カン・スンシク
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VICTON カン・スンシク、3月20日の入隊を生配信で報告…陸軍軍楽隊として服務
VICTONのカン・スンシクが入隊する。ISTエンターテインメントは本日(1日)、「カン・スンシクは陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格の通知を受け、3月20日に入所する予定だ」と明らかにした。続けて「新型コロナウイルスの拡大防止および現場の混乱を防ぐために、入隊の場所と時間は非公開であり、当日特別なイベントは行わない」と伝えた。カン・スンシクは1月31日、Weverse LIVEを通じてファンに自ら入隊のニュースを知らせた。彼は「3月20日に入隊することになりました」と伝え、「帰ってきてもっと素敵な姿をたくさんお見せすることを約束します。元気に行ってきます。心から感謝しています」とファンへの格別な愛情と覚悟を伝えた。また、「3月中、入隊前にソロのファンミーティングを準備しています」とし、ファンミーティング開催を知らせて期待を高めた。カン・スンシクはVICTONのメンバーで、昨年時間3部作のアルバムシリーズを通じて、自己最高初動売り上げを更新した。最近はミュージカル「ON AIR」「EQUAL」で好演を披露し、人気恋愛リアリティ番組「乗り換え恋愛2」のオープニングテーマ曲「WHAT IF」を歌って人気を集めるなど、様々な分野で精力的に活動してきた。・VICTON ハン・スンウ、本日(1/27)ついに除隊グループから1人目・【PHOTO】VICTON チョン・スビン&カン・スンシク&ド・ハンセ、日本でのスケジュールを終えて帰国(動画あり)【ISTエンターテインメント コメント全文】ISTエンターテイメントです。VICTONのカン・スンシクの軍入隊に関連してご案内申し上げます。カン・スンシクは陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格の通知を受け、3月20日に入所する予定です。新型コロナウイルスの拡大防止および現場の混乱を防ぐために、入隊の場所と時間は非公開であり、当日特別なイベントは行いませんのでご了承ください。兵役の義務を誠実に遂行して元気な姿に戻ってくるカン・スンシクに、多くの応援と温かい励ましをお願いいたします。ありがとうございます。
【PHOTO】VICTON チョン・スビン&カン・スンシク&ド・ハンセ、日本でのスケジュールを終えて帰国(動画あり)
19日午後、VICTONのチョン・スビン、カン・スンシク、ド・ハンセが「2022 VICTON SPECIAL LIVE IN JAPANChronicle」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・VICTON、8thミニアルバム「Choice」でカムバック!メンバーたちの思いを集約した作品になった・SHINee キーからNewJeansまで、アイドル10組の作品が「今年のアルバムデザイン」に選定
アイドルら5人が来日!大人気韓国ドラマのOSTコンサートが10月に東京で開催…「キム秘書はいったい、なぜ?」「社内お見合い」の名曲を熱唱
「キム秘書はいったい、なぜ?」「社内お見合い」等、日本でも大人気の韓国ドラマのOST(オリジナルサウンドトラック)を歌う、実力派アーティストたちによる「K-DRAMA OST Concert Vol.1」が東京で開催される。近年、NetflixやDisney+等の動画配信サイトを通して、世界的なブームを巻き起こしている韓国ドラマ。劇中で流れるOSTは、ドラマのために書き下ろされたオリジナル楽曲を豪華アーティストたちが歌うことで話題となり、今や韓国ドラマにとって欠かせない要素の一つとなっている。10月30日に品川インターシティホールで開催される「K-DRAMA OST Concert Vol.1」には、人気ドラマのOSTを担当したアーティスト5人が集結。1人目は、「社内お見合い」「それでも僕らは走り続ける」のOSTを手掛けるFLEX M所属で、「ザ・キング:永遠の君主」や「椿の花咲く頃」等のOSTを歌うMonday Kiz出身のイム・ハンビョル。続いて、「太陽の末裔 Love Under The Sun」「その年、私たちは」「気象庁の人々」等、数多くの大人気韓国ドラマのOSTに参加したキム・ナヨン、「社内お見合い」「警察授業」のOSTに参加し、「Great Seoul Invasion」や「シングアゲイン」など、サバイバル番組での活躍も話題となったハン・スンユン(LUNAFLYのYun)が参加。さらに、「キム秘書はいったい、なぜ?」「匂いを見る少女」のOSTに参加したB Of You出身のソン・ユビン、FLEX Mと同じくkakao ENTERTAINMENTの傘下であるIST ENTERTAINMENT所属のボーイズグループVICTONのメインボーカルで「社内お見合い」「その男の記憶法」等のOSTに参加したカン・スンシクも出演する。彼らは日本でも大人気の韓国ドラマのOSTのステージを生バンドで披露する予定だ。■公演情報「K-DRAMA OST Concert Vol.1」<開催日程>2022年10月30日(日)品川インターシティホール(東京都港区港南 2-15-4)1部:13:00 OPEN/13:30 START2部:18:00 OPEN/18:30 START※新型コロナウイルスの影響で公演日時・公演会場・出演者が変更になる場合がございます。<出演者>イム・ハンビョル(Monday kiz出身)カン・スンシク(VICTON)キム・ナヨンソン・ユビン(MYTEEN/B Of You出身)ハン・スンユン(LUNAFLY出身)※50音順<チケット情報>全席指定S席:12,000円(税込)※前方エリア・終演後出演者全員とのサイン会付きA席:9,000円(税込)・ローチケ プレリクエスト先着先行販売受付期間:9月17日(土)12:00~9月25日(日)23:59まで販売サイトURL:https://l-tike.com/kdrama-ost・各プレイガイド先着先行販売受付期間:9月27日(火)18:00~10月9日(日)23:59詳細後日発表・一般販売受付期間:10月15日(土)12:00~詳細後日発表主催:Whoop Japan 株式会社協力:FLEX M■関連サイト公演特設サイト:http://marvel-ent.com/archives/7441
【PHOTO】ウォノ&VICTON カン・スンシク&イム・セジュン、ミュージカル「EQUAL」の日本公演を終えて帰国
15日午後、ウォノ、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュンがミュージカル「EQUAL」の日本公演を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。ミュージカル「EQUAL」は、魔女と異端者狩りが横行した17世紀ヨーロッパを背景に、新型コロナウイルスの感染拡大とそれを取り巻く陰謀論で混乱した現代を振り返る作品で、日本では14日までヒューリックホール東京で上演された。・ウォノ、ミュージカル「EQUAL」の日本初公演を終えて感想を語る俳優としてファンたちに会って緊張した・ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」ソウル公演のステージ写真を初公開!
【PHOTO】VICTON カン・スンシク&イム・セジュン&VERIVERY、音楽祭「Jeddah K-Pop Festival」出演を終えてサウジアラビアから帰国
4日午後、VICTONのカン・スンシク&イム・セジュンとVERIVERYがサウジアラビアで開催された音楽祭「Jeddah K-Pop Festival」への出演を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・VICTON、ファンとの約束守り再び日本へ!8月に東京・大阪でファンコンサート開催決定・VERIVERY、日本デビューシングル「Undercover(Japanese ver.)」オリコンデイリーシングルランキング初登場9位に!連日TOP10入り
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」ソウル公演のステージ写真を初公開!
創作ミュージカル「EQUAL」の韓国・ソウル公演の舞台写真が本日(30日)初公開された。K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、VICTONのイム・セジュン、ミュージカル俳優のシン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのギョンユン、ジョンヒョンなどシーズン1に劣らない華やかなキャストで、去る6月4日よりソウルにてアンコール上演中のミュージカル「EQUAL」。本作はアップグレードされた映像とサウンド、さらに細かく描かれた人物の内面とより爆発的なエネルギーを披露した音楽で、韓国のブロードウェイと言われる大学路にて2人劇の旋風を巻き起こしている作品だ。原因不明の不治の病に伏す「ニコラ」と彼を救うため孤軍奮闘する田舎の医師「テオ」の1週間を描いた本作は、死と生に対する深遠なテーマと型破りな結末を暗示する多層的な複線で連日話題を集めている。2人の男が織りなすミュージカル「EQUAL」が注目されるさらなる理由は、名実共にKPOPスターのミュージカルの登竜門と言われているからだ。2021年12月末の初演では2PM JUN. K、NU'EST出身のベクホ、Golden Childのジュチャンらの好演と、難易度の高いナンバーを披露したことでミュージカル俳優としての才能と実力を見せた。シーズン2では、ウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョン、VROMANCEのイ・ヒョンソクの出演により話題を集めたミュージカル「EQUAL」は6月3日(金)のGolden Childのジュチャンを皮切りに、順次ステージに立つ彼らが17世紀ヨーロッパの二人の青年「テオ」と「ニコラ」に完璧に扮した姿で韓国国内外のファンの期待を高めている。今回初公開の舞台写真では、ウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、DKZのギョンユン、ミュージカル俳優のキム・ギョンロクが演じる純粋な医師「テオ」と、VICTONのイム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Childのジュチャン、DKZのジョンヒョンによる秘密を持った患者「ニコラ」が幼い頃楽しかった祝祭の記憶を思い出してはしゃぐシーンを見ることが出来る。他にも、夢を語りあったあの頃に想いを馳せる姿、呪文を唱えながら二人だけの神秘的な儀式を行う姿、そして危険な実験を続けなければならないニコラの悲痛な表情と錬金術にまつわる二人の秘密が明らかになるシーンなどミュージカル「EQUAL」の象徴的なシーンが印象的だ。ミュージカル「EQUAL」は6月23日、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュンの初公演に続き、7月1日はウォノの初公演を控えている。また、全席完売となったDKZのジョンヒョンとギョンユンの初公演は7月3日となる。ミュージカル「EQUAL」は7月24日までソウル・ユニプレックス1館で韓国公演を続け、続いて8月5日から14日までヒューリックホール東京(hulic-theater.com)で日本初演を迎える。韓国公演の一部公演回(7月3日~7月22日)と日本公演全ての回はメタシアターで154ヶ国にライブストリーミングされる予定で、英語、日本語、中国語、スペイン語字幕で提供される。「EQUAL」に関する詳細はInstagramやTwitterなどミュージカル「EQUAL」公式アカウントで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター ※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノ&VICTON&DKZメンバーらが来日!ミュージカル「EQUAL」日本公演の第1弾キャスト発表
8月5日(金)より開演する創作ミュージカル「EQUAL」の日本・東京公演の第1弾出演キャストを6月17日(金)発表した。韓国・ソウル公演に続き、日本公演でもKミュージカルのパワーを見せてくれるのは、K-POPアーティストのウォノ、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、DKZのギョンユン、ジョンヒョン、そしてミュージカル俳優のキム・ギョンロクの6人だ。6月3日(金)よりアンコール上演されたミュージカル「EQUAL」は、公演界にセンセーションを巻き起こしたKミュージカルとして、初演に勝るとも劣らない豪華キャスト、壮大で美しい舞台演出、そしてさらにアップグレードされたパフォーマンスで、ミュージカルファンの好評を得ている。日本の劇作家であり、演出家の末満健一氏の同名戯曲を、Kミュージカルにリメイクしたミュージカル「EQUAL」は、日本の視聴者からの熱烈な支持と日本公演に対するラブコールにより、エンデミック以後初の海外進出作品として、Kミュージカルへの高い関心の中で日本公演が発表されるやいなや、ファンの間ではキャスティングについてSNSで話題になるほどであった。今回発表された「EQUAL」日本公演第1弾キャストには、高難度な2人劇ミュージカル「EQUAL」で強烈なミュージカルデビューを果たしたウォノ、VICTONのカン・スンシクとイム・セジュン、DKZのギョンユンとジョンヒョンが挑む。「テオ」役のウォノ、カン・スンシク、ギョンユンは、不治の病で苦しむ友人「ニコラ」を守る素直な田舎町の医師を演じる。閉ざされた空間で秘密の実験を続ける繊細な性格の「ニコラ」を、VICTONのイム・セジュンとDKZのジョンヒョンが演じる。特にカン・スンシク、イム・セジュン、ギョンユン、ジョンヒョンは、アイドルグループとして活動しているメンバーということもあり、2人の特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)が劇中どう表現されるのか、ファンからの期待は言うまでもない。また、初演からミュージカル「EQUAL」の舞台を牽引してきたミュージカル俳優のキム・ギョンロクは、本公演では「テオ」から「ニコラ」として出演予定で、新たな世界をみせてくれるであろう。映像芸術と舞台芸術を組み合わせたハイブリッドミュージカルとして、斬新で多彩なナムナム(男男)ケミでK-POPファンのみならず、Kミュージカルファンの心を捕らえた今作の日本公演は、8月5日から14日までの間で公演される。ヒューリックホール東京にて幕が上がるだけでなく、日本での全公演はメタシアターを通じて世界154ヶ国・地域でライブストリーミング配信される予定だ。今作に関する詳細はミュージカル「EQUAL」の公式SNSまたは、SHINSWAVE、メタシアター公式アカウントで確認することができる。日本公演はチケットぴあにて6月25日(土)より先行予約の受付がスタートする。■公演情報ミュージカル「EQUAL」配信:メタシアター(http://metatheater.live)※日本語字幕あり韓国公演:7月7日(木)~7月22日(金)日本公演:8月5日(金)~8月14日(日)<場所>韓国:ソウル ユニプレックス1館(鍾路区大学路)日本:東京 ヒューリックホール東京<日時>韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)公演時間:約105分・休憩なし(日本語字幕あり)券売:日本公演先行予約 チケットぴあ6月25日(金)より<出演> 韓国:ウォノ、VROMANCE イ・ヒョンソク、VICTON カン・スンシク、キム・ギョンロク、VICTON イム・セジュン、シン・ヒョクス、Golden Child ジュチャン、DKZ ギョンユン、DKZ ジョンヒョン日本:ウォノ、キム・ギョンロク、VICTON カン・スンシク、VICTON イム・セジュン、DKZ イ・ギョンユン、DKZ キム・ジョンヒョン原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色・作詞:キム・スビン作曲・編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作株式会社:SHINSWAVE<ストーリー>17世紀ヨーロッパ、ペストと異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで【錬金術】の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると2人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
VICTON チェ・ビョンチャン&カン・スンシク、7thミニアルバム「Chaos」コンセプトフォトを公開
VICTONがカムバックを控えてコンセプトフォトを公開した。所属事務所ISTエンターテインメントは10日の午後11時、VICTONの公式SNSに7thミニアルバム「Chaos」のコンセプトフォト第1弾を掲載した。コンセプトフォト第1弾の主人公は、チェ・ビョンチャンとカン・スンシクが務めた。公開された「Fate」バージョンのコンセプトフォトの中で、2人は一段と深まった眼差しと雰囲気が印象的なクローズアップショットで成熟したビジュアルをアピールし、強いインパクトを与えた。また、影のシルエットが際立つ白黒のイメージは、ニューアルバムのコンセプトに対する好奇心を刺激した。VICTONは、個人コンセプトフォトに次き、集合コンセプトフォトとムードフィルム、ハイライトメドレー、ミュージックビデオの予告映像など、多彩なプロモーションコンテンツでカムバックへの期待を高める予定だ。VICTONは5月31日に7thミニアルバム「Chaos」を発売して、4ヶ月ぶりにカムバックする。タイトル曲「Stupid O'clock」は、夜遅い時間や早朝を意味する言葉で、過ぎ去る時間によって仕方なく夜を迎えなければならない人々に、時間が伝えるメッセージを愛に喩えて表現した楽曲だ。OH MY GIRLの「Dun Dun Dance」、TWICEの「The Feels」などを手掛けたAnna Timgren、fromis_9の「DM」、THE BOYZの「REVEAL」などを手掛けたJustin Reinsteinなど、世界的に有名なプロデューサーらが参加した。2019年、デビュー3年で初めて音楽番組で1位を獲得した。1月には3rdシングル「Chronograph」を発売し、韓国国内の主要音楽ランキングおよび世界4ヶ国のiTunesトップソンチャートでトップ10入りを果たすなど、海外でも人気を博している。また、チェ・ビョンチャンはKBS 2TV「恋慕」、SBS「社内お見合い」など、相次ぐ話題作で安定した演技力でを披露し、新しい演技ドル(演技+アイドル)として注目を集めており、カン・スンシクは昨年、ミュージカル「ON AIR_秘密契約」「愛しました」を盛況の裏に終了し、最近ではミュージカル「EQUAL」への出演を確定し、ミュージカル俳優として成長の可能性を予告している。
ウォノ&VICTON&Golden Childメンバーら出演、ミュージカル「EQUAL」キャラクターポスターを公開…繊細な表情
創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が本日(29日)、キャラクターポスターと共に韓国公演の1次チケットOPENスケジュールを公開した。本日公開されたミュージカル「EQUAL」のキャラクターポスターは、切迫した欲望と歪んだ運命を持つ二人の主人公、「テオ」と「ニコラ」の繊細な表情が見事に表現されている。創作ミュージカル「EQUAL」は、17世紀ヨーロッパを時代背景に「錬金術」と「複製人間」、「死の恐怖」と「共存」という独特で奥深い素材とテーマを投げかけるだけでなく、K-ミュージカルの新たな可能性を打診した作品だ。グローバルK-ミュージカルファンの熱狂的な支持のなか、来る6月3日(金)より再びステージにあがる本作品は、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスの新キャストでスタートする。ミュージカル「EQUAL」のシグネチャーである錬金術表をローズゴールド調にした新たなメインポスターと、17世紀の肖像画をコンセプトにした俳優別のキャラクターポスターを公開。明るく素直な田舎の医師「テオ」役のウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、ミュージカル俳優キム・ギョンロクの優しく微笑むキャラクターポスターは一際目を引く。また、閉鎖された生活の中、死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役のイム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンは口を固く閉ざし、鋭い眼差しが視線を釘付けにさせる。本作は、6月3日(金)から7月24日(日)の韓国公演の1次オン・オフラインチケット販売を5月6日(金)から開始する。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で行われ、前売り及びキャストスケジュール、メタシアター配信スケジュールについては後日発表予定だ。韓国公演の後には、ヒューリックホール東京での日本公演が予定されている。また、メタシアターを通じて、世界154の国と地域で視聴可能なライブストリーミングも準備中だ。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
ウォノからVICTONのカン・スンシクまで、ミュージカル「EQUAL」韓国公演の新キャスト決定…8月には来日公演も開催
創作ミュージカル「EQUAL」(読み:イコール)が来る6月3日(金)から7月24日(日)まで新キャストにてメタシアター(オンライン)とユニプレックス1館(ソウル・オフライン)で、8月5日~8月14日まで日本・ヒューリックホール東京での日本公演が決定したことを本日(22日)発表した。公演専門グローバルプラットフォームのメタシアターと、ミュージカル製作会社SHINsWAVEが、コロナパンデミック以後、韓国ミュージカルのグローバル初進出に挑む。創作ミュージカル「EQUAL」は韓国・日本公演のみならず、グローバルライブストリーミングにて世界に配信される予定だ。SHINsWAVEは2014年、創作ミュージカル「ON AIR-夜間飛行」の東京・五反田ゆうぽうとでの公演を皮切りに、ミュージカル「カフェ・イン」「インタビュー」「メイビー、ハッピーエンド」「狂炎ソナタ」など多様なジャンルや素材の韓国ミュージカルを東京、大阪、京都などで上演、6年間で32本の公演を制作した。「グローバルライブストリーミング」という新たな公演視聴文化と新概念プラットフォームを打ち出したメタシアターは「EQUAL」の韓国・日本公演を皮切りに本格的な海外市場の扉を叩き、オン・オフライン統合的なグローバル進出に乗り出す計画だ。「EQUAL」は、死の恐怖と極端な孤独に追い込まれた二人の友人の一週間を通じて、コロナ時代の比喩を込めて好評を得た作品である。昨年12月末の初公演では、2PMのJun. K、NU'EST出身のベクホ、ミュージカル俳優チョン・ジェファン、Golden Childのジュチャン、ミュージカル俳優キム・ギョンロクらが出演し話題を集めた。特にTRUMPシリーズや舞台「刀剣乱舞」(脚本・演出)などで知られる劇作家・演出家の末満健一氏の同名戯曲の原作ということもあり、メタシアターの日本ファンからの歓呼を受けた。そして今回、韓国公演の1次キャストに名を連ねたのは、K-POPアーティストのウォノ、VROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのカン・スンシク、イム・セジュン、Golden Childのジュチャンをはじめ、ミュージカル俳優キム・ギョンロク、シン・ヒョクスだ。友人ニコラを救うため孤軍奮闘する明るく素直な性格の田舎町の医師「テオ」役には、安定の歌唱力と存在感で積極的にソロ活動の幅を広げているウォノ、人気音楽推理プログラム「君の声が見える」に出演し話題を集めたVROMANCEのイ・ヒョンソク、VICTONのメインボーカルでありリーダーとして活動し、パワフルながらソフトな歌唱力を披露したカン・スンシク、そこにミュージカル「EQUAL」初演を牽引し公演マニアたちの喝采を受けたミュージカル俳優キム・ギョンロクも再び合流する。不治の病によりいつも死の恐怖に苦しむ「ニコラ」役を、イム・セジュン、シン・ヒョクス、ジュチャンが演じる。映画「彼女のバケットリスト」などで演技に挑戦したかと思えば、バラエティで多彩多能な一面を見せたVICTONのイム・セジュンは、今回の作品を通じてミュージカルでスペクタクルを広げる。ミュージカル「メフィスト」「エドガー・アラン・ポー」「The Stranger」で注目を集めたミュージカル俳優シン・ヒョクスも本作に新たに合流する。Golden Childのメインボーカルとして活動しながら、ミュージカル「狂炎ソナタ」「ALTARBOYZ」「EQUAL」など多様なジャンルとテーマのミュージカルに相次いで出演したジュチャンは、さらに深まった演技力とパワフルな歌唱力を届ける予定だ。ミュージカル「EQUAL」の韓国・日本公演について、メタシアター代表のシン・ジョンファは「これまでメタシアターを通じて試みたSHINsWAVEのKーミュージカルがオンラインを通じてグローバル観客の熱い反応を得てコロナパンデミック以後、いち早く日本での公演に進出できる新しい章を開いてくれた」さらに「ミュージカル『EQUAL』を通じて再跳躍を目指す韓国ミュージカルのグローバル化を牽引していく」と抱負を語った。新キャストで帰ってきた創作ミュージカル「EQUAL」は、国境とオン・オフラインを越え映像芸術と舞台芸術が調和したハイブリッド公演として韓国ミュージカルの更なる飛躍に挑み続ける。韓国公演はソウル・ユニプレックス1館で、日本公演はヒューリックホール東京で、またメタシアターにて全世界154ヶ国・地域でライブストリーミングされる。ミュージカル「EQUAL」に関する詳細はSHINsWAVE公式SNSアカウントまたはメタシアターHPと公式SNSで確認することができる。■公演情報ミュージカル「EQUAL」韓国:2022年6月3日(金)~2022年7月24日(日)ソウルユニプレックス1館(鍾路区大学路)にて日本:2022年8月5日(金)~2022年8月14日(日)ヒューリックホール東京にて公演時間:約100分・休憩なし(日本語字幕あり)【配信】メタシアター(日本語字幕あり)詳細はこちら:http://metatheater.live原作者:末満健一原作許諾:ワタナベエンターテインメントプロデューサー:シン・ジョンファ脚色 / 作詞:キム・スビン作曲 / 編曲:Woody Pak演出:シム・ソルイン出演:ウォノ、イ・ヒョンソク(VROMANCE)、カン・スンシク(VICTON)、キム・ギョンロク、イム・セジュン(VICTON)、シン・ヒョクス、ジュチャン(Golden Child)音楽監督:イ・ナギョン振付監督:ハン・ソンチョン主催:株式会社メタシアター制作:株式会社SHINsWAVE【ストーリー】17世紀ヨーロッパ、黒死病(ペスト)と異端者狩りに病むとある田舎町。幼馴染みの「テオ」と「ニコラ」は小さな小屋で一緒に暮らしている。ニコラは原因不明の不治の病にかかり長い間病床に伏しており、テオは町の小さな診療所で医師として働き、病気を治すために孤軍奮闘する。ある日、テオは村のアンティークショップで錬金術の本を見つけ、この秘密の古代の学問でニコラの病気を治すという希望を抱くが、ニコラの死期が迫ると二人は次第に不可解な行動を見せるようになり、狂気に覆われるのだが。
VICTON、ドラマ「社内お見合い」のOSTに参加…3月6日に「You Are Mine」をリリース
VICTONがドラマ「社内お見合い」のOST(劇中歌)に参加する。Flex Mは本日(2日)、公式SNSに彼らが参加したSBS月火ドラマ「社内お見合い」のOSTパート2「You Are Mine」の予告イメージを掲載した。この日、公開された予告イメージによると、「社内お見合い」OSTの主人公はVICTONで、カン・スンシク、イム・セジュン、チェ・ビョンチャンが「You Are Mine」に参加する。特にチェ・ビョンチャンは、主人公のシン・ハリ(キム・セジョン)の弟シン・ハミン役としても出演し、本当の姉弟のようなケミストリーを見せる。VICTONは2021年1月、1stフルアルバムで自己最高初動売上を更新しながら、今年1月には3rdシングル「Chronograph」を発売して、精力的な活動を続けている。「新しい世の中に向けた声」という抱負とともに、K-POPの代表的なアイコンとして成長した。またVICTONはCoupang Play「ある日」、MBC「オ!ご主人様」、「その男の記憶法」、tvN「(知ってることはあまりありませんが)家族です」など多数のOSTに参加しながら、視聴者の没入度を高めた。今回、「社内お見合い」のOSTで見せる新しい音楽と感性に期待が集まっている。「社内お見合い」は、優れた能力を持つイケメンCEOのカン・テム(アン・ヒョソプ)と、正体を隠したお見合い相手で同会社員のシン・ハリ(キム・セジョン)が描く、スリリングな退社防止の社内恋愛物語だ。カカオページで連載された同名のウェブ小説が原作で、高い人気を博したウェブ漫画に続きドラマとしても制作され、多くの関心を集めている。VICTONの「You Are Mine」は6日午後6時から、各種オンライン音楽サイトで楽しめる。
VICTON チェ・ビョンチャン&カン・スンシク、3rdシングル「Chronograph」予告イメージ第1弾を公開
VICTONが、新曲「Chronograph」でのカムバックを控えてイメージチェンジを図った。ISTエンターテインメントは、VICTONの公式SNSを通じて3rdシングル「Chronograph」の予告イメージを公開した。個人予告イメージの最初の主人公は、チェ・ビョンチャンとカン・スンシクだった。2人は、公開された「Chronos」バージョンの個人予告イメージの中で、スポーティーな雰囲気やシックなファッションのユニークなスタイリングでイメージチェンジを図り、より一層成熟した完璧なビジュアルで視線を圧倒した。先立ってVICTONは、カムバックロゴモーションに続き、スケジュールとトラックリストを公開し、ファンの期待を高めた。彼らは個人コンセプトフォトに続き、集合コンセプトフォトとハイライトメドレー、ミュージックビデオの予告映像などを公開し、カムバック前の雰囲気を盛り上げる予定だ。VICTONは18日、約1年ぶりにニューアルバム「Chronograph」を発売し、大々的なカムバック活動に乗り出す。新曲「Chronograph」は、1秒以下の時間を記録する装置を意味する言葉で、VICTONの時間3部作をつなぐ1stアルバムのタイトル曲だ。プロデュースには東方神起、SHINee、aespaなどの楽曲を手掛けたCoach&Sendoをはじめ実力派プロデューサーたちが参加し、期待を集めている。2016年にデビューしたVICTONは、デビュー3年にして初の音楽番組1位を獲得して、華やかな再跳躍に成功し、昨年1月の1stフルアルバムを通じて音源&アルバムで自己最高記録を更新した。成長を続けて人気グループとして存在感を放っている彼らは、2022年の初めからカムバックを確定し、活躍を続けていく。VICTONの新曲「Chronograph」は18日午後6時、主要音楽配信サイトを通じて公開される。