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  • 【終了しました】「ライブオン」NU'EST ミンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】「ライブオン」NU'EST ミンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    人気グループNU'EST ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」が、4月14日より日本初放送! 今作は、繊細な感情を持つ今どきの10代男女のリアルな恋愛に密着したラブロマンス。人には言えない秘密があるSNSインフルエンサーのホランと、完璧主義な放送部のリーダー、ウンテクの恋の行方が描かれています。誰もが学生時代の記憶の中に思い描いたような完璧男子をミンヒョンさんが演じ、端正な雰囲気はもちろん、優しくカリスマあふれる眼差しに胸キュン間違いなし! ヒロインのホランを学園サスペンス「人間レッスン」での演技で変身を見せたチョン・ダビンさんが演じ、VICTONのチェ・ビョンチャンさんがホランの友人役で出演しています。今回の日本初放送を記念して、主演を務めたミンヒョンさんにインタビューを実施! ドラマ初主演の感想からNU'ESTメンバーの反応、日本での思い出までたっぷりと語ってくれました。さらにミンヒョンさんからKstyleをご覧の皆さんにプレゼントも! 直筆サイン入りポラを2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】NU'EST ミンヒョン「ライブオン」初のドラマ主演で悩みもオン・ソンウにたくさんアドバイスしてもらいました◆NU'EST ミンヒョン直筆サイン入りポラのプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「ライブオン(原題)」4月14日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送(再放送:毎週(火)午後1:30~4:00 ※2話連続放送)2020年/韓国JTBC/全8話ファン・ミンヒョン、チョン・ダビン、チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジキム・サンウパン・ユジョン【あらすじ】持ち前の美貌とトレンディなファッションセンスでフォロワー30万のインフルエンサー、ホラン。現在、ソヨン高で最もホットな人物で、善望と嫉妬を同時に受けている彼女に危機が訪れる。ある日、全校生徒が聞くお昼の校内放送で、彼女が最も隠したい過去を暗示する話が流れたのだ。この秘密が暴露されたらすべてを失いかねないと思ったホランは、自分を狙った匿名のスナイパーを見つけ出すため、放送部に入ることに。ところが、放送部はソヨン高の唯一無二の老害キャラクターで有名なウンテクが部長をしているところ。個人的な企みがあって放送部に入った自分勝手なホランと、放送部を守り抜こうとする使命感を持つ完璧主義者のウンテク。果たして、相容れない二人の恋の行方は?!■関連サイト衛星劇場「ライブオン」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=28810&category_id=5◆NU'EST ミンヒョン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年4月2日(金) 18:00 ~ 4月5日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • NU'EST ミンヒョン「ライブオン」初のドラマ主演で悩みも“オン・ソンウにたくさんアドバイスしてもらいました”

    NU'EST ミンヒョン「ライブオン」初のドラマ主演で悩みも“オン・ソンウにたくさんアドバイスしてもらいました”

    人気グループNU'ESTのファン・ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」が、4月14日より日本初放送! 今作は、繊細な感情を持つ今どきの10代男女のリアルな恋愛に密着したラブロマンス。人には言えない秘密があるSNSインフルエンサーのホランと、完璧主義な放送部のリーダー、ウンテクの恋の行方が描かれている。誰もが学生時代の記憶の中に思い描いたような完璧男子をファン・ミンヒョンが演じ、端正な雰囲気はもちろん、優しくカリスマあふれる眼差しに胸キュン間違いなし! ヒロインのホランを学園サスペンス「人間レッスン」での演技で変身を見せたチョン・ダビンが演じ、VICTONのチェ・ビョンチャンがホランの友人役で出演している。今回の日本初放送を記念して、主演を務めたファン・ミンヒョンにインタビューを実施! ドラマ初主演の感想からNU'ESTメンバーの反応、日本での思い出までたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】「ライブオン」NU'EST ミンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――「ライブオン」クランクアップ後の近況について教えてください。ファン・ミンヒョン:お休みをいただきながら、授賞式の準備をしたり、NU'ESTのニューアルバムの準備をしています。――衛星劇場にてファン・ミンヒョンさんが出演されたドラマ「ライブオン」が4月より放送開始されます。今作が日本で放送される感想について教えてください。ミンヒョン:僕にとって「ライブオン」は、初めてのドラマ出演作ということもあり、とても大切で一生忘れることのできない素晴らしい作品になりました。今作が日本でも放送されることが決まり、とても光栄に思いますし、不思議な感じもしますね。――「ライブオン」はどんなドラマですか?ミンヒョン:ソヨン高校に通う有名なインフルエンサーのペク・ホラン(チョン・ダビン扮)が、校内ラジオに匿名である投稿をした人物を探すため、放送部に入部してくるのですが、僕はその放送部の部長であるコ・ウンテク役を演じています。ホランとウンテクが出会い、お互いに対する感情が徐々に高まる中で、さまざまな出来事が展開されていく、学園ラブロマンスです。――今作に出演された理由やきっかけ、ドラマ初主演の感想も教えてください。ミンヒョン:演技の経験が浅い僕を、主役に抜擢していただき、とても光栄に思います。一生懸命、撮影に臨みましたが、プレッシャーはかなり大きかったです。主演は現場を引っ張っていかなければならず、出演シーンも多いですからね。僕自身ものすごく悩みながら努力をしたのですが、撮影現場では監督さんをはじめ、共演者の皆さんがたくさん助けてくださり、無事に撮影を終えることができました。以前から、初めてのドラマは学生服を着る学園ものに出演したいと思っていたんです。そんな時、今作のオファーをいただき、台本を読んでみると、続きが気になるくらいすごく面白くて、早く次の台本をもらいたい! と思い、すぐに出演を決意しました。役作りのために挑戦も「1日でやめちゃいました(笑)」――ミンヒョンさんが演じられたコ・ウンテクはどんな人物ですか?ミンヒョン:コ・ウンテクはとても真面目で、自分に対してだけでなく周りに対しても厳しく、自分が計画した通りに生活を送る人物なのですが、ペク・ホランとの出会いにより、徐々に変化していくんです。計画的な性格になってしまった理由は、劇中でも紹介されているのですが、ホランに出会い徐々に変化していくウンテクの姿に、魅力を感じていただけるのではないかなと思います。――コ・ウンテクとミンヒョンさんご自身との、共通点や相違点があれば教えてください。ミンヒョン:監督さんはコ・ウンテクというキャラクターを描く過程で、バラエティ番組などで活動している僕の姿を観ながら作ったとおっしゃっていたんですよ。その話を聞いて、改めて考えてみると似ている部分が多いかもなぁって。整理整頓も得意ですし、計画的に行動するもの好きなので、そういった点は似ていると思いますが、物語序盤のウンテクは、冷静だけど怒りっぽくてとげとげしいんです。そういった点は異なると思いますね。――制服がよく似合っていましたが、久しぶりに制服を着てみていかがでしたか? また、高校生役を演じるにあたり、気を付けた点などがあれば教えてください。ミンヒョン:NU'ESTとしてデビューする時も学生服を着たりと、アイドル活動をしながら学生服を着る機会が多かったのですが、本当の学校で着られているような(正統派の)学生服を着るのは、デビュー後、初めてだったんです。でも思ったより、似合っていたので安心しました(笑)。それから高校生役を演じるということで、最近の高校生の文化などについても調べたりしましたね。――コ・ウンテクは家族間の葛藤を抱きながらも、放送部の部長として完璧に部員たちを引っ張っていく人物ですが、演じながら面白かった点や難しかった点があれば教えてください。ミンヒョン:放送の種類は異なりますが、僕自身、放送(番組など)に出演する立場でありながらも、放送部がどのように運営されているのか、システムをまったく知らなかったんです。でも今回「ライブオン」を通じて知ることができ、とても面白く興味深かったですね。それから難しかった点は、ウンテクの神経質な姿を表現することです。僕も計画的なタイプですが、ウンテクのように秒単位で計画して生活するほどではないので、どう演じればいいのかと悩んでいたら、監督さんが「ウンテクのように計画的に過ごしてみたら?」とアドバイスしてくださったんです。それで翌日、何時にご飯を食べて、何時にお風呂に入ってと細かく決めて生活してみたのですが、本当に大変で、1日でやめちゃいました(笑)。「人でも物でも、自分が経験して感じたことが重要」――コ・ウンテクはきっちりと時間を守る神経質な人物ですが、実際のミンヒョンさんも時間に厳しいタイプですか?ミンヒョン:僕は時間に厳しいというほどではないですが、約束や計画がある時は、きちんと守る努力をしますね。約束の時間を破るのは良くないことだと思っていますし。でも、ウンテクのように時間を守らないからって怒ったりはしません。――ウンテクの時間のように、ご自身が持つこだわりがあれば教えてください。ミンヒョン:僕は家にあるリモコンや調理器具など、自分が決めた場所に置いておかないと気が済まない性格なんです。――ウンテクは、最初は感じの悪かったペク・ホランが、SNSや放送部の掲示板への悪質なコメントに耐え、部活動も懸命に頑張る姿を目にし、徐々に惹かれていくようになります。ミンヒョンさんは、第一印象を重要視するタイプですか?ミンヒョン:僕は人でも物でも、自分が経験してみて感じたことのほうが重要だと思うタイプですね。――劇中では放送部の部長という役柄でしたが、実際に学生時代にやっていた部活動はありますか?ミンヒョン:部活動というほどではないのですが、中学生の頃、毎月1回、第3土曜日だけ活動するクラブがあったんです。中学1年生の時は卓球部、2年生の時は映画鑑賞部でした。僕の故郷は釜山なので海が近くにあって、3年生の時はウインドサーフィン部に入っていましたね。でも1ヶ月に1回の活動なので、専門的にやっていたわけではなく、趣味程度です。友達と、何部にしようか? と悩んだ末、やりたいことをやろうと言って好きなクラブに入ったので、ウンテクのように専門的に活動していたわけではないです。――劇中、ペク・ホランと自分が大好きな映画を観るシーンがありましたが、ミンヒョンさんもよく映画を観ますか? 視聴者の方におすすめしたい映画はありますか?ミンヒョン:最近は家で休むことが多いので、映画やドラマをたくさん観ながら過ごしています。映画ではないのですが、最近すごく人気のドラマがあるんです。もうご覧になった方もいるかもしれませんが、Netflixの「Sweet Home-俺と世界の絶望-」という作品がすごく面白かったです。ですので、日本の皆さんにもおすすめしたいですね。難しかったシーン「普段はあまり」――「ライブオン」は、校内暴力、友情、恋、家族の葛藤など、さまざまな悩みを抱える若者たちの姿を描いた見どころ満載のドラマですが、ミンヒョンさんが選ぶ今作の名場面&名セリフは?ミンヒョン:本当にたくさんありますね。自分自身が出演している作品なので愛着もありますし、好きな場面もたくさんあります。その中でも記憶に残っている場面は、ホランとまだ親しくなかった時に、同じバスに乗り合わせるシーンです。バスの一番後ろの席に座り、ホランは窓を開けて眠っていたのですが、風でスカートがめくれそうになるんです。それにウンテクが気付いて窓を閉めに行くのですが、そのシーンは記憶に残っています。セリフだと、ドラマの後半部分になるのですが。実は心が痛むような思い出があったということを誰にも言えずにいたホランと、マンションの前で会った時に、「君が言いたいことは全部言って。あとは僕に任せて」というセリフがあるのですが、そのセリフを言っている時も、放送されているドラマを観ている時も、もし僕がホランなら心強いと感じるだろうなぁと、ウンテクがカッコよく見えましたね。――演じる上で特に苦労したシーンや、NGがたくさん出たシーンなどがあれば教えてください。ミンヒョン:笑いを堪えられず、NGになってしまう場合がほとんどでしたね。難しかったシーンは僕は普段あまり怒りを露わにしないというか、怒れないんですよ。大声で怒鳴ったりできないタイプなのですが、今作はそういったシーンが多かったんです。クランクインして最初の撮影が、初対面のホランを放送部にスカウトするシーンだったのですが、彼女はその日、嫌な出来事ばかりで機嫌が悪く、ウンテクを冷たくあしらうんです。そんなホランを咎める場面だったのですが、そのシーンは本当に難しかったですね。まだ撮影現場にも慣れてなく、演技をする自分の姿にも戸惑っている中で撮影した重要なシーンだったので、すごく苦労した記憶があります。――同世代の出演者が多かったこともあり、活気に溢れていたと思うのですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?記憶に残る撮影エピソードがあれば教えてください。ムードメーカーは誰でしたか?ミンヒョン:メインキャストの6人は同年代でしたし、放送部員も明るく陽気な子たちばかりだったので、とても楽しかったです。いつも笑顔でいっぱいの現場でしたし、監督さんも出演者がリラックスできるように、みんなの意見を取り入れてくださったりして、本当に楽しく撮影することができました。ムードメーカーはドラマの役柄と同様、ユシン役を演じたチェ・ビョンチャン君でしたね。すごく明るい子なので、いつも他の出演者たちに笑いを与えてくれていました。――「ライブオン」を通じて、また新たな姿で視聴者のハートを鷲掴みにしているミンヒョンさんが、今作の一番の魅力的なポイントは何ですか?ミンヒョン:ウンテクとホラン、ウジェ(ノ・ジョンヒョン扮)とジェイ(元MOMOLAND ヨンウ扮)、そしてユシン(チェ・ビョンチャン扮)とソヒョン(ヤン・ヘジ扮)のラブロマンスや、匿名のスナイパーを探し出すストーリーも「ライブオン」ならではの良さだと思うのですが、何よりも僕は6人それぞれが高校生だからこそ抱える悩みや不安、葛藤を解決し、成長していく姿が今作の一番の魅力だと思います。「オン・ソンウからたくさんアドバイスも」――ドラマ「ライブオン」を視聴したメンバーや芸能界の先輩などから、感想やアドバイスはありましたか?ミンヒョン:NU'ESTのメンバーたちは、「ドラマ観てるよ」「思っていた以上に面白い!」と言ってくれました。JRは、セリフを真似たりもするんですよ。面白いと感じてくれてるからこそ、真似してくれてるんだなと思って、すごく元気をもらえました。――メンバーの皆さんと一緒にご覧になったんですか?ミンヒョン:一緒に観たのではなく、放送の翌日など会った時に、感想を伝えてくれました。それから友人のオン・ソンウも最近は俳優として頑張っているのですが、彼の初主演ドラマも学園もので、僕と同じような悩みがあったのではないかと思い、クランクイン前にたくさんアドバイスしてもらいました。――韓国で本格的に演技に挑戦されたと思いますが、「ライブオン」の撮影を終えてみて、演技に対する意欲は増しましたか?ミンヒョン:一昨年、「マリー・アントワネット」というミュージカルで演技を学び、多くの先輩方とセリフを交わしながら、呼吸を合わせるということの意味が分かってすごく楽しかったです。そして今回、「ライブオン」に出演しながら、演技をもっと上達させたいと思いましたし、放送をただ楽しみながら観ることができなかったんです。ここは、こう演じれば良かったなど、残念な気持ちになることが多かったので、またチャンスをいただき新たな作品に挑戦することができた時は、こういった心残りを減らしたい! と思いました。――今後、演じてみたい役や憧れの俳優がいれば教えてください。ミンヒョン:こんな役を演じたいと、そんなことを言える立場ではないですが、ウンテクは僕自身と似ている人物だったので、次は僕と異なる性格の人物を演じてみたいですね。憧れの役者さんはたくさんいるのですが。(しばらく考えて)パク・ソジュン兄さん!――今後の活動計画について教えてください。ミンヒョン:今はNU'ESTのアルバムの準備を頑張っている最中です。そして、また素敵なドラマに出会えるように、努力していきます!数年前には日本に一人旅へ「早くファンの皆さんに会いたい」――オフの日はどのように過ごされていますか?ミンヒョン:オフの日は、ドラマや映画を観て過ごすことが多いですね。それから僕は普段、料理をまったくしませんが、本当にやることがなかった日に挑戦してみようかなと、キムチチゲと豆腐キムチを作ってみたのですが、全部失敗に終わりました。もう料理はしません。――コンサートやファンミーティングなどで日本に行かれるのも多いと思うのですが、お気に入りの場所やお店はありますか?ミンヒョン:日本で活動することも多かったですし、数年前に一人で旅行に行ってみようと思い立ち、行った場所が日本だったのですが、その時も本当にたくさん素敵な思い出を作ることができたので、一つの場所に絞るのは難しいですね。――昨年は約5年ぶりとなる日本アルバム「DRIVE」が発売されて、日本ファンからの反響も大きかったと思います。直接会うことは難しい状況でしたが、スペシャルイベントなどでファンの皆さんと交流してみていかがでしたか?ミンヒョン:本当に久しぶりのアルバムでしたし、僕たちNU'ESTの音楽をずっと待ってくださっている日本のL.O.Λ.E(NU'ESTのファン)の皆さんに、とても感謝しています。日本のアルバム発売を記念したイベントでオンライン通話会もしましたが、多くの日本のファンが参加してくれて、「早く会いたい」って、たくさんの応援メッセージをくださったんです。早くこの状況が収束して、日本のファンの皆さんに会いに行きたい! と感じました。――今年NU'ESTとしては、どんな音楽を披露したいですか?ミンヒョン:NU'ESTは、今まで多様なジャンルの音楽をお届けしてきましたが、これからも「こんなことまでできるの?」と思っていただけるくらい、幅広い音楽と新たなジャンル、カッコいいステージを披露していきたいです!――まだまだ新型コロナウイルスの予防に気をつけなければならない状況が続いていますが、収束したら行ってみたい場所や、次に来日したらやってみたいことはありますか?ミンヒョン:冬の北海道に行ってみたいです。雪まつりなど、お仕事で北海道に行ったことがあるのですが、その時も冬の札幌に旅行で来られたらすごく幸せだろうなと感じたんです。たくさん積もっている雪も景色も、すごくキレイじゃないですか。それから美味しい食べ物もたくさんあるので、また絶対行きたいですね!■放送情報「ライブオン(原題)」4月14日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送(再放送:毎週(火)午後1:30~4:00 ※2話連続放送)2020年/韓国JTBC/全8話ファン・ミンヒョン、チョン・ダビン、チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジキム・サンウパン・ユジョン【あらすじ】持ち前の美貌とトレンディなファッションセンスでフォロワー30万のインフルエンサー、ホラン。現在、ソヨン高で最もホットな人物で、善望と嫉妬を同時に受けている彼女に危機が訪れる。ある日、全校生徒が聞くお昼の校内放送で、彼女が最も隠したい過去を暗示する話が流れたのだ。この秘密が暴露されたらすべてを失いかねないと思ったホランは、自分を狙った匿名のスナイパーを見つけ出すため、放送部に入ることに。ところが、放送部はソヨン高の唯一無二の老害キャラクターで有名なウンテクが部長をしているところ。個人的な企みがあって放送部に入った自分勝手なホランと、放送部を守り抜こうとする使命感を持つ完璧主義者のウンテク。果たして、相容れない二人の恋の行方は?!■関連サイト衛星劇場「ライブオン」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=28810&category_id=5

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  • ファン・ミンヒョン、オン・ソンウ、パク・ジフンなど、フレッシュな俳優たちの演技を楽しもう!春の衛星劇場は“演技ドル”たちの主演作が目白押し

    ファン・ミンヒョン、オン・ソンウ、パク・ジフンなど、フレッシュな俳優たちの演技を楽しもう!春の衛星劇場は“演技ドル”たちの主演作が目白押し

    この春のCS放送局「衛星劇場」では、演技ドル(=演技もできるアイドル)として期待される俳優たちの主演作が続々スタート! アイドルが俳優活動をするのが、すでに当たり前となった昨今。アーティストとしてだけでなく、俳優としてもメキメキ成長している注目スターたちのドラマをご堪能あれ!オン・ソンウ主演ドラマ「場合の数(原題)」今週3月18日(木)からは、オン・ソンウ主演のドラマ「場合の数(原題)」が日本初放送される。Wanna One出身のオン・ソンウはアーティストとしてだけでなく、前作の「十八の瞬間」で俳優としての才能も開花! ドラマ初出演にしていきなり主演という重圧をはねのけて、18歳の男子をリアルに、かつみずみずしく演じきった。注目の2作目として選んだのが、すれ違い男女の10年におよぶ恋愛を描いた「場合の数」だ。今作でオン・ソンウは、シン・イェウン演じるヒロインからの告白を何度も断る写真家のツンデレ男子イ・スを好演。一見、クールで利己的に見えるが、実は両親の離婚のせいで愛に対して懐疑的になってしまった、イ・スの内面を落ち着いた演技で見せ、俳優としてさらに成長した姿を披露している。本作のオススメシーンは恋のライバルとなるキム・ドンジュン(ZE:A)扮するジュンスとの酔っ払いながら意地を張り合う掛け合いのシーン。「二人ともすごくかわいい!」という声が続出したシーンなのでお見逃しなく!NU'EST ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」4月14日(水)からは、NU'ESTのファン・ミンヒョンのドラマデビュー作「ライブオン(原題)」を日本初放送! 昨年5年ぶりとなる日本オリジナルアルバム『DRIVE』をリリースしたNU'ESTだが、ファン・ミンヒョンは音楽活動と並行してドラマに初出演(しかも主演!)。高校の放送部部長で完璧主義者のウンテクを演じ、フォロワー30万のインフルエンサー・ホランという、ウンテクとは性格が真逆のヒロインとの恋が展開する青春ラブストーリーだ。繊細な感情を持つ今どき10代男女のリアルな恋愛が描かれる本作の見どころは、なんと言ってもスラリとした抜群のスタイル&カリスマあふれる眼差しが印象的なファン・ミンヒョンの演技と学生服姿! ホラン役のチョン・ダビンや、アイドルグループVICTONのチェ・ビョンチャンなどフレッシュな面々が揃った青春ドラマだが、誰もが自分の学生時代に理想として思い描いたような完璧男子を演じるファン・ミンヒョンに目が釘付けになること間違いなしだ。「恋愛革命(原題)」からTHE BOYZのバラエティ番組も3月30日(火)からはWanna One出身のパク・ジフン主演の「恋愛革命(原題)」をアンコール一挙放送! 大ヒットWEB漫画を原作に、高校生の未熟で純粋な日常をクールにバカバカしく描いた作品で、パク・ジフンの可愛いオカッパ頭が話題となった学園ドラマだ。元々、幼少時代に数々のドラマで可愛すぎる子役として出演していた経験を持つだけあって、演技力には定評があるパク・ジフン。今後も俳優としての活躍に期待大! 本作には他にも、THE BOYZのヨンフンや宇宙少女のダヨンなど演技ドルたちが多数出演。ステージとは違う新たな姿を見せている。ちなみに衛星劇場では毎週金曜日にヨンフンが所属するボーイズグループTHE BOYZのバラエティ番組「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019」を放送中(4月14日・15日アンコール一挙放送予定)! ヨンフンのお茶目な姿をバラエティ番組でも楽しめる。カン・ダニエル初の単独リアリティー番組さらに、毎週木曜日の夜10時からはWanna One出身のカン・ダニエル初の単独リアリティー番組「HELLO, DANIEL TRAVEL STORY IN PORTLAND & LA」を放送中! アメリカ・ポートランドを舞台に、アーティストとしてではない、飾らないカン・ダニエルの意外な姿を見られるのでこちらも要チェックだ。INFINITE エル主演「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」さらに5月からはINFINITEのエルこと、キム・ミョンス主演のコミカルミステリー時代劇「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」の日本初放送も決定している。「ただひとつの愛」など数々のドラマで、すでに俳優として確固たる地位を築いているキム・ミョンスが、入隊前最後に選んだ作品だ。彼が演じるのは、昼間は官僚、夜は遊び人という生活を送る役人のソン・イギョムで、ひょんなことから王室の秘密捜査官暗行御史(アメンオサ)に任命されて、民衆の無念晴らすために不正腐敗に立ち向かっていくというストーリー。ミステリー要素も満載ながら主人公の活躍が痛快かつコミカルに描かれ、韓国で高視聴率を記録。老若男女に愛された時代劇だ。4月24日(土)に第1話を放送するので(スカパー! とJ:COMなど一部のケーブルテレビでは無料放送)、ぜひこの機会に要チェック! この春は衛星劇場でどっぷりと演技ドルたちのドラマに浸ろう。■放送情報ドラマ「場合の数(原題)」全16話3月18日(木) 放送スタート!毎週(木) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)※再放送 3月24日(水) 午後1:30~スタート出演:オン・ソンウ、シン・イェウン、キム・ドンジュン(ZE:A)、アン・ウンジン演出:チェ・ソンボム、ユク・ジョンヨン / 脚本:チョ・スンヒドラマ「恋愛革命(原題)」全13話3月30日(火)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:00(2話連続放送)出演:パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)、チョン・ダウン、ダヨン(宇宙少女)、アン・ドギュ、コ・チャンビン演出:ソ・ジュワンバラエティ番組「THE BOYZ be ambitious~THE BOYZの北海道満喫ツアー2019~」全8回好評放送中! 毎週(金) 午後9:55~10:25※4月14日(水)・15日(木)アンコール一挙放送!午前5:00~7:15(4話連続放送)出演:THE BOYZドラマ「ライブオン(原題)」全8話4月14日(水)放送スタート!毎週(水) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ファン・ミンヒョン、チョン・ダビン、チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジ演出:キム・サンウ / 脚本:パン・ユジョンリアリティー番組「HELLO, DANIEL TRAVEL STORY IN PORTLAND & LA」 全10回好評放送中! 毎週(金) 午後10:00~11:00ほか(2話連続放送)出演:カン・ダニエルドラマ「暗行御史:朝鮮秘密捜査団(原題)」全16話4月24日(土) 午後11:30~深0:45 第1話先行放送!※5月14日(金)より本放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:キム・ミョンス、クォン・ナラ、イ・イギョン、イ・テファン、チョ・スミ演出:キム・ジョンミン、イ・ミンス / 脚本:パク・ソンフン、カン・ミンソン衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビンら出演、ドラマ「ライブオン(原題)」4月14日より衛星劇場にて日本初放送

    NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビンら出演、ドラマ「ライブオン(原題)」4月14日より衛星劇場にて日本初放送

    昨年11月から今年1月にかけて韓国JTBCで放送され、好評を博したドラマ「ライブオン(原題)」が4月14日(水)より「衛星劇場」にて日本初放送されることが決定した。本作は人気グループNU'EST ミンヒョンのドラマデビュー作で、繊細な感情を持つ今どきの10代男女のリアルな恋愛に密着したラブロマンス。人には言えない秘密があるSNSインフルエンサーのホランと、完璧主義な放送部のリーダー、ウンテクの恋の行方が描かれる。誰もが学生時代の記憶の中に思い描いたような完璧男子をミンヒョンが演じ、端正な雰囲気はもちろん、優しくカリスマあふれる眼差しに胸キュン間違いなし! ヒロインのホランを学園サスペンス「人間レッスン」で演技のイメチェンを見せたチョン・ダビンが演じ、VICTONのチェ・ビョンチャンがホランの友人役で出演した。■放送情報「ライブオン(原題)」2021年4月14日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30(再放送:毎週(火)午後1:30~4:00)※2話連続放送 演出:キム・サンウ脚本:パン・ユジョン出演:NU'EST ミンヒョン、チョン・ダビン、VICTON チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジ2020年 / 韓国JTBC / 全8話韓国放送日:2020年11月17日~2021年1月12日<あらすじ>持ち前の美貌とトレンディなファッションセンスでフォロワー30万のインフルエンサー、ホラン。現在、ソヨン高で最もホットな人物で、善望と嫉妬を同時に受けている彼女に危機が訪れる。ある日、全校生徒が聞くお昼の校内放送で、彼女が最も隠したい過去を暗示する話が流れたのだ。この秘密が暴露されたらすべてを失いかねないと思ったホランは、自分を狙った匿名のスナイパーを見つけ出すため、放送部に入ることに。ところが、放送部はソヨン高の唯一無二の老害キャラクターで有名なウンテクが部長をしているところ。個人的な企みがあって放送部に入った自分勝手なホランと、放送部を守り抜こうとする使命感を持つ完璧主義者のウンテク。果たして、相容れない二人の恋の行方は?!■関連リンク「ライブオン」公式サイト:https://www.eigeki.com/special/live-on

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  • 「LIVE ON」NU'EST ミンヒョン“作品を通じて感じた感情や経験…成長するきっかけになった”

    「LIVE ON」NU'EST ミンヒョン“作品を通じて感じた感情や経験…成長するきっかけになった”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。NU'ESTのミンヒョンが、初の主演挑戦作「LIVE ON」を成功裏に終えた。「LIVE ON」で彼は、限りない可能性と潜在力を持つ俳優であることを証明し、今後の活躍にさらに期待を高めた。ミンヒョンは最近、韓国で放送が終了したJTBCドラマ「LIVE ON」でコ・ウンテク役を務め、熱演を披露した。トレンディさと有名なことが階級になるソヨン高校で、人気ピラミッドの頂点に立つ傍若無人なスターペク・ホランが、自身の過去を暴露しようとする匿名のスナイパーを探すために、完璧主義者のコンデ(説教好きな人を指す隠語)放送部長のコ・ウンテクがいる放送部に入ることから繰り広げられるロマンスドラマだ。ミンヒョンをはじめ、チョン・ダビン、ノ・ジョンヒョン、ヤン・ヘジ、元MOMOLANDのヨンウ、VICTONのチェ・ビョンチャンらが出演した。ミンヒョンは「LIVE ON」で、見た目は繊細でデリケートだが、心は限りなく優しいコ・ウンテクに扮して、柔らかい感情の表現とハンサムなビジュアルをアピールした。彼のコ・ウンテクは初恋記憶操作人青春職人などの好評を得て、視聴者たちの好奇心を刺激した。初の主演作「LIVE ON」を終えたミンヒョンは「『LIVE ON』を撮影している間、良い人々と貴重で忘れられない時間を過ごせたようで幸せです」とし「コ・ウンテクに会って感じた感情や経験を通じて、自分ももう少し成長するきっかけになりました。コ・ウンテクを愛してくださって、応援してくださった視聴者の方々、そしてL.O.Λ.E(NU'ESTのファン)の皆さんに感謝申し上げます」と話した。ミンヒョンのコ・ウンテクは、彼の努力で作られたものであった。ミュージカルなどを通じて演技力をゆっくり、しっかりと築いてきたミンヒョンは、初の主演挑戦であるにもかかわらず、安定した演技力と発声、セリフの伝達で好評を受けた。ミンヒョンは、劇中でペク・ホラン(チョン・ダビン)に接する時は初恋に落ちた少年の初々しく爽やかな雰囲気を表現し、親友たちの前ではコ・ウンテク本来の落ち着いた性格を保ち、両親と関連したことには複雑な感情で不愉快さを表すなど、各人物の前で時々刻々と変わる気分とさまざまなケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せ、ドラマをさらに豊かなものにした。ミンヒョンは「コ・ウンテクというキャラクターが、最初は冷静で冷たいけど、ペク・ホランに会ってから、徐々に柔らかく優しく変化していきました。このような姿を視聴者の方々が自然に受け止めることができるように表現しようと努力しました」と話した。特に彼は「コ・ウンテクが、多くの方々にしっかりとしたキャラクター、簡単に流されない強い人、心を開ける方法を知っている人として記憶されてほしいです」とし、愛情を表した。ミンヒョンは、チョン・ダビンとの恋愛演技で視聴者にときめきを届けた。シニカルだったコ・ウンテクが徐々にペク・ホランに夢中になり、日常に穏やかな笑顔が広がり、お茶の間をピンク色に染めたのだ。ミンヒョンは「第7話の最後のシーンを思い出します。ペク・ホランが悩んだ末にライブ放送ですべてを告白した後、コ・ウンテクが苦労したねと抱きしめてあげるシーンなのですが、すべての誤解と事件が解決してペク・ホランとコ・ウンテクがお互いに心を開いたのが分かりました。多くの視聴者の方々から好評を受けたシーンであり、そのシーンを思えば、今も心が温かくなる気分です」と話した。初の主演作であるにもかかわらずミンヒョンは「LIVE ON」で安定した演技を見せ、大きな可能性と潜在力を持つ、これからが期待される俳優として注目を集めている。最後にミンヒョンは「今まで『LIVE ON』とコ・ウンテクを愛してくださった多くの視聴者の方々のおかげで、撮影した3ヶ月、そして2ヶ月間の放送期間中、いつにも増して幸せでした。コ・ウンテクを離れるのは本当に残念ですが、温かい心を持つコ・ウンテクを長く覚えていてほしいです」と伝えた。

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  • NU'EST ミンヒョンからチョン・ダビンまで…ドラマ「LIVE ON」放送終了の感想を語る“幸せな思い出”

    NU'EST ミンヒョンからチョン・ダビンまで…ドラマ「LIVE ON」放送終了の感想を語る“幸せな思い出”

    女優のチョン・ダビンからNU'ESTのミンヒョンまで、ドラマ「LIVE ON」の出演者たちが放送終了の感想を伝えた。チョン・ダビンは本日(13日)、自身のInstagramを通じて「今まで『LIVE ON』を愛してくださって、ありがとうございました! 素敵な俳優の方々、スタッフの方々と幸せな環境で幸せな思い出を作りました。『LIVE ON』の視聴者の方々の輝く青春を応援しています。この世の中のすべてペク・ホラン、ファイト」という書き込みと共に、出演者たちとの思い出が詰まった写真を共有した。また「周りの人々の視線より、自分が大切に思っていることを選択して、飾らない私の本当の姿を現して、未熟で大変であっても自分の心に最善を尽くした時、それが良い放送で眩しい青春ではないかと思います。たまには失敗もして人に笑われても、私たちが今この瞬間に集中したら、いつかは認めてもらえる時が来るはずです。そして一緒にいる全員が1つになったとき、ストーリーはより一層輝くはずです」と付け加え、慰めを伝えた。「LIVE ON」を通じて、初めて主演に挑戦したミンヒョン。彼もSNSを通じて「暑い夏に会って、雪が降る冬まで一緒に過ごした『LIVE ON』、さよなら。たくさんの応援と愛をくださった皆さん、ありがとうございました」という感想を伝えた。さらに、VICTONのチェ・ビョンチャンは「2020年は本当に幸せでしたし、最高の瞬間の3ヶ月でした。本当に感謝している監督やスタッフの方々、そして俳優たち、何よりも大切な応援してくださって愛してくださったファンの方々、ありがとうございます。愛してます」と感謝の気持ちを伝えた。また、ヤン・ヘジは「一緒にいられて幸せでした。これからももっと宜しくお願いします。LIONONs。暑い夏の日、すべてのスタッフの方々、俳優の方々、ご苦労さまでした。未熟な自分が身に余る幸せをいただきました。ありがとうございます」と挨拶した。他にも出演者たちは、それぞれSNSを通じて「ご苦労さまでした」「永遠でいよう」「愛してる」などのコメントを残し、友情をアピールした。JTBCミニシリーズ「LIVE ON」は、初々しく爽やかな18歳の高校生たちの夢と友情、そして恋を描いて、視聴者たちから大きな支持を受け、12日の放送を最後に幕を下ろした。

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  • 放送終了「LIVE ON」NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン、2人の恋の行方は?

    放送終了「LIVE ON」NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン、2人の恋の行方は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「LIVE ON」で、NU'ESTのミンヒョンとチョン・ダビンがロマンスを始めた。1月12日に韓国で放送されたJTBCのドラマ「LIVE ON」では、互いを意識し合う段階からカップルになったコ・ウンテク(ミンヒョン)、ペク・ホラン(チョン・ダビン)の新たな始まりと、全校生徒の前で映像祭の司会者となったペク・ホランの完全な克服が描かれ、ハッピーエンドを迎えた。この日の放送では、ついに心が通じるようになったコ・ウンテクとペク・ホランの初デートで、最初から視聴者たちを幸せな気分にさせた。精一杯お洒落して会った2人の間には、いつもとは異なる微妙な緊張感があった。一緒に思い出を分かち合い、好みまで同じになって笑顔を浮かべるなど、いつの間にか似てきている2人の姿が、ときめきを倍増させた。時々起こるいがみ合いも笑いを誘い、ドキドキの1日の終わりにはペク・ホランの告白でお互いの気持ちを確認し、申し分のないロマンスを完成させた。また、生放送を通じて校内暴力を受けたことを打ち明けたペク・ホランは、もう一度勇気を出して、放送部の映像祭の司会者として全校生徒の前に立つことを決めた。セレブの一面をアピールするためではなく、映像祭を準備してきた放送部員であると共に、傷を治癒して克服したペク・ホランの勇気ある行動だったのだ。このすべての過程は、コ・ウンテクをはじめとする親友チ・ソヒョン(ヤン・ヘジ)、カン・ジェイ(元MOMOLANDのヨンウ)、キム・ユシン(VICTONのチェ・ビョンチャン)、ト・ウジェ(ノ・ジョンヒョン)がいたために可能だった。舞台に上がる前、自分のことを応援してくれる友達を目頭を熱くして見つめるペク・ホランの姿は、感動と深い余韻を与えた。「LIVE ON」は、他人の視線を意識せず、自分だけの規則と信条に従うコ・ウンテクと、人々の羨望と嫉妬の視線を同時に注がれるセレブ、ペク・ホランの突然の出会いを描き、FLEX(自己顕示)を夢見る今どきの青少年たちを描いた。また、SNSを基盤にした若い世代のコミュニケーション方法を取り扱い、事件の急速な波及をリアルに表現し、緊張感を高めた。そして、ありのままの自分を見せようとする時、真の治癒が始まるということを伝え、傍で力になってくれた人々との関係を大切に思うようになったペク・ホランの変化から、試練を克服する過程を描いた。これはドラマの終盤でのペク・ホランの独白と、韓国を離れる母親との別れに悲しむコ・ウンテクをペク・ホランが慰めるシーンで垣間見ることができた。このように「LIVE ON」は、日常を編集のない生放送に例えて、若者たちに向けて自身の真心に最善を尽くしてほしいというメッセージを伝えた。また、ミンヒョン、チョン・ダビン、ノ・ジョンヒョン、ヤン・ヘジ、ヨンウ、チェ・ビョンチャンなど、爽やかな若手俳優たちの熱演も輝いて、3ヶ月間視聴者たちの火曜日の夜を温かく愉快なものにしてくれた。

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  • TOMORROW X TOGETHERからチョン・ダビンまで、ドラマ「LIVE ON」のOSTが本日発売…全21曲が収録

    TOMORROW X TOGETHERからチョン・ダビンまで、ドラマ「LIVE ON」のOSTが本日発売…全21曲が収録

    有終の美を飾ったドラマ「LIVE ON」OST(劇中歌)のスペシャル音源が公開される。若者たちの初々しい恋愛模様から友情を描き、人気を博したJTBC火曜ドラマ「LIVE ON」が12日に放送終了した中、ドラマに躍動感を与えたOSTの全曲が13日に発売される。「LIVE ON」はトレンディーさと有名さが階級になるソヨン高校で人気ピラミッドの頂点に立つ傍若無人なスター、ペク・ホラン(チョン・ダビン)が、自身の過去を暴露するという匿名のスナイパーを探すために、完璧主義コンデ(説教好きな年長者)放送部長コ・ウンテク(NU'EST ミンヒョン)がいる放送部に入ることから繰り広げられるロマンスを描くドラマで、10代の悩みと恋愛模様をリアルに描き、好評を博した。多数のアーティストが参加し、トキメキから緊張感まで様々な感情を表現したドラマのオリジナルサウンドトラックの発売が決まった中、音源の先行公開が決まり、放送終了を寂しがっているファンの心を癒す予定だ。「LIVE ON」のオリジナルサウンドトラックには、メインテーマ曲であるTOMORROW X TOGETHERの「Your Light」の韓国語バージョンと日本語バージョンから、BIBI、Hoody&Bronzeなどが参加した楽曲とともに女優のチョン・ダビンが歌った楽曲まで収録され、関心が高まっている。ドラマの流れを支えた楽曲が全21曲が収録され、余韻をもう1度味わうことができる。「LIVE ON」の音楽は「太陽の末裔」の代表トラックから「ドリームハイ」シリーズ、「イニョン王妃の男」「カクシタル」「ゆれながら咲く花」「ミセス・コップ」シリーズ、「愛するウンドン」「ゴハン行こうよ3」「他人は地獄だ」「少女の世界」「昼と夜」「ハッシュ」など多数のヒットドラマのOSTを制作し、愛されてきた音楽監督のチョン・スンヒョンの指揮のもと、感性を刺激する繊細なトラックになり、期待を集めている。「LIVE ON」のOSTは13日午後6時から各音楽配信サイトで公開され、CDは25日に発売される予定だ。

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  • 【PHOTO】NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン&VICTON チェ・ビョンチャンら出演、ドラマ「LIVE ON」撮影現場を公開

    【PHOTO】NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン&VICTON チェ・ビョンチャンら出演、ドラマ「LIVE ON」撮影現場を公開

    最近、NU'EST ミンヒョン、チョン・ダビン、VICTON チェ・ビョンチャン、元MOMOLAND ヨンウ、TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ノ・ジョンヒョン、ヤン・ヘジら出演のJTBCドラマ「LIVE ON」の撮影現場が公開された。JTBCドラマ「LIVE ON」は、ソヨン高校で人気ピラミッドの頂点に立つ傍若無人なスター、ペク・ホラン(チョン・ダビン)が、自身の過去を暴露するという匿名のスナイパーを探すために、完璧主義コンデ(説教好きな年長者)放送部長コ・ウンテク(ミンヒョン)がいる放送部に入ることから繰り広げられるロマンスを描いた作品だ。・NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン&VICTON チェ・ビョンチャンら、ドラマ「LIVE ON」主役たちが受験生たちを応援(動画あり)・【PHOTO】NU'EST ミンヒョン&チョン・ダビン&VICTON チェ・ビョンチャンら、新ドラマ「LIVE ON」制作発表会に出席

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  • TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ドラマ「LIVE ON」の最終回に特別出演…ヤン・ヘジの元恋人に変身

    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン、ドラマ「LIVE ON」の最終回に特別出演…ヤン・ヘジの元恋人に変身

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンがJTBCドラマ「LIVE ON」の最終回に出演する。韓国で今月12日に最終回が放送される「LIVE ON」に、チ・ソヒョン(ヤン・ヘジ)の男友達キム・ジヌ役として大ブレイク中のアイドルTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンがサプライズ登場する予定だ。ヨンジュンはチ・ソヒョンの中学校の同級生であり、元恋人のキム・ジヌとして出演する。それぞれ違う高校に進学して長い間、会えなかった2人が3年ぶりに偶然、図書館のボランティア中に再会する姿が描かれる予定だ。公開された写真には、図書館の利用証を首にかけているヨンジュンが、どこかを見つめている姿が盛り込まれている。見るだけでも視線を捉えるビジュアルと、誰かを見つめている眼差しが女心を刺激する。ここに特有の魅力的な笑顔も加わるといい、「LIVE ON」で彼が披露する活躍にも期待が高まっている。特にキム・ジヌの登場はサム(友達以上恋人未満な関係)ロマンス中であるチ・ソヒョンとキム・ユシン(チェ・ビョンチャン)の関係に新しい緊張感を与える。チ・ソヒョンは自身に好きだと言ったキム・ユシンが、キム・ジヌの存在にこれといった反応がないことに疑問を抱くが、ここにはチ・ソヒョンのことを深く考えるキム・ユシンの特別な理由があって、その理由への好奇心を刺激する。12日、心の中の話を初めて打ち明ける2人が、結局サム関係を終えて新しいカップルとして花道を歩くことができるのか、最後までトキメキを届ける最終回に関心が集められる。・TOMORROW X TOGETHER&ENHYPEN、1月18日放送の「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!デビュー曲のフルバージョン披露に期待・TOMORROW X TOGETHER、青少年向けラジオ番組「傾聴」のDJに抜擢10代の悩みを聞く

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  • 「LIVE ON」チョン・ダビン、校内暴力の被害を告白…NU'EST ミンヒョンとの関係も回復

    「LIVE ON」チョン・ダビン、校内暴力の被害を告白…NU'EST ミンヒョンとの関係も回復

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・ウンテク(NU'EST ミンヒョン)とペク・ホラン(チョン・ダビン)がお互いの状況を理解して心の壁を壊した。29日に韓国で放送されたJTBCドラマ「LIVE ON」第7話では、ペク・ホランの話を通じて母親を理解するようになったコ・ウンテクと、彼の信頼で校内暴力の被害事実を告白したペク・ホランのストーリーが視聴者の心を痛めた。まずペク・ホランはチョン・ヒス(イ・セヒ)から、映像を公開する前に放送部から抜けてほしいという脅迫を受けた。「また独りになってほしいよ」と毒舌を言うチョン・ヒスの姿に衝撃を受けたペク・ホランは、独りになることを決心し自ら孤立を選択した。チョン・ヒスの作り話を聞いて混乱したコ・ウンテクは、ペク・ホランから真実を聞きたかったが、一度こじれた2人の関係は接点を探すことができず、心にもないことを言うペク・ホランの姿は見る人々を悲しませた。お互いを理解することができない状況が続く中、コ・ウンテクが先にペク・ホランを理解するきっかけができた。久しぶりに会った母親を通じて「愛してるから、誰かを好きになるほど見せたくない姿も多くなる」というペク・ホランの話を肌で感じたのだ。苦い涙を呑んだコ・ウンテクは「後悔するよ。君についてちゃんと分かっていないのに逃したこと悪かった」と、校内放送を通じて心を込めた謝罪を伝えた。思い切り泣いたペク・ホランは、やっと言いたかった真実を言えるようになった。実は校内暴力の被害者だったと勇気を出したペク・ホランと、彼女を温かく抱きしめて手を握ってくれるコ・ウンテクの姿から2人の切ない感情もピークを迎えた。ペク・ホランは校内放送を通じて、自身が校内暴力の被害者だったと告白した。2年前の誕生日に受けた暴行はもちろん、人々の視線と言葉が怖くて被害者だと言えなかった過去と、現在加害者という汚名を着せられた状況などについて淡々と説明した。自らの選択で耐えるべきだった事件だったが、一言一言に込めた真心は全校生徒から共感を引き出した。これに嘘であることがばれたチョン・ヒスのあがきと、すべてを告白して気分がすっきりしたペク・ホランの笑顔が対比され、気持ちの良い快感を届けた。このようにコ・ウンテクとペク・ホランの葛藤からお互いを理解する姿まで公開された「LIVE ON」第7話で、コ・ウンテクは母親に対する恨みの壁を、ペク・ホランは弱い心の壁を壊すことができた。今回繰り広げられた2人の救援ストーリーは深い感動と余韻を届け、残す最終回への期待を高めた。

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  • 「LIVE ON」ヤン・ヘジ、チョン・ダビンの過去を知り衝撃…校内暴力の被害者の現実を描く

    「LIVE ON」ヤン・ヘジ、チョン・ダビンの過去を知り衝撃…校内暴力の被害者の現実を描く

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「LIVE ON」が、校内暴力の記憶を抱いて生きていく被害者の現実を描いた。12月22日に韓国で放送されたJTBC火曜ドラマ「LIVE ON」第6話では、チ・ソヒョン(ヤン・ヘジ)はペク・ホラン(チョン・ダビン)が校内暴力の加害者ではなく被害者であったことが分かった。チョン・ヒス(イ・セヒ)はペク・ホランの旧友チ・ソヒョン(ヤン・ヘジ)に「ペク・ホランはあなたに格好悪い姿を見せたくなかったから、自ら距離をおいたんだ。殴られたと言うのが怖くて、あなたを避けてきたんだよ。今までずっと」と話した。ペク・ホランが校内暴力の被害者であったということを知ったチ・ソヒョンは衝撃を受けた。そして、ペク・ホランとチ・ソヒョンが出くわした。ペク・ホランが自身の秘密を知ったチ・ソヒョンに涙ながらに冷たい言葉を浴びせた。ペク・ホランが流した涙は、まるで「今頃知るには、遅すぎ」というメッセージのようだった。彼女の涙は、被害者として生きてきた時間が地獄のようだったことを物語っていた。チ・ソヒョンはこれまでペク・ホランの苦しみを知らなかったという申し訳なさと、かつての友人を助けられなかったことに胸を痛めた。彼女は、依然として素直になれないペク・ホランに対する寂しさを打ち明けて涙を流した。「LIVE ON」が校内暴力の被害者の人知れぬ苦しみを表現した。誰にとっても自分が校内暴力の被害者だったと堂々と言うのは難しい。過去を知られたくなかったペク・ホランもその一人だ。周辺の人々の視線のせいで、被害者であるという告白は簡単にできなかった。しかも、人間関係に敏感な10代にとって、周りの人々への告白はもちろん助けを求めることも容易ではない。今回の放送で「LIVE ON」が甘い青春ロマンスよりは、多くの10代の悩みである校内暴力の苦しい現実を取り扱った。校内暴力の被害者たちが自身の苦しみと痛みを、周りの人々と共有できない状況を表現したのだ。ドラマでは校内暴力の被害者を保護するための環境が整っていない現実を映し出し、視聴者を複雑な気分にさせた。学生たちに対する大人たちの関心の無さにより、机上の空論で終わっていたためだ。「LIVE ON」は、校内暴力の被害者の現実をリアルに描き、被害者に小さな慰めの言葉を伝えた。

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