LUCY(バンド)
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【PHOTO】Billlieから元NMIXX ジニまで「ソウルファッションウィーク」に出席
5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、「クァク・ヒョンジュ」コレクションのフォトウォールイベントにBilllieのハラム&シユン&ムン・スア、元NMIXXのジニ、LOVELYZのジョン・イェイン&ユ・ジエ、女優のイム・サラン、イ・スヒョン、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、EVNNEのムン・ジョンヒョン&イ・ジョンヒョン、ICHILLIN'のイェジュ&イジ&ジュニ、LUCY、DRIPPINのイ・ヒョプ、LIGHTSUMのナヨン、MIRAE(未来少年)出身のソン・ドンピョ、ARTMSのヒジン、元4Minuteのクォン・ソヒョンらが出席した。・【REPORT】Kep1erからMADEIN、Billlieまで「関西コレクション」でステージ披露!23,000人が大熱狂・元NMIXX ジニ、ハン・ソヒへの愛が爆発?ファン心を告白「ぜひ会いたい」(動画あり)
【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、Xdinary Heroes、AHOF、LUCY、Dragon Pony、KickFlip、NEWBEAT、CRAVITY、カン・ダニエル、ポール・キム、パク・ジヒョン、キム・ギョンウク&ファン・イネ、MCのチョン・ヒョンム&チャン・ドヨンが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・世界のK-POPファン集結!Stray KidsからIVEまで「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」受賞の喜びを明かす・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
LUCY、初のZeppライブが大盛況!1年ぶりの日本単独公演でファンと再会
2020年5月8日にシングル「DEAR.」でビューを果たした、シン・イェチャン(バイオリン)、チェ・サンヨプ(ボーカル/ギター)、チョ・ウォンサン(ベース/プロデュース)、シン・グァンイル(ドラム/ボーカル)で構成される男性4人組のバンドLUCYが、1年ぶり3回目の日本単独公演であり、自身初のZepp公演となる「2025 LUCY CONCERT CHECK IN : TOKYO'」を7月13日にZepp Hanedaで開催し大成功させた(シン・グァンイルは現在兵役中のため公演不参加)。LUCYはメンバー全員がすべてのアルバムを自ら企画/制作、作詞、作曲に参加しており、その高い音楽性と、ライブパフォーマンス力で多くのファンを掴んできた実力派バンド。そんなLUCYの「2025 LUCY CONCERT CHECK IN : TOKYO'」は、愛情をストレートに伝えるポップロック「I Got U」と暑い夏にぴったりのエネルギッシュな世界観の「Hot!」でスタート。最初の挨拶では、チェ・サンヨプが「僕たちの初Zepp公演という歴史的瞬間を共にしてくださり、ありがとうございます」話すと、会場からは大きな歓声と拍手が上がる。現在兵役中のシン・グァンイルの兵役前最後の公演で演奏して以来ぶりのライブでの披露となったミステリアスで、ユーモラスなエフェクトとビートが魅力的な「Magic」、胸いっぱいの感動で慰めのメッセージを伝えた名曲「Haze」と続く。ベースとギターの掛け合いが心地よいロック「Straight Line」。爽やかポップロックの「One by One」、バイオリンの印象的なリフレインとエモーショナルな楽曲が胸に迫る「bleu」、アコースティックギターの切ない音色から始まるバラードで、感情の揺らぎを表現したバイオリンがさらに曲に深みをもたらす「Why you hate...」と、LUCYの高い演奏力の凄さを感じさせる名曲たちが続いた。今年2025年3月に発表した楽曲で大ヒットした「Wakey Wakey」のステージで、軽快なメロディーとキャッチーで中毒性のあるサビで会場が1つに。恋に落ちている男の混乱した気持ちを表現した「Hippo」、爽やかなストリングに絢爛たるギター、ベースラインが楽しい「Unbelievable」とポップな楽曲で、メンバーにもファンにも笑顔があふれる。滑るように疾走するバイオリンと華麗なベースサウンドがエナジェティックな雰囲気をプレゼントする「Opening」、ドラマチックなストリングとドラムが印象的な疾走感あふれる「The knight who can't die and the silk cradle」では、イントロから大歓声があがり会場の熱気は最高潮に。エネルギッシュな「Doggaebi Dance」、自信のなさや自己否定を明るいサウンドの中で吐露する「Complex」とロック色の強い楽曲で盛り上がった後は、怪談と恐怖をポップにアレンジしたおどろおどろしくも楽しい「Boogie Man」、LUCY特有のパワフルで清涼なバンドサウンドが売り物のモダンロックで、ステージをメンバーがエネルギッシュに動き回りながら披露した「Vilain」まで、ユニークでありながら、心に深く刺さるLUCYの世界観を象徴するような楽曲が続いた。「叫べ~!」というチェ・サンヨプの声をきっかけに、席に降りて会場が1つになった「You're right」、ラストの「So What」まで大熱狂のまま本編が終了。アンコールでは日本のファンにも大人気の楽曲で、2020年5月に発売された1stシングルのタイトル曲で、寒い冬が過ぎて花が満開する春の日の清涼感と暖かさを盛り込んだ「Flowering」と、「Flowering」の続編的楽曲でこれまでさわやかに咲いてきた僕たち皆の旅路を振り返らせる「Falling Flower」を披露。2時間以上にわたり、ほぼノンストップで駆け抜けたLUCYのライブは、メンバーにとってもファンにとっても忘れられない瞬間の連続となったのではないだろうか。
LUCY、1年ぶりの来日公演にワクワク!魅力ポイントを熱弁「パワフルなステージを感じてほしい」
4人組ボーイズバンドのLUCYが、7月13日にZepp Hanedaで「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」を開催! 今回で3度目となる日本単独公演に向けて、動画インタビューを実施しました。インタビューではLUCYの音楽の魅力や、日本での思い出、来日公演で楽しみにしていることなどを語ってくれました。LUCYは、2019年に放送された韓国の人気オーディション番組「Super Band」から誕生した4人組ボーイズバンド。メンバー全員がアルバム企画や制作、作詞、作曲に参加しており、バンドではあまり見られないバイオリンの音色も加わった特徴的な楽曲で好評を博しています。2024年には初のワールドツアー「LUCY 1st WORLD TOUR written by FLOWER」を開催。アメリカ20都市、日本でのアンコール公演を含む世界27都市で行ったワールドツアーを成功裏に終え、グローバル市場でも高い人気を誇っています。そんな彼らが、約3年ぶりとなる日本単独ライブでどのようなステージを見せてくれるのか、早くも期待が高まっています。■公演概要「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」<開催日時>2025年7月13日(日)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 18:00 / START 19:00<会場>Zepp Haneda(TOKYO)<チケット>・VIP全席自由席:19,800円(税込)※客席前方エリア・限定フォトカード・終演後グループ写真撮影会・終演後お見送り会・整理番号付き(指定席の場合はなし)・全席自由席:12,500円(税込)※限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)・2F指定席:13,500円(税込)※限定フォトカード付き※お一人様1公演につき4枚まで購入可能※お申し込み期間終了後の情報変更・申し込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。※当日はご本人確認をさせていただく場合がございます。(写真付き身分証明書持参)※公演日の3日前発券※スマチケ・紙チケット併用取扱、イープラス独占販売、電子チケットは購入者分分配不可【チケットスケジュール】・オフィシャル先行(先着)6月9日(月)18:00~6月15日(日)23:59・プレイガイド先行6月16日(月)18:00~6月27日(金)23:59・一般発売6月28日(土)10:00~<注意事項>※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。ご入場時1ドリンク代別途必要。※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はLUCYとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※全自由は当日の販売状況によりスタンディング or 自由席(指定席になる可能性もあり)のどちらかが採用されます。VIP席の客席前方エリアは販売状況によりエリアを拡大する場合もございます。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関しては以下をご一読の上、チケットをご購入ください。詳細はこちら<公演に関するお問い合わせ>info@itony.co.jp<チケット申込に関するお問い合わせ>イープラスカスタマーセンター 主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT■関連リンク・LUCY 公式X
LUCY、1年ぶりの日本単独公演が決定!7月13日に東京で開催
4人組ボーイズバンドのLUCYが、7月13日にZepp Hanedaで自身3回目の日本単独公演となる「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」を開催する。(メンバーのシン・グァンイルは現在入隊中のため公演不参加)LUCYはベーシストであり、メインプロデューサーであるチョ・ウォンサンを筆頭に、メンバー全員がアルバム企画や制作、作詞、作曲に参加。バンドではあまり見られないバイオリンの音色も加わった彼らならではの特徴的な楽曲の数々はもちろん、ライブパフォーマンスの素晴らしさにも定評がある。韓国国内での単独コンサートチケットはソールドアウトを重ね、2024年には初のワールドツアー「LUCY 1st WORLD TOUR written by FLOWER」を開催。アメリカ20都市、日本でのアンコール公演を含む世界27都市で行ったワールドツアーを成功裏に終了させ、グローバル市場でも高い人気を誇り、注目を集めている。彼らは4月23日に「目覚め」、タイトル曲「カバ」を含む全6曲で構成された6thミニアルバム「がちゃん」をリリースし、LUCYならではのムードでリスナーを魅了しながらヒットを記録。これまでの清涼感溢れるイメージの楽曲をベースに、コミカルかつリズミカルな楽曲、どこか切なさを感じさせる楽曲など、多彩な楽曲で彼らだけの音楽の世界をさらに広げ多くのファンの心を掴んだ。7月13日にZepp Hanedaで開催される「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」は、昨年のワールドツアー日本アンコール公演以来となる、約1年ぶりの日本単独公演だ。さらに成長を遂げたLUCYのライブパフォーマンスを生で楽しめる貴重な機会となっている。■公演概要「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」<開催日時>2025年7月13日(日)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 18:00 / START 19:00<会場>Zepp Haneda(TOKYO)<チケット>〇VIP全席自由席:19,800円(税込)※客席前方エリア・限定フォトカード・終演後グループ写真撮影会・終演後お見送り会・整理番号付き(指定席の場合はなし)〇全席自由席:12,500円(税込)※限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)〇2F指定席:13,500円(税込)※限定フォトカード付き※お一人様1公演につき4枚まで購入可能※お申し込み期間終了後の情報変更・申し込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。※当日はご本人確認をさせていただく場合がございます。(写真付き身分証明書持参)※公演日の3日前発券※スマチケ・紙チケット併用取扱、イープラス独占販売、電子チケットは購入者分分配不可【チケットスケジュール】〇iT'S MEMBER先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇オフィシャル最速先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇インバウンド先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇オフィシャル先行(先着)6月9日(月)18:00~6月15日(日)23:59申し込みはこちら〇プレイガイド先行6月16日(月)18:00~6月27日(金)23:59申し込みはこちら〇一般発売日6月28日(土)10:00~申し込みはこちら<注意事項>※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。ご入場時1ドリンク代別途必要。※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はLUCYとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※全自由は当日の販売状況によりスタンディング or 自由席(指定席になる可能性もあり)のどちらかが採用されます。VIP席の客席前方エリアは販売状況によりエリアを拡大する場合もございます。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関しては以下をご一読の上、チケットをご購入ください。詳細はこちら<公演に関するお問い合わせ>info@itony.co.jp<チケット申込に関するお問い合わせ>イープラスカスタマーセンター 主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT■関連リンクLUCY 公式X
LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」を発売“僕たちはタンポポのようなバンド”
バンドLUCYが、「タンポポのように着実に新しい花を咲かす」という抱負を明かした。LUCYは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、6thミニアルバム「がちゃん」の発売記念インタビューを行った。LUCYというチームが結成されたきっかけは、2019年に韓国で放送されたJTBCのサバイバル番組「スーパーバンド」だった。熾烈な競争を勝ち抜いて準優勝を手にした彼らは、翌年バンドLUCYとして歌謡界に正式デビューした。「スーパーバンド」時代、そしてデビュー初期にメンバーたちが描いた未来と、現在のLUCYはどれほど似ているのだろうか。チョ・ウォンサンは「僕にとっては今この瞬間も『スーパーバンド』の延長線上にあります。1週間、あるいは2週間で6曲を作り、作家を満足させなければならない番組でした。それがLUCYを始めてからもずっと続いています。自分を、メンバーたちを、会社を、そしてファンの方々を満足させなければならない音楽作業が続いています。休まず作業し、カムバックしました。『スーパーバンド』の時にそうやって厳しい訓練を受けたのが今に続いていて、ずっと訓練中のような気分です」と話した。LUCYとして立てた短期的、長期的目標に関する質問には「率直に話すと、確固たる目標があるというより、今自分がやっていることに最善を尽くし、できる限り高いところに上りたいと思っています」と答えた。チョ・ウォンサンは、「僕たちが伝えようとするメッセージを老若男女、国も関係なく、たくさん広めることを夢見ています。しかし、そればかりを望んで音楽をやっているわけではありません。今に最善を尽くしています。最高の目標は、スーパーボウルかドームだと思います。実現したら、本当に嬉しいだろうなと思います」と明かした。休まず走ってきただけに、苦しい瞬間もあった。しかしそれにも耐えられたのは、ファンがいたからだった。チョ・ウォンサンは「確かに大変ですが、やらなかった時の方がもっと辛くなります。やらなければファンの方々ががっかりするだろうし、待ってくれている姿を見ると心が痛みます。僕がもっと一生懸命に頑張れば、彼らを幸せにすることができて、アルバムを出すとこんなに愛してくれるのに、僕が大変だからと言ってアルバムを出さなければ、自分が後でもっと辛くなるだろうということを明白に感じています。待ってくれている人がいるから、やらない理由がないんです」と話した。彼は「『かげろう』の時からはもう少し力を抜いて 『実は僕もみんなのように大変で、誰かを憎んだり、失敗もする。だから寂しがる必要はない』と歌うようになったと思います」と打ち明けた。この5年間、着実に成長してきたメンバーたちにとって、想像よりもLUCYというチームの開花時期は早かったのか、そして今、満開になったと思うのか、それともまだ蕾の段階だと思っているのだろうか。これについてシン・イェチャンは「僕は本当にたくさん咲いたと思います。5月の公演も全てのチケットが完売しましたし」と話し、「多くの皆さんのおかげで咲いたと思います」と答えた。チョ・ウォンサンはLUCYを日当たりのいい空き地に咲く、何年も生きるタンポポに例えた。彼は「僕たちはタンポポみたいだと思います。ちょっと地味じゃないですがか。地味な花だけど、枯れずに種を飛ばして、再び新しく咲くじゃないですか。だから僕たちはタンポポみたいだと思っています」と説明した。チェ・サンヨプは「『がちゃん』というタイトルのもとで新しい試みをたくさんしましたが、基本的に、僕たちに期待するイメージがあると思っています。そのような方々にとって新鮮である上に、LUCYだけの基本的な感性を逃していないアルバムだという言葉が聞けたら嬉しいです」と話した。さらにシン・イェチャンは「新しいイメージを見せたくて『がちゃん』を発表しましたが、これさえもLUCYらしいという言葉が聞きたくもあります」と明かした。
LUCY、ダブルタイトル曲「カバ」MV公開…中毒性あるサウンド&叙情的な歌詞に注目
LUCYが、新曲のミュージックビデオを公開した。LUCYは本日(23日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」を発売した。同アルバムは、開花から落花まで、花びらの旅のように多彩な音楽を披露してきたLUCYが、春を迎えて新しいチャプターを開くアルバムだ。LUCYは何かを割って、壊して、再定義して、新たに咲く音を「がちゃん」で表現している。LUCYの名前で発売されたすべてのアルバムをプロデュースしたメンバーのチョ・ウォンサンが「がちゃん」の楽曲の制作にも加わり、LUCYならではのユニークなカラーとメッセージを各曲に込めた。今回のアルバムには、ダブルタイトル曲「目覚め」と「カバ」が収録されており、この中で先月27日に先行公開された「目覚め」は、彼ら特有の清々しくもキャッチーな魅力で人気を得ている。同曲は、眠りを覚ますような、軽快なドラムビートが特徴で、発売直後に韓国の主要音楽配信サイトであるMelOnの最新チャートとHOT100、Bugs! のリアルタイムチャートにランクインし、人気の高さを証明した。「カバ」は、中毒性のあるベースループと、これとは対照的な叙情的なメロディーが印象的な曲で、ウィットに富んだFXサウンドがギャップのある魅力を与える。「あなたも知らないうちにカバの沼に落ちる」というストーリーのように、一度聴いたら頭の中からカバが離れない中毒性のあるサウンドで、人気が期待される。この他にも「がちゃん」には、離れた恋人への切ない恋しさをロックなサウンドと強烈なボーカルで余すことなく表現した「僕がもっと」、恥ずかしがり屋の話者を人の仮面を被ったロボットに例えた新鮮な歌詞と、キャッチーなメロディーが印象的な「ドキドキ」、憎しみによる傷をお互いに舐め合うように、温かく叙情的な雰囲気の「憎まなくてもいい多くの理由」、メンバーのチェ・サンヨプが単独で作詞・作曲・編曲した楽曲で、憂鬱感を捨てて自由に咲いてほしいという気持ちを表現した「bleu」まで、合計6つのウェルメイドトラックが収められている。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は、本日(23日)午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売された。LUCYは、5月2日~4日にソウル城北(ソンブク)区高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で、7度目の単独コンサート「がちゃん」を開催する。韓国国内外のファンの声援に応えるため、彼らはいつも以上に生き生きとしたバンドパフォーマンスを披露する予定だ。
LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」ハイライトメドレー映像を公開
LUCYが、多彩な色彩で6thミニアルバムを完成させた。LUCYは本日(17日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」のハイライトメドレーを公開した。公開された映像は、ユニークなコミック風スタイルで制作されており、ダブルタイトル曲「目覚め」「カバ」を含む「僕がもっと」「ドキドキ」「憎まなくてもいい多くの理由」「bleu」など計6曲のハイライト音源が収録されている。各曲に合わせて「目覚め」のダンスを披露するLUCYの姿をはじめ、カバのキャラクターやドラムの前に座っているクマの人形など、様々なシーンが目を引く。シーンの上にはコミックのセリフのように流れる「君を愛したんだ」「人の皮を被ったロボットだから」「こんにちは」などの意味深い歌詞がアルバムへの好奇心を高めている。さらに、リズミカルなサウンドから切なさまで、多様なスペクトラムを網羅する彼ら独自の中毒性の強い音楽にも期待が集まる。LUCYはこれまで独特の清涼感あふれるエネルギーが詰まった音楽で多くの愛されてきたが、今回のアルバムも高い音楽的完成度を誇る。メンバーのチョ・ウォンサンがプロデュースを主導する中、チェ・サンヨプも「bleu」の作詞、作曲、編曲に参加し、進化した音楽的力量を発揮した。LUCYは6thミニアルバム「がちゃん」の発売前後に韓国国内外のファンと会い、活発な活動を展開する。4月18日には台北で単独コンサートを、5月2日~4日にはソウル城北(ソンボク)区の高麗大学ファジョン体育館で7回目の単独コンサート「がちゃん」を開催し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントする予定だ。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」スクールルックのコンセプトフォトを公開
LUCYが、カラフルなビジュアル変身を披露した。LUCYは本日(15日)0時に公式SNSを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」の2番目のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトで彼らは、温かみのあるニットとジャケット、そしてネクタイを合わせた色とりどりのスクールルックコンセプトを披露。ユニークな魅力が感じられるスタイリングはもちろん、ビビッドな色彩の調和が目を引く。特に、LUCYの背後には「がちゃん」のカバーイメージに登場したカバのキャラクターが再び登場した。大きな目とふっくらとした頬が特徴の青いカバは、愛嬌たっぷりの表情で愉快な魅力を披露し、好奇心をさらに高めた。彼らは、6thミニアルバム「がちゃん」の発売を控え、最初のタイトル曲「眠り」を先行公開したのに続き、ロゴフィルムやカバーイメージを順次公開し、カムバックへの期待を高めている。今後もトラックリスト、ハイライトメドレーなど様々な予告コンテンツを披露する予定だ。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は、23日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」ロゴフィルム&カバーイメージを公開
LUCYが想像力を刺激するニューアルバムの予告コンテンツを公開した。LUCYは14日、公式SNSに6thミニアルバム「がちゃん」のシグネチャーロゴフィルムとカバーイメージを投稿した。公開されたフィルムは「がちゃん」のカバーイメージをベースに制作された。大きな目の青いカバが登場し、画面いっぱいに存在感を示している。これは「がちゃん」の2曲目のタイトル曲「カバ」の過激でありながらも独特な雰囲気を視覚化したものだ。最初のタイトル曲「目覚め」とはまた違ったLUCYの魅力を期待させる。LUCYはこれまで青春や季節を歌い、また表現しながら多くのリスナーに共感と癒しを届けてきた。先行公開した「目覚め」で春の日の爽やかなエネルギーを伝えたのに続き、「カバ」ではどのような感性を伝えるのか期待が高まっている。彼らは6thミニアルバム「がちゃん」の発売だけでなく、18日に台北で単独コンサート「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN : TAIPEI'」を、5月2~4日にはソウル城北(ソンボク)区高麗大学ファジョン体育館で7回目の単独コンサート「がちゃん」を開催する予定だ。6thミニアルバム「がちゃん」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。 6th EP <와장창>Signature Logo Film Album Release2025.04.23 6PM (KST)COMING SOON#루시 #신예찬 #최상엽 #조원상 #와장창 pic.twitter.com/tXhtnpPKL3— BAND LUCY | 밴드 루시 (@BANDLUCY_mystic) April 13, 2025
LUCY、韓国で5月に単独コンサートを開催…初披露の新曲ステージに期待
LUCYがカムバックと共に単独コンサートを開催する。LUCYは5月2~4日の3日間、ソウル城北(ソンボク)区の高麗大学ファジョン体育館で、7回目の単独コンサート「がちゃん」を開催する。「がちゃん」は、彼らが23日に発売予定の6thミニアルバムと同名のタイトルで行われる。「がちゃん」を通じて新たなチャプターの扉を開くLUCYは、壊して、修復して、再構築しながら、より一層多彩な公演を披露することを目標としている。特に、彼らは初のタイトル曲であり先行公開曲となる「覚め」をはじめ、6thミニアルバムに収録された新曲のライブステージを初めて披露する予定で、ファンたちの関心がさらに集中している。それだけでなく、LUCYはこれまで数多くの単独コンサートやフェスティバルで全席完売を記録するなど高い人気を証明しており、今回のコンサートへの期待が高まっている。LUCYは本格的なコンサート開催に先立ち、先月27日に6thミニアルバム「がちゃん」のサプライズバスキング(路上公演)を実施し、約1500人の観客を動員して大盛況を記録した。彼らはバスキング当時、新アルバム関連のスポイラーを伝えるのはもちろん、2番目のタイトル曲「カバ」のハイライトを聴かせて熱い反応を得ながら、カムバックへの期待を高めた。LUCYの7回目の単独コンサート「がちゃん」は9日午後8時、インターネット予約サイトMelOn Ticketを通じてチケット販売が行われる。
LUCY、新曲「目覚め」MV公開!6thミニアルバム「がちゃん」から先行リリース
バンドLUCYが「目覚め」で春を呼び覚ます。LUCYが6thミニアルバム「がちゃん」の最初のタイトル曲「目覚め」のミュージックビデオ(MV)を本日(3/27)午後6時に先行公開した。公開されたMVは、90年代のTVショーを連想させるフォントなどを通じてレトロな感性を強調する中、ハモリをしていたメンバーたちが「目覚め」のポーズを続けていく姿で笑いを誘った。先行して公開されていたティーザーでは、「目覚め」のハイライト音源と歌詞の一部が公開され、注目を集めた。「こんな時、頭の上で雷がゴロゴロ/目覚め、誰が勝つか見よう/目覚め、無謀にはしないよ」というLUCY特有のセンス溢れる歌詞がキャッチーなメロディーと相まって、強い中毒性を予告していた。最初のティーザーが公開されるとすぐに、ネットユーザーたちは「曲がとても愛らしい」「既存とはまた違う感じでより新鮮で良い」「早く27日が来てほしい」「完成版が早く出てほしい。すでにモヤモヤする」など熱い反応を寄せた。今回先行公開された新曲「目覚め」は、LUCYが始まりを象徴する季節である春に新しいチャプターを開く曲で、誰もが共感できる日常の瞬間を目を覚ますような爽快感あふれるテンポで描き出し、清涼感を増幅させる。また、多彩に構築されるバンド演奏はボーカルの魅力をより一層引き立て、完成度の高いサウンドを披露している。LUCYは4月23日午後6時に各種音源サイトを通じて6thミニアルバム「がちゃん」をリリースする。これに先立ち、27日午後6時に最初のタイトル曲「目覚め」を先行公開した。