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  • イ・ソジン&イ・ジュヨン出演、ドラマ「TIMES」7月よりMnetにて日本初放送!

    イ・ソジン&イ・ジュヨン出演、ドラマ「TIMES」7月よりMnetにて日本初放送!

    新作ミステリードラマ「TIMES(原題)」が、Mnetにて7月から日本初放送されることが決定した。殺害された大統領! 権力者たちが作り出した偽りの真実と立ち向かう2人の記者が描く、タイムワープ政治ミステリーだ。記者だった父を尊敬していたジョンイン(イ・ジュヨン)は放送局で有名な記者となった。2019年、ジョンインの誕生日の次の日までは彼女とその家族にとって全て順調だった。しかし、過去が変わったことにより彼女の人生も一変する。2015年の大統領選挙で父が暗殺され、田舎のアパートに引っ越すこととなる。彼女は小さなウェブ新聞社の記者になったが誰もいうことに耳を傾けず、精神を病んでいると思われてしまう。彼女が誕生日のプレゼントをもらってから1年。ある事故が起こり、彼女は電話で2015年を生きているというジヌ(イ・ソジン)という男と繋がる。彼女は2015年に暗殺される父を救うため電話を通して彼に協力する。■放送情報「TIMES(原題)」2021年7月4日(日) 1話を先行放送! 7月日本初放送スタート出演者:イ・ソジン、イ・ジュヨン、キム・ヨンチョルほか演出:ユン・ジョンホ脚本:イ・セボム2021年 OCN / 全12話 / 各75分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送☆Mnet Smartでは本放送後7日間見逃し配信で視聴可能☆■関連サイトMnet公式サイト:https://mnetjp.com/

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  • 放送終了「タイムズ」イ・ソジン&イ・ジュヨン、2人が驚愕したキム・ヨンチョルの秘密とは…

    放送終了「タイムズ」イ・ソジン&イ・ジュヨン、2人が驚愕したキム・ヨンチョルの秘密とは…

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「タイムズ」で俳優のイ・ソンジンとイ・ジュヨンが役を演じきり、12部作のフィナーレを飾った。28日に韓国で放送された、ケーブルチャンネルOCN土日オリジナル「タイムズ」の最終回である第12話では、大統領ソ・ギテ(キム・ヨンチョル)の民間人違法査察計画を阻止したイ・ジヌ(イ・ソジン)とソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)の姿が描かれた。この日、イ・ジヌとソ・ジョンインはナム・ソンボム(ユ・ソンジュ)から、ソ・ギテが犯した不正を聞いた。国会議員時代、スマートフォンを通じて国会業務を解決するe民国党プロジェクトに反対したソ・ギテが、大統領になって以来、当時このプロジェクトを準備した会社と手を組んで違法査察を目的に国会管理アプリケーションを作ったのだ。ナム・ソンボムは「そのアプリケーションが実は、マルウェアだったということを、影響力ある議員たちも知らなかったはずだ」と暴露した。それだけではなくナム・ソンボムは「ソ・ギテはアプリケーションを通じて人々を監視してきたが、それだけではない。そのアプリケーションを開発した会社の実所有者がパク・チャンヨン(次期大統領選挙の候補)だ。ソ・ギテがセキュリティー専門の企業家を選択した理由は、一つしかない。権力は情報から来るし、現代社会では技術が必要だ。パク・チャンヨンが大統領になったら、民間人を監視するだろう」と語って衝撃を与えた。 これにイ・ジヌは「統制社会なんて、小説でしか見たことのない世界だね」と驚愕した。その後、ソ・ジョンインは父親のソ・ギテに会いに行って「気になることがあるの。私は昨日と今日、政治家のソ・ギテについて調べた」と追い詰めた。彼女は「絶対に施行してはいけないプロジェクトを他人の力を借りてまでしている理由は何?」と攻め立てた。しかし、ソ・ギテは「君には関係ない」と答え、ソ・ジョンインは「すべての国民を違法的に監視すること、これは犯罪よ」と指摘した。それにも関わらずソ・ギテは「君に説明する必要がない。国民のためにしているんだ」と言い訳を言った。ソ・ジョンインは「お父さんとは終わりだよ」と話した。しかしイ・ジヌとソ・ジョンインは、またソ・ギテの策略にはまってしまった。ナム・ソンボムと記者会見を開いてソ・ギテについて暴露しようとしたが、ナム・ソンボムがソ・ギテに騙されて虚偽の事実を明かしたのだ。ナム・ソンボムは取材陣に「今、私が皆さんに言える真実は、個人的な復讐のためにイ・ジヌと共にソ・ギテ大統領の名誉を毀損し、証拠を操作して悪意的に報道したという事実だ。私は私の誤った行動を深く反省して、積極的に捜査を受ける」と述べた。結局イ・ジヌは警察に逮捕され、ソ・ジョンインはそのようなイ・ジヌを助けるために父親の元に行った。しかし、これはイ・ジヌとソ・ジョンインの計画だった。協力して行っていた真実追跡が終わったように見えた彼らは「時を待とう」と約束してから、それぞれの場所で取材を続けたのだ。こうしてDBSに復帰したソ・ジョンインは、生放送中に直接、父親ソ・ギテの不正を告発した。その後、ソ・ジョンインはソ・ギテに電話をかけて「私のこと許してもらえないと思うけど、それでも告発しないといけないと思った。もっと壊れる前に止められるように」と伝えた。ソ・ギテは「心配するな。お父さんは揺れずに耐えるよ」と淡々と答えた。ソ・ギテは「もうやめてもいいよ。人々がなんと非難してもいつまでもお父さんのそばにいるから。今回だけは正しい選択をしてほしい」というソ・ジョンインの要求にも「お父さんは誤った行動をしたかもしれないが、誤った選択をしたことはないよ。俺のすべての選択は、いつも国民と国のためだった。俺の行動ではなく、その理由に関心を持ってほしい。少なくとも君だけは」と変わらない態度で伝えた。翌日、ソ・ギテが記者会見を開き、そこではイ・ジヌの「波は岩にぶつかって消えてしまう。しかし、何度も新しい波が岩に向かって押し寄せてくる」というナレーションが流れた。ソ・ジョンインは心を整理するため、しばらく海外に行くことにした。彼女は空港まで来てくれたイ・ジヌに「先輩がいなかったら耐えられなかっただろう」と感謝の気持ちを伝え、イ・ジヌは「帰国したら履歴書持ってタイムズに来てよ」と暖かい言葉をかけた。この時、イ・ジヌの携帯電話が鳴り、発信者にソ・ジョンインという名前が登場して皆を驚かせた。再び時空を越えてかかってきた電話に、イ・ジヌとソン・ジョンインが困惑する結末で、ドラマは幕を下ろした。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、自身の報道を止めた父キム・ヨンチョルに失望

    「タイムズ」イ・ジュヨン、自身の報道を止めた父キム・ヨンチョルに失望

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュヨンが自身の報道を止めた父のキム・ヨンチョルに背を向けた。韓国で27日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第11話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)は父のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)に失望感を訴えた。記者であるソ・ジョンインは、大統領である父親ソ・ギテが自身の報道を止めたことを知って駆けつけ「報道を止めるようにしたのはお父さんなのか。パク候補のため? 記者として聞いている」と責めた。ソ・ギテは「現役大統領の娘が、後任大統領について探っているという話が漏れると、いいと思うか」とし「今は少し混乱しても、もうじき分かるようになる。お父さんがこうするしかない理由を。こうすべきであるというのを」と言った。ソ・ジョンインは「いいえ、私は今混乱しているのではなく、失望した。お父さんを尊敬していた。お父さんみたいな人になりたくて記者になった。今は分からない。政治家のソ・ギテは、一体どんな人なのか」と反論した。ソ・ギテが「感情的な状態では、言葉を止めたほうがいい。後悔する言葉だけをするから」と警告すると、ソ・ジョンインは「1つだけは確実に分かった。私は今まで何も知らなかった。イ・ジヌ記者の話が、真実であるかもしれないということ。もう帰る」と言い、帰った。ソ・ギテが「戻りなさい! お父さんの話はまだ終わっていない! ソ・ジョンイン!」と呼んだが、彼女はそのまま帰り、イ・ジヌ(イ・ソジン)の手をとって今後の対立を予告した。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、イ・ソジンに命を救われる…すれ違う2人

    「タイムズ」イ・ジュヨン、イ・ソジンに命を救われる…すれ違う2人

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソジンがイ・ジュヨンの命を救うために過去を変えたが、イ・ジュヨンはその事実を知らなかった。3月21日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第10話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)で、イ・ジヌ(イ・ソジン)はソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)を救うために過去を変えた。2020年のイ・ジヌはソ・ジョンインが死を迎えると、彼は、彼女を救うために2015年の自身と電話で話して過去を変えた。イ・ジヌは弟イ・クヌ(ハ・ジュン)を殺害した真犯人がソ・ギテ(キム・ヨンチョル)ではなく、ペク・ギュミン(ソン・ヨンチャン)とキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)という事実を知らせた。2015年ペク・ギュミンと手を結び、政治家として人生を始めようとしていたイ・ジヌは、5年後の自身からかかってきた電話を受けて創造党への入党を辞退した。イ・ジヌはソ・ギテのところに行き、5年後の自身から聞いた話をそのまま伝え、それとともに2020年イ・ジヌの現在が変わった。イ・ジヌはソ・ジョンインが無事であるかをまず確認し、ソ・ジョンインが変わらず記者として働いているということを喜びながら放送局へ向かった。イ・ジヌは「君、もう大丈夫なんだろう? 戻ってきたんだ。僕の雰囲気がちょっとおかしいでしょう。どこかで少しお話ししよう」とソ・ジョンインを引き止めた。しかしソ・ジョンインは「突然どうしたんですか? 私たち、親しく話す間柄ではないでしょう?」と困惑した表情を見せた。イ・ジヌは「そういった間柄ではないよね。ごめん。知り合いに似ている人がいて、間違えたみたいだ。無事でよかった。これからもそうであってほしい。似ている友達に話したいことが口からでてしまった」と述べた。イ・ジヌが過去を変えてソ・ジョンインの命を救ったが、過去が変わったためソ・ジョンインはそのことを全然知らない上、イ・ジヌとの親交も消えたのだ。イ・ジヌは「ジョンインはこんな気持ちだったんだ」と独り言を言いながら、今まで1人で過去を変えてきたソ・ジョンインの心情を理解した。

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  • 「タイムズ」イ・ソジン、帳簿に関する暴露をするも…まさかの危機に!?

    「タイムズ」イ・ソジン、帳簿に関する暴露をするも…まさかの危機に!?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソジンが帳簿を暴露し、逆に危機に陥った。20日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第9話で、イ・ジヌ(イ・ソジン)は帳簿を公開した。大統領選挙に立候補したジヌは、前大統領のペク・ギュミン(ソン・ヨンチャン)、現大統領のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)、大統領候補のキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)が不正資金を受け取ったと書かれている帳簿を公開した。ギュミンはギテのもとを訪れ「悔しくて我慢できない」と助けを求めた。ギテは「待ってください。攻撃は、こちらで担当します」と答えた。ギュミンはギテの作戦通り、ジヌの意図について責めた。ヨンジュは「その帳簿は、どこから出たものか。直接作ったのか? 盗んだのか? 本人の行動に責任を取ってもらう」と攻撃の方向をそらした。ギテは「イ・ジヌ候補が提起した、私に関する疑惑は事実ではない。政治工作が残念でならない。ただ、ナム・ソンボム(ユ・ソンジュ)議員が私とキム・ヨンジュ議員の名義で不正資金を受け取ったことが分かった。周辺管理がきちんとできなかった責任を痛感している」とし、ソンボムに責任を負わせた。

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  • 「タイムズ」イ・ソジン、復讐心を燃やす…殺人犯の正体は?どんでん返しの展開を暗示

    「タイムズ」イ・ソジン、復讐心を燃やす…殺人犯の正体は?どんでん返しの展開を暗示

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソジンの怒りが、弟ハジュンの死に別の背後があることを暗示した。14日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第8話で、イ・ジヌ(イ・ソジン)は死んだ弟イ・グヌ(ハ・ジュン)の復讐をするため大統領になろうとしていた。大統領選候補のイ・ジヌは、大統領になったら一番先にしたいこととして復讐を挙げ、復讐心に燃えていた。イ・ジヌは現大統領のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)が6年前、自身の違法な政治資金について知った補佐官のイ・グヌを殺害したと信じている。しかし、ソ・ギテは娘のソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)に「自分はイ・グヌを殺したことがないし、それをイ・ジヌにも数十回も説明したが、聞いてくれなかった」と話した。イ・グヌを脅迫する電話をしたことはあるが、彼を殺したことはないと言う。これに対し、ソ・ジョンインは自ら真実を探し始めた。同日の放送の最後にイ・ジヌは大統領になるため秘密帳簿を公開した。その帳簿には、現大統領のソ・ギテと大統領選候補のキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)、前大統領のペク・ギュミン(ソン・ヨンチャン)の名前が書かれており、波紋を予告した。その後、この日の最後に放送された予告のシーンでは、イ・ジヌが「今になって僕が何かをするには、あまりにも遠くに来てしまっているようだ」と自身を責める姿と「あなたが殺したのか?」と憤る姿が公開された。すでにソ・ギテが弟のイ・グヌを殺したと確信しているイ・ジヌが、別の真実に驚愕する姿が緊張感を高めた。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、変わってしまったイ・ソジンに衝撃“僕が全てを戻しておいた”

    「タイムズ」イ・ジュヨン、変わってしまったイ・ソジンに衝撃“僕が全てを戻しておいた”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ソジンが2020年で再会したイ・ジュヨンに意味深なことを言った。韓国で3月13日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第7話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)では、イ・ジヌ(イ・ソジン)とソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)が2020年で出会った。2020年のソ・ジョンインは、2015年のイ・ジヌとの最後の通話後、再び自分の過去と現実が変わり、イ・ジヌが大統領選挙の候補になったことに驚愕した。そんなイ・ジヌと放送局のロビーで鉢合わせたソ・ジョンインは「これは、どういうことですか?」と質問した。これにイ・ジヌは「僕があなたとしたことをすべて戻しておいた。機会があれば後で話そう。今は、ちょっと忙しい」と話し、ソ・ジョンインが「先輩」と引き止めるとイ・ジヌは「何をするんだ」と冷たい表情を見せた。困惑したソ・ジョンインはイ・ジヌと別れた後、これまで過去との電話ができた自身のスマートフォンが変わっていることに驚愕した。続いてソ・ジョンインは、父親のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)に「イ・ジヌ記者がなぜ急に政治をする事になったのか」と聞いた。ソ・ギテは「お前も2回も僕を助けたイ・ジヌがなぜ僕を邪魔するのか聞きたいのか。この5年間、イ・ジヌが僕がしようとした計画をすべてダメにした」と答え、変わってしまった過去に対する関心を高めた。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、ムン・ジョンヒを尾行…秘密資金の帳簿Kの正体が明らかに

    「タイムズ」イ・ジュヨン、ムン・ジョンヒを尾行…秘密資金の帳簿Kの正体が明らかに

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュヨンがムン・ジョンヒを尾行し、秘密資金の帳簿Kの正体を知った。韓国で3月7日に放送された、OCN土日ドラマ「タイムズ」第6話(脚本:イ・セボム、演出:ユン・ジョンホ)で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)はキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)を尾行した。2015年イ・ジヌ(イ・ソジン)は、弟イ・グヌ(ハジュン)がソ・ギテ(キム・ヨンチョル)の違法選挙資金の存在を知り、殺害されたというキム・ヨンジュの話を信じ、ソ・ギテに怒りを見せた。イ・ジヌは、2020年を生きるソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)もすべての真実を知っていて、父親のソ・ギテを助けるために自分を利用したのだと誤解した。2020年、ソ・ジョンインは父親のソ・ギテをイ・ジヌが殺害したことに変わった過去に驚愕し、ト・ヨンジェ(キム・イングォン)とミョン・スギョン(ムン・ジイン)に助けを求めた。ところが、ト・ヨンジェとミョン・スギョンは「ここ一番たくさんもらっていたKが、ソ・ギテだ」と5年前、イ・ジヌが追っていたイニシャル帳簿を見せた。ソ・ジョンインは「名前にKが入るのは父親だけではない」とキム・ヨンジュを疑った。ソ・ジョンインは、ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)にソ・ギテの殺人を教唆しハン・ドギョンまで殺害したキム・ヨンジュが、イ・ジヌにソ・ギテ殺人を教唆した後、イ・ジヌを処理したと推理した。ソ・ジョンインはキム・ヨンジュに盗聴器を仕込んで、尾行した。キム・ヨンジュは不正資金が行き来する慈善イベントに参加し、お金の入った箱を持って、そのままペク・ギュミンのところに向かった。ソ・ジョンインは「Kはソ・ギテでも、キム・ヨンジュでもなく、ペク・ギュミンだった」と嘆いた。

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  • 「タイムズ」シム・ヒョンタク、拘置所で迎えた結末とは…黒幕も明らかに

    「タイムズ」シム・ヒョンタク、拘置所で迎えた結末とは…黒幕も明らかに

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シム・ヒョンタクが死を迎えた。韓国で3月6日に放送されたOCNの土日ドラマ「タイムズ」第5話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)で、ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)は拘置所で殺害された。2015年のイ・ジヌ(イ・ソジン)は2020年のソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)がくれた情報に従ってソ・ギテ(キム・ヨンチョル)を助けた。そしてその犯人が自身の友人ハン・ドギョンだということに驚愕した。イ・ジヌとソ・ジョンインは、ハン・ドギョンに黒幕がいると思ったが、ソ・ジョンインが見つけた記録の中でハン・ドギョンは逮捕の二日後に黒幕はいないという遺書を残して死んだ。イ・ジヌはハン・ドギョンに黒幕について追及し、ハン・ドギョンが知らないふりをすると「黒幕がいないのにどうしてあなたが二日後に死ぬのか。ソ・ジョンインに、あなたが二日後に殺されると聞いた。二日内に気持ちが変わったら連絡して」と挑発した。これによりハン・ドギョンが連絡をとった黒幕の正体は、意外にもソ・ギテ、ソ・ジョンイン親子の最側近であるキム・ヨンジュ(ムン・ジョンヒ)だった。キム・ヨンジュは「故郷の友人の命を犠牲にしてのしあがったのだから、最後まで守るべきだったわね。イ・ジヌを殺しなさいと言った時、その話を聞いていたらこんなことはなかった」とむしろハン・ドギョンのせいにした。ハン・ドギョンは「あなたがやらせたんじゃないか。ソ・ギテを殺しなさいって。僕を早くここから出しなさい。じゃないと僕が持っている証拠をジヌに送る」と怒った。しかしキム・ヨンジュは「私は話したいことを全部話したからもう帰る。ハンチーム長のお墓はご本人が直接掘って入ったことは確実に知っていてくださいね。持っている証拠を確実に送りなさい。イ・ジヌに」と話した。またキム・ヨンジュはハン・ドギョンに対して「いつも通りにやりなさい」と指示し、その日の夜にハン・ドギョンは拘置所で死亡した。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、携帯を修理に出す…5年もの時を超えて繋がる電話の秘密とは?

    「タイムズ」イ・ジュヨン、携帯を修理に出す…5年もの時を超えて繋がる電話の秘密とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュヨンとイ・ソジンの、5年もの時間を超えて繋がった通話を可能とする携帯電話の正体が、好奇心を刺激した。2月28日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第4話で、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)は携帯を修理に出した。2020年、ソ・ジョンインは父親のソン・ギテ(キム・ヨンチョル)の死を防ぐために、偶然携帯でつながった5年前のイ・ジヌ(イ・ソジン)に助けを求め、2015年のイ・ジヌは2回もソン・ギテの命を救った。その結果、2020年にソン・ギテは生きていた。5年前のソン・ギテを殺そうとした犯人として、警察ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)が逮捕された。イ・ジヌはソ・ジョンインにハン・ドギョンが逮捕された後、どうなったのかと質問し、ソ・ジョンインはハン・ドギョンが拘置所で死を遂げると話した。ソ・ジョンインは「明らかになったことは何もない。犯行は証明されたけど、殺害の動機も分からない。状況がおかしい」とし、イ・ジヌは「僕は正直、ハン・ドギョン一人でこんな事をしたとは思えない。間違いなく裏でさせたやつがいるはずだ」と疑った。その瞬間、ソ・ジョンインの携帯のバッテリーがもう一度急速に減り、電話が切れた。ソ・ジョンインが、携帯電話を修理センターに持っていくと、従業員は「どうしても修理しなければならないのか? どうせ長くは使えそうにない。部品を全部変えなければならないけど、部品が販売されていないんだ。本当に最近まで大丈夫だったのか? 普通に販売されたモデルじゃなさそうだよ、初めて見るモデルだ」と尋ねた。ソ・ジョンインは「2014年に数台しか作られていないらしいの。私も詳細は分からない。プレゼントしてもらったので今まで使っていた。修理をお願い、私には本当に大切な携帯電話なの」と答え、2014年に父親のソン・ギテに携帯電話をプレゼントしてもらったことを思い出した。ソ・ジョンインとイ・ジヌの5年の時間を超えて繋がった通話を可能にする携帯電話の正体に、好奇心が掻き立てられる。

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  • 「タイムズ」イ・ジュヨン、イ・ソジンを助けるため5年前の彼に電話“麻浦大橋には行かないで”

    「タイムズ」イ・ジュヨン、イ・ソジンを助けるため5年前の彼に電話“麻浦大橋には行かないで”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュヨンがイ・ソジンに死を避ける方法を知らせた。2月27日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)では、ソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)がイ・ジヌ(イ・ソジン)に彼が死ぬ日と場所を知らせた。2020年、ソ・ジョンインは2015年のイ・ジヌと電話がつながるとまず父親のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)を助けようとし、2015年のイ・ジヌがソ・ギテを撃とうとしたキム・ジンチョル(ユ・ジェミョン)を捕まえて過去を変えた。しかし、イ・ジヌがキム・ジンチョルを捕まえたことでソ・ジョンインの現在はもっと酷く変わった。ソ・ギテは5年前に轢き逃げ事故を犯してチョ・ユジンを殺害した後、チョ・ユジンの父チョ・ガンシクに殺害されたことに変わっていた。ソ・ジョンインはソ・ギテの死に巨大な陰謀が隠されていることに気づいた。ソ・ジョンインはイ・ジヌに再び「1週間後に父の事件がまた起きます。今回は轢き逃げ事件です。その事件に巻き込まれ、父が殺害されます」と助けを求めながら「10月18日の午後11時に麻浦(マポ)大橋には行かないでください。イ・ジヌさんがそこで死にます」とイ・ジヌが死ぬ日と場所を知らせた。イ・ジヌが「それをどうして前もって知らせてくれるのか。そうすると僕を利用することができないじゃないか」と聞くと、ソ・ジョンインは「利用して脅迫するつもりはもうありません。よく聞いてください。今回はキム・ジンチョルの時とは異なります。事件1つ防いで終わることではないと思います」と警告した。その後、イ・ジヌは轢き逃げ事故を防いでチョ・ユジンを先に助けようとしたが、防ぐことはできず、ソ・ギテの死が近づく中、警察に逮捕されて緊張感を高めた。

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  • 「タイムズ」イ・ソジン、イ・ジュヨンの父を救えるのか?高まる緊張感

    「タイムズ」イ・ソジン、イ・ジュヨンの父を救えるのか?高まる緊張感

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュヨンが過去を変えたが、父のキム・ヨンチョルを助けることには失敗した。韓国で2月21日に放送されたOCN土日ドラマ「タイムズ」第2話(脚本:イ・セボム、アン・ヘジン、演出:ユン・ジョンホ)でソ・ジョンイン(イ・ジュヨン)は、5年前のイ・ジヌ(イ・ソジン)を通して父親のソ・ギテ(キム・ヨンチョル)を助けようとした。2020年のソ・ジョンインは、2015年のイ・ジヌと電話をするようになると、亡くなった父ソ・ギテを言及するイ・ジヌの無礼さに怒り、警察に通報しようとした。しかし、続いてソ・ジョンインは警察署でイ・ジヌがすでに死亡した人物で、自分が働くデイリーサーチの全身、タイムズで働いていた記者だということを知り、何かおかしいことに気づいた。ソ・ジョンインは再びイ・ジヌに電話をかけ「そこは何年か」と聞き、イ・ジヌが「2015年だ」と話すとタイムズの建物の消火栓に手紙を残して欲しいとお願いした。イ・ジヌはソ・ジョンインのお願いに困惑し、男子トイレに「ソ・ジョンイン、頭のおかしい子」という落書きを残した。ソ・ジョンインは男子トイレでその落書きを確認し、イ・ジヌは自分がたった今した落書きについて知っているソ・ジョンインに驚いた。さらにソ・ジョンインはその日の午後、イ・ジヌが記事にうらみを持つパク社長の刃物に刺されることを警告し、時間と場所まで知らせ、半信半疑していたイ・ジヌは本当にパク社長の刃物に刺されそうになってからようやくソ・ジョンインの言葉を信じた。ソ・ジョンインはそんなイ・ジヌに近く交通事故で死亡するということをエサに「うちの父親を助けて」とお願いした。ソ・ジョンインはイ・ジヌに父親のソ・ギテの殺人犯キム・ジンチョル(ユ・ジェミョン)の事件当日の動線をすべて教え、イ・ジヌはキム・ジンチョルが銃を持っているのを見て警察の知人ハン・ドギョン(シム・ヒョンタク)に通報したが、ハン・ドギョンが部屋を急襲した時は、キム・ジンチョルがすでに出て行った後だった。そうやってイ・ジヌが事件に介入するとソ・ジョンインの現実の中の過去新聞記事がリアルタイムで修正され始めた。ソ・ジョンインは、キム・ジンチョルが銃を撃った正確な場所を事件直前に知り、イ・ジヌは直接キム・ジンチョルを追撃し、つかみ合いのケンカをした。そうやったイ・ジヌはキム・ジンチョルを警察に渡し、安堵の笑みを浮かべたが、5年後ソ・ギテは相変わらず死亡した状態だった。むしろソ・ギテはひき逃げで死亡した濡れ衣を着せられており、ソ・ジョンインは驚愕した。ソ・ジョンインとイ・ジヌが過去を変えたが、本当に変えたかったソ・ギテの命は助けられなかった状態だ。むしろ状況が悪化した中、続いた予告編を通してはソ・ジョンインが誰かソ・ギテの死を操作したことに気づき、その背後を追撃する姿で緊張感を高めた。

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