ソンモ、フジテレビ系ドラマ「嗤う淑女」に韓国スター役でゲスト出演!“目と心に残るように頑張る”
ソンモはアーティスト活動のほか、日韓で俳優としての活動を精力的に続けており、この夏はすでに3本のドラマに出演することが決定している。
先日ゲスト出演を発表した、フジテレビで放送され話題沸騰中の「新宿野戦病院」に続き、出演が決まったのは、累計25万部を突破(2024年7月現在)し、韓国やタイ、中国など海外でも人気を博している“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズを実写化した、内田理央主演の「嗤(わら)う淑女」。同作は、次々と人を地獄へと陥れていく震撼のサイコ・サスペンスだ。
ソンモは、円井わん演じる二森玲夏に推される韓国俳優シム・ドユン役として第5話に登場する。アーティストとしてデビューし、現在は俳優としても着々と実績を重ねている彼にとって重なる部分が多い役柄となっており、ファンにとってはそういった部分でも放送を楽しめるのではないだろうか。
彼は今年は日本デビュー15周年を迎える。9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、デビュー日9月9日にはミニアルバムの発売も決定。俳優そしてアーティストとして活動する彼のanniversary yearに期待が高まる。
先日ゲスト出演を発表した、フジテレビで放送され話題沸騰中の「新宿野戦病院」に続き、出演が決まったのは、累計25万部を突破(2024年7月現在)し、韓国やタイ、中国など海外でも人気を博している“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズを実写化した、内田理央主演の「嗤(わら)う淑女」。同作は、次々と人を地獄へと陥れていく震撼のサイコ・サスペンスだ。
ソンモは、円井わん演じる二森玲夏に推される韓国俳優シム・ドユン役として第5話に登場する。アーティストとしてデビューし、現在は俳優としても着々と実績を重ねている彼にとって重なる部分が多い役柄となっており、ファンにとってはそういった部分でも放送を楽しめるのではないだろうか。
彼は今年は日本デビュー15周年を迎える。9月7日、8日にはデビュー記念イベントを開催し、デビュー日9月9日にはミニアルバムの発売も決定。俳優そしてアーティストとして活動する彼のanniversary yearに期待が高まる。
◆ソンモ コメント
今回、興味深い作品に出演できてすごく嬉しいです。実際の僕と共通点が多い役だと思うし、それが面白いなと僕も楽しみです。出演シーンでは、皆さんの目と心に残るように頑張って撮影したいと思います。楽しみに見てください。■番組概要
土ドラ「嗤う淑女」
7月27日(土)~9月21日(土)予定<全9話>
毎週土曜日23時40分~24時35分 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
【出演】
内田理央、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、青木さやか、宮田俊哉、円井わん、武田航平、前田拳太郎、大東駿介
企画:市野直親(東海テレビ)
原作:「嗤う淑女」中山七里(実業之日本社文庫)
脚本:泉澤陽子、継田淳
⾳楽:戸田有里子
主題歌:「Heaven」琴音(ビクターエンタテインメント)
オープニング曲:「BLEEDING」HYDE(ユニバーサル ミュージック)
演出:松木創(共同テレビ)、淵上正人(共同テレビ)、本間利幸
プロデューサー:河角直樹(東海テレビ)、鵜澤龍臣(東海テレビ)、高橋眞智子(共同テレビ)
制作:東海テレビ、共同テレビ
<シム・ドユン(ソンモ) 役どころ>
二森玲夏(円井わん)が推す韓国俳優。人気アイドルグループ「神閃光」を脱退し、俳優業に専念するとともに、日本への本格的な進出を計画している。日本では玲夏のようなコアな韓流ファンだけでなく、広いファン層を獲得するため、業界でやり手とされるプロデューサーのサポートを受けることに。しかし、このプロデューサーには悪評もあり、美智留が描いた破滅の渦に、ドユン自身も巻き込まれることに……。
■関連リンク
「嗤う淑女」公式サイト
ソンモ 日本公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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