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  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

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  • イ・チャンウォンにLUCY、Xdinary Heroesも!「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」トロット&バンド部門のラインナップ公開

    イ・チャンウォンにLUCY、Xdinary Heroesも!「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」トロット&バンド部門のラインナップ公開

    K-POPシーンをより豊かに彩るバンドやトロット歌手たちが、「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下「KGMA」)に総出演する。KGMA組織委員会は本日(17日)、11月14~15日に仁川(インチョン)のインスパイアアリーナで開催される「第2回KGMA」の「トロット&バンド」ラインナップを公開。パク・ソジン、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、LUCY、Xdinary Heroesの出演を発表した。パク・ソジンは、韓国の伝統楽器チャングとトロットを融合させたユニークなパフォーマンスで注目を集めたトロット歌手。昨年韓国で放送された「現役歌王2」で最終優勝を果たし、「チャングの神」に加え、「トロット皇太子」としての地位も確立させ、新進気鋭の歌手として大きな存在感を示した。現在は、「日韓歌王戦」で活躍しており、10月には新曲も利リリース予定だ。確固たる地位を築いた。現在は「日韓歌王戦」で活躍中で、10月初めには作曲家ユン・ミョンソンによる新曲「あなたの物語」をリリースする予定だ。イ・チャンウォンは、昨年に続き2年連続で「KGMA」に出演する。近年は歌手としての活動にとどまらず、バラエティ番組などあらゆる分野で活躍中の彼は、10月に2ndフルアルバムをリリースしてカムバックする。チャン・ミンホは、長い下積み時代の末、2020年に「ミスタートロット1」で最終6位を獲得。デビューから24年で全盛期を迎えた。「トロットジェントルマン」の愛称で親しまれる彼は、国楽、バラード、ダンスミュージックと、ジャンルを自在に行き来する多彩な音楽的感性を誇っている。司会進行にも長けており、トロット系のバラエティ番組やオーディション番組のMCとしても高く評価された。「青春バンド」の代名詞として韓国のバンドシーンを牽引しているLUCYは、バイオリンを取り入れた独創的なサウンドと自由な魅力でファンを獲得し、各フェスティバルのヘッドライナーとして活躍中。日本でも熱い人気を誇り、今年の7月には初のZepp公演を盛況裏に終えた。Xdinary Heroesは、個性的で強烈なコンセプトに加え、安定感のあるサウンドで多くのファンを魅了している。今年は2度目のワールドツアー「Beautiful Mind」を成功させ、「ロラパルーザ・シカゴ」のステージにも立つなど、華麗な活躍を続けている。「KGMA」は、日刊スポーツ(E-Daily M)が韓国の大衆音楽界に新たなパラダイムを示すために新設した音楽授賞式だ。昨年11月16~17日に初開催され、aespa、NewJeans、DAY6、ATEEZ、i-dle、ZEROBASEONEの6組が最高賞にあたる「2024グランドトロフィー」を受賞した。第2回となる今年の「KGMA」は、世界のファンから大きく愛されたK-POPとバンド、トロットなど、大衆音楽の多様な部門で成果を上げたアーティストたちが出演。昨年からよりパワーアップし、アーティストとファンが1つになる祝祭の場となることが予告された。初日のMCをRed Velvetのアイリーン、2日目のMCをKISS OF LIFEのナッティが務めることでも話題を呼んでいる。昨年MCを務めたナム・ジヒョンは、今年も2日連続でMCを担当する。先立って、KGMA組織委員会は第1弾ラインナップとしてBOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、ATEEZ、KISS OF LIFE、FIFTY FIFTYの出演を発表。ルーキーのラインナップには、MEOVV、AHOF、ALLDAY PROJECT、KiiiKiii、KickFlip、CLOSE YOUR EYES、Hearts2Hearts、SMTR25と、期待の新人が出揃った。今後は第3弾ラインナップ、そしてスペシャルラインナップの公開も控えている。

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  • 【PHOTO】日本からReolも出演!PENTAGON キノ&LOVELYZ リュ・スジョンら「SOUND PLANET FESTIVAL」でステージ披露

    【PHOTO】日本からReolも出演!PENTAGON キノ&LOVELYZ リュ・スジョンら「SOUND PLANET FESTIVAL」でステージ披露

    13日、「SOUND PLANET FESTIVAL 2025」が仁川(インチョン)パラダイスシティで開催され、Reol、PENTAGONのキノ、LOVELYZのリュ・スジョン、ONEWE、LUCY、DICKPUNKSのキム・テヒョンらがステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・PENTAGON キノ、BTOBは怖い先輩!?ウングァンも同意「喧嘩したら負けそう」(動画あり)・LOVELYZ リュ・スジョン、マネジメント契約が終了「お互いの未来を応援」

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  • 【PHOTO】Billlieから元NMIXX ジニまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】Billlieから元NMIXX ジニまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、「クァク・ヒョンジュ」コレクションのフォトウォールイベントにBilllieのハラム&シユン&ムン・スア、元NMIXXのジニ、LOVELYZのジョン・イェイン&ユ・ジエ、女優のイム・サラン、イ・スヒョン、UP10TIONのイ・ドンヨル(シャオ)、EVNNEのムン・ジョンヒョン&イ・ジョンヒョン、ICHILLIN'のイェジュ&イジ&ジュニ、LUCY、DRIPPINのイ・ヒョプ、LIGHTSUMのナヨン、MIRAE(未来少年)出身のソン・ドンピョ、ARTMSのヒジン、元4Minuteのクォン・ソヒョンらが出席した。・【REPORT】Kep1erからMADEIN、Billlieまで「関西コレクション」でステージ披露!23,000人が大熱狂・元NMIXX ジニ、ハン・ソヒへの愛が爆発?ファン心を告白「ぜひ会いたい」(動画あり)

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  • 【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、Xdinary Heroes、AHOF、LUCY、Dragon Pony、KickFlip、NEWBEAT、CRAVITY、カン・ダニエル、ポール・キム、パク・ジヒョン、キム・ギョンウク&ファン・イネ、MCのチョン・ヒョンム&チャン・ドヨンが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・世界のK-POPファン集結!Stray KidsからIVEまで「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」受賞の喜びを明かす・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

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  • LUCY、初のZeppライブが大盛況!1年ぶりの日本単独公演でファンと再会

    LUCY、初のZeppライブが大盛況!1年ぶりの日本単独公演でファンと再会

    2020年5月8日にシングル「DEAR.」でビューを果たした、シン・イェチャン(バイオリン)、チェ・サンヨプ(ボーカル/ギター)、チョ・ウォンサン(ベース/プロデュース)、シン・グァンイル(ドラム/ボーカル)で構成される男性4人組のバンドLUCYが、1年ぶり3回目の日本単独公演であり、自身初のZepp公演となる「2025 LUCY CONCERT CHECK IN : TOKYO'」を7月13日にZepp Hanedaで開催し大成功させた(シン・グァンイルは現在兵役中のため公演不参加)。LUCYはメンバー全員がすべてのアルバムを自ら企画/制作、作詞、作曲に参加しており、その高い音楽性と、ライブパフォーマンス力で多くのファンを掴んできた実力派バンド。そんなLUCYの「2025 LUCY CONCERT CHECK IN : TOKYO'」は、愛情をストレートに伝えるポップロック「I Got U」と暑い夏にぴったりのエネルギッシュな世界観の「Hot!」でスタート。最初の挨拶では、チェ・サンヨプが「僕たちの初Zepp公演という歴史的瞬間を共にしてくださり、ありがとうございます」話すと、会場からは大きな歓声と拍手が上がる。現在兵役中のシン・グァンイルの兵役前最後の公演で演奏して以来ぶりのライブでの披露となったミステリアスで、ユーモラスなエフェクトとビートが魅力的な「Magic」、胸いっぱいの感動で慰めのメッセージを伝えた名曲「Haze」と続く。ベースとギターの掛け合いが心地よいロック「Straight Line」。爽やかポップロックの「One by One」、バイオリンの印象的なリフレインとエモーショナルな楽曲が胸に迫る「bleu」、アコースティックギターの切ない音色から始まるバラードで、感情の揺らぎを表現したバイオリンがさらに曲に深みをもたらす「Why you hate...」と、LUCYの高い演奏力の凄さを感じさせる名曲たちが続いた。今年2025年3月に発表した楽曲で大ヒットした「Wakey Wakey」のステージで、軽快なメロディーとキャッチーで中毒性のあるサビで会場が1つに。恋に落ちている男の混乱した気持ちを表現した「Hippo」、爽やかなストリングに絢爛たるギター、ベースラインが楽しい「Unbelievable」とポップな楽曲で、メンバーにもファンにも笑顔があふれる。滑るように疾走するバイオリンと華麗なベースサウンドがエナジェティックな雰囲気をプレゼントする「Opening」、ドラマチックなストリングとドラムが印象的な疾走感あふれる「The knight who can't die and the silk cradle」では、イントロから大歓声があがり会場の熱気は最高潮に。エネルギッシュな「Doggaebi Dance」、自信のなさや自己否定を明るいサウンドの中で吐露する「Complex」とロック色の強い楽曲で盛り上がった後は、怪談と恐怖をポップにアレンジしたおどろおどろしくも楽しい「Boogie Man」、LUCY特有のパワフルで清涼なバンドサウンドが売り物のモダンロックで、ステージをメンバーがエネルギッシュに動き回りながら披露した「Vilain」まで、ユニークでありながら、心に深く刺さるLUCYの世界観を象徴するような楽曲が続いた。「叫べ~!」というチェ・サンヨプの声をきっかけに、席に降りて会場が1つになった「You're right」、ラストの「So What」まで大熱狂のまま本編が終了。アンコールでは日本のファンにも大人気の楽曲で、2020年5月に発売された1stシングルのタイトル曲で、寒い冬が過ぎて花が満開する春の日の清涼感と暖かさを盛り込んだ「Flowering」と、「Flowering」の続編的楽曲でこれまでさわやかに咲いてきた僕たち皆の旅路を振り返らせる「Falling Flower」を披露。2時間以上にわたり、ほぼノンストップで駆け抜けたLUCYのライブは、メンバーにとってもファンにとっても忘れられない瞬間の連続となったのではないだろうか。

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  • LUCY、1年ぶりの来日公演にワクワク!魅力ポイントを熱弁「パワフルなステージを感じてほしい」

    LUCY、1年ぶりの来日公演にワクワク!魅力ポイントを熱弁「パワフルなステージを感じてほしい」

    4人組ボーイズバンドのLUCYが、7月13日にZepp Hanedaで「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」を開催! 今回で3度目となる日本単独公演に向けて、動画インタビューを実施しました。インタビューではLUCYの音楽の魅力や、日本での思い出、来日公演で楽しみにしていることなどを語ってくれました。LUCYは、2019年に放送された韓国の人気オーディション番組「Super Band」から誕生した4人組ボーイズバンド。メンバー全員がアルバム企画や制作、作詞、作曲に参加しており、バンドではあまり見られないバイオリンの音色も加わった特徴的な楽曲で好評を博しています。2024年には初のワールドツアー「LUCY 1st WORLD TOUR written by FLOWER」を開催。アメリカ20都市、日本でのアンコール公演を含む世界27都市で行ったワールドツアーを成功裏に終え、グローバル市場でも高い人気を誇っています。そんな彼らが、約3年ぶりとなる日本単独ライブでどのようなステージを見せてくれるのか、早くも期待が高まっています。■公演概要「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」<開催日時>2025年7月13日(日)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 18:00 / START 19:00<会場>Zepp Haneda(TOKYO)<チケット>・VIP全席自由席:19,800円(税込)※客席前方エリア・限定フォトカード・終演後グループ写真撮影会・終演後お見送り会・整理番号付き(指定席の場合はなし)・全席自由席:12,500円(税込)※限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)・2F指定席:13,500円(税込)※限定フォトカード付き※お一人様1公演につき4枚まで購入可能※お申し込み期間終了後の情報変更・申し込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。※当日はご本人確認をさせていただく場合がございます。(写真付き身分証明書持参)※公演日の3日前発券※スマチケ・紙チケット併用取扱、イープラス独占販売、電子チケットは購入者分分配不可【チケットスケジュール】・オフィシャル先行(先着)6月9日(月)18:00~6月15日(日)23:59・プレイガイド先行6月16日(月)18:00~6月27日(金)23:59・一般発売6月28日(土)10:00~<注意事項>※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。ご入場時1ドリンク代別途必要。※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はLUCYとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※全自由は当日の販売状況によりスタンディング or 自由席(指定席になる可能性もあり)のどちらかが採用されます。VIP席の客席前方エリアは販売状況によりエリアを拡大する場合もございます。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関しては以下をご一読の上、チケットをご購入ください。詳細はこちら<公演に関するお問い合わせ>info@itony.co.jp<チケット申込に関するお問い合わせ>イープラスカスタマーセンター 主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT■関連リンク・LUCY 公式X

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  • LUCY、1年ぶりの日本単独公演が決定!7月13日に東京で開催

    LUCY、1年ぶりの日本単独公演が決定!7月13日に東京で開催

    4人組ボーイズバンドのLUCYが、7月13日にZepp Hanedaで自身3回目の日本単独公演となる「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」を開催する。(メンバーのシン・グァンイルは現在入隊中のため公演不参加)LUCYはベーシストであり、メインプロデューサーであるチョ・ウォンサンを筆頭に、メンバー全員がアルバム企画や制作、作詞、作曲に参加。バンドではあまり見られないバイオリンの音色も加わった彼らならではの特徴的な楽曲の数々はもちろん、ライブパフォーマンスの素晴らしさにも定評がある。韓国国内での単独コンサートチケットはソールドアウトを重ね、2024年には初のワールドツアー「LUCY 1st WORLD TOUR written by FLOWER」を開催。アメリカ20都市、日本でのアンコール公演を含む世界27都市で行ったワールドツアーを成功裏に終了させ、グローバル市場でも高い人気を誇り、注目を集めている。彼らは4月23日に「目覚め」、タイトル曲「カバ」を含む全6曲で構成された6thミニアルバム「がちゃん」をリリースし、LUCYならではのムードでリスナーを魅了しながらヒットを記録。これまでの清涼感溢れるイメージの楽曲をベースに、コミカルかつリズミカルな楽曲、どこか切なさを感じさせる楽曲など、多彩な楽曲で彼らだけの音楽の世界をさらに広げ多くのファンの心を掴んだ。7月13日にZepp Hanedaで開催される「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」は、昨年のワールドツアー日本アンコール公演以来となる、約1年ぶりの日本単独公演だ。さらに成長を遂げたLUCYのライブパフォーマンスを生で楽しめる貴重な機会となっている。■公演概要「2025 LUCY CONCERT 'CHECK IN:TOKYO'」<開催日時>2025年7月13日(日)1部 OPEN 13:00 / START 14:002部 OPEN 18:00 / START 19:00<会場>Zepp Haneda(TOKYO)<チケット>〇VIP全席自由席:19,800円(税込)※客席前方エリア・限定フォトカード・終演後グループ写真撮影会・終演後お見送り会・整理番号付き(指定席の場合はなし)〇全席自由席:12,500円(税込)※限定フォトカード付き・整理番号付き(指定席の場合はなし)〇2F指定席:13,500円(税込)※限定フォトカード付き※お一人様1公演につき4枚まで購入可能※お申し込み期間終了後の情報変更・申し込みキャンセル等は一切お受けできませんので、ご注意ください。※当日はご本人確認をさせていただく場合がございます。(写真付き身分証明書持参)※公演日の3日前発券※スマチケ・紙チケット併用取扱、イープラス独占販売、電子チケットは購入者分分配不可【チケットスケジュール】〇iT'S MEMBER先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇オフィシャル最速先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇インバウンド先行(抽選)5月26日(月)18:00~6月1日(日)23:59申し込みはこちら〇オフィシャル先行(先着)6月9日(月)18:00~6月15日(日)23:59申し込みはこちら〇プレイガイド先行6月16日(月)18:00~6月27日(金)23:59申し込みはこちら〇一般発売日6月28日(土)10:00~申し込みはこちら<注意事項>※撮影・録音・録画行為禁止(携帯電話に付属のカメラを除くカメラ・ビデオカメラ等の持込不可)※4歳以上チケット必要。3才以下でもお席が必要な場合は有料。ご入場時1ドリンク代別途必要。※公演当日、映像および写真撮影のカメラが入ります。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございます。予めご了承下さい※転売目的のチケット購入はご遠慮ください。オークションでの出品などが発覚した場合は、出品者及び購入者の入場を拒否させていただきます。また、公演当日にはご本人確認をする場合があります。※座席位置によってステージ演出の全体・一部、ステージが見えにくい場合がございます。視界不良によるチケットの払い戻しはできません。※グループ写真撮影はLUCYとお客様10名~20名との団体撮影となります。グループ写真はDropboxなどの共有URLにて撮影されたお客様のみ全体に展開されます。また撮影された写真に関するクレームは一切お受けできません。※全自由は当日の販売状況によりスタンディング or 自由席(指定席になる可能性もあり)のどちらかが採用されます。VIP席の客席前方エリアは販売状況によりエリアを拡大する場合もございます。※お客様都合による払い戻しは一切行いません。あらかじめご了承ください。その他注意事項に関しては以下をご一読の上、チケットをご購入ください。詳細はこちら<公演に関するお問い合わせ>info@itony.co.jp<チケット申込に関するお問い合わせ>イープラスカスタマーセンター 主催:LOUD FUN TOGETHER企画:SH GOLD COMPANY制作:iTONY INTERNATIONAL協力:MY ENTERTAINMENT■関連リンクLUCY 公式X

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  • LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」を発売“僕たちはタンポポのようなバンド”

    LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」を発売“僕たちはタンポポのようなバンド”

    バンドLUCYが、「タンポポのように着実に新しい花を咲かす」という抱負を明かした。LUCYは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、6thミニアルバム「がちゃん」の発売記念インタビューを行った。LUCYというチームが結成されたきっかけは、2019年に韓国で放送されたJTBCのサバイバル番組「スーパーバンド」だった。熾烈な競争を勝ち抜いて準優勝を手にした彼らは、翌年バンドLUCYとして歌謡界に正式デビューした。「スーパーバンド」時代、そしてデビュー初期にメンバーたちが描いた未来と、現在のLUCYはどれほど似ているのだろうか。チョ・ウォンサンは「僕にとっては今この瞬間も『スーパーバンド』の延長線上にあります。1週間、あるいは2週間で6曲を作り、作家を満足させなければならない番組でした。それがLUCYを始めてからもずっと続いています。自分を、メンバーたちを、会社を、そしてファンの方々を満足させなければならない音楽作業が続いています。休まず作業し、カムバックしました。『スーパーバンド』の時にそうやって厳しい訓練を受けたのが今に続いていて、ずっと訓練中のような気分です」と話した。LUCYとして立てた短期的、長期的目標に関する質問には「率直に話すと、確固たる目標があるというより、今自分がやっていることに最善を尽くし、できる限り高いところに上りたいと思っています」と答えた。チョ・ウォンサンは、「僕たちが伝えようとするメッセージを老若男女、国も関係なく、たくさん広めることを夢見ています。しかし、そればかりを望んで音楽をやっているわけではありません。今に最善を尽くしています。最高の目標は、スーパーボウルかドームだと思います。実現したら、本当に嬉しいだろうなと思います」と明かした。休まず走ってきただけに、苦しい瞬間もあった。しかしそれにも耐えられたのは、ファンがいたからだった。チョ・ウォンサンは「確かに大変ですが、やらなかった時の方がもっと辛くなります。やらなければファンの方々ががっかりするだろうし、待ってくれている姿を見ると心が痛みます。僕がもっと一生懸命に頑張れば、彼らを幸せにすることができて、アルバムを出すとこんなに愛してくれるのに、僕が大変だからと言ってアルバムを出さなければ、自分が後でもっと辛くなるだろうということを明白に感じています。待ってくれている人がいるから、やらない理由がないんです」と話した。彼は「『かげろう』の時からはもう少し力を抜いて 『実は僕もみんなのように大変で、誰かを憎んだり、失敗もする。だから寂しがる必要はない』と歌うようになったと思います」と打ち明けた。この5年間、着実に成長してきたメンバーたちにとって、想像よりもLUCYというチームの開花時期は早かったのか、そして今、満開になったと思うのか、それともまだ蕾の段階だと思っているのだろうか。これについてシン・イェチャンは「僕は本当にたくさん咲いたと思います。5月の公演も全てのチケットが完売しましたし」と話し、「多くの皆さんのおかげで咲いたと思います」と答えた。チョ・ウォンサンはLUCYを日当たりのいい空き地に咲く、何年も生きるタンポポに例えた。彼は「僕たちはタンポポみたいだと思います。ちょっと地味じゃないですがか。地味な花だけど、枯れずに種を飛ばして、再び新しく咲くじゃないですか。だから僕たちはタンポポみたいだと思っています」と説明した。チェ・サンヨプは「『がちゃん』というタイトルのもとで新しい試みをたくさんしましたが、基本的に、僕たちに期待するイメージがあると思っています。そのような方々にとって新鮮である上に、LUCYだけの基本的な感性を逃していないアルバムだという言葉が聞けたら嬉しいです」と話した。さらにシン・イェチャンは「新しいイメージを見せたくて『がちゃん』を発表しましたが、これさえもLUCYらしいという言葉が聞きたくもあります」と明かした。

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  • LUCY、ダブルタイトル曲「カバ」MV公開…中毒性あるサウンド&叙情的な歌詞に注目

    LUCY、ダブルタイトル曲「カバ」MV公開…中毒性あるサウンド&叙情的な歌詞に注目

    LUCYが、新曲のミュージックビデオを公開した。LUCYは本日(23日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」を発売した。同アルバムは、開花から落花まで、花びらの旅のように多彩な音楽を披露してきたLUCYが、春を迎えて新しいチャプターを開くアルバムだ。LUCYは何かを割って、壊して、再定義して、新たに咲く音を「がちゃん」で表現している。LUCYの名前で発売されたすべてのアルバムをプロデュースしたメンバーのチョ・ウォンサンが「がちゃん」の楽曲の制作にも加わり、LUCYならではのユニークなカラーとメッセージを各曲に込めた。今回のアルバムには、ダブルタイトル曲「目覚め」と「カバ」が収録されており、この中で先月27日に先行公開された「目覚め」は、彼ら特有の清々しくもキャッチーな魅力で人気を得ている。同曲は、眠りを覚ますような、軽快なドラムビートが特徴で、発売直後に韓国の主要音楽配信サイトであるMelOnの最新チャートとHOT100、Bugs! のリアルタイムチャートにランクインし、人気の高さを証明した。「カバ」は、中毒性のあるベースループと、これとは対照的な叙情的なメロディーが印象的な曲で、ウィットに富んだFXサウンドがギャップのある魅力を与える。「あなたも知らないうちにカバの沼に落ちる」というストーリーのように、一度聴いたら頭の中からカバが離れない中毒性のあるサウンドで、人気が期待される。この他にも「がちゃん」には、離れた恋人への切ない恋しさをロックなサウンドと強烈なボーカルで余すことなく表現した「僕がもっと」、恥ずかしがり屋の話者を人の仮面を被ったロボットに例えた新鮮な歌詞と、キャッチーなメロディーが印象的な「ドキドキ」、憎しみによる傷をお互いに舐め合うように、温かく叙情的な雰囲気の「憎まなくてもいい多くの理由」、メンバーのチェ・サンヨプが単独で作詞・作曲・編曲した楽曲で、憂鬱感を捨てて自由に咲いてほしいという気持ちを表現した「bleu」まで、合計6つのウェルメイドトラックが収められている。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は、本日(23日)午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売された。LUCYは、5月2日~4日にソウル城北(ソンブク)区高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で、7度目の単独コンサート「がちゃん」を開催する。韓国国内外のファンの声援に応えるため、彼らはいつも以上に生き生きとしたバンドパフォーマンスを披露する予定だ。

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  • LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」ハイライトメドレー映像を公開

    LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」ハイライトメドレー映像を公開

    LUCYが、多彩な色彩で6thミニアルバムを完成させた。LUCYは本日(17日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」のハイライトメドレーを公開した。公開された映像は、ユニークなコミック風スタイルで制作されており、ダブルタイトル曲「目覚め」「カバ」を含む「僕がもっと」「ドキドキ」「憎まなくてもいい多くの理由」「bleu」など計6曲のハイライト音源が収録されている。各曲に合わせて「目覚め」のダンスを披露するLUCYの姿をはじめ、カバのキャラクターやドラムの前に座っているクマの人形など、様々なシーンが目を引く。シーンの上にはコミックのセリフのように流れる「君を愛したんだ」「人の皮を被ったロボットだから」「こんにちは」などの意味深い歌詞がアルバムへの好奇心を高めている。さらに、リズミカルなサウンドから切なさまで、多様なスペクトラムを網羅する彼ら独自の中毒性の強い音楽にも期待が集まる。LUCYはこれまで独特の清涼感あふれるエネルギーが詰まった音楽で多くの愛されてきたが、今回のアルバムも高い音楽的完成度を誇る。メンバーのチョ・ウォンサンがプロデュースを主導する中、チェ・サンヨプも「bleu」の作詞、作曲、編曲に参加し、進化した音楽的力量を発揮した。LUCYは6thミニアルバム「がちゃん」の発売前後に韓国国内外のファンと会い、活発な活動を展開する。4月18日には台北で単独コンサートを、5月2日~4日にはソウル城北(ソンボク)区の高麗大学ファジョン体育館で7回目の単独コンサート「がちゃん」を開催し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントする予定だ。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」スクールルックのコンセプトフォトを公開

    LUCY、6thミニアルバム「がちゃん」スクールルックのコンセプトフォトを公開

    LUCYが、カラフルなビジュアル変身を披露した。LUCYは本日(15日)0時に公式SNSを通じて、6thミニアルバム「がちゃん」の2番目のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトで彼らは、温かみのあるニットとジャケット、そしてネクタイを合わせた色とりどりのスクールルックコンセプトを披露。ユニークな魅力が感じられるスタイリングはもちろん、ビビッドな色彩の調和が目を引く。特に、LUCYの背後には「がちゃん」のカバーイメージに登場したカバのキャラクターが再び登場した。大きな目とふっくらとした頬が特徴の青いカバは、愛嬌たっぷりの表情で愉快な魅力を披露し、好奇心をさらに高めた。彼らは、6thミニアルバム「がちゃん」の発売を控え、最初のタイトル曲「眠り」を先行公開したのに続き、ロゴフィルムやカバーイメージを順次公開し、カムバックへの期待を高めている。今後もトラックリスト、ハイライトメドレーなど様々な予告コンテンツを披露する予定だ。LUCYの6thミニアルバム「がちゃん」は、23日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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