I-LAND
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CJ ENM&HYBE、新オーディション番組「I-LAND2」の制作を予告…ENHYPENに続くガールズグループ発掘へ(動画あり)
CJ ENMとHYBEがボーイズグループENHYPENの後を継ぐ、次世代K-POPガールズグループを探す。両社の共同プロジェクト「I-LAND2」が27日、予告映像を公開して志願者を募集し始めた。「I-LAND2」を通じて誕生された次世代ガールズグループは、ENHYPENと共にBELIFT LABの所属として活動する。今回のオーディションには、国籍を問わず、2000年1月1日~2009年12月31日に生まれた女性なら誰でも志願できる。募集期間は韓国時間で9月27日の正午から10月10日の0時までだ。BELIFT LABの公式ホームページ内の書類受付メニューを通じて志願することができ、自己紹介と志願分野の動画を必ず提出しなければならない。書類審査を通過した参加者を対象に今年10月、韓国、日本、ベトナム、オーストラリア、タイ、アメリカなどの世界7地域でオーディションを行う。放送は来年上半期に開始する予定だ。昨年6月から9月まで、音楽チャンネルMnetで放送された「I-LAND」は、次世代K-POPアーティストが誕生する過程を込めた観察型リアリティ番組だ。CJ ENMのIP企画、制作力量と世界を舞台に活動しているBTS(防弾少年団)、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどが所属しているHYBEのプロデュース能力が組み合わせられた共同プロジェクトだ。「I-LAND」は放送期間中、YouTubeなどグローバルオンライン生中継の累積視聴者数が4400万以上を記録し、デジタルクリップの再生回数は1億8600万回を達成した。さらに世界181ヶ国の視聴者がグローバル投票に参加するなど、多くの視聴者がENHYPENの誕生過程を見守った。ENHYPENは世界中のファンの高い関心の中で昨年11月30日、デビューアルバム「BORDER : DAY ONE」をリリースして成功裏にデビューした。GAONチャートによるとこのアルバムは、発売からたった一日で合計31万8528枚の売上を記録した。これは2020年にデビューしたグループの単一アルバム基準の売上としては最高記録だ。2ndミニアルバム「BORDER : CARNIVAL」で米ビルボードの「ビルボード200」で18位を記録したことに続いて、日本オリコン週間アルバムランキングで2週連続1位を記録する気炎を吐いた。何よりもデビュー後、たった2枚のアルバムだけで、累積アルバム売上100万枚(GAONチャート基準)を達成する快挙を成し遂げ、グローバル音楽市場で注目を集めるK-POPアーティストに成長した。・日本からは14歳ニキが決定「I-LAND」から誕生したENHYPEN、早くもSNSを席巻!世界トレンド1位&日本トレンド計10個ランクイン・Big Hitから新グループENHYPENが誕生!デビューメンバー7人が決定BTS(防弾少年団)ら先輩からの温かい助言も
今、韓国発が最旬トレンド!K-POPからスイーツまで、2020年に“日本で流行った韓国アイテム”は?
昨年はK-POPから韓国ドラマ、スイーツまで、韓国発のさまざまなものが日本で流行し、話題を集めました。新型コロナウイルス感染拡大により、家で過ごす時間が増加。そんなSTAY HOMEの時間を豊かにしてくれたエンターテインメントからホームクッキングまでそこで今回は、日本の芸能人もハマった、2020年に日本で流行った韓国アイテムを部門別にまとめてみました。◆音楽:BTS(防弾少年団)BTS(防弾少年団)は、新型コロナウイルス感染拡大により苦しむ人々に力を与えたいと、昨年8月21日に「Dynamite」をリリースしました。同曲は、米ビルボードのメインシングルチャートである「HOT100」で、韓国歌手として初めて1位を獲得しました。このニュースは日本でも大きく報じられ、SNS上では「Dynamite」を踊るダンスチャレンジも流行。「24時間で最も多く再生されたYouTube動画」の記録を更新したMVの再生回数は、現在7億回を突破しており、速いスピードで更に数字を伸ばしています。BTSは同曲を「ベストアーティスト2020」「FNS歌謡祭」「CDTVライブ!ライブ!」など多数の日本の音楽番組でも披露してトレンド入りするなど、大反響を呼びました。◆オーディション番組:NiziU、ENHYPEN、JO1昨年1月からスタートしたソニーミュージックとJYPの合同オーディションプロジェクト「Nizi Project」は、放送される度に練習生の名前がトレンド入りするなど、関心を集めてきました。選ばれた9人で結成されたNiziUは、サビの縄跳びダンスが印象的なプレデビュー曲「Make you happy」を6月に発表すると、たちまち大人気に。正式デビュー前にもかかわらず、MVの再生回数は1億回を突破。12月に正式デビューを果たした後には、体調不良で活動を休止していたミイヒも合流。完全体となって「第71回NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たしたNiziUが、今年はどんな活動を展開していくのか、関心が高まっています。韓国で昨年6月より放送されたCJ ENMとBig Hitエンターテインメントによる初のグローバルアイドルプロジェクト「I-LAND」。優れた実力を持った23人の志願生がデビューを目指してミッションに挑む過程が描かれ、グローバル投票とプロデューサー陣の評価により選ばれた7人が、ENHYPENとしてデビューの夢を掴みました。特に唯一の日本人メンバーであるニキは、最年少であるにもかかわらず、魅力的なダンスパフォーマンスで目を引きました。彼らは昨年11月30日にデビューし、日本でも多数のワイドショーでインタビューが取り上げられたほか、早くも韓国の年末の音楽授賞式にも出演しており、今後の活躍に期待が高まっています。昨年3月4日にデビューしたJO1は、Mnet「プロデュース101」の日本版であるサバイバルオーディション番組「PROCUDE 101 JAPAN」から誕生したグループで、当初から大きな注目を集めました。2020年はシングル2枚、アルバム1枚を発表し、音楽だけでなくバラエティでも大活躍。さらに「2020 MAMA」「KCON」など韓国の音楽イベントにも参加しました。最近では、一発撮りで歌を披露する人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で河野純喜が2曲を歌い、JO1を知らなかった視聴者から熱い反応が殺到。メンバー個々の実力にも注目が集まってきており、今後益々の飛躍が期待されています。◆人物:J.Y. Park(JYPパク・ジニョン代表)J.Y. Park(JYPパク・ジニョン代表)は、「Nizi Project」で練習生たちに愛情溢れるアドバイスをする姿で、理想的なリーダーとして視聴者を感動させました。それと共に、練習生にキューブをあげる際の「来てください」という言葉なども流行。番組やYouTubeでは、おばたのお兄さんなど日本の芸能人が物真似を披露するなど、話題となりました。パク・ジニョン代表は「スッキリ」にも生出演。日本で「Nizi Project」の男性版も計画していることを明かしたり、海外雑誌のインタビューではアメリカを基盤とするガールズグループの計画についても言及しており、今後の新たなオーディション番組にも期待が高まっています。◆ドラマ:「愛の不時着」「梨泰院クラス」新型コロナウイルス感染拡大により、自宅で過ごす時間が増え、ネット配信で韓国ドラマを楽しむ人が増えた2020年。そんな中、韓国ドラマの中では特に「愛の不時着」と「梨泰院クラス」が、日本で爆発的な人気を誇りました。「愛の不時着」は、ソン・イェジン演じるユン・セリがパラグライダーで北朝鮮に不時着し、北朝鮮兵士のリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に出会うラブストーリー。2人の純粋な愛と北朝鮮の生活を興味深く描き、ドラマ名が2020ユーキャン新語・流行語大賞トップ10にランクインも果たしました。1月からは日本で展示会も開催される予定で、まだまだ冷めない人気を予感させています。「梨泰院クラス」は、パク・ソジュン演じる主人公パク・セロイが、成功を夢見て大企業を相手に戦う復讐劇。その姿は男性からも大きな支持を集め、本作にハマっていることを公言する日本の芸能人が続出。「愛の不時着」と共に同作は、ハマっていることを公言する日本の芸能人が続出。さらに、パク・セロイのいがぐり頭を真似する人も。日本では片寄涼太やトレンディエンジェルの斎藤司がSNSに写真をアップして注目を集めました。「愛の不時着」と「梨泰院クラス」は、NetfliX JAPANが2020年1年間で最も話題になった作品10本を選んだ中、それぞれ1位、2位を獲得するほどの人気ぶりで、ドラマファンから愛されました。◆漫画:「女神降臨」韓国の大人気ウェブ漫画「女神降臨」は、外見にコンプレックスを持っていながら、メイクによって大変身した女子高生が、心に傷を持った男子高生と出会って繰り広げられるラブコメディ。漫画の面白さだけでなく、yaongyi(ヤオンイ)作家がまるでヒロインのジュギョンのように美しいことでも話題となった同作は、日本でもLINEマンガで連載され人気を呼びました。韓国で同作のドラマ化が決定し、昨年8月に主演をムン・ガヨンとASTROのチャウヌが務めることが発表されると、「シンクロ率がすごい」と放送前から大きな話題となりました。特にチャウヌは最近、ドラマ「私のIDはカンナム美人」の単独オンラインファンミーティングを日本で初めて開催するなど、俳優としても日本で注目度が益々高まっています。◆流行語:きゅんです「TikTok流行語大賞2020」で大賞を受賞し、「JC・JK流行語大賞2020」のコトバ部門で1位を獲得したのは「きゅんです」でした。シンガーソングライター・ひらめの曲「ポケットからきゅんです!」に合わせ、人差し指と親指でハートを作る動画がTikTokで大流行。この指でハートを作るポーズは、もともと韓国でアイドルや俳優たちが、フォトセッションやファンに向けたセルフショットで披露していたもの。きゅんですは日本でうれしさや胸キュンを表現する言葉として使われており、NiziUやTHE BOYZがファン向けの動画で披露したり、NCTのロンジュンも生配信で知っている日本語として挙げたことがあります。◆食べ物:タルゴナコーヒー、トゥンカロン、チーズキンパ新型コロナウイルスの感染拡大により、おうち時間を楽しむ方法の一つとして、韓国発のタルゴナコーヒーが日本でも流行しました。タルゴナとは、韓国語でカルメ焼きを指し、インスタントコーヒー、砂糖、お湯を数百回混ぜ、牛乳の上にのせたものがタルゴナコーヒーです。BTSやTWICEなど、韓国の人気スターたちも挑戦しており、日本のファンにも広く知られました。見た目が可愛らしいトゥンカロンも、インスタ映えするスイーツとして日本で話題となりました。トゥンカロンとは、韓国語で太ったマカロンを短くした言葉で、普通のマカロンよりもボリュームがあり、カラフルな見た目が特徴です。また、新大久保などを中心に、熱々の伸びるチーズが入ったチーズキンパ(海苔巻き)など、チーズの入った韓国フードも若者を中心に大人気となりました。
「I-LAND」出演ケイら5人、Big Hit Japanから2021年にデビュー決定!オーディションで追加メンバーを募集
Big Hitエンターテインメントの日本法人Big Hit Japanが、「Big Hit Japanグローバルデビュープロジェクト」を開始する。日本を基盤にし、世界を舞台に活躍するアーティストを誕生させる今回のプロジェクトは、Big Hit Japanだけの育成システムのもと、各分野の専門家で構成されたメンターたちが積極的にサポートする予定だ。メンターとしては、Big Hitエンターテインメントのバン・シヒョク代表をはじめ、音楽プロデューサーのPdogg、パフォーマンスディレクターのソン・ソンドゥク、井上さくら、音楽プロデューサー兼音響監督のSoma Gendaらが参加する。他にも作曲家兼音楽プロデューサーの今井了介、UTAもスペシャルアドバイザーとして参加し、プロジェクトに力を加える予定だ。「Big Hit Japanグローバルデビュープロジェクト」のスタートを切るのは、Mnet「I-LAND」を通じて日々成長しているケイ、ニコラス、ウィジュ、ギョンミン、タキの5人だ。彼らとグループとして活動する追加メンバーが、新オーディション「&AUDITION」で選抜され、今年デビューする。ケイ、ニコラス、ウィジュ、ギョンミン、タキは所属事務所Big Hit Japanを通じて「僕たち5人とオーディションを通じて新しく決まるメンバーで、Big Hit Japanからグローバルデビューすることになりました! どんなメンバーと一緒に活動できるか、今から楽しみにしています! 応援よろしくお願いします」と感想を伝えた。「&AUDITION」は1月1日から17日まで応募を受け付け、審査を経て最終メンバーが決定する。詳細はBig Hit Japanのオーディションホームページや、SNSで確認することができる。・「I-LAND」出演ケイ、日韓ファンが誕生日をお祝い!ニューヨーク・タイムズスクエアに大型広告を掲示・日本からは14歳ニキが決定「I-LAND」から誕生したENHYPEN、早くもSNSを席巻!世界トレンド1位&日本トレンド計10個ランクインBig Hit Japan公式Twitterオープングローバルデビュープロジェクト始動I-LAND出身 #K #NICHOLAS #EJ #KYUNGMIN #TAKI とオーディションで決まる追加メンバーで2021年日本を皮切りにデビュー決定詳細はこちらhttps://t.co/6o7w8QLZI2#andAUDITION #エンオーディション pic.twitter.com/v7rBuWhcf6— Big Hit Entertainment Japan (@BigHitEnt_JP) December 31, 2020
「I-LAND」出演ケイ、日韓ファンが誕生日をお祝い!ニューヨーク・タイムズスクエアに大型広告を掲示
今月10日、米・ニューヨークタイムズスクエアの大型電光掲示板広告に、アイドル練習生として初めてケイの誕生日記念広告が登場して注目を浴びている。この広告は日韓のファンたちが今月21日のケイの誕生日を祝うために準備したもので、ティーザー広告の形で行われた。練習生のケイは6月26日から9月18日まで放送されたMnet「I-LAND」に出演し、韓国と日本を超えてアジア、南米、ヨーロッパまで多様な国で人気を得ている。「I-LAND」は計23人の志願者の中、7人を抜擢してグローバルアイドルとしてデビューさせるサバイバルプロジェクトで、Big Hitエンターテインメントのバン・シヒョク代表、歌手のRAIN(ピ)、Block Bのジコ、Pdogg、ソン・ソンドゥクなどが出演して話題を集めた番組だ。ケイの韓国公式NAVERファンコミュニティ「Keiys Global」のマネージャーは、ケイは「I-LAND」で残念ながら脱落したが、グローバルファンたちが力を合わせて多様なイベントと積極的な広告でファンの情熱をアピールしたことについて「これまで彼が見せてくれたプロらしい態度が、世界中の視聴者の心を動かしたようだ。ケイはグローバル評価でいつも中位圏を維持し、抜群の実力でプロデューサー評価でも2回も1位を記録するほど優れた練習生だった。1位としてファイナルラウンドに進出した彼が残念ながら脱落したが、グローバル視聴者に実力を認められたようだ」と人気の理由を明かした。現在ケイのNAVERのファンコミュニティは10代から多様な年齢層のファンが活動しており、韓国、日本、アメリカ、オーストラリア、スペイン、タイ、インド、ブラジル、インドネシア、フィリピンなどグローバルファングループが含まれている。各国のケイのファン代表は毎日会議を通じて、様々なイベントなどを企画している。グローバルファンコミュニティでは、今回韓国と日本のファンが準備したニューヨーク・タイムズスクエアの大型お祝い広告を皮切りに、ケイの誕生日前日である20日から3日間、ソウル三城洞(サムソンドン)COEXクラウンメディアに誕生日記念映像広告を韓国、日本、フィリピンが主観する計画だ。また、今月9日からは江南(カンナム)駅10番出口付近のバス停で、12日の午前からは蚕室(チャムシル)駅8番出口の前でも広告を開始した。この他にもケイのファンコミュニティはカップホルダーイベントを行う。詳しい内容はNAVERのファンコミュニティ「Keiys Global」で確認することができる。
日本からは14歳ニキが決定…「I-LAND」から誕生したENHYPEN、早くもSNSを席巻!世界トレンド1位&日本トレンド計10個ランクイン
次世代K-POPアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティ番組「I-LAND」の最終回が、18日夜8時から日韓同時生放送された。本番組は、CJ ENMのコンテンツ制作能力と、BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERを生み出したアーティストプロデュース力を持つBig Hit Entertainmentが、次世代K-POPアーティストの発掘と育成のために2019年3月に設立した合弁会社BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクト。世界各国から集まった10代から20代の志願者23人が外部から遮断されたハイテクシステム搭載の巨大な建物「I-LAND」を舞台に、生き残りをかけた真剣勝負を繰り広げる様子は、韓国や日本だけでなく世界中から注目を集め、放送後にはTwitterの世界トレンドにランクインするなど、毎話大きな反響を呼んだ。18日夜8時から日韓同時生放送で行われた最終回では、これまでに勝ち残ったキム・ソヌ、イ・ヒスン、パク・ソンフン、ジェイク、ヤン・ジョンウォン、ダニエル、ジェイ、ケイ(日本出身)、ニキ(日本出身)の9人から、グローバルアイドルとしてデビューできる7人が発表。ファイナルテストでは、視聴者によるグローバル投票で6人、プロデューサー陣による選択で1人が決定。最後の7人はイ・ヒスン、ジェイ、ジェイク、パク・ソンフン、キム・ソヌ、ヤン・ジョンウォン、ニキが選ばれ、グループ名ENHYPEN(エンハイプン)として今年デビューする。多くの志願者が涙を流しながらデビュー決定を喜ぶ中、日本人で唯一デビュー組に選ばれた若干14歳のニキも、「本当にありがとうございました。今まで応援してくださったファンの皆さんに、まず感謝の気持ちを伝えたいと思います。これからENHYPENというグループとして活躍することになります。僕はまだ足りないところがありますが、これからもっと素敵な姿をステージで披露できるように頑張りたいと思います」と涙を見せながら感謝の想いを語った。世界中から注目を集めたファイナルテストの総視聴数は300万(字幕、通訳、韓国語、3チャンネルの合計総視聴数)を超え、放送開始早々SNSでは「#ILANDTheFinale」が世界トレンド1位を獲得したほか、放送後の日本トレンドでは「アイランド」「ケイくん」「ニキくん」といった関連ワードのハッシュタグが合計10個トレンド入りを果たすなど、日本だけでなく世界中で大きな反響を巻き起こした。そのほか、生放送内では志願者9人によるファイナルテストの生公開ステージや、脱落してしまった志願者と一緒に披露した総勢22人によるスペシャルパフォーマンス、そしてスペシャルゲストとして登場したBTSとTOMORROW X TOGETHERによる志願者へのアドバイスや応援コメントの模様は、「ABEMAビデオ」から1週間無料で視聴可能となっている。・「I-LAND」から誕生したENHYPEN、早くも日本公式サイト&Twitter開設!メンバーのメッセージ映像も・Big Hitから新グループENHYPENが誕生!デビューメンバー7人が決定BTS(防弾少年団)ら先輩からの温かい助言も・BTS(防弾少年団)の後輩が誕生「I-LAND」デビューメンバー7人が決定!日本人もグループ名はENHYPEN■関連サイトENHYPEN 日本OFFICIAL SITE:https://enhypen-jp.weverse.ioENHYPEN 日本OFFICIAL Twitter:https://twitter.com/enhypen_jp
Big Hitから新グループ“ENHYPEN”が誕生!デビューメンバー7人が決定…BTS(防弾少年団)ら先輩からの温かい助言も
9人のアイランダーの中からグループ「ENHYPEN(エンハイフン)」のメンバー7人が選抜され、BTS(防弾少年団)が後輩のための助言を惜しまなかった。18日、Mnet「I-LAND」のファイナル生放送では、最終7人がデビューするグループ名「ENHYPEN」が公開された。23人の志願者でスタートし、113日間走ってきた「I-LAND」は、7回のテストを経て生き残った9人がファイナルテストのステージに上がった。6人はグローバル視聴者の選択、1人はプロデューサーの選択で計7人のデビュー組が決まる方式だった。テストステージに先立ち、前回のテストを終えてI-LANDに復帰した9人のアイランダーたちの姿が公開された。7位、8位にとどまり続けたジェイクは成長できなかったことを自責し、最下位を記録して脱落を辛うじて免れたヤン・ジョンウォンも不安に思った。イ・ヒスンは、自分のステージに対する惜しさとリーダーとしての責任感を打ち明けた。ファイナルテスト曲「Calling」が公開されると、アイランダーたちは9人揃ってのステージだということに喜んだ。パート分配が始まった後、ジェイは以前のように望んだパートを得ることができなかったが「もう恨み、怒り、羞恥心のようなものはない。皆が選ばれたパートだけに大切で、本当に自分だけうまくやればいいと思う」と話し、成熟した姿を見せた。それぞれ多様なコンセプトでPR映像を撮った彼らは、デビューグループの名前を確認し、陽気な様子を見せた。グループ名は、ハイフンが互いに違う単語を連結して新しい意味を作り出すように連結を通じて互いを発見し、共に成長するという意味が含まれた「ENHYPEN」だった。生放送現場に出席したBTS(防弾少年団)のRMは「両親と友達を除いて、3年間グループ名を言わなかった痛い記憶がある。ENHYPENの皆さんは僕たちよりずっと素敵できれいなグループ名だと思う」とし、彼らを応援した。BTS(防弾少年団)のメンバーたちは、1人ずつENHYPENに先輩として助言をした。J-HOPEは「皆さんは何が好きで夢を見てここまで来たのか、より大きなアーティストになるために何を努力しなければならないのか、本質を忘れないでほしい。音楽を愛する心とパフォーマンスに対する努力と情熱さえ守ってくれれば、もっと輝く星になる」と話した。ジミンは「応援してくれる人たちを忘れずにメンバーと仕事を愛するように」とアドバイスし、ジョングクは「今の気持ちを忘れずに発展し、成長してほしい」と応援した。9人のアイランダーはファイナルテスト曲「Calling」のステージに続き、脱落した13人の練習生と共に「Into the I-LAND」のステージも披露した。BTS(防弾少年団)のメンバーらは、アイランダーたちの姿を見ながら、デビュー当時を思い浮かべた。SUGAは、同じステージでデビューしたことを思い出し「必ずたくさん会いたい」と話し、ジンは長い間一緒にいるメンバーと幸せで仲良く過ごせるよう呼びかけた。「アイランド」の愛聴者として知られるJ-HOPEは「BTSのミッション、本当に良かった。素敵にこなして本当にありがたいし、お疲れ様でしたということを話したかった」と、メンバーの中でジェイのバラエティー能力を称賛した。ジョングクは「これまで頑張ってこれたし、これから本人が届くところまで一生懸命上がってほしい。早く自分の色を見つけて、もっと多くの人に素敵な姿を見せてほしい」と応援した。続いて、Vも「素晴らしいステージを見せてくれて、本当に感謝していると話したかった。本当に格好良かったし、機会があれば同じステージで一緒に頑張っていきたい」と付け加えた。RMは「最初と最後は常に繋がっていると思う。合格した方々にも、他の志願者にも新しいスタートが開かれると信じている。同じステージ、またはBig Hitエンターテインメントが龍山(ヨンサン)社屋に引っ越すので、同じ社屋でお会いしたい」と伝えた。BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERの応援の中で最終順位とデビューメンバーが発表された。前回のテストで9位だったヤン・ジョンウォンは1位になり、どんでん返しが起こった。その後、ジェイ、ジェイク、ニキ、イ・ヒスン、パク・ソンフンが選抜され、プロデューサーの選択によりキム・ソヌが名を連ねた。これにより、惜しくもケイとダニエルは脱落した。バン・シヒョク代表は「とても悲しく、傷も大きいだろうが、夢を放さずに最後まで追い求めれば、絶対に叶えることができる。皆さんの傍で夢をサポートできるように努力します」と脱落者にメッセージを伝えた。続いてENHYPHENのメンバーになった練習生たちには、「音楽とステージに対する夢を失わず、ファンの愛情を忘れなければ、アーティストとして、一人の人間として幸せな人生を送ることができる。これから誇らしい音楽家になってほしい。これからはスタジオで会おう」と祝福した。BTS(防弾少年団)のジミンも「デビューすること自体は何でもない。デビューしたからといって、何かができたわけではない。デビューする方々も、できなかった方々も、今日だけを忘れなければ、やりたいことを全て出来る。希望を持って一生懸命努力すれば、(それに伴う)結果は来ると思う」と応援した。さらにTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンは、「ここに来るまでどれだけ苦労したのかよく知っている。一緒に練習した仲間もいたので、本当にご苦労様と伝えたい。他の志願者たちも、これまでの経験を良い足場にして、今後素敵なアーティストに成長してほしい」と話した。・BTS(防弾少年団)の後輩が誕生「I-LAND」デビューメンバー7人が決定!日本人もグループ名はENHYPEN・BTS(防弾少年団)の後輩がまもなく誕生!「I-LAND」からデビューする7人組グループ名はENHYPENに決定
BTS(防弾少年団)の後輩が誕生「I-LAND」デビューメンバー7人が決定!日本人も…グループ名は“ENHYPEN”
本日(18日)放送されたMnetのサバイバル番組「I-LAND」最終回で、ついにデビューメンバー7人が決定。グループ名「ENHYPEN(エンハイフン)」も同時に発表された。「I-LAND」は、CJ ENMとBig Hitエンターテインメントによる初のプロジェクトで、全世界のK-POPファンたちの関心を集めている。Mnetを通じて日韓で同時放送され、厳しいサバイバルに挑む参加者アイランダーたちが、毎回最高のパフォーマンスを見せる中、本日最終回を迎えた。この日、生放送された「I-LAND」には、BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERも登場。先輩グループが見守る中、ファイナルテストは行われた。緊張感溢れる中、ナムグン・ミンにより行われた最後の順位発表で、1位に輝いたのはヤン・ジョンウォン。2位には、ジェイ、3位にはジェイクが続いた。日本人メンバーは、4位のニキが決定。5位イ・ヒスン、6位パク・ソンフンの後に続く、7人目のメンバーにはプロデューサー選択枠として、8位のキム・ソヌが選ばれた。「ENHYPEN」は、BTSやTOMORROW X TOGETHERらが所属するBig HitエンターテインメントとCJ ENMが、昨年3月に設立した合作法人BELIFT LABが生みだした初のグループで、世界的な活躍を見せる予定だ。・BTS(防弾少年団)の後輩がまもなく誕生!「I-LAND」からデビューする7人組グループ名はENHYPENに決定・日本人も出演Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル進出者9人の魅力を徹底分析!ついに明日デビューメンバー決定「I-LAND」デビューメンバー1:ヤン・ジョンウォン 2004年2月9日生 / 16歳 / 韓国出身2:ジェイ 2002年4月20日生 / 18歳 / 韓国・アメリカ出身3:ジェイク 2002年11月15日生 / 17歳 / 韓国・オーストラリア出身4:ニキ 2005年12月9日生 / 14歳 / 日本出身5:イ・ヒスン 2001年10月15日生 / 18歳 / 韓国出身6:パク・ソンフン 2002年12月8日生 / 17歳 / 韓国出身7:【プロデューサー選択枠】キム・ソヌ 2003年6月24日生 / 17歳 / 韓国出身
BTS(防弾少年団)の後輩がまもなく誕生!「I-LAND」からデビューする7人組…グループ名は“ENHYPEN”に決定
全世界のK-POPファンたちの関心を集めているグローバルアイドルプロジェクト「I-LAND」からデビューする7人組グループの名前が「ENHYPEN(エンハイフン)」と発表された。「I-LAND」は、CJ ENMとBig Hitエンターテインメントによる初のプロジェクトで、Mnetを通じて日韓で同時放送。厳しいサバイバルに挑む参加者アイランダーたちが、毎回最高のパフォーマンスを見せ、注目を集める中、本日(18日)ファイナルテストとなる最終回を迎えた。「ENHYPEN」は、BTSやTOMORROW X TOGETHERらが所属するBig HitエンターテインメントとCJ ENMが、昨年3月に設立した合作法人BELIFT LABが生みだした初のグループで、世界的な活躍を見せる予定だ。・日本人も出演Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル進出者9人の魅力を徹底分析!ついに明日デビューメンバー決定・BTS(防弾少年団)&TOMORROW X TOGETHER、生放送に出演?サバイバル番組「I-LAND」ファイナル予告が話題
“日本人も出演”Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル進出者9人の魅力を徹底分析!ついに明日デビューメンバー決定
全世界のK-POPファンたちの関心を集めているグローバルアイドルプロジェクト「I-LAND」のデビューグループの誕生が、1日後に迫っている。ファイナル進出が確定したアイランダー9人は、明日(18日)午後に行われる最終回の生放送で運命の時間を迎える。最終回の放送に先立って、ファイナル進出者9人の魅力と番組での活躍をもう一度チェックしてみた。◆キム・ソヌ:溢れる才能と魅力、グローバル投票で選ばれた1位アイランダー2003年6月24日生まれ、17歳。韓国出身特有の明るい魅力と溢れる才能で、世界中のファンを魅了したキム・ソヌは、短い準備期間にもかかわらず、驚くべき成長で安定した実力を見せている。先立って行われた2回のグローバル投票で、いずれも1位を獲得するほど大きな人気を博しているアイランダーだ。最近行われたコンセプトテストは、彼の魅力を100%発揮できる機会だった。爽やかなコンセプトの「Chamber 5」で、いわゆる表情リーダーとして他のメンバーたちに表情の演技を伝授し、大活躍した。プロデューサー評価でも堂々と3位を獲得して、世界的な人気だけでなく、実力まで認められた。◆ニキ:誰もが認める最高のダンサー、ステージで輝く2005年12月9日生まれ、14歳。日本出身「I-LAND」初のシグナルソング「Into the I-LAND」でセンターを務め、強烈な第一印象を残したニキは、抜群のダンスの実力を見せ「I-LAND」を代表するダンサーとされている。ユニットミッションではエースとしてチームを引っ張り、続くテストでも他のメンバーたちのダンス教師役を果たして、確実な存在感を表した。先週行われた「Flame On」のステージでは、圧倒的なパフォーマンスで、統括プロデューサーバン・シヒョクとパフォーマンスディレクターDoobuの絶賛を受けた。◆ダニエル :ボーカルもラップもできる能力者、「I-LAND」の末っ子・オン・トップ2006年3月26日生まれ、14歳。韓国/アメリカ出身ダニエルはアイランダーの中で最年少であるにもかかわらず、落ち着いていて強いメンタルでデビューに向けた競争を続けている。ボーカルもラップも上手で、様々なテストを通じて能力を証明してきた。普段の生活では他のアイランダーたちからたっぷり可愛がられる末っ子として、ステージの上では強いカリスマ性を見せるアイドルとして、相反する魅力をアピールしている。Part.2で最終脱落候補に2回も上がるなど、険しい道のりを経てファイナルステージにたどり着いただけに、より一層決然とした意志でファイナルステージに望むものとみられる。まだ14歳の無限の可能性を持つダニエルの成長はどこまで続くのか、好奇心がくすぐられる。◆パク・ソンフン:準備できたアイドル、もう氷の上ではなくグローバルステージに向かって2002年12月8日生まれ、17歳。韓国出身将来を期待されるフィギュアスケート選手だったパク・ソンフンが、世界的なアイドルとして飛び立つための準備を終えた。アイランダーが選んだビジュアル1位になるほどハンサムなルックスの彼は、爽やかな表情や輝かしい笑顔でファンをときめかせている。真面目な性格で、練習を最も一生懸命に頑張るメンバーだといい、実力でも高い評価を受けている。リンクを輝かせたフィギュアスケート選手から、グローバルアイドルに挑戦する彼が輝かせる新しいステージに関心が高まっている。◆ヤン・ジョンウォン:何でも上手な六角形アイドル2004年2月9日生まれ、16歳。韓国出身どのポジションでも、与えられた役割以上をこなすヤン・ジョンウォンは、「I-LAND」の必要不可欠な存在として位置づけられている。ユニークな音色のボーカルとしっかりした基本のダンス実力を持ち、万能型アイドルとして活躍するのに十分だという評価を受けた。ハンサムさと綺麗さを行き来する爽やかなビジュアルも兼ね備えている。ランキングにも大きな動揺を見せない淡々とした姿や、プロデューサーの苦言にも、残念がるよりどのように改善すべきか工夫していく姿を見せ、幼い年齢とは思えない貫禄まで漂わせている。実力、人柄、態度、あらゆる面で認められるアーティストになりたいという彼の願いが実現されるのか見守りたい。◆イ・ヒスン:起伏のない名実共にエース、デビューグループのエースに向かって2001年10月15日生まれ、18歳。韓国出身初登場から他の志願者たちの注目を一気に集めたイ・ヒスンは、名実ともに「I-LAND」のエースの役割を果たしてきた。人々の期待に応える優れた実力はもちろん、メンバーたちを引っ張る素晴らしいリーダーシップで、主導的な役割を務めた。これまで「I-LAND」のすべてのテストで最上位圏に名を連ね、起伏のない活躍を見せてきた彼に、ファンたちも全面的な支持を送っている。「I-LAND」を通じて本気や没入することを学んだというイ・ヒスンが見せるファイナルステージとデビューに対する想いが、どのような結果を生むか関心が高まっている。◆ジェイ:「I-LAND」最高の情熱男、これ以上の黒歴史はない2002年4月20日生まれ、18歳。韓国/アメリカ出身初テストで、希望するパートを獲得できず、恨み、怒り、羞恥心を噛み締め、続くすべてのテストで情熱を見せたジェイ。彼の率直で飾らない姿がファンの心を掴んだ。与えられた役にいつも最善を尽くして、個人よりチームの目標達成を優先して考え、メンバーたちを配慮する心まで持っている彼に対する他のアイランダーたちの信頼も大きい。リーダーを務めた時には、メンバーたちの長所を把握して、最も適切なパートに配置するセンスで人々を感嘆させた。◆ジェイク:成長のアイコン、彼の無限のポテンシャルに注目せよ!2002年11月15日生まれ、17歳。韓国/オーストラリア出身公開グローバルオーディションを通じて、500分の1という凄まじい倍率を勝ち抜いて「I-LAND」に入城したジェイク。9ヶ月だけという練習生期間で合流しただけに、番組の序盤にはやや未熟な部分もあったが、驚くべき成長スピードで期待以上の実力を披露し注目を集めた。特にPart.2に入ってからは、プロデューサーたちの好評を受け続け、ケミ(ケミストリー相手との相性)テストでは、プロデューサー評価1位まで獲得した。残りの「I-LAND」の旅程に対する覚悟を問う質問に「ステージを引き裂く」と答えた彼が、ファイナルで披露するステージに関心が集まっている。◆ケイ:優れたフィジカル、最高のパフォーマンス能力者1997年10月21日生まれ、22歳。日本出身驚くべきプロポーションと圧倒的なフィジカルで、モデルのような雰囲気を持つケイは、彼の身体条件を活用したパフォーマンスで注目された。ずっとセンターを務めてグループの重心を取り、最年長として雰囲気を引っ張っていきながら、他のメンバーたちの意見を調整した。経験とセンスをもとにした創作ダンスでも、際立つ成果でプロデューサーたちから絶賛を受けた。アイドルに対する夢に向かって日本から渡ってきたケイが、果たして「I-LAND」で実を結ぶことができるか、ファイナルで確認できる。「I-LAND」を通じて抜擢される7人のデビュー組は、BTS(防弾少年団)を誕生させたバン・シヒョクによるプロデュースで、年内にグローバルアイドルとしてデビューする。デビューの夢を実現する7人は誰になるのか、早くもデビュー組に対する関心が高まっている。次世代グローバルアイドルの選抜に向けたCJ ENMとBig Hitエンターテインメントの合作プロジェクト「I-LAND」最終回は、韓国で18日午後8時よりMnetで放送される。・BTS(防弾少年団)&TOMORROW X TOGETHER、生放送に出演?サバイバル番組「I-LAND」ファイナル予告が話題・日本人も出演Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル生放送のステージに進むのは?
BTS(防弾少年団)&TOMORROW X TOGETHER、生放送に出演?サバイバル番組「I-LAND」ファイナル予告が話題
Mnetのサバイバル番組「I-LAND」の最終回となる、ファイナル生放送の予告が話題になっている。「I-LAND」のファイナル生放送では、グローバル投票で選ばれた6人と、プロデューサーが選んだ1人の計7人が、最終的なデビューグループのメンバーに決定する。さらに、最近公開された予告には、Big Hitエンターテインメント所属のBTS(防弾少年団)とTOMORROW X TOGETHERの名前が記載され、ファンの間ではファイナル生放送に2組が出演するのではないかと話題になっている。11日の放送では、ハンビンが脱落し、ケイ、ニキ、キム・ソヌ、イ・ヒスン、パク・ソンフン、ジェイ、ジェイク、ダニエル、ヤン・ジョンウォンの9人が、ファイナル生放送のステージに進出した。「I-LAND」ファイナル生放送は、18日の午後8時より韓国で放送される。・日本人も出演Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル生放送のステージに進むのは?・SEVENTEENがサプライズ登場!Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」に出演パフォーマンスのノウハウを伝授(動画あり)
“日本人も出演”Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」ファイナル生放送のステージに進むのは?
ハンビンが脱落し、9人のアイランダーが最終デビューを控え、ファイナル生放送のステージに進出することになった。11日に韓国で放送されたMnet「I-LAND」では、3回目のコンセプトテストのステージと脱落者が公開された。この日行われた3回目のコンセプトテストは、5人ずつに分かれた二つのユニットがコンセプトに合わせてステージを披露するミッションで、メンバーたちは爽やかで明るい曲「Chamber 5(Dream of Dreams)」とパワフルで爆発的なパフォーマンスが目立つ曲「Flame On」に合わせてステージを披露した。まず、爽やかなコンセプトの「Chamber5」ユニットが先にステージを飾った。これまで「I-LAND」で見られなかった爽やかなステージにプロデューサーたちの口元からは笑みが絶えなかった。ステージが終わった後、プロデューサーたちはキム・ソンウについて「水を得た魚だ。本当に楽しくて上手くやったようだ」と称賛し、ジェイクには「思ったよりよく似合っていた」、パク・ソンフンには「短時間で歌が流れる時、表情やニュアンスをうまくとらえようとしたので、高い点数を付けたい」と評価した。しかし、イ・ヒスンについては「演技でリードしなければならない曲だったので表情が残念だった」と話し、ヤン・ジョンウォンには「良かったが1つ2つのポイントで力が抜ける部分があった」と話した。次は、爆発コンセプトの「Flame On」のユニットステージが続いた。目が離せない強烈なステージにプロデューサーたちも歓呼した。プロデューサーのバン・シヒョクは、「よくやった。ステージを壊してしまった。プロのステージを見ているようだった。ステージは本当にこうやるべきだ。本当に格好よかった」と絶賛した。プロデューサーたちはケイについて「今日、本当にとても格好よかった」、ニキには「私の目を証明できて嬉しい」、ダニエルには「しっかり見せてくれた」と誉めたが、ハンビンに対しては「ぱっと目につく感じだ。残念だった」と評価した。その結果、脱落者にはハンビンが選ばれた。ハンビンは「『I-LAND』でいい経験をして友達と一緒に遊んで一緒に熱心に練習してとても良かった。プロデューサーの皆さんにも感謝している」とし、「『I-LAND』で初めてステージに立ったが、これからも思い出すと思う。ファンの皆さん、本当にありがとう。必ずデビューする。待っていてほしい」と話した。続けて「自分の人生で最も記憶に残る瞬間は『I-LAND』だ」と感想を伝えた。ハンビンが脱落し、ケイ、ニキ、キム・ソヌ、イ・ヒスン、パク・ソンフン、ジェイ、ジェイク、ダニエル、ヤン・ジョンウォンの9人が最終ファイナル生放送ステージに進出した。果たしてデビューの夢をかなえる主人公は誰になるのか注目が集まっている。
SEVENTEENがサプライズ登場!Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」に出演…パフォーマンスのノウハウを伝授(動画あり)
本日(4日)韓国で放送されるMnet「I-LAND」第10話では、グローバル投票で脱落者が決まる2回目のテストの結果と、3回目の「コンセプトテスト」の準備過程が公開される予定だ。特に今週の放送ではSEVENTEENのメンバーが登場すると予告され、世界中の視聴者から関心が集まっている。今週の放送ではPart.2の3回目のテストとして「コンセプトテスト」が行われる。3回目のテストに先立ってSEVENTEENのホシ、ジュン、ディエイト、ディノが「I-LAND」を訪れ、アイランダーたちはユニット決定のための小ミッションとしてSEVENTEENの「Pretty U」と「HIT」のカバーステージを披露する。突然のサプライズ訪問にアイランダーらは嬉しさを隠せず、SEVENTEENのメンバーからパフォーマンスのノウハウを聞きながら楽しい時間を過ごしたという。小ミッションでユニット分けをしたアイランダーは、清涼と爆発という正反対な雰囲気の2曲で、3回目のテストである「コンセプトテスト」を準備する。清涼感溢れるコンセプトの「Chamber 5(Dream of Dreams)」と、爆発的なコンセプトの「Flame On」の2曲を通じて、彼らはどんな魅力を披露するだろうか。期待が高まっている。先週、2回目のミッション「ケミテスト」を通じてプロデューサーが選定した志願者ジェイクは、グローバル投票の締め切り24時間前の投票数が2倍に換算されるベネフィットを獲得した。世界の視聴者の投票による順位が、前回の中間評価からどのように変わったのか、そしてI-LANDから脱落する志願者は誰なのか、全世界のファンが注目している。「I-LAND」を通じて抜擢された7人のデビュー組はBTS(防弾少年団)を誕生させたバン・シヒョクプロデューサーのプロデュースを経て、年内にデビューすることになる。世界中のファンから注目を集めている「I-LAND」は、毎週金曜日の午後11時、MnetとtvNで同時に放送される。・日本人も出演Big Hitのサバイバル番組「I-LAND」志願者たちの10問10答が話題に1番記憶に残っている場面は?・Big Hitバン・シヒョク代表、BTS(防弾少年団)のヒット曲「I NEED U」は特別?感慨深い(動画あり)