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キム・アジュン

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  • 【PHOTO】Girl's Day ヘリ、破局後初の公の場…コ・ジュニらと共に映画「シングル・イン・ソウル」VIP試写会に出席

    【PHOTO】Girl's Day ヘリ、破局後初の公の場…コ・ジュニらと共に映画「シングル・イン・ソウル」VIP試写会に出席

    21日午後、映画「シングル・イン・ソウル」のVIP試写会がソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマ・ワールドタワー・シネパークで開かれ、Girl's Dayのヘリ、女優のコ・ジュニ、キム・ヒャンギ、キムアジュン、Ara、宇宙少女のEXY&ウンソ、イ・セヒ、キム・ジョンウン、ハン・ジヒョン、gugudan出身のチョ・アラム、通訳者兼タレントのアン・ヒョンモらが出席した。・Girl's Day ヘリ、リュ・ジュンヨルとの破局を暗示?一部では憶測の声も過去発言に再注目・コ・ジュニ、新ドラマ「伝貰逆転」に出演決定カフェを運営するしっかり者を演じる

    TVレポート
  • キム・アジュン、PLUM A&Cと専属契約を締結…イム・シワンらと同じ事務所に

    キム・アジュン、PLUM A&Cと専属契約を締結…イム・シワンらと同じ事務所に

    女優のキム・アジュンがPLUM A&Cと専属契約を締結した。彼女はドラマ「グリッド」「医心伝心~脈あり!恋あり?~」「ウォンテッド」「パンチ」などで主体的で能力のある女性像を描いて人気を集めた。特に昨年、ドラマ「エージェントなお仕事」ではトップスターのキム・アジュン役で特別出演し、俳優のため黙ってサポートするマネージャーとの友情を描き、感動を届けた。また、映画「カンナさん大成功です!」で有名になったキム・アジュンは、映画「ザ・キング」の上品でカリスマ性溢れるイム・サンヒ役、「ザ・バッド・ガイズ」の感性詐欺師クァク・ノスン役を務め、幅広い演技力をアピールしたそしてバラエティ番組「車輪のついた家」ではゲストとして出演して、自ら刺繍した枕カバーのプレゼントを皮切りに、メンバーたちとすぐ親しくなって視聴者に温かい愉快さを届けた。PLUM A&Cは「抜群の演技力と様々な魅力を持つ女優のキム・アジュンが、多彩な活動を通じて力量を発揮することができるよう、サポートと応援を惜しまない」と明かした。イム・シワン、カン・ソラ、ユ・イニョンらが所属するPLUM A&Cと専属契約を締結した彼女は、現在次回作を検討している。

    マイデイリー
  • パク・シネ、キム・ジウォン、ソル・イナも!元アイドル練習生だった人気女優に注目

    パク・シネ、キム・ジウォン、ソル・イナも!元アイドル練習生だった人気女優に注目

    アイドルや歌手を目指して練習生生活を送っていた過去を持つスターと言えば、俳優だけでなく人気女優にも多数。今回は、アイドルやソロ歌手を夢見て練習生になりましたが、女優として成功を収めたスターたちをまとめてみました。【男性編】SM、JYP、Pledisも!アン・ヒョソプからキム・ミンギュまで、練習生だったイケメン俳優は誰?◆パク・シネパク・シネは過去、歌手イ・スンファンが代表のドリームファクトリーに練習生として所属。2003年、イ・スンファンの「花」のミュージックビデオに出演して芸能界にデビューしました。そして同年SBS「天国の階段」に出演し、チェ・ジウの子供時代を演じて注目を集め、女優の道へと進み始めました。パク・シネは過去、あるメディアのインタビューで、「歌手の練習生だったが幼かったので、歌を歌う時に感情がなく、そのため演技を学び始めた。もし歌手になっていたとしても、演技ドル(演技+アイドル)として活動していたと思う」と語っています。所属事務所が変わった後も、イ・スンファンのコンサートを観覧した際の記念ショットをSNSにアップするなど、親交を続けています。練習生として歌やダンスを学んだ経験を生かして、「美男<イケメン>ですね」「となりの美男<イケメン>」「オレのことスキでしょ。」など、自身が主演を務めた多数の作品のOST(挿入歌)を歌い、美声を披露しています。 ◆キム・ジウォン「太陽の末裔」「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「都会の男女の恋愛法」などで注目を集め、愛らしいビジュアルと優れた演技で人気を集めているキム・ジウォン。最近ではNetflixでも配信され好評を得たJTBCドラマ「私の解放日誌」で3兄弟の末っ子を演じ、視聴者から共感を得ました。彼女は過去、あるインタビューで芸能活動を始めたきっかけについて、スカウトにより中学3年生の時から練習生生活を送ったと告白。彼女は「練習生の時はアーティストになりたいと思っていた。自分に女優として才能があるとは今も思っていないけれど、歌手としてはもっと才能がないと思う」と話しました。そして歌手に未練はないとし、「才能がある方がやるべきだと思う。ありがたいことに女優として活動できているので、もっと忠実にならなければと思っている」と明かしました。 ◆ソル・イナ「社内お見合い」でキム・ミンギュと胸キュンロマンスを披露し、ブレイク中のソル・イナ。彼女にも過去、ガールズグループの練習生として過ごした時期があります。彼女は複数のインタビューやバラエティで、15歳の時から練習生を始め、KARAのヨンジやドヒと一緒に過ごしたと告白。彼女は「その経験があったから、大学入試の準備も一人でやりきることができた」と話しています。練習生時代に基本は習ったとし、バラエティでは優れたダンスの実力を披露。またダイエットをしなければならない時、母親が「冷蔵庫の前でもう一度考えてから食べること」などと書かれたメモを貼り、ダイエットをサポートしてくれたエピソードも公開しています。さらに今年の7月には、練習生の経験を生かして、MONO TREEが制作したコラボ音源「きれいだから」を発売し、注目を集めました。 ◆ユ・インナ「トッケビ」「星から来たあなた」「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~」など、数々のヒット作に出演し、日本にもファンを多く持つユ・インナ。彼女は過去、ある番組でなんと「17歳の時から約11年間練習生をした」と明かして視聴者を驚かせました。ユ・インナは「自分が好きでやっていることだったので全く辛くはなかったが、終わりが見えない不透明な未来が時々怖かった」と告白。さらに「4人組ガールズグループのメンバーになってデビューを準備していたが、ダンスの実力不足で途中で脱落した」とも話しています。 ◆コン・スンヨンTWICEのジョンヨンの姉として知られ、女優としても昨年「第22回全州(チョンジュ)国際映画祭」で俳優賞、「第42回青龍(チョンリョン)映画賞」で新人女優賞を受賞するなど、演技力を認められたコン・スンヨン。彼女は中学校1年生の時から、約7年間SMエンターテインメントの練習生として過ごした過去を多数のバラエティやインタビューで明かしています。練習生時代についてコン・スンヨンは、「f(x)やRed Velvetのメンバーたちと一緒に練習した。運動音痴だったため本当に大変だった。10代を存分に楽しめなかったという残念な気持ちはあるが、あの時間は無駄ではなかったと思う」と告白。コン・スンヨンは最近、TWICEの新曲「Talk that Talk」をメンバーたちと一緒に踊るダンスチャレンジに参加した姿が公開され、衰えていないダンスの実力に注目が集まりました。 ◆ク・ヘソン「花より男子」で大きな話題を集め、「絶対彼氏~My Perfect Darling~」「エンジェルアイズ」「ディア・ブラッド~私の守護天使」など数々の作品に出演したク・ヘソン。現在は女優だけでなく、映画監督、画家、作家、歌手など、活躍の場を広げています。彼女は過去にある番組で、「中学2年生の頃から歌手の練習生をしていたが、誰にも言わず、両親が知ったのも3年後くらいだった」と告白してファンを驚かせました。また「ステージに対する恐怖症があり、それを克服するために演技の授業を受けた。当時ヤン・ヒョンソク代表に女優をやってみるのはどうかと言われ、女優としてデビューすることになった」と明かしています。またある番組は、過去ク・へソンがSMエンターテインメント、DSPメディアで練習生として過ごし、DSPではリアンというガールズグループのメンバーとしてデビューする計画があったものの、プロジェクトが中断となり、YG ENTERTAINMENTへ移籍したと紹介。そして元2NE1のDARA、BOMと共に3人組ガールズグループしてデビューする計画もあったと伝えられました。 ◆イ・ソンビン「偉大なショー~恋も公約も守ります!~」「番外捜査」「酒飲みな都会の女たち」などに出演し、着実に女優としてのキャリアを積んでいるイ・ソンビン。彼女は過去、バラエティで過酷だったアイドル練習生時代について告白。19歳の頃に練習生生活を始めたという彼女は、実家とソウルの行き来が困難であったため、地下にある個人練習室で1年半過ごしたといい、その後向かいのチムジルバン(韓国式サウナ)で1年半生活したと話しました。そのように3年間ガールズグループになるため練習を続けましたが、デビューは叶わず。それでも彼女は、「酒飲みな都会の女たち」のあるシーンでApinkのチョン・ウンジ、元Secretのソナと共に2NE1のパフォーマンスを披露し、「夢が叶った。ドラマで代わりに満足できた。3人で会って練習しながら、過去練習生だった時のことを思い出した」と話しています。 ◆イ・ヨニ「華政」「恋するパッケージツアー ~パリから始まる最高の恋~」「ニューイヤー・ブルース」「結婚白書」など、さまざまな作品で活躍しているイ・ヨニは、少女時代と一緒にSMエンターテインメントで練習生時代を過ごしたことで有名です。彼女は最近、中学1年生の時から一緒に過ごした親友スヨンとバラエティで共演。スヨンはイ・ヨニについて「初めて見た時、とても綺麗でビジュアルが本当に最高だった」と明かしています。別のバラエティ番組では美声を披露して出演者を驚かせ、練習生生活のエピソードを公開。彼女は「少女時代のメンバーたちと一緒に練習していると、『私には本当に足りないところが多いな』と感じた。私は(もしメンバーだったら)ワンフレーズぐらいは歌っていただろう」と告白。今でも歌を歌うことが好きで、友達とカラオケにもよく行くという彼女ですが、練習生生活を経て、アイドルよりも演技をしたいと思うようになり、女優の道へ進んだといいます。 ◆キム・アジュン「カンナさん大成功です!」「アクシデント・カップル」「サイン」「医心伝心~脈あり!恋あり?~」などで韓流ブームを牽引してきたキム・アジュン。彼女も実は、練習生として過ごした時期があります。最近、YouTubeチャンネル「文明特急」でジェジェと愉快なトークを披露した彼女は、過去練習生だった時期があり、芸名は「A-JUNE」だったと告白。キム・アジュンは「当時の所属事務所の社長が、アジュンという名前は外国人にとって発音が難しいだろうと、(A-JUNEと)つけてくれた。もしデビューするなら担当はサブボーカルかラッパー?」と明かしました。 ◆イ・ハニ昨年12月、事業家の一般男性との結婚を電撃発表したイ・ハニは、今年の6月に第一子となる女の子を出産。出産を控えて大きなお腹で撮影したグラビアも大きな話題となりました。彼女は過去、ある番組でYG ENTERTAINMENTのオーディションに合格し、1年ほど練習生生活を過ごしたと明かしました。中学生の頃から歌って踊ることが好きだった彼女は、「YGにいた頃は、ダンスと歌、国楽とヒップホップを合わせた音楽をしようと思っていた」と告白。また映画「タチャ-神の手-」でBIGBANGのT.O.Pと共演した際には、T.O.Pがイ・ハニについて「2NE1のメンバーになるところだった」と話して注目を集めました。 ◆ミン・ヒョリン女優のミン・ヒョリンは、2018年にBIGBANGのSOLと結婚し、昨年12月に第一子となる男の子を出産。世界中のファンから祝福されました。彼女は過去、バラエティで19歳の時にJYPエンターテインメントの練習生になったと明かし、元Wonder Girlsのソネ、元RAINBOWのジェギョンが同期だと明かして視聴者を驚かせました。また別のバラエティではJYPのパク・ジニョン代表と共演。「大邱(テグ)から時間をかけて通っていたが、これといって上手いわけでもなかったため7ヶ月で辞めてしまった」と語り、パク・ジニョン代表は「僕はその時アメリカに行っていたので、練習生だったことも知らなかった」と話しています。 ◆イ・ジュビンtvN「ミスター・サンシャイン」でデビューし、最近Netflix「ペーパー・ハウス・コリア」に出演して注目を集めたイ・ジュビン。彼女はバラエティ番組やインタビューなどを通じて、DSPメディアで練習生生活を送ったと明かしています。また「RAINBOWの候補生だった。メンバーとは今でも連絡を取っている」と話したこともあります。2020年のJTBCドラマフェスタ「こんにちは、ドラキュラ」では、インディーズバンドのボーカルソヨン役を熱演。当時彼女は「練習生生活の経験はあるが、歌が上手い方ではないので、本当に努力した。ギターと歌を同時にやるのが難しかった」と明かしています。

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  • キム・アジュン「グリッド」でソ・ガンジュンと共演した感想は?“負担を感じさせたくなかった…軍服務から元気に帰ってきてほしい”

    キム・アジュン「グリッド」でソ・ガンジュンと共演した感想は?“負担を感じさせたくなかった…軍服務から元気に帰ってきてほしい”

    作品への期待と信頼を高める女優のキム・アジュンが、再び完成度の高い秀作を残した。デビュー後初めて務める刑事の役をリアルに演じ、「グリッド」の世界観を中心に黙々と作品を導いてきたキム・アジュン。すべてのストーリーの中心でチョン・セビョク(キム・アジュン)の選択により、地球と環境、そして現実と未来をすべて合わせた壮大なストーリーが終わった。信じて見られる女優を超えて、信じて見る作品を作るキム・アジュンが「グリッド」を終えた感想を語った。――「グリッド」を選択した理由は何ですか? また、作家のイ・スヨンさんと初めてタッグを組んだ感想はいかがでしたか?キム・アジュン:珍しい構成と作家さんだけのディテールに魅了されて出演を決めました。それほどイ・スヨンさんとの仕事は新しく、慣れている形式と限界に安住しない方だと思いました。――過去と未来を繋ぐ壮大なストーリーの中心に立つ人物を演じましたが、チョン・セビョクのキャラクターをどのように表現したかったですか?キム・アジュン:「グリッド」のすべての人物は、それぞれの欲望と信念によって誰かが破滅して犠牲になり、誰かは適応することになります。そのような中で「チョン・セビョクは善人でなければならない」という作家さんの信念を繰り返し、衝動的になる時も正義に対する信念を固めようと努力しました。チョン・セビョクは正義感のある人ですが、疑惑を解決しようとする個人の欲望も持っており、挑発したりもします。また、他人に対する憐憫で葛藤して悩んだりもします。私たちがそうであるように、両方の姿を全て持っている人間的な魅力の人物でした。――他の俳優との共演も素敵でした。共演者の皆さんとの相性はいかがでしたか?キム・アジュン:ソ・ガンジュンさんの年齢の俳優が背負うには、「グリッド」の多層的な世界観と人物の情緒が重かったはずなのに、とても上手く演じてくれました。難しい作品だったので、最初の出会いから負担を感じないように、何でも理解して助けてあげたかったですが、このような気持ちが彼に伝わったのかはよく分かりません。軍服務を無事に終えて元気な姿で帰ってきてほしいです。また、キム・ムヨルさんがソン・オジン役を素敵に演じてくださったので、感謝しています。良い調和を成すために、お互いにたくさん話し合いましたが、その過程で彼がどれほど悩み、人物を作っていくのかが分かりました。演技をするに当たって悩みを共有し、また共演しながら感心した瞬間が多かったです。一緒に演じることができて、嬉しかったです。イ・シヨンさんは大変だったはずなのに、そのような気配なく現場に臨み、アクションまで披露するのを見て、すごいと思いました。シヨンさんとはデビューする前、学生時代の思い出がある友達ですが、同じ作品で共演することになって嬉しかったです。素敵な女優として成長した友達と一緒に共演することができて良かったです。キム・ソンギュンさんは、相手を楽にさせるセンスと配慮を持った方でした。ポジティブな雰囲気のおかげで、同じ空間にいる時にお互いにたくさんの会話をしなくても、気楽で頼りになりました。副局長役のチャン・ソヨン先輩は、管理局の中心人物であり、チョン・セビョクと対立する人物です。先輩の素敵な演技のおかげで、チョン・セビョクが輝くことができ、ケミ(ケミストリー、相手との相性)も抜群だったと思います。また素敵な作品で会いたいです。――「グリッド」を終えた感想と最後の挨拶をお願いします。キム・アジュン:コンビニ殺人事件の管轄刑事として始まり、人類の未来のための先祖として決着をつけるまで、無数の変化を受け入れて演じながら「どう生きるべきか」について、自問してみました。ドラマ「グリッド」で人類は、いくつかに拡張された時空間の中で、同じく太陽風の危機を迎えます。「どう生きるべきか」に対する私たちの悩みが、人類を脅かす地球環境的な要因に対する関心に繋がることを願い、「グリッド」の監督、スタッフ、俳優の皆さん、そしてドラマを愛してくださった視聴者の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。

    マイデイリー
  • キム・アジュン、大ヒット映画「カンナさん大成功です!」秘話を語る“特殊メイクのためトイレも手伝ってもらった”

    キム・アジュン、大ヒット映画「カンナさん大成功です!」秘話を語る“特殊メイクのためトイレも手伝ってもらった”

    女優のキム・アジュンが、映画「カンナさん大成功です!」の秘話を公開した。最近公開されたYouTubeチャンネル「文明特急」にキム・アジュンが登場した。この日、ジェジェは2006年に韓国で公開された「カンナさん大成功です!」で、キム・アジュンが演じたハンナ役について「歌手を夢見るハンナというキャラクターが、(外的な)偏見により、バックステージで人気歌手の歌を当てる仕事をしていたところ、全身整形を受け、ジェニーとしてデビューすることになる。一人二役と言える」と語った。キム・アジュンは当時、話題を集めた特殊メイクについて「あの特殊メイクは、映画『スパイダーマン』や『モンスター』で活躍した特殊メイクチームが担当した。彼らにメイクをしてもらうため、1泊3日のスケジュールでアメリカに行き、型を取った。そして彼らが韓国で2ヶ月間、特殊メイクをサポートしてくれた」と話した。続いて彼女は、ラテックスグローブを着用して撮影に臨んだと明かし「そのグローブは一度着用したら外せない。その日の撮影が終わるまでは。トイレに行っても、服を脱ぐことができない。なのでスタイリストの方がトイレに同行して手伝ってくれた。(スタイリストに)申し訳なくて、水を飲まなかったことを思い出す」と回想した。続いて「特殊メイクをする方々には、(俳優に)飲ませなければいけない水の量が決まっている。水、温度、湿度を合わせないといけないという契約条項がある。なので、私が水を飲まないと言ったら、(スタッフたちが)追いかけながら水を飲ませた」と驚きの秘話を語った。キム・アジュンは最近公開されたDisney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」に出演した。

    マイデイリー
  • キム・アジュン、多彩な魅力を収めたグラビアのビハインドカットを公開…女神のような美貌

    キム・アジュン、多彩な魅力を収めたグラビアのビハインドカットを公開…女神のような美貌

    女優のキム・アジュンがグラビア職人の姿を披露した。最近、ファッションマガジン「Harper's Bazzar」2月号に掲載されているグラビアのビハインドカットが公開された。所属事務所のACE FACTORYの公式SNSを通じて公開されたビハインドカットの中で、彼女はクールな姿からモダンな姿、ナチュラルな姿まで多彩な魅力を披露した。ビハインドカットとは思えないほど、全てのカットで正式のグラビアに劣らないオーラを放った。衣装によって変わる雰囲気はもちろん、眼差しだけで視線を奪うカットまで、様々な魅力で注目を浴びた。また、グラビアでは見られなかった臨場感が感じられるカット、目を合わせたり、いたずらなポーズをとっている写真では、意外な魅力まで感じさせる。キム・アジュンは最近公開されたDisney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)に出演する。彼女は、殺人事件の捜査中に殺人犯の逃走を助けて目の前で空気のように消えてしまった女性の幽霊と向き合った捜査1課の刑事、チョン・セビョク役を演じる。これまで映画とドラマを通じて自分だけにできる多数のジャンル作品をこなしてきただけに、「グリッド」で披露するミステリアスな追跡スリラーに期待が高まっている。

    OSEN
  •  ソ・ガンジュン主演「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!ディズニープラスが贈る大注目の韓国ドラマがついに日本配信スタート

    ソ・ガンジュン主演「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!ディズニープラスが贈る大注目の韓国ドラマがついに日本配信スタート

    ディズニープラス新作オリジナル韓国ドラマ「グリッド」が2022年ついに解禁! 2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日韓同時配信スタートとなる。ソ・ガンジュンが入隊前に撮影した主演作で、予告からすでに映画並みの壮大なスケールを見せている。今回、配信開始を前に「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!1. ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティ長年世界中の人から愛されているコンテンツを世に送り出してきたディズニーによる公式動画サービスDisney+(ディズニープラス)と、韓国ドラマが最強タッグを組みスタートしたのが、ディズニープラスの新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ。そんな「スター」のオリジナルシリーズ韓国ドラマの最新作として、2月16日より日本でディズニープラス独占配信されるのがソ・ガンジュン主演の「グリッド」だ。「グリッド」は、現在ディズニープラスで独占配信中のチョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、そしてカン・ダニエルが初主演した青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」に続く、ディズニープラスの「スター」オリジナルシリーズ韓国ドラマ第3弾となるサスペンス・スリラー。既に公開された「グリッド」のポスターや予告編からは、映画並みの壮大なスケールだけでなく、クォン・サンウ主演映画「鬼手」でバイオレンス・ノワールの世界を見事に描き注目を集めたリ・ゴン監督と、パク・チョルファン監督による映像の美しさと、リアルな空気感へのこだわりが感じられる。韓国ドラマファンのみならず韓国映画ファン、欧米サスペンス・スリラー作品のファンも満足できるクオリティであることは疑いようがなく、ぜひディズニープラスならではの高画質・高音質で、「グリッド」の世界にどっぷり浸りながら見るのをおすすめしたい。2. 敵か味方か?謎に包まれた幽霊をめぐる緻密なストーリー展開韓国サスペンスドラマの金字塔とも言われる名作「秘密の森」を手掛けた脚本家イ・スヨン待望の新作ということもあり、「グリッド」のストーリー展開にも大きな期待が集まっている。ジャンル的には、サスペンス・スリラーに分類されている本作だが、タイムトラベル、ミステリー、アクションなどドラマを彩るさまざまな要素をふんだんに盛り込んでいる。本作の最大の謎は、1997年に突如現れ地球の危機を救う技術 グリッド を生み出し、空気のように消えた謎の女=通称・幽霊の正体。24年後の2021年、かつて人類を守った謎の女=幽霊が今度は連続殺人鬼の共犯者として現れるのだ。謎の女=幽霊は人類の味方なのか、それとも敵なのか。謎だらけの女幽霊の正体と、真の目的はなんなのか。緻密に計算され尽くしたスリリングな「グリッド」の世界を1話から1秒も見逃さず推理しながら見てみてほしい。3. ソ・ガンジュン、キム・アジュン実力派俳優陣の迫真の演技壮大なストーリーと世界観で展開される「グリッド」。そんな世界観の中でも決して埋もれない演技巧者が集結しているのも「グリッド」の見どころの1つと言える。特に主演のソ・ガンジュンは、幽霊の行方を捜す政府職員キム・セハを好演。子供の頃から24年間にもわたり幽霊を粘り強く追跡しながら、敵か味方かわからない幽霊への複雑な感情を巧みに表現し、「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「ウォッチャー不正捜査官たちの真実」「キミはロボット」などとも異なる、ソ・ガンジュンの新たな魅力を開花させている。またセハが偶然ある殺人事件を目撃したことをきっかけに、セハと共に事件を追うことになる女性刑事チョン・セビョクを演じたキム・アジュンの強さと聡明な美しさにも注目。さらに、謎の女=幽霊を演じたイ・シヨンは、幽霊は地球の救世主なのか破壊者なのか、人類の敵なのか味方なのか、何者かわからない正体不明の難しい役である幽霊役を、ミステリアスに違和感なく演じておりさすがの一言だ。そのほかにもキム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌなど実力派・人気俳優が集結したことで、「グリッド」の壮大な世界観がさらに強固に構築されたとも言えるだろう。ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティで描かれる壮大なスケールの世界観と、脚本家イ・スヨンが紡ぐ緻密なストーリーと複雑に絡み合う謎、そして衝撃の真実とはー。2022年の最強の話題作となるであろう「グリッド」は2月16日からディズニープラスで日本独占配信スタート。ぜひ1話からお見逃しなく!話題作続々!チョン・ヘイン×ジスの注目作&カン・ダニエル初主演作も好評配信中このほか、チョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、Wanna One出身のカン・ダニエルが俳優デビューにして、初主演の青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」が日本最速独占配信中! さらに、ディズニープラスなら韓国ドラマ以外にも、マ・ドンソクが出演したマーベル映画「エターナルズ」や世界的な人気を誇る「ウォーキング・デッドファイナル・シーズン」など、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオ グラフィックの名作・話題作はもちろん、スターブランドが加わり、世界中のハイクオリティなドラマ・映画が、いつでも、どこでも、見放題で楽しむことができる。執筆:平松道子■配信情報「グリッド」2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日本独占配信スタート出演者:ソ・ガンジュン、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌほか「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp【Disney+サービス概要】Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する月額990円(税込)の定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。Disney+の新たなコンテンツブランド「スター」では、人気海外ドラマを多数配信し、日本初登場のスター・オリジナルドラマも続々登場します。また映画では、アカデミー賞® 作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作をはじめ、何度でも観たくなる『タイタニック』『デッドプール』などの大ヒット作まで一同に揃います。ディズニープラスは、スターが加わることで、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで幅広いラインアップをお届けし、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」が、本日(16日)公開される。「秘密の森」の脚本家イ・スヨンと俳優のソ・ガンジュン、キム・アジュンなどの共演で期待を集めている。16日午前、オンライン中継を通じてDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」の制作発表会が行われた。この場にはキム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨン、演出を担当したリ・ゴン監督が出席した。軍服務中のソ・ガンジュンは残念ながら参加できなかった。「グリッド」は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。ドラマ「秘密の森」シリーズの脚本家イ・スヨンが執筆を手掛け、映画「鬼手(キシュ)」のリ・ゴン監督がメガホンを取った。ここにソ・ガンジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンらが合流し、「グリッド」が設計した新しい世界観の中で圧倒的な演技を披露する。ソ・ガンジュンは、劇中で幽霊を見つけるという目的一つで、グリッドの韓国専門機関の管理局に入社した執拗な追跡者キム・セハを熱演した。彼は昨年11月23日、陸軍現役で入隊した。リ・ゴン監督は「ソ・ガンジュンが演じたキム・セハは、幽霊という存在を執拗に追う管理局の職員です。セハは幽霊を捕まえるという一念で管理局に入社し、殺人事件の始まりとなるコンビニ事件の第一目撃者で通報者になります。そこで刑事のセビョクと出くわしますが、その後の話は作品を通じて確認していただきたいです」と話した。出席が叶わなかったソ・ガンジュンは、ビデオレターでサプライズ登場し「『グリッド』が公開された日を心待ちにしていました。視聴してくださる韓国国内外のファンの皆さんのために、自身の役割と鑑賞ポイントを紹介したいです」と笑顔で話した。MCのパク・キョンリムは「映像の始まりと同時に、キム・ムヨルさんが大声で『ガンジュン』と叫びました」とし、キム・ムヨルは「今頃、『ランチはいつかな?』と考えていると思います。ガンジュンさんと同じ管理局にいたのに、今は別々の場所にいるんですね。会いたいです。元気で無事に帰ってきてくださいね、ファイト!」とビデオレターを送った。キム・アジュンは、ある事件現場で幽霊を目撃した後、事件を推理していく捜査1科のチョン・セビョクに扮した。彼女は、「私が担当した管轄に殺人事件が発生して、殺人の共犯者と思われる幽霊に出くわします。乱闘を繰り広げて空気のように消える幽霊に対して、意欲を持って殺人容疑者と共犯だと推定される幽霊を捕まえる刑事役を務めました」と紹介した。ハイライト映像を見た彼女は「とても面白いです。このように全てのキャラクターと事件が短い映像にまとめられていて、もっと見たくなりました」と話した。キャラクターとのシンクロ率に対して「チョン・セビョクは私よりも正義感と人間味に溢れています。そのため感情的でもあり、状況によってカッとなったりもします。撮影しながらセビョクという人物になるために努力しました。セリフを読みながら胸が熱くなることも多くありました」と明らかにした。キム・アジュンは「アクションが難しいというより、夜の撮影が多かったです。夜に撮影するのは、昼間にするのとは体力的にも全く違いました。どうしても捜査1科の刑事という職業的な特殊性ゆえか、タフで荒っぽい性格が難しく感じられました。『自然にできるかな?』という負担は合ったと思います」と役柄への率直な思いも伝えた。キム・ムヨルは管理局の職員であり、幽霊の存在を否定していたが、ある日、彼女に対する正式報告を受け、巨大なミステリーに巻き込まれるソン・オジンを演技した。彼は「ソン・オジンと僕は、外見が似ています。僕は表も心の中もしっとりしているけれど、ソン・オジンは何かを隠していたり、防衛反応など、生きてきた環境の影響で表はパサパサしています。僕は図太いです」と違いについて言及した。ドラマの中でスーツ姿を披露したキム・ムヨルは「スーツフィットのため、普段から管理をしています。ソン・オジンは管理局に左遷されてきた人物です。エリート意識とプライドが残っている人で、監督から『オジンが他の職員達とは違って、キリッとした衣装でイメージを見せたい』と言われました。眼鏡もかけて冷たく、都会的で知的なイメージを出そうとしました」と答えた。キム・ソンギュンは、幽霊の保護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク役を演じた。彼は「僕は悪いことをするコンビニ殺人犯ですが、得体のわからない人物に助けられます。幽霊にたくさん協力してもらう人物です」と話した。また「キャラクターとのシンクロ率はほとんどありません。悪いことをたくさんするので(笑)。マノクは社会性がほとんどなく、本能によって生きていく人物です。お腹がすいたら食べますし、眠くなったら寝ます」と伝え、笑った。これに対し、キム・ムヨルは「だから現場でも疲れたらすぐに寝ていたのか」と言い、笑いを起こした。イ・シヨンは「グリッド」で未知の存在である幽霊を務めた。彼女は「ドラマを撮るときは楽しく撮影しましたし、お話できる部分がなくてもどかしいですが、作品を観ながら知っていくほうが楽しいと思います」とし、好奇心をくすぐった。シンクロ率に対して「私もシンクロ率はほとんどありません。能力的に似ておらず、撮影時は本当に面白かったです。私が務めたことのないキャラクターで、いつも追撃をする役ばかりで、追撃されるのは初めてでした。だから撮影しながら、楽しかったです。これまで追うためにあくせくしてきましたが、私は秘密を全部知っているので、高いところで余裕を持って待っていることが出来ました」と伝え、笑顔を浮かべた。続けて、彼女は「『グリッド』は台本の力、脚本家のイ・スヨンさんの力が強いと思います。読んだ瞬間から惹き込まれていきましたし、このような世界観が構築されるんだと感心しながら読みました。どのような台本よりも楽しく読みました。また、読むたびに解釈が変わることも驚きました。台本だけでなく、直接イ・スヨンさんと会って話した時、隠れている世界観を見て驚きました。このような作品に参加できること自体、わくわくしましたし栄光でした」とし、作品への愛情を表した。主演俳優たちは初放送を控えて「我々のドラマが世界を一つに繋げることができるよう、望んでいます」「『グリッド』に会った時に感じた喜びとときめきを、韓国国内外のすべての方々と共有出来たら嬉しいです」「ジャンル物のファンなら必見のドラマです」と付け加えた。「グリッド」は全10部作で、Disney+で16日の17時に公開される。

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  • 【PHOTO】キム・アジュン&イ・シヨンら、新ドラマ「グリッド」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・アジュン&イ・シヨンら、新ドラマ「グリッド」制作発表会に出席

    16日午前、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ソンギュン、キム・ムヨル、リ・ゴン監督が、オンラインで行われたDisney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」の制作発表会に出席した。「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーで、本日Disney+で公開される。・ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開・ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開事件の始まり

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」のソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのスペシャルキャラクターポスターが公開された。16日に初公開されるDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。本日(15日)公開されたポスターには、ソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのキャラクターとそのストーリーがベールを脱いだ。白黒のイメージだけでもジャンル物に最適化された俳優たちのアベンジャーズ級のオーラに圧倒される。まず「彼女を見つけるのが僕の任務だ」という管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)。ただ一つの目的で管理局に入社し、幽霊を執拗に追ってきた彼の眼差しからは、切実さと執念が漂う。それと同時にどのような理由で人生をかけて幽霊を探しているのか、彼の事情が気になる。殺人事件の現場で消えた女を目撃した捜査1科の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)は、「どうして私の前に現れたのでしょうか?」という疑問を抱き、事件を追い始める。どのような変数にも揺れないという彼女の表情から、刑事としての固い信念が垣間見える。完璧なポーカーフェイスで武装している管理局の職員ソン・オジン(キム・ムヨル)は、「彼女は一体何者か?」という疑問を抱いている。幽霊の存在を否定してきたが、彼女に関する正式な報告が入り、これまで誰もやり遂げられなかったことをしようという野望を見せる。一方で「俺一人やられるわけにはいかない」という正体不明の殺人鬼キム・マノク(キム・ソンギュン)は、わけも分からないまま幽霊の保護を受けている人物だ。闇の中でも生き生きとした眼差しは、激しくなった感情をより一層繊細に見せており、彼の怒りがどこへ向かうのか好奇心をくすぐる。理由は違うが、彼らの目標はただ一つ、未知の存在幽霊である。「私が誰なのか、どこから来たのか気になる?」というフレーズとは違って、寂しそうな表情が目を引く。果たして、このすべての巨大ミステリーの中心である幽霊にはどのような事情が隠されているのか、関心を高めている。制作陣は「本日(15日)に公開されたポスターには幽霊を追う人物たちのそれぞれの理由と意志を盛り込んだ。16日、ついに『グリッド』の初公開を控えている。キャラクターポスターに表れている各人物の話に注目して追っていくと、『グリッド』を存分に楽しむことができるだろう。多くの期待をお願いしたい」と伝えた。Disney+韓国初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」は、2月16日に初公開される。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開…事件の始まり

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開…事件の始まり

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」のキム・アジュンが、コンビニ殺人事件でミステリーの扉を開ける。2月16日に公開される「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。2日後に配信がスタートする中、制作陣は「巨大ミステリーの出発点になる」というキム・ソンギュンの「コンビニ殺人事件」の現場が盛り込まれたスチールカットを公開した。街のコンビニで起きた殺人事件に出動した捜査1課の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)は偶然、容疑者と正面からぶつかる。管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)が通報したためだ。セハの言葉をもとに、容疑者のキム・マノク(キム・ソンギュン)の追跡に成功したセビョクは、犯人を逮捕する直前だった。公開されたスチールカットには、逃走中のキム・マノクにテイザー銃を向けるセビョクの姿が写っている。ところが、マノクには共犯がおり、彼の逃走を助けた者が空気のように消えてしまう。セビョクも信じられない状況に困惑する。セビョクが目撃した共犯の存在は1997年、地球全体の防御膜「グリッド」を作って人類を救って空気のように消えてしまった未知の存在である幽霊(イ・シヨン)だった。しかし、幽霊の存在は「グリッド」専担機関の管理局内でも秘密の部署である「事務局」だけが知っているため、捜査1課の刑事であるセビョクは彼女の実態を知らない状況で、しかも幽霊が消える場面を唯一目撃することになる。「PHANTOM」はどうして24年ぶりに姿を現し、なぜよりによってセビョクの前に現れ、どうして殺人犯の逃走を助けたのだろうか。一つの殺人事件から次々と疑問が生じる。制作陣は「ついに2日後に配信がスタートする。偶然に発生した事件の一つが発端となって、巨大なミステリーの扉を開ける。セハとセビョクが初めて会ったのもコンビニ殺人事件だ」と伝えた。続けて「脚本、演出、俳優をはじめ、ディテールまで『最高』に仕上がるよう努力した」とし「映画のようなストーリーがドラマの精巧な展開の中で、毎回予測できない方向に繰り広げられる。楽しみにしてほしい」と伝えた。Disney+初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」は、16日に配信がスタートする。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」予告映像とメインポスターを公開

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」予告映像とメインポスターを公開

    ドラマ「グリッド」メインポスターと予告編が電撃公開された。2月16日に公開を確定したDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。クオリティの高い予告映像やイメージが次々と公開され、K-ジャンル物の開拓を予告している中、待望のメインポスターと予告映像が本日(27日)公開され、人々の期待を高めている。同日に公開されたメインポスターには「24年前、空気のように消えた幽霊。彼女が再び現れた」というフレーズと共に、物語の中心的人物である5人が1つのフレームに収められた。イメージだけでもジャンル物に最適化された俳優たちが、作品の中でどのような活躍を繰り広げるだろうか、好奇心がくすぐられる。まず幽霊を執拗に追う管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)の顔には、複雑な感情の中でも断固とした意志が垣間見える。幽霊を見つけるという目標一つで、グリッドの韓国専門機関の管理局に入社した彼の前に幽霊が現われたためだ。殺人鬼を追う途中で偶然幽霊を目撃した捜査1科の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)のオーラも圧倒的だ。ある日起きた事件現場で、殺人鬼の共犯が目の前で消える奇妙な現象を目撃したセビョクには、幽霊はもちろん犯人を必ず捕まえるという意志が込められた眼差しで、そのストーリーへの関心を高めた。幽霊の存在を否定する管理局の職員ソン・オジン(キム・ムヨル)は、ミステリーの渦の中でも落ち着きを失わない冷徹な人物だ。謎めいて秘密だらけの事件の中、彼の追跡にも関心が集まっている。一方で幽霊の保護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク(キム・ソンギュン)は、圧倒的な存在感を見せる。最後に未知の存在である幽霊(イ・シヨン)は、ミステリアスな雰囲気を漂わせる。24年ぶりに現れ、どうして殺人鬼を助けるのか、事件の始まりから終わりまでその理由に好奇心がくすぐられる。同時に公開されたメイン予告編には「人類を救ったミステリアスな存在が、殺人鬼になって戻ってくる」という意味深なフレーズが、好奇心をくすぐる。1997年に人類を救った防御膜のグリッドを創始し、空気のように消えた幽霊の存在は、2021年の現在までもミステリーとして残っている。しかし、彼女が24年ぶりに、しかも殺人鬼になって帰ってきたという事実。そして彼女を、それぞれの目的を持って追う人々がキャッチされた。ついに姿を現わした幽霊を前に、執拗に追跡を始めるセハと、幽霊が消えることを目撃した唯一の人物である捜査1科の刑事セビョク、幽霊の存在を否定してきたが本当に目の前で消える女性に対する正式な報告を受けた後、紛らわしい状況に直面したオジン、自身がなぜ幽霊の保護を受けているのか知らないまま、ミステリーに巻き込まれる殺人鬼のマノクまで、彼らの特別な出会い、そして予想できないストーリー展開に期待が高まっている。制作陣は「『グリッド』は、これまでのドラマでは見たことのない新鮮な題材と緻密な台本で、衝撃的な事件を展開していく。本日公開されたメインポスターと予告映像を通じて明らかになったように、ソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンの強烈なオーラと共に、ミステリー追跡スリラーが届ける作品本来の面白さを感じることができるだろう」と伝えた。2月16日にDisney+で公開される。

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