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ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)

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  • 【PHOTO】NCT ドヨン&TXT ヨンジュン&IVE ユジン「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】NCT ドヨン&TXT ヨンジュン&IVE ユジン「2024 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場

    25日午後、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンが仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「2024 SBS歌謡大典」のレッドカーペットに登場した。「2024 SBS歌謡大典」には、BIGBANGのG-DRAGONから、SHINeeのキー、2NE1、NCT 127、NCT DREAM、Stray Kids、(G)I-DLE、ATEEZ、WayV、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、イ・ヨンジ、CRAVITY、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、iznaまで、29組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが務め、仁川インスパイアアリーナから生放送される。・2NE1が10年ぶりに出演決定!WayV、(G)I-DLEら「SBS歌謡大典」ラインナップ第3弾&MCを公開・ZEROBASEONEからNCT WISHまで、第5世代の末っ子が集結!「SBS歌謡大典」でコラボステージを披露

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  • 【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。

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  • 【PHOTO】TXT ヨンジュン&イ・ジョンジェら「2024 GQ NIGHT」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】TXT ヨンジュン&イ・ジョンジェら「2024 GQ NIGHT」のイベントに出席(動画あり)

    5日午後、ソウル城東(ソンドン)区聖水(ソンス)洞で「2024 GQ NIGHT」のフォトコールイベントが行われ、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、イ・ジョンジェ、イ・ジョンウォン、オ・サンウク、アン・ソンジェ、「STAGE FIGHTER」出演のチェ・ホジョン&カン・ギョンホ&キム・ジョンチョル&キ・ムガン&キム・へヒョン、キム・ドヒョンらが出席した。・NewJeans、ZB1、TXTら豪華集結!来年1月に日本で開催「Golden Disc Awards」第1弾ラインナップ公開・Netflix「イカゲーム2」9人のキャラクターポスター公開!T․O․Pの登場&パク・ソンフンの女装も話題

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  • 【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本スケジュールのため出国(動画あり)

    【PHOTO】TOMORROW X TOGETHER、日本スケジュールのため出国(動画あり)

    18日午後、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、テヒョン、ヒュニンカイ、ボムギュが、スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TOMORROW X TOGETHER テヒョン&ヒュニンカイ、ドラマ「酔いしれるロマンス」OSTを本日リリース(動画あり)・TXT、ENHYPEN、ZB1がバンド結成!京セラドーム大阪開催「2024 MAMA AWARDS」で一夜限りのコラボ

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  • TXT ヨンジュンがトップバッターに!「2024 MAMA」日本公演のステージ予告に注目…ZEROBASEONEはロミオに変身

    TXT ヨンジュンがトップバッターに!「2024 MAMA」日本公演のステージ予告に注目…ZEROBASEONEはロミオに変身

    毎年年末、圧倒的なスケールでアイコニックなステージを披露してきた「MAMA AWARDS」のステージが、一つずつベールを脱いで話題を呼んでいる。これまで「MAMA AWARDS」でしか見られない唯一無二のステージを残してきただけに、今年は果たしてどのようなステージが展開されるのか、早くから期待を集めている。「MAMA AWARDS」のその年のコンセプトを盛り込んだ「THEME STAGE」。今年はTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが幕を開ける。11月22日、京セラドーム大阪で行われるCHAPTER1で、今年の授賞式全般を網羅するコンセプト「BIG BLUR : What is Real?」にふさわしいコラボステージを披露する予定だ。AI時代が到来し、様々な音楽、文化、好みなど、境界が曖昧になった中で何が本物なのか、観る人に話題を投げかける。ここにはaespaのKARINA、IVEのレイ、TREASUREのヨシ、ZEROBASEONEのソン・ハンビンが共に登場しスタートを告げる。また、23日のCHAPTER2の「THEME STAGE」では、ホストであるキム・テリとアーティストが共にオープニングを飾る計画だ。CHAPTER1のオープニングで投げかけた話題に対して、アーティストたちがどのような答えを出すのか、注目が集まる。グローバルK-POPとシネマティック要素の異色な融合を通じて、今までに見たことのないハイクオリティな総合芸術ステージを完成させる「CINEMATIC STAGE」は、ZEROBASEONEが飾る。彼らは映画「ロミオとジュリエット」をモチーフに9人のロミオとして、悲劇的なストーリーを再解釈する予定だ。VCR撮影現場でメンバーたちは、ストーリーに没頭し、切々とした感情を表現していたという。ステージ上の悲劇を打破する破格的なパフォーマンスが予告され、期待を一層高める。映画と音楽、パフォーマンスが融合されたZEROBASEONEならではのアイコニックなステージは11月23日、CHAPTER2で公開される。最後に、没入感を高める圧倒的スケールのステージでK-パフォーマンスのパワーを見せる「MEGA STAGE」を、(G)I-DLEが準備している。強烈なパフォーマンスと歌唱力を誇る彼女たちは、今回のMEGA STAGEでも注目のステージを披露することが期待される。これまで「MAMA AWARDS」で破格的なパフォーマンスを披露して話題を集めた彼女たちが、MEGA STAGEでどれほど強烈な姿を見せつけ、存在感を放つのか注目される。「2024 MAMA AWARDS」制作陣は「これまで以上のスピードで技術が変化している今の時代に引き起こされる混沌、そして技術の発展と産業的な融合が音楽に及ぼすこの時代について話してみることにした」とし、「『What is Real?』は、その中で私が本当に愛する音楽、本物のアーティストが楽しむステージは何なのか考えてほしいと投げかけるメッセージだ。ぜひ期待していただきたい」と伝えました。K-POP授賞式として初めてアメリカでの開催を発表した「2024 MAMA AWARDS」は、アメリカから日本へのリレー配信を通じて、オフラインを越えて全世界に生中継される予定だ。「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、一般チケット販売はQoo10にて11月18日(月)まで受付中だ。詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認することができる。■イベント情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」【放送日時(予定)】◆11月22日(金)会場:アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターレッドカーペット(字幕なし):9:00~(予定)Mnet Smart+無料配信授賞式:12:00~(予定)<出演者>ホスト:パク・ボゴムAnderson .Paak、ILLIT、KATSEYE、RIIZE、J.Y.Park、TWS、YOUNG POSSE会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリENHYPEN、IVE、izna、イ・ヨンジ、TOMORROW X TOGETHER、ME:I、TREASURE、BOYNEXTDOOR、PLAVE◆11月23日(土)会場:京セラドーム大阪レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)<出演者>ホスト:キム・テリaespa、INI、ZEROBASEONE、MEOVV、BIBI、(G)I-DLE、G-DRAGON、SEVENTEEN※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペットはCS放送Mnet での放送予定はございません。※アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターのレッドカーペット以外は全て有料加入(CS放送Mnet及び動画配信サービスMnet Smart+)が必須です。※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です ※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください「2024 MAMA AWARDS」番組サイト

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  • 【PHOTO】TXT ヨンジュン、海外スケジュールを終えて中国から帰国(動画あり)

    【PHOTO】TXT ヨンジュン、海外スケジュールを終えて中国から帰国(動画あり)

    20日午後、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが、海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国・上海から韓国へ帰国した。・【PHOTO】TXT ヨンジュン、ファッションウィーク出席のため中国へ出国(動画あり)・TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロ曲「GGUM」を公開自分という人間そのものを表現

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  • 【PHOTO】TXT ヨンジュン、ファッションウィーク出席のため中国へ出国(動画あり)

    【PHOTO】TXT ヨンジュン、ファッションウィーク出席のため中国へ出国(動画あり)

    18日、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが、上海ファッションウィークに出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて中国・上海へ出国した。・TOMORROW X TOGETHER、7thミニアルバム「The Star Chapter: SANCTUARY」コンセプトフォト&映像を公開・日本公演にはENHYPEN、aespa、ZEROBASEONEらが出演!「2024 MAMA」豪華ラインナップ第1弾を公開

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  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン「M COUNTDOWN」1位に!初のソロ曲でトロフィーを獲得

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン「M COUNTDOWN」1位に!初のソロ曲でトロフィーを獲得

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが初のソロ曲「GGUM」で音楽番組1位を獲得した。昨日(3日)韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」で、ヨンジュン初のソロ曲「GGUM」が1位に輝いた。先月19日に発売された「GGUM」は、彼の初ソロミックステープで、初めてソロ活動で獲得したトロフィーであるため、より一層意味がある。この日、番組に出演せずに1位になったヨンジュンは、所属事務所のBIGHIT MUSICを通じて「飛行機から降りた瞬間1位になったと聞き、とても嬉しかった。MOA(ファンの名称)とのお祭りなので、思いっきり楽しもうという気持ちで活動に臨んだけれど、思っていた以上に愛された。貴重な1位まで与えてくれて幸せだ。感謝し、愛している。次はTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとして、素敵なアルバムで帰ってくる」と感想を語った。「GGUM」は、ステージ上での自信と抱負をガムに例えて表現した楽曲だ。実際のパフォーマンスでもK-POPを代表するダンサーであるヨンジュンの才能とカリスマ性が際立つ。長い手足を生かした動作と持ち前のきれいな動作から伝わるパワフルなエネルギーが視線を奪う。彼は「GGUM」で米ビルボードチャート「ワールドデジタルソングセールス」で2週連続4位になり、最新チャート(10月5日付)では、トップ5にランクインした唯一のK-POP歌手になった。CIRCLEチャートの最新週間ランキング(集計期間9月22~28日)の「グローバルK-POPチャート」では、前週比から31位上昇し、13位になった。TikTok、Instagramのリール、YouTube Shortsで「GGUM」と関連する映像は1週間で2万以上アップロードされ、3日午後8時の時点で約6万個に達した。ヨンジュンが所属するTOMORROW X TOGETHERは、10月5日~6日、台北で3回目のワールドツアー「ACT:PROMISE」のフィナーレを飾る。それから、11月1日~3日にソウルのKSPO DOME、11月30日~12月1日に大阪の京セラドームでアンコール公演を開催する。

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  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロ曲「GGUM」を公開“自分という人間そのものを表現”

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロ曲「GGUM」を公開“自分という人間そのものを表現”

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが、初のソロミックステープ「GGUM」で全世界のK-POPファンを魅了している。「GGUM」は、エレクトロサウンドが魅力的なヒップホップジャンルの楽曲で、ステージ上での自信と抱負をガムに例えて表現した。ヨンジュンは曲のテーマや歌詞、パフォーマンスの構成など、制作全般に参加し、自身の色を詰め込んだ。パフォーマンスも、まるでステージで自由に遊ぶような余裕とエネルギーに溢れている。ヨンジュンはグルーヴィ―でありながらもパワフルなダンスを披露し、K-POPを代表するダンサーらしく、圧倒的な存在感を見せている。―― 初のミックステープを発売した感想を教えてください。ヨンジュン:長い間夢見ていた瞬間なので、楽しみで胸がいっぱいです。プレッシャーもありますが、ワクワクする気持ちが大きいです。グループ活動では披露できなかった僕だけのカラーと、僕が一番得意なものをお見せしたいと思いました。―― 準備しながら大変だった点はありましたか?ヨンジュン:最初から最後まで、すべて僕の手が行き届いています。文字通り「ヨンジュンの音楽」なので、愛着がありますし、良い曲を作りたいという気持ちが大きかったです。1人で音楽とステージを作り上げるのも初めてだったので、行き詰まって大変だった瞬間もたくさんありました。簡単ではありませんでしたが、作詞、レコーディング、パフォーマンス、すべてにエネルギーを注ぎ込んで準備しました。―― 難易度の高いダンスチャレンジに挑戦する方たちに伝えたいことはありますか? ヨンジュン:「GGUM」チャレンジには、2つのバージョンがあります。ゲームも段階が上がるにつれて難しくなりますが、それだけ達成感も大きくなるじゃないですか。難易度の高いチャレンジに楽しさを感じる方もいらっしゃるかと思い、複数のバージョンを準備しました。チャレンジに上手や下手はないと思います。自分だけのスタイルを加えて、思う存分チャレンジして、一緒に楽しんでください! ―― MV撮影で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。ヨンジュン:曲のタイトル通り、ガムを本当にたくさん噛みました。数えてみたら50個近く噛んだと思います。また、ミュージックビデオで僕が水を吐くシーンがあるのですが、1回で成功してOKをもらったことが記憶に残っています。―― ミックステープ「GGUM」を通して聞きたい反応はありますか? ヨンジュン:「常に思い出されるし、中毒性がある。新しい味がする」と感じていただけたら嬉しいです。「GGUM」は一言で言えばヨンジュンと定義できるほど、自分という人間をよく表している曲なので、「ヨンジュンらしい曲だ」という評価をしていただけたら嬉しいです。自信もあります。―― 最後に、全世界のMOA(TOMORROW X TOGETHERのファン)に一言お願いします。ヨンジュン:待っていてくれたMOA、ありがとうございます。愛しています。本当に一生懸命に準備したので、しっかりとお見せしますね。楽しみにしていてください!

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  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロミックステープ「GGUM」が海外メディアからも大好評

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロミックステープ「GGUM」が海外メディアからも大好評

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンのソロミックステープ「GGUM」が、世界で注目を集めている。アメリカのマガジンTeen Vogueは「GGUM」を9月20日週のベスト曲として選んだ。同メディアは「『GGUM』はヒップホップとEDMの影響を受けており、中毒性が強い。ヨンジュンはTOMORROW X TOGETHERのメンバーのうち、初めてソロミックステープを発表し、新しい時代を切り開いている。『GGUM』の作詞に参加し、オートチューンを積極的に活用する実験的な姿を見せてくれた」と評価した。また、アメリカメディアNYLONは彼をGen-Z It guyと称しながら「『GGUM』は、ソロアーティストヨンジュンの芸術的アイデンティティを初めて披露した楽曲」と話した。そして、「彼はすでに様々なジャンルを網羅する、大胆なアーティストとしての実力を身に着けた。今後も私たちに様々な楽しさを提供してくれるだろう」と彼を高評価した。同メディアは「GGUM」の音楽とパフォーマンスも絶賛した。「エレクトロニックなサウンドと、変調されたボーカルが曲名を連想させる。頭の中から消えないビートを届けた」と伝えた。続けて「彼はミュージックビデオで非の打ち所がない圧巻の振付を披露しながら、唯一の目標は以前の自分を追い越すことであるかのように踊っている」と分析した。そして、アメリカの日刊紙USA TODAYは「ヨンジュンはここ5年間、4人のメンバーとともにどのようなジャンルの振付も完璧にこなすことができる、多芸多才なオールラウンダーとして名声を築いた」と伝えた。また、ヨンジュンは彼らとのインタビューで「常に自分自身の芸術性と多様なパフォーマンスを発展させる機会を模索している。引き続き音楽的な境界を超え、芸術的な領域を拡大し、挑戦していきたい」と抱負を明かした。さらに、アメリカの音楽専門メディア「Consequence」は、「熟練したアーティストでも『GGUM』の振付を見たら、しばらく立ち止まるだろう」とパフォーマンスに注目した。他にもNMEや、Kpop Wiseなど複数のグローバルメディアでヨンジュンのソロミックステープ発表のニュースが報道された。19日に公開された 同作はステージの上での自信と抱負をガムに喩えて表現した楽曲で、ヨンジュンは曲の題材から歌詞、パフォーマンスの構成まで、楽曲制作の全般に参加して、自身にぴったりな音楽とパフォーマンスに仕上げた。また、音楽番組のステージでは強烈なスタイリングと振り付けを通じて、今まで見せたことのない新しい姿を披露し、連日話題を集めている。彼は韓国で26日に放送されるMnet「M COUNTDOWN」に出演し、「GGUM」のステージを披露する。

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  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、新曲「GGUM」が日本でも大人気!世界32ヶ国のiTunesチャート1位に

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、新曲「GGUM」が日本でも大人気!世界32ヶ国のiTunesチャート1位に

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンの初のミックステープ「GGUM」が、世界中で人気を博している。ヨンジュンが19日午後6時に発売したミックステープ「GGUM」は、20日午前9時の時点で日本、ブラジル、フィリピン、ロシアなど世界32ヶ国のiTunesトップソングチャートで1位になり、計40ヶ国でトップ10にランクインした。iTunesワールドワイドソングチャートとヨーロピアンiTunesソングチャートでは、それぞれ1位と2位を記録した。また、「GGUM」のミュージックビデオはYouTubeトレンドワールドワイド1位になり、チリ(3位)、オーストリア(4位)、ドイツ(6位)など、世界28ヶ国のYouTube人気急上昇動画にランクイン。YouTube急上昇音楽でも韓国(4位)と日本(4位)など、世界37ヶ国でランクインした。それだけでなく、リリース直後、これと関連したハッシュタグがX(旧Twitter)のワールドワイドリアルタイムトレンド1位になると共に、インドネシアで1位、アメリカで2位、日本で4位、韓国で8位を記録した。特に、ヨンジュンは日本の音楽市場で頭角を現した。20日0時、日本の主要音楽配信サイトであるLINE MUSICのリアルタイムランキングであるソングトップ100で1位になった後、午前7時まで同順位をキープした。さらに、彼が歌ったCoupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」のOST(挿入歌)である「Boyfriend」のミュージックビデオが、今回の新曲の発売に支えられ、ランキングが上昇。同ミュージックビデオは19日午後8~11時、LINE MUSICリアルタイム「ミュージックビデオトップ100」チャート1位になった後、現地の歌手にトップを譲ったが、1時間後の20日午前1時に再び1位に浮上した。「GGUM」はステージの上での自信と抱負をガムに喩えて表現した楽曲で、彼は歌の素材や歌詞、パフォーマンスの構成とディテールまで、楽曲制作の全般に参加して、自身ならではの個性をアピールした。ヨンジュンは本日(20日)韓国で放送のKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、新曲「GGUM」のステージを披露。K-POPシーンを代表するダンサーでもある彼が繰り広げるガムのようなパフォーマンスに注目だ。・TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロミックステープ「GGUM」のMV公開!中毒性のあるメロディー・BTS ジン&TXT ヨンジュンら、大量の水でずぶ濡れに!?ゲームに大苦戦(動画あり)

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  • 【PHOTO】TXT ヨンジュンからMAMAMOOファサまで「ミュージックバンク」収録のため放送局へ

    【PHOTO】TXT ヨンジュンからMAMAMOOファサまで「ミュージックバンク」収録のため放送局へ

    20日午前、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、MAMAMOOのファサ、PENTAGONのジンホ、P1Harmony、MADEIN、xikers、NOWADAYS、Loossemble、MIMIIROSE、CLEO、BEAUTYBOX、GENBLUE、ToppDogg出身のパク・ヒョンホ、ホ・チャンミ、コ・ジョンウ、キム・ボミンらが、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS別館で行われる「ミュージックバンク」のリハーサルに参加するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ソロミックステープ「GGUM」のMV公開!中毒性のあるメロディー・MAMAMOO ファサ、セクシーなスケスケ衣装に釘付け!車のボンネットに寝そべりポーズも

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