悪魔判事
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Stray Kidsの「週刊K-POPアイドル」も!BTS ジン参戦「ジャングルの法則」やASTRO チャウヌの単独公演など、11月のCS衛星劇場も見どころ満載
11月の「週刊K-POPアイドル」には、K-POP第4世代をけん引するStray KidsとスーパールーキーCRAVITYが登場! 他にも、BTS(防弾少年団)のジンが出演したサバイバル・バラエティ「ジャングルの法則 コタマナド編」やチャウヌの単独ファンミーティング、さらにドラマは「智異山<チリサン>」「悪魔判事」が放送スタートとなる。◆Stray Kids、CRAVITYなど「週刊K-POPアイドル」に人気グループが続々!「週刊K-POPアイドル」#583には、10月に「case143」でカムバックしたばかりのグローバルアイドルStray Kidsが登場。トークコーナーでは、「義理を欠く言動にもよく耐えるメンバーは?」というお題に、メンバーとSTAY(ファンの愛称)がそれぞれ順位付け。3位に選ばれ大喜びするリノだが、その理由は褒められたものではなく。穏やかボーイフィリックスは、我慢がならないときの独特すぎる怒り解消法を公開する。さらに、昨年出演した際に無残な結果に終わった「ランダムプレイダンス」コーナーにも再挑戦。「1度で成功させる!」と気合満点で臨んだメンバーたちだったが、なんだか雲行きが怪しくなり? ミッション失敗の危機に陥った彼らは、禁断の策に出る! 果たしてメンバーたちは雪辱を果たすことができるのか!?#581には、10月に日本でのファンイベントを成功させたばかりの9人組ボーイズグループCRAVITYが登場。3人1組のチーム対抗クイズや、Stray Kidsのカバーダンスで盛り上げる。トークコーナーでは、ソンミンのリクエストに応え、嘘発見器を使って真実ゲームをすることに。するとなぜか、MCのZE:A グァンヒ&SUPER JUNIOR ウニョクの二人が巻き添えに!? K-POP界の先輩をもタジタジにさせるバラエティ力は必見!◆BTS ジンが参戦!「ジャングルの法則」をセレクト放送芸人キム・ビョンマンを筆頭に、芸能人たちが大自然の中で一週間の自給自足生活を送る長寿リアル・サバイバル・バラエティ「ジャングルの法則」。衛星劇場では11月から人気アーティストの出演回をセレクトして放送する。11日からは、BTSのジンがワールドスターになる直前の2017年に出演した「ジャングルの法則 コタマナド編」(ジン出演は#5まで)を放送。飲み水なし・食べ物なし・陸地なしの過酷な状況の中でも、暇さえあればBTSの曲を歌ってグループをPRするなど、前向きにサバイバルするジン。得意のおやじギャグと、ジンの代名詞である投げキッスも炸裂!#6からは、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でブレイクし、現在入隊中のカン・テオが合流。元Nine Musesのキョンリを優しくサポートするジェントルマンっぷりに惚れること間違いなし!さらに「コタマナド編」の後は、撮影当時まだ19歳だったASTROのチャウヌが参加した「ニューカレドニア編」や、ソ・イングクが参加した「インドネシア編」「モンゴル編」などを続々放送予定。ブレイク前のスターたちが自然の中で奮闘する初々しい姿を見守ってほしい。◆11月はASTROが満載!ファンミからライブまで11月6日には、2020年に行われたチャウヌの単独オンラインファンミーティング「CHA EUN-WOO 1st Japan Fanmeeting - 私のIDはカンナム美人 -」を特別映像付きで再放送。4日には「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」、26日には「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」をオンエアする。かっこいいライブパフォーマンスに惚れ、バラエティドルASTROならではのギャグセンス&アドリブ力が光る余興は抱腹絶倒!◆BTS ジンがテーマソングを担当!「智異山<チリサン>」がスタート「青い海の伝説」チョン・ジヒョンと「キングダム」チュ・ジフンがW主演するミステリードラマ「智異山<チリサン>~君へのシグナル~」が11月11日より放送スタート。神秘の山智異山を舞台に、山岳救助隊のエースと秘密を抱えた新人レンジャーが、山中で起こる謎の事故の真相に迫る過程を描く。制作は「キングダム」「シグナル」のキム・ウニ脚本家と「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ウンボク監督。BTSのジンがメインテーマソング「Yours」を歌うほか、少女時代のテヨンやGahoなど実力派アーティストたちがOSTに参加し、ドラマを盛り上げている。◆チソン×GOT7 ジニョンのブロマンスが光る「悪魔判事」実力派俳優チソンと演技ドル(演技+アイドル)として成長中のGOT7 ジニョンがタッグを組んだ法廷サスペンス「悪魔判事」が、11月24日よりスタート。ライブ法廷ショーという公開裁判を通して、真の正義を問うダークヒーローの姿を描く。本作でチソンは、悪を持って悪を制すスター判事ヨハンをスタイリッシュに好演。ジニョンは、心優しい陪席裁判官ガオン役でシリアスな演技を開眼させた。ヨハンとガオンのブロマンス(男性同士の友情)をお見逃しなく!◆BLドラマ「君の唇を噛みたい」を日本初放送!11月はBL作品が熱い! 韓国初のヴァンパイア系BLドラマとして話題の「君の唇を噛みたい」を日本初放送。余命わずかなヴァンパイアと、彼を救うカギとなる純血を持つ青年の切なくも美しい恋を描く。甘酸っぱい恋の行方、ハラハラする男同士の三角関係から目が離せない!他にも「冬すぎて桜」「初恋だけ3度目」と、2作のBLドラマを一挙放送。リピート視聴したい人も、放送を見逃してしまった人も、ぜひこの機会にチェックを!■放送情報「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!再放送 毎週(金)午後1:30~2:30司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ11月4日 #580: NMIXX ※前月の再放送11月6日 #581: CRAVITY11月13日 #582: EXID11月20日 #583: Stray Kids11月27日 #584: DREAMCATCHER【アンコール放送】毎週(土)午前5:00~6:0011月5日 #568: fromis_911月12日 #569: 宇宙少女11月19日 #570: SF911月26日 #571: ITZY「ジャングルの法則 コタマナド編」 全9回11月11日(金)放送スタート!毎週(金)午後2:30~4:00出演:キム・ビョンマン、ユン・ジョンス、キム・ヨンチョル、ジン(BTS)、カン・テオ、コンミョン、カンナム、キム・ミンソク、キョンリ(元Nine Muses)、ソンヨル(INFINITE)、ユン・ダフン、Sleepy、ソルビ、ソンソ(宇宙少女)※ジンは#1~5の出演。カン・テオは#6~9の出演。※BTSが出演した「SBS人気歌謡」も12月セレクト放送!SBS人気歌謡#789 「War of Hormone」(2014年11月2日放送)SBS人気歌謡#813 「Boyz with Fun」「I NEED YOU」(2015年5月3日放送)放送日:#789 12月5日(月) 深夜1:00/#813 12月19日(月) 深夜1:00「ジャングルの法則 ニューカレドニア編」 全9回2023年1月放送スタート!出演:キム・ビョンマン、チャウヌ(ASTRO)、ユリ(少女時代)、ジョンヨン(TWICE)、キム・ヨングァン、パク・チュニョン(god)、ハン・ジェソク、デヴィッド・マクイニス、ヒョン・ジュヨプ、チェ・ヨジン、ホン・ソクチョン、ホ・ギョンファン、ユン・パク※「インドネシア編」(出演:ソ・イングク、パク・ヒョンシク他)、「モンゴル編」(出演:ソ・イングク、BTOBチャンソプ他)も順次放送予定。「CHA EUN-WOO 1st Japan Fanmeeting - 私のIDはカンナム美人 -」※特別映像付11月6日(日) 深夜0:00~2:00出演:チャウヌ「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」11月4日(金)深夜0:15~2:15、11月20日(日)午後9:00~11:00出演:ASTRO「2021 ASTRO JAPAN ONLINE FANMEETING - All Yours -」11月26日(土)午後5:30~7:30出演:ASTROドラマ「智異山<チリサン>~君へのシグナル~」 全16話11月11日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 ※2話連続放送※11月11日(金)は午後11:00~深1:45、17日(木)は午後1:30~4:15放送出演:チュ・ジフン、チョン・ジヒョン、ソン・ドンイル、オ・ジョンセ、チョ・ハンチョル、チュ・ミンギョン、コ・ミンシ演出:イ・ウンボク / 脚本:キム・ウニドラマ「悪魔判事」 全16話11月24日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:45 ※2話連続放送再放送 翌週(水)午後1:30~4:15 ※2話連続放送出演:チソン、ジニョン(GOT7)、キム・ミンジョン、パク・ギュヨン演出:チェ・ジョンギュ / 脚本:ムン・ユソクドラマ「君の唇を噛みたい」 全14話11月14日(月)放送スタート!毎週(月)午後11:00~深夜0:00 ※4話連続放送再放送 翌週(日)午前5:45~6:45 ※4話連続放送※11月21日(月)は午後11:00~深夜0:15、27日(日)は午前5:45~7:00放送出演:キム・ジウン、ユン・ソビン、ムン・ジフ、イ・スンビン、コ・ヘラン、キム・テウ、ヤン・スンビン演出:ヤン・ギョンヒ、キム・ドヨン / 脚本:イ・ヨンジュドラマ「冬すぎて桜」 全8話11月13日(日)深夜0:00~4:45アンコール一挙放送!出演:オク・ジヌク、カン・ヒ、チャ・ゴン、チョヒョン、イ・ヒョンギョン演出:ユン・ジュノ / 脚本:イ・ミニドラマ「初恋だけ3度目」 全6話11月14日(月)深夜1:30~4:30アンコール一挙放送!出演:チン・ゴン、チョン・チャンハ演出:カン・ホジュン / 脚本:ドユン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3DpyB4t【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連リンク衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「悪魔判事」待望の日本初放送!GOT7 ジニョン、本格的に俳優活動をスタート“一人なのでメンバーたちに会いたくなる”
「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」制作のスタジオドラゴンが贈る! 仮想のディストピア大韓民国を舞台に繰り広げられる法廷ドラマ「悪魔判事(原題)」がいよいよ11月23日よりMnetで日本初放送される。冷徹でミステリアスな裁判官カン・ヨハンを演じるのは、日本でもリメイクされ話題となったドラマ「知ってるワイフ」の俳優チソン。そして本格的に俳優活動をスタートしたGOT7のジニョンが、ヨハンを監視する陪席裁判官キム・ガオンを演じる。全国民が見守る中、法廷に立ったカン・ヨハンは皆が求める正義のヒーローか、裁判官の仮面を被った悪魔か。謎に包まれた彼の正体とは!?今回、日本での初放送を記念して、GOT7のジニョンのオフィシャルインタビューが到着。本作の見どころから日本ファンへの思いまで、語ってくれた。【プレゼント】日本初放送スタート「悪魔判事」GOT7 ジニョン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――俳優として活動されていますが、いかがですか?ジニョン:楽しくやっていますが、一人でやっているのでメンバーたちにも会いたくなりますね。そしてコロナ時代なので、ファンの方々に近くで会えなくて残念です。――本作に出演を決めた理由を教えてください。ジニョン:台本がすごく良かったと思いましたし、チソン先輩が出演されることで出演を決めました。30代に近いキャラクターを熱演「大人っぽい面を見せられた」――今回は仮想のディストピア韓国における若手判事という独特な役どころでしたが、役作りをする上で重要視されたことは何ですか? キャラクターを演じるために特に力を入れたところを教えてください。ジニョン:これまで僕が演じてきたキャラクターはだいたい20代前半が多かったのですが、今回は20代後半から30代に近いキャラクターだったので、これまでの役より大人っぽい面を見せられると思いました。そして、今回のキャラクターが繊細で気難しいキャラクターだったので、鋭く話すように気を遣いました。――本作で演じた役はどんなキャラクターでしたか?ジニョン:正義感のあるキャラクターだと思います。ドラマの主役には常に求められるキャラクターではありますが、それを大胆に推し進めるのは簡単ではないと思いますし、本人が信じていることに裏切られた時の反応がリアルだったので、ただ単に正義感のあるキャラクターではなくて逆に魅力に感じたかもしれません。――ご自身が演じていて特に印象に残っているシーンやセリフを教えて下さい。ジニョン:「裁判官は法律に従うとき最も力がある」というセリフがありますが、このセリフが僕が演じるキャラクターをよく表現してくれたと思います。印象的なシーンは、第4話のエンディングでチソン先輩がエリヤを連れ出して、凄惨な光景を眺めるシーンがあるのですが、そのシーンがかっこよかったです。――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?ジニョン:ドラマのストーリーと違ってとても現場は明るかったです。そしてチソン先輩が友達のように接してくださって本当に不便なく撮影できました。――そんなチソンさんに影響を受けたことはありますか?ジニョン:キャラクターをもっと考えられるようにしてくださいました。より細かいディテールまで作り込めるようにたくさん教えてくださいましたし、僕の演技の先生です。――アドリブのシーンはあったのでしょうか?ジニョン:はい、ありました。仕事をする時と実際の言い方がちょっと違いますし、また、ドラマの人間関係によっても異なりますが、友達役のスヨンさんと共演する時は自然な話し方をしたと思います。日本での活動計画は?「ファンミーティングやGOT7としても」――先日、日本ファンクラブがオープンしたと思いますが、今後の日本での活動計画を教えてください。ジニョン:まず、ファンの方々に会いたいです。最近は日本に行けないのでそれが寂しいです。ファンの皆さんの心配を減らしてあげたくてファンクラブを作ったのもあります。日本では活動しないのかなと心配されているので、そのような心配を少しでも解消するために、ありがたくも僕の誕生日にオープンする運びになりました。コロナが終わって、ファンの方々と会えるようになったらファンミーティングはもちろん、GOT7としても行けますし、いろんな方面でファンの方々と会えるように方法を探してみます。――ジニョンさんが普段よく見るドラマや映画のジャンルは何ですか?ジニョン:僕はホラー以外なら全部見ます。ホラーは見られません。――世の中が落ち着いたら、やりたいことや行きたいところはありますか?ジニョン:旅行に行きたいです。場所はどこでもいいですが、日本にも行きたいし、ヨーロッパにも行きたいし、アメリカにも行きたいし、アジアにも行きたいです。――コロナによりまだまだおうち時間が推奨されていますが、ジニョンさんならではの過ごし方があれば教えてください!ジニョン:たくさん寝て、掃除もたくさんします。家もすぐ汚くなるし、僕はそこまできれいにするタイプではないので、いつも洗濯や洗い物がたくさん溜まってしまって。――「悪魔判事(原題)」をご覧になる日本のファンのみなさんに、ドラマの見どころと、メッセージをお願いいたします。ジニョン:「悪魔判事(原題)」は仮想のディストピア大韓民国で起きている事を描いたドラマです。部長裁判官カン・ヨハンを追跡していく陪席裁判官キム・ガオンのストーリーで、法廷ライブショーを通じて悪人たちを裁いていくドラマです。皆さんが見て色んなことを感じることができるドラマだと思いますので、たくさんの関心と愛をお願いします。そして、僕たちのドラマを待っていてくれた日本のファンの皆さんにとても感謝して、今回のようにドラマや音楽を通じてまたご挨拶できる機会があったらと思います。「悪魔判事(原題)」を楽しんで見てください。またの機会ご挨拶いたします。ありがとうございます。■放送情報「悪魔判事(原題)」2021年11月23日(火)日本初放送スタート【本放送】毎週(月)(火)22:00~【再放送】(火)(水)9:00~(土)7:30~(2話連続放送) ※#1のみ(土)9:00~【出演者】チソン、キム・ミンジョン、ジニョン(GOT7)、パク・ギュヨン、アン・ネサン、キム・ジェギョン2021年 tvN / 全16話 / 各75~90分 / 字幕放送© STUDIO DRAGON CORPORATION
【終了しました】日本初放送スタート「悪魔判事」GOT7 ジニョン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」制作のスタジオドラゴンが贈る、仮想のディストピア大韓民国を舞台に繰り広げられる法廷ドラマ「悪魔判事(原題)」がいよいよ11月23日よりMnetで日本初放送!冷徹でミステリアスな裁判官カン・ヨハンを演じるのは、日本でもリメイクされ話題となったドラマ「知ってるワイフ」の俳優チソン。そして本格的に俳優活動をスタートしたGOT7のジニョンが、ヨハンを監視する陪席裁判官キム・ガオンを熱演! 全国民が見守る中、法廷に立ったカン・ヨハンは皆が求める正義のヒーローか、裁判官の仮面を被った悪魔か。謎に包まれた彼の正体とは!?今回、日本での初放送を記念して、GOT7のジニョンさんのオフィシャルインタビューが到着。さらに、直筆サイン入りポラを抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「悪魔判事」待望の日本初放送!GOT7 ジニョン、本格的に俳優活動をスタート一人なのでメンバーたちに会いたくなる ■放送情報「悪魔判事(原題)」2021年11月23日(火)日本初放送スタート【本放送】毎週(月)(火)22:00~【再放送】(火)(水)9:00~(土)7:30~(2話連続放送) ※#1のみ(土)9:00~【出演者】チソン、キム・ミンジョン、ジニョン(GOT7)、パク・ギュヨン、アン・ネサン、キム・ジェギョン2021年 tvN / 全16話 / 各75~90分 / 字幕放送© STUDIO DRAGON CORPORATION ◆GOT7 ジニョン直筆サイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年11月19日(金) 18:00 ~ 11月22日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
「悪魔判事」元RAINBOW ジェギョン、先輩チソンの撮影現場での行動に感動“主人公だったのに…”
元RAINBOWのジェギョンが先輩チソンに対する尊敬心を示した。ジェギョンは韓国で放送が終了となったtvN土日ドラマ「悪魔判事」で示範裁判部の判事オ・ジンジュ役を務め、熱演を披露した。作中で彼女は、混乱するディストピアの世界で市民たちの希望オ・ジンジュを演じ、強力な存在感をアピールした。特にオ・ジンジュの複雑な感情の変化を細かく演じながら視聴者の共感と興味を呼び起こした。ジェギョンは「悪魔判事」終了記念インタビューを通じて「まず『悪魔判事』というドラマで怪我をした人も、病気になった人もいなく、無事に終わったことに感謝します。このドラマを通じてとても素敵な俳優さん、スタッフさんと一緒に仕事をすることができました。この作品に出演した瞬間から、今後の女優としての自身の進路に対して考えさせてくれた良い作品でした」と明かした。オ・ジンジュ判事を演じる過程で新しく感じたことは何だったのだろうか。ジェギョンは「これはドラマで、ディストピアの世界観の下で行われることなのに、自分がその中で演技をしているからか、フィクションだとは思えなかったです。なのでもっと感情移入もできました。ジンジュというキャラクターは(他人に)よく共感して、おせっかいな性格なのでもっと感情移入ができました」と話した。続いて「現場では様々なカットを撮り続けます。そうする過程で他の配役に対しても共感できました。なのでドラマの法廷シーンがもっと面白かったです。全ての俳優が本人の妥当性も持って演技に臨んだのでさらに興味深い法廷シーンが楽しめたと思います」と付け加えた。彼女は「『悪魔判事』のおかげでニュースと記事を細かく見るようになりました。韓国のニュースも世界のニュースも熱心に見るようになり、もっと興味を持つきっかけになりました」と明かした。記憶に残る判決としては笞刑、海外監獄収監などを挙げた。ジェギョンは「数百年を求刑したり、海外の監獄に行かせたりするシーンがありました。台本を読んで脚本家さんに『(本当に)ありえることですか?』と聞いたら、脚本家さんが『心配しないで。私が判事だから私だけを信じなさい』と言っていました」と笑った。続いて「海外でも笞刑などを言い渡す場合が多いので、フィクションであるものの現実のような気もしました。だからもっと面白かったと思います」と付け加えた。ジェギョンは示範裁判部の判事として裁判長カン・ヨハン役のチソンと最も多いシーンを一緒に演じた。これに対して彼女は「まずとても感謝しています。時間があるたびにコミュニケーションし、悩みを聞いていただいて力強い現場でした。チソン先輩は本当に大先輩で、私の視野を超えた視覚からアドバイスしてくださり本当に役に立ちました。彼を信頼し、頼っていました」と話した。「ジンジュにとってヨハンは精神的な支柱で、あんなにかっこいい影響力のある判事になりたいと思わせてくれるロールモデルでした。チソン先輩と一緒に撮影をしていたら、まるでジンジュがヨハンを見つめているような感じになりました。現場を統率する穏やかなカリスマ性がかっこよかったです。誰一人取り残さず、皆に気を配り、コミュニケーションしていました。先輩は主人公なので分量も多く、体力的にも大変だったと思いますが、その中でも皆に気を配りました。それに感動しました。ジェギョンという俳優が成長したら、あんな俳優になりたいと思わせてくれた方でした。俳優人生のロールモデルを見つけたのがこの作品を通じて得た一番大きなことだと思います。ありがとうございました」と感謝を伝えた。判事キム・ガオンを演じたGOT7のジニョンとのコンビネーションも完璧だった。ジェギョンは「ジニョンの場合、私と似ている人生の過程を経ましたし、演技をはじめたのも同じ頃でした。お互いに似ている悩みも経験したため、同じような視覚からアドバイスをしてくれたのでとても元気が出る現場でした。作品に対する話も、おしゃべりもずっと続けたので、毎時間とても大切なコミュニケーションの時間でした」と明かした。撮影現場の雰囲気メーカーもジニョンとチソンだった。ジェギョンは「ジニョンは退屈な時、歌を口ずさみながら踊ったりします。だから私たちも同じく口ずさんだり、踊ったりするようになりました。ジニョンが雰囲気を盛り上げてくれたと思います。寒い時から暑い時まで撮影を行いましたが、チソン先輩にもおやつをたくさん奢ってもらって元気が出ました」と話した。
チソン&GOT7 ジニョン出演、ドラマ「悪魔判事」Mnetにて11月23日より日本初放送!
新作法廷ドラマ「悪魔判事(原題)」が11月23日よりMnetで日本初放送される。「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」制作のスタジオドラゴンが贈る! 仮想のディストピア大韓民国を舞台に繰り広げられるライブ法廷ショー。冷徹でミステリアスな裁判官カン・ヨハンを演じるのは日本でもリメイクされ話題となったドラマ「知ってるワイフ」出演、さらに演技大賞を二度受賞した経験もあるベテラン俳優のチソン。そして本格的に俳優活動をスタートしたGOT7のジニョンが、ヨハンを監視する陪席裁判官キム・ガオンを演じる。全国民が見守る中、法廷に立ったカン・ヨハンは皆が求める正義のヒーローか、裁判官の仮面を被った悪魔か。謎に包まれた彼の正体とは!? 韓国でも話題沸騰中の法廷ドラマをお見逃しなく。■番組情報「悪魔判事(原題)」2021年11月7日(日)1話先行放送11月23日(火)日本初放送スタート毎週(月)(火)22:00~オンエア出演者:チソン、キム・ミンジョン、ジニョン、パク・ギュヨン、アン・ネサン、キム・ジェギョンほか演出:チェ・ジョンギュ「赤い月青い太陽」「トライアングル」 脚本:ムン・ユソク2021年 tvN / 全16話 / 各75~90分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送※Mnet Smartでは本放送&7日間見逃し配信で視聴可能<あらすじ>正体不明の疫病が広がり未曽有の危機に陥った韓国で、全国民が投票で裁判に参加できるライブ法廷ショーを行うことが発表される。裁判長として法廷に立つことになったカン・ヨハン(チソン)は、公正な判決を下すことを宣言するが陪席裁判官のキム・ガオン(ジニョン)は、最初の裁判を前に怪しい動きをするヨハンを見て彼を疑い始める。■関連リンクMnet公式サイト:https://mnetjp.com/
チソン&キム・ミンジョン&GOT7 ジニョンら「悪魔判事」放送終了の感想を語る“名残惜しい”
「悪魔判事」のチソン、キム・ミンジョン、GOT7のジニョン、パク・ギュヨンがドラマの放送を終えた感想を明かした。22日に韓国で最終回を迎えたtvN土日ドラマ「悪魔判事」の俳優たちが、それぞれの思いを語った。まず、深い傷と怒りを抱いたまま、この世を救うために悪魔判事になったカン・ヨハン役で、素晴らしい演技を披露したチソンは「最近、とても早く時間が流れるように感じる。『悪魔判事』と一緒に過ごした2021年ももう下半期に入った。最終話だと思うと、清々しくもあるけれど、名残惜しい」と心境を明かした。また「一生懸命に最善を尽くした作品であるだけに、僕の2021年を『悪魔判事』で満たすことができて本当に感謝している。ドラマを愛してくださった多くの方々にも心から感謝の気持ちを伝えたい。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で皆さん大変な時期だけれど、健康に気をつけて、今後もまた素敵な姿をお見せしたい」と述べた。世の中を牛耳る財団の理事長であるチョン・ソナ役で、熱演を披露したキム・ミンジョンは「チョン・ソナは、欲しいものを手に入れるためなら、人も殺すことができるほど残酷な悪女だけれど、またそれと同時に子供のような純粋な心を持つ人物でもあるため、その部分をしっかり表現することが重要だった。チョン・ソナが残念な人物になってしまった幼少時代の傷を理解することに最も集中した」と話した。また「皆さんがソナに共感して愛情を注いでくれたので、幸せな時間だった。私よりもっと苦労した多くのスタッフと共演者の皆さんに感謝している。独特で型破りな題材だったけれど、一緒に共感して、人生の善と悪の境界線について考えてくれた皆さんに心から感謝したい」と愛情を表した。世の中を救うための戦いと信念の間で葛藤するキム・ガオンを、繊細な感情で表現したジニョンは「ガオンとして生きてきた時間を、皆さんにそのまま伝えることができて、本当にありがたい時間だった。ガオンを演じながら一段と成長した自分を実感できて嬉しい。ガオンと『悪魔判事』が何らかの意味を残して、皆さんの心に記憶されれば僕は嬉しい」と心境を語った。そして「チェ・チョンギュ監督、脚本家のムン・ユソクさん、チソン先輩、キム・ミンジョン先輩、パク・ギュヨンさん、そして多くの先輩・後輩の俳優の皆さん、最高のスタッフの方々と一緒に過ごした時間は、本当に光栄で幸せだった。『悪魔判事』を愛してくださったすべての視聴者の皆さんにも感謝し、素敵な作品でまたご挨拶したい」とコメントした。最後に、カン・ヨハンを粘り強く追跡した正義の警察官ユン・スヒョン役で愛されたパク・ギュヨンは「撮影から放送まで、長い時間が過ぎて、もう終了だなんて実感が湧かない」とし、「ユン・スヒョンは本当に心を込めたキャラクターで、撮影しながら共演者の方々にたくさんのエネルギーをもらったため、ユン・スヒョンというキャラクターの感情を深く心に残すことができたと思う」と愛情を示した。また「先輩方、そして共演したすべての俳優の皆さんにたくさん学ぶことができて感謝している。苦労されたスタッフの方々、そして最後まで『悪魔判事』を愛し、ユン・スヒョンを応援してくださった多くの方々に、本当に感謝している」と述べた。
放送終了「悪魔判事」チソン、殺人教唆の疑いも…最後の復讐の結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チソンが絶対悪を掃討することに成功した。キム・ミンジョンは拳銃による自殺で人生を終えた。昨日(22日)、韓国で放送されたtvN「悪魔判事」最終回で、ヨハン(チソン)の最後の復讐と新しい出発が描かれた。ヨハンは、殺人教唆の疑いで調査を受けていた。この日、ヨハンが拘置所で怪漢にやられ、亡くなったという噂が流れた。ガオン(GOT7のジニョン)はもちろん、ソナ(キム・ミンジョン)も大きな衝撃を受けた。ソナは「大丈夫。どうせ私の手で終えた人。よかった」と自身をなだめるも、結局座り込んで苦しんだ。また、ジェヒ(イ・ソヨン)に、拳銃を持ってきてと頼み「私、大統領になるかも。これから自分で自分を守らないと」と話した。しかし、ヨハンは生きていた。彼は刑務所の所長の弱みを握り、囚人を入れ換えて自作自演を講じたのだ。そして、財団の理事たちの目を避け、時間を稼いだヨハンは裁判を行った。被告人は大統領のジュンセ(ペク・ヒョンジン)を含む財団の理事たちだった。これを受けジュンセは「これは国家元首に対するテロだ。犯罪だ!」と叫びながら怒ったが、ヨハンは「はい、僕は犯罪者です。ところで皆さんはどうですか?」と反論して、クムトジョン病院の内部映像を公開した。さらにソナと、自ら彼女の手先となった新任の大法院長のジョンホ(アン・ネサン)の悪行も暴露した。これによって現場では内紛が起きて修羅場となり、理性を失ったジュンセは「僕だけ助かればいい。他のやつらは商売人にすぎないけれど、僕がいないとこの国はどうなるんだ。僕が大韓民国だ。一度だけ助けてくれ。僕が王なんだ」と懇願した。ソナはそんなジュンセに銃を撃ち、ヨハンにも銃を構えた。しかし、これもつかの間、ソナは「さようなら、お坊ちゃま」と言葉を残し、自ら人生を終えた。ヨハンも「舞台が終われば、俳優は消えるべきだ」と自爆を図った。これにガオンが同行しようとしたが、ヨハンは「あなたは英雄になるだろう。悪魔は僕一人でいいよ」という言葉で彼を突き放した。そして、爆弾のスイッチを押し、悪を処罰した。結局、目の前でヨハンを失ったガオンは挫折したが、ヨハンは魔法のように生きていた。ヨハンの言葉の通り、英雄になったガオンはヨハンが要らない社会を作ろうと奮闘した。ドラマの終わりにはヨハンとガオンの短い再会が描かれた。
チソン&キム・ミンジョン&GOT7 ジニョンら出演、ドラマ「悪魔判事」最終回の視聴率は7.96%…自己最高記録で放送終了
「悪魔判事」が自己最高視聴率を更新した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、22日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「悪魔判事」第16話は、全国有料プラットフォーム登録世帯基準で視聴率7.96%を記録した。これは第15話が記録したこれまでの自己最高視聴率7.492%を上回る数値だ。首都圏世帯基準で平均7.694%、最高10.2%を記録。自己最高視聴率で終了し、有終の美を飾った。tvNのターゲットである男女20代から40代の視聴率は、首都圏基準で平均4.0%、最高5.4%、全国基準で平均4.0%、最高5.2%を記録。首都圏と全国の自己最高視聴率を更新し、ケーブルテレビと総合編成チャンネルを含めた同時間帯1位を獲得した。最終話では、人体実験が行われたクムトジョン事業の実態を明らかにし、ついに財団の関係者を審判したカン・ヨハン(チソン)とキム・ガオン(GOT7 ジニョン)の痛快なストーリーが繰り広げられた。
「悪魔判事」チソン、火災の原因を隠してきた理由とは
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チソンが隠してきた防犯カメラ映像の実体が明らかになった。韓国で8月21日に放送されたtvNの土日ドラマ「悪魔判事」第15話(脚本:ムン・ユソク、演出:チェ・ジョンギュ)ではカン・ヨハン(チソン)が隠してきた火災事故の原因が明らかになった。この日の放送でキム・ガオン(GOT7のジニョン)は、ユン・スヒョン(パク・ギュヨン)を殺害した男がカン・ヨハンの手下だと疑い、その男が過去、火災が起きた聖堂の防犯カメラを担当したチョン・ヨセプまで脅かした事実を知り、カン・ヨハンを誤解した。キム・ガオンはカン・ヨハンが聖堂の火災事故を追跡していたユン・スヒョンを殺害したと思い、カン・ヨハンが火災事故の真実を隠蔽しており、さらに異母兄弟のカン・イサクを殺害したと推測した。これに怒ったキム・ガオンがカン・ヨハンに刃物を突き出すと、カン・ヨハンは手で防ぎ、「後悔するだろう」と警告した。この言葉の通り、続いてチョン・ソナ(キム・ミンジョン)が訪れ、明らかになった真実は違った。ユン・スヒョンを殺害した男はチョン・ソナが送った人間だった。彼を通じてチョン・ソナが入手した防犯カメラ映像には、エリヤ(チョン・チェウン)がロウソクを倒して聖堂火災が起きた様子が収められていた。カン・ヨハンは姪っ子のエリヤが両親が亡くなった原因を作ったことを知ってしまうかもしれないと恐れ、防犯カメラ映像を隠していたのだ。チョン・ソナは「お坊ちゃまも不憫な人」と皮肉を言った。カン・ヨハンはユン・スヒョン殺人教唆の濡れ衣を着せられ逮捕、連れていかれながらも「お願いだから、エリヤには知らせないで」と絶叫し、視聴者を悲しませた。
「悪魔判事」GOT7 ジニョン、怒りと悲しみから復讐を決心“一体誰が…”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。GOT7のジニョンがパク・ギュヨンの死に復讐を誓った。昨日(15日)韓国で放送されたtvN土日ドラマ「悪魔判事」(脚本:ムン・ユソク、演出:チェ・ジョンギュ)第14話で、キム・ガオン(ジニョン)はユン・スヒョン(パク・ギュヨン)の死に嗚咽した。キム・ガオンはユン・スヒョンの死を悲しみ「一体誰がスヒョンを撃ったのか?」と犯人を探そうとした。カン・ヨハン(チソン)は「ユン・スヒョンを撃とうとしたわけではない。混乱の中で、僕たち裁判官を消そうとしたのだ」と言った。カン・ヨハンは「財団のやつらがやったことを考えてみろ。放送を中止し、その地域全体の電気を切った。あれこれ考える余裕もなかったんだ。それでもダメだったから、今回は殺そうとした」と言った。キム・ガオンは「では、スヒョンが僕の代わりに死んだということですか?」と驚愕した。カン・ヨハンは「分かる。君の心は今、地獄のようだろう。永遠に逃れることはできない無限の地獄だ。僕も知っている。そこで生きているからな。泣いている暇があるなら、こんなことをしたやつらも地獄に落とそう。それが地獄で生き残る唯一の方法だ」と言った。キム・ガオンは「チュクチャン(イ・ヘウン)は捕まえたか? そいつから始める、財団のやつらを処罰する。始めよう、準備ができた」と復讐の始まりを知らせた。
「悪魔判事」GOT7 ジニョン、自身の危険を心配するパク・ギュヨンにキス
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。GOT7のジニョンがパク・ギュヨンにキスした。14日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「悪魔判事」で、キム・ガオン(GOT7 ジニョン)とユン・スヒョン(パク・ギュヨン)が互いへの心を確認した。同日、スヒョンはカン・ヨハン(チソン)の連絡を受け、貧民街で危機に陥ったガオンを救った。治療を受けたガオンは「君にそんな思いをさせてすまない。彼(ヨハン)の方法が正しくないのは知っているし、判事がそんなことをしてはいけないと知っているけど、こうでもしないと気が狂いそうだ」とし「君のそばにいる資格などないのに、図々しいけど君がいないと生きていけない」と告白した。そんなガオンを見てスヒョンは「本当に我慢できない。いつまであなたのバカみたいな話を聞かなきゃいけないの?」とし「こんな危ないことはしないで。泣かないで。不幸にならないで。あなたの人生をめちゃくちゃにしないで」と残念がった。そして「私は、あなただけいれば大丈夫」と言った。互いの心を確認した後、ガオンはスヒョンにキスした。一方、チョン・ソナ(キム・ミンジョン)はヨハンに銃傷を与え、助力者のK(イ・ギテク)を殺した。ヨハンを再び敵に回したソナは「お坊ちゃまが、死ぬほど寂しければいい」と言い、ヨハンを怒らせた。ヨハンが「誰が来てもドアを開けず、部屋の中にだけいなさい」と強調したが、エリヤ(チョン・チェウン)はソナのためにドアを開けた。ヨハンは必死に表情を冷静に保ち、状況を収拾しようとしたが、ソナはエリヤの首を締めるような行動をして「私たち少し似てる。賢くて大胆で、少しだけ壊れてる」と言ってヨハンを挑発した。ソナは「これからが始まりよ、お坊ちゃま」と心の中で言い、その状況を楽しんだ。エリヤが「線を越えないでほしい」と不快感を表すと、ソナは手を離して消えた。ヨハンは怪我した体でエリヤを抱きしめ、安堵した。
「悪魔判事」キム・ミンジョン、チソンの裏切りに豹変…ネックレスも捨てる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ミンジョンがチソンに騙されたことを知って怒り、豹変した。韓国で8月8日に放送されたtvN土日ドラマ「悪魔判事」第12話でチョン・ソナ(キム・ミンジョン)は、カン・ヨハン(チソン)から貰ったネックレスを捨てた。チョン・ソナの腹心(深く信頼している相手)ジェヒ(イ・ソヨン)は、K(イ・ギテク)の写真を差し出し、「こいつだ。お姉さんの裏を調べているやつ。昔からカン・ヨハンを手伝っている奴だ。広域捜査チーム長を利用してお姉さんのお母さんの事件記録も見つけた。今も、お姉さんの裏を嗅ぎ回っている。お姉さんのお父さんの事件にソ・ジョンハクの件まで」と話した。チョン・ソナは社会的責任財団理事長ソ・ジョンハク(チョン・インギョム)を殺害した後、カン・ヨハンがその件を疑って裏を調査していたのだ。チョン・ソナはカン・ヨハンがネックレスをプレゼントして手を差し伸べ、裏ではKに相変わらず調査をさせていたことに怒った。チョン・ソナは大統領のホ・ジュンセ(ペク・ヒョンジン)に電話をかけて「進行しましょう。おっしゃっていたこと」と、カン・ヨハンと対立するホ・ジュンセの肩を持った。そして一人でお酒を飲んでいる時、カン・ヨハンがプレゼントしたネックレスもプールに捨てた。その後、チョン・ソナはカン・ヨハンが大切に思っているKとキム・ガオン(GOT7 ジニョン)の殺害を企てた。