未成年
記事一覧
キム・ユンソク初監督&ヨム・ジョンア出演、映画「未成年」日本公開決定!(動画あり)
「哀しき獣」「1987、ある闘いの真実」などで主演を務めた名優キム・ユンソクの長編映画初監督作として大きな話題を集めた韓国映画「未成年」が日本で公開決定。併せてポスターアートワーク&予告映像が解禁された。「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。今回公開された制作記映像は、「未成年」の撮影初日の感想を伝えるキム・ユンソク監督の挨拶で始まり、注目を集めた。※新型コロナウイルスの感染拡大により映画の公開延期が発表されました※■リリース情報「未成年」近日公開監督:キム・ユンソク脚本:キム・ユンソク、イ・ボラム出演:ヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヘジュン、パク・セジン、キム・ユンソク2019年/韓国/96分/原題:미성년/英題:ANOTHER CHILD/韓国語/字幕翻訳:根本理恵配給:クロックワークス■関連サイト公式サイト:http://klockworx-asia.com/miseinen/
【PHOTO】「釜山国際映画祭」ヨム・ジョンア&キム・ユンソクら、映画「未成年」オープントークイベントに出席
10日午後、釜山(プサン) 海雲台(ヘウンデ)区映画の殿堂にて「第24回釜山国際映画祭(BIFF)」が行われ、映画「未成年」のオープントークイベントが開催された。イベントには、ヨム・ジョンア、キム・ユンソク監督、キム・ソジン、キム・ヘジュン、パク・セジンが参加した。・「未成年」ヨム・ジョンアキム・ユンソク監督の作品シナリオをもらって一日で出演を決めた・【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」舞台挨拶に出席
「未成年」ヨム・ジョンア“キム・ユンソク監督の作品…シナリオをもらって一日で出演を決めた”
女優ヨム・ジョンアがデビュー以来、最大の全盛期を迎えている。しかし、はっきりとしているのは、これは彼女にある日突然やってきたバブルのような人気ではないということだ。彼女は映画「箪笥」のヒットを皮切りに「犯罪の再構成」「チョン・ウチ 時空道士」「明日へ」「完璧な他人」など、話題の映画に多数出演してきた。何より最近ではドラマ「SKYキャッスル」が多くの視聴者たちから愛され、第2の全盛期という好評が相次いでいる。昨年末から今年の年明けに披露した「完璧な他人」と「SKYキャッスル」まで、スクリーンとテレビドラマを行き来しながら精力的に活動しているヨム・ジョンアは、ジャンルとキャラクターを選ばず、自身の信念と所信にしたがって演技活動をしてきている。昨年撮影を終えた映画「未成年」も自身がやりたいと思い、上手くできると思ったため選択したものだった。ヨム・ジョンアは最近、ソウル八判洞(パルパンドン)のカフェで行われたインタビューで「今までたくさんやってきましたが、今後もやりたい役が本当に多いです。もう年をとって若い役はできませんが、もちろん今も待っています。自分がやりたいからと言ってできるわけでもありませんから」と話した。また「昨年まで私が『女優たちが活躍する領域がなさすぎる』と言っていたのですが、状況が少しは変わったように思います。女優たちが出来ることも多くなったような気がしますし、私も『SKYキャッスル』の人気のおかげなのか、複数の作品からオファーをいただいています」と伝えた。最近、韓国で公開された映画「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に直面した2つの家族の話を描いた。今年1月に公開された「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」以降、3ヶ月ぶりのスクリーン復帰作だ。キム・ユンソクの初の長編映画演出作で関心を集めた「未成年」は、ヨム・ジョンアとキム・ソジン、500対2の競争率をくぐり抜けた新人女優のキム・ヘジュンとパク・セジンが異なる母娘のケミストリー(相手との相性)を生み出した。2つの家族に隠されていた秘密が明らかになった後、それぞれの方法で対応する大人と青少年の姿を多彩に描いた。ヨム・ジョンアは、キム・ユンソクの演出デビュー作という点と、練り込まれたシナリオ、そしてヨンジュキャラクターに共感し「未成年」への出演を決心したという。この日、彼女は「シナリオをもらって一日で決めました。最初からキム・ユンソク監督の演出作ということを知ってから台本を読みましたし、読み終わってすぐに『やります』と事務所に電話をかけました。キム・ユンソク監督の作品と言われて嬉しかったです。何より私に一緒にやろうと言ってくれて嬉しかったです」とし、出演を決めた理由を明かした。彼女は「実は私がいま全盛期かどうかは分からないです。選択を受ける立場ですが、それでも以前よりは選択の幅が広くなったようで嬉しいです」とはにかんだ。現在、彼女には多くのラブコールが殺到している。ヨム・ジョンアは「キム・ユンソク先輩は俳優として、そして監督としての差が大きい」と打ち明けた。「キム・ユンソク先輩は、演出をするときと演技をするときがとても違います。実は俳優として私の前に立った時は、あまりにも演技が上手な先輩なので、驚きました(笑)。先輩と、映画『チョン・ウチ 時空道士』『犯罪の再構成』で共演したのですが、会って演技を合わせたのは今回が初めてです」と伝えた。ヨム・ジョンアは、また「先輩が監督として演出する時、俳優たちの話を全部聞いてくださり、すごく優しかったです。しかし、演技をする時はきっぱりと冷たく演技します」と比較し、笑いを誘った。彼女は「(元々俳優だから)先輩が細かく分かりやすく説明してくれました。本当に分かりやすかったです。監督が作品に入る前から『俳優の演技が重要な映画だ』と強調していました。なので自分がキャラクターを誤って理解し、演技が上手くできなかったらどうしようという不安もありましたが、撮影しながら細かく教えていただきありがたかったです。(先輩は)演技が上手なので、演出も上手なんだと思いました」とキム・ユンソクに対する称賛を惜しまなかった。映画「未成年」でヨム・ジョンアは、高校生の娘ジュリ(キム・ヘジュン)の母親であり、夫デウォン(キム・ユンソク)の妻ヨンジュを演じた。デウォンはミヒ(キム・ソジン)と不倫関係だ。ジュリはミヒの娘ユナ(パク・セジン)と悪縁で結ばれる。「ヨンジュが聖堂で初めて心を打ち明けるのですが、私はそのシーンを撮影しながらヨンジュというキャラクターを理解しました。ヨンジュが家庭を壊せるわけでもなく、我慢しなければならないんです。もっと大人らしい行動を探しますが、それにも関わらずミヒのせいにしたかったはずです。ミヒのところに行って『私はこんな大人だ』ということを見せたかったのだと思います」ヨム・ジョンアは「この映画が未成年は何で、成年とは何なのかと考えさせられると思います。私も撮影しながら、どんな大人がいい大人なのかを考えました。ヨンジュはいい大人になるために努力する人だと思います。実際に私はどんな状況も客観的に見ようとしていますし、感情に振り回されないように努力しています。それが大人ではないかと思います。感情をコントロールできない人は、成長していないのだと思います。もちろん感情をコントロールするというのは難しいことですが、大人はそうするべきだと思います」と伝えた。
「未成年」キム・ユンソク“監督に初挑戦…5年かかった”
「監督は漠然とした目標でした。5年で夢が叶いました」最近、ソウル三清洞(サムチョンドン)のカフェで行われた映画「未成年」の関連インタビューには、俳優であり監督に挑戦したキム・ユンソクが参加した。キム・ユンソクは1988年、演劇「欲望という名の電車」を通じてデビューし、もう30年という演技経歴を持つベテラン俳優だ。そのような彼が新人の覇気で映画「未成年」の演出に挑戦した。「公開を控えている監督としての心は、すべてのシーンが気になります。数秒に過ぎないシーンまで、責任感と緊張感を感じる位置になる気がします。試写会以来、反応がいいとは聞いたけれど、実は確認しない方が気楽になりそうで確認はしていません。平常心を維持するのがいいと思います。ただ面白く、気楽にみられるコメディ映画ではないので、それぞれ見て感じることがあったらいいなと思っています」キム・ユンソクは2014年、小劇場で創作劇フェスティバルを見て「未成年」を映画化段階へ発展させた。初めて「未成年」の原作に会ってから、5年という時間が経った。「先輩、後輩の演劇公演を暇な時に見るが、(原作は)2014年に小劇場で見ました。若者演劇人たちが創作劇フェスティバルを開催します。海外の戯曲ではなく、本人が創作して発表するから、意図がとてもいいと思いました。ユニークな作品でした。ただ、男子生徒ではなく女子生徒が2人だったらいいなと思いました。男子生徒と女子生徒ならストーリーが意外な方向に流れてしまう感じがして、選択と集中が必要だったんです。映画を制作するのに、基本的に3年がかかると言います。今まで監督に『2年以内にしよう』と話したが、僕は5年がかかりました。ハハ」キム・ユンソクは映画「哀しき獣」を準備していた頃から、監督という漠然とした夢を持っていた。先に監督としてデビューしたハ・ジョンウと「哀しき獣」を撮影する当時、これに関して話し合ったという。「昔から監督に挑戦しようと思っていました。人は自分の人生で、ある程度漠然とした目標を持っているでしょう。『哀しき獣』の撮影当時にも、ハ・ジョンウさんから『兄さんが先に挑戦してください』と言われました。僕は演劇演出を専攻にしましたが、気に入る作品を探していました。共同作業で制作したが、時期的にも良かったです」彼は自ら演出を担当しながら、演出者としての悩みと苦情を十分に感じたという。映画では強くて存在感が重いキャラクターをたくさん演じてきたが、「未成年」は彼が出演した「ワンドゥギ」と似ているジャンルで、温かい人間愛が感じられる。「僕の長所と短所について知っています。僕が好む映画ジャンルがあるけれど、それが僕が出演した作品とは違って、皆びっくりしたようです。ハハ。でも僕が好きなスタイルで作りました。ドラマ的なイメージが好きなんです。長く愛されるテーマは結局人間の話で、王やヒーローではなく、普通の隣人の話です。2回、3回見てもあきずに見るたびに新しい点が発見できる話、個人の人生を詳しく見る時に見えるディテールが好きです。観客の方々に早く見せてあげたいです」
【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」舞台挨拶に出席
14日午後、ソウルMEGABOX上岩(サンアム)店で映画「未成年」の舞台挨拶が行われ、女優のヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヘジュン、パク・セジン、俳優兼監督キム・ユンソクが出席した。同日、ヨム・ジョンアはファンからたくさんのプレゼントを受けとり微笑ましい様子を見せた。映画「未成年」は平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。・ヨム・ジョンア主演映画「未成年」制作記映像を公開女性であるとずっと思いながら演じた・キム・ユンソク初監督&ヨム・ジョンア出演映画「未成年」4月11日に韓国での公開が確定オフショットを解禁
【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」舞台挨拶に出席
13日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)で開かれた映画「未成年」の舞台挨拶に、女優ヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヒェジュン、パク・セジン、俳優兼監督キム・ユンソクらが出席した。「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。韓国で4月11日に公開された。・ヨム・ジョンア主演映画「未成年」制作記映像を公開女性であるとずっと思いながら演じた
【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」VIP試写会に出席
1日午後、ソウル蚕室(チャムシル)にあるロッテシネマワールドタワー店にて映画「未成年」のVIP試写会が開かれ、出演者のヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヘジュン、パク・セジン、監督兼俳優としてキム・ユンソクらが出席した。映画「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。・【PHOTO】元Secret ソナ&キム・ソヒョン&チェ・ウォニョンら、映画「未成年」VIP試写会に出席・ヨム・ジョンア主演映画「未成年」制作記映像を公開女性であるとずっと思いながら演じた
【PHOTO】元Secret ソナ&キム・ソヒョン&チェ・ウォニョンら、映画「未成年」VIP試写会に出席
1日午後、ソウル蚕室(チャムシル)にあるロッテシネマワールドタワー店にて映画「未成年」のVIP試写会が開かれキム・ソヒョン、チェ・ウォニョン、元Secret ソナ、キム・ボラ、オ・ナラ、チョン・インソン、キム・ヘユン、パク・ジンジュ、キム・ソンリョン、シム・ソヨン、イ・テラン、キム・ナウン、キム・ソルヒ、オ・ヒョンギョン、ユン・ジミン、ペ・ユンギョン、キム・ダミ、ユン・セア、チョン・イラン、ユク・ジュンウァンらが出席した。・【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」マスコミ向け試写会に出席・キム・ユンソク初監督&ヨム・ジョンア出演映画「未成年」4月11日に韓国での公開が確定オフショットを解禁
ヨム・ジョンア主演映画「未成年」制作記映像を公開…“女性であるとずっと思いながら演じた”
映画「未成年」が制作記映像を公開した。「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。今回公開された制作記映像は、「未成年」の撮影初日の感想を伝えるキム・ユンソク監督の挨拶で始まり、注目を集めた。ヨンジュ役のヨム・ジョンアは、キャラクターについて「母の一面もあるけれど、自ら女性であるとずっと思いながら演じた」と明かした。ミヒ役のキム・ソジンは「少し難しい撮影だと思ったけれど、一度挑戦してみたかった」と明かし、今回の作品で届ける2人のイメージチェンジへの期待を高めた。キャラクターに完璧に溶け込み、ジュリ役とユナ役を見事に演じたキム・ヘジュンとパク・セジンはキム・ユンソク監督について「実の娘のように配慮してくれた」「現場に行くことが本当に楽しく、逆にオフで休んでいると不安だった」と語り、本物の家族のように親しかった撮影現場の雰囲気をありのままに伝えて出演者と監督の息ぴったりのタッグで誕生した「未成年」の高い完成度を期待させた。「未成年」は4月11日に韓国で公開される。
【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ユンソク&キム・ソジンら、映画「未成年」マスコミ向け試写会に出席
1日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大(コンデ)入口店で行われた映画「未成年」のマスコミ向け試写会にヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヘジュン、パク・セジン、監督兼俳優としてキム・ユンソクらが出席した。映画「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。・キム・ユンソク初監督&ヨム・ジョンア出演映画「未成年」4月11日に韓国での公開が確定オフショットを解禁・【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ソジンら、映画「未成年」制作報告会に出席
キム・ユンソク初監督&ヨム・ジョンア出演映画「未成年」4月11日に韓国での公開が確定…オフショットを解禁
俳優キム・ユンソクの監督としての初演出作「未成年」(配給:(株)SHOWBOX、制作:(株)映画社レッドピーター、共同制作:(株)ファイブラザーズコリア)の公開が4月11日に確定した。本日(26日)、配給を担当するSHOWBOXはライジングスターキム・ヘジュンとパク・セジンをはじめ、デビュー後初めての演出を務めるキム・ユンソク監督の、情熱あふれる現場のスチールカットを公開した。「未成年」は、平穏だった日常を揺さぶる嵐のような事件に遭った2つの家族のストーリーを描いた作品だ。女優のヨム・ジョンアとキム・ソジン、そしてキム・ユンソク、500対2の倍率を勝ち抜いてキャスティングされた新人女優のキム・ヘジュンとパク・セジンの調和を通じて、新鮮なケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待される。「未成年」の生々しい撮影現場が映ったスチールカット3枚には、キム・ヘジュンとパク・セジン、そしてキム・ユンソク監督の情熱あふれる姿が収められ、目を引き付ける。父の秘密を知ってパニック状態となったジュリ役のキム・ヘジュンと、両家族の秘密を暴くユナ役のパク・セジンは、キャラクターに完全に没頭したかのような強烈な眼差しで好奇心を刺激する。休憩時間にも、キム・ユンソク監督の説明や演技指導に集中するキム・ヘジュンの姿は、作品に対する強い意気込みをうかがわせ、映画で演じる役の並々ならぬ存在感に期待が寄せられる。キム監督のディレクションを完全に理解して完璧にキャラに没入するパク・セジンは、スクリーンデビュー作にも関わらず、印象強い演技で観客を驚かす活躍が予想される。新人であるだけに、誰にも負けず真摯に現場に打ち込むキム・ヘジュンとパク・セジンの姿から、映画に対するアツい情熱をそのまま感じることができる。特に、俳優たちの心強い支え役にもなっているキム監督の役割も注目を集める。完成度高い作品を作り出せるために、俳優たちと活発にコミュニケーションを取りながら頑張っているキム監督の努力がうかがえる。キム・ヘジュンは「(キム監督は)私の心の中を見透かしているようだ。やりにくいと感じている部分に気付き、解決策までをも提示してくださる」と伝えた。パク・セジンは「感情を爆発させるシーンを撮るとき、女優の私が感じる負担を誰よりもよく理解してくださった」といい、キム・ユンソク監督の気配りと情熱があふれる現場の雰囲気を伝えた。良い雰囲気の撮影現場、多彩な魅力を加える新人俳優とキム・ユンソク監督の情熱が調和をなして、映画に対する期待が次第に高まっている。「未成年」は韓国で4月11日に公開される。
【PHOTO】ヨム・ジョンア&キム・ソジンら、映画「未成年」制作報告会に出席
13日午前、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)CGV狎鴎亭(アックジョン)店で開かれた映画「未成年」(監督:キム・ユンソク)制作報告会に女優ヨム・ジョンア、キム・ソジン、キム・ヒェジュン、パク・セジン、俳優兼監督キム・ユンソクらが出席した。「未成年」は平穏だった日常を揺さぶった嵐のような事件に遭った、二つの家族のストーリーを描いた作品で、韓国で4月に公開される予定だ。・ヨム・ジョンア&キム・ソジンら出演映画「未成年」スチールカットを公開キム・ユンソクの演出に期待高まる・「SKYキャッスル」ヨム・ジョンアこんなに台本を手放せなかったドラマは初めて