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Ciipher ケイタ「BOYS PLANET」を通じて得たものとは?練習生への感謝と今後の活動計画を語る
Mnet「BOYS PLANET」に出演した日本人練習生のケイタが、番組を終えて今の心境を語った。彼は韓国で4月20日に放送終了した「BOYS PLANET」に出演し、惜しくもデビューを逃したが、大きな注目を集めた。5月3日、Newsenと出会ったケイタは、番組終了後の近況について「放送が終わった後、これまでできなかった分、たくさん寝ました。元々睡眠時間は長い方なんです」と話して微笑んだ。そして「所属グループCiipherに戻って、今後どのようにしていくかを考えたりして、ヒーリングの時間を過ごしました。今後はCiipherのメンバーと共にグループ活動をする予定です。今はグループであれソロであれ、できることは全部やりたいという気持ちです」と今後について語った。ケイタはグループZEROBASEONE(ZB1)としてのデビューは叶わなかったが、18人が選ばれたファイナルの生放送まで進出し、世界的な人気を証明した。彼は最初の評価であるスターレベルテストでBlock BのユニットBASTARZの「品行ZERO」を披露し、序盤から強烈な存在感を見せた。そしてファイナルまですべてのラウンドで自身の役目を忠実に果たしてきた。順位の上昇は、さらに拡張したケイタのグローバルなファンダム(特定のファンの集まり)のパワーを立証した。ケイタは「『BOYS PLANET』に取り組んでいる間、最善を尽くしました。もちろんデビューができなかったことは残念でしたが、学んだことが多かったと思います。一つやり遂げたという、そんな心地の良い気持ちになりました」と話した。出演前の予想順位は何位だったのかという質問には、「上手な人は多いと思いましたが、一度はデビュー組に入りたいと考えて挑戦しました。一生懸命に頑張って良い結果を得たようで、思ったよりもよくやったと思います」と答えた。ファイナル進出者のケイタは、計4回の順位発表式を経験した。ケイタは「やはり最初の発表式の時は正直に言って、大きな期待はしていませんでした。どんな結果になっても、やるべきことだけきちんとやろうと思うだけで、結果に対する期待はあまりしていませんでした。思っていたより良い結果が出て、回が進むごとにプレッシャーは少し感じました。『今回は落ちるだろう』という不安は少しありました。順位を維持したい気持ちもあって、ずっと欲はあったと思います」と回想した。また「正直に言って、順位がさらに上がるとは思いませんでした。一度順位がすごく上がった時がありましたが、実はその時がとても大変だった時期でした。自信がなくなっていた時期で、自分はちゃんとやれているのだろうかと思っていた時でしたが、順位が上がったのですごく驚きました。それだけ良い姿をたくさんお見せしたいという思いが強くなりました」と告白した。スタークリエイターたちは着実にオンライン投票を続け、ケイタのデビューを祈った。ファンの関心と愛を最も大きく実感した瞬間はいつだったかという質問にケイタは「やはり競演のステージを披露する日、ステージに上がった時でした。カメラを見てステージを披露しますが、すぐ目の前に応援してくれる方々が見えるので、ラップと歌、ダンスをする時に一番力が出ました。応援してくれるとより楽しくできたんです」と話した。ファンだけでなく家族、友達の応援も心強い支えになった。ケイタは「家族は僕が長くやってきたことをずっと傍で見守ってくれた存在なので、『プレッシャーを感じずに、自分がやりたい通りにだけやってほしい』という言葉を最後まで言ってくれました。友達だと、デビューしている人が多かったです。一緒に長い間練習をしていた友達なので、『お前は実力があるから、うまくできるよ』と言い続けてくれました。一緒に汗を流し、練習した友達が信じてくれたので、大きな力になりました。自分を信じられるきっかけになりました」と話した。ケイタは「BOYS PLANET」に先立ち、2018年にボーイズグループのサバイバル番組「YG宝石箱」に出演している。その後、RAIN COMPANY所属のボーイズグループCiipherのメンバーとして2021年に正式デビューした。すでにデビューしたアイドルとして、サバイバル番組に再挑戦することは容易ではない決断だった。これに対してケイタは「最初は本当にたくさん悩みました。初めてサバイバル番組に出た時、すごく残念だったんです。サバイバルに対するトラウマと言いましょうか、それが少し残ってはいたのですが、でももう一度挑戦したら良い影響を受けることができそうだと思いました」と明かした。「『BOYS PLANET』に出たら、必ず得るものが一つくらいはあると思ったんです。トラウマも克服し、一度挑戦しなければと思い、出演しました。元々挑戦を楽しむタイプではありません。でも挑戦によってそこだけで得られるものがあるということをよく分かっているので、決心することができたと思います。思っていたよりもずっと多くのものを得て、出演してよかったと思っています」と続けた。Ciipherのメンバーも、ケイタの選択を支持してくれたという。彼は「メンバーたちがステージを見続けて、モニタリングをしてくれました。ずっと『あなたが上手なのは僕たちがよく知っているから、心配はしていないけれど、辛いことがあればいつでも言って』と話してくれました。同じチームのメンバーだから僕をよく理解してくれて、いつも僕を信じてくれました」と話した。そして「『BOYS PLANET』が終わってすぐ、メンバー一人ずつと話を交わしました。皆で話した時も本当にお疲れ様と言ってくれました。Ciipherに対して関心を持ってくださった方も増えたので、今はすごく良い機会だと思います。これから一生懸命頑張って、必ず成功したいです。メンバーともこれまで苦労した分、これからは光を見出せたらと話すようになりました。今後僕たちができることが増えたらいいなと思っています」と希望を語った。Ciipherとメンバーたちはケイタにとってどんな意味を持つ存在かという問いには「一緒にいると一番楽で楽しいです。Ciipherというチームは辛い時も何も考えずに向かえる場所です。番組で僕の姿をたくさんお見せしましたが、まだ見せられなかった姿はたくさんあります。僕を含め、Ciipherには作曲をする人が多いので、Ciipherだけの新しい音楽をずっとお聞かせしたいです。できることはすべてやってみたいです」と答えた。最初の評価であるスターレベルテストの「品行ZERO」を筆頭に、すべてのステージに力を入れたが、中でも圧倒的だったステージは、K VS Gグループバトルで披露したBLACKPINKの「Kill This Love」だった。ジャン・ハオ、ソク・マシュー、チェン・クァンルイ、ワン・ツーハオ、ミンを自身のチームメンバーとして選抜したケイタは、キリングパートを引き受け、素晴らしいライブパフォーマンスを披露したと評価された。スターマスターのイ・ソクフンは「ケイタはステージを楽しみながら遊んでいる」と好評し、pH-1は「ケイタは完全にベテランだ」と絶賛した。ケイタも「Kill This Love」を最も印象深いステージに挙げた。彼は「一つだけ選ぶとしたらBLACKPINK先輩のカバーステージです。そのステージがファンの方々にお見せした初めてのステージでもあり、僕はこんな人だというのをしっかりとお見せしたいという気持ちで一生懸命に準備したステージでもありました。一緒にやりしたい練習生も僕が選びました。この子たちとやれば本当に素敵なステージを一緒に作ることができるだろうと思いました。頭の中で描いた絵をそのままかっこよくステージにできたので、すごく記憶に残っています」と明かした。自分で一番成長したと感じる点は何かという質問には「もともと僕は、自分の好きなスタイルの曲だけ上手くできるタイプでした。今回のサバイバルでは、本当にいろんな練習生がいました。普段は関心のなかったスタイルについても『どうやったらあの子みたいに上手くできるだろうか』と悩むようになりました。練習する姿を実際に隣で見るので、学ぶことが本当に多かったです。表現できるものが多様になったと感じています。元々好きだったのは楽しく遊ぶような感じのスタイルでした。ステージの上で遊びながら表現することが元々好きでした」と答えた。歌手イ・ソクフンとEXIDのソルジ、pH-1、チェ・ヨンジュン、ペク・グヨン、LIP Jなどスターマスターたちはケイタに愛情のこもったアドバイスと応援を惜しまなかった。ケイタは「3次の競演を準備していた時、自信がすごくなくなっている状態でした。選んだ曲ができなくなり、心も少し疲れている状態だったので、それで自信がなくなっていたようでした」と回想した。彼は「リハーサルをしてからpH-1さんが僕の隣に来てくれました。パートが分けられている歌詞の紙を見て、『なんでこんなにパートが少ないの』と聞いてくださいました。『今回は自信がなくて、パートを望む力が出なかったんです』と言ったら、『ステージではそのような考えは絶対に捨ててほしい』と言われました。『今まで見てきたあなたは誰が見ても才能のある子だし、これからも上手くいくという信念を持っているから、ステージを上手くやってほしい』という言葉が大きな励ましになりました。おかげで普段のステージを気楽に楽しもうというマインドを取り戻すことができました」とエピソードを語った。「YG宝石箱」を経てグループCiipherとしてのデビューまで、多くの変化と成長を重ねてきたケイタは、2番目のサバイバル「BOYS PLANET」を通じて音楽とステージへの情熱が一層強くなったと明かした。彼は「もともとアイデアを先に考えて話す方ではなかったのに、『BOYS PLANET』の競演では才能のある子が多く、アイデアをたくさん出す子も多かったんです。隣にいたら自然とアイデアが浮かんできました。この子たちとかっこいいステージを見せたいという気持ちが次第に大きくなりました。それで自然にアイデアも思い浮かんで話しました」と明かした。最も親しくなった練習生は誰かという質問には、「親しくない人は本当にいません。あえて挙げるなら、ジャン・ハオとソク・マシューとはすごく親しくなりました。ハオ兄さんは最初の対面式ですぐ前の席にいたので、そこで会話をしました。最初の評価で一緒にオールスターをもらった後も話をしました。その後、兄さんと必ず一緒にステージをやりたいと思いました」と答えた。彼は「どれほど上手くてかっこいい兄さんなのか分かっていたので、『Kill This Love』のメンバーを選ぶ時に一番最初に思い浮かびました。絶対に兄さんとステージをやりたいと思いました。ハオ兄さんは本当に良いお兄さんで、友達のようなお兄さんでもあります。遊ぶ時は友達のように本当に気楽に遊ぶ仲でしたし、大変な時は気兼ねなく頼ることができる兄さんでした」と回想した。ソク・マシューは一歳年下の弟だが、気を使うことのない友達のような関係になったという。ケイタは「合宿が始まった後、退屈でいろいろな部屋に遊びに行ったのですが、そこにちょうどマシューがいて親しくなりました。色々な話を交わしながら本物の友達のように親しくなりました」と話した。また「どんな音楽が好きなのかについても話し、たくさんの会話を交わしました。マシューは本当に明るい子です。僕にマシューから近づいてきてくれましたし、隣にいたら辛い時もずっと明るいエネルギーをくれる子です。本当に明るくて素敵な友達です。ハオ兄さんとマシューは、僕にいつも明るいエネルギーを持った人だと話してくれましたが、実際に自分はそう感じませんでしたが、そういう話をしてくれたのでありがたかったです。互いに良い影響を与え合う関係でした」と2人に対する愛情を語った。歌とダンスが好きでK-POPアイドルを夢見たケイタは、日本から韓国へ渡った。「YG宝石箱」への出演、Ciipherとしてのデビューや活動、「BOYS PLANET」ファイナル進出など、自身を応援してくれる全世界のファンのために絶えず活動を続けてきた。韓国を基盤に活動を繰り広げているだけに、韓国語の勉強も怠らず、サバイバル番組や各種活動、インタビューでも優れた韓国語の実力を披露した。韓国語の実力に関する質問にケイタは「初めに韓国語の本で1、2ヶ月ほど勉強しました。その後韓国に渡り、韓国語で会話をする機会がたくさんありました。自然に韓国語を学びました」と答えた。「BOYS PLANET」への挑戦を終えたケイタは、今後所属グループのケイタに戻り、グループ活動を続ける見通しだ。ケイタは「Ciipherのメンバーとして、より良い音楽とステージをお見せしなければならないという責任感は当然感じています。しかし今は責任感やプレッシャーよりは期待が大きくなりました」と明かした。そして「カムバックをしたいですし、コンサートを通じてファンの方々にお会いしたいという気持ちもさらに大きくなりました。これからカムバックをして公演をする時、どれだけ多くの方々が好きになってくれるだろうかという期待を抱いています。すべてのことにポジティブな方ではないですが、この仕事は僕が好きなことなので、好きなことで愛されるというのがより幸せに感じられるのだと思います」と語った。正確なCiipherのカムバック、公演の計画は未定だ。ケイタは「メンバーと同様に、僕も作曲をするので、できるだけ早くファンの方々に挨拶をしたい気持ちで一生懸命に曲の制作をしています。強烈で、パフォーマンスの面で目に留まるようなステージを一度やってみたらよさそうだと考えています。これまでCiipherとして披露した姿は、明るく清涼なイメージが多かったんです。Ciipherとして新しいスタートを切ることになるだけに、新しい姿を見せたいです」と今後について語った。最後にケイタは、応援のメッセージを送ってくれた全世界のスタークリエイターたちに「番組を通じて僕を知った方もいらっしゃいますし、前から応援してくださった方もいらっしゃると思います。言葉では絶対に表現できないほど感謝しています。『BOYS PLANET』では残念な結果となりましたが、再びCiipherというグループで輝くチャンスを掴みたいです。なるべく早くファンの皆さんに会って、良い姿をずっと見せていきたいです」と挨拶した。
「BOYS PLANET」日本人練習生のケイタ、最終12位でデビューならず…脱落を惜しむ声が殺到
Mnet「BOYS PLANET」ファイナルに進出した唯一の日本人練習生ケイタが、惜しくも脱落した。20日、「BOYS PLANET」の最終回がソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で生放送され、18人の練習生の中から9人のデビューメンバーがファン投票により選出された。ケイタは最終12位で、惜しくもデビューは叶わなかった。ケイタは98人の中で9年という最も長い練習生期間を経た参加者だった。彼は小学6年生から練習生となり、YG ENTERTAINMENTで5年半を過ごした。TREASUREのメンバーを選抜する「YG宝石箱」に出演もデビューならず、RAIN COMPANYに移籍後、RAIN(ピ)がプロデュースするボーイズグループCiipherのメンバーとして2021年にデビューした。「BOYS PLANET」で再びサバイバルに挑戦した彼は、「デビューだけを目指していてはだめだと思った。まだ越えなければならない壁は多い。必ず成功したい」と意気込み、番組に参加した。初登場から強い印象を残した。大阪出身の日本人練習生たちと披露した最初のスターレベルテストでBlock BのユニットBASTARZの「品行ZERO」を披露。マスターたちから「上手だ」と称賛され、最高の評価にあたるオールスターを獲得した。続く「K VS Gグループバトル」でメンバー選抜の機会を得たケイタは、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、ワン・ツーハオ、チェン・クァンルイ、ミンを選び、BLACKPINKの「Kill This Love」を披露。楽曲の雰囲気に合う、優れた実力の練習生たちと相性ぴったりのレジェンドステージを完成させた。続く「デュアルポジションバトル」では、Jessiの「ZOOM」を披露。「どんなメンバーが来たとしても自分がリードして良いステージを見せる」という自信でチームを引っ張り、圧倒的なラップの実力も見せつけた。アーティストバトルの「Switch」、ファイナルミッションの「Hot Summer」まで、どんなジャンルの曲でも見事にこなす彼のアーティストとしての才能が光った。これまで常にTOP9にランクインし、スタークリエイターの支持を集めてきたケイタだったが、最終回では12位で脱落。ファイナルに進出した唯一の日本人で、マスターや仲間たちからの信頼も厚い練習生であっただけに、日本でもケイタの脱落を惜しむ声、そして彼の今後を応援したいという声が多数あがっている。デビューメンバーに選ばれた9人はジャン・ハオ、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、リッキー、パク・ゴヌク、キム・テレ、キム・ギュビン、キム・ジウン、ハン・ユジンで、彼らは新人ボーイズグループZEROBASEONE(ZB1)として活動を展開する。・「BOYS PLANET」デビューメンバー9人が決定!第5世代の新人ボーイズグループZEROBASEONEが誕生・ジャン・ハオ「BOYS PLANET」最終回で1位にデビュー曲のキリングパートを担当&ソロ曲も収録
Ciipher ケイタ「BOYS PLANET」でオールスターを獲得“大きな壁を1つ越えた気分”(動画あり)
Ciipherのケイタが、Gグループの練習生として登場した。昨日(9日)韓国で放送されたMnet「BOYS PLANET」では、Gグループの日本・大阪のステージが公開された。日本・大阪チームのヒロト、ケイタ、ケイ、ユウトがステージに上がった。EXIDのソルジはケイタが全体練習生の中で最も長い練習期間を経たことに興味を示した。9年間練習生生活をしたケイタは「小学校6年生の時に練習生生活を始めた」とし、「YGで5年半練習生をして、今の事務所に移籍してからも2年ほど練習して、Ciipherとしてデビューした」と語った。2021年に7人組のCiipherとしてデビューした彼は、「デビューだけ望んでいては駄目だと思う。自分には(まだ)越えなければならない大きな壁があると感じた。『これを越えたら、本当に格好いい人になれる』と思った。絶対に成功したい」と伝えた。大阪チームは、Block B BASTARZの「品行ZERO」を披露し、4人の中でケイタは豊富な経験からくる余裕のあるパフォーマンスで安定した生歌を披露した。イ・ソクフンは「ケイタの余裕(キャリア)がはっきりと見えた」と感心し、チェ・ヨンジュンも「笑顔がとてもきれいだ」と認めた。イム・ハンビョルはケイタに「ケイタのKがK-POPのKみたいだ。上手だ」と絶賛した。ケイタは、グループの中で唯一オールスターを獲得した。ケイタは「大きな壁を1つ越えた気分だったし、信頼が少し生まれ始めた瞬間だった」と喜んだ。・Ciipher ケイタ、TREASURE日本メンバーと記念ショット!「YG宝石箱」出身4人の再会にファン歓喜・「YG宝石箱」日本人練習生ハルト vs ケイタの対決に期待予告映像を公開(動画あり)
【PHOTO】ジェジュン&Ciipher タン&イ・ジュアン、番組撮影のためフランスへ出国(動画あり)
6日午前、ジェジュン、Ciipher タン、俳優のイ・ジュアンが、OTTプログラム「魔法のランプ」撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。・【PHOTO】ジェジュン、日本でのスケジュールを終え韓国へ帰国ブルーの髪色にイメチェン(動画あり)・Ciipher、タイトル曲「Fame」のMV再生回数が早くも1000万回を突破!公約のスペシャルダンス映像を公開
ガルプラ男性版「BOYS PLANET」放送間近!チッケム再生回数ランキングTOP10に注目
2月2日の初放送が来週に迫ってきた新サバイバル番組「BOYS PLANET」。Kep1erを誕生させた「Girls Planet 999:少女祭典」の男性版オーディション番組として注目を集め、シグナルソング「Here I Am」のステージ映像や95人の練習生のチッケム(一人にフォーカスした映像)、自己紹介動画などが続々と公開され、初放送への期待がますます高まっています。初放送を直前に控え、人気度を知る上で一つの指標となるチッケムの再生回数(1月26日現在)TOP10をまとめてみました。 【第1位】イ・フェテク(PENTAGON フイ)出身:韓国誕生日:1993年8月28日所属事務所:CUBEエンターテインメント再生回数1位は、出演が発表された時にK-POPファンを最も驚かせたPENTAGONのフイ。2016年、Mnet「PENTAGON MAKER」を通じてデビューし、リーダーとしてグループを牽引。すでにダンスや歌の実力が認められているだけでなく、作詞・作曲もできるマルチなアイドルとして注目を集めてきました。彼は「プロデュース101」シーズン2のコンセプト評価曲「NEVER」、Wanna Oneのデビュー曲「Energetic」、「PRODUCE X 101」のデビュー評価曲「少年美」、JO1の「OH-EH-OH」など、オーディション番組やそこから誕生したグループの楽曲を多数担当。その彼が今回は本名のイ・フェテクとしてサバイバル番組に参加。「難しい決断のもとに挑戦しただけに、必ず良い選択にできるよう頑張ります」と意気込んだ彼に注目です。 【第2位】ソン・ハンビン出身:韓国誕生日:2001年6月13日所属事務所:STUDIO GL1DEソン・ハンビンは、圧倒的な知名度のあるフイに続いて僅差で見事2位にランクイン。彼は番組のシグナルソング「Here I Am」のセンターの1人として、存在感を見せました。今月開催された魅力発表会でファンにお披露目された時には、すでにオーラを放っており、優れたビジュアルで目を引きました。自己紹介動画では、「Here I Am」で見せたダンスの実力だけでなく、甘い歌声も披露。「この番組に自分のすべてをかける」と意気込み、すでに大きな注目を集めている彼の挑戦に期待が高まります。 【第3位】キム・ジウン出身:韓国誕生日:1998年12月14日所属事務所:なし3位のキム・ジウンは、これまでアイドル、俳優としてさまざまな活動をしてきた練習生です。2016年、彼はアイドルグループINXのメンバー、ジナムとしてデビュー。その後、A-TEEN、B.I.Tのメンバーとしても活動し、新大久保でライブを行った経験があり、日本語も堪能です。彼は俳優としても活動しており、ドラマ「Sweet Blood~赤い誘惑~」「Don't Lie, Rahee」「君の唇を噛みたい」などに出演。さらに2Fのシン・ヨンジェ「花が美しく見えたところで何?」やOnlyOneOf(KB、Love、Rie)の「Into you」のMVにも出演しています。特に昨年、元JYP練習生のユン・ソビンと主演を務めたBLドラマ「君の唇を噛みたい」では2人でファンミーティングを開催するほど注目を集めました。これまでアイドルとしては大きな注目を集める機会に恵まれなかったため、今度こそスポットライトを浴びてほしいという応援の声が多くあがっています。 【第4位】ダン・ホン・ハイ出身:ベトナム誕生日:2003年10月26日所属事務所:fantagioTOP10の中で唯一のベトナム出身の練習生が、fantagioに所属しているダン・ホン・ハイです。チッケムでは金髪で大きな目、すっと通った鼻筋と目を引くビジュアル、無駄のないダンスを披露して注目を集めました。自身の魅力ポイントを「聞けば聞くほどもっと聞きたくなる声がチャームポイントです。それ以外にもたくさんの魅力が隠れているので、期待してください」と語った彼は、流暢な韓国語で挨拶。チッケムでも自己紹介動画でも明るくエネルギー溢れる姿を見せてくれたダン・ホン・ハイ。番組では得意の歌の実力にも期待が高まります。 【第5位】アントニー出身:日本・長野誕生日:2004年2月13日所属事務所:WAKEONE5位のアントニーは、2AMのスロンやTO1、また「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したKep1erらと同じWAKEONEに所属している練習生です。彼は2021年に日本で放送された「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2に出演。デビュー圏内にランクインしたことも何度かある人気の練習生でしたが、惜しくも18位でデビューは逃してしまいました。しかし今回、韓国の事務所に所属して「BOYS PLANET」に出演することが発表されると、当時から応援していたファンからは歓喜の声が続出。今回は絶対にデビューさせたいという熱い声が集まり、番組での活躍にも期待が高まります。 【第6位】ウェン・イェチェン出身:中国・北京誕生日:2000年9月15日所属事務所:なし6位は中国出身のウェン・イェチェン。彼は中国で放送された「青春有你」に出演し、SEVENTEENのディエイトとのコラボステージなどを披露して、大きな話題となりました。「中央戏剧学院に在学中の俳優です。この番組に出演した理由は全世界に自分を知ってもらいたかったからです」と自己紹介した彼は、特技にミュージカルをあげ、ダンス、歌共に優れた実力を持つ練習生として注目が集まっています。中国で難関と言われている学院に在籍し、身長183cmとスタイルも抜群。これから番組で公開されるステージでも目を引く存在になるのではないかと期待されています。 【第7位】大翔出身:日本・大阪誕生日:2002年8月23日所属事務所:RBW7位は26万回再生の大翔。彼は2019年に放送された「PRODUCE 101 JAPAN」に出演し、その後、番組出演者で結成されたボーイズグループBXWへの加入を発表しましたが、わずか1ヶ月ほどで脱退を発表しました。2021年は中国版のプデュにあたる「創造営2021」にも参加。最終順位は15位で、惜しくもデビューは叶わず。それでも「ここではデビューできなかったけど、ファンの皆さんはベストを尽くしてくれたことは分かってるから謝らないでください! そして僕の道は終わったわけじゃなくて始まったばかりだし、もっと成長してアジアで活躍するアイドルになるので期待してください!」とアイドルになる夢は諦めないことを伝えました。そして今回、「BOYS PLANET」にも出演することが発表され、これで彼は日本、中国、韓国まで、3ヶ国のオーディション番組に参加することになります。3度目の挑戦でデビューすることができるのか、注目されています。 【第7位】イ・ダウル出身:韓国誕生日:2004年4月6日所属事務所:143inc大翔と同じく26万回再生だったイ・ダウルは、予告コンテンツが公開される度に「可愛い」と話題になる練習生です。自己紹介動画では「月のように明るく光れという名前のダウルです」と名前について説明し、「半月になりましたが、皆さんが僕の心を奪ったので、満月にできるようにサポートしてくれますよね?」と愛嬌を見せながら投票を呼びかけ。番組のシグナルソング「Here I Am」の最後でも満面の笑みを浮かべており、目を引きました。2004年生まれで練習生期間は6ヶ月という短期間ですが、キュートなビジュアルで早くも多くのファンを魅了。ギャップのある低い声も魅力的で、彼の歌声にも期待が高まっています。 【第9位】クリスティアン出身:中国・北京誕生日:2000年1月22日所属事務所:なし9位は中国出身のクリスティアン。彼は世界的なアーティストをプロデュースしてきたサイモン・フラーがプロデュースした多国籍グループNow Unitedとして活動した経歴を持っています。また彼は中国のオーディション番組「青春有你」に出演し、知名度を高め、番組でメンター(良き指導者)としてアドバイスをしてくれたBLACKPINKのリサをロールモデルに挙げています。「BOYS PLANET」の自己紹介動画では、ロボットエイリアンになったというユニークな設定で、「ダンスして歌うためには皆さんの愛とサポートが必要です」と呼びかけました。クールで美しいビジュアルですがお茶目な部分も垣間見え、チッケムではダンスしながら明るい笑顔を見せながら楽しむ姿を見せ、番組でさらなる魅力を見せてくれるものと期待が高まっています。 【第10位】佳汰(Ciipher ケイタ)出身:日本・大阪誕生日:2001年7月4日所属事務所:RAIN COMPANY10位は、2021年にCiipherのメンバーとしてデビューした日本人メンバーのケイタです。Ciipherは、RAIN(ピ)がプロデュースするボーイズグループとして期待を集め、デビュー曲「I like you」のミュージックビデオにはRAINの妻であるキム・テヒが出演し、話題となりました。ケイタは過去「YG宝石箱」に出演。特に、TREASUREのメンバーとしてデビューしたバン・イェダムと披露したBLACKPINKの「Really」のステージなどが大きな注目を集めました。また彼はこれまで、デビュー曲「I like you」や「Fame」「BLIND」の制作に参加しており、自主制作アイドルとしての才能も発揮してきました。「YG宝石箱」に続いて、デビュー後にサバイバル番組に再び挑戦するケイタが、「BOYS PLANET」ではどんな姿を見せてくれるのか注目です。
RAIN、事務所の代表を辞任?Ciipherの移籍説も浮上…報道にコメント
RAIN COMPANYが、RAIN(ピ)との決別説を否定した。本日(29日)、RAIN COMPANYはNewsenの取材に対し「RAINが所属事務所の代表から退き、Ciipherが他事務所に移籍するという報道は事実無根」と明らかにした。先立って、同日「RAINが所属事務所の代表を辞めて、Ciipherを管理する権利を他事務所に渡す」と報じられた。RAIN COMPANYはこれを一蹴し、断固とした態度を示した。RAIN COMPANYは、2015年にRAINが設立した芸能事務所で、昨年3月に彼がプロデュースしたグループCiipherがデビューした。MBC「全知的おせっかい視点」にRAINとともに出演するなど、精力的な活動を行っている。・RAIN&キム・テヒ夫婦、江南のビルを145億円で売却?事務所がコメント「事実ではない」・Ciipher、タイトル曲「Fame」のMV再生回数が早くも1000万回を突破!公約のスペシャルダンス映像を公開
【PHOTO】Wanna One出身ユン・ジソン&PENTAGON ウソクら「ソウルファッションウィーク」に出席
14日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 S/S ソウルファッションウィーク」のNOT ENOF WORDSコレクションに、Wanna One出身のユン・ジソン、PENTAGONのウソク、NATUREのユチェ、チェビン、元RAINBOWのコ・ウリ、CLASS:yのパク・ボウン、Ciipherのタン、ヒョンビン、ユン・ソビン、元DIAのチョ・イヒョン、ソン・ジェヒ、チ・ソヨン、La ChicaのGabee、H_1、Peanut、チェ・スミン、ヒョジンチョイ、アン・ヘギョン、キム・テヨン、キム・ソルジ、ト・ジハン、ソン・セビン、キム・ソヨン、イ・グァンヒらが参加した。・Wanna One出身ユン・ジソン、グループ活動当時の苦しみを吐露「脱退させてほしいと泣きながら頼んだ」・PENTAGONからNiziUまで、新たに6組が決定!名古屋で開催の「2022 Asia Artist Awards」ラインナップ第2弾を公開
Kep1er キム・ダヨン、Ciipher ウォンと突然の熱愛説…事務所がコメント
Kep1erのキム・ダヨンとCiipherのウォンの熱愛説が浮上した中、所属事務所がコメントを発表した。Kep1erの所属事務所であるWAKEONE、SWINGエンターテインメントの関係者は本日(13日)、マイデイリーとの通話を通じて、キム・ダヨンの熱愛説に関連して「プライベートな部分であるため、回答が難しい」と伝えた。先立ってこの日、あるメディアはKep1erのキム・ダヨンとCiipherのウォンが熱愛中だと単独で報道した。報道に先立ってオンラインコミュニティでは、2003年生まれで同い年の彼らの服装、アイテム、写真の撮影場所などの比較写真が拡散され、2人が交際中なのではないかという疑惑が浮上した。キム・ダヨンが所属するKep1erは、ケーブルチャンネルMnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」を通じて結成されたガールズグループだ。熱愛説が浮上した本日、3rdミニアルバム「TROUBLESHOOTER」でカムバックした。・【PHOTO】Kep1er、3rdミニアルバム「TROUBLESHOOTER」発売記念ショーケースを開催・Kep1er、タイトル曲「We Fresh」MV予告映像を公開史上最高のパフォーマンスを予告
【PHOTO】Ciipher「2022 K-LIVE CONCERT IN BANGKOK」出演を終えて帰国(動画あり)
Ciipherが29日、タイ・バンコクで開かれた「2022 K-LIVE CONCERT IN BANGKOK」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・Ciipher ケイタ、TREASURE日本メンバーと記念ショット!「YG宝石箱」出身4人の再会にファン歓喜・Ciipher、タイトル曲「Fame」のMV再生回数が早くも1000万回を突破!公約のスペシャルダンス映像を公開
Ciipher ケイタ、TREASURE日本メンバーと記念ショット!「YG宝石箱」出身4人の再会にファン歓喜
「YG宝石箱」でともに切磋琢磨したメンバーたちが再会した。21日、Ciipherのケイタは公式Twitterを通じて2枚の写真を掲載した。彼は「こうして顔を見れてすごく嬉しかった。僕たちのステージを見ながら応援してくれてありがとう」というコメントと共に、TREASUREのハルト、ヨシ、アサヒとの記念ショットを公開した。彼らは20日に韓国で開催された「2022 保寧(ポリョン)泥フェスティバル」に出演し、そこで再会したとみられる。このイベントにはCiipher、TREASUREのほかに宇宙少女、Cherry Bullet、2AMのチョグォン、ALICE、LUMINOUSらが出演した。これに先立ち4人はデビュー前、サバイバル番組「YG宝石箱」に出演し、YGの練習生として共にデビューを目指した。今回の彼らの再会ショットにファンたちは「これは泣ける」「感動の再会だ」「胸アツすぎる」などの反応を見せている。・【PHOTO】チャ・スンウォン&キム・ソヨン&OH MY GIRLら「2022 放送広告フェスティバル」レッドカーペットに登場・TREASURE バン・イェダム&マシホ、日本ツアーも不参加に年末まで10人体制での活動を継続
【PHOTO】チャ・スンウォン&キム・ソヨン&OH MY GIRLら「2022 放送広告フェスティバル」レッドカーペットに登場
21日午後、俳優のチャ・スンウォン、女優のキム・ソヨン、OH MY GIRL、Ciipher、ダンサーのAIKI、歌手のジョン・ドンウォンがソウル市中(チュン)区CREST72で開かれた「2022 放送広告フェスティバル」のレッドカーペットに登場した。今年で14回目を迎える「放送広告フェスティバル」は、広告関係者と視聴者のための祭典の場を設けて、革新的な広告メッセージを発掘して広告文化の発展に貢献するために、2009年からMONEY TODAY(MTN)が開催してきた特別な授賞式だ。・チャ・スンウォン&キム・ソヨンからOH MY GIRLまで「2022放送広告フェスティバル」CMスター賞を受賞・キム・ソヨン、大ヒットドラマ「ペントハウス」への愛情を語る演技に思いっきり挑戦できるようにしてくれた作品
【PHOTO】ASTRO、ONEUS、CLASS:yら、6/8放送「SHOW CHAMPION」に出演…多彩なステージ
8日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」にはASTROのムンビン、ユンサナ、VERIVERYのカンミン、CLASS:y、LIGHTSUM、ONEUS、BLANK2Y、BVNDIT、TNX、Busters、Ciipher、ソル・ハユン、ADORA、SEMAらが出演した。・ASTROからJO1まで、ライブイベント「MTV LIVE MATCH」に登場!多彩なステージにファン熱狂・CLASS:y、日本デビューシングルのカップリング曲「SAME SAME DIFFERENT -JP Ver.-」MVを公開!配信もスタート