Silica Gel
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優里からm-flo&櫻坂46まで、韓国で開催される「WONDERLIVET 2024」第2弾ラインナップ公開
「WONDERLIVET 2024」が、歴代級のJ-POPフェスティバルを予告した。30日午後、「WONDERLIVET 2024」は公式SNSを通じて、新たな10組が含まれた第2弾ラインナップと、合わせて計33組の出演日程を公開し、ファンの期待を高めた。公開された第2弾ラインナップによると、日本を代表するシンガーソングライター優里を筆頭に、3人組ロックバンドsumika、オルタナティブヒップホップグループm-flo、日本の国民的ガールズグループ櫻坂46、女性シンガーソングライターiriとLeina、今年4月に弘大(ホンデ)の路上ライブで話題を集めた冨岡愛の計7組が名を連ねた。それだけでなく、新譜発売やワールドツアー開催など大活躍中のバンドLUCY、MBC「覆面歌王」で9連勝を果たしたユンミンがボーカルとして活動しているバンドTOUCHED、Z世代を代表するミュージシャン、ハン・ロロなど、韓国を代表するトップアーティスト3組も出演を確定し、注目を集めた。フェスティバルの幕を開ける11月8日のラインナップにはハン・ロロ、iri、Leina、Saucy Dog、sumika、THORNAPPLE、TOUCHED、UNISON SQUARE GARDENが出演する。2日目の11月9日には、AKB48、新しい学校のリーダーズ、Balming Tiger、Annoying Box、Creepy Nuts、Cö shu Nie、Little Glee Monster、m-flo、MAN WITH A MISSION、milet、Silica Gel、水曜日のカンパネラなどが出演予定だ。最終日の11月10日には、優里、yama、キタニタツヤ、櫻坂46、QWER、Daybreak、LUCY、冨岡愛、asmi、Cody・Lee(李)、MAISONdes、れをる、Tani Yuukiなど、豪華アーティストがフェスティバルのフィナーレを飾る。「WONDERLIVET 2024」は、10月初めに最終ラインナップの公開も予告しており、チケット争奪戦はさらに熱くなる見通しだ。同イベントは11月8日から10日までの3日間、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEX7、8、9Bホールで開かれる予定だ。・Creepy NutsからQWERまで日韓アーティスト23組が大集結!「WONDERLIVET 2024」韓国で11月に開催決定
Creepy NutsからQWERまで…日韓アーティスト23組が大集結!「WONDERLIVET 2024」韓国で11月に開催決定
「WONDERLIVET 2024」のラインナップ第1弾がベールを脱いだ。本日(1日)、「WONDERLIVET 2024」の公式SNSアカウントを通じて豪華ラインナップ第1弾が公開され、公演を心待ちにしている観客の期待を一層高めている。11月8日から10日までの3日間、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市のKINTEX7、8、9Bホールで開かれる「WONDERLIVET 2024」は、J-POP & Iconic Artistをベースにしたグローバル音楽フェスティバルで、ライブエンタテインメントブランドLIVETと公演制作会社WANDERLOCKが共同で主催する。出演者第1弾として発表されたのは、日本の大注目のシンガーソングライターmiletを筆頭に、トレンディなボーカリストyama、AKB48、asmi、新しい学校のリーダーズ、Cö shu Nie、Cody・Lee(李)、Creepy Nuts、Little Glee Monster、MAISONdes、MAN WITH A MISSION、れをる、Saucy Dog、Tani Yuuki、キタニタツヤ、UNISON SQUARE GARDEN、水曜日のカンパネラ、韓国国内外でJ-POPブームを牽引している日本のミュージシャン17組が、「WONDERLIVET 2024」のステージに立つ。それだけでなく、韓国のインディーズシーンで人気を博しているSilica GelとQWERをはじめ、オルタナティブグループBalming Tiger、4人組バンドDaybreak、THORNAPPLE、そしてAnnoying Boxなど、韓国の実力派アーティストも大勢参加し、ステージを盛り上げる。ラインナップ第1弾の公開と共に、「WONDERLIVET 2024」に対するグローバル音楽ファンの関心もヒートアップしている中、先月30日にラインナップが公開されていない状態で始まったブラインドチケットが約5分で高速完売を記録し、本公演に対する爆発的な関心を証明した。「WONDERLIVET 2024」の一般販売は8日の午後12時より、TICKET LINKとMelOn Ticketを通じてオープンする。観客ためにフェスティバルの開催期間中は、会場と首都圏を往復するカカオTシャトルバスが運行される予定だ。・AKB48、日本で初開催の「ENA K POP UP CHART SHOW」に出演!昼公演の追加も決定・Creepy Nuts&緑黄色社会ら「仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル」に出演決定!
【PHOTO】ジュンスから10CMまで「2024ソウルパークミュージックフェスティバル」でステージを披露
30日、ソウルオリンピック公園で行われた「2024ソウルパークミュージックフェスティバル」に、ジュンス、ONEWE、10CM、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、イ・スンユン、Silica Gelらが出演した。「ソウルパークミュージックフェスティバル」は、新緑の芝生広場で行われるライブとおいしい食べ物で、愛する恋人、家族、友人と一緒に癒やされながら楽しめるフェスティバルだ。様々なジャンルの豊富なラインナップとフォトゾーン、体験ブース、グルメなど、多彩な楽しみ方で多くの観客から絶大な支持を得ている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ジュンス、SM・東方神起を離れた当時を回想「自問自答も幸せを求めていた」(動画あり)・ONEWE、ヨンフン&カンヒョンの除隊後初のカムバック「入隊中に貯めたお金で楽器を買い替えた」
ノエル・ギャラガー、7月に韓国で単独公演を開催…Silica Gelがオープニングステージを披露
ノエル・ギャラガーが7月に韓国で単独公演を開催し、再び韓国を訪れる。本日(14日)、公演の主催者であるLIVE NATION KOREAによると、ノエル・ギャラガーが7月26日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市KINTEX第1展示場の1、2ホールにてコンサートを開催する。今回の公演は昨年11月にソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて開催された単独コンサート以来、約8ヶ月ぶりだ。1991年に結成されたロックバンド・オアシスは、全世界で9000万枚以上の売り上げを記録。ブリットポップの一時代を築いた。「Wonderwall」「Don't Look Back in Anger」「Live Forever」など数多くの名曲で愛された。ノエル・ギャラガーはオアシスのほとんどのヒット曲を作詞、作曲し、ボーカルとリードギターを担当するなど、バンドの求心点として活躍した。2009年にオアシスが解散した後、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとしてアルバムとライブ活動を続けている。2006年のオアシス初韓国公演から、韓国での公演とファンへの格別な愛情を表現してきた。2019年の韓国公演では、韓国ファンのためにツアーでほとんど演奏しない「Live Forever」を歌って話題にもなった。今回の公演にはロックバンドSilica Gelがスペシャルゲストとして参加し、オープニングステージを披露する予定だ。
Jannabiから10CM&LUCYまで「SEOUL PARK MUSIC FESTIVAL」ラインナップを公開
「2024 SEOUL PARK MUSIC FESTIVAL」(以下「PARK MUSIC」)のラインナップが公開された。「PARK MUSIC」は6月29日から30日の2日間、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園の88芝生広場と88湖水辺ステージで開催される。2018年から都心で楽しむピクニックというコンセプトで開催された「PARK MUSIC」は、他の音楽フェスティバルでは見ることのできないユニークなラインナップでK-POP、ロック、ジャズ、ヒップホップミュージシャンが出演し、毎年全席完売を記録している。フェスティバルの初日である6月29日には、韓国のバンドの歴史に足跡を残したJannabi、限界のない能力でLUCYというジャンルを誕生させ、国内外で人気を博しているバンドのLUCY、めまぐるしい世の中で温かい音楽で重心を取るバンドのNerd Connection、感覚的で夢幻的なサウンドをもとに大衆的な要素を兼ね備えたインディーズ・モダンロックバンドのThe Poles、中低音の甘い音色を持つ実力派シンガーソングライターのキム・スヨンがラインナップ第1弾に名を連ねた。6月30日には、感覚的な歌詞と優れたボーカルで、フェスティバルでキャスティングしたい人1位である10CM、評論家とリスナーが注目するバンドのSilica Gel、深い感性で心の中の物語を歌うシンガーソングライターのシン・ジフン、「シングアゲイン」で歌唱力を認められたハン・スンユンのバンドD82、作詞・作曲・プロデュース、そして様々な楽器を扱うジャズベースのシンガーソングライターのMilenaがステージを飾る予定だ。「PARK MUSIC」は、休息、ヒーリング(回復)、イージーリスニング(聴きやすい)を主なテーマにしている。観客の誰もが音楽とピクニックマットさえあれば癒される場所にする。また、40分から1時間ほど行われる公演の合間に休憩時間が設けられて、ゆったりとした時間を過ごすことができる。そのため、観客は休憩時間に本を読んで、昼寝をしたり、フォトゾーンで写真を撮るなど、様々な思い出を残すことができ、完璧なヒーリングを体験することができる。特にアコースティックライブの場合、アーティストとより一層近くでコミュニケーションを取れるように、ステージと観客の距離が近く造られている。さらにフォトゾーン、ブース体験などの空間が設けられる。様々な造形物で作られたフォトゾーンで観客は思い出を残すことができ、ビューティー、健康、フードなど、様々なブランドブースでイベントや景品を通じて観客に楽しさを提供した。また、リーズナブルな価格でフェスティバルを楽しむことができる様々な食べ物を販売し、好評を博した。特に「PARK MUSIC」はリサイクル活動に参加するため、2022年から韓国初の100%サトウキビで作られたグリーン・リユーザブル(GREEN REUSABLE)使い回し容器を消費者に初めて披露した。使い回し容器の供給にとどまらず、使い回し容器の返却から廃棄物の分別収集まで、同時に運営できる統合廃棄物管理ブースを運営し、環境に配慮したエコフェスティバルと評価されている。「PARK MUSIC」を制作するBEPCTANGENTのキム・ウンソン代表は、「毎年フェスティバルに足を運んで声援を送ってくださる観客の皆さんに感謝し、様々なジャンルのミュージシャンが繰り広げる公演と見どころ、楽しさでいっぱいの差別化されたコンテンツの構成、観客の利便性中心の運営で、『PARK MUSIC』を訪れた方々が最高の一日を過ごせるように最善を尽くし、すべての準備を整えている」と明らかにした。また、今年は様々な世代がフェスティバルを楽しめるように、観覧可能年齢を12歳以上に下げ、ファンとリスナーたちの反響を得ている。主な日程をはじめとする様々な情報は、SEOUL PARK MUSIC FESTIVALのホームページと公式チャンネルを通じて確認することができる。
NewJeans、Beenzinoら「第21回韓国大衆音楽賞」に最多ノミネート…BTSのジョングクは4部門の候補に
]New Jeans、Beenzino、バンドSilica Gelが、今年の「韓国大衆音楽賞」で最多ノミネートを記録した主人公になった。今年で21回を迎えた「韓国大衆音楽賞」が本日(26日)、受賞候補者リストを公開した。今回の「韓国大衆音楽賞」には、選定委員長のキム・グァンヒョンをはじめ、大衆音楽評論家、メディアの音楽担当記者および編集者、音楽番組のPD、音楽コンテンツの企画者などで構成された計55人の選定委員が参加し、計3分野、26部門に対する授賞が行われる予定だ。今年、最も多くノミネートされたアーティストは、NewJeans、Beenzino、Silica Gelだった。彼らはミュージシャン、歌、アルバムなど、総合分野部門の候補にノミネートされた。NewJeansは最優秀K-POPソング部門とアルバム部門、Beenzinoは最優秀ラップ&ヒップホップソング部門とアルバム部門、Silica Gelは最優秀モダンロックソング部門とアルバム部門に名を上げた。他にもBTS(防弾少年団)のジョングクが計4つの部門にノミネート。Silica GelとKiraraは3年連続で授賞候補に名を連ねた。ファン・プハは最優秀フォークソング部門に「火」と「僕は話せません」が全てノミネートされ、演奏者のバルダン・オブセピアン(Vardan Ovsepian)はチョン・ソンイとのアルバム「Lawless Heart」、サニー・キムとベン・モンダー(Ben Monder)とのアルバム「Liminal Silence」が全てノミネートされた。功労賞は世界3大フリージャズ・サクソフォニストと呼ばれるカン・テファンが選ばれた。彼は1970年代から活動し、海外で高い評価を受けている。各候補が受賞者に選ばれた詳しい理由は「韓国大衆音楽賞」のホームページーで確認できる。今年、第21回を迎えた「韓国大衆音楽賞」は、2月29日の午後8時、リテールメディアプラットホームであるプリズム(PRIZM)を通じて生中継される。
imase、日本人アーティストで初めて「MMA2023」に出演決定!最終ラインナップが公開
韓国最大級のK-POPアワード「MMA2023(メロンミュージックアワード)」の最終ラインナップが発表され、今年「NIGHT DANCER」が韓国で大ブームとなったimaseが、日本人アーティストとして初めて「MMA」に出演決定したことが発表となった。また、韓国の若者に絶大な人気を誇るラッパーのイ・ヨンジ、そして人気急上昇中のサイケデリックロックバンドSilica Gelも初出演が決定した。「ABEMA」にて国内独占・全編無料生中継が決定した「MMA2023」は、韓国No.1ミュージックプラットフォーム「MelOn」が主催で、今年で15回目の開催を迎える韓国最大級のK-POPアワードだ。少女時代、BTS(防弾少年団)、TWICE、SHINee、IU、IVEなど、多くの人々を魅了してきたアーティストたちが受賞者として名を連ね、K-POPの歴史と共に歩んできた。「MelOn」での配信データとユーザー投票、音楽専門委員による審査により授賞者が選出されるため毎年大きな注目を集めている。さらに、今年は初めて仁川(インチョン)国際空港エリアに初のK-POP専用アリーナとしてオープンを予定しているインスパイアアリーナにて開催されることが発表され、例年以上にスケールが大きくなることが予感されている。imaseは音楽活動開始わずか1年で、TikTokで楽曲をバイラルさせ、2021年12月にメジャーデビューした岐阜県出身の22歳。昨年リリースした「NIGHT DANCER」が今年韓国で大ヒットを記録し、J-POP初のメロン海外総合チャートトップ10に名を連ね、韓国のみならず世界中で大きな人気を得た。BTSのジョングクも自身のライブ配信で「NIGHT DANCER」の生歌を披露し大きな話題に。日本人アーティストで「MMA」のステージに立つのはimaseが初めてとなり、どのようなパフォーマンスを繰り広げるのか、関心が集まっている。imaseは「『MelOn Music Awards 2023』に出演させていただけること、とても光栄に思います。日本人アーティストとして初めて『MMA』のステージに立てることを心より楽しみにしています。新しく出来たばかりの韓国・仁川にあるインスパイアアリーナで、皆さんに楽しんで頂けるような特別なパフォーマンスができるよう頑張ります。当日、会場や配信でお会いできるのを楽しみにしています!」とコメントを寄せた。イ・ヨンジは高校3年生の時にラップが上手い高校生を決める番組で女性ラッパーとして初優勝、さらにヒップホップのオーディション番組でも女性ラッパーとして初優勝し、弱冠21歳ながらも凄腕ラッパーとして韓国の若者から絶大な人気を誇っている。さらにラッパーとしての実力もさることながら、トーク力にも定評があり自由でユニークな言動などからバラエティ女王の声も。「MMA2023」でも特別な存在感を示すものと期待を集めている。Silica Gelは韓国の4人組サイケデリックロックバンドで、昨年は「NO PAIN」がヒットシングルに。今年7月には「MelOn」のインディーズ音楽活性化プロジェクト「トラックゼロ」を通じて「今月のアーティスト」に選ばれており、その音楽性が認められている。BTSのRMもSNSで彼らの楽曲をシェアするなど、他アーティストからも高い評価を得ており、「MMA2023」では「ベストミュージックスタイル賞」候補に上がっており、注目が集まっている。なお第1弾出演アーティストとしてNCT DREAM、第2弾出演アーティストとしてBOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、第3弾出演アーティストとしてaespa、IVE、NewJeans、STAYC、KISS OF LIFE、そして第4弾出演アーティストとしてSHINeeの出演が決定したことが発表されている。さらに、「MMA2023」日本公式アンバサダーと、「MMA2023」出演アーティストが多数出演するレッドカーペットのプレゼンターに、IZ*ONEのメンバーとして韓国でアイドル活動の経験がある本田仁美と矢吹奈子が就任することが決定した。また12月2日(土)午後3時より、本田仁美と矢吹奈子が韓国から「MMA2023」の魅力をたっぷり伝える「【現地から配信】MMA2023直前SP」の放送も決定。そのまま、午後4時からはレッドカーペット、そして午後5時からは「MMA2023」授賞式の様子を、全編無料生中継でお届けする。さらに、11月30日(木)と12月1日(金)には、「ABEMA」にて「【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP」の放送が決定。11月30日はDAY1として、2016年から2018年の名シーンを大公開。今や世界的スターとなったBTS、TWICE、EXOらの貴重なパフォーマンス映像や受賞シーンを余すことなくお届け。そして12月1日はDAY2として、K-POP第4世代を代表するIVE、NewJeansらのステージまで、2019年から2022年の名シーンをお届け。12月2日(土)の「MMA2023」生中継に向けて、ぜひチェックしてほしい。今年の一年を象徴するアーティストに選ばれるのは一体どのアーティストなのか。豪華なK-POPアーティストたちが一堂に会し、この日だけしか見ることが出来ない貴重な瞬間をお見逃しなく。■番組概要「MMA2023(The 15th MelOn Music Awards)」放送日:2023年12月2日(土)午後5時~〇字幕版放送チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル番組ページはこちら〇通訳版放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3チャンネル番組ページはこちら★【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP「【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP DAY1」放送日時:11月30日(木)夜9時~夜10時51分視聴はこちらから「【全60曲以上】2夜連続MMA怒涛のカウントダウンSP DAY2」放送日時:12月1日(金)夜9時~夜11時59分視聴はこちらから※予告なく、放送日時や放送チャンネルが変更となる場合がございます。予めご了承ください。■関連リンクABEMA「MMA2023」番組特設サイト
日本からSPYAIR、imaseが出演決定!「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL 2023」10月釜山で開催
韓国・釜山で行われる「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL 2023」が10月7日(土)、10月8日(日)の2日にわたって釜山Samnak Ecological Parkにて開催される。ラインナップ第一弾には、フランスのオルタナティブロックバンドPHOENIX、韓国の代表的なロックバンドNELL、タイで人気を集めている2人組HYBES、さらに日本からSPYAIR、シンガーソングライターimaseなど4ヶ国アーティストが含まれて注目を集める。この他にも最近北米ツアーを成功裏に終えた新少年、「シングアゲイン」優勝者イ・スンユン、グラムロックバンドEVE、新しく勇敢なサウンドのSilica Gelが出演する。現在発表されたアーティストは第一弾で、今後第二弾、第三段と順次出演アーティストが発表される予定だ。「BUSAN INTERNATIONAL ROCK FESTIVAL 2023」のオフィシャルサイトで確認できる。
BTS(防弾少年団)のRMがSNSに投稿も!韓国サイケデリックロックバンドSilica Gel、新曲「NO PAIN」を本日リリース
今最も新しく果敢なサウンドを作り出す韓国のサイケデリックロックバンド「Silica Gel(シリカゲル)」が本日8月25日、新曲「NO PAIN」をリリースした。ニューシングル「NO PAIN」は今年3月に行われた単独ライブで初公開された楽曲で、約5ヶ月の月日を経て、ようやくリリースとなった。彼らは6月にもR&Bシンガーソングライターsogumm(ソグム)がフィーチャリングに参加したシングル「I'MMORTAL」を発売したばかりだ。今回の新曲は時空を超えることに対する疑問から生まれた曲で、歪んだギターサウンドとキム・ハンジュのストレートで媚びない歌声がSilica Gelらしさを演出。はっきりとしたコントラストのサウンドが終始緊張感を保たせる、刺激的なロックナンバーに仕上がった。高い演奏力と爆発的なエネルギーのライブパフォーマンスにも定評のある彼らだが、今回のミュージックビデオでもそれらを披露。「Kyo 181」や「NEO SOUL」も手がけたMelt Mirrorが監督となり、ミュージックビデオ予告映像の公開時からすでに多くの期待を集めている。BTS(防弾少年団)のRMもSNSで彼らの楽曲をシェアするなど、アーティストからも高い評価を受けるSilica Gelの新曲「NO PAIN」は、各種ストリーミングサイトで配信中だ。■リリース情報 デジタルシングル「NO PAIN」2022年8月25日リリース ■関連リンクBside公式サイト:https://www.bsidelabel.com/
Kインディーの未来を担うポストロックバンド3組Silica Gel、Glen Check、Band Nahが7インチを3月30日に同時リリース
韓国の実力派アーティストのアナログリリース企画「Bside K-Indies Series B333」の第6弾として、Silica Gel、Glen Check、Band Nahの7インチレコードが3月30日に同時リリースされる。BsideとHMV record shopは「K-Indies Series」と題して、これまでにSE SO NEONやThe Black Skirtsを含む全15組の7インチシングルをリリースしてきた。今回はポストロックバンド特集として韓国で名を馳せる実力派バンド3組が肩を並べるが、いずれも日本国内での7インチレコードの発売は今回が初となる。挑戦的なサウンドが売りのSilica Gelは、日本でも人気の10cmやSE SO NEON、ソヌ・ジョンアらと同じレーベルのMAGIC STRAWBERRY SOUNDに所属するカリスマバンド。「Kyo 181」はメンバーの除隊後初めてリリースした、彼ら自身も「新たなデビュー曲」と称する曲で、同じメロディーとフレーズが繰り返される衝撃的な展開は多くの反響を呼んだ。またNetflixのバラエティ番組「腹ペコとモジャモジャ」のエンディングで、ソウルの夜景をドライブする映像に絶妙にマッチし番組の演出を引き立て、多くの関心を集めた「Desert Eagle」も収録される。彼らが作り出すありそうでなかった個性的なサウンドで、日本のファンの耳も虜にする予定だ。型にはまらず様々なジャンルに挑戦しているGlen Checkは、今最も勢いのあるデュオの中の一組。彼らの初期の特徴であったシンセサイザーが響くシティポップ的要素と、後期のベースミュージック的要素が盛り込まれたGlen Checkの歴史を表すかのようなキャッチーな曲の「Dazed & Confused」がA面に、90年代に流行したギターポップをGlen Check色に仕上げた懐かしさの中にも新しさのある「Dive Baby, Dive」がB面に収録される。特に「Dive Baby, Dive」は、BTSのRMが最近Instagramのストーリーズで再生中の画面を共有し注目を集めた。さらにヴィンテージロックを現代風にアレンジした音楽が魅力のBand Nahも、あらゆる方面から人気を集める注目のバンドだ。「Summer Days」の疾走感のあるテンポと爽やかなサウンドのギターフレーズは、聴くだけで早くも夏を恋しくさせる。また人気ドラマシリーズ「賢い医師生活2」のティーザー曲である「Are You There?」は映像が公開されるや否や好評を博し、ファン層を一気に広げた。その他にも「ユミの細胞たち」、「メランコリア」など人気ドラマのOSTにも立て続けに参加し、ラブコールを受け続けている。時代の先を行くポストロックバンドとレトロな7インチレコードの組み合わせは一見異色のようにも思えるが、新しいもの好きにもレトロ好きにもオススメしたい渾身の作品となっている。これらはHMV record shop各店およびHMVオンラインにて予約受付中のほか、各種レコードショップでも取扱いとなる。<Silica Gelプロフィール>バンド「Silica Gel」は、キム・ハンジュ(キーボード/ボーカル)、キム・チュンチュ(ギター/ボーカル)、キム・ゴンジェ(ドラム)、チェ・ウンヒ(ベース)の4人組バンド。多彩な音響スペクトルを基に構成した独自のサイケデリックミュージックと、爆発的なエネルギーのライブパフォーマンスが凝縮され、今最も新しく果敢にサウンドを作り出すバンドとなった。2015年8月にEP『Pure sun』を携え韓国インディーズシーンに登場した彼らは、2016年10月に発売したアルバム『Silica Gel』で韓国大衆音楽大賞の「今年の新人賞」を含む新人賞3つを受賞。当時語った「耳がおかしくなりそうな音楽を続けていく」という信念を、現在も持ち続けているような音楽を生み出している。<Glen Checkプロフィール>Glen Checkは2011年、EPアルバム『Disco Elevator』でデビュー。多くの音楽ファンの注目を集めた。2013年に発売した『Haute Couture』と『YOUTH!』が連続で韓国大衆音楽賞を受賞し、実力を証明した。Glen Checkはその後も商業的な音楽よりも、実験的な音楽、クラブでのDJ活動等、他のミュージシャンとは異なる道を歩み、いつでも楽しみなチームとして席巻してきた。ステージ上のGlen Checkは強烈なロックバンドと電子音楽が合わさった姿を繰り広げるが、ただ合わさっているのではなく、ジャンルにとらわれない、彼らの色がはっきりした音楽を聴かせてくれる。「アーティストのアーティスト」や、「フェスに呼びたいアーティスト1位」などの別名がつくほど様々な分野のアーティストや音楽ファンから愛されている。<Band Nahプロフィール>Band Nahはインディーポップ、モダンロック、サイケデリック等様々なサウンドを駆使し、トレンディでありながらもレトロな音楽を作り出す。都市部で生活する中で感じるあらゆる感情を音楽で伝え、多くの共感を呼んでいる。2019年以降だけで40曲以上を発表し、活発に創作活動を続け様々な賞レースで輝かしい成績を収めた。2021年に開催した単独コンサートのチケットはオープンするやいなや売切れとなり、話題のインディーズバンドであることを証明している。韓国の人気音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演を果たした上、ドラマ「トッケビ」で一躍有名となったキム・ゴウンが主演の「ユミの細胞たち」のOSTに抜擢される等、テレビにも活躍の幅を広げている。■リリース情報 Silica Gel「Kyo181/Desert Eagle」Release Date:2022.3.30 (wed) Format : Analog 7inch VinylLabel : Bside / Lawson Entertainment, Inc.Cat.No.:HR7S248Price:¥1,980 (tax incl.)【Tracklist】A1. Kyo181 B1. Desert Eagle 【MV】Side A. https://www.youtube.com/watch?v=C8RdxCK7UtsSide B. https://www.youtube.com/watch?v=aU-zmH3lrk4Glen Check「Dazed & Confused/Dive Baby, Dive」Release Date:2022.3.30 (wed) Format : Analog 7inch VinylLabel : Bside / Lawson Entertainment, Inc.Cat.No.:HR7S249Price:¥1,980 (tax incl.)【Tracklist】A1. Dazed & Confused B1. Dive Baby, Dive【PERFORMANCE VIDEO】Side A. https://www.youtube.com/watch?v=-JviOqV3Kgc【MV】Side B. https://www.youtube.com/watch?v=ylakJHYCp4IBand Nah「Summer Days/Are You There?」Release Date:2022.3.30 (wed) Format : Analog 7inch VinylLabel : Bside / Lawson Entertainment, Inc.Cat.No.:HR7S250Price:¥1,980(tax incl.)【Tracklist】A1. Summer DaysB1. Are You There?【MV】Side A. https://youtu.be/vU_Nx5O4zcsSide B. https://youtu.be/5hbEJVQg784■関連リンク・事前予約サイト:https://www.hmv.co.jp/news/article/220217111/・Bside レ―ベルサイト:https://www.bsidelabel.com/
韓国バンドSilica Gel、でんぱ組.incの妹分ミームトーキョーのメジャーデビューアルバムに参加
日本のガールズグループでんぱ組.incの妹分にあたるミームトーキョーが8月25日にトイズファクトリーよりメジャーデビューする。そして今回のデビューシングル「THE STRUGGLE IS REAL」に、韓国バンドのSilica Gel(シリカゲル)が参加し、完成度を高めた。でんぱ組.incのJrユニットして2019年に結成。ビジュアル、楽曲、ファッションともに唯一無二の個性を放ってきた令和を象徴するグループmeme tokyo.が、結成2周年のタイミングで新たな新メンバーを迎え、グループ表記をmeme tokyo.からミームトーキョーにアップデートした新体制でメジャーデビュー。デビュー曲となる「THE STRUGGLE IS REAL」は、サウンドプロデュースを国内外で活躍するクリエイターGiga&TeddyLoidが⼿がけ、作詞はメンバーのGiga、TeddyLoidによる共作となっている。さらに韓国在住メンバーのSOLIも、リモートでレコーディングと撮影に参加した。カップリングに収録されるRemixバージョンには、韓国で注目のバンドSilica Gelと、気鋭のトラックメーカーでもあるウ山あまねが参加。先日グループを卒業したKOROMOの声が入ったラスト作品としてTHE STRUGGLE IS REAL(meme tokyo.ver)も収録されている。■リリース情報メジャーデビューシングル「THE STRUGGLE IS REAL」2021年8月25日リリース価格:1,500円(税抜価格 1,364円)品番:TFCC-89710<収録曲>1. THE STRUGGLE IS REAL2. THE STRUGGLE IS REAL Silica Gel Remix3. THE STRUGGLE IS REAL ウ山あまね Remix4. THE STRUGGLE IS REAL(meme tokyo. ver.)5. THE STRUGGLE IS REAL (Instrumental)■関連リンクミームトーキョー公式サイト:https://www.memetokyo.com/