のタッグは期待をより一層高めている。何よりベテラン俳優たちのシナジー(相乗効果)に注目だ。視聴者たちの絶対的な支持を得ているソン・ジュンギは、財閥家の忠実な秘書ユン・ヒョヌと財閥家の末息子チン・ドジュンを行き来しながら大胆な変身に乗り出す。スニャン家の解決師だったユン・ヒョヌは、濡れ衣を着せられて捨てられた後、スニャン家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、復讐のための熾烈な継承争いに飛び込む。修飾語が必要ない俳優のイ・ソンミンは、スニャングループ総帥であり皇帝として君臨するチン・ヤンチョルに扮し、圧倒的なオーラを放つ。貧しかった幼少時代を経て財政界1位に上がったチン・ヤンチョルは、お金に対する果てしない渇望と容赦のない冷酷さで最後の一戦を準備する。圧倒的なカラーの持ち主であるシン・ヒョンビンは、法曹界名門家出身の反腐敗捜査部の検事ソ・ミンヨン役を務める。正義を実現するなら手段と方法を選ばないしつこい勝負師で、スニャン家の冥土の使者と呼ばれる。時代を行き来しながら絡んだ彼らの叙事とは何なのか、3人の俳優が見せるシナジーに関心が高まっている。完成度に傍点を打つ演技の達人たちの出会いも欠かせない。ユン・ジェムンはチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)の長男チン・ヨンギに変身し、ストーリーの一軸を率いる見通しだ。典型的な財閥家の嫁だが、どこか抜けた一面があるチン・ヨンギの嫁ソン・ジョンレはキム・ジョンナンが務め、躍動感を加える。チョ・ハンチョルは生まれつきの猿知恵を持ったチン・ヤンチョルの次男チン・ドンギに扮し、再び幅広い演技の幅を証明する。ユニークな魅力を持つソ・ジェヒは、名門家出身のチン・ドンギの妻ユ・ジナ役を引き受けた。また、キム・ヨンジェはチン・ドジュンの父親であり、チン・ヤンチョルの三男チン・ユンギに変身し、優しいカリスマ性を披露する。彼と息を合わせるチョン・ヘヨンは、元トップスターで、チン・ドジュンの母親のイ・ヘイン役を務め、熱演する。安定した演技力を誇るキム・ヒョンは、スニャン帝国の開国功臣とされるチン・ヤンチョルの妻イ・ピルオクに扮し、密かな存在感でストーリーに面白さを与えると期待される。個性の強い演技派俳優キム・シンロクは息子の多い家の一人娘というタイトルを脱ぎ捨てようとするチン・ヤンチョルの娘ジン・ファヨン役で風変わりな演技の変身に乗り出す。作品ごとにキャラクターに本人のカラー溶け込ませているキム・ドヒョンは、男シンデレラと呼ばれるジン・ファヨンの夫チェ・チャンジェに扮して劇的な面白さを届ける。また、作品ごとに個性溢れる演技で存在感を見せてきたパク・ヒョクグォンは、チン・ドジュンのパートナーであるオ・セヒョン役を務め、ソン・ジュンギと特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告する。完璧なキャラクター表現力を持っているキム・ナムヒは、スニャングループの皇太子チン・ソンジュンに変身する。パク・ジヒョンは彼の唐突な政略結婚の相手と名指しされたモ・ヒョンミンに扮し、与えられた環境に順応せずに唐突に突破していこうとする姿を披露し、緊張感を与える。ここに、オ・セヒョン(パク・ヒョククォン)の右腕で正確な情報提供とはっきりした発言をもとに、新しい魅力を見せるレイチェル役の少女時代のティファニーまで、激しく衝突し、激しく対抗する多彩なキャラクターたちの戦争に注目が集まっている。「財閥家の末息子」の制作陣は、「『財閥家の末息子』は死の入り口から1987年の財閥家の末息子として生まれ変わった一人の男の人生リセットストーリーだ。ファンタジーの上にレトロを重ねた特別な世界観を持つ作品だ」とし「誰一人平凡ではないキャラクターたちは、それぞれの欲望と叙事を持っている。激変の時代の中、緻密に織り込まれた彼らの関係性が次元の違う面白さを届けると思う」と伝えた。JTBC新ドラマ「財閥家の末息子」は韓国で2022年下半期に初放送される予定だ。