春が来るのかな春
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LABOUM、ドラマ「春が来るのかな春」のOSTに参加…本日公開
LABOUMがMBCドラマ「春が来るのかな春」のOST(劇中歌)に参加する。本日(27日)午後6時、各種音源サイトを通じ「春が来るのかな春」のOST PART. 4であるLABOUMの「春に会って」が公開される。「春に会って」は明るい雰囲気の楽器とLABOUMの清らかなボーカルが交わる曲で、劇中の主人公の名前と同じ季節である春に会い、真の愛に気づくぎこちなさとトキメキを表現した。作詞と作曲にはSUPER JUNIOR リョウクの「The Little Princes」と、ドラマ「自己発光オフィス」のOSTであるジョンギゴの「自己発光」の作業を共にした、オ・ジャヒョン(CLEF CREW)が参加した。編曲にはBiuretのイ・ジョンウォン(CLEF CREW)が協力し完成度を高めた。ドラマ「春が来るのかな春」は韓国で毎週水・木曜日の午後10時に放送される。
NATURE セボム&サンシャイン&チェビン、ドラマ「春が来るのかな春」のOSTに参加
NATUREがデビュー後、初めてドラマOSTに挑戦した。本日(13日)、所属事務所のn.CHエンターテインメントは「NATUREがMBC水木ドラマ『春が来るのかな春』のOSTの2番目の走者として乗り出し、『Hey Jude』を歌った」と明らかにした。「Hey Jude」はロックベースの楽器編成の上に、パチパチ弾けるボーカルラインが目立つ曲だという。NATUREのメンバーのセボム、サンシャイン、チェビンが参加し、茶目っ気溢れる少女たちの感性を表した。作詞と作曲はドラマ「成均館スキャンダル」「ミセン-未生」「ショッピング王ルイ」「知ってるワイフ」「ボクスが帰ってきた」「王になった男」など多数のOSTに参加したTAIBIANとバークが手がけた。NATUREが歌う「Hey Jude」は本日(13日)午後6時、各種音楽サイトを通じて公開される。
放送開始「春が来るのかな春」イ・ユリ&オム・ジウォン、体が入れ替わる衝撃的な展開
イ・ユリとオム・ジウォンの変わった運命が始まった。韓国で23日の午後、MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」が初放送された。自分のことしか考えないアナウンサーのキム・ボミ(イ・ユリ)と家族に献身する女優出身の国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)の体が入れ替わり、二人が本当の自分を取り戻していくストーリーを描いたファンタジーコメディドラマだ。初シーンでは、キム・ボミとイ・ボムの違う人生が公開された。キム・ボミはアナウンサーだけを狙う利己的な記者で、イ・ボムは夫パク・ユンチョル(チェ・ビョンモ)のために献身する妻だったが、国会議員である夫パク・ユンチョルは浮気をする悪い男だった。ホ・ボムサム(アン・セハ)は早く年を取る薬だと知って、幼いときに片思いしていたキム・ボミに薬を飲ませて自身を愛するように作る計画を立てた。キム・ボミとイ・ボムは放送局のエレベーターで出会った。キム・ボミはイ・ボムの鞄に似ている偽者鞄を持っているのがバレて恥をかいた。イ・ボムは夫の浮気相手であり、秘書であるチェ・ソジン(ソン・ウンソ)の計略で、難しいクイズショーに出演することになった。クイズショーではキム・ボミがイ・ボムに対する嫉妬心で、抜群の実力をアピールした。しかし、イ・ボムが専門分野であるカロリークイズに正解したことに続き、高い点数がもらえる最後のクイズ最低賃金を当ててキム・ボミに逆転勝ちした。執着にとらわれたホ・ボムサムは、陸上大会に参加したキム・ボミの後をつけて薬を飲ませた。しかしその薬は体が入れ替わる薬で、偶然にイ・ボムも同じ薬を飲んでしまった。一緒にトイレに行った二人は、体が入れ替わった事実を知って、衝撃を受けた。お互いの頬を殴りながら信じられない現実に驚愕した。続いて生放送のニュースに遅れたキム・ボミが自身の姿をしているイ・ボムに無理に服を着せて、ニュースのアナウンサー席に座らせる姿で「春が来るのかな春」の初回は終わった。
【PHOTO】イ・ユリ&オム・ジウォン&イ・ジョンヒョク&チェ・ビョンモ、ドラマ「春が来るのかな春」制作発表会に出席
23日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCで開催されたMBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」(脚本:イ・ヘソン、演出:キム・サンホ)の制作発表会でイ・ユリ、オム・ジウォン、イ・ジョンヒョク、チェ・ビョンモが出席した。ドラマ「春が来るのかな春」は、成功のためには自分のことしか考えないアナウンサーのキム・ボミ(イ・ユリ)と家族に献身する女優出身の国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)の体が入れ替わり、二人が本当の自分を取り戻していくストーリーを描いたファンタジーコメディドラマだ。・イ・ユリ&オム・ジウォン出演「春が来るのかな春」予告ポスター第2弾公開一人二役に注目・新ドラマ「春がくるのかな春」予告ポスターを公開オム・ジウォン&イ・ユリの共演に高まる期待
イ・ユリ&オム・ジウォン出演「春が来るのかな春」予告ポスター第2弾公開…一人二役に注目
MBCの新水木ドラマ「春が来るのかな春」に出演するイ・ユリとオム・ジウォン、イ・ジョンヒョク、チェ・ビョンモの個性が盛り込まれた4人のポスターが公開された。今月23日に放送されるドラマ「春が来るのかな春」は、成功のためには自分のことしか考えないアナウンサーのキム・ボミ(イ・ユリ)と家族に献身する女優出身の国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)の体が入れ替わり、二人が本当の自分を取り戻していくストーリーを描いたファンタジーコメディドラマだ。ポスターの中のイ・ユリは、クールで野望溢れるキャラクターらしく、傲慢な表情でカメラを見つめている。報道局のチーム長役のイ・ジョンヒョクとライバル関係を誇るかのような、愉快なポーズが目を引く。オム・ジウォンも女性らしい劇中のキャラクターに扮し、ラブリーな表情とジェスチャーを見せている。ドラマの中で現職国会議員であり、夫役のチェ・ビョンモと親しい雰囲気を演出している。ポスターに書かれた「私の体を返して」「あなたの春、私の春、誰なの?あなたは!」というコピーは、イ・ユリとオム・ジウォンの体が入れ替わることを予告し、好奇心を呼び起こす。劇中でお互いに相反する性格を持つ二人が見せる、一人二役にも関心が集まっている。「春が来るのかな春」の制作陣は「個性溢れる役者たちの熱演と幻想的な呼吸で愉快な笑いと痛快な場面をお届けする」と知らせた。「春が来るのかな春」は23日午後10時に初放送される。
サガン、7年ぶりのドラマ復帰…「春が来るのかな春」出演を決定
女優サガンが「春が来るのかな春」を通じてお茶の間に復帰する。サガンの所属事務所JUMPエンターテインメントは「サガンがMBC新水木ドラマ『春が来るのかな春』(脚本:イ・ヘソン、演出:キム・サンホ)に漫画喫茶の店長役として出演を確定した」と明らかにした。「春が来るのかな春」は自身のことしか考えない記者出身のアナウンサーキム・ボミ(イ・ユリ)と自身のことしか考えない記者出身のアナウンサーキム・ボミ(イ・ユリ)と家族に献身する女優出身で国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)の体が入れ替わり、2人の女性が本当の自分を取り戻していく内容を描いたファンタジーコメディドラマで、魂ではなく体がチェンジするという点で好奇心を刺激している。劇中でサガンは、名前がサジャン(社長という意味)である漫画喫茶の店長役を務める。サジャンの美ボディとルックスのため、漫画喫茶は男客が絶えない。ある日、宝くじに当たって漫画喫茶をジェイムス(ユ・ジョンウ)とパン・グァンギュ(キム・グァンギュ)に譲って旅立つが、その後戻ってくる予定だ。サガンはMBC「人形姫」、SBS「花より女」、MBC「イヴの反乱」、MBC「スキャンダル!新良妻賢母」、KBS「伝説の故郷-四辰剣の呪い」、チャンネルA「天上の花園」など多数のドラマに出演し、自身だけの圧倒的な存在感をアピールし、個性派女優として存在感を見せつけてきた。最近JUMPエンターテインメントと専属契約を締結し、新しいプロフィール写真を公開して本格的な演技活動の再開を知らせた。7年ぶりのドラマ「春が来るのかな春」で始まるサガンの演技人生第2幕に温かい応援と励ましの声が相次いでいる。MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」は、23日水曜日午後10時に放送がスタートする。
新ドラマ「春がくるのかな春」予告ポスターを公開…オム・ジウォン&イ・ユリの共演に高まる期待
韓国で1月23日の放送を控えている。ドラマ「春が来るのかな春」に出演するオム・ジウォン、イ・ユリのポスターが公開されて目を引く。MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」(脚本:イ・ヘソン、演出:キム・サンホ、制作:JSピクチャーズ)側がオム・ジウォンとイ・ユリの意味深な表情が捉えられた2人のポスターを8日に公開した。ドラマ「春が来るのかな春」は家族に献身する女優出身で国会議員の妻イ・ボム(オム・ジウォン)と、自身のことしか考えない記者出身のアナウンサーキム・ボミ(イ・ユリ)の体が入れ替わり、他人の人生を通じて自身の人生を振り返った2人の女性が本当の自分を取り戻していく内容を描いたファンタジーコメディドラマだ。公開されたポスターの中でオム・ジウォンとイ・ユリは、まるで2人が1つの体であるかのように、お互い抱き合うように重なっている。チェンジの呪いをかけられたイ・ボムとキム・ボミを表現するように、ぼうっとした眼差しで宙を見つめる姿で、ドラマの内容の好奇心を刺激している。「私の体を返して」というフレーズを通じて、自身の人生ではない他人の人生を生きなければならない2人の残念な状況を推測させるなど、ドラマに対する期待を高めている。また、ポスターの下部にはラブリーな性格のイ・ボム役を務めたオム・ジウォンが反対の性格のキム・ボミと体が入れ替わったようで、クールな表情とジェスチャーでギャップのある魅力を披露しており、イ・ユリも野望に満ちてクールな性格のキム・ボミからイ・ボムにチェンジしたように、女性らしいポーズを取っており、2人が見せる相反するキャラクターにも関心が高まっている。「春がくるのかな春」側は「体がチェンジするという設定は、これまでのチェンジジャンルに似ているように見えるが、予測し難いシーンでこれまでのチェンジジャンルとは異なる楽しさを期待できる。愉快さと痛快さのあるドラマであるだけに、『春がくるのかな春』にたくさんの期待をお願いしたい」と伝えた。オム・ジウォンとイ・ユリのケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待されるMBC新水木ドラマ「春がくるのかな春」は、現在放送中の「赤い月青い太陽」の後番組として、1月23日の放送を控えている。
オム・ジウォン、新ドラマ「春が来るのかな春」に出演確定…ファンタジーコメディに挑戦
女優オム・ジウォンがMBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」で視聴者たちと出会う。MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」は、自身のことしか考えないアナウンサーと家族に献身する女優出身国会議員妻の体が入れ替わって、2人の女性が本当の自分を取り戻していくファンタジーコメディだ。ドラマの中でオム・ジウォンはすべての人々の愛を一身に受けていた元女優で、結婚後芸能生活の代わりに家庭に忠実で完璧な内助の女王としての人生を生きるイ・ボム役を務める。しかし、キム・ボミ(イ・ユリ)に出会ってから彼女の平凡な日常も180度変わり、その状況で繰り広げられるダイナミックな事件はドラマを見る楽しさを倍増させ、視聴者を魅了するものとみられる。オム・ジウォンはドラマ「サイン」「限りない愛」「3度結婚する女」「操作」、映画「結界の男」「ソウォン 願い」「リバイバル 妻は二度殺される」「女は冷たい嘘をつく」「MASTER/マスター」などさまざまなジャンルでキャラクターとの完璧な調和をなして自身の役割を果たした韓国唯一無二の女優だ。圧倒的な魅力で愛らしさを加えている彼女が、今回のドラマではどんな姿で人々と出会うことになるか期待と関心が高まっている。オム・ジウォンは映画「感染家族」の公開も控えており、MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」は「赤い月青い太陽」の後番組として来年1月に韓国で放送される予定だ。
イ・ユリ、新ドラマ「春が来るのかな春」に出演確定…2019年も精力的な活動続く
女優イ・ユリが「春が来るのかな春」を次回作に確定した。20日午前、イ・ユリの事務所The JUNエンターテインメントの関係者はOSENとの取材で「イ・ユリが『かくれんぼ』終了後、『春が来るのかな春』への出演を決定した」と明らかにした。イ・ユリはMBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」に出演し、2019年にも精力的な活動を続けていく。MBC新水木ドラマ「春が来るのかな春」は自身のことしか考えないアナウンサーと家族に献身する女優出身国会議員妻の体が入れ替わって、2人の女性が本当の自身を取り戻していくファンタジーコメディだ。17日に韓国で放送終了したMBC週末ドラマ「かくれんぼ」で熱演したイ・ユリは「春が来るのかな春」を通じて、ブランクなくドラマに復帰する。「春が来るのかな春」は、放送を控えている「赤い月青い太陽」の後番組で2019年1月水木ドラマとして放送される予定だ。