アバウトタイム~止めたい時間~
記事一覧
イ・サンユン、イ・ソンギョンに“映画館キス”で忠告!?本日発売「アバウトタイム~止めたい時間~」メイキング映像を公開
イ・サンユン×イ・ソンギョンの豪華共演で贈る「アバウトタイム~止めたい時間~」待望のDVD-BOX1が本日発売! これを記念して、DVD-BOX1から名キュンシーンの一つ映画館キスのメイキング映像が公開された。本作は、人の寿命が時計のように見えてしまう不思議な力を持ち、自身の寿命も知りながら前向きに夢を追うヒロイン・ミカ(イ・ソンギョン)と、不安障害を抱えた財閥御曹司ドハ(イ・サンユン)の、魔法のような時間を描いたファンタジーラブロマンス。今回メイキングで公開されたのは、映画館キスの撮影の様子。ミカは、残り僅かな自分の寿命がドハのそばだと減らなくなる事に気がつき、あの手この手で彼に近づこうと奮闘する。だが、ドハはミカに誘惑されていると勘違いし、キスで彼女に忠告するシーンだ。普段は笑い声の多い撮影現場だが、ドキドキが高まるシーンなだけに、この撮影では2人とも少し緊張している様子。お菓子をかじりながらのキスに、思わずイ・ソンギョンが照れ笑いでNGを出してしまう一幕も。見ているこちらもドキドキしてしまうようなメイキング映像になっている。このドキドキの映画館キスが最終的にどのようなシーンになったのか、ぜひ「アバウトタイム~止めたい時間~」本編を見て確かめてほしい。「アバウトタイム~止めたい時間~」リリース情報●セルDVD:全2BOX(価格各15,000円+税)・DVD-BOX1 2019年3月19日(火)発売封入特典:ブックレット映像特典:メイキング Part1/イ・サンユン インタビューPart1/2ショットインタビュー/ポスター撮影風景・DVD-BOX2 2019年3月29日(金)発売封入特典:ブックレット映像特典:メイキング Part2/イ・サンユン インタビュー Part2/台本読み合わせ/クランクアップ後コメント集●レンタルDVDリリース <スペシャルエディション版>全14巻・Vol.1~7 好評レンタル中!・Vol.8~14 2019年4月2日(火)2018年制作/韓国音声:オリジナル韓国語字幕:日本語発売元:TIMO Japan/エスピーオー販売元:エスピーオー■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/abouttime/
イ・サンユンの大人かわいい魅力に胸キュン…「アバウトタイム~止めたい時間~」DVDレンタル開始!コメント動画が到着
イ・サンユン×イ・ソンギョンの豪華共演で贈る「アバウトタイム~止めたい時間~」DVDレンタルが本日よりスタート! これを記念して、主演のイ・サンユンより動画コメントが到着した。柔らかな笑顔で日本のファンに挨拶をするイ・サンユン。今回届いたコメント動画では「2人の関係の変化に注目してみて」と本作の注目ポイントを語ってくれている。そして、大きな手をいっぱいに振りながら「応援してください」とニコニコ微笑む様子はなんとも可愛らしく、大人な雰囲気とのギャップにファンならずともドキッとしてしまう。そんなイ・サンユンが主演した「アバウトタイム~止めたい時間~」は、人の寿命が時計のように見えてしまう不思議な力を持ち、自身の寿命も知りながら前向きに夢を追うヒロイン・ミカ(イ・ソンギョン)と、不安障害を抱えた財閥御曹司ドハ(イ・サンユン)の魔法のような時間を描いたファンタジーラブロマンス。ヒット作「2度目の二十歳」のイ・サンユンとキム・ヒョンシクPDが再タッグを組んだことでも話題を呼んだ作品だ。準備段階から「ドハ役をイ・サンユンが演じたらどうなるのか思い描いていた」というキムPDの期待に応えるように、イ・サンユンは完璧なスペックを持ちながら気難しく不愛想な御曹司ドハ役を熱演。ミカに出会い変わっていくドハの感情や表情を繊細に表現している。また前半のクールな雰囲気と、後半の恋に一喜一憂する無邪気な姿はギャップ大で、大人のツンデレに胸キュン必至だ。愛する人とのかけがえのない時間を温かく描いたときめきの感動作「アバウトタイム~止めたい時間~」は、現在好評レンタル中!「アバウトタイム~止めたい時間~」リリース情報セルDVD:全2BOX(価格各15,000円+税)●DVD-BOX1 2019年3月19日(火)発売封入特典:ブックレット映像特典:メイキング Part1/イ・サンユン インタビューPart1/2ショットインタビュー/ポスター撮影風景●DVD-BOX2 2019年3月29日(金)発売封入特典:ブックレット映像特典:メイキング Part2/イ・サンユン インタビュー Part2/台本読み合わせ/クランクアップ後コメント集●レンタルDVDリリース <スペシャルエディション版>全14巻Vol.1~7 好評レンタル中!Vol.8~14 2019年4月2日(火)2018年制作/韓国音声:オリジナル韓国語字幕:日本語発売元:TIMO Japan/エスピーオー販売元:エスピーオー■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/abouttime/
イ・サンユン&イ・ソンギョン共演「アバウトタイム~止めたい時間~」3月にDVD発売決定!日本版予告映像も公開
人の寿命が時計のように見えてしまう不思議な力を持ち、自身の寿命も残りわずかであることを知ったヒロインと、そんな彼女と偶然出会った財閥御曹司が繰り広げる、甘く切ないファンタジーラブロマンス「アバウトタイム~止めたい時間~」のDVDが3月19日(火)より発売、3月2日(土)よりレンタルDVDが順次リリースすることが決定した。DVDリリースに先立ち、日本版予告編も公開となり、早くから多くの関心を集めている。甘く、切なく、温かい瞬間の数々―イ・サンユン&イ・ソンギョンが魅せる新鮮な化学反応さまざまなジャンルの作品に出演し幅広いファン層を魅了するイ・サンユンと、作品ごとにまったく異なる個性的なキャラクターをナチュラルに演じこなす若手実力派女優イ・ソンギョンが初共演。寿命時計をきっかけに主人公カップルが繰り広げる甘く、切なく、温かい瞬間の数々と、彼らが起こす素敵な奇跡を、2人が抜群の化学反応で魅せる。イ・サンユンと「2度目の二十歳」演出家キム・ヒョンシクが再タッグ!ギャップ大のおとなツンデレに胸キュン必至!「2度目の二十歳」のキム・ヒョンシクが演出を担当し、イ・サンユンと再タッグを組んだ。クールで気難しかった御曹司がヒロインと出会って変わっていく様子を、イ・サンユンが好演している。次第に明るく表情豊かになっていく過程や、恋に一喜一憂する無邪気な姿は、序盤のキャラとの大きなギャップで、大人のツンデレに胸キュン必至だ。イ・ソンギョンの演技力が光る!ドラマで繰り広げられるミュージカルシーンは必見!夢であるミュージカル主演女優を目指しながら、残りわずかな寿命への不安、恋のときめき、家族への思いなど、複雑な感情を抱えたヒロインを丁寧に表現したイ・ソンギョンの演技力が光る。さらに、実際にかつてミュージカル女優を目指していたというイ・ソンギョンは、歌、ダンス、ピアノ演奏のすべてを本人自らこなしていて、その実力は必見だ。元KARAハン・スンヨン、ZE:Aキム・ドンジュン、SF9キム・ロウン脇を固めるフレッシュ&ベテランキャストたち!ヒロインを励まし支える友人役に元KARAのスンヨンが、ヒロインの弟役には演技活動でも注目を集めるSF9のキム・ロウンが扮し、若きミュージカル監督役をZE:Aのキム・ドンジュンが演じるなど、主人公たちを取り巻くフレッシュなキャストたちにも注目。一方、キム・ヘスク、チョン・ドンファンなどベテラン俳優たちが放つ存在感も見逃せない。【STORY】ミュージカルのアンサンブルキャストを務めるミカは、人の体に刻まれる寿命時計が見え、ミカ自身の寿命も100日あまり。残された時間で主演女優の座を勝ち取ろうとオーディションに臨んだある日、なりゆきでMK文化財団理事長のドハにキスしてしまう。その後、ドハといると自分の寿命時計が止まることに気づいたミカは、あの手この手でドハに近づこうと奮闘。不可解すぎるミカの行動に困惑しながらも、いつしかドハはミカのことが頭から離れなくなっていた。【CAST】イ・サンユン「耳打ち~愛の言葉~」「空港に行く道」イ・ソンギョン 「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」イム・セミ 「私の恋したテリウス~A Love Mission~」キム・ドンジュン(ZE:A) 「ブラック~恋する死神~」「輝け、ウンス」ハン・スンヨン 「恋のドキドキ♡シェアハウス~青春時代~」キム・ロウン(SF9) 「輝く星のターミナル」「恋するレモネード」【STAFF】演出:キム・ヒョンシク 「2度目の二十歳」「秘密の扉」「怪しい家政婦」脚本:チュ・ヘミ■「アバウトタイム~止めたい時間~」DVD情報セルDVD:全2BOX (価格各15,000円+税)・DVD-BOX1 2019年3月19日(火)発売封入特典:ブックレット映像特典:メイキング Part1/イ・サンユン インタビューPart1/2ショットインタビュー/ポスター撮影風景・DVD-BOX2 2019年3月29日(金)発売封入特典:ブックレット映像特典:内容未定※レンタルDVDリリース <スペシャルエディション版>全14巻・Vol.1~7 2019年3月2日・Vol.8~14 2019年4月2日2018年制作/韓国音声:オリジナル韓国語字幕:日本語発売元:TIMO Japan/エスピーオー販売元:エスピーオー■関連リンク公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/abouttime/
【終了しました】イ・サンユン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※イ・サンユン&イ・ソンギョン主演ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」が、早くも9月20日(木)からCS衛星劇場で日本初放送スタート!「アバウトタイム~止めたい時間~」は、寿命時計を見る能力を持った女性と不安障害を抱える男性が出会い、魔法のような瞬間を描いた新感覚ファンタジーラブロマンスドラマ。今回、日本初放送を記念して、イ・サンユンのインタビューが到着。さらに、直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「アバウトタイム~止めたい時間」イ・サンユン共演のイ・ソンギョンさんとは撮影現場でもよく一緒に音楽を聴きました応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆イ・サンユン直筆サイン入りポラ 2名様 ■放送情報「アバウトタイム~止めたい時間~」CS放送局・衛星劇場にて、9月20日(木)より日本初放送!毎週(木)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(水)午後1:30~4:00 (2話連続放送)2018年/tvN/全16話演出:キム・ヒョンシク(「2度目の二十歳」「秘密の扉」)脚本:チュ・ヘミ出演:イ・サンユン、イ・ソンギョン、イム・セミ、キム・ドンジュン、ハン・スンヨン、キム・ロウン(SF9)【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年9月19日(水) 17:30 ~ 9月21日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「アバウトタイム~止めたい時間」イ・サンユン“共演のイ・ソンギョンさんとは撮影現場でもよく一緒に音楽を聴きました”
イ・サンユン&イ・ソンギョン主演ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」が、早くも9月20日(木)からCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。今作は、寿命時計を見る能力を持った女性と不安障害を抱える男性が出会い、魔法のような瞬間を描いた新感覚ファンタジーラブロマンスドラマ。「耳打ち」のイ・サンユンと「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のイ・ソンギョンの共演が話題を呼んだ作品だ。今回、日本初放送を記念して、イ・サンユンのインタビューが到着。「アバウトタイム~止めたい時間~」の魅力や日本ファンへのメッセージを語ってくれた。【プレゼント】イ・サンユン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート ――いよいよ「アバウトタイム~止めたい時間」が9月20日より日本の衛星劇場で放送がスタートします。ドラマが日本で放送される感想をお聞かせください。イ・サンユン:1年間の充電期間を終えての復帰作だったので、心が期待で膨らんだ状態でスタートしました。韓国での放送中は、作品の中でベストを尽くす姿を視聴者の方々に見ていただき、そして良い反応を示してくれたので本当に感謝しています。そのような韓国視聴者の反応が、日本でご覧になる方々にも良い影響を与えてほしいと願っています。――ドラマで演じるキャラクターについて教えてください。どんなキャラクターですか? またそのキャラクターを演じるために事前に準備したことはありますか?イ・サンユン:僕が演じるイ・ドハは、少し特殊な家庭事情を持ったお金持ちの息子です。初恋の人との関係が原因で精神的な弱点も持っています。表面的には硬い感じで無愛想が感じがしますが、それに比べて内面は深くて温かい人物なんです。ミカとは運命のような出会いをし、彼女との出会いを通して、少しずつ変化していく姿を見せていきます。――寿命が見えてしまう女性がある男性と一緒にいると寿命時計が止まる、という設定がとても斬新だと思いました。最初にドラマのシノプシス、台本を読んだ感想をお聞かせください。イ・サンユン:そのとおりですね。この設定自体がものすごく魅力的に感じました。そんな感情を最初に持ち、その後に深くてさまざまな感情的な状況が繰り広げられるだろうと考えました。特に序盤の少し漫画的でロマンチックコメディのカラーと、物語が進むに連れて感情が深くなっていくことで出てくるメロドラマ的なカラー、その2つのカラーをすべてお見せできると思い、そんな考えからもっともっとこのドラマへの期待が膨らみました!それに「2度目の二十歳」でご一緒したキム・ヒョンシク監督と再び一緒にお仕事できるのはとても面白いだろうと考えました。――このドラマに出演することを決めたもっとも大きな理由は何でしたか?イ・サンユン:台本への期待感、キム・ヒョンシク監督とのお仕事に対する信頼、そしてイ・ソンギョンという女優とのケミ(演技の化学反応)についてすごく気になったからです。――イ・サンユンさんはバラエティ番組でも人気を集めていますね。ドハとは性格が大きく違うかと思いますが、ご本人自身と似ている部分はありますか?イ・サンユン:一度、情をかけた人には、いつまでも変わらずに情をかけようとする姿は似ているかと思います。同じように情をかけるまでにはとても慎重で、そこまで行くのに時間がかかる姿も似ているかもしれませんね。――イ・ソンギョンさんとの共演はいかがでしたか? 共演した感想と、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。イ・サンユン:エネルギーが溢れ出ている女優さんであり、魅力も溢れ出ている人でしたので、本当に楽しい撮影でした。劇中でも、歌とダンスを見事に昇華させるほど音楽を愛している方だったので、撮影現場でも音楽を一緒に聴くことがしょっちゅうありました。音楽の話をよく一緒にしましたね。――撮影で大変だったエピソードと、楽しかったエピソードを一つずつお聞かせください。イ・サンユン:海南(ハイナン)での撮影があまりにも分量が多かったので、5日間プライベートな時間もほとんどなく撮影に邁進しました。そのうえものすごく暑くて、とても痩せました。イ・ソンギョンさんが歌もダンスもすごい実力だったので、ミカが公演している姿をみる撮影のときはホンモノの公演を見ているような気がして、とても楽しかったです。――イ・サンユンさんが出演されている作品は、どれも奥深さを感じさせてくれる素晴らしい作品が多いと感じます。御本人が出演作を選ぶ際に、もっとも重視しているポイントは?イ・サンユン:最近の作品でもっとも重要だったのは、作家先生の文章だった気がします。内容の完成度や関心度が何よりも重要でした。作品をこれまでやってきて感じるのは、一緒にお仕事をしてきた人々に対する考えも重要だと思います。――今後出演してみたい作品のジャンルはありますか?イ・サンユン:ドラマではあまり見られない内容やキャラクターに対して、やってみたいという気持ちが強いです。さまざまなジャンルに挑戦したいと考えています。最近はもっと男性的な匂いが強い作品をやってみたいなと考えています。――「アバウトタイム~止めたい時間~」の魅力を一言でいうと何でしょうか? またその理由は?イ・サンユン:大多数の作品がそうであるように、まだまだ力不足だと感じる点はあります。そんな部分を情熱で消してしまおうという気持ちが溢れた作品です。だから情熱的な責任感と表現したいです。それと序盤の3分の1くらいは、まるで漫画の世界みたいに少し大げさな部分もあり、状況が面白く描かれていてラブコメの要素が強いんです。でも物語が進むに連れて胸が締め付けられるような切ないラブストーリーが展開していきます。この2つのジャンルがミックスされた点が本作の大きな魅力だと思います。――「アバウトタイム~止めたい時間~」はイ・サンユンさんにとってどんな作品になりましたか?イ・サンユン:役者としての責任感を学びました。演技的な部分はもちろんですが、共演者やスタッフをリードしていくことなど、作品の全体的な部分で自分が及ぼす影響力について、たくさんのことを学んだ作品です。――「アバウトタイム~止めたい時間~」でイ・サンユンさんご本人が得たものは?イ・サンユン:ドラマ全体に対して責任感を持って臨む、という経験を得ることができました。それに僕よりも若い俳優さんたちと一緒に演技をすることができたので、色々なことを学べたと思います。――「アバウトタイム~止めたい時間~」のイ・サンユンさんが考える視聴ポイントは? イ・サンユン:ドラマ全体に散りばめられているミュージカル的な要素を楽しんでいただけるはずです。イ・ソンギョンさんは歌やダンスの才能がすごくて、そういったシーンはとても魅力的に描かれています。それに寿命時計と関連して、死を目前に控えた人々のさまざまなエピソードが登場します。そこで表現される感情はとても興味深くご覧いただけると思います。また、ドハとミカの2人の関係が徐々に変化していく姿も楽しんでいただけるはずですので、そういった点が視聴ポイントではないかなと思いますね。――日本でこれからドラマを観るファンへメッセージをお願いします。イ・サンユン:4ヶ月間がんばって撮影した作品です。もちろん至らない点や、残念に感じられる点もあるかもしれません。何よりもドハとミカの恋愛模様がリアルに見えるように、全力で演じました。2人の関係性にポイントを置いてご覧になると、より楽しんでいただけると自負しています。寛容な心でリラックスして楽しんで観てくださいね。我々、制作陣と俳優たち全員が一生懸命がんばった作品です! たくさんの応援と愛をお願いします! ありがとうございました。■放送情報「アバウトタイム~止めたい時間~」CS放送局・衛星劇場にて、9月20日(木)より日本初放送!毎週(木)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(水)午後1:30~4:00 (2話連続放送)2018年/tvN/全16話演出:キム・ヒョンシク(「2度目の二十歳」「秘密の扉」)脚本:チュ・ヘミ出演:イ・サンユン、イ・ソンギョン、イム・セミ、キム・ドンジュン、ハン・スンヨン、キム・ロウン(SF9)
イ・サンユン&イ・ソンギョン主演ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」9月よりCS衛星劇場にて日本初放送決定!
韓国tvNで7月10日に最終回を迎えたばかりの、イ・サンユン&イ・ソンギョン主演ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」が、早くも9月からCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。「アバウトタイム~止めたい時間~」は、寿命時計を見る能力を持った女性と不安障害を抱える男性が出会い、魔法のような瞬間を描いた新感覚ファンタジーラブロマンスドラマ。「耳打ち」のイ・サンユンと「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のイ・ソンギョンの共演が話題を呼んだ作品だ。演出を「2度目の二十歳」のキム・ヒョンシク監督が手掛け、イ・サンユンと再びタッグを組んだ。主演の2人の他にも、「トゥー・カップス」のイム・セミ、KARA出身で女優として活躍中のハン・スンヨン、歌手としても活動するドンジュン、人気グループSF9のキム・ロウンら、フレッシュな面々が出演。主人公2人が運命を乗り越えようとする姿に多くの視聴者が涙した感動作だ。■放送概要「アバウトタイム~止めたい時間~」CS放送局・衛星劇場にて9月日本初放送!9月20日(木)放送スタート毎週(木)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)出演:イ・サンユン、イ・ソンギョン、イム・セミ、ドンジュン、ハン・スンヨン、キム・ロウン(SF9)演出:キム・ヒョンシク脚本:チュ・ヘミ<ストーリー>財閥御曹司のドハは、成長環境とつらい初恋が原因で不安障害を患うようになる。友達で精神科専門医のソンビンは、そんなドハに持続的な相談治療を勧めるが、順調に進まない。一方、ミカは7歳の頃から人の寿命が見えるようになった。運命は変えられると最初は助けようとしたが、寿命時計が変わることがないことを知っている。ある日突然、自分の腕に寿命時計が刻まれているのを発見したミカ。彼女に残された時間は100日余り。最後の人生を悔いなく生きようとしていたときにミカはドハと最悪の出会いを果たす。しかし、ミカがドハの手を握った瞬間、彼女の寿命時計が動かなくなっていることに気付く。2018年/韓国tvN/全16話(C)STUDIO DRAGON CORPORATION■関連サイトhttp://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2448
イ・ソンギョン「アバウトタイム~止めたい時間~」放送終了の感想を伝える…“美しい愛、幸せだった”
女優イ・ソンギョンがtvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」放送終了の感想を伝えた。イ・ソンギョンは「悲しいけれど美しかった、魔法のようなラブストーリーを演技することができて、とても幸せだった」と話した。続いて彼女は「ミカの愛と痛みに共感しながら、5ヶ月間という期間を過ごした。人生に対して深く考えるようになり、与えられた瞬間瞬間に感謝する気持ちを持てるようになった」と伝えた。また「ミュージカル俳優という役割に、初めには負担を感じたが、普段ミュージカルが大好きだったので、練習も撮影も本当に楽しかった。足りない部分が多かったが、愛してくださって感謝している。視聴者の方々の記憶に長く残る作品になってほしい」と感謝の挨拶も忘れなかった。イ・ソンギョンは今回の作品で、ミュージカル・アンサンブルの女優であり、人々の寿命時計を見ることができる、特別な能力を持っているチェ・ミカ役を演じて、多彩な魅力をアピールした。従来の爽やかでラブリーなルックスはもちろん、さらに深みを増して哀切になった感情演技までこなした。ドラマの後半、ほとんど毎話登場した涙のシーンは、ドハ(イ・サンユン)との切ないラブストーリーに対する没入度を高め、視聴者の心を痛めた。イ・ソンギョンは「アバウトタイム~止めたい時間~」の放送終了後、映画「ガールカップス(GIRL COPS)」で活動を続けていく。この作品では新人刑事に変身する。・YG注目女優イ・ソンギョン、美しすぎる夏のジュエリーグラビアが話題・イ・ソンギョン、ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」で歌とダンスの実力を見せるオーディションに臨むスチールカット公開
放送終了「アバウトタイム~止めたい時間~」イ・サンユン&イ・ソンギョン、2人の寿命時計と恋の行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・サンユン&イ・ソンギョンが愛の力で寿命時計のいたずらを乗り越え、愛の実を結ぶハッピーエンドを迎えた。10日に韓国で放送された「アバウトタイム~止めたい時間~」最終回では、イ・ドハ(イ・サンユン)がチェ・ミカ(イ・ソンギョン)の代わりに交通事故に遭い、命をかけた愛を見せた。しかし、数日後、チェ・ミカとイ・ドハは何もなかったかのようにデートをする姿が描かれ、視聴者を驚かせた。交通事故の後、二人の寿命時計が完全になくなり、全てが元に戻ったのだった。余命を宣告されたチェ・ミカは自身の運命を克服した。そして次回作のオーディションのオファーも殺到し、幸せな悩みを持つことになり、イ・ドハも新しいミュージカル作品の制作を始め、事業を拡大した。チェ・ミカの家にイ・ドハが招待され、一緒に食事をし、イ・ドハも家族にチェ・ミカを連れてくると宣言するなど、彼らの愛情はさらに深まった。仕事と愛を全部ゲットした二人の男女の幸せな瞬間が眩しく描かれ、視聴者たちを喜ばせた。その一方で、寿命時計が突然なくなった理由を知りたがるチェ・ミカにオ・ソニョ(キム・ヘスク)は「ただ大胆に目の前に迫ったことを渡ってきた、あなたたちが作り出した奇跡」と賛辞を惜しまなかった。イ・ドハは「気持ちの問題だと思う。僕たちに与えられた時間を乗り越えるほど切実な心があったんだ」と言い、特別な意味を与えた。平凡な真昼、ロマンチックなデートを楽しむ二人の姿で作品は幕を閉じた。予測不能な寿命時計ロマンスで最後まで緊張感を与えた「アバウトタイム~止めたい時間~」が残したものをまとめてみた。◆運命を乗り越えた愛、ファンタジーロマンス「アバウトタイム~止めたい時間~」はチェ・ミカの寿命時計が長くなればなるほどイ・ドハの寿命時計が減っていく運命のいたずらが最後まで二人を苦しめる中、お互いを救おうとする二人の変わらない愛が視聴者から強く支持された。ストレートな男性イ・ドハと彼を救うためやむを得ず逃げなければならなかったチェ・ミカの切ない恋愛模様が視線を釘付けにした。そしてお互いを守ろうとする気持ちにより、寿命時計がなくなる心温まる結末が繰り広げられ、運命を乗り越えたファンタジーロマンスを見せてくれた。◆人生の意味を再確認した胸に響く感動的な展開「アバウトタイム~止めたい時間~」は誰かが死ぬ日を教えてくれる寿命時計を題材にし、周りの人々の死を予め準備し、淡々と受け入れる過程を描き、感動を与えた。イ・ドハが余命を宣告された兄ユン・ドサン(チョン・ムンソン)とこれまでやりたかったことをやり、D-DAYを迎える姿が切ない感動を与えた。また、人々をたくさん集め、祭りのような雰囲気を楽しんだオ・ソニョの死の前のセルフ葬式も新しい意味を与えた。それとともに時限付きの人生の中でもミュージカル女優の夢を叶えるため最善を尽くしたチェ・ミカの情熱的な人生はそれだけで視聴者に感動を与えた。◆俳優らの再発見このドラマでは俳優らの情熱あふれる熱演が特に際立った。イ・サンユンはいつ、どこでもチェ・ミカに積極的にアタックする姿で胸をときめかせ、寿命時計を見る特別な能力を持ったイ・ソンギョンは余命を宣告された人生を持ち前の感性で表現し、視聴者はチェ・ミカの魅力にハマッた。イ・ドハを所有しようとする欲で次第に黒化したペ・スボン役のイム・セミと天才ミュージカル監督チョ・ジェユ役のキム・ドンジュンも劇中人物に入り込み、ドラマに活気を吹き込んだ。この他にもチェ・ミカのメンター(良き指導者)として活躍したオ・ソニョ役キム・ヘスクとチェ・ミカの母親チン・ラヒ役のナ・ヨンヒはベテラン女優ならではの演技で視聴者に感動と笑いを同時に与えた。年上年下カップルを演じたKARA出身スンヨンとSF9のロウンも胸をときめかせる恋愛模様を披露し、視聴者から愛された。制作陣は「集中力を発揮し、熱演した俳優たちの演技力とスタッフの努力のおかげで『アバウトタイム~止めたい時間~』は特有のアイデンティティを維持し、美しく終えることができた。ドハ&ミカの『アバウトタイム~止めたい時間~』を支持してくださった視聴者の皆様に非常に感謝し、『アバウトタイム~止めたい時間~』が長く止めておきたい眩しい瞬間として皆の記憶に残ってほしい」と伝えた。
SF9 ロウン、ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」放送終了を控え感想を明かす“幸せな思い出になるだろう”
SF9のロウンが、tvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」の放送終了を控え、感想を伝えた。本日(9日)、ロウンは所属事務所を通じて「『アバウトタイム~止めたい時間~』でウィジンという役を演じて、楽しく演技することができた。すべての瞬間がとても幸せでありがたい現場だった。とても良い方々と一緒に楽しく撮影したこの作品が、幸せな思い出になるだろう」と伝えた。続いて「最初に始める時にはとても緊張したが、現場で先輩たちがたくさん助けてくれ、教えてくれて無事に終えることができた。ウィジンを魅力的に描いてくれた脚本家、ウィジンをたくさん愛してくれた監督、いつも明るい笑顔でウィジンに愛情を送ってくれたすべてのスタッフの方々に感謝する。ウィジンをたくさん愛してくれた視聴者の方々にも感謝し、良い姿を見せることができるように努力する」と、感謝の挨拶を伝えた。ロウンは「アバウトタイム~止めたい時間~」で、チェ・ミカ(イ・ソンギョン)のたった一人の世間知らずな弟チェ・ウィジン役を演じ、安定的な演技力で視聴者たちの目を捉えた。彼は遊ぶことが大好きな男から、愛によって変わっていくキャラクターを立体的に表現し、存在感をアピールした。「アバウトタイム~止めたい時間~」最終回は本日韓国で放送される。
「アバウトタイム~止めたい時間~」キム・ヘスクの葬式…?驚きの事実に唖然
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「アバウトタイム~止めたい時間~」キム・ヘスクが死なずに生きていた。2日、韓国で放送されたtvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」(脚本:チュ・ヘミ、演出:キム・ヒョンシク)第13話では、イ・ドハ(イ・サンユン)とチェ・ミカ(イ・ソンギョン)がオ・ソニョ(キム・ヘスク)が亡くなったと聞いて葬儀場を訪れた。この日、チェ・ミカは涙を見せ、イ・ドハはそんなチェ・ミカを心配した。しかし、葬儀場に到着した彼らは驚いて言葉を詰まらせた。オ・ソニョが生きていたのだ。イ・ドハは「どういうことですか?」と聞き、オ・ソニョは「驚かせてごめん。いたずらではなく、今日この場が本当に私の葬儀場よ。ずっと前から考えていたの。死んでから残念で申し訳なくて泣くお葬式ではなく、言い残した話をして、会いたい人にも会って。私の人生のお葬式はこうあってほしい」と言い、生前葬を開いた理由を説明した。
「アバウトタイム~止めたい時間~」イム・セミ、悪女に変身?イ・サンユンに警告“自分のものにしてやる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「アバウトタイム~止めたい時間~」イム・セミがイ・サンユンに圧力をかけ始めた。26日、韓国で放送されたtvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」第12話では、ペ・スボン(イム・セミ)がイ・ドハ(イ・サンユン)を責めた。この日、ペ・スボンは「私もこういうのは嫌よ。あなたに飽きられるのが不安だよ。でも仕方ない。だからこの手だけ離さずに、私の隣にいてもらえない?」とイ・ドハに話した。しかし、イ・ドハは「ごめん。ごめんという言葉しか出なくて本当にごめん。スボン」と答え、傷ついたペ・スボンは髪の毛を切って、悪女への変身を予告した。その後、ペ・スボンはイ・ドハの元を訪れて「近い内に両家の方々との約束を調整している」と宣戦布告し、自身のすべての権力を利用してイ・ドハを圧迫し始めた。また、ペ・スボンは「頼んでもしがみついてもダメだから、折ってでも自分のものにしてやる。私の最低な部分が、どこだか確認したければ早くやりなさい。私、最後まで行くことに決めたから」と警告した。
「アバウトタイム~止めたい時間~」イ・ソンギョン、イ・サンユンに別れを告げる“もう放して”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソンギョンがイ・サンユンを傷つけた。25日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」では、イ・ドハ(イ・サンユン)に別れを告げるチェ・ミカ(イ・ソンギョン)の姿が描かれた。この日チェ・ミカは自分を引き止めるイ・ドハに「そうするとイ・ドハさんが私を殺すことになる。イ・ドハさんのそばにいると私の時間が減るの。イ・ドハさんが私の時間を奪っていくみたい。お願いだからもう放して」と突き放した。この話に傷ついたイ・ドハは、家に帰って一人考え込んだ。