ビョン・ウソク
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ビョン・ウソク、彼氏感漂う姿からセレブ姿まで…出演CMを一挙紹介!広告業界からラブコール続々(動画あり)
ビョン・ウソクが2025年も大活躍を予告! 昨年ドラマ「ソンジェ背負って走れ」に出演して大ブレイクを果たした彼は、韓国にとどまらず世界中のファンを虜にしています。年末には、「2024 MAMA AWARDS」「2024 Asia Artist Awards」などの授賞式に出演。劇中歌をステージで披露し、複数の部門で受賞を果たすなど、2024年を華麗に締めくくりました。そんな彼は現在、広告業界からも引っ張りだこ! 韓国ではTVCMをはじめ、街頭ビジョンやショッピングモールなど、ありとあらゆる場所でビョン・ウソクの広告を見ることができます。2024年の1年間だけで、15以上のブランドが彼をモデルに起用。ファッションやビューティーにとどまらず、食品、インテリアなど、その分野も様々です。そこで今回は、ビョン・ウソクが広告モデルを務めるブランドと、出演CMをまとめてみました。 ◆韓国チキンの大手「KyoChonチキン」韓国3大チキンブランドの1つに挙げられる「KyoChonチキン」は昨年、ビョン・ウソクを広告モデルに起用。9年間続いた同ブランドの「スターマーケティング(芸能人をモデルに起用したマーケティングのこと)をしない」という理念が破られたと、韓国で話題を集めました。「KyoChonチキン」のほかにも、2024年はこれまでスターマーケティングを行ってこなかった企業が続々とビョン・ウソクを広告モデルに起用。いずれのブランドも、彼の持つ善良な雰囲気がブランドイメージにぴったりだったとコメントしています。 ◆韓国のカフェチェーンといえばここ!「EDIYA COFFEE」韓国最大規模のカフェチェーンとして知られる「EDIYA COFFEE(イディヤコーヒー)」は、TVCMだけでなく、ビョン・ウソクとの様々なコラボイベントを実施中。タロットモチーフのフォトカード特典や、SNSを利用したプレゼントキャンペーンなど、ファン必見の企画が盛りだくさんです。2025年に入ってからは、ニューイヤーイベントとして、モバイルメンバーシップサービス「イディヤメンバーズ」の会員向けにブルーグラスがプレゼントされるキャンペーンを実施。今後展開されるイベントにも、注目が集まっています。 ◆ビョン・ウソク監修フレーバーも!「Baskin Robbins KOREA」日本では「サーティワンアイスクリーム」の名でお馴染みのアイスクリームチェーン。韓国では、広告モデルのビョン・ウソクが開発に参加した「WOOSEOK THE ALIEN(ウソクも宇宙人)」フレーバーが販売されました。ブランドの公式YouTubeで公開中のCMでは、アイスクリームを指ですくって食べるお茶目な姿に反響! メイキング映像や、クリスマスなどのシーズナルなCMも必見です。 ◆日本でも人気沸騰中!「Paldoビビン麺」ビョン・ウソクの写真入りパッケージでおなじみのビビン麺。最近は、日本でもよく見かけるようになりました。中には、商品だけでなくビョン・ウソクのパネルが展示されているお店も! 出演CMでは、実際にビビン麺を食べる彼の姿を見ることができます。ファンからは「麺をすすっているだけなのに、どうしてこんなに爽やかなのか」「約40秒にときめきが詰め込まれている」と大反響。メーカーの公式YouTubeチャンネルでは、メイキング動画も公開中なので、お見逃しなく。 ◆フィリピンでもビョン・ウソク旋風!「Dunkin' Donuts」「Dunkin' Donuts(ダンキンドーナツ)」は、アメリカ発のファストフードチェーン。韓国でも展開中のブランドですが、ビョン・ウソクが今年から広告モデルに抜擢されたのは、フィリピンの「Dunkin' Donuts」。現地ではフォトカードのプレゼントキャンペーンなども実施され、ファンの間では「韓国でもモデルになってほしい」と熱望する声が続出しています。 ◆デザイン性の高さも話題のコスメ「TAMBURINS」韓国のフレグランス&スキンケアブランド「TAMBURINS(タンバリンズ)」は、昨年ビョン・ウソクとのスペシャルキャンペーンを実施。ソウル聖水(ソンス)のフラッグシップストアに彼が実際に訪問したことも話題を呼びました。ファッション誌「GQ KOREA」の公式YouTubeチャンネルでは、ビョン・ウソクによる店内ルームツアー動画も公開中。 ◆韓国発のメンズコスメ「DASHU」韓国国内で消費者満足度No.1を誇るメンズコスメブランド「DASHU(ダシュ)」。ビョン・ウソクは2024年に新たなブランドミューズに抜擢され、爽やかで洗練されたビジュアルが反響を呼びました。モノトーンのコーディネートやナチュラルなヘアセットなど、自然体の魅力は必見です。 ◆世代を問わず使えるスキンケア「PHYSIOGEL」ドイツ発のスキンケアブランド「PHYSIOGEL(フィジオゲル)」のグローバルアンバサダーとしても活躍中のビョン・ウソク。日本の公式サイトでも、彼の爽やかなビジュアルを見ることができます。皮膚科学に基づく、家族に優しいスキンケアとして注目されていて、世代を問わず使えるシンプルなデザインも人気です。 ◆韓国ではサインが刻印されたリップも「CLINIQUE」「CLINIQUE KOREA」は、2024年夏にブランドミューズを務めるビョン・ウソクの巨大広告をソウルの街中に設置。これはファッション誌「DAZED KOREA」とのコラボ企画で、同誌のグラビアに登場した彼の魅力的なカットが道行く人をときめかせました。韓国では、ビョン・ウソクのサインが刻印されたリップを購入できるキャンペーンも実施されました。 この投稿をInstagramで見る Clinique Korea Market, 크리니크 코리아(@cliniquekorea)がシェアした投稿◆韓国カラコン業界のトップランナー「OLENS」「OLENS(オーレンズ)」は、韓国で10年以上親しまれているコンタクトレンズブランド。特に、カラーコンタクトのラインナップは260種類以上と、韓国国内最大級を誇ります。ブランドの公式SNSでは、ビョン・ウソクが自らコンタクトレンズ着用時の注意点を案内する映像も公開中。 この投稿をInstagramで見る 오렌즈 OLENS(@olens_official)がシェアした投稿◆今話題のオーラルケア「EUTHYMOL」イギリス発の高級オーラルケアブランド「EUTHYMOL(ユーシモール)」。パープルやピンクなど、斬新な色の歯磨き粉はホワイトニング効果が高いと評判で、日本でもジワジワと人気を集めています。ビョン・ウソクは以前から同ブランドの愛用者で、「ソンジェ背負って走れ」では、実際に商品を使用する場面が話題になりました。 この投稿をInstagramで見る 유시몰 | EUTHYMOL(@euthymol.official)がシェアした投稿◆香港発の高品質アパレル「GIORDANO」「GIORDANO(ジョルダーノ)」は、香港発のファストファッションブランド。高品質で飽きの来ないベーシックなデザインを中心に、機能性に富んだアイテムを数多く展開しています。韓国では、チャウヌに続いてビョン・ウソクがブランドモデルを務め、注目を集めました。ナチュラルでありながら、高級感のあるブランドのイメージにぴったりと反響を呼んでいます。 ◆幅広い世代から人気!「Discovery EXPEDITION」韓国で知らない人がいないほど知名度の高い「Discovery EXPEDITION(ディスカバリー・エクスペディション)」。アメリカのディスカバリーチャンネルからライセンスを取得したアウトドアブランドで、人気アイテムのダウンジャケットは、10代の間で制服に合わせるアウターとして愛用されるなど、世代を問わず愛されています。同ブランドのSNSに掲載されたビョン・ウソクのグラビアは、公開直後から1万いいねを突破。一般のファッションモデルとコラボしたグラビアコンテンツの平均いいね数の10倍以上を記録して、話題を呼びました。 ◆シンプルなデザインが人気の家具ブランド「iloom」人に寄り添う家具がコンセプトの家具ブランド「iloom(イルーム)」は、これまでコン・ユ、キム・テリ、BTSのRMなど、トップスターの広告起用が目立ちました。2024年は新たにビョン・ウソクを起用し、ますます話題に。出演CMでは、ビョン・ウソクが筋トレに励みながら汗を流すシーンも注目されました。 ◆韓国発の大手総合家電メーカー「LGエレクトロニクス」「LGエレクトロ二クス」が手掛ける家電の中でも特に注目されているのが、可動式スマートタッチスクリーンの「Stand By Me(スタンドバイミー)」シリーズ。公式YouTubeチャンネルでは、ビョン・ウソクのVlog風CMを公開中。洗練されたインテリアに馴染むビョン・ウソクのビジュアルと、タッチパネルをスマートに操作する姿が購買意欲をそそります。 ◆歴代広告モデルにも注目「NH農協銀行」以前まで大物俳優のソン・ガンホや、野球選手のリュ・ヒョンジンをモデルに起用していた「NH農協銀行」は、ここ数年でチョン・ヘインやカン・ハヌル、ハン・ソヒ、コ・ユンジョンをCMモデルに起用し、若年層のトレンドを意識した広告を展開。ブランドイメージの刷新は、広告業界でも注目を集めました。そんな中、2024年には「ソンジェ背負って走れ」の放送終了から2ケ月というタイミングでビョン・ウソクを新たな広告モデルに起用。ドラマの熱い旋風が続く中で放送された彼の出演CMは、瞬く間に話題を呼びました。 ◆韓国最大の求人サービス「JOB KOREA」「JOB KOREA(ジョブコリア)」は現在、広告モデルを務めるビョン・ウソクの異なる魅力を発信中。就職、転職活動のための求人サイト「JOB KOREA」と、アルバイト専門求人サイト「ALBAMON(アルバモン)」の2つのサービスでビョン・ウソクの広告を展開しています。スーツをばっちり着こなした姿と、カジュアルな装いで親しみやすさ全開のビジュアルを一度に楽しめると、大きな反響を得ています。・マ・ドンソク&ビョン・ウソクが対面!拳と顔のサイズに驚き・ビョン・ウソク、年末に所属事務所のスタッフへ豪華なプレゼント神対応が話題に
ビョン・ウソク&キム・ヘユン、地下鉄の広告が中止に…制作会社が謝罪
俳優のビョン・ウソクとキム・ヘユンの地下鉄広告が、一部ファンの苦情により中止となった。広告制作会社GIFTREEは本日(23日)、公式アカウントを通じて「1月17日から開始となったビョン・ウソク&キム・ヘユンさんの地下鉄広告が中止となった理由をご案内する」とし「広告掲載後、交通公社に対し『なぜ2人が一緒に出てくるのか』という内容の苦情が40件以上寄せられた」と伝えた。交通公社の内部方針によると、苦情が1件でも発生すれば広告を直ちに中止しなければならない規定があるという。GIFTREEは「広告のデザインを修正し、建大入口(コンデイック)駅以外の他の駅でも審議を要請したが、同じ理由で差し戻しとなった」とし「ビョン・ウソクさんとキム・ヘユンさんがそれぞれ10秒ずつ登場する新しい案を提案したが、依然として苦情が発生し、これ以上進めることは難しいという回答を受けた」と説明した。そして「ファンの皆さんの大切な投票結果を満足に実現できず、申し訳ない」とし、中止となった期間に対する補償案を講じることを約束した。・日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?・ビョン・ウソク&キム・ヘユンも!「ソンジェ背負って走れ」チームが食事会再会ショットが話題に【GIFTREE コメント全文】こんにちは。GIFTREEの運営スタッフです。1月17日(金)、11月シーズン投票1位を記録したビョン・ウソク&キム・ヘユンさんの広告が中止された経緯についてご案内します。該当広告が掲載された後、交通公社に「なぜ2人が一緒に出てくるのか」という内容の苦情が40件以上寄せられました。交通公社の内部方針上、苦情が1件でも発生すると広告を中止しなければならない状況であったため、急遽中止することになりました。再び再開しようとしましたが、継続的に寄せられる苦情により不可能な状況でした。試案選定者の方に了承を得てデザインを修正した後、建大入口駅以外の全ての地下鉄の駅にも審議を要請しましたが、同じ理由で差し戻しとなりました。交通公社と審議所は「ビョン・ウソクさんとキム・ヘユンさんが、それぞれ10秒ずつ登場する試案」を提案し、他の試案でも代替しようとしましたが、現在も苦情があり、広告の進行自体が不可能だという回答を受けました。また、交通公社から公文書を通じて持続的に寄せられる苦情により、今後GIFTREEを通じた広告掲載が困難になる可能性があるという警告を受けた状況です。このような苦情が引き続き寄せられる場合、ビョン・ウソクさんとキム・ヘユンさんもGIFTREEを通じた広告だけでなく、全ての地下鉄広告の掲載が難しくなる可能性がありますので、ファンの皆さんが寛大な気持ちで、苦情はお控えいただくようお願い申し上げます。心を込めて投票してくださったにもかからわず、満足のいく結果をお伝えできなかった点について、心よりお詫び申し上げます。中止となった期間に対する補償策は迅速に講じ、早期に対策を検討します。
マ・ドンソク&ビョン・ウソクが対面!拳と顔のサイズに驚き
トップスターマ・ドンソクとビョン・ウソクのツーショットが公開され、話題を集めている。本日(22日)、マ・ドンソクは自身のInstagramに「ドンソク背負って走れ」というコメントとともに、一枚の写真を投稿した。公開された写真の中のマ・ドンソクは、後輩のビョン・ウソクとクリスマスツリーを背景に、ポーズをとっている。2人は肩を組んで仲良くカメラを見つめている。ビョン・ウソクは、先輩マ・ドンソクに寄り添い、親指を立てている。特に、マ・ドンソクの右手はビョン・ウソクの顔よりも大きく、目を引いた。写真を見たファンたちは「うわ! 私が好きな2人」「顔と拳の大きさを比べてみて」「ビョン・ウソクさん、私も背負って走りたいです」「ブロマンス(男同士の友情)いいですね。2人のケミストリー(相手との相性)が見たいです(笑)」などの反応を見せている。マ・ドンソクは、韓国で4月30日に公開される映画「聖なる夜:デーモン・ハンターズ」に出演し、新ドラマ「Twelve」の放送も控えている。「ソンジェ背負って走れ」でトップスターとなったビョン・ウソクは、次回作としてIUと共演するMBCドラマ「21世紀の大君夫人(仮題)」を選んだ。・ビョン・ウソク&IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」に出演決定!豪華共演に早くも期待・マ・ドンソク&少女時代 ソヒョンら出演の映画「聖なる夜」韓国で4月30日に公開!
ビョン・ウソク、年末に所属事務所のスタッフへ豪華なプレゼント…神対応が話題に
ビョン・ウソクが年末を迎え、所属事務所の社員とスタッフにプレゼントをした。最近、各SNSとオンラインコミュニティに、ビョン・ウソクの所属事務所の社員とヘア、メイクスタッフたちが掲載した認証ショットが公開された。ビョン・ウソクは年末を迎え、1年間頑張った所属事務所の社員とスタッフのためにスマートフォン、タブレットをプレゼントしたという。スタッフは「2024年、頑張ったと所属事務所の社員、スタッフたちにiPhoneをプレゼントするゴッドウソク様。ありがとうございます」「2024年、年末プレゼント最高じゃないですか」などのコメントを残し、ビョン・ウソクの温かな気持ちに感動した。今年5月に韓国で放送が終了したtvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」でリュ・ソンジェ役を演じたビョン・ウソクは、作品でトップスターになった後もスタッフ、同僚のことを気にかけ、愛を分かち合っている。今年6月に海外スケジュールに同行したメイクアーティストは「スタッフに食べさせるため、ドーナツピーチを自ら買って洗ってくれるソースウィートなウソクさん実在」と認証ショットを残して話題を集めた。今年9月にはユン・ジョンホ監督、イ・シウン脚本家など「ソンジェ背負って走れ」スタッフの一部を日本ファンミーティングに招待した。他にも、ビョン・ウソクと親交のあるホン・ソクチョン、チョン・ユジン、N.Flyingのイ・スンヒョプも様々な番組とコンテンツを通じてビョン・ウソクの優しさを認め、忙しいスケジュールの中でもGirl's Dayのヘリ、ノ・ユンソなどが出演した映画の試写会にも出席し、同僚を応援した。ビョン・ウソクは寄付でも影響力を見せた。彼は、10月末に小児患者の治療のため、セブランス病院に3億ウォン(約3200万円)を寄付した。・ビョン・ウソク、小児患者のため約3300万円を寄付「事務所とは別に個人的に行った」・キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
ビョン・ウソク&キム・スヒョン&アン・ボヒョン、イケメン3人の記念ショットが話題に
俳優のビョン・ウソク、キム・スヒョン、アン・ボヒョンが、優れたビジュアルを披露した。ビョン・ウソクは28日、自身のInstagramに「ありがとうございます~」というコメントと共に「2024 Asia Artist Awards」のステージ裏を公開した彼は、キム・スヒョン、アン・ボヒョンと一緒に記念ショットを撮り、それぞれ異なる魅力を放ち、目を引いた。ビョン・ウソクはオールブラックのスーツでシックな雰囲気を、キム・スヒョンはベージュのスーツで優しい王子様のようなビジュアルを、アン・ボヒョンはすっきりとしたダンディなスーツ姿を披露した。彼らは最近、タイ・バンコクで開催された「2024 Asia Artist Awards」で並んでベストアーティスト賞を受賞した。
キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
女優のキム・テリが「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が主催し、韓国芸能マネジメント協会とGuardians Companyが主管する「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」が28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された。MCは俳優のキム・スンウとアナウンサーのパク・ソニョンが務めた。「APAN STAR AWARDS」は、毎回韓国ドラマの主役たちが総出動し、話題を集めた。今年も数多くのスターが出席し、韓国唯一の統合ドラマ授賞式の権威と名声を高めた。オープニング公演としては、ダンスクルーLady Bounceが華やかなパフォーマンスを披露し、CLASS:yのチェウォン、UNIS、ジュンスがスペシャルなステージで雰囲気をより一層盛り上げた。大賞は激しい接戦の末、tvN「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリが受賞した。彼女の代替できないキャラクター消化力は同ドラマでも光を放った。キム・テリは演技、歌、舞踊、訛りまで完璧に準備して国劇のスターを表現し、視聴者の好評を得た。中編ドラマの男性最優秀演技賞は、JTBC「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクが、中編ドラマの女性最優秀演技賞は、MBC「夜に咲く花」のイ・ハニが受賞。長編ドラマの男性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のチ・ヒョヌが、長編ドラマの女性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のイム・スヒャンが受賞した。中編ドラマの男性優秀演技賞は、tvN「私の夫と結婚して」のイ・イギョン、女性優秀演技賞は、ENA「YOUR HONOR~許されざる判事~」とtvN「ジョンニョン:スター誕生」のチョン・ウンチェが受賞。長編ドラマ部門の男性優秀演技賞は、KBS 1TV「高麗契丹戦争」のキム・ドンジュン、女性優秀演技賞は、KBS 1TV「スジと出逢ったウリ」のオ・ヒョンギョンが受賞の喜びを味わった。 短編/ウェブドラマの男性演技賞は、tvN「O'PENing 2024 – オタクの娘」のイ・サンウン、女性演技賞は、tvN「O'PENing -グランド・シャイニング・ホテル」のチョン・ウンソンが受賞した。男性演技賞はENA「私のヘリへ」、Netflix「今日もあなたに太陽を」、tvN「涙の女王」のチョン・ベスと、JTBC「サムダルリへようこそ」、Coupang Play「少年時代」のソ・ヒョンチョルが受賞し、女性演技賞は、tvN「涙の女王」のキム・ジョンナンと、tvN「ソンジェ背負って走れ」、JTBC「Missナイト & Missデイ」のチョン・ヨンジュが受賞の喜びを味わった。男性新人賞としては、Coupang Play「少年時代」、MBC「こんなに親密な裏切り者」、JTBC「貞淑なお仕事」のキム・ジョンジン、MBC「こんなに親密な裏切り者」、Netflix「今日もあなたに太陽を」のノ・ジェウォンが受賞。女性新人賞は、MBC「こんなに親密な裏切り者」のチェ・ウォンビンと、JTBC「サムダルリへようこそ」の元gugudanのミナが受賞した。青少年子役賞(男)は、tvN「涙の女王」、JTBC「遊んでくれる彼女」、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」のイ・ジュウォンが、青少年子役賞(女)は、JTBC「ヒーローではありませんが」のパク・ソイが受賞。作家賞はSBS「グッド・パートナー」のチェ・ユナ、演出賞はCoupang Play「少年時代」のイ・ミョンウ、功労賞はキム・ヨンオク、作品賞はtvN「ジョンニョン:スター誕生」が受賞した。グローバルコンテンツを輝かせたインフルエンサーに対する授賞も続いた。海外部門はダーシャ・タラン、アイリン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカの4人が受賞し、国内部門はシンサマとユカが受賞した。コリアセレブリティ賞はralralがトロフィーを手に入れた。ファン投票で選ばれるアイドルチャンプ6部門の主人公も公開された。男性人気賞はビョン・ウソク、女性人気賞はキム・へユン、OST(挿入歌)賞はEclipsの「夕立(Sudden Shower)」、グローバルスター賞はビョン・ウソク、ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン、ベストエンターテイナー賞はカン・ダニエルなど、世界中のファンに愛された俳優とOSTが受賞した。【「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」受賞者(作)リスト】◆男性新人賞:キム・ジョンジン、ノ・ジェウォン◆女性新人賞:チェ・ウォンビン、元gugudan ミナ◆男性演技賞:チョン・ベス、ソ・ヒョンチョル◆女性演技賞:キム・ジョンナン、チョン・ヨンジュ◆青少年子役賞(男):イ・ジュウォン◆青少年子役賞(女):パク・ソイ◆グローバルインフルエンサー賞海外部門:ダーシャ・タラン、アイリーン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカ◆グローバルインフルエンサー賞国内部門:シンサマ、ユカ◆アイドルチャンプ男性人気賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプ女性人気賞:キム・ヘユン◆アイドルチャンプOST賞=Eclips「夕立(Sudden Shower)」◆アイドルチャンプベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)◆アイドルチャンプグローバルスター賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプベストエンターテイナー賞:カン・ダニエル◆コリアセレブリティ賞:ralral◆短編/ウェブドラマ男性演技賞:イ・サンウン◆ショート/ウェブドラマ女性演技賞:チョン・インソン◆長編ドラマ男性優秀演技賞:キム・ドンジュン◆長編ドラマ女性優秀演技賞:オ・ヒョンギョン◆中編ドラマ男性優秀演技賞:イ・イギョン◆中編ドラマ女性優秀演技賞:チョン・ジョンチェ◆作家賞:チェ・ユナ◆演出賞:イ・ミョンウ◆功労賞:キム・ヨンオク◆長編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・ヒョヌ◆長編ドラマ女性最優秀演技賞:イム・スヒョン◆中編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・チャンウク◆中編ドラマ女性最優秀演技賞:イ・ハニ◆作品賞:tvN「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:キム・テリ
NCT ジャニー、ビョン・ウソク背負って走れ!?ユニークな2ショット…親交が話題に
NCTのジャニーが、俳優のビョン・ウソクとの意外な親交をアピールした。ジャニーは28日、自身のInstagramに「ビョン・ウソク背負って走れ」というコメントとともに、数枚の写真を掲載した。公開された写真の中のジャニーは、身長190cmの長身であるビョン・ウソクを背負い、ドラマ「ソンジェ背負って走れ」を表現した。ビョン・ウソクは、ジャニーの体を抱きしめ、幸せそうな笑顔を浮かべている。続いて2人は、明るい表情で向かい合い、挨拶をしている。この投稿を見たファンたちは「この組み合わせは何!?」「可愛い」などの反応を見せ、ビョン・ウソクも「いいね」を押した。彼らは27日、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards」に出席した。NCT 127は「今年のステージ賞」「ベストアーティスト」を受賞し、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」を含む6冠を獲得した。・日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?・ビョン・ウソク&IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」に出演決定!豪華共演に早くも期待
日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?
アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth
【PHOTO】ビョン・ウソク「2024 Asia Artist Awards」のためタイへ出国…空港にファン殺到
26日午後、俳優のビョン・ウソクが「2024 Asia Artist Awards」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクに出発した。2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式だ。・ビョン・ウソク&IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」に出演決定!豪華共演に早くも期待・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞
ビョン・ウソク&キム・ヘユンの独占インタビューも掲載!「ソンジェ背負って走れ」2025年2月に脚本集を発売
2024年世界を席巻した韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の脚本集・日本語版「ソンジェ背負って走れ ー日本公式版ー」が、2025年2月に発売することが決定した。韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」は、2024年 U-NEXT人気作品ランキングで「韓流・アジア 見放題部門」1位、アメリカ・フランスほか133ヶ国で大ヒットしている。また、アメリカの週刊誌「TIME」が選ぶ「2024年最高の韓国ドラマ10選」の1位に「ソンジェ背負って走れ」が選ばれた。脚本集は韓国で2024年7月に発売され、予約開始後、韓国最大手電子書店「YES24」の総合ベストセラー1位、3日間で2万部を売り上げ、累計5万部を突破!「ソンジェ背負って走れ ー日本公式版ー」は、脚本家イ・シウン氏による全16話を完全収録した2巻セットの脚本集となっている。U-NEXT版とは異なる出版決定後に加筆した追加シーンや未公開シーン、さらにはキャラクターの詳細な履歴書まで収めた、ファン必携の一冊。繊細な描写を忠実に再現し、ドラマの感動を余すところなく体感できる。さらに、主演俳優ビョン・ウソク(リュ・ソンジェ役)とキム・ヘユン(イム・ソル役)の独占インタビューを掲載。撮影の裏話やキャラクターへの深い想いが語られるほか、直筆サイン&メッセージも収録された貴重なセットになっています。「ソンジェ背負って走れ」の世界観に浸りたいファンに贈る、究極のコレクターズアイテムだ。初版限定特典付き「ソンジェ背負って走れ ー日本公式版ー」には、主演のビョン・ウソク、キム・ヘユンの直筆サイン入りの初版限定特典(フォトカード9種)が付いている。■商品概要「ソンジェ背負って走れ ー日本公式版ー」※全2巻セット発売日:2025年2月27日(予定)定価:5,500円(税込)仕様:全2巻セット/四六判・1巻あたり700ページ予定<予約サイト>・Amazon・楽天ブックス著者:イ・シウン翻訳:JKLink発行:株式会社世界文化社■関連リンク株式会社世界文化社HP
ビョン・ウソクとの超密着ショットも!(G)I-DLE ミンニ、大阪での思い出写真が話題
(G)I-DLE ミンニが、今年を代表する俳優ビョン・ウソクとの超密着ツーショットを公開し、注目を集めている。ミンニは最近、自身のSNSを通じて「少し遅れたけど楽しかった大阪」というコメントと恥ずかしそうな表情の絵文字、ハートと共に数枚の写真を公開した。写真の中には、大阪で思い出を作ったミンニの姿が盛り込まれた。(G)I-DLEは先月23日、京セラドーム大阪で開かれた「2024 MAMA AWARDS」(以下「2024 MAMA」)に参加した。彼女は、当時撮影したさまざまな日常とビハインドの写真をファンに公開した。最も注目されたのは、ビョン・ウソクとのツーショットだった。二人は顔を合わせたままカメラを見つめている。合わせて着たわけではないが、授賞式のためにオールブラックの衣装を着用し、シミラールックのような雰囲気を演出した。二人の縁は、tvNドラマ「ソンジェ背負って走れ」であることが分かった。ミンニは同ドラマのOSTの一つ「夢のようで」を歌って愛された。ビョン・ウソクも同ドラマを通じてトップスターに仲間入りした。ビョン・ウソクは「2024 MAMA」で「フェイバリット・グローバルトレンディングミュージック部門」を受賞。歌手顔負けの「夕立」をライブで披露した。(G)I-DLEは「ベスト・ボーカルパフォーマンスグループ」賞を受賞した。・メンバー全員で再契約(G)I-DLE ミンニ、来年1月のソロデビューを予告!・ビョン・ウソクからキム・ジウォンまで「第2回 FUNdex Awards」受賞者・作品を発表 この投稿をInstagramで見る MINNIE(@min.nicha)がシェアした投稿
【PHOTO】ビョン・ウソク、タイでのスケジュールを終えて帰国(動画あり)
14日午前、ビョン・ウソクがタイでのスケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・ビョン・ウソクからキム・ジウォンまで「第2回 FUNdex Awards」受賞者・作品を発表・ビョン・ウソク&IU、新ドラマ「21世紀の大君夫人」に出演決定!豪華共演に早くも期待