Brown Eyed Soul
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ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルと新曲「しばらくでも僕たち」でコラボ!
歌手のソン・シギョンが、Brown Eyed Soulのナオルとのコラボ音源を公開する。ニューシングル「しばらくでも僕たち」は、穏やかな秋の雰囲気にぴったりの感性豊かなバラード曲で、実力派シンガーソングライターのナオルとデュエットで歌う。2人は音楽界を代表するバラード歌手たちの特級コラボという点で、早くも熱い関心が集まっている。先立って、ソン・シギョンは昨年発売されたナオルのプロジェクトアルバム「Ballad Pop City」の収録曲「痛い僕を」を通じて、ミュージシャンとプロデューサーとして一度タッグを組んだことがある。甘い歌声と切ない歌唱力で数々のヒット曲を生み出してきたナオルは、Brown Eyesのメンバー、Brown Eyed Soulのメンバー、ソロシンガーソングライターなど、様々な音楽活動を通じて実力派ミュージシャンとして脚光を浴びてきたという点で、ソン・シギョンとのコラボに注目が集まっている。コラボ曲「しばらくでも僕たち」は19日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
Brown Eyed Soul ソンフン、脱退を発表…事務所との契約も解除「決断まで多くの努力と悩みがあった」
本日(9日)、Brown Eyed Soulのソンフンがグループから脱退することを発表した。所属事務所であるIN NEXT TRENDは「寂しいがBrown Eyed Soulのソンフンが2023年3月8日付で、チームを離れることになった」とし「弊社とソンフンは専属契約を解除することに、互いに合意した」とコメントした。また、「ファンの皆さんもご存じのように、Brown Eyed Soulは長い間、メンバーたちの友情と信頼を土台に活動してきたチームで、今回の決定に至るまで数多くの努力と悩みがあった」とし「メンバーたちと弊社のスタッフたちは、チームを離れるソンフンの未来を祝福し、ご健勝を祈る。これまでの素晴らしい活動について、深く感謝申し上げる」と伝えた。そして「当事者とメンバーとも深く考えてから決定したため、ファンの皆さんもソンフンの決定を尊重し、祝福してほしい。今後もBrown Eyed Soulをたくさん応援し、期待していただきたい」と伝えた。ジョンヨプ、ナオル、ヨンジュン、ソンフンで構成されたBrown Eyed Soulは2003年にデビューし、韓国最高のR&Bグループとして愛されている。・Brown Eyed Soul ナオル、新曲「Soul Pop City」を1月12日にリリース予告イメージを公開・Brown Eyed Soul ソンフン、タイトル曲「I couldn't say it」MVを公開雨の中熱唱
【PHOTO】Brown Eyed Soul ジョンヨプ、ラジオ出演のため放送局へ
16日午後、Brown Eyed Soulのジョンヨプが、ソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSラブFM「ジョンヨプのLPカフェ」に出演するため、放送局へ向かった。・【PHOTO】Brown Eyed Soul ジョンヨプ、ラジオ出演のため放送局へ爽やかな笑顔・【PHOTO】ファン・チヨル&ユンナ&Brown Eyed Soul ジョンヨプ「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ
少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV公開…女優ユン・イェジュが主人公として登場
Brown Eyed Soulの「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目の楽曲がリリースされた。少女時代のテヨンが歌う「Nights Into Days(一人で歩きます)」が2日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売された。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。テヨンが歌った「Nights Into Days」は、別れをテーマにした90年代スタイルのバラードで、感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。歌詞には別れた後に1人で残された切ない感情が込められている。彼女はこれまでポップ、バラード、ジャズ、R&Bなど様々なジャンルを行き来する幅広い歌唱力を見せたのはもちろん、発売する楽曲がいずれもヒットしてきた。テヨンがナオル流の別れのバラード「Nights Into Days」をどのように表現したのか、注目だ。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを担当し、ナオルとソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが歌うプロジェクトアルバムだ。「別れ」をテーマにした90年代の感性のバラードナンバーが収録され、昨年末にはソン・シギョンが歌った「Lovesick」が最初の楽曲としてリリースされ、人気を博した。
少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開
Brown Eyed Soulのナオルが立ち上げた「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」を歌う少女時代 テヨンに対する期待が高まっている。LONG PLAY MUSICは、テヨンの「Nights Into Days」ミュージックビデオ予告映像を公開した。予告映像には、昨年12月にソン・シギョンがリリースした1stシングル「Lovesick」のミュージックビデオの延長線上にあるストーリーが盛り込まれた。恋人と別れた場所を再び訪れた女性の視線だ。映像の後半、悲しい眼差しでどこかを見つめるシーンが登場し、本編ではどのようなストーリーが続くか注目を集めた。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。「Nights Into Days」は別れをテーマにした90年代スタイルのバラードだ。感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。別れた後に1人で残された切ない感情を表現した歌詞にテヨンの繊細で切ない歌声、そして鮮明な感性が加わり、リスナーを共感させると期待される。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバムだ。別れをテーマにして90年代の感性を盛り込んだバラード曲が収録される。ソン・シギョンの「Lovesick」に続いて発表されるテヨンの「Nights Into Days」は、2月2日の午後6時にリリースされる。
Brown Eyed Soul ナオル、新曲「Soul Pop City」を1月12日にリリース…予告イメージを公開
Brown Eyed Soulのナオルが新しいプロジェクトを開始する。昨日(4日)、所属事務所のLONG PLAY MUSICは公式SNSを通じて、12日午後6時に発売されるナオルのニューシングル「Soul Pop City」の予告イメージを公開した。予告イメージの中には、破れた紙の上に「Soul Pop City」「Produced by Naul」のタイポグラフィと共に、彼が自ら制作したコラージュが感覚的にデザインされている。「Soul Pop City」は、ナオルの音楽世界の延長線上にある作品だ。彼が紹介する自身が好きな音楽スタイルで満たした少しマニアックなアルバムで、自身のサブレーベルna'mm'se Recordsを知らせる新たなスタートでもある。彼は今後、70年代から90年代のソウル、R&Bの音楽を、na'mm'se Recordsを通じて引き続き発売していく予定だ。今回のシングルは、現代カードの限定版LP制作支援プロジェクト「Limited Vinyl Club」とナオルのna'mm'se Recordsがコラボし、特別にLPの形で発売される。「Soul Pop City」のLPは、現代カードのアプリ「DIVE」を通じてラッフル(抽選)で購入できる。今後一般盤も販売される予定だ。彼は昨年12月27日、韓国語がよく合い、メロディーが生きているバラードを制作するという意図を込め、自身が作詞・作曲・プロデュースした「Ballad Pop City」プロジェクトの始動を知らせた。最初の曲としてソン・シギョンが歌った「Lovesick」が発売された。今後、少女時代のテヨン、ナオルが歌った曲も発売される予定で、より一層期待が高まっている。ナオルと言えば思い浮かぶ代表的なジャンルのソウル、R&Bが収録されている「Soul Pop City」から、人々から愛された「同じ時間の中の君」「Emptiness In Memory」「For each other's sake」など、バラードジャンルを込めた「Ballad Pop City」まで、彼が作る音楽世界がどのように展開されるのか、これからが注目される。彼はバラードプロジェクト「Ballad Pop City」の2曲目のレコーディングとミュージックビデオの撮影を最近終えた。今は発売の時期を調整している。
ソン・シギョン、新曲「Lovesick」のMVを公開…Brown Eyed Soul ナオルが作詞・作曲を担当
Brown Eyed Soulのナオルが27日の午後6時、「Ballad Pop City」プロジェクトの1曲目であるソン・シギョンの「Lovesick」を公開した。ナオルが新しく披露する「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを務め、韓国語がぴったりのメロディーのバラードを制作するという意図を込めた。ナオルは最初のテーマとして「別れ」を選定し、1990年代のバラードスタイルにそれぞれ異なる話を盛り込み、ナオルをはじめ、ソン・シギョン、テヨンなど韓国を代表するボーカリストが歌唱に参加した。プロジェクトの始まりを知らせる「Lovesick」は、90年代のEP(エレクトリックピアノ)サウンドをベースに、ギター、そしてストリングが加わった完成度の高い編曲が印象的な楽曲だ。ソン・シギョンの優れたボーカルと、甘い声色が曲の切ない雰囲気を倍増させる。「痛い僕を見てくれ /僕はまだ寄りかかって泣いているだけです / つかめない明日の君を / もし僕の居場所がなくても / ただ僕を振り返ってくれ / 僕には慣れない闇だけです / 近づけない毎日の君を / 捕まえられるなら待ってるよ 僕は」などの歌詞には、別れの後に押し寄せる感情についての内容が盛り込まれ、共感を呼ぶ。一緒に公開されたミュージックビデオには俳優のイ・シウとユン・イェジュが出演し、冬の海を背景に口喧嘩する恋人を演じた。喧嘩していた2人はついに背を向けて遠ざかり、幸せだった時を振り返り、苦々しく思う姿が盛り込まれた。ナオルはたくさんの人が共感できるバラードアルバム「Ballad Pop City」プロジェクトの最初のテーマ「別れ」を皮切りに、また別のテーマと歌手を迎え、プロジェクトアルバムを発売する予定だ。
ソン・シギョン、Brown Eyed Soul ナオルの新プロジェクトの最初のアーティストに!12月27日に「Lovesick」をリリース
歌手のソン・シギョンが、Brown Eyed Soulのナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトの初の歌唱者になる。ナオルは20日、「Ballad Pop City」プロジェクトの初の主人公としてソン・シギョンが歌ったシングル「Lovesick」を27日午後8時に発売するというニュースと共に、短い予告オーディオを公開した。公開された予告オーディオには、壁にかかっていた額縁が外された色あせた写真を背景に、「Ballad Pop City」「Produced by ナオル」「12月27日」「ソン・シギョン」「Lovesick」の文字が次々と公開された。これと共におぼろげな感受性の90年代のエレクトリック・ピアノのサウンドが流れ、ナオル流の別れのバラードを実力派バラード歌手ソン・シギョンの歌声でどのように表現したかも期待を集めている。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞・作曲・プロデュースを務め、韓国語が似合うメロディーのバラードを制作するという意図を込めた。ナオル、ソン・シギョン、少女時代のテヨンを含む、韓国を代表するボーカリストたちが参加するということで期待を高めている。それぞれ異なるボーカリストたちが「Ballad Pop City」の最初のテーマである別れでどのような感性を見せるか、音楽ファンたちの関心が集まっている。ソン・シギョンが参加したナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトの最初の曲「Lovesick」は、27日午後6時から全音楽配信サイトを通じてリリースされる。 この投稿をInstagramで見る 나얼 페이지(@naul_page)がシェアした投稿
【PHOTO】AOA出身ジミン&MAMAMOO ムンビョルら、新サバイバル番組「2番目の世界」制作発表会に出席
30日午後、オンラインで行われたJTBCの新サバイバル番組「2番目の世界」の制作発表会に、元Wonder Girlsのユビン、AOA出身のジミン、MAMAMOOのムンビョル、OH MY GIRLのミミ、宇宙少女のEXY、MOMOLANDのジュイ、Billlieのムン・スア、CLASS:yのキム・ソンユ、ポール・キム、Apinkのチョン・ウンジ、BTOBのウングァン、MeloManceのキム・ミンソク、Brown Eyed Soulのジョンヨプ、キム・ボムスが出席した。「2番目の世界」はラップはもちろんボーカルの実力まで兼ね備えた韓国を代表するガールズグループのラッパーたちが、熾烈な歌の対決を繰り広げるサバイバル番組だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・AOA出身ジミン&MAMAMOO ムンビョルら出演の新サバイバル番組「2番目の世界」メインポスターを公開・AOA出身ジミン&MAMAMOO ムンビョルら出演の新サバイバル番組「2番目の世界」予告映像公開歌への思い語る
イ・ヒョリからパク・ジニョンまで!Babylon、3rdフルアルバム「EGO 90'S」に参加したアーティストたちの映像を公開
R&BシンガーソングライターのBabylonが、SNSにニューアルバムに関する映像を掲載した。彼は最近、自身のSNSを通じて3rdフルアルバム「EGO 90'S」に参加したアーティストたちの映像をアップした。公開された映像には、レトロなムードをベースにニューアルバムに参加したイ・ヒョリ、パク・ジニョン(J.Y. Park)、オム・ジョンファ、DEUXのイ・ヒョンド、Brown Eyed Soulのヨンジュン、UPTOWNのチョン・ヨンジュン、ハリム、キム・ボムスなど韓国音楽界のレジェンドの姿が盛り込まれている。エンディングはBabylonの登場で終わる。実際に映像に登場したアーティストたちは、Babylonのニューアルバムに参加した韓国音楽界の伝説的なアーティストたちだ。BabylonはこれまでBlock Bのジコ、イ・ヒョリ、Jessi、miss A出身のスジ、Red Velvetのイェリ、パク・ジェボム、Paloalto、DOK2など人気アーティストと作業し、アーティストたちのアーティストと呼ばれてきた主人公だ。韓国のレジェンドアーティストと共にしたBabylonの完成度の高い音楽が、グローバルファンを魅了したと業界は分析している。Babylonは「このアルバムですべての力量を発揮した。多くの関心をお願いする」とし「アップした映像に関心を送ってくださった世界中のファンの皆さんに感謝申し上げる」と述べた。また彼は自身のInstagramに「トレンドさの中で、永遠に変わらない何かがあるということを感じたし、レジェンドの先輩方のおかげで、幸せで気楽に音楽をすることができるという事が実感できた作業だった」とし「ボムス兄さん、ヒョリ姉さんと作業した楽曲はすぐに会えるので、楽しみにしていただきたい」と付け加えた。 この投稿をInstagramで見る ️️️Babylon(@thebabylon)がシェアした投稿
Babylon、3rdフルアルバム「EGO 90'S」トラックリストを公開…イ・ヒョリ&パク・ジニョンら豪華なラインナップに注目
R&BシンガーソングライターのBabylonが、豪華アーティストらが参加したニューアルバムを発売する。Babylonは昨日(6日)、自身のSNSを通じて3rdフルアルバム「EGO 90'S」のトラックリストを公開した。そこには豪華アーティストたちが名を連ねており、注目を集めた。まず「雨が降る」はBabylonがプロデュースした楽曲で、パク・ジニョン(J.Y. Park)が作詞し、歌手オム・ジョンファがフィーチャリングとして参加した。この他にも、DEUXのイ・ヒョンドとイ・ヒョリのプロデュース曲をはじめ、Brown Eyed Soulのヨンジュン、キム・ボムス、サム・キム、フィソン、ハリム、イム・ジョンヒ、UPTOWNのチョン・ヨンジュンがフィーチャリングに参加した。企画会社のスイッチプロモーションは「今回のアルバムは90年代、2000年代のソウル、R&B、ジャズ、バラード、ニュージャックスウィングをベースにしたアルバムだ。Babylonは『トレンドは変わるけれどクラシックは永遠だ』ということを表現したかった」と伝えた。Babylonの3rdフルアルバム「EGO 90'S」は、19日午後6時に発売される。
Brown Eyed Soul ソンフン、タイトル曲「I couldn't say it」MVを公開…雨の中熱唱
Brown Eyed Soulのソンフンが、50年間のポップ音楽史を振り返る。彼は本日(22日)午後6時、11年ぶりに多彩な音楽世界を収めた2ndフルアルバム「CRONICLE」をリリースした。今回の2ndフルアルバムには、タイトル曲「I couldn't say it」をはじめ「2番目の告白(Feat.JUNE、Crucial Star)」「Be with you(Feat.スンフン of CIX)」「忘れないでください(Feat.ジョンヨプ、ヨンジュン(Brown Eyed Soul)」「Intro(You are the sunshine of my life 2000 DEMO)」「Wake up,prove it,be brave」「君だけを君だけを君だけを」「愛したじゃないか」「Wake up and smell the coffee」「Uhm Jung Hwa」「Re-Luv(Remix)」「鳥籠に閉じこめられた鳥がどうして歌うのか、僕は知っている」「I hope your life makes more cents than your death」「Thank you」「God bless the child(2000 years Demo Version CD Only)」まで、全15曲が収録されている。11年ぶりに2ndフルアルバム「CRONICLE」をリリースするソンフンは、今回のアルバム全体のコンセプトを「年代記(Chronicle)」で構成した。2000年代のネオソウルから90年代のポップR&B、ポップバラード、90年代80年代をつなぐニュージャックスウィング、シティポップ、70年代のディスコ、60年代のファンキーソウルまで、自身に影響を与えた時代の代表的なジャンルを、ソンフンだけのユニークな声色で表現した。タイトル曲は、80年代のポップバラードジャンルである「I couldn't say it」で、鮮明なメロディーに、ソンフンの切なく訴えかけるような歌声が印象的だ。歌詞は、TOYの「Three of Us」のミュージックビデオからインスピレーションを得ており、同ミュージックビデオに出演したユ・ヨンソクが歌手だったという仮定の下、告白のために準備した歌が他の人との始まりを祝う歌に変わってしまう過程を収めた。本日公開された「I couldn't say it」のミュージックビデオにも、その設定が用いられている。ソンフンはある女性の為に一生懸命歌を作るが、それは彼女が他の人と挙げた結婚式の祝歌として歌われている。激しい雨で招待客がその場を離れるも、彼は必死にピアノを引きながら彼女へ捧げる歌を情熱的に歌っている。その他にも今回のアルバムの収録曲には、Brown Eyed Soulのジョンヨプとヨンジュンがフィーチャリングに参加し、CIXのスンフンとBTS(防弾少年団)の「Lost」「Awake」「Not Today」の作詞、作曲に共同で参加したJUNE、ヒップホップミュージシャンのCrucial Starなど、さまざまなジャンルを網羅するミュージシャンたちが参加した。ソンフンは、Brown Eyed Soulでも最も個性溢れるボイスを持っているメンバーで、バラード、ソウル、ジャズ、ポップなどのジャンルをこなして、これまで多彩なスタイルの音楽を披露してきた。グループでは見せたことのないソンフンだけの深くて豊かな音楽世界が、人々を魅了し続けている。