チョン・ヨビン
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【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席
30日午後、ソウル麻浦(マポ)区MEGABOX上岩(サンアム)ワールドカップ競技場で行われた映画「黒い修女たち」の舞台挨拶に、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、ムン・ウジン、シン・ジェヒ、クォン・ヒョクジェ監督らが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン&イ・ジヌクら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席・ソン・ヘギョ、映画「黒い修女たち」で喫煙の演技に挑戦6ヶ月前から練習した
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン&イ・ジヌクら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席
28日午後、ソウルロッテシネマ清凉里(チョンリャンリ)で開かれた映画「黒い修女たち」の舞台挨拶に、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ムン・ウジン、シン・ジェヒらが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン&イ・ジヌク、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席・カン・ドンウォン、映画「黒い修女たち」に特別出演
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン&イ・ジヌク、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席
26日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムリ)で行われた映画「黒い修女たち」の舞台挨拶に、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌクらが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席・ソン・ヘギョ、映画「黒い修女たち」で喫煙の演技に挑戦6ヶ月前から練習した
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」舞台挨拶に出席
25日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV永登浦で開かれた映画「黒い修女たち」の舞台挨拶に、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、ムン・ウジン、シン・ジェヒ、クォン・ヒョクジェ監督らが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)・ソン・ヘギョ、映画「黒い修女たち」で喫煙の演技に挑戦6ヶ月前から練習した
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)
21日午後、ソウル新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマワールドタワーにて、映画「黒い修女たち」のVIP試写会が行われ、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ムン・ウジン、キム・グクヒ、シン・ジェヒ、クォン・ヒョクジェ監督が出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。・【PHOTO】AOA ソリョン&Girl's Day ユラ&イム・ジヨンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)・ソン・ヘギョ、映画「黒い修女たち」で喫煙の演技に挑戦6ヶ月前から練習した
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」記者懇談会に出席
20日午後、ソウル市江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「黒い修女たち」のメディア試写会と記者懇談会が行われ、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ムン・ウジン、クォン・ヒョクジェ監督が出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」ショーケースに出席・ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン主演の映画「黒い修女たち」メイン予告映像とポスターを公開
【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」ショーケースに出席
14日午後、ソウル新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマワールドタワーにて、映画「黒い修女たち」のオープンショーケースが開催され、ソン・ヘギョ、チョン・ヨビン、イ・ジヌク、ムン・ウジンらが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン主演の映画「黒い修女たち」メイン予告映像とポスターを公開・ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン主演の映画「黒い修女たち」9種のスチールカットを公開
ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン主演の映画「黒い修女たち」メイン予告映像とポスターを公開
映画「黒い修女たち」が、メイン予告映像とポスター第2弾を公開した。「黒い修女たち」は、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。今回公開されたポスターは、曲げない気質を持つ粘り強い修女ユニア(ソン・ヘギョ)の圧倒的な存在感が際立つ中、悪霊にとりつかれた少年ヒジュン(ムン・ウジン)と少年に向け、それぞれ異なる信念を持つ人物たちの固い意志がともに収められており、好奇心を刺激する。ここに「禁止されたところへ行く準備が終わりました」というキャッチコピーは、ヒジュンを救うために周りからの反対を押し切って危険の中に飛び込んでいく2人の修女の固い意志を垣間見ることができ、「黒い修女たち」ならではの差別化された設定に対する期待をより一層高める。特に、修女ユニアのベールの中に収められている修女ミカエラ(チョン・ヨビン)、パウロ神父(イ・ジヌク)、そして少年ヒジュンのビジュアルは、多彩なキャラクターに対する好奇心を刺激し、燃え上がる炎と海を背景とした人物の姿は予測不可能なストーリーへの期待を高める。共に公開されたメイン予告映像は、「手段や方法を選ばない」というキャッチフレーズで、エクソシスト司祭がいない状況の中、各人物がどのような選択をすることになるのか、好奇心を刺激する。少年を救うために手段と方法を選ばないユニアと、そんなユニアに反発心を抱きながらも少年を救うために力を加えるミカエル、そしてエクソシズムを信じない精神科医パウロ神父まで、悪霊に取りつかれた少年ヒジュンをめぐる人物たちの緊張感溢れるストーリーが繰り広げられるものと期待を高める。特に、韓国に再び登場した12形象に立ち向かう2人の修女の切実さが、作中に溢れるエネルギーを加えて没入感を高める中、各人物のそれぞれ異なる信念と選択が予測不可能なストーリーへと展開されることを予告し、注目を集める。「黒い修女たち」は、韓国で2025年1月24日に公開される。
ヒョンビン、あまりのかっこよさに整形疑惑!?「僕の顔が有名だったみたい」(動画あり)
シン・ドンヨプがヒョンビンの顔の美しさに言及した。先日、YouTubeチャンネル「チャナン兄さんシン・ドンヨプ」には、映画「ハルビン」のヒョンビン、チョン・ヨビン、パク・ジョンミン、パク・フンが登場した。この日、チョン・ホチョルはヒョンビンに「高校生の時、本当に有名だったと聞いた。学生時代も身長が高くてかっこよかったのか」と尋ねた。すると彼は恥ずかしがりながら「僕の顔が有名だったみたいだ」と答えた。これを聞いていたシン・ドンヨプは「学生時代から顔に何かしたりも?」と冗談を言い、笑いを誘った。また、ヒョンビンは実際人気があったのかという質問に「演劇部だったので、公演を見に来てくれる人が多かった。ファンレターをもらったこともある」と恥ずかしそうに答えた。続けて「あの時はそれが何か深く考えなかった」と話すと、シン・ドンヨプは「とぼけちゃって」と返し、場を盛り上げた。・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」メディア配給試写会に出席・ヒョンビン主演の映画「ハルビン」緊張感あふれるスチールを公開
ソン・ヘギョ&チョン・ヨビン出演!映画「黒い修女たち」がキャラクターポスターを公開(動画あり)
女優のソン・ヘギョとチョン・ヨビンが出演する映画「黒い修女たち」が、登場人物たちのキャラクターポスターと予告映像を公開した。同作は、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。今回公開されたキャラクターポスターでは、登場人物たちが纏う並外れたオーラが表現された。少年を救うためには手段を選ばない修女ユニア(ソン・ヘギョ)は、「タブーを破る修女」のキャッチフレーズに相応しい眼差しで目を引く。チョン・ヨビン演じる修女ミカエラもまた、「秘密を抱いた修女」に相応しい佇まいだ。イ・ジヌク演じるパウロ神父は、確固たる信念を感じさせる表情で見る者を圧倒する。彼のキャッチフレーズは、「医学を信頼する神父」だ。「苦しむ付魔者」という紹介だけでも好奇心をくすぐる少年ヒジュン(ムン・ウジン)は、悪霊に憑かれた者特有の冷たい眼差しと強烈な存在感を放っている。同日公開されたキャラクター予告映像では、長い間悪霊に苦しめられたヒジュンを救おうとする登場人物たちの姿が目を引く。ソン・ヘギョが修女ユニア役を通じて見せるこれまで見せたことのない演技や、チャン・ヨビンの繊細な表現力は、映像作品としての完成度の高さをうかがわせた。医学を信頼するパウロ神父役のイ・ジヌクは、エクソシズムに反対して2人の修女と激しく対立。自身以外は信じないという姿勢で少年を救うことを予告し、緊張感を加える。訳も分からず苦しめられながらも、誰よりも生きたいと願うヒジュンを演じたムン・ウジンは、ヒジュンの人物像を繊細に描き出した。公開を前に強烈なインパクトを与えた「黒い修女たち」は、韓国で24日に上映スタート。
イ・ジョンソクからキム・ウビンまで、巳年スターが多彩な活動を予告!今年を輝かせる人物は?
14年間も次回作を検討中の俳優ウォンビンから、今年だけで3作を公開し、3連続ヒットに挑戦する女優チョン・ヨビンまで、2025年青い蛇の年を迎え、さらなる飛躍に期待したい巳年のスターたちの活動予定をまとめてみた。1977年生まれの芸能人としては俳優ウォンビンが代表的だ。彼は2010年に韓国で公開された映画「アジョシ」以来、14年間も作品活動を休止している。広告モデルだけをこなしていた中、昨年1月に16年間もモデルとして活躍していたコーヒーブランドとの契約も終了し、テレビではなかなか見ることができない存在となっている。俳優のホン・ギョンとイ・ジェインがウォンビンのバトンを引き継ぎ、同ブランドの新しい顔となった。1997年KBSドラマ「プロポーズ」でデビューしたウォンビンは、映画「ブラザーフッド」「母なる証明」「アジョシ」などに出演し、相次いでヒット作を生み出したが、次回作が途絶え、引退説まで浮上した。彼の代表作とされる「ブラザーフッド」が昨年6月、20周年を迎えて韓国で再上映されたが、記念試写会にはカン・ジェギュ監督、チャン・ドンゴンらが参加しただけで、ウォンビンは出席しなかった。彼は2015年5月に女優のイ・ナヨンと結婚し、息子1人を育てている。イ・ナヨンも2019年3月に終了したtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」以降、4年間の空白期を経て、2023年5月に公開されたwavveドラマ「パク・ハギョンの旅行記」で久しぶりに挨拶した。昨年10月にはあるブランドの記念イベントに出席し、脚線美を強調したファッションを披露して話題を呼んだ。夫婦の近況は、意外にもKBS 2TV「社長の耳はロバの耳」に出演したデザイナーのチ・チュニを通じて公開された。夫婦と親しい関係として知られるチ・チュニは、ウォンビンの空白期に関する質問に「本人の意思というよりは、作品に対するプレッシャーがあるようだ。脚本は検討し続けている」と語った。イ・ナヨンもあるインタビューで「夫も熱心に(シナリオを)読んでいる。良い映画を見ると羨ましがる。もう少し待っていてほしい」と伝えた。ウォンビンと同い年の俳優ソ・ジソブは、今年、Netflixシリーズ「広場」で戻ってくる。同名のNAVERウェブ漫画を原作とした「広場」は、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュン(ソ・ジソブ)が、組織の2番手だった弟のギソク(イ・ジュニョク)の死で11年ぶりに戻り、復讐のためにその背後を探るノワールアクションだ。ソ・ジソブはギジュン役を務め、映画「ある会社員」以来、11年ぶりにノワールアクションに挑戦する。1989年生まれのキム・ウビンは、Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」に出演する。Netflixオリジナルシリーズ「全てが叶うだろう」は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如ガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「太陽の末裔」などを執筆した脚本家キム・ウンスクの新作で、映画「エクストリーム・ジョブ」、ドラマ「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」のイ・ビョンホン監督が演出を担当する。特にキム・ウビンとペ・スジがKBS「むやみに切なく」以来、7年ぶりに共演することで、期待を高めている。彼と同い年のイ・ジョンソクは、tvN新ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」で視聴者に挨拶する。「瑞草洞」(脚本:イ・スンヒョン、演出:パク・スンウ)は、様々な法律事務所が集まる瑞草洞の同じビルにある別の法律事務所で働くアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)たちが、人生の方向性を探す法廷オフィスドラマだ。イ・ジョンソクは9年目のアソ弁護士アン・ジュヒョン役を務める。イ・ジョンソクをはじめ、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが黄金のようなランチタイムを共にするア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)5人組として相乗効果を見せる予定だ。同じく1989年生まれのチョン・ヨビンは、オカルト、恋愛ドラマ、ラブコメディなど、様々なジャンルの映画で活躍する予定だ。まず、映画「黒い修女たち」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、24日の公開を控えている。2015年に公開された「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、危機に陥った少年を救うために立ち上がる修女たちの物語だ。チョン・ヨビンはソン・ヘギョが演じた修女ユニアを助ける修女ミカエラ役を演じる。ソン・ヘギョが、2014年に公開された映画「世界で一番いとしい君へ」以来、約9年ぶりに韓国映画に出演すると共に、チョン・ヨビンとのウォーマンス(女性同士の友情)まで予告し、期待を高めている。また、チョン・ヨビンは、余命宣告されたヒロインにもなる。韓国で4月に放送予定のSBS金土ドラマ「私たちの映画」(脚本:ハン・ガウン、カン・ギョンミン、演出:イ・ジョンフム)で、女優志望のイ・ダウム役を演じる。ソフォモアジンクス(sophomore jinx、2年目のジンクス)に悩まされる映画監督と余命宣告をされた女優志望者が、一緒に映画を撮りながら傷を治癒して、愛し合う恋愛ドラマで、イ・ジェハ役のナムグン・ミンと共演する。さらに、ラブコメディも欠かせない。韓国で上半期放送予定のENA新ドラマ「いい女、プ・セミ!」(脚本:ヒョン・ギュリ、演出:パク・ユヨン)は、余命宣告された財閥会長との契約結婚をした、フクスジョ(土のスプーン:余裕のない家庭で生まれたこと)女性ボディガードが、莫大な遺産を狙う者たちを避けて身分を変えて生き延びなければならないコミカルヒューマンロマンスで、チョン・ヨビンは女性ボディガードのプ・セミ役を演じる。青い蛇の年を迎え、巳年生まれのスターたちが活動を予告している中、1年後に今年を輝かせたスターとして記憶される人物は誰になるのか、関心が集まる。・キム・ウビン&ペ・スジ主演の新ドラマ「全てが叶うだろう」ラインナップを公開Netflixで制作決定・カン・ユソク、リュ・ヘヨンら、新ドラマ「瑞草洞」出演決定!イ・ジョンソクらとの共演に期待
【PHOTO】ヒョンビン&チョン・ヨビンら、映画「ハルビン」舞台挨拶に出席
26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハルビン」の舞台挨拶が行われ、俳優のヒョンビン、チョン・ヨビン、チョ・ウジン、パク・フン、ウ・ミンホ監督が出席した。同作は1909年、一つの目的のためにハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息の詰まる追跡と疑いを描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・イェジン、夫ヒョンビンの主演映画のVIP試写会に参加「私の方が緊張」・【PHOTO】ヒョンビン&イ・ドンウク&チョ・ウジンら、映画「ハルビン」VIP試写会に出席