釜日映画賞
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【PHOTO】イ・ビョンホン&EXO ディオ&キム・ソンホら「第32回釜日映画賞」のレッドカーペットに登場
5日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開催された「第32回釜日(プイル)映画賞」のレッドカーペットイベントにイ・ビョンホン、EXOのディオ、キム・ソンホ、キム・ジョンス、2AMのジヌン、ペ・ユラムらが出席した。・【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席・イ・ソム、イ・ジェフンの不参加を受け「釜日映画賞」単独司会に決定
【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席
5日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開かれた「第32回釜日(プイル)映画賞」ハンドプリンティングイベントにパク・ヘイル、ピョン・ヨハン、イ・スギョン、イ・ヒョジェが出席した。・「別れる決心」パク・ヘイル、米アカデミー会員に招待韓国俳優としては今年唯一・大谷亮平、恩人の監督最新作を絶賛!パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら出演映画「ハンサン ―龍の出現―」本編映像が解禁
イ・ソム、イ・ジェフンの不参加を受け「釜日映画賞」単独司会に決定
イ・ソムが「第32回釜日(プイル)映画賞」の単独司会者になる。釜日映画賞の発足以来、女性司会者として単独で進行するのはイ・ソムが初めてだ。10月5日、海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山グランドボールルームで開催される「2023釜日映画賞」で、当初イ・ソムと一緒にステージに立つ予定だったイ・ジェフンが、健康上の理由で参加できなくなり、釜日映画賞は議論の末に新しい男性司会者の選定ではなく、イ・ソムの単独で進行することとなった。釜日映画賞で初めて女性単独司会者としてイ・ソムがステージに立つ予定だ。映画「憑依」で観客に会っているイ・ソムは、「第28回釜山(プサン)国際映画祭」の「オン・スクリーン・セクション」にTVINGオリジナルシリーズ「LTNS」が出品され、釜山で観客に会う予定だ。「2023釜日映画賞」は、5日に午後5時に開かれる本授賞式に先立ち、午後4時からハンドプリントと映画関係者たちのレッドカーペットイベントが行われる。授賞式は、NAVER TVで生配信される。
イ・ソム、10月5日開催の「釜日映画賞」授賞式の司会者に抜擢!
女優のイ・ソムが、俳優のイ・ジェフンと共に「第32回釜日(プイル)映画賞」授賞式の司会者に抜擢された。本日(28日)、所属事務所のマネジメントmmmは「イ・ソムが『第32回釜日映画賞』に司会者として授賞式に参加することになった」と明かした。釜日映画賞は、1958年に発足された韓国初の映画賞だ。今回の授賞式は10月5日午後4時、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区中洞(チュンドン)SIGNIEL釜山のグランドボールルームで開かれる。この席で最優秀作品賞など、16部門の主人公が公開される予定だ。授賞式は釜山MBCとNAVER TVで生中継される。
タン・ウェイ&パク・ヘイル主演の映画「別れる決心」釜日映画賞で5冠を達成!「ベイビー・ブローカー」出演のIUも受賞(総合)
「別れる決心」が、2022年の釜日(プイル)映画賞で最優秀作品賞と男女主演賞を獲得した。「第31回釜日映画賞授賞式」が10月6日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開かれた中、最優秀作品賞にはパク・チャヌク監督の映画「別れる決心」が選ばれた。海外滞在中のパク・チャヌク監督は、映像を通じて感想を述べた。彼は「主演男優賞候補のパク・ヘイル、主演女優賞候補のタン・ウェイの中で誰も受賞できていないなら、私も受賞を断ります」とユーモアを交えながら話した。そして、「『別れる決心』は、脚本を完成させる前にキャスティングをする贅沢をした作品です。言葉だけを聞いて出演を決定してくれたパク・ヘイル、タン・ウェイに感謝を伝えたいです」と述べた。続いて「映画を見てくださった、それも繰り返し見てくださった観客の皆さんに感謝申し上げます」と付け加えた。映画「別れる決心」で主演男優賞を受賞したパク・ヘイルは、「俳優として『釜日映画賞』で初の受賞です。感謝を伝えたいです。海外にいるパク・チャヌク監督、新しい作品の撮影に突入したことと思います。すごく痩せているようでした。この場を借りて感謝申し上げ、お体に気をつけてください」と伝えた。続いて「共演させていただいたタン・ウェイさん、イ・ジョンヒョンさん、コ・ギョンピョさん、キム・シニョンさん、多くの俳優の方々とこの賞を共有したいです。私の足りない一面をちゃんと補ってくださったスタッフの方々、制作スタッフの方々に感謝申し上げます」と伝えた。また、彼は「『ハンサン ―龍の出現―』の話をせざるをえないです。キム・ハンミン監督とピョン・ヨハンなど、本当にありがとうございます」と付け加えた。「別れる決心」で主演女優賞を受賞したタン・ウェイは、中国に滞在していたため映像を通じて受賞の感想を述べた。彼女は「『別れる決心』は、私にたくさんの思い出をくれた作品です」とし、感謝の気持ちを伝えた。最優秀監督賞は、映画「ハンサン ―龍の出現―」キム・ハンミン監督のものとなった。キム・ハンミン監督は「光栄で意味深いです」とし、「『ハンサン ―龍の出現―』は、『バトル・オーシャン / 海上決戦』以降、8年ぶりに演出した作品です」と紹介した。続いて「新型コロナウイルスという困難を克服していきながら、韓国の映画界も大変でした。『釜山国際映画祭』が蘇った今この時期に、このような賞をいただけて光栄です」と伝えた。続いて映画「非常宣言」(監督:ハン・ジェリム)に出演したイム・シワンが、助演男優賞、映画「手紙と線路と小さな奇跡」(監督:イ・ジャンフン)に出演したイ・スギョンが助演女優賞を受賞した。舞台に上がったイム・シワンは、「大きな賞をいただき感謝します。『非常宣言』のすべての方々、お疲れ様でした。韓国の映画、韓国のコンテンツの復興に少しでも貢献できるように努力していきたいです」と感想を述べた。イ・スギョンは「可愛いキャラクターを任せてくださって、心強い味方になってくれた監督に感謝しています。共演した俳優たちとも、知り合うことができて嬉しかったです」と話した。そして「簡単に映画館に来るのが難しかった時期に、私たちの映画を選択してくださった観客の皆さんに最高に感謝します」と付け加えた。映画「ハンサン ―龍の出現―」のピョン・ヨハンと映画「ベイビー・ブローカー」(監督:是枝裕和)のIUは、今年のスター賞を獲得した。ピョン・ヨハンは「演技より人気を気にかけたいです」というユーモラスな感想を、IUは「初の長編映画デビュー作『ベイビー・ブローカー』に参加し、尊敬する監督、先輩方、スタッフたちから学びの時間を得ました。『ベイビー・ブローカー』チームに感謝しています。この賞をいただけるよう、昼夜を問わず投票してくださったファンの皆さんに感謝を言いたいです」と伝えた。また、イ・ジョンジェが映画「ハント」で新人監督賞を受賞したが、スケジュールの都合で出席できなかった。【「釜日映画賞」受賞作品】◆最優秀作品賞:「別れる決心」◆主演男優賞:パク・ヘイル(「別れる決心」)◆主演女優賞:タン・ウェイ(「別れる決心」)◆最優秀監督賞:キム・ハンミン(「ハンサン ―龍の出現―」)◆助演男優賞:イム・シワン(「非常宣言」)◆助演女優賞:イ・スギョン(「手紙と線路と小さな奇跡」)◆今年のスター賞:ピョン・ヨハン(「ハンサン ―龍の出現―」)、IU(「ベイビー・ブローカー」)◆新人男優賞:イ・ヒョジェ(「良い人」)◆新人女優賞:チェ・ソンウン(「十ヶ月のミレ」)◆新人監督賞:イ・ジョンジェ(「ハント」)◆脚本賞:チョン・ウク(「良い人」)◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「別れる決心」)◆美術・技術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(「ハンサン ―龍の出現―」)◆撮影賞:キム・ジヨン(「別れる決心」)◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:イ・ランヒ
【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ナムギル&2PM テギョンら「2022釜日映画賞」レッドカーペットに登場
6日午後、釜山市海雲台(ヘウンデ)区で開かれた「2022釜日(プイル)映画賞」授賞式のレッドカーペットに、2PMのテギョン、少女時代のスヨン、キム・ナムギル、イム・シワン、ピョン・ヨハン、パク・ヘイル、キム・ギュリ、チェ・ソンウン、イ・スギョン、チュ・ジョンヒョク、チュ・ヒョニョンらが出席した。・2PM テギョン&ハ・ソクジン&Apink チョン・ウンジ、新ドラマ「ブラインド」の見どころを語る推理小説のように楽しんでほしい(総合)・少女時代 スヨン、ショートヘアに変身!突然のイメチェンにファン歓喜
【PHOTO】ユ・アイン&イ・ソム&イ・ユミら「2022釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席
6日午後、釜山市海雲台(ヘウンデ)区で開かれる「2022釜日(プイル)映画賞」の授賞式に先立ち、ユ・アイン、イ・ソム、ホ・ジュノ、キム・ソニョン、ハ・ジュン、イ・ユミらがハンドプリンティングイベントに出席した。当イベントには、昨年開催された「2021釜日映画賞」の受賞者たちが参加した。・Wanna One出身オン・ソンウ、Netflix映画「ソウル・バイブス」で共演のユ・アインらと集合ショット!・「イカゲーム」ファン・ドンヒョク監督、イ・ユミらと共にエミー賞6冠を祝福映画やK-POP、韓国料理まで世界中でブームに(総合)
キム・ユンソク&チョ・インソン主演、映画「モガディシュ 脱出までの14日間」釜日映画賞で最優秀作品賞を含む6冠を達成!(総合)
映画「モガディシュ 脱出までの14日間」が、釜日(プイル)映画賞授賞式で最優秀作品賞をはじめ、6冠を獲得した。ユ・アインとチョン・ジョンソは、それぞれ男女主演賞を受賞した。7日午後、「第30回釜日映画賞授賞式」が開かれた。この日の授賞式では、リュ・スンワン監督の映画「モガディシュ 脱出までの14日間」が最優秀作品賞と助演男優賞(ホ・ジュノ)、今年の男性スター賞(チョ・インソン)などを受賞して、6冠を記録した。「モガディシュ 脱出までの14日間」の製作会社である外柔内剛のカン・ヘジョン代表は「なんてことないと思っていたけれど、苦労が報われた気分でありがたい。称賛していただいているのだと思う。この難しい映画を完成させるために、モロッコで苦労した『モガディシュ 脱出までの14日間』の全スタッフに感謝を伝えたい」とコメントした。主演男優賞は映画「声もなく」で熱演したユ・アインが受賞した。彼は、「最近イ・ビョンホン先輩と『スンブ:二人の棋士』という映画を撮影した。セリフがあまりない。その後に新しい作品に会って、膨大なセリフを言う人物を演じたけれど、『声もなく』でセリフがなかった恩恵を受けたと思った。ここまで男優に戦略的なシナリオを送ってくれたホン・ウィジョン監督に感謝を伝えたい」と感想を語った。主演女優賞は、「ザ・コール」のチョン・ジョンソが受賞した。彼女は「『ザ・コール』で演技したヨンスクは、演技を始めた時から一度はやってみたいと思っていたキャラクターだった。そんなキャラクターに出会わせてくれたイ・チュンヒョン監督、共演したパク・シネ先輩に感謝を言いたい」とし、映画を愛してくれた観客と、作品を一緒に作ったスタッフに感謝の気持ちを伝えた。「モガディシュ 脱出までの14日間」に出演したチョ・インソンと「サムジンカンパニー1995」に出演したイ・ソムは、それぞれ今年の男女スター賞を受賞した。チョ・インソンは「嬉しい賞になった。コロナ禍の中でも『モガディシュ 脱出までの14日間』を愛していただいて感謝している。個人的な光栄より映画を愛してくれた観客の皆さんに感謝を言いたい」とスピーチをした。また、イ・ソムは「『サムジンカンパニー1995』の撮影現場が思い浮かぶ。イ・ジョンピル監督に感謝を言いたい」と語った。男女新人賞は、映画「Festival」に出演したハ・ジュンと「大人たちは知らない」に出演したイ・ユミが受賞した。ハ・ジュンは「歴史と伝統のある授賞式で、生涯一度しかもらえない新人演技賞を獲得できて光栄だ」と感想を語り、涙を見せた。また、イ・ユミは「一緒に頑張ってくれた俳優、スタッフの皆さんに感謝したい。信頼して待っててくれた所属事務所と家族にも感謝している」と話した。・【PHOTO】ユ・アイン&アン・ボヒョン&元Secret ソナら「2021釜日映画賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「2021釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席【「釜日映画賞」受賞作品】◆最優秀作品賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」◆最優秀監督賞:「玆山魚譜(チャサンオボ)」イ・ジュンイク◆主演男優賞:「声もなく」ユ・アイン◆主演女優賞:「ザ・コール」チョン・ジョンソ◆助演男優賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」ホ・ジュノ◆助演女優賞:「三姉妹」キム・ソニョン◆今年の男性スター賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」チョ・インソン◆今年の女性スター賞:「サムジンカンパニー1995」イ・ソム◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:CINE2000の代表故イ・チュンヨンさん◆新人男性演技賞:「Festival」ハ・ジュン◆新人女性演技賞:「大人たちは知らない」イ・ユミ◆新人監督賞:「声もなく」ホン・ウィジョン◆脚本賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」リュ・スンワン、イ・ギチョル◆撮影賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」チェ・ヨンファン◆音楽賞:「モガディシュ 脱出までの14日間」パン・ジュンソク◆美術⋅技術賞:「スペース・スウィーパーズ」チョン・ソンジン、チョン・チョルジン
【PHOTO】ユ・アイン&アン・ボヒョン&元Secret ソナら「2021釜日映画賞」レッドカーペットに登場
7日午後、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウトン)にあるBEXCO UDITORIUMで開かれた「2021釜日(プイル)映画賞」のレッドカーペットが開かれた。レッドカーペットにはユ・アイン、アン・ボヒョン、元Secretのソナ、キム・オクビン、イ・ソム、キム・ソニョン、イ・ユミらが出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「2021釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席・映画「モガディシュ 脱出までの14日間」「玆山魚譜」が最多部門ノミネート「2021釜日映画賞」授賞式が10月7日に開催
【PHOTO】イ・ビョンホン&チョン・ユミら「2021釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席
7日午後、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウトン)にあるBEXCO UDITORIUMで開かれた「2021釜日(プイル)映画賞」のハンドプリンティングイベントにイ・ビョンホン、チョン・ユミ、イ・ヒジュン、イ・レ、キム・デゴン、カン・マルグムが出席した。「2021釜日映画賞」に先立って行われたハンドプリントイベントには、昨年開催された「2020釜日映画賞」で男優主演賞を受賞したイ・ビョンホン、女優主演賞のチョン・ユミ、助演男優賞のイ・ヒジュン、助演女優賞のイ・レ、新人男性演技賞のキム・デゴン、新人女性演技賞のカン・マルグムが参加した。・イ・ビョンホン&チョン・ユミ「2020釜日映画賞」で男女主演賞を受賞最優秀作品賞は「はちどり」(総合)・映画「モガディシュ 脱出までの14日間」「玆山魚譜」が最多部門ノミネート「2021釜日映画賞」授賞式が10月7日に開催
【PHOTO】イ・ソム「2021釜日映画賞」今年のスター賞スペシャルトークイベントに出席
7日午後、女優のイ・ソムが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区BEXCO UDITORIUMで開かれた「2021釜日(プイル)映画賞」の今年のスター賞スペシャルトークイベントに出席した。・イ・ソム、Netflix「宅配ドライバー」のオファーを受け検討中キム・ウビンと再会なるか・イ・ソム、ドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」放送終了の感想を語る学ぶことも多かったたくさんの愛をいただき感謝
映画「モガディシュ 脱出までの14日間」「玆山魚譜」が最多部門ノミネート…「2021釜日映画賞」授賞式が10月7日に開催
「2021釜日(プイル)映画賞」が、最終候補作・候補者を発表した。「釜日映画賞」は1958年、釜山(プサン)日報が韓国国内で初めて制定した映画賞で、予審と本審を経て本日(3日)、最終候補を発表し注目を集めている。「2021釜日映画賞」は、前年と違って映画産業の変化に合わせて初めて、劇場公開作品だけではなく、「楽園の夜」「ザ・コール」などオンライン動画配信サービス(OTT)にて公開された作品も候補に含めた。予審で決まった最多部門の候補作は、リュ・スンワン監督の復帰作「モガディシュ 脱出までの14日間」と、イ・ジュンイク監督の「玆山魚譜」だ。2つの作品は、13部門のうちそれぞれ8部門にノミネートし、激しく競った。最優秀作品賞の候補には「モガディシュ 脱出までの14日間」と「玆山魚譜」を含め、ユン・ダンビ監督の「夏時間」、ホン・サンス監督の「Introduction」、ホン・ウィジョン監督の「声もなく」がノミネートした。最優秀監督賞の候補には、「モガディシュ 脱出までの14日間」のリュ・スンワン監督、「夏時間」のユン・ダンビ監督、「三姉妹」のイ・スンウォン監督、「玆山魚譜」のイ・ジュンイク監督、「声もなく」のホン・ウィジョン監督が名を連ねた。「2021釜日映画賞」の今年のスター賞は、各部門で最終候補に挙がった18作品の主演・助演俳優を対象に、今月7日午後5時まで、釜日映画賞の公式ホームページにて、ファンの投票で男女それぞれ最終10人の候補を選定する。受賞者は授賞式当日に発表され、特別イベントが行われる。今年のスター賞の男性部門には現在、俳優のク・ギョファン、キム・ムヨル、ピョン・ヨハン、ソル・ギョング、ソン・ジュンギ、オム・テグ、オ・ジョンセ、ユ・アイン、ユ・ヘジン、イ・ドンフィ、チョ・ウジン、チン・ソンギュ、チャ・スンウォン、ハ・ジュンらが候補に挙がっている。今年のスター賞の女性部門には、コ・アソン、キム・ソニョン、キム・ソンリョン、キム・ソジン、キム・テリ、ムン・ソリ、パク・シネ、ソ・ジュヨン、EXIDのハニ、イェ・スジョン、イ・ソム、イ・ジェイン、イ・ジョンウン、チャン・ユンジュ、チョン・ヨビン、チョン・ジョンソらが候補に挙がっている。「2021釜日映画賞」の授賞式は10月7日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のBEXCO UDITORIUMで開催され、Hwaseungグループが協賛し、釜山MBCとNAVER TVを通じて生配信される。