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JBJ95ら全5組が出演！日本オンライン公演「K-STAGE」11月1日に開催決定…MCにはBlock B ジェヒョも
2020年11月1日（日）19時から開催される「K-STAGE UNTACT CONCERT -NEW STAR SHOWCASE-」にJBJ95、Seven O'Clock、ELRIS、1TEAM、MADDOXが出演する事が決定した。今月28日に新しいアルバムで10ヶ月ぶりのカムバックが発表されたJBJ95、8月22日に「Hey There」で韓国カムバックをし安定したパフォーマンスと歌唱力で話題のSeven O'Clock、初のK-STAGE CONCERTにも出演し話題になったELRIS、同じく8月に「ULLAELI KKOLLAELI」でカムバックし話題を集めた1TEAM、R＆BミュージシャンであるMADDOXがひとつのステージに集まりどんなパフォーマンスを見せるのか期待が高まる。また、MCには久しぶりにステージに立つBlock B ジェヒョのジェヒョと、D.HOLIC出身のレナが務めることで注目を集めている。日本のファンに向けた今回の公演は特別な演出もあるらしく、今からファンたちの期待が高まる公演となる予定だ。■公演概要「K-STAGE UNTACT CONCERT -NEW STAR SHOWCASE-」日時：2020年11月1日 （日） 19時～出演：JBJ95、Seven O'Clock、ELRIS、1TEAM、MADDOX / MC JAEHYO、RENA 【チケット販売】・LINE LIVE-VIEWING：https://viewing.live.line.me/live/351販売期間：2020/10/14 18:00～2020/11/1 18:59 まで ・イープラス：https://eplus.jp/2020k-stage/ 販売期間：2020/10/14 18:00～2020/10/31 18:00 まで主催：Naturally Music、JK-VISION公演の最新情報はJK-VISIONの公式LINEから随時発信！LINEの友達検索：＠jkvision https://lin.ee/uv2IoW5G
1TEAM、ニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」でカムバック“空白期が長かった分、成長した姿を見せようと努力した”（動画あり）
ボーイズグループ1TEAMがニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」で8月4日にカムバックした。最近、ソウル江南（カンナム）区駅三洞（ヨッサムドン）のカフェでマイデイリーとのインタビューを行った1TEAMに「ULLAELI KKOLLAELI」の意味について聞くと「友達の別れを思いっきりからかう内容です」と答えた。「悲しい時や嬉しい時、またはうっとうしい時や大変なことがある時にも本物の友達の間では、からかうように言えます。別れたら『悲しいよね？』とからかうこともできると思いました」今回の新曲は、1TEAMの音楽カラーを引っ張っていくメンバーのBCの自作曲だ。「ロックリズムで、リスナーの方々が愉快で新鮮だと感じると思います」と伝えた。デビュー曲「VIBE」から「Rolling Rolling」、前作「Make This」までいつも決まっていない音楽スタイルを披露する1TEAM。今回の「ULLAELI KKOLLAELI」については「『Make This』が節制したセクシーさだったとしたら『ULLAELI KKOLLAELI』ではパフォーマンスが自由で、僕たちの思い通りにできる部分が多かったです」と伝えた。そして「可愛いポイントがたくさんあります」と付け加えた。昨年3月にデビューした新人の彼ら。まだはっきりとしたカラーを守り抜くよりは、多彩なカラーでチームを染めようと努力している。強烈なタイトル曲の他にも、前作の収録曲である「Not Afraid」「BOUT U」などの柔らかい曲たちもアルバムの中で鮮明な存在感を発揮しているのは同じ理由だ。「1TEAMは自由なグループ。自由にどんなコンセプトもあり、どんなカラーもこなすことができるグループだ」彼らはその精神を受け継いで今回「ULLAELI KKOLLAELI」という単語でパラダイム（規範）を変えようとした。1TEAMは「空白期が昨年に比べて長かったです。これまでよりもグレードアップした姿をお見せしようと一生懸命に努力しました」と伝えた。「最も幸せだった瞬間は、僕たちのデビューショーケースです。一生忘れることができないと思います。待ってくださっていた方々が多く、ファンの方々と直接会えるイベントだったので、感動的でした」とファンへの愛情も伝えた。
【PHOTO】(G)I-DLE＆ATEEZ＆Aprilら、8/12放送「SHOW CHAMPION」に出演
12日午後、京畿道（キョンギド）高陽（コヤン）市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には、(G)I-DLE、ATEEZ、April、Wanna One出身のカン・ダニエル、Cherry Bullet、Rocket Punch、Eric Nam、ホ・チャンミ、1TEAM、SATURDAY、HEDY、ENOi、Great Guys、Maka'Maka、カン・テグァンらが出演した。・(G)I-DLE、新曲「DUMDi DUMDi」初動売り上げ9万4千枚突破！歴代ガールズグループで2位を記録・ATEEZ、ニューアルバム「ZERO : FEVER part.1」でカムバック活動曲投票のために悩んでくださった方々に感謝
【PHOTO】(G)I-DLE＆April＆ATEEZら、8/11放送「THE SHOW」に出演
11日午後、ソウル上岩洞（サンアムドン）SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」にはWanna One出身のカン・ダニエル、(G)I-DLE、April、ATEEZ、Cherry Bullet、Rocket Punch、Eric Nam、1TEAM、ENOi、MustB、Maka`Maka、SATURDAY、アン・イェウン、「プロデュース101」出身のホ・チャンミ、RAINZ出身のホン・ウンギらが出演した。・【PHOTO】(G)I-DLE「THE SHOW」のリハーサルに参加華やかなオーラ（動画あり）・【PHOTO】April＆WayV＆元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演
【PHOTO】April＆WayV＆1TEAMら、8/5放送「SHOW CHAMPION」に出演
5日午後、京畿道（キョンギド）高陽（コヤン）市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には、April、WayV（威神V）、1TEAM、TOO、Eric Nam、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、アン・イェウン、RAINZ出身ホン・ウンギ、ユキカ、E'LAST、SATURDAY、MustB、Maka'Maka、ATEEZらが出演した。・【PHOTO】April＆WayV＆元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演・【PHOTO】April、ゲリラインタビューの公開収録に参加マリンルックで夏の雰囲気
【PHOTO】April＆WayV＆元SISTAR ソユら、8/4放送「THE SHOW」に出演
4日午後、ソウル上岩洞（サンアムドン）SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」にはApril、WayV、元SISTAR ソユ、Eric Nam、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、TOO、「プロデュース101」出身ホ・チャンミ、RAINZ出身ホン・ウンギ、1TEAM、BOYHOOD（ナム・ドンヒョン）、SATURDAY、MustB、チャン・ヘリ、Maka'Maka、ATEEZらが出演した。・【PHOTO】April、ゲリラインタビューの公開収録に参加マリンルックで夏の雰囲気・WayV、ビデオ通話形式のサイン会に「2人っきりで話している感じファンのことをさらに知れた」（動画あり）
1TEAM、ニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」MV公開…メンバーBCの自作曲
2019年、確かな実力とメンバーそれぞれの特別な魅力で歌謡界に一歩を踏み出した1TEAMが独自の音楽的センスを込めたニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」で電撃カムバックした。彼らは、デビューアルバム「HELLO！」をはじめとしてミニアルバム「JUST」「ONE」と計3枚のアルバムを発売し、デビューして1年も経たないうちに海外ツアーまで開催した。新人としては異例の成功を収めた1TEAMが今回のデジタルシングルプロジェクトを通して、彼らならではの個性を見せてくれることが期待される。1TEAMのニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」は、ロック要素を取り入れたヒップホップダンス曲で、別れに悲しむ友人を可愛らしくいじるような歌詞と、「ULLAELI KKOLLAELI」というフレーズが繰り返される中毒性の高さが印象的である。5人のメンバーたちのユニークな歌声と曲の雰囲気がよくマッチし、明るくエネルギッシュな曲となっている。特に今回の新曲は、毎アルバムごとに様々なジャンルの曲を披露し1TEAMの音楽に対する期待感を高めているメンバーBCの自作曲であり初のタイトル曲である。本格的なプロデュースグループとしての出発を知らせ、1TEAMだけの強い個性と独自の音楽的カラーを表現した。それだけでなくタイトル曲の振り付けは神話（SHINHWA）、GOT7、SEVENTEENなど韓国最高のパフォーマンスグループの振り付けを行うチェ・ヨンジュンが担当。これまでの振り付けとは違う様々なコンセプトで振り付けを完成させ、特に「ULLAELI KKOLLAELI」が繰り返される歌詞に合わせて、頬に親指を当ててからかうような動作がポイントとなっている。1TEAMだけが織りなせるパワフルな振り付けとトレンディーかつ節度ある振り付けで曲の魅力を最大限に引き出した。また「ULLAELI KKOLLAELI」のミュージックビデオは、SUPER JUNIORの「2YA2YAO！」、MAMAMOOの「HIP」、GFRIENDの「FEVER」などK-POPの代表アーティストのミュージックビデオを手掛けたZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンを取った。子供の頃にめんこ等で楽しく遊んだ思い出のゲームを映画「300」のようにコミカルに表現したと同時に、ネオンを活用した豪華なセットの中で1TEAMならではのユニークなパフォーマンスに仕上げた。加えて今回のデジタルシングルのジャケット写真にはRed Velvet、SEVENTEEN、NCT127、IZ*ONE等のアイドルグループはもちろん、多数のファッション誌を撮影した有名フォトグラファーのパク・ソンジェが参加した。華麗ながらもトレンディなカラーとパターンでポップさを表現し、ビビッドな色味とさまざまな小物を活用することでメンバーそれぞれの個性を生かし、さらなる1TEAMの多彩な魅力を引き出した。このように1TEAMだけが織りなせる独自の音楽的センスが収録されたニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」で8月4日にカムバックした1TEAMは、発売を皮切りに音楽番組やバラエティー等ジャンルを問わず様々な分野で縦横無尽に活発な活動を広げていく予定である。
1TEAM、ニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」MV予告映像を公開…多彩なスタイルを披露
1TEAMがニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」のミュージックビデオ予告映像を公開した。1TEAMの所属事務所であるLIVEWORKS COMPANYは30日、公式SNSチャンネル及びYouTubeを通じて8月4日にリリースする、ニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」のミュージックビデオの第1弾予告映像を公開し、ファンから熱い呼応を得ている。公開された予告映像には一本のノワール映画を連想させる壮大な雰囲気の音楽と共に、スーツ姿の1TEAMのメンバーたちが登場する。続いて「僕は世界で1が一番嫌いだ」という謎のセリフが流れ、今回のミュージックビデオのコンセプトに対する好奇心を刺激した。特に華やかで緊張感溢れるスタイリングとは異なり、メンバーのルビンがトレーニングウェアを着てアイスクリームを食べるシーンで映像が終わり、ギャップのある魅力を届けると同時に、今回のタイトル曲である「ULLAELI KKOLLAELI」の一部が公開され1TEAMのカムバックを楽しみにしているファンの心をときめかせた。このように1TEAMの多様な姿を盛り込んで関心を集めている今回のミュージックビデオは、SUPER JUNIORの「2YA2YAO！」、MAMAMOOの「HIP」、GFRIENDの「Fever」などK-POPの代表アーティストのミュージックビデオを演出したZANYBROSのホン・ウォンギ監督がメガホンをとり、ミュージックビデオの本編に対する期待を高めている。ミュージックビデオの第1弾予告映像を公開し、カムバックの準備に拍車をかけている1TEAMは、メンバーBCの自作曲であり独歩の音楽的カラーを盛り込んだニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」を通じて、1TEAMならではのはっきりとしたチームのカラーを披露すると予告し、ファンの注目を集めている。これに所属事務所であるLIVEWORKS COMPANYは「1TEAMのニューデジタルシングル『ULLAELI KKOLLAELI』のミュージックビデオ第1弾予告映像が公開された。久しぶりにニューアルバムをリリースするだけに、1TEAMの多彩な姿と魅力をアピールできるように頑張ったので多くの関心と応援をお願いする」と伝えた。8月4日にニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」をリリースする1TEAMは、発売前日である8月3日にミュージックビデオ第2弾予告映像を公開する予定だ。
1TEAM、デジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」コンセプトフォト公開…5人5色のトレンディーなビジュアル
1TEAMがコンセプトフォト第1弾を公開した。 1TEAMが所属するLIVEWORKS COMPANYは本日（22日）0時、公式SNSチャンネルを通じて1TEAMの新しいデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」のグループおよび個人コンセプトフォトを初公開し、ファンから反響を得ている。公開されたグループコンセプトフォトは、トレンディーな色とパターンでポップな雰囲気を醸し出すセットの中で、1TEAMのメンバーらのそれぞれ異なる姿と多彩な魅力を完璧に表現しており、視線を奪う。 特に多様な空間でカメラを見つめたり、自由な姿を見せるメンバーらの個人コンセプトフォトは、5人のビジュアルの変化と特別なコンセプトを最大限に盛り込み、これから公開されるコンセプトフォト第2弾はもちろん、新しいデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」のコンセプトへの関心をより一層高めている。コンセプトフォトを公開し、注目を集めている1TEAMは、個性的な音楽を込めた今回のニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」でプロデュースグループとしての出発を予告し、ファンの期待を高めている。 所属事務所のLIVEWORKS COMPANYは「本日、1TEAMが初のコンセプトフォトを公開しました」とし「メンバーそれぞれのビジュアルの変化と、個性的な魅力を完璧に盛り込むため一生懸命に努力したので、8月4日に発売される新しいデジタルシングル『ULLAELI KKOLLAELI』にたくさんの声援と関心をお願いします」と伝えた。 8月4日にカムバックする1TEAMは、24日にコンセプトフォト第2弾を公開する予定だ。
1TEAM、デジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」で8月4日にカムバック…予告ポスターを公開
1TEAMが電撃カムバックする。 1TEAMの所属事務所LIVEWORKS COMPANYは本日（16日）、公式SNSチャンネルを通じて、1TEAMのニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」の発売予定が記載された予告ポスターを公開した。この予告ポスターには、デジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」の発売スケジュールを知らせる「2020.08.04 6PM RELEASE」というフレーズが書かれており、1TEAMのカムバックを待ってきたファンたちの好奇心をくすぐっている。 1TEAMは、2019年11月に発売した3rdミニアルバム「ONE」以来、約9ヶ月ぶりにカムバックする。1TEAMは、ユニークな音楽カラーが詰め込まれた今回のデジタルシングルプロジェクトを通じて、はっきりとしたグループのカラーを見せるものと期待される。 特に今回のタイトル曲は、作詞・作曲能力を兼ね備えており、これまで1TEAMのアルバムごとに曲の製作に参加してきたメンバーのBCの自作曲であるだけに、自己プロデュースができるグループとしての出発を告げ、ファンをときめかせている。 所属事務所LIVEWORKS COMPANYは「1TEAMのカムバックを告げる予告ポスターが公開された。約9ヶ月ぶりのカムバックであるだけに、1TEAMだけのさまざまなカラーが詰め込まれた音楽と素敵なステージを披露するために一生懸命に準備しているので、8月4日に発売されるデジタルシングル『ULLAELI KKOLLAELI』に多くの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。 1TEAMのニューデジタルシングル「ULLAELI KKOLLAELI」は、8月4日に発売される予定だ。
1TEAM、米歌手アリゾナ・ザーヴァスの「ROXANNE」カバー映像を公開…完成度の高いパフォーマンス
1TEAMが、ファンが自ら選んだカバー映像を公開した。1TEAMの所属事務所LIVEWORKS COMPANYは27日、公式SNSおよびYouTubeチャンネルに、彼らのスタイルで再アレンジした「ROXANNE」のカバー映像を公開した。公開された映像の中で1TEAMは、米歌手アリゾナ・ザーヴァス（Arizona Zervas）の「ROXANNE」を再アレンジして歌い、原曲とはまた異なる魅力を披露しただけでなく、メンバーたちのパフォーマンスが際立つ振り付けを加え、完成度の高いカバー映像を作り上げた。最近、BIGBANGのSOLの「RINGA LINGA」とアリゾナ・ザーヴァスの「ROXANNE」の約30秒のカバー映像を公開した1TEAMは、各映像の再生回数とSNSでの「いいね」の数を合算し、2つの映像のうち高い数値を得たカバー映像を最終公開するカバーミッションを行い、ファンの注目を集めた。特に、それぞれのカバー動画が短いプレビュー映像であったにもかかわらず、ファンの関心を集めた1TEAMは、カバー曲を選定した理由から収録の様子、振り付けの練習など、メンバーの愉快なエネルギーが感じられる現場を収めたメイキング映像も公開し、カバー曲の最終バージョンへの期待を高めた。先立って1TEAMは、ロールモデルである神話（SHINHWA）の「T.O.P.」と「Sniper」を完璧にカバーしたことはもちろん、SNSチャンネルを通じて個人カバー曲を持続的に公開するなど、様々なカバーコンテンツでファンと積極的にコミュニケーションしている。これに対し、LIVEWORKS COMPANYは「ファンの皆さんが選んでくださった1TEAMのカバー映像が公開された。投票期間中、熱烈な声援を送ってくださっただけに、今日公開されたカバー映像にも多くの関心を送ってほしい。今後も様々なコンテンツでファンの皆さんにお会いする計画なので、お楽しみに」と伝えた。
1TEAM、神話のヒット曲をカバー！圧倒的なパフォーマンスのダンス映像を公開
1TEAMのカバー映像がファンから熱い反響を得ている。 1TEAMの所属事務所LIVEWORKS COMPANYは、15日と18日に公式SNSチャンネルとYouTubeを通じて、1TEAMが踊る、神話（SHINHWA）の「T.O.P」と「Sniper」のカバー映像をサプライズ公開した。1TEAMは神話を思い出させるスタイリングを披露して、強烈な雰囲気を醸し出した。また、1TEAMは並外れた呼吸で神話の「T.O.P」と「Sniper」を完璧にカバーし、ファンの心をつかんだ。 特に、普段から神話をロールモデルとして言及してきた1TEAMは「T.O.P」と「Sniper」を1TEAMだけのスタイルで再解釈した。彼らだけの圧倒的なカバー映像は、ファンを魅了する上で十分だった。 1TEAMは、これまでYouTubeを通じて初の海外ツアーの現場とビハインドを収めたメイキングミュージックビデオなど、さまざまなコンテンツを定期的に掲載し、ファンと活発的なコミュニケーションを続けてきた。最近、YouTube登録者が10万人を突破し、韓国国内外の数多くのファンたちの支持と関心を集めている。 これに対して、所属事務所LIVEWORKS COMPANYは「1TEAMのカバー映像に、熱い反応を送ってくださった多くのファンの皆さんに感謝します。これからもさまざまなコンテンツでお目にかかる予定なので、多くの期待と関心をお願いします」と表明した。 カバー映像を公開した1TEAMは、さまざまなコンテンツを通じて、旺盛な活動を続けていく予定だ。