操作~隠された真実
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「韓国ドラマセレクション2018」東京にて上映&トークイベント開催決定!MC古家正亨、特別ゲストの登壇も予定
韓国文化の魅力を広く紹介する韓国ドラマファン必見のシリーズ企画「韓国ドラマセレクション 2018 in Tokyo」が、東京・四谷の韓国文化院ハンマダンホールで開催されることが決定した。今年は、医療ドラマ、サスペンス、ヒューマンドラマまで、幅広いジャンルの魅力あふれる韓国ドラマを取り揃え、大型スクリーンで上映する。今や、様々な韓国関連イベントでMCとしても大活躍中の韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨氏をMCに迎え、韓国ドラマをテーマにしたトークやゲームのほか、特別ゲストの登壇も予定。初日の7月30日には「青春Xガールズドラマ」をテーマに、韓国若手女優とガールズドラマの系譜を紐解き、韓国ドラマのトレンドを探り、ドラマ「クリミナル・マインド:KOREA」の上映後には、各国のリメイクドラマの面白さと文化の差異を比較。そのほか、韓流犯罪・サスペンス、韓国の人気俳優や現在の日本での韓流ブームの変遷など韓国ドラマを通して韓国社会や文化について集中的に分析し、韓国ドラマの魅力を紹介してていく。韓国ドラマの今を是非この機会に体感してみよう。■公演概要「韓国ドラマセレクション 2018 in Tokyo」会場:韓国文化院ハンマダンホール(東京都新宿区四谷4-4-10)主催:駐日韓国大使館 韓国文化院 韓国コンテンツ振興院(KOCCA)後援:韓国コンテンツ事業者協議会(KCBA)制作・運営:ぴあ株式会社○Part1:7月30日(月)「恋のドキドキ♡シェアハウス~青春時代~」14:30受付・開場/15:00開演テーマ:「青春×ガールズドラマ いまどき韓国女子大学生のトレンド」○Part2:7月30日(月)「クリミナル・マインド:KOREA」18:30受付・開場/19:00開演テーマ:「韓!米!日!リメイクドラマのいい関係」○Part3:8月2日(木)「医心伝心 ~脈あり!恋あり?~」15:30受付・開場/16:00開演テーマ:「キム・ナムギル 37歳の深い魅力」○Part4:8月9日(木)「操作~隠された真実」15:30受付・開場/16:00開演テーマ:「韓国ドラマ界のトレンドは社会派!?」※特別ゲストは後日、駐日韓国文化院ホームページにて発表予定<観覧お申込み要領>・観覧無料(事前申込制)・募集人員:各回300名(お申し込みはお一人様1回につき2名様まで)・申込み:韓国文化院ホームページ会員登録(無料)必要。韓国文化院ホームページの「イベント応募コーナー」から、観覧をご希望されるイベント毎(東京イベントPart1~Part4)にそれぞれお申込みください。・申込〆切:Part1&Part2:7月19日(木)※6月22日(金)より観覧者募集Part3:7月23日(月)※6月26日(火)より観覧者募集Part4:7月30日(月)※6月29日(金)より観覧者募集※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選により当選された方にのみ確認書をメールでお送りします。(落選された方には別途ご連絡をいたしませんのであらかじめご了承ください。)<作品紹介>○「恋のドキドキ♡シェアハウス~青春時代~」シェアハウスを舞台に、外見や生活スタイル、趣味、価値観の違う5人の今どき女子が一つ屋根の下で生活し、ぶつかり合いながらも共に成長していく過程をリアルに描いた甘酸っぱい青春ラブストーリー。KARA出身ハン・スンヨン出演。○「クリミナル・マインド: KOREA」「クリミナル・マインド:KOREA」はアメリカのドラマ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」の韓国版であり、犯罪者の立場で彼らの心理を貫くプロファイリング手法によって連続殺人事件を解決していく犯罪心理捜査劇。イ・ジュンギ主演。○「医心伝心 ~脈あり!恋あり?~」第14代の王、宣祖の時代。朝鮮随一と名高い鍼師のホ・イムは、昼は恵民署で働く医官、夜は高官への秘密診療を行って荒稼ぎしていた。そんなある日、王の鍼治療に失敗し、罪人として追われて胸に矢を受けた彼は川に転落。意識を取り戻すと、そこは2017年のソウルだった。キム・ナムギル出演○「操作~隠された真実」自他共に認めるゴミ記者のムヨン(ナムグン・ミン)は、5年前までメダルを期待された柔道選手だった。しかし、ドーピング疑惑により柔道界を追放された上に、記者であった兄チョロが殺害されてしまう。兄の死の真相を探るため記者になったムヨンは、犯人の手がかりをつかむために手段を選ばず奔走するようになる。そんなある日、ムヨンは兄が殺害された背景に人身売買組織が関わっていたことを突き止めるが、その組織倉庫内で白骨化した遺体を見つけてしまい。ナムグン・ミン主演■関連サイト韓国文化院ホームページ:https://www.koreanculture.jp/
ナムグン・ミンのサイン入りプレスも!「操作~隠された真実」豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンがスタート
演技派俳優ナムグン・ミン主演の社会の闇に切り込む痛快サスペンスドラマ「操作~隠された真実」が7月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、7月4日(水)より発売開始となる。韓国中が夢中になった「被告人」「追跡者〈チェイサー〉」の系譜を継ぐハイクオリティサスペンス「操作~隠された真実」。新聞社を舞台にメディアの裏側を鋭く切り込んだ本作は、情報操作など「そうだったのか!」な驚きのエピソード、型破りな主人公の「やられたらやり返す!」な復讐劇がおもしろく、同時間帯の視聴率No.1を独走。複数の事件に散りばめられた伏線が一つの真実につながっていく緻密な脚本も秀逸で、先が気になる展開に目が離せない。そんな話題作のリリースを記念してこの度、豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンを開催! 応募方法はカルチュア・パブリッシャーズ公式Twitter(@CP_hanryu)にてツイートされる指定のツイートをRT(リツイート)するだけ。RTした人の中から抽選で、「操作~隠された真実」オリジナルグッズがプレゼントされる。「操作~隠された真実」Twitterキャンペーン概要応募期間:2018年6月13日(水)~2018年7月5日(木)※当選された方には、2018年7月中旬ごろにTwitterのダイレクトメールにてお知らせいたします。応募方法:1.Love 韓流カルチュア・パブリッシャーズ公式アカウント(@CP_hanryu)をフォロー2.公式アカウントにて呟かれる「操作~隠された真実」予告編が載った指定ツイートをご自身のアカウントでRT(リツイート)または、キャンペーンページより、画像下のTwitterボタンからご自身のTwitterを立ち上げRTプレゼント:・A賞「操作~隠された真実」オリジナルQUOカード 5名様・B賞「操作~隠された真実」ナムグン・ミンサイン入り韓国版プレスシート 5名様キャンペーン詳細:http://culture-pub.jp/sousa/camp/※応募規約・注意事項はキャンペーンページをご確認ください。「操作~隠された真実」DVD情報【レンタル】2018年7月3日(火)よりTSUTAYA先行でレンタル開始【セル】DVD-BOX1 2018年7月4日(水)発売DVD-BOX2 2018年8月3日(金)発売価格:¥15,000(税抜)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/sousa/予告編:https://youtu.be/x8L5LH0wi_U
ナムグン・ミン主演最新作!ハイクオリティサスペンスドラマ「操作~隠された真実」第1話を本日より特別無料配信
演技派俳優ナムグン・ミン主演の社会の闇に切り込む痛快サスペンスドラマ「操作~隠された真実」が7月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、7月4日(水)より発売開始となる。今回、リリースを待ちわびるファンの期待に応えるべく、特別に第1話を本日より7月2日(月)までの期間限定で特別無料配信!韓国中が夢中になった「被告人」「追跡者〈チェイサー〉」の系譜を継ぐハイクオリティサスペンス「操作~隠された真実」。新聞社を舞台にメディアの裏側を鋭く切り込んだ本作は、情報操作など「そうだったのか!」な驚きのエピソード、型破りな主人公の「やられたらやり返す!」な復讐劇がおもしろく、同時間帯の視聴率No.1を独走。複数の事件に散りばめられた伏線が一つの真実につながっていく緻密な脚本も秀逸で、先が気になる展開に目が離せない。主演は心豊かな弁護士(「野獣の美女コンシム」)から卑劣な悪役(「匂いを見る少女」)まで硬軟自在な演技力を誇るカメレオン俳優、ナムグン・ミン。本作では初の記者役に扮し、巨大な権力に屈することなく立ち向かう様をときに熱く、ときに飄々と演じ、見る者を引き込む。そして彼とタッグを組んでいくエリート記者に「棚ぼたのあなた」のユ・ジュンサン、女性検事に映画『MASTER/マスター』のオム・ジウォンと、実力派が集結。スリリングで小気味よい演技バトルも見ごたえ大となっている。【STORY】自他共に認めるゴミ記者のムヨン(ナムグン・ミン)は、5年前までメダルを期待された柔道選手だった。しかし、ドーピング疑惑により柔道界を追放された上に、記者であった兄チョロが殺害されてしまう。兄の死の真相を探るため記者になったムヨンは、犯人の手がかりをつかむために手段を選ばず奔走するようになる。そんなある日、ムヨンは兄が殺害された背景に人身売買組織が関わっていたことを突き止めるが、その組織の倉庫内で白骨化した遺体を見つけてしまい。「操作~隠された真実」DVD情報【レンタル】2018年7月3日(火)よりTSUTAYA先行でレンタル開始【セル】DVD-BOX1 2018年7月4日(水)発売DVD-BOX2 2018年8月3日(金)発売価格:¥15,000(税抜)発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/sousa/予告編:https://youtu.be/x8L5LH0wi_U
ナムグン・ミン主演最新作!「操作~隠された真実」7月よりDVD発売&TSUTAYA先行レンタル開始
◆ヒットドラマで多様なキャラクターを演じたナムグン・ミン主演!韓国で出演した多数の作品の成功で演技力への信頼度が高まるナムグン・ミン。「匂いを見る少女」と「リメンバー~記憶の彼方へ~」では冷静な悪役として、「野獣の美女コンシム」ではヒロインを守る弁護士として、「キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~」では爽快な演技で大ブレイク。そのナムグン・ミンが本作品では初めて記者役に挑む。今回も演技力の高さを認められ、2017年「SBS 演技大賞」で優秀演技賞を受賞。特に自分の唯一の家族である兄が殺された後、兄のことを考える弟の切ない演技、そして真剣に事件を調査しながら復讐を目指す熱い演技が見どころ。◆相棒のユ・ジュンサンとの熱いタッグ!ユ・ジュンサン演じるソクミンは大手新聞社の敏腕記者。ムヨン(ナムグン・ミン)の兄の同僚でもある彼は、ムヨンのことを手助けすると共に、独自の取材方法で捏造された事件の真相を探っていく。事件の黒幕を暴くために奔走する、頭脳派ソクミンと肉体派ムヨンの熱い友情から目が離せない。◆メディアの裏側を見せこむ話題作!イ・ジョンソク×パク・シネ共演、新聞社の裏側を見せた「ピノキオ」に続き記者社会の裏側を見せこむ作品が登場。今回は取材の裏話より政治権力と手を組んで、自分の目的のためメディアを利用する新聞社の経営者、出世のため記事の操作に従う記者の話が展開される。◆韓国社会の闇をドラマのテーマに!裏を取らず話題の事をすぐニュース化するメディア記者、自分の利益のため不正を犯す権力者等が登場する社会派ドラマ。現実的にありえるリアルな内容がドラマへの興味をそそらせる。◆複数の事件の繋がりが次の展開への期待感をアップ!5年前のムヨンの兄の事件を調査中に現れる疑惑。まったく関係ないと思われた事件が、実はすべて一つの真実を示すヒントになるのがドラマを楽しむポイントの一つ。話の所々に出る殺人容疑者に関わる手がかりにも注目。その容疑者を追跡する記者と検察、まるでアクションムービーのような猛追シーンが視聴者の緊張感を引き上げる。■商品情報「操作~隠された真実」○DVD-BOX1:2018年7月4日(水)発売TCED-4032/本編約450分/第1話~第10話/5枚組/¥15,000(税抜)【特典映像】メイキング(計約20分)※予定【封入特典】8Pブックレット○DVD-BOX2:2018年8月3日(金)発売TCED-4033/本編約450分/第11話~第20話/5枚組/¥15,000(税抜)【特典映像】ナムグン・ミンインタビュー(約20分)※予定【封入特典】8Pブックレット原題:조작/2017年/全20話韓国放送:2017.7.24.~2017.9.12.発売元:PLAN K エンターテインメント販売元:TC エンターテインメント 演出:イ・ジョンフム脚本:キム・ヒョンジョン<キャスト>ハン・ムヨン:ナムグン・ミン「キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~」「リメンバー~記憶の彼方へ~」「匂いを見る少女」イ・ソクミン:ユ・ジュンサン「交渉人~テロ対策特捜班~」「風の便りに聞きましたけど!?」「棚ぼたのあなた」クォン・ソラ:オム・ジウォン「3度結婚する女」「サイン」「MASTER マスター」グ・テウォン:ムン・ソングン「韓半島 -HANBANDO-」「カン・チョルジュン 公共の敵 1-1」<ストーリー>自他共に認めるゴミ記者のムヨン(ナムグン・ミン)は、5年前までメダルを期待された柔道選手だった。しかし、ドーピング疑惑により柔道界を追放された上に、記者であった兄チョロが殺害されてしまう。兄の死の真相を探るため記者になったムヨンは、犯人の手がかりをつかむために手段を選ばず奔走するようになる。そんなある日、ムヨンは兄が殺害された背景に人身売買組織が関わっていたことを突き止めるが、その組織の倉庫内で白骨化した遺体を見つけてしまい。<レンタル>TSUTAYA先行でレンタル開始○Vol.1~5:2018年7月3日(火)レンタル開始PLNK-10039~10043○Vol.6~10:2018年8月3日(金)レンタル開始PLNK-10044~10048発売・販売元:PLAN K エンターテインメントレンタル・セル共通仕様:カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ片面 1 層/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語 ■関連サイト公式サイト:http://culture-pub.jp/sousa/
ナムグン・ミンからユ・ジュンサンまで「操作」出演者たちの忘年会が話題に…“和気藹々とした雰囲気”
ドラマ「操作」チームの和気藹々とした出会いが視線を引きつけている。28日、俳優パク・ソンフンは、自身のInstagramに「『操作』の忘年会。イ・ジョンフム、キム・ヒョンジョン、ユ・ジュンサン、ナムグン・ミン、チョン・ヘビン、キム・ミンサン、チョン・ヒテ、キム・ガンヒョン、オ・アヨン、パク・ソンフン」という書き込みと共に写真を掲載した。掲載された写真には、焼肉店でお酒とお肉で忘年会をしている「操作」チームの団体ショットが写っている。チョン・ヘビンが立ち上がり、監督と俳優の姿をカメラに写した。みんな明るい顔だ。「操作」は韓国で7月に放送開始し、9月に放送終了した。すでに3ヶ月が過ぎたドラマであるにもかかわらず、お互いを忘れない彼らの姿に自然に拍手するようになる。パク・ソンフンは現在、KBS 2TV「黒騎士」に出演している。
【終了しました】ナムグン・ミン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「キム課長」「野獣の美女コンシム」などで人気の演技派俳優ナムグン・ミンが、伝説の記者を演じた社会派ドラマ「操作(原題)」が、12月15日(金)よりCS衛星劇場で日本初放送! 本作は柔道界から追放された元メダリストが兄の死を知り、復讐のために新聞記者となって事件の真相を暴いていく、骨太なストーリー。主演作を立て続けにヒットに導いているナムグン・ミンが、どんな熱血記者を演じるか注目を集め、韓国では月火ドラマの同時間帯視聴率1位を独走しました。今回、日本初放送を記念して、主演のナムグン・ミンさんにインタビューを敢行! 本作の見どころや撮影エピソード、さらにクランクアップ後の近況について語ってくれました。さらに、直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「操作」ナムグン・ミン家でビールを飲みながら新作映画やドラマを見るのが大好き一番幸せな時間応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ナムグン・ミン直筆サイン入りポラ 2名様■放送情報日本初放送「操作(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、2017年12月15日(金)放送スタート!毎週(金)午後11時~ほか ※2話連続放送演出:イ・ジョンフム/脚本:キム・ヒョンジョン出演:ナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォン、ムン・ソングン、チョン・ヘビン2017年/韓国SBS/全16話衛星劇場公式HP:http://www.eigeki.com/special/sousa【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2017年12月6日(水) 17:00 ~ 12月8日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「操作」ナムグン・ミン“家でビールを飲みながら新作映画やドラマを見るのが大好き…一番幸せな時間”
「キム課長」「野獣の美女コンシム」などで人気の演技派俳優ナムグン・ミンが、伝説の記者を演じた社会派ドラマ「操作(原題)」が、12月15日(金)よりCS衛星劇場で日本初放送を迎える。本作は柔道界から追放された元メダリストが兄の死を知り、復讐のために新聞記者となって事件の真相を暴いていく、骨太なストーリー。主演作を立て続けにヒットに導いているナムグン・ミンが、どんな熱血記者を演じるか注目を集め、韓国では月火ドラマの同時間帯視聴率1位を独走した。今回、日本初放送を記念して、主演のナムグン・ミンにインタビューを敢行! 本作の見どころや撮影エピソード、さらにクランクアップ後の近況について語ってくれた。【プレゼント】ナムグン・ミン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――ドラマ「操作」クランクアップ後の近況について教えてください。ナムグン・ミン:遊んでいますね(笑)遊んでいるって言っても、ただ休んでいるって意味ですよ! 「操作」の撮影が終わった直後は、充実した休みを過ごすだろうなと思っていたんです。例えば、今まで習ったことのない何かを勉強してみようかなぁなどと考えていたんですが、今まで寝不足だったせいか、最近はたくさん寝ていますね。2本立て続けで(「キム課長」「操作」)ドラマに出演して疲労が溜まっていたのか、寝ている時間が長い気がします。――本当に休養中というかんじですね。ナムグン・ミン:はい、それから「操作」では役作りのため、低い声を使うようにしていたんですが、演じながら喉の構造や身体から声が出るまでの過程が気になり始めたんですよ。だから最近、発声の個人レッスンを受けています。この間、ドラマ『野獣の美女コンシム』の監督さんと久しぶりに電話で話したのですが、最近どうしてるんだ?と聞かれたので発声のレッスンを受けてますと話したら、大爆笑されてしまいました(笑) 芸歴20年目の俳優がどうして発声のレッスンを受けるんだ?って。レッスンを受けてから発声が良くなっているというよりは、自分のコンディションが悪い時になぜ声がこんな状態になってしまっているのかを知ることができるので、私にとって本当に意義のあることだと思い、大満足しています!――2017年に出演されたドラマ「キム課長」「操作」、2作ともに高視聴率を得られた感想は? 大好評を得た「キム課長」後に、「操作」に出演することに対し、プレッシャーはありませんでしたか?ナムグン・ミン:高視聴率だったことに関しては、たくさんの方にご覧いただけたということなので、とても感謝しています。(ナムグン・ミンが出演する作品だから面白いに違いないと)私の演技力を信じて、ご覧になった方も多かったようなので、強い責任感も生まれましたし、何かをするたびにもっとうまくやり遂げなければという感情が芽生えましたね。視聴率は良かったのですが、個人的には、自分の演技に対して満足するには少し及ばない出来だったので、心残りな部分はあるんです。ここはもっと伸ばしていきたいなぁなどと、いろいろ考えているんですが、今作で学んだことを応用して次回作ではもっと素敵な姿を披露できるよう頑張りたいです。――今作に出演された理由やきっかけについて教えてください。ナムグン・ミン:「操作」の台本は「キム課長」のクランクアップ直後にいただいたんです。正直に言うとしんどいなぁ少し休みたいなぁという気持ちでいっぱいだったんですが、台本を読んでみるとすごく面白かったんですよ。あぁ今はドラマに出演するタイミングではないのにどうしようとかなり悩んだんですが、役柄とストーリーに魅かれてこの作品までは身体を酷使してでもやり遂げたいと思い、出演を決意しました。「漢江大橋の欄干を片手だけで掴むシーン緊迫感溢れる撮影現場でした」――ナムグン・ミンさんが演じるハン・ムヨンはどんな人物ですか?ナムグン・ミン:ハン・ムヨンは、韓国語でいうキレギ(キジャ(記者)のキ+スレギ(ゴミ)のレギ:お金をもらい記事を書くなど、悪徳な記者のこと)ですね。元優秀な柔道選手で、兄の死により記者になるんですが、お金になる仕事しかせず、記者としての資格・条件を満たしていない人物なんです。しかし(ユ・ジュンサンさんが演じる)イ・ソクミンというベテラン記者と、(オム・ジウォンさんが演じる)クォン・ソラという検事に出会い、事件の真相を暴いていくにつれて記者として成長していく、そんなキャラクターですね。――「キム課長」のキム・ソンニョンと「操作」のハン・ムミョンは、どちらも社会の不条理を爽快に暴く役柄という点が似ているというお話がありましたが、ナムグン・ミンさんの演技を拝見し、はっきりと異なるなぁと感じました。2人の役柄の違いについて、悩まれた点はありますか?ナムグン・ミン:私は演技をする際、以前演じた役柄とは異なる演技を披露しなければとは考えないんですよ。違った姿を見せなければいけないと思いながら演じると、その役柄の真の姿に近づくことができないんです。だから違いを見せることよりもこの人はどんな人物なんだろうかと人物像について考えるようにしてますね。あえて2人の違いを挙げるとしたら、ビジュアル面や声のトーンは大きな違いがあると思います。「キム課長」のキム・ソンニョンは少し軽い人物ですが、ハン・ムヨンは復讐心に燃える少し重みのある役柄なので、そういった違いもありますね。――6時間を越える撮影で披露してくださった激しいアクションも好評でしたが、アクションシーンのために準備されたことは?ナムグン・ミン:アクションシーンの前には、十分なストレッチ運動を行います(笑)。怪我をしたら、撮影続行できなくなっちゃいますからね! もちろん役柄の本質は異なりますが、幸いなことに以前にもアクションシーンをたくさん撮ってきたので、特別難しいと感じることはなかったですね。それから、今作で一緒に撮影したアクション監督さんとはとても相性が良くて、すごく楽しく撮影したんですよ。怪我もしなかったですしね! あっ! いやあったかな?(笑) 大怪我をすることはなかったですが、いつも膝にアザができてましたね。――第8話くらいで、漢江大橋の欄干を片手だけで掴んでいるシーンもかなり印象的でした。ナムグン・ミン:あぁ~! あのシーンですね! 漢江に架かっている橋なのですが、片手だけでしがみつかなければならないという危険な撮影だったため、特殊な装備もたくさん準備されていたんですよ。このシーンは重要な見せ場なので、朝から橋の上で撮影をスタートさせたんですが、緊迫感溢れる撮影現場でしたね。何よりも忘れられないのは、その日の撮影チーム全員が日焼けして、真っ黒になっちゃったことです(笑)。橋の上は陽射しを避けられる場所が全くないじゃないですか。ドラマで使われるシーンは、1分前後ですが長時間に及ぶ撮影だったので、強い風と陽射しがとてもつらかったです。実は、あのシーンの撮影では、ハーネス型の命綱ベルトを着用していたんですね。それを付けてから欄干の向こう側へ立ったのですが、命綱ベルトがあるからと言って恐怖心がなくなるわけではないんです。でも1時間2時間と時間が経過するにつれて、そこに立っているのが現実なのか、スタジオのセットなのか分からなくなるくらいリラックスしてきちゃって(笑)。だから、そんなに難しい撮影ではなかったですし、思っていたよりも平気でした!「私と一番近い役? 変な役ばっかりだからなぁ(笑)」――少し重いテーマのドラマでしたが、撮影現場の雰囲気はどうでしたか?ナムグン・ミン:撮影現場の雰囲気はとても良かったんですよ。ジュンサン兄さんもジウォンさんも、役者としての経歴が本当に長い方々なので、演技的な部分において問題が生じたりすることは全くなかったですね。そのためか、撮影現場で会うとプライベートな話をしたりして、とても親しくなり、撮影が終わった今でも定期的に集まってるんですよ!本当にリラックスしながら楽しく撮影を終えることができました。――ムードメーカーはナムグン・ミンさんご本人でしたか?ナムグン・ミン:どうですかね。私はくだらないことや、とんちんかんなことをよく言うタイプなだけで、面白い話はできないんですよ。むしろジュンサン兄さんが、とても面白かったです。それからジウォンさんも明るく活発な方なので、このお二人が撮影現場のムードメーカーだったと思いますね。――今作はナムグン・ミンさんにとってどのような作品になりましたか?ナムグン・ミン:ドラマ「キム課長」の撮影に一生懸命臨んで無事終了し、「キム課長」を通して成長したと思うのですが、「操作」というドラマでも演じながら、本当に多くのことを感じたんです。「キム課長」に続き「操作」。立て続けに出演したこの2作品は、役者人生における自分自身を改めて見直すことができました。自分の演技に対する反省もしましたし、どうすれば、より良い演技ができるのかについて考えさせてくれた作品ですね。――ドラマに立て続けに出演されてますが、ご自身と一番近い役があれば教えてください。ナムグン・ミン:私と一番近い役ですか? はぁ変な役ばっかりだからなぁ(笑)。私自身とはかけ離れた人物ばかり演じてきたので、最近、本当の自分が分からなくなってきてるんですよ。あぁ誰だろう? 「野獣の美女コンシム」のアン・ダンテかな? いや、彼はいつもふざけているような異常な人だからなぁ。「キム課長」のキム・ソンニョンは完全にぶっ飛んだキャラクターですし、「操作」のハン・ムヨンは、執着心が強すぎるので違いますね。いつか、私自身と似た役を演じられると嬉しいです。――シリアスな役からコミカルな役まで幅広い役をこなされてるナムグン・ミンさん。今後、挑戦してみたい役はありますか?ナムグン・ミン:(挑戦してみたい役は)いつも変わるんですけど。今まで、悪役など非道な人物をたくさん演じてきたので、次回は、見た目は端正なのにいいかげんで礼儀のない役を演じてみたいですね。礼儀がなってない人物だったけど、ある人物を通じて少しずつ変化するような演技をやってみたいなぁって昨晩、急に思ったんですよ(笑)。――作品を選ぶ時にこだわりはありますか?ナムグン・ミン:私は何事にも恐れず、挑戦するのが好きなんですよ。今はこんな役を演じるべきだと計算するのではなく、台本を読んだ時にフィーリングが合えば、その感情に従って決定するタイプですね。感動したかどうかが、決断をする上で一番大きな要因になっていると思います。台本を読んでみて、この作品いいなと思えば、ジャンルに関係なく挑戦したいです。「家でビールを飲みながら私にとって一番、幸せな時間」――忙しい日々を送っていると思いますが、自身のストレス解消法、リラックス方法はありますか?ナムグン・ミン:家でビールを飲みながら、新作映画やドラマを見るのが大好きですね。私はほろ酔いになると、芸術的感性が豊かになるんですよ。そんな時に誰かの演技や映画を見ると、さまざまなインスピレーションをより深く受けることができるんです。それが私にとって一番、幸せな時間ですね。――日本のドラマを見たことありますか? 好きな作品もあれば教えてください。ナムグン・ミン:最近ですか? 昔はよく見ていたんですけど、最近は見てないですね。好きな作品はタイトルが思い出せないです。あっ! この間、ビールを飲みながら、映画『GANTZ』を見ました! アハハ!――日本にはファンミーティングなどでも来日されていますが、日本でやってみたいことは? 日本に行くと必ずすること、食べるものはありますか?ナムグン・ミン:日本へは、ファンミーティングで何度も行ったことがあるんですが、日本と言えばやっぱり食べ物が美味しいですよね! ですので、日本に行ったら美味しい物を食べたいです。鉄板焼きがすごく美味しいです! 韓国は、日本に比べて鉄板焼きのお店が少ないんですよ。行きつけのお店は何軒かあるんですが、名前は思い出せないですね。――最後に、「操作」が12月より日本初放送されますが、今作を期待されている日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。ナムグン・ミン:「操作」がいよいよ日本で放送されるということを聞きましたが、少し理解しがたい内容も描かれていると思います。でも出演者一同、苦労しながら一生懸命、全力で臨んだ作品なので、理解しがたい部分があったとしても、興味を持ってご覧いただけると嬉しいです。とても面白いドラマなので、たくさん愛してくださいね! それから、低音ボイスで捜査を行うナムグン・ミンの姿もご覧いただけるので、楽しみにしていてください!■放送情報日本初放送「操作(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、2017年12月15日(金)放送スタート!毎週(金)午後11時~ほか ※2話連続放送演出:イ・ジョンフム/脚本:キム・ヒョンジョン出演:ナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォン、ムン・ソングン、チョン・ヘビン2017年/韓国SBS/全16話衛星劇場公式HP:http://www.eigeki.com/special/sousa
12月の衛星劇場はイ・ジョンソク主演「あなたが眠っている間に」や「秘密の森」「操作」「青春時代」など、話題作6本が日本初放送スタート!
CS放送局「衛星劇場」では12月から今年を代表する話題作が一挙にスタートする。貴重なこの機会をお見逃しなく!まずはチョ・スンウ×ペ・ドゥナ主演の大ヒット犯罪スリラードラマ「秘密の森」。「シグナル」や「トッケビ」などヒット作を飛ばすケーブル局tvNの2017年最高傑作と呼ばれる作品だ。主演のチョ・スンウは、韓国の映画界&ミュージカル界でトップを走り続ける俳優だが、近年は「馬医」「神様がくれた14日間」などドラマでも活躍している。そして、共演のペ・ドゥナも韓国を代表する映画女優として知られ、近年はアメリカドラマ「センス8」にも出演するなど、国内に留まらず海外でも活躍の場を広げている。この2人の共演、ということだけでもドラマファンは必見だ。2本目は今年の上半期に「キム課長」で大ブレイクを果たした演技派俳優ナムグン・ミン主演の社会派ドラマ「操作(原題)」。最近はコメディ作品が続いていたナムグン・ミンが、兄の死の真相を暴くために新聞記者となり、復讐の鬼と化す主人公を熱演している。共演は映画やミュージカル、また歌手としても活躍するベテラン俳優ユ・ジュンサンと、安定した演技を見せる女優オム・ジウォン。そして映画界の重鎮ムン・ソングンが8年ぶりにドラマに出演した。各俳優たちのハイレベルな演技が高く評価され、月火ドラマの同時間帯視聴率1位を独走したヒット作だ。3本目はシェアハウスで同居生活を始めた今どき女子大生が主人公の「青春時代」。性格はもちろん、男の好みも、趣味も、価値観も違う5人の女子大生たち。彼女たちが繰り広げる恋愛エピソードや、夢と将来に悩むリアルな姿が視聴者自身の経験と重なり大きな共感を呼んだ。元KARAのハン・スンヨンが出演していることでも話題を集めた本作は、視聴者からの熱い要望に応え、今年の夏にシーズン2も製作された。4本目と5本目は、もともとWEBドラマとして製作された作品。SHINeeのミンホとイ・ユビの共演で話題を呼んだロマンスドラマ「気がつけば18(原題)」は高校時代にいじめられた男が、死んだ初恋相手を蘇らせるため、18歳にタイムスリップすることから繰り広げられるファンタジーロマンス。ミンホが28歳から18歳になってしまう主人公ギョンフィを演じ、整形外科のレジデンス役と高校生役の2役を好演している。脚本は「2016ストーリー作家デビュープログラム公募」の当選作で、「いばらの花」を手掛けたキム・ドヒョン監督が演出を手掛けた。もう1本は少女時代のスヨン主演の「知り合いかもしれない(原題)」。元恋人が残したスマホのパスワードを解いて、ロックのかかっていた愛の記憶も解いていくミステリー三角ロマンスで、スヨンがワーカーホリックのバラエティ番組のプロデューサーを演じている。ドラマ「グッドワイフ」「推理の女王」などのイ・ウォングンと、ドラマ「愛の温度」に出演中のシム・ヒソプという2人のイケメン俳優にも注目だ。そして最後は、イ・ジョンソクとペ・スジ(miss A) 共演で贈る話題のラブストーリー「あなたが眠っている間に(原題)」。11月16日に韓国で最終回を迎え、同時間帯視聴率1位で有終の美を飾った話題作だ。衛星劇場では12月25日に第1話を先行放送し、年明け1月18日から本放送がスタートする。このドラマは、誰かに起こる不幸な事件や事故を直前に夢で見ることができる女性と、その夢が現実にならないように奮闘する検事の愛を描いている。イ・ジョンソクが「君の声が聞こえる」「ピノキオ」の脚本家パク・ヘリョンと再びタッグを組み、スジも「ドリームハイ」以来6年ぶりにパク・ヘリョン作品に出演。「ドクターズ~恋する気持ち」のオ・チュンファンが演出を担当した。また、イ・ジョンソク本人がドラマの劇中歌を歌ったことも話題となった。年末年始にかけて話題作が一挙に放送される、このチャンスをお見逃しなく!詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
ナムグン・ミン主演最新作「操作」12月よりCS衛星劇場で日本初放送決定!
「キム課長」「野獣の美女コンシム」などで人気の演技派俳優ナムグン・ミンが、伝説の記者を演じた社会派ドラマ「操作(原題)」が、12月にCS衛星劇場で日本初放送される。「操作」は柔道界から追放された元メダリストが兄の死を知り、復讐のために新聞記者となって事件の真相を暴いていく、骨太なストーリーだ。主演作を立て続けにヒットに導いているナムグン・ミンが、どんな熱血記者を演じるか注目を集め、韓国では月火ドラマの同時間帯視聴率1位を独走したヒット作だ。共演は映画やミュージカル、また歌手としても活躍するベテラン俳優ユ・ジュンサンと、映画やドラマで安定した演技を見せる女優オム・ジウォン。そして映画界の重鎮ムン・ソングンが、8年ぶりにドラマに出演したことでも話題を集めた。■放送情報「操作(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、2017年12月より日本初放送!2017年/韓国SBS/全16話演出:イ・ジョンフム脚本:キム・ヒョンジョン出演:ナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォン、ムン・ソングン、チョン・ヘビン<ストーリー>敏腕記者のハン・ムヨンは自他共に認めるゴミ記者だが、5年前まではメダルを期待された柔道選手だった。しかしドーピング疑惑により柔道界を追われ、そのうえムヨンの兄チョルホは殺害されてしまう。ムヨンは記者となり、兄を殺した刺青の男を追っていた。ちょうどその頃、記者仲間の3人組が倉庫の壁から白骨化した女性の遺体4体を発見し。■関連サイト衛星劇場公式HP:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2024
ナムグン・ミン主演ドラマ「操作」最終回まで視聴者を虜に…完璧な演技力を誇った俳優陣に注目
SBS月火ドラマ「操作」を完成度の高いドラマにしたのは、俳優の演技力が大きく作用した。昨日(12日) 韓国で放送が終了した「操作」第16話の要となったナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォンの緻密な連携プレーだった。ナムグン・ミンは正体不明のメディアで働きマスゴミと呼ばれるハン・ムヨン役を演じた。ナムグン・ミンは特有の繊細かつ強烈な演技で、視聴者をハン・ムヨンの揺れ動く内面へと導いた。SBSドラマ「リメンバー~記憶の彼方へ~」や、KBS 2TV「キム課長」を相次いでヒットさせナムグン・ミンマジックと呼ばれる彼の演技力が再度通じた。ユ・ジュンサンは伝説的な社会部記者だったが、竹を割ったような性格のせいで屈曲を経るイ・ソクミンを演じた。ユ・ジュンサンは「操作」の撮影とミュージカル「ベンハー」の練習および公演を並行する強行軍でも、不義に妥協しない社会部記者のキャラクターを構築することに成功した。権力と癒着した大韓日報で働きながら、あらゆる外圧に苦しめられるが、最後まで正義を守ろうとするイ・ソクミンというキャラクターの苦悩を重みをつけて表現した。オム・ジウォンは、ストレートな性格で、自分が引き受けた事件は自らの判断を信じて最後まで押していくクォン・ソラ検事を演じた。クォン・ソラ検事は劇中、複数の事件に巻き込まれたが、オム・ジウォンはこれを落ち着いて決然とした目で演技し、彼女が登場するシーンはまるで映画のワンシーンのようだった。劇中、大韓日報の写真記者オ・ユギョンを演じたチョン・ヘビンもイメージチェンジに成功した。高慢な都会の女性のようなこれまでのイメージを消し去り、気さくなワーキングママで、ナチュラルな写真記者の役を演じた。8年ぶりにドラマに復帰したムン・ソングンは、「操作」の中心となるに十分だった。ドラマの空白期が長かったムン・ソングンは、蓄えていた演技力を「操作」で思い切り発揮した。彼が見せた冷血悪人の顔は「操作」の面白さを倍加させた。助演俳優の演技も見事だった。チョ・ヒボン、パク・ギョンヘ、パク・ソンフン、オ・アヨン、パク・ジヨン、チョン・ヒテ、パク・ウォンサン、パク・ジョンハク、カン・シンヒョ、イ・ジュスンなどは、「操作」で抜け目のない演技力を立証した。「操作」の後番組には、ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボアらが出演する「愛の温度」が放送される。「愛の温度」初回は18日午後10時に韓国で放送される。
放送終了「捜査」ナムグン・ミン、巨大な黒幕の正体を暴くことは出来るのか?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンが記者として残った。昨日(12日) 韓国で放送されたSBS「捜査」では、テウォン(ムン・ソングン) が結局、社会財団の悪事に加担した疑いで検察に逮捕された。ムヨン(ナムグン・ミン) とソクミン(ユ・ジュンサン) は報告の電話を受けて約束した場所に向かう。そこにはミン刑事(パク・フン) がいた。ソラ(オム・ジウォン) もミン刑事がチャンス(チョン・マンシク) の殺害に協力した疑いで逮捕される。ミン刑事はミドゥム院出身だと明かし「僕とジンスは軍人として育てられた。入れ墨は安全企画部とサヘ財団のマークを合わせたもので、ミドゥム院は国が作った」と話した。ミン刑事は幼い頃にテウォンを助けてほしいと手紙を書いたが、彼は手紙に蓋をしたと話した。ミン刑事は5年前にチョルホ(オ・ジョンセ) が調査した内容を盗み出し、USBをムヨンに渡す。ムヨンは動画で兄が真実を語っている姿に泣き崩れた。ムヨンはテウォンの元を訪れてプレッシャーをかけ、彼らがあなたの妻を殺そうとしているとして、真実を明かすように攻めた。テウォンは結局、自身が妻を救うために社会財団に協力し、チョルホの死を傍観していたと明らかにした。ムヨンは泣き崩れ、テウォンとムヨンの話は社内放送に流れた。ソラはテウォンを逮捕した。翌日、大韓日報は記事の捜査について謝罪報道をする。テウォンは結局、すべてのことを検察に打ち明け、ソクミンはテウォンの元を訪れて「ミドゥム院に火事があった日、その現場にいたじゃないか。子どもたちを見て逃げたあの日から始まったのか」と聞く。テウォンをそれを認め「まだあいつらの計画は終わっていない。もっと大きなことを計画している」と警告する。ソクミンは警察に「サヘ財団のテロを計画している」と教えた。入れ墨男(カン・シンヒョ) はガンミョン(イ・ウォンジョン) が残した最後の私金庫に現れ、情報を入手したムヨンはそこに向かう。ムヨンは入れ墨を発見して彼を追い、ソラは入れ墨が残した爆弾を取り除く。ムヨンは入れ墨と争い「実は隠れた報告者はお前じゃないのか」と聞く。入れ墨はそれを認めながらも、黒幕の命令を受けてきたことに対して「俺の生きる方法だった」と話す。彼は結局ムヨンを殺すために持っていた注射を自身の首に挿して自殺した。ムヨンは、その後マスコミから引退しようとしたが、報告電話を受け、ソクミンと共に黒幕の最後の勢力であるサヘ財団を調査しにいく。
【PHOTO】ナムグン・ミン&ユ・ジュンサン&オム・ジウォンら、ドラマ「操作」打ち上げに参加
12日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島洞(ヨイドドン) のある飲食店で開かれた SBSドラマ「操作」の打ち上げに俳優ナムグン・ミン、ユ・ジュンサン、オム・ジウォン、チョン・ヘビン、ムン・ソングンらが出席した。