ヒュニンカイ
記事一覧
TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、休暇中に北海道へ!記念ショットが話題に
TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、休暇中に北海道を訪れ、話題となっている。ヒュニンカイは最近、TOMORROW X TOGETHERの公式X(旧Twitter)を通じて、3枚の写真を公開。公開された写真で彼は、真っ白な雪の中、1本の木を背景に、記念ショットを撮っている。白いセーター、キャメルカラーのダッフルコートを着こなした彼の姿が目を引いた。ヒュニンカイの所属するTOMORROW X TOGETHERは、昨年末から今年にかけて、「第66回 輝く!日本レコード大賞」「第75回NHK紅白歌合戦」「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル! 2024→2025」「第39回 Golden Disc Awards」などに出演。これに先立って所属事務所のBIGHIT MUSICは、「Golden Disc Awards」のスケジュールを最後に、2024年の活動を締めくくり、長期休暇に入ると発表しており、ヒュニンカイは休暇中に北海道を訪れたとみられる。彼らは3月より日本6都市を巡るアリーナツアーを開催する予定だ。・TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、旅客機事故の遺族のために約500万円を寄付・TOMORROW X TOGETHER、1月の日本スケジュールを最後に長期休暇へ(公式)
TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、旅客機事故の遺族のために約500万円を寄付
TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、済州(チェジュ)航空旅客機事故の被害支援を行った。3日、大韓赤十字社は、ヒュニンカイが済州航空旅客機事故の被害支援のために、1日に5,000万ウォン(約530万円)を寄付したと明らかにした。彼は遺族たちが1日でも早く落ち着いた日常に戻れるようサポートしたいという意思を伝え、「突然の事故に大きな悲しみを感じた。犠牲者の遺族のために小さな助けになりたくて寄付を決めた。悲しみの中にいる全ての方々に哀悼と深い慰労を伝えたい」と述べた。大韓赤十字社は済州航空旅客機事故の発生直後、ボランティア、職員、心理相談活動家などが、救護物品及び救護装備と共に現場に緊急出動し、救護活動及び心理支援活動を行っている。また被害者家族支援のためのホームページ及び口座を通じて、募金キャンペーンを展開中だ。・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER「Golden Disc Awards」のため日本へ出国・TOMORROW X TOGETHER、旅客機事故うけ哀悼「レコ大」「NHK紅白歌合戦」など予定通り出演
【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本スケジュールのため出国(動画あり)
18日午後、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、テヒョン、ヒュニンカイ、ボムギュが、スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TOMORROW X TOGETHER テヒョン&ヒュニンカイ、ドラマ「酔いしれるロマンス」OSTを本日リリース(動画あり)・TXT、ENHYPEN、ZB1がバンド結成!京セラドーム大阪開催「2024 MAMA AWARDS」で一夜限りのコラボ
TOMORROW X TOGETHER テヒョン&ヒュニンカイ、ドラマ「酔いしれるロマンス」OSTを本日リリース(動画あり)
TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとヒュニンカイが、OST(劇中歌)に参加する。 彼らが歌うENA月火ドラマ「酔いしれるロマンス」のオープニング曲「Can't Stop」は、本日(18日)午後6時に音源がリリースされた。これに先立ち、レコーディングのシーンを収めたメイキング映像が、genie Musicの公式YouTubeチャンネルで公開された。 「Can't Stop」は、愛とロマンチックな瞬間を、アルコールや夜の雰囲気と繊細に織り交ぜ、お互いを好きになっていく感情とその瞬間の美しさを描く。幻想的な雰囲気をシンセサイザーとギター演奏で表現した。相手を特別に思う気持ちと、一緒にいる瞬間を永遠に大切にするという歌詞が、テヒョンとヒュニンカイの甘い歌声と出会い、ロマンチックな雰囲気を作り出す。「酔いしれるロマンス」は、情熱的だが感情を隠すのが当然と考える酒類会社の営業王チェ・ヨンジュと、繊細で感情をキャッチするのが日常のブルワリー代表ユン・ミンジュが繰り広げるラブコメディだ。ENAで毎週月火曜日の午後10時に放送され、genie TVとgenie TVモバイルでも同時に公開されている。テヒョンとヒュニンカイが所属しているTOMORROW X TOGETHERは先月4日、様々な愛の感情を込めた7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」を発売し、人気を集めている。 このアルバムは、HANTEOチャートとCIRCLEチャート、日本オリコンやビルボードジャパンの週間チャート1位を記録した。17日(現地時間)、米ビルボードが掲載したチャート予告記事によると、11月23日付の「ビルボード200」で2位を獲得した。
TXT、ENHYPEN、ZB1がバンド結成!京セラドーム大阪開催「2024 MAMA AWARDS」で一夜限りのコラボ
毎年差別化された見どころと多彩なパフォーマンスで、グローバル音楽ファンが待ち望む話題の授賞式として定着した「2024 MAMA AWARDS」が、今回の授賞式のために結成されたコラボバンドの、メンバーと名前を公開した。TOMORROW X TOGETHERから、ENHYPEN、ZEROBASEONEまで、世界中で爆発的な愛を受けているグローバルボーイズグループのメンバーが集まって結成されたコラボバンド名は「自己発光TOENZE」。メンバーたちが直接意見を出し合って作った名前で、それぞれの個性と実力が調和して輝きを放つことが期待されている。「自己発光TOENZE」のメンバーには、TOMORROW X TOGETHERのボムギュとヒュニンカイ、ENHYPENのジェイ、ZEROBASEONEのキム・テレとハン・ユジンが参加。圧倒的なパフォーマンスと多才な実力を備えたグループのメンバーが集まっただけに、お互いの境界とジャンルの境界を超えるステージが繰り広げられる。彼らは1995年にタイムスリップし、当時の感性と学生時代の好奇心をステージに存分に盛り込む予定だ。各メンバーがどのような楽器でステージを披露するのかも関心が集まる。事前VTRの現場で会ったメンバーは、全員が「MAMA AWARDS」で新人賞を受賞したという共通点があり、驚きと同時にお互いに親しくなることができた。この中でTOMORROW X TOGETHERのボムギュとヒュニンカイ、ZEROBASEONEのキム・テレは学生時代に実際にバンド部活動をした経験を分かち合い、素敵なステージを作るという覚悟をより一層固めたという。また、ギターに夢中になったENHYPENのジェイ、末っ子の覇気をたっぷり見せるというZEROBASEONEのハン・ユジンまで、これまで見たことのない異色の姿で登場する5人組バンド「自己発光TOENZE」のステージは、11月22日(金)日本の京セラドーム大阪で行われるCHAPTER1で公開される。K-POP授賞式として初めてアメリカでの開催を発表した「2024 MAMA AWARDS」は、アメリカから日本へのリレー配信を通じて、オフラインを越えて全世界に生中継される予定だ。日本時間基準で11月22日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアター、11月22日と23日に日本の京セラドーム大阪で開催される。aespaをはじめ、Anderson .Paak、BIBI、BOYNEXTDOOR、ビョン・ウソク、ENHYPEN、BIGBANGのG-DRAGON、(G)I-DLE、ILLIT、INI、IVE、izna、パク・ジニョン(J.Y.Park)、KATSEYE、イ・ヨンジ、ME:I、MEOVV、PLAVE、RIIZE、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWS、YOUNG POSSE、ZEROBASEONEがパフォーミングアーティストとして名を連ねた。毎年年末、唯一無二の見どころで話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。■イベント情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」【放送日時(予定)】◆11月22日(金)会場:アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターレッドカーペット(字幕なし):9:00~(予定)Mnet Smart+無料配信授賞式:12:00~(予定)<出演者>ホスト:パク・ボゴムAnderson .Paak、ILLIT、KATSEYE、RIIZE、J.Y.Park、TWS、YOUNG POSSE会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリENHYPEN、IVE、izna、イ・ヨンジ、TOMORROW X TOGETHER、ME:I、TREASURE、BOYNEXTDOOR、PLAVE◆11月23日(土)会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリaespa、INI、ZEROBASEONE、MEOVV、BIBI、(G)I-DLE、G-DRAGON、SEVENTEEN※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペットはCS放送Mnet での放送予定はございません。※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペット以外は全て有料加入(CS放送Mnet及び動画配信サービスMnet Smart+)が必須です。※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です ※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください「2024 MAMA AWARDS」番組サイト
TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、体調不良で公演を途中退場「今後のステージは流動的に」
TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、体調不良によりコンサートを途中退場した。1日、所属事務所のBIGHIT MUSICはファンコミュニティWeverseを通じて「ヒュニンカイが本日(1日)行われた『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 'ACT : PROMISE' ENCORE IN SEOUL』1日目の公演途中に、突然の体調不良を訴え、ステージを続けることができず、現在休息を取りながら体調回復に専念している」と伝えた。続けて「今後の公演に参加するという本人の意思は非常に強かったが、当社はアーティストの健康を最優先に考慮し、パフォーマンスを披露するスケジュールへの参加については流動的に決める計画だ」とし、「MOA(ファンの名称)の皆さんの寛大なご理解をお願いしたい」と付け加えた。TOMORROW X TOGETHERは4日、7thミニアルバム「星の章:SANCTUARY」でカムバックする。これに先立って1日から3日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区KSPO DOMEにて3回目のワールドツアーのアンコールコンサート「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 'ACT : PROMISE' ENCORE IN SEOUL」を開催する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・TOMORROW X TOGETHER テヒョン&ヒュニンカイ、互いの魅力を語る「ステージ上で最も頼りになるメンバー」・TOMORROW X TOGETHER、タイトル曲「Over The Moon」ティーザー映像を公開【BIGHIT MUSIC 公式コメント全文】こんにちは。BIGHIT MUSICです。TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイのコンディションや公演参加についてご案内いたします。ヒュニンカイは11月1日に行われた「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 'ACT : PROMISE' ENCORE IN SEOUL」1日目の公演途中に、突然の体調不良を訴え、ステージを続けることができず、現在休憩を取りながら体調回復に専念しています。今後の公演に参加するという本人の意思は非常に強かったですが、当社はアーティストの健康を最優先に考慮し、パフォーマンスを披露するスケジュールへの参加については流動的に決める計画です。MOAの皆様の寛大なご理解をお願いいたします。ヒュニンカイが元気な姿でファンの皆様に会えるよう、当社はアーティストの体調回復に最善を尽くします。ありがとうございます。
TOMORROW X TOGETHER テヒョン&ヒュニンカイ、互いの魅力を語る「ステージ上で最も頼りになるメンバー」
TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとヒュニンカイが、グラビアで新たな魅力をアピールした。ファッション誌「ELLE」は本日(22日)、テヒョンとヒュニンカイの9月号のグラビアとインタビューの一部を公開。新村(シンチョン)にある公演会場で撮影された今回のグラビアは「2人が同じバンド部ならどのような姿だろうか」という想像から始まった。無造作ヘアとカジュアルな衣装を着こなした2人は、ギターとマイクなどのアイテムを活用し、多彩なシーンを演出した。グラビア撮影と共に行われたインタビューでテヒョンは、「(TOMORROW X TOGETHERの)アルバムには多様なジャンルの音楽が収録されるので、それには実物の楽器が絶対に必要になる。それが理解できるメンバーたちがいることは、TOMORROW X TOGETHERの大きな長所だ」とグループへのプライドを表した。独自のコンテンツ「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」を通じて大学のバンドサークルの日常を経験しているヒュニンカイは「大学生活を間接的に体験できてよかった。個性の強い人がすごく多かった」と語った。インタビューでは、2人の強い絆も感じられた。テヒョンはヒュニンカイについて「ステージで誰よりも頼りになるメンバーだ」とし、「どんな状況でも動揺しないのがそばで見ていると感じられる。ヒュニンカイの『とにかくやる』という気持ちは、一緒に仕事をする人にとってはすごくありがたいことだ」と伝えた。ヒュニンカイも「テヒョンは最もコンディションを一定に保つことができるメンバーだ。デビューした頃はよく分からなかったけれど、最近ではカムバックする度にテヒョンがどんなステージもこなせることに気づいた。常にパフォーマンスのレベルを一定に保てるというのが不思議だ」と褒め称えた。2人が一緒にステージで歌いたいバンド音楽を聞く質問に、テヒョンは「もしロンドンで公演をするなら、オアシスの歌を一緒に歌うのが夢だ」と答え、ヒュニンカイは「それならみんな一緒に歌ってくれると思う。2人が一緒に歌う姿はファンが一番好いてくれる僕たちの姿でもある」とつけ加えた。2人のグラビアとインタビューは、「ELLE」9月号と公式ウェブサイトで確認できる。
TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、大学のバンドサークルでドラムの腕前を披露(動画あり)
TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、ハイレベルなドラムの実力で感嘆を誘った。11日、グループの公式YouTubeチャンネルを通じて「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」第1話が公開された。「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」は、バンドにロマンを持っているヒュニンカイが直接、大学のバンドサークルで経験する様々なエピソードを描いたコンテンツだ。第1話は延世(ヨンセ)大学のバンド部「夕立」を訪問した話を描く。ヒュニンカイはワクワクした表情で入部届を提出したが、宿命のライバル高麗(コリョ)大学の近くにある中学校を卒業したという理由で高麗大学のスパイだと誤解され、笑いを誘った。小学校、中学校時代にドラムを叩いていた彼は、初めて習う曲も早く習得し、その場で編曲までして部員たちを驚かせた。また、合奏はもちろん、バンド部のマスコットを開発し、映像を撮る広報活動にも積極的に参加した。ヒュニンカイは「もし大学のバンドサークルで活動することになればどうか」という質問に「本当に面白そうだ。応援の声と熱気を感じたい。今度、バンドサークルのメンバーが足りなければ呼んでほしい。走ってくる」と冗談を言った。映像の最後には、ヒュニンカイとバンド「夕立」のメンバーたちがビルの屋上でDAYBREAKの「GOOD」を演奏するシーンが描かれた。ヒュニンカイの幸せそうな笑顔と、まるで長い間息を合わせてきたようなチームワークが視聴者から好評を博し、次のエピソードへの期待を高めた。ヒュニンカイが所属するTOMORROW X TOGETHERは来月3日、日本で4thシングル「誓い(CHIKAI)」を発売する。シングルにはタイトル曲「We'll Never Change」と「Deja Vu(Japanese Ver.)」「Kitto Zutto」が収録される。ヒュニンカイは収録曲「Kitto Zutto」のプロデュースを手掛け、音楽的な成長を証明する。
TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ、バンドメンバーを募集!?新コンテンツ予告(動画あり)
TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイが、自分の名前を冠したコンテンツをローンチする。TOMORROW X TOGETHERは6月4日、公式YouTubeチャンネルを通じて「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」0話を公開した。ヒュニンカイは「バンドで世界を制覇する予定」と、堂々と抱負を語った。彼はメンバー募集のためのチラシを作成し、これをHYBE社屋のあちこちに貼って広報に乗り出した。特に映像にはヒュニンカイの多芸多才な魅力が盛り込まれている。Maroon 5の「This Love」を歌い、エレキギターとベース、キーボード、ドラムを上手に演奏し、コンテンツへの期待を高めた。映像の最後で、ある大学を訪れたヒュニンカイの姿から分かるように、「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」は、「バンドがある大学ならどこへでも行く」をモットーにしている。ヒュニンカイはかつてインタビューで、中学生の頃、バンド部を作るために職員室へ行き、歌を歌ったと明かしたことがある。普段からロックとバンドサウンドに対する愛情を示してきただけに、今回のプロジェクトを通じて彼が見せる新しい魅力に期待が高まっている。大学のバンドサークルで繰り広げられる様々なエピソードと、その日常に飛び込んだヒュニンカイのバンドサークル生存記を描いた「ヒュニンはバンドサークルがやりたい」第1話は、11日の午後9時に公開される。
【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ「ソウルファッションウィーク」に出席
4日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 F/W ソウルファッションウィーク」のクァクヒョンジュコレクションにTOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、Kep1erのヒュニンバヒエ、元GFRIENDのユジュ、LOVELYZのユ・ジエ、Cherry Bulletのメイ&ジウォン、イ・チャンヒョン、VERIVERYのカンミン&ゲヒョン、woo!ah!のナナ&ウヨン、fromis_9のパク・ジウォン&イ・ソヨン、DKZのジョンヒョン&ミンギュ、パク・チビン、QWERのマゼンタ&イ・シヨン、DREAMCATCHERのジユ&ガヒョン、DRIPPINのミンソ&ヒョプ&ジュンホ、S․E․S․のBada、アン・ヘギョン、MANNEQUEENらが出席した。・TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ&Kep1er ヒュニンバヒエ、初の兄妹グラビアを公開2人の似ている部分とは?・元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバックグループの再結成はいつか必ずする
TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&ヒュニンカイ、HYBE所属に誇り「ご飯が美味しい」(動画あり)
TOMORROW X TOGETHERが、所属事務所HYBEのバン・シヒョク議長に言及した。最近、Urban Zakapaのチョ・ヒョナのYouTubeチャンネル「チョ・ヒョナの木曜の夜」には、「ある日、頭からツノが生えたTXTとヒョナ」というタイトルの映像が掲載された。ゲストとして、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとヒュニンカイが出演した。チョ・ヒョナは「明日撮影があるので、私は食べられない。私はトッポギを食べると不細工になる」と言うと、ヨンジュンは「僕もそうだ。辛いものを食べると唇から腫れる。汗をかいて唇が腫れて、顔がマンボウのようになる」と共感した。ヨンジュンとヒュニンカイは、自身の所属事務所に対する誇りを明かした。ヨンジュンは「練習室が本当に大きい。そこで授賞式の練習をすることができる。昨日も25人のダンサーがいたが、スペースが十分だった」と説明した。ヒュニンカイも「ご飯が美味しい」と共感した。チョ・ヒョナは「特に仕事が忙しいときは、一食でもしっかり食べなければならない」と笑顔を見せた。また、ヒュニンカイは「シヒョクさんに頻繁に会う。食事をたくさんする。『今回の活動はどうですか?』と言っていつもするジェスチャーがある。何かを考えるときにこうするようだ」とバン・シヒョクの真似をして笑いを誘った。それを見たチョ・ヒョナが「モノマネが上手だ。もしかして怒られるんじゃないか」と尋ねると、ヨンジュンは「違う。僕たちは自由にできる」と答えた。ヒュニンカイは「僕ではなく、この兄さんが話した」とヨンジュンの方を見て、笑いを誘った。・【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER「2023 MAMA AWARDS」を終えて韓国へ帰国・TXTからRIIZEまで、豪華メンバーとX JAPANのYOSHIKIが「2023 MAMA」でコラボ!(動画あり)
TXTからRIIZEまで、豪華メンバーとX JAPANのYOSHIKIが「2023 MAMA」でコラボ!(動画あり)
X JAPANのYOSHIKIが、韓国の豪華アーティストたちとコラボした。28日に東京ドームで開かれた「2023 MAMA AWARDS」で、「WONDER STAGE」は地域と言語、ジャンルと世代の境界を越えたステージとなった。主人公になったYOSHIKIはすでに18回も東京ドームで公演し、全世界でアルバム売上3,000万枚を記録した歌手だ。彼はK-POP歌手たちと共に、X JAPANの代表曲「Endless Rain」を再アレンジしたステージを披露した。YOSHIKIがピアノを演奏する中、TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとヒュニンカイは一部の歌唱に参加し、BOYNEXTDOORのジェヒョンはラップを披露した。RIIZEのアントンはYOSHIKIのピアノに合わせ、チェロを演奏。彼は天才ミュージシャンとして有名な歌手兼プロデューサーであるユン・サンの息子だ。ZEROBASEONEのハン・ユジンは、現代舞踊の動作を加えた美しいダンスを披露した。CJ ENMのパク・チャンウク事業部長は、今回のステージについて「X JAPANは、日本を代表するアーティストの1組だ。そのステージを通じて僕たちが話したいことは音楽で一つになれるというメッセージだ。そのようなメッセージを伝えるのに良いアーティストだと思った」と説明した。続けて「東京ドームで開催し、現場に日本のファンの方々もたくさんいらっしゃると思う。日韓交流の架け橋の役割もした歌手で、韓国でもヒットした歌『Endless Rain』で『Music Makes One』を見せることができると思ってオファーした」と付け加えた。YOSHIKIは今回の授賞式で「Favorite International Artist」を受賞した。「MAMA AWARDS」は、CJ ENMが毎年主催する24年伝統のグローバル音楽授賞式だ。2009年に初めて開催されて以来、毎年末、華やかなスケールと差別化した企画力、アイコニックなステージで話題を集めた。今年の「MAMA AWARDS」は28日と本日(29日)の2日間にわたり、東京ドームで開催される。■配信概要「2023 MAMA AWARDS」生配信配信日時:2023年11月28日、29日レッドカーペット:16時~ / 本公演:18時~(予定)対象:auスマートパスプレミアム会員(au以外の方もご利用いただけます。)>>auスマートパスプレミアム「2023 MAMA AWARDS」特設サイト◆過去3年のMAMAをアーカイブ配信決定!「2022 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月13日 10:00~2023年11月30日 23:59「2021 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月19日10:00~2023年11月30日23:59※auスマートパスプレミアム独占配信「2020 MAMA AWARDS」アーカイブ配信配信日時:2023年10月24日10:00~2023年11月30日23:59※auスマートパスプレミアム独占配信対象:auスマートパスプレミアム会員(au以外の方もご利用いただけます。)◆auスマートパスプレミアムとはauスマートパスプレミアムは、日々のお買い物や、映画などのエンタメにお使いいただけるおトクなクーポンをはじめ、楽しく過ごすデジタルコンテンツや、スマホのピンチを解決する、安心を提供するサービスです。月額情報料548円(税込) / 初回30日無料でauに限らず全てのキャリアのお客さまが利用可能です。「auスマートパスプレミアム」の詳細はこちらから