ソンモ
記事一覧
ソンモ、日本デビュー15周年を迎えイベントを開催!5thミニアルバム「いつつの星」もリリース
ソンモが2024年9月9日(月)に日本デビュー15周年を迎え、9月7日(土)~8日(日)にSUNGMO Japan Debut 15th Anniversaryイベント、そして9月9日(月)に日本5thミニアルバム「いつつの星」をリリースし、発売記念イベントを開催した。今年は日本デビュー15周年ということで、9月7日(土)は大阪、そして9月8日(日)には東京の2都市にて、計4回の公演でJuliet(ソンモのファン)との時間を過ごした。東京会場は重厚感溢れる雰囲気のClub eX 品川プリンスホテル。一緒に記念日をお祝いしようと集まったJulietたちが会場を埋め、開始前からワクワクとそわそわで熱気に満ちる。そんなJulietの前にソンモが登場すると、まさに愛するロミオに再会したジュリエットのように、会場全体が一気に輝きを増した。ソンモは「これまで色々とあったりはしましたが、今日こうして笑顔でまた会うことができて本当に嬉しい」と心の底からの笑顔で会場を見つめ、「皆さんのお陰でたくさんの活動に繋がった」と、改めてJulietにお礼を述べた。昼公演、夜公演共に250(TWO-FIFTY)の曲や、超新星時代の曲、そしてもちろん5thミニアルバム「いつつの星」からの曲も披露。初日の大阪では「ヒカリ」「まごころ」「Everyday」「For you」と、立て続けに超新星の曲を歌い上げると、懐かしさや感動で咽び泣くほど涙を堪えきれない会場。しかしながら、東京では前情報があったためか、ファンは瞳を潤ませながらもソンモと一緒に思う存分歌った。今回のイベントでは5thミニアルバム「いつつの星」のタイトル曲、「明日への橋」のミュージックビデオも初公開された。タクシーに乗って街を通り過ぎて行く情景、階段を登るイメージ、ゆったりと穏やかな表情で飾らずありのままの自然体のソンモの姿が綴られており、好評を博した。「明日への橋」はTM NETWORKの木根尚登作曲、250のプロデューサーとしても親交の深いDaisukeDAISMiyachiが作詞を担当しており、優しく穏やかなメロディーと前向きな言葉たちが、ソンモの歌声とマッチして、心に沁みるような味わい深い曲となっている。もちろんトークでは、じゃれあうようなソンモとJulietの妙絶な掛け合いも健在。「ちょっと(座って)休んでもいい?」とソンモが問えば、会場は「いいよ!」と答え、「じゃあ、僕は休むから皆さんが歌ってください!」といたずらっ子のような笑顔。さらに「以前、ドラマや舞台に出演したいと皆さんの前で言っていたら叶ったので、今度はバラエティ番組にも出たいな!」と可愛く懇願してみたりと、終始笑顔とアットホームな温かい雰囲気に包まれた。9月9日(月)には、5thミニアルバム「いつつの星」のリリースイベントが東京・タワーレコード渋谷店にて開催された。イベント開催前には、マスコミ向けの囲み会見も行われ、集まった記者からの質問にも答えた。今後、5thミニアルバム「いつつの星」のリリースイベントを日本各地で予定しているソンモ。ファンから要望のあった新しいグッズも登場し、ポップアップショップでは壁一面の大きなパネルに、等身大パネル展示もスタートしており、ファンを喜ばせている。ソンモの新しい情報は公式サイトにて確認できる。■配信情報「SUNGMO Japan Debut 15th Anniversary in TOKYO 配信アーカイブ」A:ライブ生配信+アーカイブ7日間 ¥4,500B:ライブ生配信+アーカイブ7日間+ソンモサイン入チェキ ¥6,500※アーカイブ公開期間:イベント終了後~9月15日(日)23時59分まで。<チケット販売期間>A・Bチケット:9月1日(日)17時 ~ 9月15日(日)20時までチケットの購入はこちら■リリースイベント情報※随時更新中※詳細は公式サイトにてご確認ください〇9月10日(火)東京:タワーレコード渋谷店19時~予定 サイン会20時15分~予定 握手会〇9月12日(木)大阪:タワーレコード梅田NU茶屋町店<1部>16時~予定 ミニトーク&ライブ16時30分~予定 握手会17時~予定 サイン会<2部>18時30分~予定 ミニトーク&ライブ19時~予定 ツーショットチェキ撮影会20時15分~予定 サイン会〇9月13日(金)名古屋:タワーレコード名古屋パルコ店<1部>16時~予定 ミニトーク&ライブ16時30分~予定 握手会17時~予定 サイン会<2部>18時30分~予定 ミニトーク&ライブ19時~予定 ツーショットチェキ撮影会20時~予定 サイン会〇10月12日(土)予定 東京:タワーレコード渋谷店15時30分~予定 サイン会17時15分~予定 握手会■関連リンクソンモ日本公式サイト
ソンモ、日本5thミニアルバム「いつつの星」リリースイベント&POP-UP SHOPを開催
ソンモが、日本5thミニアルバム「いつつの星」のリリースイベントとPOP-UP SHOPの開催を決定した。ソンモは現在、日本でも俳優としての活動を精力的に続けており、この夏はすでに3本のドラマに出演。そして9月9日に日本デビュー15周年を迎える。アーティスト、俳優として実績と経験を積み重ねてきたソンモが、15周年の節目として今の自身を表現し、新たなステージへと進むためにミニアルバム「いつつの星」をデビュー記念日の9月9日に発売する。アルバムには、15年間応援してくれきたファン、支えてくれた全ての人への感謝も込めており、タイトルの「いつつの星」には自分自身の瞳(ファンや応援してくれているみんなが写っている)と心(みんなが心にいる)、空(僕らを照らしてくれる星)、海(空の星が海にも映りどこでも見守ってくれている)、そして側にいてくれるのみんなの瞳を星にたとえ、5つの星が輝きあっているという意味を込めている。タイトル曲となる「明日への橋」は、超新星時代に「Get Wild」などの楽曲制作で縁のあった木根尚登が作曲、また、作詞はソンモがユニットとして参加している250(TWO-FIFTY)のプロデューサーDaisuke DAIS Miyachiが提供。他にも収録されている5曲すべてがソンモの今までとこれからのを表現する楽曲となっており、15周年にふさわしい作品に仕上がった。9月9日から開催するPOP UP SHOPでは、アルバムリリースの記念グッズの販売、そしてアルバムとグッズ購入者対象にリリースイベントも東京、大阪、名古屋にて開催。9月7日、8日には東京と大阪にてデビュー記念イベントを開催し、リード曲「明日への橋」のミュージックビデオフルバージョンを初公開する。また、超新星の楽曲の歌唱も予定しており、15周年を盛り上げる1週間となる。9月1日からはレギュラー出演するプレミアムドラマ「団地のふたり」の放送も開始。俳優そしてアーティストとして活動するソンモの今後に期待が高まる。■イベント情報日本5thミニアルバム「いつつの星」リリースイベント【開催日程・開催店舗】○2024年9月9日(月) 東京:タワーレコード渋谷店18:00~予定 ミニトーク&ライブ18:30~予定 ツーショットチェキ撮影会20:15~予定 ハイタッチ会○2024年9月12日(木) 大阪:タワーレコード梅田NU茶屋町店<1部>16:00~予定 ミニトーク&ライブ16:30~予定 握手会 17:00~予定 サイン会<2部>18:30~予定 ミニトーク&ライブ19:00~予定 ツーショットチェキ撮影会 20:15~予定 サイン会○2024年9月13日(金) 名古屋 :タワーレコード名古屋パルコ店<1部>16:00~予定 ミニトーク&ライブ16:30~予定 握手会 17:00~予定 サイン会<2部>18:30~予定 ミニトーク&ライブ19:00~予定 チェキ撮影会20:00~予定 サイン会○2024年10月12日(土)予定 東京:タワーレコード渋谷店15:30~予定 サイン会17:15~予定 握手会■店舗情報日本5thミニアルバム「いつつの星」POP-UP SHOP開催店舗:タワーレコード渋谷店5階開催期間:2024年9月9日(月)~9月22日(日)開催内容:グッズ販売 / パネル展示 etc.【グッズ販売概要】販売店舗:梅田NU茶屋町店、タワーレコード名古屋パルコ店販売期間:2024年9月9日(月)~9月22日(日)<商品ラインナップ>・アクリルブロック3種(ランダム)各1,200円(税込)・ペン(アイスブルー)800円(税込)・ペン(ブルー)800円(税込)・台座付きアクリルコースター 1,600円(税込)■関連リンクソンモ日本公式サイト
ソンモ、NHKプレミアムドラマ「団地のふたり」出演決定!小泉今日子&小林聡美らと共演
ソンモが、NHK BSプレミアムで放送されるドラマ「団地のふたり」に出演することが決定した。彼はアーティスト活動のほか、日韓で俳優としての活動を精力的に続けており、今年の春からはNHKの朝ドラ「虎に翼」、フジテレビ「新宿野戦病院」、東海テレビ「嗤(わら)う淑女」と続々とドラマに出演している。そして、今回新たに発表となったのは小泉今日子、小林聡美W主演で、実力派の錚々たる俳優陣が脇を固める温かくユーモラスな友情の物語「団地のふたり」。同作で彼は、コンビニのアルバイト店員、尹賢友(ユン・ヒョニョ)を演じる。団地の面々とどのように関わっていくのか、注目が集まる。また、今年は日本デビュー15周年を迎える1年でもある。9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、デビュー日9月9日にはミニアルバム「いつつの星」の発売も決定。俳優そしてアーティストとして活動するソンモのanniversary yearに期待が高まる。■番組概要プレミアムドラマ「団地のふたり」【放送予定】2024年9月1日(日)スタートNHK BSプレミアム4K/NHK BS 毎週日曜 よる10時~10時49分【出演】小泉今日子、小林聡美、丘みつ子、由紀さおり、名取裕子、杉本哲太、塚本高史、ベンガル、橋爪功原作:藤野千夜脚本:吉田紀子音楽:澤田かおり制作統括:八木康夫(テレパック)、勝田夏子(NHK)演出:松本佳奈、金澤友也(テレパック)<あらすじ>団地で生まれた幼なじみのノエチ(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。結婚したり羽振り良く仕事したり、若い頃は色々あったけれど、わけあって昭和な団地に戻ってきた。小さな恥も誇りも、本気だった初恋のゆくえもお互いよく知っているから、今さらなにかを取り繕う必要もない。一緒にご飯を食べてバカなことを言い合いながら、日々へこんだ心をぷーぷー膨らませている。古くなった団地では、50代でも十分若手。子どもの頃から知っているおじちゃん、おばちゃんの家の網戸を張り替えてあげたり、昭和な品をネットで売ってあげたり。時代遅れのガラクタでも、どこかにいる誰かにとっては、きっと宝物。運よく高値で売れたら、その日のご飯はちょっとだけ贅沢にする。一方、新たに越してくる住人たちもそれぞれにワケありで。助け合いながら、変わらないようで変わっていくコミュニティがそこにある。まったり、さらり、時々ほろり。幸せってなんだろう。今日もなんとか生きていく。■関連リンク「団地のふたり」番組ページ
ソンモ、日本5thミニアルバム「いつつの星」9月9日にリリース決定
現在、日本でも俳優としての活動を精力的に続けており、この夏はすでに3本の日本ドラマに出演することが決定しているソンモが、15周年の節目として、今の自身を表現し、新たなステージへと進むためにミニアルバムの制作を決定した。アルバムには、15年間応援してくれきたファン、支えてくれた全ての人への感謝も込めており、タイトルの「いつつの星」には自分自身の瞳(ファンや応援してくれているみんなが写っている)と心(みんなが心にいる)、空(僕らを照らしてくれる星)、海(空の星が海にも映りどこでも見守ってくれている)、そして側にいてくれるのみんなの瞳を星にたとえ、5つの星が輝きあっているという意味を込めている。今回の2年ぶりリリースにあたり、全てを自ら形にしたいという気持ちからあえて自主制作を選んだが、ソンモの人柄を象徴するように、縁のあるスタッフが自然と集まって制作が実現したという。タイトル曲となる「明日への橋」は、超新星時代に「Get Wild」などの楽曲制作で縁のあった木根尚登が作曲、また、作詞はソンモがユニットとして参加している250(TWO-FIFTY)のプロデューサーDaisuke DAIS Miyachiが提供してくれた。さらにミュージックビデオは、超新星のデビューから3作品のクリエイティブディレクターをしており、現在はロサンゼルスを中心に生成AI映像の先駆者としても活動をしている木之村美穂がクリエイティブディレクター・映像ディレクターを務めた。「MY OWN STORY」と「LIFE WITH MUSIC!」はドラゴンボール主題歌「DANDAN心魅かれてく」などのヒット曲の制作ディレクターを得て、K-POPなど作詞家としても数多く作品を手がけている三枝幸子とは彼がデビューしたての頃に縁があり、最近の活動を改めて知って応援したいと申し出たという。その縁からBzの「Calling」「Liar!Liar!」「ultra soul」など数多くの楽曲制作に参加し、現在も稲葉浩志ソロツアー&B'zのサポートメンバーとして活躍している徳永暁人が楽曲提供をした。日本語と韓国語で収録した「Shining star」も含め、収録されている5曲すべてが今とこれからのソンモを表現する楽曲となっており、15周年にして5枚目としてふさわしい作品に仕上がった。9月7~8日にはデビュー記念イベントを開催し、9月9日からはアルバムのリリースイベントも開催。俳優そしてアーティストとして活動するソンモの今後に目が離せない。■リリース情報「いつつの星」発売日:2024年9月9日(月)<収録内容>1:Shining star ~JP ver.~ 2:MY OWN STORY 3:明日への橋 ※リード曲 4:LIFE WITH MUSIC! 5:Shining star ~KR ver.~<形態>【TYPE–A】品番:TSSM-1001価格:¥3,150(税込)内容:CD+MV入りMカード(絵柄5種)【TYPE–B】品番:TSSM-1002価格:¥2,600(税込)内容:CD+写真入りMカード(絵柄5種)【TYPE–C】品番:TSSM-1003価格:¥2,100(税込)内容:CD■関連リンクソンモ日本公式サイト
ソンモ、フジテレビ系ドラマ「嗤う淑女」に韓国スター役でゲスト出演!“目と心に残るように頑張る”
ソンモはアーティスト活動のほか、日韓で俳優としての活動を精力的に続けており、この夏はすでに3本のドラマに出演することが決定している。先日ゲスト出演を発表した、フジテレビで放送され話題沸騰中の「新宿野戦病院」に続き、出演が決まったのは、累計25万部を突破(2024年7月現在)し、韓国やタイ、中国など海外でも人気を博しているどんでん返しの帝王と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズを実写化した、内田理央主演の「嗤(わら)う淑女」。同作は、次々と人を地獄へと陥れていく震撼のサイコ・サスペンスだ。ソンモは、円井わん演じる二森玲夏に推される韓国俳優シム・ドユン役として第5話に登場する。アーティストとしてデビューし、現在は俳優としても着々と実績を重ねている彼にとって重なる部分が多い役柄となっており、ファンにとってはそういった部分でも放送を楽しめるのではないだろうか。彼は今年は日本デビュー15周年を迎える。9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、デビュー日9月9日にはミニアルバムの発売も決定。俳優そしてアーティストとして活動する彼のanniversary yearに期待が高まる。◆ソンモ コメント今回、興味深い作品に出演できてすごく嬉しいです。実際の僕と共通点が多い役だと思うし、それが面白いなと僕も楽しみです。出演シーンでは、皆さんの目と心に残るように頑張って撮影したいと思います。楽しみに見てください。■番組概要土ドラ「嗤う淑女」7月27日(土)~9月21日(土)予定<全9話>毎週土曜日23時40分~24時35分 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット【出演】内田理央、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、青木さやか、宮田俊哉、円井わん、武田航平、前田拳太郎、大東駿介企画:市野直親(東海テレビ)原作:「嗤う淑女」中山七里(実業之日本社文庫)脚本:泉澤陽子、継田淳⾳楽:戸田有里子主題歌:「Heaven」琴音(ビクターエンタテインメント)オープニング曲:「BLEEDING」HYDE(ユニバーサル ミュージック)演出:松木創(共同テレビ)、淵上正人(共同テレビ)、本間利幸プロデューサー:河角直樹(東海テレビ)、鵜澤龍臣(東海テレビ)、高橋眞智子(共同テレビ)制作:東海テレビ、共同テレビ<シム・ドユン(ソンモ) 役どころ>二森玲夏(円井わん)が推す韓国俳優。人気アイドルグループ「神閃光」を脱退し、俳優業に専念するとともに、日本への本格的な進出を計画している。日本では玲夏のようなコアな韓流ファンだけでなく、広いファン層を獲得するため、業界でやり手とされるプロデューサーのサポートを受けることに。しかし、このプロデューサーには悪評もあり、美智留が描いた破滅の渦に、ドユン自身も巻き込まれることに。■関連リンク「嗤う淑女」公式サイトソンモ 日本公式サイト
ソンモ、小池栄子&仲野太賀ダブル主演のフジテレビ系「新宿野戦病院」にゲスト出演決定!
ソンモが、フジテレビドラマ「新宿野戦病院」にゲスト出演することが発表された。彼はアーティスト活動のほか、日韓で俳優としての活動を精力的に続けている。この夏はすでに3本のドラマに出演することが決定しており、今、韓国人俳優が日本のドラマに出演する機会が増えているなか、日本で活躍する韓国人俳優として実績を着実に積み重ねている。2024年最初の作品として、連続テレビ小説第110作「虎に翼」にハ・ヨンス演じる崔香淑(さい・こうしゅく/チェ・ヒャンスク)の香淑の兄崔潤哲役として出演し、大きな反響を呼んだ。3作品の中、まず正式発表となったのはフジテレビの2024年7月クールの水曜22時ドラマ枠(毎週水曜・22時~22時54分)の新宿・歌舞伎町を舞台に命をテーマにした新たな救急医療エンターテインメントドラマ「新宿野戦病院」。すでに宮藤官九郎による完全オリジナル脚本、小池栄子と仲野太賀のダブル主演ということで大きな話題となっている作品にゲストとして出演する。ソンモがどのような役柄で、いつ出てくるのかに注目が集まる。今年は日本デビュー15周年を迎える1年でもある。9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、デビュー日の9月9日にはミニアルバムの発売も決定。俳優、そしてアーティストとして活動するソンモのアニバーサリーイヤーに期待が高まる。■番組概要ドラマ「新宿野戦病院」2024年7月3日(水)夜10時~放送局:フジテレビ系列<キャスト>小池栄子 / 仲野太賀 / 橋本愛 / 平岩紙 / 岡部たかし / 馬場徹 / 塚地武雅(ドランクドラゴン) / 中井千聖 / 石川萌香 / 萩原護 / 濱田岳 / 余貴美子 / 高畑淳子 / 生瀬勝久 / 柄本明他<スタッフ>脚本:宮藤官九郎プロデュース:野田悠介制作:フジテレビドラマ制作センタードラマ制作部演出:河毛俊作 / 澤田鎌作 / 清矢明子著作:フジテレビジョン■関連リンクソンモ日本公式サイト「新宿野戦病院」番組ページ
ソンモ、日本でバースデーイベントを開催!ファンに3つの発表も
ソンモが2024年6月15日(土)に東京・浅草花劇場で「SUNGMO Birthday Party」を開催した。6月15日(土)、ソンモの誕生日当日。満席の会場はすでに熱く、少しの緊張感を含みながらも、わくわくした空気でいっぱいで主役の登場を待ち侘びた。オープニングの映像が流れ、ソンモが笑顔で登場すると、歓声から一瞬静寂が走り、会場はペンライトを握りしめ総立ちとなった。昼の部では「ひだまり」「A step」、夜の部では「I Remember(KR)」「DMJ」といずれもファンらとの思い出深い曲を続けて歌唱。気づけば会場も一緒に合唱し、美しいハーモニーが響いた。「オンラインでも一緒に誕生日を過ごしていたけれど、実際にこうして会えるようになって3回目の誕生日。こうしてみなさんが集まってくれてとても感謝しています」と、まずはしっかりと感謝の言葉を述べた。続けて「久しぶりの方、初めましての方も来てくれて、みなさんのおかげでドラマへの出演もさせて頂け本当にありがとうございました。4ヶ月ぶりのコンサートですね。みなさんと目を合わせたり、歌ったり。自分の誕生日に遊びに行ったりできなくても、こうしてみなさんといることが(僕とっては)一番楽しく遊んでいるということです」と、誕生日に一緒に過ごせることの喜びを、いつものソンモ節を交えて語った。また「みなさん、今日は最初から一緒に歌ってくれたり、久しぶりに会えて喜んでくれたりしたので、ライブやイベントは4ヶ月に一度くらいくらいがいいですね?」といたずらっこのように、にっこりしながら話す彼に、会場は一斉かつ即座に「え~~~! もっとやって!」とクレーム(?)の声があがるなど、終始会場はアットホームな雰囲気だった。トークを挟みながら「Hello&Goodbye」「Butterfly(KR)」「You&Me」「Departure」など、各部違う曲の流れでしっかりと聴かせたり、一緒に盛り上がったりと楽しんだ。中盤では、ヤン・ハンクルがケーキを持ってサプライズ登場。ハンクルは超新星時代からのボーカルレッスンの先生でもあり、何曲ものソンモのソロ曲を作曲し、公私共に親しい兄のような存在。今年2月のイベントの時にも駆けつけていた。ここで3つの発表があるというソンモ。1つ目は「ドラマ3作品への出演決定」。詳細は追って発表されるが、撮影をすでに終えたものや、近いうちに撮影するものもあるという。また、現在他にもドラマ出演のオファーがあり、話を進めている作品もあるとのことで、今年はさらにお茶の間でも彼の活躍が観られる機会が増えそうだ。そして2つ目は「15周年イベント開催決定」。日本デビュー15周年を記念して9月7日(土)大阪、9月8日(日)東京と2都市での開催が決定した。さらに3つ目は9月9日(月)、新曲アルバムをリリース。鋭意製作中の新曲を含んだアルバムのリリースが決定し、できるだけリリースイベントで全国各地を回りたいと意欲満々の様子を見せた。次々に発表される嬉しいニュースに、会場からは大きな拍手が鳴り止まない。そんなお祝いムードのテンションそのままに、ハンクルと共に「忘れないで」、そしてアルバムに収録予定の新曲「Shining star」を初披露。この曲は君という星がいるから僕が輝きを受けて光ることができるという、ファンへの想いを表したような内容の曲で、ハンクルが制作している。ベテラン歌手ともいえるソンモにとっても、これまでで一番キーが高く難しい曲とのことなので、ぜひ今後様々な場所で歌う姿に注目だ。後半は「虹のカナタへ」など会場が一丸となってペンライトを掲げ、呼応するフレーズを楽しめる曲が目白押し。そして、アンコールでは両部とも「OnlyYou」で力一杯遊んで幕を下ろした。「歌はもちろん、俳優としても活躍して、ライブではこのようにみなさんと楽しみたい」と、今後もさらに活動が広がって行く予感のソンモから目が離せない。
チェ・ジョンヒョプからハン・ヒョジュまで、日本ドラマに韓国俳優が続々出演
韓国俳優が日本ドラマに続々と進出している。プライムタイムの作品で中心的な役割を務め、公共放送の看板朝ドラにも韓国俳優が登場。韓国俳優が日本で活動するのは今に始まったことではないが、輸出されたK-ドラマではなく、日本で制作されたドラマに出演し、シンドロームを起こしているのは異例のことである。特に最近、日本で大きな話題になった俳優は、チェ・ジョンヒョプだ。韓国でSBSドラマ「ストーブリーグ」、tvN「無人島のディーバ」などを通じて注目された彼は、TBSの火曜ドラマ「Eye Love You」に出演し、好評を博した。「Eye Love You」は、心の声が聞こえる能力を持つ本宮侑里(二階堂ふみ)が、年下の韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と恋に落ちるファンタジーラブストーリー。韓国人留学生で、配達のアルバイトをするユン・テオ役を務めたチェ・ジョンヒョプは、大型犬のような魅力で日本女性たちの心をつかんだ。プレゼント攻撃や、韓国式の約束をするスキンシップなど、K-フラーティング(Flirting、相手を誘惑すること)で視聴者を胸キュンさせた。ビビンバ、ラポッキ(トッポキの餅の代わりにインスタントラーメンの麺を入れたもの)など韓国料理が頻繁に登場し、チェ・ジョンヒョプの台詞には韓国語も多かった。同作は、日本のNetflixの週間ランキング1位となり、韓国でも人気を博した。ドラマの人気に後押しされ、チェ・ジョンヒョプのInstagramのフォロワー数も急増し、現在までで230万人を突破。投稿には日本語のコメントが殺到している。2PMのチャンソンは、フジテレビTWOとひかりTVの共同制作ドラマ「純喫茶イニョン」で主演を務めた。同作は商店街のはずれにあるレトロな喫茶店を舞台に、イケメン韓国人マスター・シウと、そこを訪れる人々が織りなす物語。彼はただただ美味しいコーヒーを淹れ続けるイケメン韓国人シウを熱演した。またハ・ヨンスは、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」に出演。NHKの連続テレビ小説は、長期間編成してきた朝ドラで、スターの登竜門とされている。最高の俳優たちがキャスティングされる公共放送の看板ドラマに、韓国から出演を決め、注目を集めた。彼女は、朝鮮半島からの留学生である崔香淑役を務めた。さらに同作にはソンモも出演し、ハ・ヨンス演じる崔香淑の兄、崔潤哲役を演じた。ハン・ヒョジュは、日本のNetflixシリーズに出演。フランス映画「Les Émotifs anonymes(邦題:匿名レンアイ相談所)」を原作としたロマンティックコメディで、小栗旬、赤西仁、中村ゆりらと共演する。「人に触れられない」主人公と「人の目を見られない」ヒロイン、ともに対人関係に大きな悩みを抱えた男女がチョコレートをきっかけに偶然の出会いを果たすことからはじまるストーリーで、ハ・ヒョジュは天才ショコラティエでありながら、視線恐怖症が原因で最愛の師匠がオーナーを務めていたル・ソベールの匿名ショコラティエとして正体を隠して生きてきたヒロイン・ハナ役を演じる。さらに若手俳優キム・ムジュンが、日本ドラマに初出演。TBS「ブラックペアン シーズン2」で二宮和也や竹内涼真と共演する。彼はオーストラリア・ゴールドコーストで世良(竹内涼真)が出会う韓国人研修医パク・ミンジェ役を演じる予定だ。「2023 MBC演技大賞」で新人俳優賞を受賞した、今後の期待に注目が集まっている俳優であるだけに、どんな演技を見せてくれるのか、注目が集まっている。日本の授賞式でトロフィーまで獲得した女優シム・ウンギョンの日本での活躍も再び注目されている。彼女は、2019年に公開された映画「新聞記者」に出演し、「第43回日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を手にした。さらに、映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」で、「第34回高崎映画祭」でも最優秀主演女優賞を受賞。他にも、「七人の秘書」「群青領域」「100万回 言えばよかった」など、日本の人気ドラマに次々と出演した。韓国作品に出演する日本人俳優も注目を集めている。坂口健太郎はCoupang Playシリーズ「愛のあとにくるもの」でイ・セヨンと主演を務める。同作は運命のようだった愛が終わり、全てを忘れた女性・ホン(紅)と、後悔する男性・潤吾の恋愛の後の物語を描く感性的な恋愛ドラマだ。今年Coupang Playで公開される予定で、2人の他にもホン・ジョンヒョン、中村アンが出演する。さらに最近ではNetflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」に菅田将暉が登場し、彼の韓国ドラマ初出演も話題になった。
ソンモ、公式FC「Juliet」5周年イベントを開催!思い出の曲を続々披露
ソンモの公式FC「Juliet」が本日(6日)5周年を迎えるにあたり、イベント「SUNGMO Juliet 5th Anniversary」を2月3日(土)に開催。また、これを記念してLINEスタンプもリリースされた。公式FC「Juliet」は今年5周年記念を迎えるが、オフラインでの開催が叶ったのは発足1周年記念の2020年以来。ソンモと共に記念日をお祝いしようと全国からファンたちが集まった。会場は満席状態でのスタート。開始1曲目から昼の部では「Butterfly」、夜の部では「虹のカナタへ」と、スタートから客席は総立ちで急激に熱くなる。ソンモは「5周年、いつも一緒にいてくれて、着いてきてくれて、今日も来てくれてありがとうございます」と、会場ひとりひとりを見つめるように挨拶。「いつもは皆さんの声が聴きたくてマイクをよく向けますが、今日はあまり向けないと思います。自分の調子で皆さん着いてきてください」と、Julietと戯れ合うように笑顔で宣言した。その宣言通り「DMJ」など、Julietとの思い出の曲をしっかりと会場に聴かせる。「忘れないで」はコロナ禍において直接会えない間にリリースした曲で、ステージでライブバージョンを披露するのは今回が初。作詞をソンモ自身が担当しているが、この歌詞について約2年もの間話し合って決定されたことなども、今は笑い話として明かした。そんな想いの詰まった歌詞を綴るソンモの芯のある暖かな歌声に、会場からは感動の涙を啜る音が止まらない。また、途中で超新星時代からのボーカルレッスンの先生でもあり「忘れないで」をはじめとして何曲ものソンモのソロ曲を作曲し、公私共に兄のように親しくしているヤン・ハンクルがサプライズ登場。MCのテガンと3人でのトークコーナーでは、ハンクルとソンモの楽しいエピソードなども披露した。夜の部では「1部とは違うことを話してください」とソンモらしい鋭いツッコミが入るなど、2人の信頼感溢れる様子に会場は笑顔に。もちろん一緒に、ハンクルの曲「아련한날」などを歌唱するという息の合ったステージも見せた。後半では「BLUE SKY」など、再び会場との呼応を楽めるアップテンポな曲で、ソンモとJulietが一つになって明るく盛り上がった。アンコールは日本ソロデビューミニアルバム「Tiramisu love」から、「Departure」(昼の部)・「OnlyYou」(夜の部)で幕を下ろした。2020年には急遽中止となってしまったお見送り会では、全員と握手もして「ロミオとジュリエット」のようにしっかりと絆を確かめ合えたイベントとなった。先日発表のあった通り、ソンモは2024年最初のドラマ作品として連続テレビ小説 第110作「虎に翼」に出演が決定している。そして前回、ソンモの誕生日にリリースされて話題となったLINEスタンプの第2弾が、Julietとの記念日である2月6日に登場! 2024年は日本デビュー15周年を迎えるソンモ。俳優そしてアーティストとして活動するanniversary yearにも注目だ。■配信情報「SUNGMO Juliet 5th Anniversary」アーカイブはこちら※2月10日(土)23時59分まで販売中■リリース情報LINEスタンプ「SUNGMO Ver.2」2月6日より販売購入はこちら■関連リンクソンモ 日本公式サイト
ソンモ、NHKの2024年度連続テレビ小説「虎に翼」に出演決定!公式FC5周年イベントも開催へ
ソンモが連続テレビ小説 第110作「虎に翼」に出演することが決定した。さらに公式ファンクラブ「Juliet」5周年イベントも開催される。ソンモは2023年、アーティスト活動のほか日韓で俳優としても数々のドラマや映画作品に出演。特に、日本では主演映画「ランサム」が昨年7月に公開し、「婚活食堂」(BSテレビ東京)、「Dr.チョコレート」(日本テレビ)、「駐在刑事SP 2023」(テレビ東京)と立て続けにドラマに出演し、俳優として精力的に活動して実績と経験を確実に積んできた。そして、2024年最初の作品として、連続テレビ小説 第110作「虎に翼」への出演が決定。本作は、日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、1人の女性の実話に基づくストーリーだ。ソンモは、ハ・ヨンス演じる崔香淑の香淑の兄、崔潤哲役を演じる。作品に描かれた時代背景とともにソンモ演じる崔潤哲にも期待が高まる。また、公式ファンクラブ「Juliet」が2月6日に5周年を迎える。記念日を前に2月3日(土)に5周年記念イベント「SUNGMO Juliet 5th Anniversary」を開催。2019年、ソロとなって今後どう歩むべきか悩み苦しんだ時にもソンモの歩みを支えてくれたジュリエット(ファンの総称)と共に5年間を振り返りながら、これからの絆を確かめつつ、新たなスタートの1日となる。今年は日本デビュー15周年を迎える1年でもある。俳優そしてアーティストとして活動するソンモのanniversary yearに期待が膨らむ。■放送情報2024年度前期連続テレビ小説 第110作「虎に翼」2024年4月1日(月)よりNHKにて放送全26週(130回)※土曜日は1週間を振り返ります。「虎に翼」詳細はこちら作:吉田恵里香主題歌:米津玄師「さよーならまたいつか!」語り:尾野真千子<キャスト>伊藤沙莉、石田ゆり子、岡部たかし、仲野太賀、森田望智、上川周作、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴、松山ケンイチ、小林薫、ユン・ソンモ<あらすじ>昭和のはじめ、日本初の女性専門に法律を教える学校ができる。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、あふれ出す何かを抱えた女性たち。この物語の主人公・猪爪寅子(いのつめともこ)も、そんな収まれない女性。周囲から魔女部と陰口をたたかれた女性だけの学び舎やで、彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。昭和13年(1938)、卒業生から日本初の女性弁護士が誕生。寅子もその1人として日本中から注目され憧れの的に。しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本だった。法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、それを使える場は急速に消えてしまう。昭和20年(1945)、焼け野原に立つ寅子は全てを失っていた。明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。彼女は裁判官になることを決意。戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立に奔走することに。そして、寅子はついに裁判官になる。彼女とその仲間たちは、政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の半径5メートルの世界を見つめ、その苦境から救うため情熱をもって向き合っていく。■公演情報「SUNGMO Juliet 5th Anniversary」<日時>2024年2月3日(土)昼公演:開場13:15 / 開演14:00夜公演:開場17:45 / 開演18:30<会場>恵比寿ガーデンルーム(東京都目黒区三田1-13-2)<チケット料金>全席指定:¥11,000(税込)+別途ドリンク代 ※お見送り握手会付 チケット販売はこちらから公演詳細はこちら■関連サイトソンモ日本公式サイト
ソンモ主演のミュージカル「リフレインする君の声~encore 2023~」が遂に開幕!
今年1月にソンモが日本語のミュージカルとして初めて挑戦し、主演を務めた、中野智行(PaniCrew)原案・演出のミュージカル「MUSICAL リフレインする君の声~encore 2023~」が14日に開幕した。本公演は 2023年11月14日(火)から11月19日(日)に東京・六行会ホールにてTeam BlackとTeam Whiteのダブルキャストで上演され、初日の14日、Team Blackの公演を前にゲネプロを開催した。「MUSICAL リフレインする君の声~encore 2023~」は、デビューしてから数々のミュージカルに主演してきたソンモの初めての日本語での作品。1月の公演では日本語のセリフに戸惑うこともあったが、今回はセリフも流暢になり、新たなキャストを迎え、アクションも一新し、パワーアップしているが、何度みても涙を流してしまうという感動のシーンは健在。はじめて観劇する方はもちろん、前回の公演ですでに観劇している方も改めて楽しめる作品となっている。当日券情報等はオフィシャルサイトなどで公開中だ。ソンモは今年、日本のドラマや映画に多数出演してきたが、来年も俳優として作品を準備中。また、アーティストとしてもクリスマスイブにイベントの開催が決定している。■公演情報「リフレインする君の声~encore 2023~」2023年11月14日(火)~11月19日(日)15日(水)18時30分 Team White16日(木)13時 Team Black / 18時30分 Team Black ※アフタートーク有17日(金)13時 Team White / 18時30分 Team White ※アフタートーク有18日(土)12時 Team Black / 18時 Team Black19日(日)12時 Team White / 16時 Team White※開場時間:開演の30分前 ※上演時間:約2時間(休憩なし)会場:六行会ホール<出演>ソンモ / 永島龍之介 / 杉本新 / 松浦司 / 井尻翼馬 / 倉沢しえり / 鎌田彩樺(SUPER☆GiRLS) / 羽田将大 / 森香穂 / 野田セリナ / 瀬川拓人 / 瀬戸郁成 / YURI / 進藤蒼(BubbLE) / 山岡亜珠紗(Fenomeno) / 望月こと葉 / みそ。/ 長西晋吾 / 米村孔希 / 藤家和依(ACT ONE AGE)※倉沢しえり(Team Black)※鎌田彩樺(Team White)原案・演出:中野智行(PaniCrew)脚本:平野建(アフリカ座)脚色:DrG.YOU主催・企画・製作:BIG UP<ストーリー>不幸な境遇で育ちビッグになることを夢見るボーカル「志音」。網膜色素変性症を抱えるギターリスト「結弦」。そしてふたりに共感し共に音楽を追求するメンバーやスタッフ達が織りなす奇跡の物語。彼らの追求する命(ライブ)の先にあるものは何なのか。「SUNGMO Christmas 2023」2023年12月24日(日)昼公演 開場14時 / 開演14時30分 夜公演 開場17時30分 / 開演18時会場:森のホール21 小ホール<チケット料金>全席指定 ¥11,000(税込)※お見送り握手会付<チケット販売期間>プレイガイド先行:2023年11月18日(土)12時~11月26日(日)23時59分一般発売:2023年12月9日(土)10時~■関連リンク「リフレインする君の声~encore 2023~」公式サイトソンモ 日本公式サイト
【PHOTO】ソンモ「秋の国際短編映画祭」韓国特集プログラムのスペシャルゲストとして登場
20⽇午後、ソンモが東京都写真美術館ホールにて開催された「秋の国際短編映画祭」の韓国ショート特集プログラムにスペシャルゲストとして登場した。「秋の国際短編映画祭」は、⽶国アカデミー賞公認、アジア最⼤級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)が開催している映画祭だ。・ソンモ「秋の国際短編映画祭」韓国特集プログラムのスペシャルゲストに!・ソンモ、シアターギルド代官山とのコラボ企画!イベントに登壇へ日本デビュー15周年を迎え出演作を上映