Vince
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“THE BLACK LABEL所属”Vince、モデル顔負けのグラビアを公開…スタイリッシュな魅力
THE BLACK LABELの新人アーティストVinceのグラビアが公開された。男性ファッションマガジン「GQ」は、公式SNSアカウントを通してVinceと撮影したグラビアを公開した。公開されたグラビアの中で彼は、個性を表現するファッションアイテムグリルズスタイルで登場し、視線を引き付けた。さらにVinceの鼻ピアス、髪につけたラインストーン、イヤリングは、派手過ぎないがスタイリッシュなビジュアルを演出し、独歩的な魅力を見せつけた。Vinceは作詞・作曲、アレンジならびに感覚的なボーカルの腕前まで兼ね備えた実力派アーティストで、元Wonder Girlsのソンミの「Gashina」、BIGBANGのG-DRAGONの「SUPER STAR」、WINNERの「AH YEAH」など、多数のヒット曲を作業し、優れた音楽的力量を見せつけた。
“BIGBANGとコラボも”歌手Vince、BLACKPINK ロゼから指名を受け「おかげさまでチャレンジ」に参加
歌手のVinceがBLACKPINKのロゼの指名を受け、「おかげさまでチャレンジ」に参加した。Vinceは16日、自身のInstagramを通じて「ロゼの指名を受け、意義深い『おかげさまでチャレンジ』に参加することになりました。新型コロナウィルス感染症克服のために昼夜問わず苦労している医療陣の皆さんを尊敬します。ありがとうございます」という書き込みと共に写真を掲載した。公開された写真の中でVinceは、「おかげさまでチャレンジ」を象徴する「尊敬します」を意味する手話のポーズをとっている。Vinceはソンミの「Gashina」、BIGBANGのG-DRAGONの「SUPER STAR」、BIGBANGのSOL「WAKE ME UP」、WINNERの「AH YEAH」など、多数の人気曲に参加したアーティストだ。・Vince、新曲「Emergency」をリリースBIGBANGのSOL、元Wonder Girlsソンミらの楽曲を作業いい経験ができた・新人歌手Vince、デビューシングル「毎日」MV予告映像を公開Zion.T&Okasianら豪華アーティストが登場
Zion.T、BIGBANGのSOLに生放送でコラボを依頼…Vince&24と共に「PASS THE BEAT」チャレンジに参加
Zion.TとVince、24、BIGBANGのSOLが「PASS THE BEAT」チャレンジに参加した。5日午後、Zion.TとVinceは所属事務所THE BLACK LABELの公式InstagramとFacebookを通じて、ライブ配信を行った。この日のライブ放送は新型コロナウイルスの影響を受ける状況の中で、アーティストたちはどのように日常を過ごしているか、視聴者とコミュニケーションを取るために行われた。本格的なライブ放送に先立ち、Zion.TはMnetで放送される「曲FARM!」に出演していると話し、Giriboyの後にコラボするアーティストは、I.O.I出身キム・チョンハであると公開した。制作中のアルバムに対するスポイラー(ネタバレ)を公開して視聴者の関心を誘った。Vinceは、最近注目している「PASS THE BEAT」チャレンジを紹介した。「PASS THE BEAT」とは、家で自身が手掛けた楽曲を他のアーティストやプロデューサーに伝達し、これを受けて1つの楽曲を完成させるチャレンジで、社会的距離を置きながら楽しむことができるプロジェクトである。Vinceは、Zion.Tに参加を提案し、Zion.Tがこれを快く受け入れることで、コラボするメンバーたちを集め始める。Zion.TとVinceの「PASS THE BEAT」チャレンジに参加する初のアーティストは、THE BLACK LABELのプロデューサー24であった。作業室で曲に対するアイデアを出し合いながら形を整えていく24の作業物を受け、引き続きメロディーを工夫するZion.TとVince。視聴者に中間チェックを受けながらフィードバックを続けていく中で、Zion.TとVince、24のほかにコラボしたいアーティストに対する質問で、多くの視聴者がSOLと答えた。これを受けて、SOLに電話をかけたZion.Tは、「PASS THE BEAT」チャレンジについて説明し、SOLに慎重に参加を頼んだ。SOLは「僕も一緒にやろう」とし、彼らの提案を受け入れた。SOLの参加に嬉しくなったZion.T、Vince、24は、天才アーティストの一面を見せて、本格的な作業に入った。Vinceが作成した歌詞の上にZion.Tがメロディーを積んで、自身の音楽的能力を自由に繰り広げて楽曲の制作を進め、SOLは歌詞とメロディーどっちも気に入ったとして、賞賛を惜しまなかった。続いて、リアルタイムコメントを通じてグループ名を募集し、ライブを視聴していた視聴者たちはテジャビン テアイス テトリス ビンティス 2NE4 テティジなど、さまざまな名前で大きな反響を寄せた。視聴者たちの反応を見ていた24は、「ことが大きくなった以上、もう少し規模を大きくしても良さそうだ。アーティストを追加しよう」と提案し、24の意見に従ってZion.TとVinceは楽曲の公開方法、グループ名など、さまざまなことを工夫して今後別途お知らせすることを予告した。ドタバタしている雰囲気に乗じて「曲FARM!」のPRをしていたZion.Tは、「いま、ライブを視聴しているアーティストの中で、『PASS THE BEAT』に参加したい方がいたら、いつでも連絡してほしい」というメッセージを残し、積極的にコラボをアピールした。最後にZion.TとGiriboyがコラボした「曲FARM!」初のプロジェクト曲「冗談のように」をエンディングソングに選曲し、遅い時間までライブを視聴してくれた視聴者たちに感謝を伝え、今後続く「PASS THE BEAT」チャレンジがどのように繋がっていくか、視聴者たちの好奇心をくすぐってライブを終えた。MnetとM2のショートフォームバラエティ「曲FARM!」でZion.Tがプロデューサーとして活躍している様子は、毎週木曜日にNAVER NOW.のラジオ「SAP」でも確認することができる。・I.O.I出身キム・チョンハ、Zion.Tとの電撃コラボレーションを発表2人の出会いに期待高まる・Vince、新曲「Emergency」をリリースBIGBANGのSOL、元Wonder Girlsソンミらの楽曲を作業いい経験ができた
Vince、新曲「Emergency」をリリース“BIGBANGのSOL、元Wonder Girlsソンミらの楽曲を作業…いい経験ができた”
BIGBANGのG-DRAGON「SUPER STAR」、BIGBANGのSOL「WAKE ME UP」、WINNER「AH YEAH」、元Wonder Girls ソンミ「Gashina」など多数の人気曲に参加した人がいる。それはTHE BLACK LABEL所属のプロデューサーJoe Rheeだ。すでに優れた音楽性を認められたJoe Rheeが昨年10月、歌手Vinceとして新たな出発を告げた。Vinceの登場は衝撃的なものだった。作曲・作詞・編曲の能力と共に甘いボーカルまで備えたためだ。さらに、彼の洗練されたビジュアルも音楽ファンを魅了するのに十分だった。これに支えられ、Vinceはデビュー曲「毎日(MENNAL)」に続き、今月4日に新曲「Emergency」を発売した。「Emergency」にはZion.Tがフィーチャリングとして参加し「いつでも僕を思い出したら走っていく」というメッセージを盛り込んだ楽曲だ。何より「Emergency」はチャートインと共に音楽ファンから大反響を呼び、BIGBANGのSOL、BLACKPINK、チョン・ソミが熱烈に応援した。これからVinceはどんな音楽がしたいと思っているのだろうか。 ――「Emergency」はどんな楽曲ですか? Vince:トラップサウンドをベースにしたR&Bナンバーです。会社の同僚で友達のZion.Tが参加しました。パーティーでも、クラブでも、インターネットでも、人々が楽しめるR&B風の楽曲を作りたいと思いました。それで「Emergency」の作詞・作曲・編曲をするようになりました。「毎日」の延長線上にある感じです。軽い感じですが、サウンドや歌詞に重く勇壮なところがあります。 ――なぜZion.Tがフィーチャリングに参加することになったのですか? Vince:もともと一人で完成させました。そんな時、Zion.Tに新しいスタイルをしてみたくないかと聞いたらやりたいと答えました。Zion.Tは友達ですが、音楽を始めた時、たくさんのインスピレーションや支援を受けた歌手で尊敬してきました。実は同じ会社に所属していながらも、何か神秘的で気軽に近づけないイメージがありました。毎日会っているにもかかわらずです(笑)。それからもっと親しくなって作業も一緒にすることになりました。どうせやるならZion.Tが最近見せたことのない姿をお見せしたいと思いました。それでZion.Tとできるだけヒップホップ風の楽曲をするようになりました。3年前から韓国の音楽ファンにこのようなサウンドをお聞かせしたいと思っていました。このような気持ちがZion.Tと一致し、嬉しかったです。 ――ミュージックビデオでの演技が印象的でした。Vince:編曲作業をしながら希望するビジュアルとミュージックビデオを想像しました。その中でノワール的なシーンを思い出しました。特に車をテーマにして車の上に乗ったり、車を壊したりするシーンを考えました。ミュージックビデオの監督とやりたいことについて話を交わし、構想しました。 ――3ヶ月ぶりに新曲を発売しましたが、これからも定期的に(曲を)出す計画ですか? Vince:アルバムは3、4年間準備してきました。アルバム単位で出すには楽曲がもったいないと思いました。これから着実に発売して色々な姿をお見せしたいです。すでに完成している楽曲も多いですが、どういうふうに発売していくかたくさん悩んでいます。ずっと楽曲を作って発売したいです。 ――どうやってプロデューサーとして先に名前を知らせるようになりましたか? Vince:初めてTHE BLACK LABELに入った時から歌手を夢見ていました。そして、序盤にプロデュースする機会ができました。SOL、ソンミの楽曲を作業し、しばらく僕のものはできませんでした。そういうふうに時間が流れたと思います。 ――それにも関わらず、YGのミュージシャンをはじめ、ソンミなどと作業しましたよね。Vince:実は、これまで作業したアーティストの方々は僕には過分でした。プロデューサーとしていい経験をしたと思います。僕は自分のアルバムを準備していましたが、他のアーティストの方々がTHE BLACK LABELにアルバム作業をしに来ました。それから僕とも自然に作業するようになって、アーティストの方々が僕を同等にしてくれました。ありがたかったです。これはTEDDAY代表のおかげだと思います。代表がそのアーティストの方々に僕について信頼を与えてくださいました。TEDDY代表が僕と作業すればうまくいくと紹介し、応援してくださったのです。たくさん支援して頂いていて、本当にありがたい方です。 ――TEDDY代表が今回の楽曲の発売を控え、アドバイスをしてくれましたか? Vince:いつも良い事を言ってたくさん応援してくださっています。特に「どこへ行っても自信を持ってカッコよくやりなさい」とおっしゃっいました。本当に感謝しています。
新人歌手Vince、デビューシングル「毎日」MV予告映像を公開…Zion.T&Okasianら豪華アーティストが登場
新人歌手Vinceが、複数のアーティストの応援の中デビューする。所属事務所THE BLACK LABELは本日(30日)、公式SNSを通じてVinceのデビューシングル「毎日(MENNAL)(feat.Okasian)」のミュージックビデオの予告映像を公開した。予告映像には、Vinceだけでなく、数人の人気アーティストが出演していて目を引く。フィーチャリングに参加したOkasianをはじめ、Zion.T、Bryan Chaseなど複数のアーティストが登場し、華麗なラインナップで強い印象を残した。特に短いビデオの中でも出演アーティストは、重みのある存在感を表し、それぞれのスワッグ(Swag:その人の持つスタイル、センス、魅力)を発揮して視線をひきつけた。Vinceも格別な雰囲気とカリスマ性で強烈な印象を漂わせた。ここで「毎日」の一部が一緒に公開され、短いが感覚的な雰囲気の歌で、全曲に対する期待感を増幅させた。Vinceのデビューシングル「毎日」は、10月2日午後6時に各音源配信サイトを通じて公開される。
“THE BLACK LABEL所属プロデューサー”Vince、10月2日にソロデビュー決定
THE BLACK LABELの新人アーティストVinceが、10月2日にソロデビューを確定した。所属事務所のTHE BLACK LABELは20日、公式SNSを通じてVinceの予告イメージを掲載し、10月2日のデビューを伝えた。公開された予告イメージで、Vinceはブラックスーツを着て、スタイリッシュで高級感溢れる姿を誇った。Vinceのイメージの中には「2019.10.02.6PM」というデビューシングルの発売日が刻まれ、ファンの注目を集めた。Vinceは、Joe Rheeという名前で、THE BLACK LABEL所属のプロデューサーとして活動し、元Wonder Girls ソンミの 「Gashina」、BIGBANGのG-DRAGON「SUPER STAR」、WINNER「AH YEAH」、BIGBANGのSOL「WAKE ME UP」など、多数のヒット曲を作曲し、作詞、編曲の能力だけでなく、個性的なボーカルまで備えた実力派のミュージシャンだ。