Kstyle
Kstyle 12th

白頭山大噴火

記事一覧

  • イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ出演、映画「白頭山大噴火」8月27日より日本公開が決定!ポスタービジュアルを解禁

    イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ出演、映画「白頭山大噴火」8月27日より日本公開が決定!ポスタービジュアルを解禁

    「白頭山(ルビ:ペクトゥサン)大噴火」の8月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開することが決定し、あわせて日本版ポスタービジュアル、場面写真が一挙解禁となった。北朝鮮と中国の国境にそびえる白頭山で観測史上最大の噴火が発生! 朝鮮半島の壊滅というとてつもない大惨事を阻止するため、わずか成功率3.48%という命がけのミッションに挑むのは、本作が記念すべき初共演となるイ・ビョンホンとハ・ジョンウだ。極秘作戦の成否のカギを握る北の工作員ジュンピョンをミステリアスに演じたイ・ビョンホンは、本作であの「パラサイト 半地下の家族」のソン・ガンホを抑え、韓国のアカデミー賞とも称される「第56回大鐘賞映画祭」で主演男優賞を受賞。さらに「神と共に」シリーズや「お嬢さん」「PMC:ザ・バンカー」など、作品ごとにその顔を変えるハ・ジョンウは、韓国特殊部隊の指揮官インチャンを人間味豊かに演じ、スクリーンを躍動。この2人がときに激しくいがみ合いながらも過酷な運命を共にしていく男たちを、体を張ったハードなアクション・シーンとともに、熱くエモーショナルに体現した。そして白頭山噴火を予見していた大学教授カン・ボンネを演じるのは、出演するマーベル最新作「エターナルズ」の日本公開も決定したマブリーことマ・ドンソク。地質学者という意外な役どころをユーモラスに演じて新境地を開いた。さらに意思の強い大統領府の役人ユギョンを「名もなき野良犬の輪舞」のチョン・ヘジンが、また「建築学概論」やNetflix「スタートアップ:夢の扉」が話題のペ・スジ(miss A出身スジ)がインチャンの身重の妻ジヨンを熱演した。今回解禁となった日本版ポスタービジュアルでは、この個性あふれるキャストが勢ぞろい。半島が崩壊するというかつてない、破滅が迫りくる中、彼らがどう立ち向かっていくのか、人間ドラマにも注目だ。魅力的なストーリー、リアリティに満ちた映像を追求した監督は「彼とわたしの漂流生活」のイ・ヘジュンと「神と共に」シリーズで撮影監督を務めたキム・ビョンウのコンビ。「史上初の災害に立ち向かい、自分たちにとって大切な人々や価値を守ろうとする人々の話を描いた映画」と語る。さらに「パラサイト 半地下の家族」や「神と共に」、NetflixのSF映画「スペース・スウィーパーズ」などで世界的に注目を集めたデクスタースタジオが、革新的なビジュアルによって映画のクオリティを劇的に引き上げた。全世界に配給され世界90ヶ国が激震した超話題作がついに日本上陸する。■上映情報「白頭山大噴火」8月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか 全国ロードショー!【スタッフ】監督:イ・ヘジュン「彼とわたしの漂流日記』」、キム・ビョンウ「神と共に」シリーズ(撮影監督)【出演】イ・ビョンホン「MASTER/マスター」ハ・ジョンウ「神と共に」シリーズマ・ドンソク「新感染 ファイナル・エクスプレス」 チョン・ヘジン「名もなき野良犬の輪舞」ペ・スジ(miss A出身スジ)「建築学概論」提供:ツイン・Hulu / 配給:ツイン(C) 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED<あらすじ>北朝鮮と中国の国境にそびえる火山・白頭山で観測史上最大の噴火が発生!大地震が起き、ソウルでもビルは倒壊し、漢江は荒れ陸橋は崩壊。未曾有の事態に朝鮮半島は大パニックに陥る。史上最悪の災害を止めるため、政府は白頭山の地質分野の権威である大学教授カン(マ・ドンソク)に協力を要請。カンは半島を崩壊させるほどのさらなる大噴火が起こることを予測する。タイムリミットは75時間―韓国軍爆発物処理班の大尉チョ・インチャン(ハ・ジョンウ)は部隊を率いて、北朝鮮へ潜入し火山の鎮静化を図る秘密作戦を実行に移す。そのためにはまず作戦成功のカギを握る北朝鮮・人民武力部の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)を見つけ出し、次の大規模噴火を何としても食い止めなければならない。果たして彼らは、朝鮮半島の崩壊を阻止することが出来るのか!? ■関連リンク「白頭山大噴火」公式サイト:https://paektusan-movie.com/

    KstyleNews
  • イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ出演、映画「白頭山大噴火」2021年夏より日本公開!邦題決定&予告イメージも解禁

    イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ出演、映画「白頭山大噴火」2021年夏より日本公開!邦題決定&予告イメージも解禁

    イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ出演で注目を集めた映画「白頭山」が2021年夏より日本公開されることが決定した。北朝鮮と中国の国境付近に位置し、朝鮮半島で最も高く、1000年に一度大噴火を起こすと言われる実在する山・白頭山が、もし大規模噴火を起こしたら一体、朝鮮半島はどうなってしまうのか!? そんな大胆な発想で描いた韓国映画初の本格ディザスター・ムービーが誕生した。愛する家族を守るため、北朝鮮へ潜入し命がけの任務に就く韓国軍爆発物処理班チョ・インチャンを演じるのは、「神と共に」シリーズなど、いまや韓国きっての大ヒットメーカーであるハ・ジョンウ。そして作戦のカギを握る工作員リ・ジュンピョンには、韓国はもちろん世界で活躍するイ・ビョンホンが扮し、デビュー以来初めての北朝鮮側の人物を存在感たっぷりに演じる。また、大噴火を予見する地質学者カンには、「新感染 ファイナル・エクスプレス」で日本でも大ブレークしたマ・ドンソク。さらに「名もなき野良犬の輪舞」などで卓越した演技力を発揮するチョン・ヘジン、「建築学概論」が日本でも大ヒットしたmiss A出身のスジなど演技派俳優が集結した。監督は「彼とわたしの漂流日記」のイ・ヘジュンと、「神と共に」シリーズの撮影監督を務めたキム・ビョンソがタッグを組み、物語の深さに加え、リアリティある映像を実現した。そして制作には「パラサイト 半地下の家族」、「神と共に」シリーズを始め革新的な技術力で数々の傑作を生みだしている、デクスタースタジオが参加し話題を呼んだ。今回解禁となったティザービジュアルでは半島が崩壊するというコピーとともに、火の粉が舞うなかイ・ビョンホンとハ・ジョンウが並び立ち、本作で夢の初共演となる二人が史上最大の危機にどう対峙していくのか、期待が高まる。いま考えられる、韓国最高峰のキャストとスタッフが夢のコラボレーションを果たした、いまだかつてないブロックバスター・ムービーが2021年夏、日本を席巻する!■公開情報「白頭山大噴火」2021年夏、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー!【出演】イ・ビョンホン「MASTER/マスター」ハ・ジョンウ「神と共に」シリーズ マ・ドンソク「新感染 ファイナル・エクスプレス」チョン・ヘジン「名もなき野良犬の輪舞」ペ・スジ「建築学概論」【監督】イ・ヘジュン「彼とわたしの漂流日記」キム・ビョンウ「神と共に」シリーズ(撮影監督)提供:ツイン・Hulu配給:ツイン 【あらすじ】 朝鮮半島の南北に跨る火山・白頭山で観測史上最大の噴火が発生! 大地震が起き、ソウルでもビルは倒壊し、漢江は荒れ陸橋は崩壊。未曾有の事態に朝鮮半島は大パニックに陥る。史上最悪の災害を止めるため、政府は白頭山の地質分野の権威である大学教授カン(マ・ドンソク)に協力を要請。カンは半島を崩壊させるほどのさらなる大噴火が起こることを予測する。タイムリミットは75時間―韓国軍爆発物処理班の大尉チョ・インチャン(ハ・ジョンウ)は部隊を率いて、北朝鮮へ潜入し火山の鎮静化を図る秘密作戦を実行に移す。そのためにはまず作戦成功のカギを握る北朝鮮・人民武力部の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)を見つけ出し、次の大規模噴火を何としても食い止めなければならない。果たして彼らは、朝鮮半島の崩壊を阻止することが出来るのか!?■関連リンク公式サイト:https://paektusan-movie.com/

    KstyleNews
  • イ・ビョンホン&チョン・ユミ「韓国映画評論家協会賞」で主演俳優賞を受賞…最優秀作品賞は「KCIA 南山の部長たち」(総合)

    イ・ビョンホン&チョン・ユミ「韓国映画評論家協会賞」で主演俳優賞を受賞…最優秀作品賞は「KCIA 南山の部長たち」(総合)

    「KCIA 南山の部長たち」が「第40回韓国映画評論家協会賞」で最優秀作品賞を受賞した。イ・ビョンホンとチョン・ユミはそれぞれ主演俳優賞、パク・ジョンミンとキム・ミギョンが助演俳優賞を受賞する快挙を達成した。11日、ソウル中(チュン)区KGハーモニーホールにて「第40回韓国映画評論家協会賞」の授賞式が行われた。この日、映画「KCIA 南山の部長たち」が最優秀作品賞を受賞した。これに対し、ウ・ミンホ監督は「『KCIA 南山の部長たち』は、俳優たちが輝いた映画だ。イ・ビョンホンさん、イ・ソンミンさん、クァク・ドウォンさん、イ・ヒジュンさん、キム・ソジンさんをはじめとする俳優たちのおかげで賞を受賞することができた」と感想を伝えた。また、「南山の部長たち」で熱演を披露したイ・ビョンホンは主演男優賞を、主演女優賞は「82年生まれ、キム・ジヨン」はチョン・ユミが受賞した。「KCIA 南山の部長たち」で実在の人物キム・ジェギュをもとにした人物キム・ギュピョンに扮したイ・ビョンホンは、「共演したイ・ソンミンさん、クァク・ドウォンさん、イ・ヒジュンさん、キム・ソジンさんがいなかったらこの賞を受賞することはできなかったと思う。素晴らしい演技で僕を支えてくれたので、相乗効果を発揮することができた。また、『インサイダーズ/内部者たち』に続いて韓国映画評論家協会賞を2度も受賞させてくれたウ・ミンホ監督に本当に感謝している」と語った。続けて「客席を埋め尽くした観客を見たことが、はるか昔のように感じられる。記憶の中にだけに存在してはいけないのにと思った。次の映画では、あの時の、あの姿で、何の心配もなく笑いながら映画館で(観客と)会いたい」と伝えた。チョン・ユミは「1982年生まれ、キム・ジヨン」で誰かにとっては娘であり、妻であり、同僚であり、母として毎日を生きるジヨン役を演じた。チョン・ユミは「映画デビューをして初めて頂いた賞が映画評論家協会賞(新人賞)だった。『82年生まれ、キム・ジヨン』に出会って幸せだった。育児と演出を両立したキム・ドヨン監督、また別のキム・ジヨンだったキム・ミギョン先生とこの栄光を分かち合いたい」と感想を語った。助演男優賞は「ただ悪より救いたまえ」のパク・ジョンミン、助演女優賞は「1982年生まれ、キム・ジヨン」キム・ミギョンが受賞した。タイのバーで働くトランスジェンダーユイ役に扮し、独特な姿を見せてくれたパク・ジョンミンは「慎重に、大切に見なければならないキャラクターに出会う時がある。自分なりに勉強をしていたけれど、これ見よがしに失敗してしまうキャラクターもかなりあった。『ただ悪より救いたまえ』の中のユイがそうだった。念入りに研究しなければならない人物なのに、いくら努力してもユイという人物の気持ちを完全に汲み取ることができなかった。なので、できるだけ丁寧に演じようと努力した」と伝えた。続けて「現実を生きる多くのユイたち、その方々の気持ちを少しでも努力して一緒に理解しようという気持ちで賞をくださったと思うので、ありがたく頂く」と付け加えた。「僕は運がいい俳優だ」という言葉も付け加えた。キム・ミギョンは「1982年生まれ、キム・ジヨン」で娘の悲しみを共感する母親役を演じ、感動を与えた。彼女は「映画にはあまり出演したことがなくて、『1982年生まれ、キム・ジヨン』を始めたときはすごく緊張した。封切りして1年が過ぎたけれど、今でもとても温かくて大切な記憶として残っている。もう一度良いチームに出会って、良い映画を披露したいと思うようになった」と語った。続けて「演技はすればするほど難しい。もっとリアルな人間の姿、本音を見せられるようにしたいけれど、まだまだ先のようだ。もっと頑張る。娘として再会したチョン・ユミさんと光栄な場を共にすることができてさらに幸せだ」と伝えた。イム・デヒョン監督の「ユンヒへ」は監督賞と脚本賞、音楽賞の3冠を達成した。「チャンシルは福も多い」のカン・マルグムは新人女優賞、「改葬」のクァク・ミンギュは新人男優賞を受賞した。新人監督賞は「兄妹の夏の夜」を演出したユン・ダンビ監督が受賞し、ヨン・サンホ監督の「新感染半島 ファイナル・ステージ」は、撮影賞と特殊効果賞の2部門で受賞した。【「第40回韓国映画評論家協会賞」部門別受賞者(作)リスト】◆最優秀作品賞:「KCIA 南山の部長たち」◆功労映画人賞:キム・ジョンウォン(映画評論家)◆監督賞:イム・デヒョン監督「ユンヒへ」◆主演女優賞:チョン・ユミ「82年生まれ、キム・ジヨン」◆主演男優賞:イ・ビョンホン「KCIA 南山の部長たち」◆助演女優賞:キム・ミギョン「82年生まれ、キム・ジヨン」◆助演男優賞:パク・ジョンミン「ただ悪より救いたまえ」◆新人監督賞:ユン・ダンビ「兄妹の夏の夜」◆新人女優賞:カン・マルグム「チャンシルは福も多い」◆新人男優賞:クァク・ミンギュ「改葬」◆技術賞:「新感染半島 ファイナル・ステージ」(特殊効果)◆脚本賞:イム・デヒョン「ユンヒへ」◆国際批評家連盟韓国本部賞:ホン・サンス監督「逃げた女」◆撮影賞:イ・ヒョンドクのほか1人「新感染半島 ファイナル・ステージ」◆音楽賞:キム・ヘウォン「ユンヒへ」◆独立映画支援賞:ハン・ガラム、キム・ミレ監督◆映画評論家10選:「82年生まれ、キム・ジヨン」「兄妹の夏の夜」「KCIA 南山の部長たち」「ただ悪より救いたまえ」「逃げた女」「白頭山」「ユンヒへ」「藁にもすがる獣たち」「チャンシルは福も多い」「フランスの女」

    Newsen
  • 「白頭山」イ・ビョンホン“常に成長する俳優になりたい”

    「白頭山」イ・ビョンホン“常に成長する俳優になりたい”

    「もう成長していく俳優という時期ではなく、毎回自身の限界を破っていく位置だと思いますが、どんな演技をしていると思いますか?」という自身だけの演技の哲学を問う記者の質問に、「私も成長したらダメですか?」と答える俳優イ・ビョンホン。「超豪華俳優たちが揃った中でも、イ・ビョンホンの演技的な存在感が際立ちました」というコメントにも、「そうだったんですか?」とはにかむような表情で謙虚に答えた。イ・ビョンホンは最近、ソウル昭格洞(ソギョクドン)のカフェで行われたインタビューで、「(映画)『白頭山』に出演したすべての俳優が同じだと思いますが、(撮影時には)私の出番は公開された映像よりずっと多かったのに、ほとんどカットされていると思います。残念に思っている人が多いと思います。映画が成功して、『インサイダーズ/内部者たち』ディレクターズカット版のように、『白頭山』ディレクターズカット版が出てほしいですね」と話した。昨年、12月19日に韓国で公開された映画「白頭山」(監督:イ・ヘジュン・キム・ビョンソ、制作:Dexter Studios、Perfect Storm Film、CJエンターテインメント、配給:CJエンターテインメント)でイ・ビョンホンは、北朝鮮の最精鋭要員リ・ジュンピョン役を務めた。除隊を前日に控えた特殊戦司令部の大佐チョ・インチャン(ハ・ジョンウ)が、韓国と北朝鮮の両方を飲み込んでしまう白頭山の最後の噴火を防ぐ作戦に投入される。彼はメンバーたちを引っ張り作戦のキーを握っている北朝鮮武力部のリ・ジュンピョンに出会うが、2人はいがみ合う以上に極端に対立し、問題を解決するのに困難を強いられる。異なる目的を持っているが、白頭山噴火を防ぐという共同の運命を持った二人は、時間が経つにつれて親しくなり、一緒にミッションを遂行していく。この日、イ・ビョンホンは「実はハ・ジョンウさんが先にキャスティングされたんですけど、私が電話をかけたら、『お兄さんが一緒にやって欲しい』と言われました。徐々に肯定的な方向に気持ちが向きました。二人の監督に会って、キム・ヨンファ監督にまで会って出演を決めました」とエピソードを公開した。シナリオを初めて読んだ時を振り返ったイ・ビョンホンは、「スムーズ過ぎて、かえって欠乏を感じませんでした。何かが開かれているときや欠乏があるときにかえって魅力を感じるのですが、この映画は引っかかるところがなくて、魅力的ではないと思いました。スムーズに夢中になったというのは、典型性があるということです」と説明した。それとともに「通常、シナリオを読みながら頭の中でイメージするんですけど、『白頭山』はまるでハリウッド映画を見ているような気分でした。予想をあまり裏切らない展開だったため、スムーズだったということです。『果たしてこの部分を観客に納得してもらえるだろうか』という疑問が、何ヶ所かあることはありました」とし、自身がキャラクターと映画全般を理解する過程を語った。続いてイ・ビョンホンは、自身が演じたリ・ジュンピョン役に対して「このキャラクターはこんな感じの人なんだと思いました。ある意味で冷徹だし、面白い人ではないと。私がこのキャラクターを何か一言で説明するのは難しいです。予想がつかないキャラクターにしていこうと思いました」と自身の意見を述べた。また「俳優が作品に参加しながら、(シナリオと撮影の過程で)100%説得されなくて引っかかる時がありますが、『白頭山』を撮影しながら、果たして観客にうなずいてもらえるだろうかと思ったのがいくつかあったので引っかかりました。その話を監督にもしたのですが、すべてのシーンを一つ一つ全部説明することはできないという結論を下しました。納得できなくても、まあそういうことかと思う必要があります」と話した。イ・ビョンホンは、自他ともに認める演技派俳優だ。しかし、それにもかかわらず作品の中のキャラクターとは限界までぶつかるという。「作品が現実的な話であっても、自分が経験していないもののほうが多いです。想像に頼りながら演技します。運良く自分が経験したものであれば早く演じられるし、もっと自信を持ってそのシーンを演技することができます」彼は「(それにもかかわらず)ハ・ジョンウはもちろん、業界の人々に演技が上手だと褒められると嬉しいです。業界の人々からそんな話を聞くのはいつも嬉しい」とし、満面の笑みを浮かべた。韓国映画100年の歴史の中で、イ・ビョンホンを超える後輩は出るだろうか。多分その壁は、イ・ビョンホン自身にしか乗り越えられないかもしれない。「天命の城」(2017)「エターナル 」(2017)「MASTER/マスター」(2016)「インサイダーズ/内部者たち」(2015)などここ数年間、彼だけの個性を垣間見ることができる大作が相次いでヒットした。今年披露した「白頭山」まで、ドラマや映画60編に及ぶ数々の作品を経て、イ・ビョンホンはフィルモグラフィーの段階ごとに自身を乗り越えてきた。これに対して、イ・ビョンホンは「私個人的に考えるのと、私の映画ファンが期待する姿が異なるような気がします。例えば、私は観客が私のコミカルな姿、悲しむ姿、アクションが上手で素敵な姿を期待していると思っていましたが、今は何かに欠けている姿を見たがっているんじゃないかと思いました」と話した。「一喜一憂とは違い、気持ちよく家に帰る日があるのですが、その日は自分が心を込めて演技した時で、嬉しさがあります。でも、真似するだけだったと思った時は気分が良くありません。実は、俳優たちは非常にデリケートで柔軟な状態であるため、(撮影をする時は)自分の気分に気を配らなければなりません。他の俳優の状態にまで気を配るのは難しいです。誰かと感情がこじれて、心理的に喧嘩していると、ずっとその状態で働かなければなりませんから。それはもっと大きい困難と厳しい状況に直面させます。(一瞬で感じる)今の感情を抑えてこそ、邪魔されることなく前に進むことができます。一瞬の感情に惑わされないようにしています」

    OSEN
  • 「白頭山」ハ・ジョンウ、イ・ビョンホンと初共演“宇宙の大スターみたいなイメージだけど…”

    「白頭山」ハ・ジョンウ、イ・ビョンホンと初共演“宇宙の大スターみたいなイメージだけど…”

    俳優ハ・ジョンウとイ・ビョンホンが映画「白頭山」で出会った。忠武路(チュンムロ:韓国の映画街)でそれぞれのカテゴリーを構築し、映画ファンの声援を受けてきた二人。気質も、演技の傾向も、魅力も異なる二人が出会って起こすケミストリーは、「白頭山」に期待を寄せた最も大きな理由だった。「白頭山」は制作費だけで260億ウォン(24.5億円)が投入された超大作映画だ。ハ・ジョンウとイ・ビョンホンが作ったアンサンブルは、意外にも笑いだった。それぞれ韓国の大佐チョ・インチャン、北朝鮮のエージェントリ・ジュンピョン役を演じたハ・ジョンウとイ・ビョンホンは、ユーモア溢れる冗談、アドリブで退屈になる隙を与えず観客に笑いを届ける。達弁のハ・ジョンウは、共演したイ・ビョンホンについて「悪魔のように完璧に演技をするけど、本当に人間味がある人」と言った。また「僕と体質は違うけれど、演技をする時に体質はそんなに重要ではない」と冗談を言い、イ・ビョンホンとの完璧だった呼吸に触れた。――最近はどのように過ごしていますか?ハ・ジョンウ:最悪です。大田(テジョン)で映画「ボストン1947」を撮影しながら、「白頭山」のプロモ活動も同時にこなしていたので、本当に大変でした。映画「クローゼット」の撮影開始まで、8ヶ月間ほど休んだのですが、その影響で、今が忙しいんだと思います。――今日も歩いて来ましたか?ハ・ジョンウ:いいえ。家からここ(三清洞)まで来るには、橋も渡らないといけないですし、トンネルも通らないとなので。――進んでイ・ビョンホンさんに電話し、出演を提案したそうですね。ハ・ジョンウ:2014年の企画段階から「白頭山」プロジェクトについて知って、共同制作の形で参加しました。みんながビョンホン兄さんの出演を望んでいたので、兄さんがtvN「ミスター・サンシャイン」を撮影している時に電話して、ぜひ一緒に仕事がしたいと伝えました。兄さんは週末の間にシナリオを読んで、返事すると言いました。――イ・ビョンホンさんとは初共演でしたが、一緒に演じてみてどうでしたか?ハ・ジョンウ:本当に良い人です。イ・ビョンホンと言えば漠然と宇宙の大スターみたいなイメージがしますが、近くで過ごしてみると本当に人間味溢れて気さくで温かいです。悪魔のように完璧な雰囲気で、情熱さえも計算されたようでした。素敵な俳優と演技をすると、とてもリラックスできますが、兄さんは本当にそんな雰囲気でした。――性格的に違うところはなかったですか?ハ・ジョンウ:互いに違う体質は、一緒に生活をする中で影響を与えることはできても、演技をする時はそんなに関係ありません。約束されたキャラクターを演じるためです。兄さんと違うところがあるとしたら、僕は会食の時に主に焼酎を飲むほうで、兄さんはレッドワインを飲むほうであるくらいです。兄さんは主に静的な雰囲気でエネルギーを備蓄しているイメージですが、僕は動きながらエネルギーを出すイメージだと思います。――「白頭山」のどんなところに惹かれましたか?ハ・ジョンウ:まず、題材そのものが面白そうでした。インチャンというキャラクターから、映画「ザ・ロック」でニコラス・ケイジが務めた役のような印象を受けました。真剣ではなく、どこか隙があるような、穴だらけの雰囲気が興味深かったです。――キャラクターや韓国と北朝鮮の設定など、色んな面から「PMC:ザ・バンカー」が思い浮かびました。ハ・ジョンウ:僕が負けました。実は、僕は(設定を)変えたかったのですが、監督や制作者、他の方々が必ず必要だと言うので受け入れることにしました。――気に入らなかったということですか?ハ・ジョンウ:それは答えられません。――制作者として、この映画にどれほどの影響を与えたと思いますか?ハ・ジョンウ:ビョンホン兄さんに電話をして、マ・ドンソク兄さんに提案したくらいでしょうか。ドンソク兄さんと「神と共に」のプロモーションのため台湾に行った時に、一緒にやろうと提案し、忙しい隙を狙って話しました。面白いのが、「白頭山」関連の仕事でドンソク兄さんに会ったことはないです。一緒に登場するシーンがないですし、現在、兄さんはイギリスにいますし、しかもポスター撮影は、僕が膝を怪我してしまったので僕一人で撮って後で合成しました。――膝を怪我したのですか?ハ・ジョンウ:アクションシーンのほとんどが砂利場で行われて、膝にずっと負荷がかかっていました。それが溜まって、撮影最終日に膝から重い音がして、そのまま座り込んでしまいました。内側軟骨の二箇所すべてが破れて手術しましたが、今は歩くことに支障はないです。――miss A出身スジさんをキャスティングしたのは、誰のアイデアでしたか?ハ・ジョンウ:色々なアイデアがありましたが、僕が発想を変えようと言って、スジはどうだろうかと提案しました。スジをどうやって知ったかというと、ファン・ボラとスジがドラマ(「バガボンド」)で共演しながら、親しくなって何回か会うようになりました。――夫婦にしては年齢差もあり、妊婦という設定までありました。ハ・ジョンウ:スジはとても大胆で気さくで、とても広い雰囲気です。なので、妊婦の設定も可能だろうと思いました。果たしてスジがこれを受け入れるだろうかと心配もありましたが、大胆に受け入れて驚きました。――スジさんとのラブシーンでは、耳まで赤くなっていたそうですね。ハ・ジョンウ:実際に恥ずかしくて気が狂いそうでした。恥ずかしくなると、耳から赤くなるタイプなので。普段、男性同士のシーンばかりなので、慣れていないラブシーンが恥ずかしく、違和感もありました。――スターバックスのビル購入に関する記事が、連日のように報道されていました。ハ・ジョンウ:どうしてその情報が漏れて、世の中に知られるのか分からないです。僕からすると、かなり当惑してしまいます。相対的な剥奪を感じるのではないか心配もしています。極めてプライベートな部分なのに、イシューになって不快です。僕の本名(キム・ソンフン)もあるのに、(芸名を取り上げて)繰り返しイシューになるということ自体が。そのせいで聞かなくてもいい話を聞いているので、残念でならないです。――記者を主人公とするシナリオを書いていると聞きましたが、どこまで進んでいますか?ハ・ジョンウ:第三稿まで書きましたが、それよりも良いアイテムが思い浮かんで中止しています。

    TVレポート
  • イ・ビョンホン&ハ・ジョンウら出演映画「白頭山」観客動員数が800万人を突破!

    イ・ビョンホン&ハ・ジョンウら出演映画「白頭山」観客動員数が800万人を突破!

    韓国映画「白頭山」(原題、昨年12月19日公開)の観客動員数の累計が13日午前、800万人を突破した。同作品は朝鮮半島を飲み込む火山の噴火を防ぐために死闘を繰り広げる人々の物語を描いた。イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクが主演を務めた。映画振興委員会の集計によると、「白頭山」は12日に9万9296人の観客を集め、同日の観客動員2位につけた。1位は米国映画「ドクター・ドリトル」(28万704人)、3位は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(9万8001人)だった。

    聯合ニュース
  • miss A出身スジ、映画「白頭山」観客動員数500万人突破記念…ビハインド写真を公開

    miss A出身スジ、映画「白頭山」観客動員数500万人突破記念…ビハインド写真を公開

    miss A出身スジが映画「白頭山」観客動員数500万人突破記念のビハインド写真を公開した。スジは本日(30日)、自身のInstagramに「#白頭山 500万人突破記念。ジヨン(スジの役名)の写真投稿 #キューティプチ」という書き込みと共に写真を投稿した。韓国で今月19日に公開した映画「白頭山」(監督:イ・ヘジュン、キム・ビョンソ)で、スジは臨月の妊婦ジヨン役に扮し、特別な姿を見せた。また、ハ・ジョンウと夫婦として息を合わせ、注目を浴びた。同日、映画振興委員会の統合統合ネットワーク集計結果によると、「白頭山」は公開2週目の週末に当たる28日と29日の2日間、95万人の観客を動員し、累積観客数574万3,380人を記録した。11日連続ランキング1位をキープしている「白頭山」は人気が落ちる気配を見せず、年末に新しい記録を更新している。特に公開から2週目で錚々たる新作の攻勢にもかかわらず、週末の2日間、95万人の観客を動員する快挙を達成した。

    Newsen
  • イ・ビョンホン&ハ・ジョンウら出演「白頭山」公開10日目で500万突破!「エクストリーム・ジョブ」と同スピードでヒット中

    イ・ビョンホン&ハ・ジョンウら出演「白頭山」公開10日目で500万突破!「エクストリーム・ジョブ」と同スピードでヒット中

    「白頭山」が、公開10日目で500万観客を突破した。映画「白頭山」(監督:イ・ヘジュン、キム・ビョンソ)が、公開10日目の12月28日午後12時8分に、500万観客(映振委の統合ネットワーク集計)を突破した。これは「エクストリーム・ジョブ」(最終:16,264,944人)、「ベテラン」(最終:13,414,009人)、「10人の泥棒たち」(最終:12,983,330人)の公開10日目で500万観客突破と同じ速度であり、「国際市場で逢いましょう」(最終:14,257,115人)の公開15日目で500万観客突破記録を飛び越えたことで、耳目を集中させる。また、錚々たる新作の攻勢にも関わらず、圧倒的なボックスオフィス及び前売り率1位はもちろん、高止まりする座席販売率を記録し、「白頭山」の爆発的なヒットの威力を見せ続けている。このような「白頭山」のヒットは今年の年末、劇場街の老若男女、全世代が一緒に見られる家族映画であることを改めて立証している。特に「白頭山」は、目が離せない現実的かつダイナミックな見どころで若い観客層を魅了するのはもちろん、韓国を代表する俳優たちの熱演と相乗効果で、中高年の観客たちの趣向までも完璧に狙撃し、全世代を魅了している。ここに史上初の災難の中、自分たちに大切な価値と人々を守ろうとする人々の話が伝えるメッセージは、俳優たちの好演が加わり、映画が終わっても忘れられない濃い家族愛と感動を与えて劇場を訪れた友達、恋人、家族観客たちに爆発的な呼応を呼んでいる。韓国映画を代表する俳優の出会い、白頭山の噴火という素材と斬新な想像力で新しい楽しさと見どころをプレゼントする「白頭山」は、韓国の映画館で絶賛上映中だ。

    Newsen
  • イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ&miss A出身スジら出演、映画「白頭山」ビハインドカット公開…名俳優たちのオーラ爆発

    イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ&miss A出身スジら出演、映画「白頭山」ビハインドカット公開…名俳優たちのオーラ爆発

    映画「白頭山」が撮影現場のビハインドカットを公開した。「白頭山」は、南と北の両方を飲み込む白頭山の最後の噴火を防ごうとする人々の物語を描いた映画だ。公開5日目で累積観客数274万3413人を記録し、ヒットしている。本日(24日)公開された撮影現場のビハインドカット第2弾は、爆発的な相乗効果で熱い好評を集めている俳優たちの演技への情熱とケミ(ケミストリー、相手との相性)がそっくりそのまま収められており目を引く。まず、本音を知ることができない北朝鮮の武力部所属のリ・ジュンピョン役に完全に没頭したイ・ビョンホンのスチールカットは、初めて北朝鮮の要員に挑戦したイ・ビョンホンのキャラクターに向けた特別な情熱と努力を垣間見ることができる。また、すべての人々の運命がかかった秘密作戦に投入されたEOD大尉のチョ・インチャン役のハ・ジョンウは、真剣な場面と笑いを行き来しながら、魅力的にキャラクターとの高いシンクロ率を見せて注目を集めている。ここにイ・ビョンホンとハ・ジョンウが撮影前に演技について悩む姿から、会話を交わしている明るい笑顔の姿は、現場に続く彼らの完璧なケミを示している。それだけでなく、地質学の教授カン・ボンレ役のマ・ドンソク、作戦を計画するチョン・ユギョン役のチョン・ヘジン、必ず生き残らなければならないチェ・ジヨン役のmiss A出身スジのスチールカットは、映画の中でもう一つの楽しみを完成させた彼らの息ぴったりな姿を収めており、見る人を笑顔にさせている。

    マイデイリー
  • 「白頭山」観客&マスコミから大好評!レビューを収めたポスターを公開…続く絶賛の声

    「白頭山」観客&マスコミから大好評!レビューを収めたポスターを公開…続く絶賛の声

    斬新な題材、俳優たちの演技、圧倒的な見どころで好評を得ている映画「白頭山」側が、マスコミの好評を盛り込んだレビューポスターを本日(24日)公開した。「白頭山」(監督:イ・ヘジュン、キム・ビョンソ、提供・配給:CJエンターテインメント、Dexter Studios、制作:Dexter Studios、Perfect Storm Film、CJエンターテインメント)は、韓国と北朝鮮両方を飲み込んでしまう白頭山の最後の噴火を防がなければならない人々の物語を描いた映画である。白頭山の火山噴火という大胆な想像力、迫力あふれる展開と見どころで、公開4日で200万人の観客を突破し、劇場街を魅了している「白頭山」側が、映画に対する絶賛を盛り込んだレビューポスターを公開して注目を集めている。この日、公開されたレビューポスターは、笑いと感動を行き来する過去最高の共演で好評を得ているイ・ビョンホンとハ・ジョンウのケミストリー(ケミ、相手との相性)が垣間見えるビジュアルに、マスコミの絶賛が書かれている。映画を観覧したマスコミは、様々なレビューを通じて映画の中のさまざまな楽しさと娯楽映画として遜色のないスペクタクルな展開の中、人間味あふれる笑いと感動に好評している。特にイ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク、チョン・ヘジン、miss A出身スジまで、実力派俳優たちの爆発的な共演は、どこでも見たことのない「白頭山」ならではの観覧ポイントで、観客の話題を集めている。まず、突発行動を辞さないリ・ジュンピョン役のイ・ビョンホンと、それに戸惑しながらも切り返すチョ・インチャン役のハ・ジョンウは、緊張感からイ・ビョンホン&ハ・ジョンウ特有のユーモラスな演技力で完成した息ぴったりのケミで、観客に思いがけない笑いを届け、初共演とは思えない完璧な演技シナジー(相乗効果)で好評を得ている。そこに白頭山の火山噴火を防ぐために奮闘するカン・ボンレ役のマ・ドンソク、作戦を計画するチョン・ユギョン役のチョン・ヘジン、生き残るために奮闘するチェ・ジヨン役のスジも、希望を失わずそれぞれの方法で史上初の災害に立ち向かう姿で、観客たちの心を動かし、深い感動を与えている。このように観客の全面的な支持に後押しされ、映画に対する好評を詰め込んだレビューポスターを公開した「白頭山」は、公開2週で爆発的なヒットを続けている。韓国映画を代表する俳優たちの出会い、白頭山噴火という斬新な想像力で新しい楽しさを与えた「白頭山」は、韓国全国の劇場で絶賛上映中だ。

    OSEN
  • イ・ビョンホン&miss A出身スジら主演、映画「白頭山」公開3日目で観客動員数100万人を突破!

    イ・ビョンホン&miss A出身スジら主演、映画「白頭山」公開3日目で観客動員数100万人を突破!

    斬新な素材、俳優たちの爆発的な演技シナジー、圧倒的な見所で好評を得ている映画「白頭山」が老若男女問わず多くの観客の熱い口コミにより、公開3日目の21日(土)に観客動員数100万人を突破した。年末の映画館で独歩的興行を引っ張っている「白頭山」が観客の熱い好評により、21日(土)午前、映画公開3日目にして観客動員数100万人を突破した。これを受けてこの日、CJエンターテインメントは主演俳優イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、miss A出身スジ、チョン・ヘジンが手でハートを作っている写真を掲載し、感謝を伝えた。「白頭山」は、観客動員数1,441万人を記録して最高のヒット作になった映画「神と共に-罪と罰」と、今年1月に公開して観客動員数1,626万人を記録し、歴代ボックスオフィス2位となった映画「極限職業」の、3日目の観客動員数と同じスピードの記録を誇っていて視線をひきつける。それだけでなく、2014年12月に公開して1,425万人を動員した「国際市場で逢いましょう」が4日目で観客動員数100万突破したのよりも早いスピードで、100万人突破の記録を打ち立て、注目を集めている。観客の爆発的な口コミと支持により、冬の映画館で新しい記録を立てている「白頭山」は、公開2週目にも物凄い勢いその記録を更新していくであろうと期待を集めている。「白頭山」は、韓国と北朝鮮両方を飲み込んでしまう白頭山の最後の噴火を防がなければならない人々の物語を描いた映画だ。

    TVレポート
  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&miss A出身スジ&ハ・ジョンウ&チョン・ヘジン、映画「白頭山」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】イ・ビョンホン&miss A出身スジ&ハ・ジョンウ&チョン・ヘジン、映画「白頭山」マスコミ向け試写会に出席

    18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江路(ハンガンロ)CGV龍山アイパークモール店で開かれた映画「白頭山」マスコミ向け試写会にイ・ビョンホン&miss A出身スジ&ハ・ジョンウ&チョン・ヘジンが出席した。「白頭山」は、韓国と北朝鮮両方を飲み込んでしまう白頭山の最後の噴火を防がなければならない人々の物語を描いた映画である。韓国で12月19日に公開される。・イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ&miss A出身スジら出演映画「白頭山」世界90ヶ国に先行販売・【PHOTO】miss A出身スジ&イ・ビョンホン&ハ・ジョンウ&チョン・ヘジン、映画「白頭山」レッドカーペットショーケースに参加(動画あり)

    TVレポート