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  • TWICE ツウィ、ソロアルバムのトラックリストを公開…パク・ジニョン&BTOB プニエルらとタッグ

    TWICE ツウィ、ソロアルバムのトラックリストを公開…パク・ジニョン&BTOB プニエルらとタッグ

    TWICEのツウィのソロデビュー曲に、JYPエンターテインメントの代表プロデューサーパク・ジニョン(J.Y.Park)とグローバルな作家陣が参加した。JYPエンターテインメントは本日(12日)、公式SNSを通じてツウィの1stソロミニアルバム「abouTZU」のトラックリストを公開した。これによると、「abouTZU」にはタイトル曲「Run Away」を筆頭に「Heartbreak In Heaven(Feat.プニエル of BTOB)」「Lazy Baby(Feat.pH-1)」「Losing Sleep」「One Love」「Fly」まで、計6曲が収録される。ツウィのソロデビューアルバムのために華やかなミュージシャンたちが参加した。タイトル曲の「Run Away」はJYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるパク・ジニョンが作詞し、Lauv、OneRepublic、Maxなどのグローバルミュージシャンと作業したジョニー・シムスン(Johnny Simpson)をはじめとした作家陣が作曲クレジットを飾った。収録曲もプニエル、pH-1がフィーチャリングを担当し、TWICEの12thミニアルバムの収録曲「WALLFLOWER」を作業したLostboy、アメリカの有名ヒップホップデュオであるFlyana Boss、イギリスのプロデューサーであるTre Jean-Marie、世界的なグループのLittle Mixと作業した経歴を持っているKamilleなどが作業に参加した。ツウィは最後のトラック「Fly」の作詞を担当し、特別な感性を伝える。彼女は1stソロアルバムを通じて立体的な魅力と音楽性を披露し、新しい活躍を始める。単語「about」と「TZUYU」を合わせて作ったアルバム名「abouTZU」から予測できるように、ツウィの全てを投影した今回の作品に世界中のK-POPファンの関心が集まっている。ソロデビューアルバム「abouTZU」とタイトル曲「Run Away」は9月6日の午後1時(アメリカ東部時間基準午前0時)に正式発売される。

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  • LOCO&Sik-K&タナカら、8月30日に開催「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」に出演決定

    LOCO&Sik-K&タナカら、8月30日に開催「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」に出演決定

    8月30日(金)、横浜BUNTAIで両国のヒップホップアーティストたちが一堂に会するスペシャルイベント「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」が開催される。韓国のHipHopシーンをリードし続けているLOCO、Sik-K、pH-1、Coogieが出演する。そして、独特なキャラクターで最近人気急上昇中のタナカ(お笑い芸人キム・ギョンウクが扮するキャラクター)執事がMCで出演し、ライブをより一層盛り上げる。他にも日本を代表するアーティストたちが出演予定。東京・ソウルの音楽を代表するアーティストたちと、この夏最後の熱いイベントとして、音楽と文化を通じて友好と交流を深めることができると、期待を高めている。公演に関する内容やチケット購入日程の詳細については、「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」公式ホームページにて確認することができる。■イベント概要「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」2024年8月30日(金)16時30分(OPEN) / 17時30分(START)会場:横浜BUNTAI<キャスト>タナカ(MC)、LOCO、Sik-K、pH-1、Coogie and more<チケット>・VIPチケット(スタンディング):18,000円(税込)※特典込・一般チケット(スタンディング):14,000円(税込)※一人当たり4枚まで申し込み可能※5歳以下入場不可、6歳以上有料★VIPチケット購入者特典1.VIP席専用入場口2.コンサートタオル(当日配布)<チケット販売スケジュール>・先行販売先行期間:2024年7月27日(火)12時~8月5日(木)23時59分まで当落選確認・入金期間:2024年8月8日(木)13時~8月10日(土)21時確定:2024年8月12日購入はこちら主催:株式会社KURE4 / JEFFI COMPANY企画:株式会社KURE4 / 株式会社HUB JAPAN制作:株式会社イクスライン運営:ソーゴー東京協力:株式会社デコレーションズ■関連リンク「Hooked on Hip Hop in YOKOHAMA」公式ホームページ

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  • fromis_9、EVNNE、&TEAMも!「WATERBOMB JAPAN 2024」追加ラインナップ11組を発表

    fromis_9、EVNNE、&TEAMも!「WATERBOMB JAPAN 2024」追加ラインナップ11組を発表

    韓国発の人気大型フェスティバル「WATERBOMB JAPAN」の追加ラインナップが発表された。今年の「WATERBOMB JAPAN」は7月から8月まで、福岡、東京、大阪、名古屋の4都市で開催される。追加ラインナップでは、福岡公演にソロ歌手とミュージカル俳優として活動中の多才なアーティストベクホ(NU'EST)、圧倒的パフォーマンスで観客を熱狂させるカリスマクイーンの元2NE1のCL、グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」出身の7人組グループEVNNE(最年少メンバーのパク・ジフは未成年のため不参加)、ラブリーなサマークイーンとして知られる8人組ガールズグループfromis_9、ラッパーでありながらもプロデューサーとしても活躍中のGRAY、今年日本でショーケースを行い、さらなる活躍が期待されるカン・ダニエル、人気ヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」シーズン1で優勝し独特なラップスタイルで魅了するLOCO、「SHOW ME THE MONEY777」で人気を集め、昨年「BOYS PLANET」のラップマスターを務めたpH-1、今年発売した1stフルアルバム「TRUST ME」の先行公開曲「LA SOL MI」がiTunesチャートで7ヶ国で1位を記録したオールラウンダーアーティストGOT7のユギョムの出演が決定。また、7月28日の東京公演に今年初のアリーナツアーが決定した人気9人組グローバルグループ&TEAM、パワフルなパフォーマンスで注目を集めるホットなお姉様Jessiが登場する。「WATERBOMB JAPAN」は韓国発の大型イベントであり、昨年日本で初開催にもかかわらず、東京・名古屋で計8万人以上の参加者を動員し、好評を博した。水と音楽の融合を特徴としたこのフェスティバルでは、夏の暑さを吹き飛ばしてくれるウォーターファイトと日韓アーティストによる多彩な公演を楽しめる特別な体験を提供。「WATERBOMB JAPAN」でしか感じられない体験がこの夏待っている。近日中に追加される東京、大阪、名古屋のラインナップにも期待だ。■イベント情報「WATERBOMB JAPAN 2024」<開催日時/会場/出演者(現時点)>【福岡公演】7月13日(土)会場:海の中道海浜公園野外劇場出演者:ASH ISLAND、ベクホ、CL、EVNNE、fromis_9、GRAY、カン・ダニエル、LOCO、pH-1、ユギョム【東京公演】7月27日(土)会場:海の森水上競技場出演者:BIG Naughty、CHANGMO7月28日(日)会場:海の森水上競技場出演者:&TEAM、ASH ISLAND、Jessi【大阪公演】8月10日(土)会場:泉大津フェニックス多目的広場出演者:BIG Naughty、CHANGMO、オンユ【名古屋公演】8月17日(土)会場:愛知県国際展示場出演者:ASH ISLAND、BIBI、BIG Naughty、オンユ<チケット販売情報>【チケット販売サイト】Qoo10SHOW K JAPAN【チケット種類】福岡:GAオフィシャルチケット、VIP オフィシャルチケット東京:GA2次先行チケット、VIP オフィシャルチケット大阪、名古屋:GA2次先行チケット、VIP アーリーバードチケット■関連リンク「WATERBOMB JAPAN」公式サイト

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  • pH-1が手がけるブランド「EGO FETCH」がオンラインストア「60%」に登場!

    pH-1が手がけるブランド「EGO FETCH」がオンラインストア「60%」に登場!

    アジアから1500以上のブランドが入店するオンラインセレクトストア「60%」へ今注目のブランド「EGO FETCH」が待望の入店。「EGO FETCH」は、厳選された高品質な生地やデイリーユースで使いやすいデザインなど、ファッションのトレンドだけに左右されない、洗練された商品を提供している。また、ユニセックス商品を主に取り扱い、どの年代層も着こなしやすいデザインとなっている。カラーも主に、ブラック、ホワイト、グレーなどのモノトーンで展開されており、着回しがしやすい展開となっている。また、「EGO FETCH」のコンセプトとして、ブランドを手がけるpH-1は「洋服は自分自身を表現する方法の一つだ。日常における自己表現というコンセプトを高品質な生地と洗練されたデザインで表現している」と伝えた。■関連リンク「EGO FETCH」公式サイト「60%」公式サイト

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  • BIG Naughty&pH-1、幕張メッセで初開催の音楽フェス「eplus presents GO-AheadZ」に出演決定

    BIG Naughty&pH-1、幕張メッセで初開催の音楽フェス「eplus presents GO-AheadZ」に出演決定

    4月6日(土)と7日(日)の2日間、幕張メッセで初開催する「eplus presents GO-AheadZ(ゴーアヘッズ)」の全ラインナップが揃い踏み。最終ラインナップでは日本からOZworld、DJ CHARI & FRIENDS、Wez Atlas、VivaOla、韓国からBIG Naughty、pH-1の参戦が決定した。HIPHOPフェス未経験の女性も参加しやすいようにパウダールーム、女性限定エリアを設置。クラブでもライブハウスでもない、未知の音楽との出会いやワクワクを体感できる場所の1つとして、これまでにない音楽フェスとして出会いと体験を届ける。日韓のHIPHOP、R&Bシーンを牽引するアーティストからさらなる可能性を見せるバンドサウンドまで、様々なカラーを持つアーティストが幕張に集結する。今回、最終ラインナップでは6組を発表。OZworldは同日出演の唾奇×CHICO CARLITOと同じく沖縄を代表するラッパーの1人で、独特のフロウと未来を感じさせるスタイルは唯一無二の存在。DJ CHARIはHIPHOP好きなら誰もが耳にしている良質なトラックを量産し続けるトップクラスのプロデューサーだ。今回は日本のHIPHOPシーンに新たな息吹をもたらすKaneee、ShowyRENZO、ShowyVICTORと共に参戦、Secret Guestにも注目だ。そして、様々な音楽的要素をHIPHOPに取り入れた多文化なスタイルが魅力のWez Atlas、韓国生まれ東京育ちの新世代R&Bシンガーで、既存のジャンルの概念を軽々と超えていくメロディセンスと歌声をもつVivaOlaが参加する。韓国からは、HIPHOPサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY 777」でブレイクし、優しくも真っ直ぐなフロウトラックセンスが光るpH-1、日本のシンガーimaseによる「NIGHT DANCER」のRemixコラボ楽曲が大きな話題となった、新世代を代表するBIG Naughtyが出演する。■公演情報「eplus presents GO-AheadZ」【開催日時】2024年4月6日(土)~7日(日)open 9:00 / start 11:00※変更となる場合がございます。【会場】幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール【出演者】・4月6日(土)ちゃんみな*ヘッドライナー(日本)ASH ISLAND(韓国)/ BIG Naughty*NEW(韓国)/ CVLTE(日本)/ Gottz & MUD(日本)/ IO(日本)/ OZworld*NEW(日本)/ Paul Blanco(韓国)/(sic)boy(日本)/ SIRUP(日本)/ SKRYU(日本)/ 釈迦坊主(日本)/ 唾奇×CHICO CARLITO(日本)/ Watson(日本) / Wez Atlas*NEW(日本)/ Yo-Sea(日本)・4月7日(日)¥ellow Bucks*ヘッドライナー(日本)Bleecker Chrome(日本)/ CHANGMO(韓国)/ DJ CHARI & FRIENDS[Kaneee、ShowyVICTOR、ShowyЯENZO and Secret Guest!]*NEW(日本)/Dynamicduo(韓国)/ Hideyoshi(日本)/ HIYADAM(日本)/ Kik5o(韓国)/Lee Young Ji(韓国)/ Lunv Loyal(日本)/ 舐達麻(日本)/ Only U(日本)/ Paledusk(日本)/ pH-1*NEW(韓国)/ ralph(日本)/ TSUBAKILL(日本)/ VivaOla*NEW(日本)Zene The Zilla(韓国)【主催】株式会社イープラス【企画】株式会社イープラス / J.E.T.【制作】J.E.T.【協力】ホットスタッフ・プロモーション【チケット情報】・2日通し券:26,000円(税込)・各1日券:14,000円(税込)最終先着受付:2024年2月22日(木)12:00~■関連リンク「GO-AheadZ」公式サイト

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  • MONSTA X ジュホンからpH-1まで、新ドラマ「ヒップタッチの女王」OSTラインナップを公開

    MONSTA X ジュホンからpH-1まで、新ドラマ「ヒップタッチの女王」OSTラインナップを公開

    JTBC新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」のOST(挿入歌)ラインナップが本日(11日)公開された。ラインナップによると、多彩な才能を持つMONSTA Xのジュホン、トレンディな感覚の実力派ラッパーのpH-1、独創的な音楽で注目を集めているZior Park、洗練かつ強烈な歌声のGEMmaが名前を挙げた。それぞれ異なる個性のミュージシャンが名を連ねた中、制作プロデュースに参加したスタジオマウムCは、ヒップホップとバラードなど多様なジャンルの音楽でOST名家の地位を固めるという。「ヒップタッチの女王」は犯罪のない農村ムジンで偶然手に入れたサイコメトリー能力で、動物と人の過去を見ることができるようになった誠実でおせっかいな獣医のポン・イェブン(ハン・ジミン)と、ソウル広域捜査隊への復帰のため、彼女の能力が必要な欲望の塊のエリート刑事ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)が繰り広げるコミカル捜査ドラマだ。韓国で今月12日に放送がスタートされ、Netflixでも配信される。

    マイデイリー
  • DAWNからMONSTA XのI․Mまで「RESFFECT FESTIVAL 2023」豪華ラインナップを公開

    DAWNからMONSTA XのI․Mまで「RESFFECT FESTIVAL 2023」豪華ラインナップを公開

    「RESFFECT FESTIVAL 2023」が、公式SNSを通じてラインナップ第3弾を公開し、最終ラインナップを確定した。7日に公開されたラインナップ第3弾には、甘い魅力とは対照的な華やかなパフォーマンスを披露するDAWN(元PENTAGONのイドン)、トレンディな感性と魅力的な歌声のGEMINI、柔らかく聞きやすい歌声に立体的な感情を吹き込むアーティストJiselle、MONSTA XのエネルギッシュなラッパーI.Mが名を連ねた。最終ラインナップによると、フェスティバル初日の9月2日にはLOCOとGRAY、iKONのBOBBY、DAWN、BIBI、ウ・ウォンジェ、COOGIE、Balming Tiger、GEMINIが出演し、フェスティバルの雰囲気を盛り上げる。最終日の3日には、パク・ジェボム、AKMUのイ・チャンヒョク、MONSTA XのI.M、BE'O、イ・ヨンジ、pH-1、Wonstein、Joob AとJiselleがステージに上がり、フェスティバルのクライマックスで、観客に夏の夜の素敵な思い出をプレゼントする。主催者のEMFFLエンターテインメントは、最終ラインナップの確定を記念して「RESFFECT FESTIVAL」の公式SNSでイベントを実施中だ。様々な音楽と華やかなパフォーマンスでいっぱいの、夏の代表的な野外フェスティバル「RESFFECT FESTIVAL 2023」は、9月2日と3日にソウル・オリンピック公園88芝生広場で開催される。フェスティバルの詳細は、公式SNSを通じて確認することができる。

    OSEN
  • 【REPORT】日本初上陸!「WATERBOMB」名古屋公演が大盛況…D-LITEはBIGBANGの大ヒット曲も披露

    【REPORT】日本初上陸!「WATERBOMB」名古屋公演が大盛況…D-LITEはBIGBANGの大ヒット曲も披露

    7月22日(土)、23日(日)にAichi Sky Expo 多目的利用地Aで、夏を最大限楽しめる韓国発の大型音楽フェス「WATERBOMB」の日本版「WATERBOMB JAPAN 2023」の名古屋公演が開催された。夏の日差しと吹き抜ける海からの風に包まれ、日中は青い空、夕方は夏雲の中暮れる夕陽、そして夜は三日月が見える野外会場で、豪華アーティストと人気DJたちによる最高のパフォーマンスの数々が繰り広げられ、2日間に渡り観客を楽しませた。22日、「WATERBOMB NAGOYA 2023」初日のトップバッターアーティストとして登場したのは、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ。レッドチームということで真っ赤なトップスと、黒のホットパンツを身に纏い、夏の青空の下で「ひさしぶりです! 会いたかったです! 叫んでー!」と日本語で挨拶すると会場からは大きな声援が上がった。「Underwater」でダンサーと息のあったダンスを見せると、ラストに日本のファンのために準備したというあいみょんの「愛を伝えたいだとか」のカバーでは、オリジナルうちわをファンにプレゼントするスペシャルサービスも。日本での活動経験も豊富なクォン・ウンビらしく、愛らしい日本語トークで会場を盛り上げた。2番目に出演したのはBE'O。韓国の有名HIPHOPサバイバル番組に出演し一躍有名になった実力派若手アーティストで、夏にぴったりの楽しめるセットリストを準備してきたと事前インタビューで話した通り、サバイバル番組で発表した「Limousine」「MBTI」や、「Counting Stars」など、ヒット曲で観客を盛り上げた。また、セットリストにはなかったというPaul Blancoとのコラボ曲「Summer」、サビのメロディが心地よい大ヒット曲の「LOVE me」まで披露。少し遠慮がちに水を掛け合っていた観客に、「水を浴びながら遊べる日はそんなにないので、一緒に遊びましょう」と促すなど、思い切りステージを楽しんでいる姿を見せた。続いて登場したSik-Kは、韓国国内のラッパーはもちろん、日本のラッパーの楽曲にもFeatで参加するなど、多くのアーティストからもその実力認められ、作詞作曲もこなす実力派ラッパーだ。「皆さんもご存知の曲をやります!」と紹介した後に披露したのは、韓国で大ヒットしたpH-1、Jay Parkとの楽曲「iffy」のステージ。チルな雰囲気のサウンドにキャッチーなフックで魅了した。最後のステージは日本でも人気のCrushをFeatした大ヒット曲で、2017年のEP「H.A.L.F」の収録曲「party (SHUT DOWN)」。真夏の強い日差しにも負けない熱いパフォーマンスで観客を魅了した。ヒット曲を多数持ち、韓国はもちろん日本でも大人気のMAMAMOOの新たな挑戦のために結成されたソラ&ムンビョルによるユニットグループMAMAMOO+のステージは、ユニットデビュー曲「GGBB」からスタート。変化に富んだサウンドとエナジー溢れるパフォーマンスで1曲目からアクセル全開。国楽家のキム・ジュンスの参加で話題を集めた楽曲「Chico malo」では、2人の抜群の歌唱力が会場を魅了した。その他にも自分らしく堂々と生きようというメッセージが込められた「HIP」を含むMAMAMOOメドレーなど、明るくパワフルなエネルギーでステージを彩った。韓国の有名HIPHOPサバイバル番組に多数出演し、人気ヒップホップアーティストのFeatに引っ張りだこのCoogieとWooのステージは、Coogieのソロステージからスタート。中毒性のあるビートと思わず口ずさんでしまうサビが印象的な「Movin' & Movin'」をはじめ、美しいメロディーが心地よい楽曲で会場を盛り上げた。続くWooは、自身の内面を吐露する歌詞が印象的な楽曲や、キャッチーなメロディーと、ローボイスのボーカルの最高のマッチングを味わえる「WE ARE」などのヒット曲で観客を盛り上げた。ラストにはお待ちかねのCoogie&Wooによるステージが披露。観客と思い切り飛び跳ねた「Who You?」まで、多彩な楽曲で彼らならではの魅力を披露した。2021年にHIP HOPレーベルのAOMGからソロミニアルバム「Point Of View: U」を発売し、世界各地の音楽チャートで1位を獲得。華々しくデビューを飾って以降、ソロアーティストとしても活躍中のGOT7のユギョムは、持ち前の甘い歌声で同レーベルのCoogieがFeatで参加した「Take You Down」や、美しいダンスが印象的な「All Your Fault」、GOT7の大ヒット曲「Hard Carry」までヒット曲を披露。バンコク、ソウル、名古屋と2023年の「WATERBOMB」出演も3箇所目のユギョムは、さすがのステージ運びで観客を煽り盛り上げた。太陽の暑さに負けない観客の熱気が溢れる「WATERBOMB NAGOYA 2023」のステージに登場したのは、大胆に肌を見せたホワイトの衣装を纏った、ダンス・ポップ歌手でありラッパーのキム・ヒョナ。エキゾチックなリズムとメロディが夏の舞台に映える「I'm Not Cool」、夏にぴったりのヒット曲「Red」、セクシーでパワー溢れるパフォーマンスと、暑い中立って観覧するファンを気遣うMCの可愛らしさのギャップで、観客の心をがっちり掴んだ。夕焼けが美しく見える時間になってステージに登場したのは、ビジュアルとパフォーマンス力を併せ持つグローバルボーイズグループTREASURE。「WATERBOMB」には初参加となった彼らがステージに姿を見せると、会場からは大歓声が。ミュージックビデオの再生回数が1億回を超える大ヒット曲で、韓国語で直進を意味するタイトルが付けられた爽快感溢れる「JIKJIN」や、サビの「サランヘ」という歌詞と甘い歌声と抒情的なメロディーが特徴の「I LOVE YOU」などヒット曲のパフォーマンスを見せながら観客と水を掛け合い、びしょ濡れになって大盛り上がりのステージで魅せた。太陽がすっかり落ち照明が美しく光るステージに颯爽と登場したのは、「WATERBOMB」常連アーティストの1人である元Wonder Girlsにソンミ。オレンジチームに合わせ、オレンジ色の蝶をイメージした煌びやかな衣装を纏い、自ら手を広げたりポーズを取ったりしながら、客席からの水鉄砲の水を全身で楽しそうに浴びるSUNMIの姿に、大きな歓声が沸く。ステージではインパクトのある振り付けでも話題となった「24 hours」、美しく伸びる高音が心地よい「Siren」、中毒性の高いメロディで大ヒットした「Gashina」など、魅惑的なパフォーマンスを披露し観客を魅了した。「WATERBOMB NAGOYA 2023 2023」の1日目トリを飾ったのは、昨年デビュー15周年を迎え再始動したKARA。記念すべき再始動シングル「WHEN I MOVE」のメロディアスなイントロが流れると、会場からは大きな歓声が上がった。KARAとしては8年ぶりに訪れたという名古屋で、日本のファンと会えるのを本当に楽しみにしていたと、流暢な日本語で語った後は、彼女たちの夏曲として外せないポップで爽やかなサウンドの「GO GO サマー!」、そしてラストにはKARAの最大のヒット曲で日本でもサビのヒップダンスが大流行した「ミスター」の圧巻のパフォーマンスで、会場を一つにした。「また会いましょう!」と明るい笑顔と共にメッセージを残し、熱い1日のステージを締め括った。2日目のトップバッターステージを飾ったのは、日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー、シンガーのちゃんみな。1曲目のエキゾチックなムード漂う「RED」から、一気にちゃんみなワールドに引き込んだ。その後も、リズミカルなサビの中毒性がたまらない「B級」や、ラテン調のメロディと伸びやかな歌声が、会場に降り注ぐ夏の強い日差しとぴったりマッチした「Angel」など、ヒット曲を次々と披露。「WATERBOMB JAPAN 2023」に出演する唯一の日本人アーティストとして、最高のスタートとなるパフォーマンスを見せてくれた。韓国で圧倒的な人気を誇る高校生ラップ・サバイバル番組での優勝を機に、一躍脚光を浴びたラッパーHAON。パク・ジェボムとHoodyを迎え、ラテンムード漂うビートでヒットした「NOAH」で会場を熱く盛り上げると、ラストはHAONらしい文学的なリリックで大ヒットした「Boong-Boong」の高速ラップで観客を圧倒。熱い夏の空の下、気持ちよさそうに水を浴びながら、楽しそうにパフォーマンスする姿が印象的だった。続いて登場したのは、HIPHOPに限らず多くのアーティストの楽曲に参加し、プロデューサーとしても大活躍するラッパーのGiriboyと、2019年に日本ツアーを行い日本の人気ラッパーともコラボ経験もある実力派ラッパーKid Milli。フェス定番曲「Good Day」で盛り上げると、超人気曲「flex」では、チルな雰囲気のゆるいテンポに楽しそうに身を委ねる観客の姿も見られた。多くの曲を準備してきたという「WATERBOMB NAGOYA 2023」のステージで、改めて2人の圧倒的なスキルを感じた人も多いのではないだろうか。続いて会場を熱く盛り上げたのは、韓国の人気オーディションプログラムにラップマスターとして出演したことで、さらに多くのファンから注目を集めるようになったpH-1。メロディアスなR&Bサウンドの「NOT SORRY」、pH-1の柔らかな歌声が堪能できる「Nerdy Love」など、感性的な楽曲のステージの後に、重低音が体に響く「TELÉFONO Remix」や「The Purge」などの思わずジャンプしたくなる楽曲を立て続けに披露するなど、緩急のバランスが素晴らしいステージングで魅せた。夕焼けが美しい時間になって登場したのが、韓国で「信じて聴ける組み合わせ」と呼ばれ、圧倒的な人気を集めるコンビLOCO&GRAY。優しいメッセージの歌詞とメロディが心地良い「Just Do It」や、会場を一気にクラブフロア状態にした超人気曲「TTFU」、R&Bのリズムが夕焼けに映える「Too Much」など多彩な楽曲で魅了。さらに「No Manners」ではコールアンドレスポンスで会場を一つにし、2人の個性と相性の良さを見せつける最高のステージで会場を盛り上げた。続いてステージに登場したのは、アジアNo.1マルチエンタテインメントグループSUPER JUNIORのウニョクとドンヘによる派生ユニットSUPER JUNIOR-D&E。1曲目から「B.A.D+Danger」の激しいダンスと炎の演出で会場は一気にヒートアップ。夏の雰囲気にぴったりの「'Bout you」、ユニットデビュー曲で、サビの大合唱がとにかく楽しい「Oppa, Oppa」まで、「さすが!」と唸ってしまうほど完璧なライブを見せてくれた。三日月が綺麗に見える時間になった「WATERBOMB NAGOYA 2023」のステージに登場したのは、K-POP界の伝説のアーティストことBIGBANGのD-LITE。1曲目の秦基博から楽曲提供された「D-Day」でアクセル全開。久しぶりに日本ファンの前に戻ってきたとは思えないほどの流暢な日本語のトークも健在だった。その後も、いきものがかりの水野良樹から楽曲提供された「VENUS」で見せた伸びやかな高音や、他のメンバーの日本語歌詞も頑張って覚えたというBIGBANGの大ヒット曲「FANTASTIC BABY」でのパワフルな歌声まで、D-LITE完全復活を印象付ける最高のパフォーマンスで会場を盛り上げた。「WATERBOMB NAGOYA 2023」2日目のトリを飾ったのは、「WATERBOMB」の常連アーティストであり、絶えることなくそのカリスマ性を証明するレジェンドアーティストパク・ジェボム。洗練されたグルーヴのラップとパフォーマンスで大ヒットした「All I Wanna Do」で登場すると、会場から大歓声が上がった。5月に発表した最新シングルで、Zion.Tを迎えて披露されたロングヒット中の楽曲「Candy」では、ダンサーとの息のあったダンスを披露した。アンコールではLOCOとGRAYも登場して「Who You?」のパフォーマンスを披露し、会場の雰囲気は最高潮に。毎年、史上最高のステージを披露し続けるパク・ジェボムらしいステージで「WATERBOMB NAGOYA 2023」のラストステージを完璧に締め括った。・KARA「WATERBOMB JAPAN 2023」名古屋公演に登場!大胆な水着ファッションでセクシーな魅力アピール・重大事故により大阪公演が中止も「WATERBOMB JAPAN 2023」名古屋・東京公演は予定通り開催へ■番組情報「WATERBOMB JAPAN」<会場/開催日時>【東京公演】会場:ベルーナドーム(埼玉)2023年7月29日(土)開場12:00、開演 14:00BIGBANGのD-LITE、2PMのニックン&Jun. K、EXO-SC、ATEEZ、キム・ヒョナ、MAMAMOO+、GOT7のユギョム、LOCO、Sik-K、HAON2023年7月7月30日(日)開場10:30、開演 12:30SHINeeのテミン、パク・ジェボム、IZ*ONE出身クォン・ウンビ、元Wonder Girlsのソンミ、pH-1、GRAY、ASH ISLAND、BIG Naughty、BE'O、ちゃんみな<チケット販売情報>東京公演:TEAM RED 一般1日券/TEAM BLUE 一般1日券※チームはウォーターファイト区分のために分けられます。観覧区域、入場方式に差はありません。<主催>WATERBOMB JAPAN(株式会社SHOWK、Enterbrand Co,INC、株式会社Birdman、株式会社Entertainment Next)株式会社iTONY INTERNATIONAL■関連リンク・「WATERBOMB JAPAN」特設サイト

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  • 「BOYS PLANET」で共演!Ciipher ケイタ&pH-1、コラボシングルを7月5日にリリース決定

    「BOYS PLANET」で共演!Ciipher ケイタ&pH-1、コラボシングルを7月5日にリリース決定

    ラッパーのpH-1とCiipherのケイタが、5日にコラボシングル「Metronome」をリリースする。2日午後、H1GHR MUSICは公式SNSを通じて、コラボシングル「Metronome」の発売を知らせ、予告イメージ第1弾を公開した。予告イメージには2人の後ろ姿が収められており、新曲に対する関心を集めた。彼らは、最近韓国で放送されたMnetオーディション番組「BOYS PLANET」に、ラップマスターと参加者として出演し、先輩・後輩のケミストリー(相手との相性)を見せた。「Metronome」でタッグを組んだ2人が、どのような音楽を披露するか期待が高まる。pH-1は昨年、2ndフルアルバム「BUT FOR NOW LEAVE ME ALONE」をリリースして好評を得ており、最近は北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの計30都市で単独ワールドツアー「About Damn Time」を開催して、世界的な影響力を証明した。音楽活動の他にも、ファッションブランド「EGO FETCH」をローンチするなど、様々な分野で才能を発揮している。ケイタは「BOYS PLANET」で日本人唯一のファイナリストとして活躍し、注目を集めた。最終回では惜しくも12位となりデビューを逃したが、彼の人柄や卓越したパフォーマンスに魅了されたファンも多く、脱落を惜しむ声が殺到した。彼は8月19日に初の日本ファンミーティング「KEITA FIRST FANMEETING IN JAPAN 」を開催する予定だ。pH-1とケイタのコラボシングル「Metronome」は、5日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。・「BOYS PLANET」で活躍!Ciipher ケイタ、8月19日に初の日本ファンミーティング開催決定・Ciipher ケイタ「BOYS PLANET」を通じて得たものとは?練習生への感謝と今後の活動計画を語る

    OSEN
  • CODE KUNST、5thフルアルバムのトラックリストを公開…WINNER ソン・ミノ&GOT7 ジャクソンら豪華フィーチャリングに注目

    CODE KUNST、5thフルアルバムのトラックリストを公開…WINNER ソン・ミノ&GOT7 ジャクソンら豪華フィーチャリングに注目

    歌手兼作曲家のCODE KUNSTが、フルアルバムで完成度の高い17曲を披露する。CODE KUNSTは13日午後、所属事務所AOMGの公式SNSを通じて5thフルアルバム「Remember Archive」のトラックリストポスターを公開した。トラックリストによると、今回のアルバムにはダブルタイトル曲の「Jumper(Feat.Dynamic DuoのGAEKO、WINNERのソン・ミノ)」と「CIRCLE(Feat.CRUSH)」をはじめ、「Remember Archive」「BAD BAD(Feat.Tabber、パク・ジェボム)」「HoMe boy(Feat.イ・ハイ)」「Woode(Feat.ウ・ウォンジェ)」「Shine(Feat.ウ・ウォンジェ、タイガーJK、JUSTHIS)」「in the attic」「Page 1(Feat.ペク・イェリン、pH-1)」「布団(Feat.BIG Naughty)」「little bit(Feat.DeVita)」「55(Feat.ペク・イェリン、Red Velvetのウェンディ)」「Terminal(Feat.SUMIN、Kid Milli、CHAI)」「Petty(Feat.CAMO、Paul Blanco)」「911(Feat.GOT7のジャクソン)」「Crew(Feat.Coogie、Paloalto、Chin)」「ㅇㅁ(Feat.meenoi)」まで、全17曲が収録される。CODE KUNSTは、約3年ぶりに発表する今回のフルアルバムを多彩に構成し、はっきりとした音楽スタイルを表現した。様々なキーワードを活用し、CODE KUNSTが伝えるメッセージにも期待が高まっている。特にGAEKO、ソン・ミノ、CRUSH、Tabber、パク・ジェボム、イ・ハイ、ウ・ウォンジェ、タイガーJK、JUSTHIS、ペク・イェリン、pH-1、BIG Naughty、DeVita、ウェンディ、SUMIN、Kid Milli、CHAI、CAMO、Paul Blanco、ジャクソン、Coogie、Paloalto、Chin、meenoiまで、24人のアーティストがフィーチャリングに参加し、トッププロデューサーの一面をアピールした。これに先立ち、8日には先行公開曲「BAD BAD」と「55」が発売され、音楽ファンから好評を得た。完成度の高い17曲を通じて、CODE KUNSTの魅力的な音楽の世界を確認することができると期待を高めている。CODE KUNSTの5thフルアルバム「Remember Archive」は16日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • イ・ソクフンからEXID ソルジまで、新サバイバル番組「BOYS PLANET」にマスターとして参加

    イ・ソクフンからEXID ソルジまで、新サバイバル番組「BOYS PLANET」にマスターとして参加

    Mnetの新しいサバイバル番組「BOYS PLANET」の最強マスター軍団が公開された。すでに様々なオーディション番組を通じてメンターとして活躍してきた韓国を代表するボーカリストのイ・ソクフンとEXIDのソルジ、イム・ハンビョル、そしてラッパーのpH-1が専門家マスターとして参加し、デビューへの道のりを助ける。「PRODUCE 101」シーズン2のボーカルトレーナーとして活躍したイ・ソクフンは、「BOYS PLANET」の練習生たちのボーカルマスターを務める。優しいが、助言が必要な瞬間、鋭く冷徹になる彼の活躍が期待される。MBC「UNDER19」でボーカルディレクターを務めたことのあるソルジは、温かく励ましながらも、本業に取り組むときは強烈なカリスマで練習生たちの最高の能力値を引き出すためのぴったりの助言を惜しまない。イム・ハンビョルはMnet「Girls Planet 999:少女祭典」に続いて、「BOYS PLANET」でもボーカルマスターとして練習生たちに会うことになった。練習生に対する愛情で彼らと最高のケミストリー(相手との相性)を見せつけてきただけに、今回も練習生たちの成長と実力向上のために努める。Mnet「高等ラッパー4」でメンターを務めたpH-1もマスターとして参加する。トレンディかつスタイリッシュなラップの実力を持つ彼は、英語も流暢なだけに、グローバル練習生たちと緊密にコミュニケーションし、彼らの潜在力を引き出す予定だ。Mnetの新しいサバイバル番組「BOYS PLANET」は、韓国で2月2日午後8時に初放送される。

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  • カン・ダニエル、リパッケージアルバム「RETOLD」トラックリストを公開 …WeDemBoyz&pH-1がフィーチャリングに参加

    カン・ダニエル、リパッケージアルバム「RETOLD」トラックリストを公開 …WeDemBoyz&pH-1がフィーチャリングに参加

    カン・ダニエルのリパッケージアルバムがベールを脱いだ。所属事務所KONNECTエンターテインメントは本日(14日)0時、カン・ダニエルのニューアルバム「The Story : Repackage RETOLD」のトラックリストを公開した。タイトル曲は「Nirvana」で、ケーブルチャンネルMnet「STREET MAN FIGHTER」に出演したダンスクルーWeDemBoyzと、感覚的なラッパーpH-1のフィーチャリング参加も予告している。特に、WeDemBoyzは「STREET MAN FIGHTER」での準優勝以来、初のコラボであり、どのようなシナジー(相乗効果)を生み出すのか、ファンたちの好奇心を刺激している。今回のアルバムでカン・ダニエルは「Nirvana」を含め、「Selfish」「Ghost」などの新曲と「Ride 4 U」のリミックスバージョン、「Nirvana」のソロバージョンまで、計5曲を新たに披露する。Chancellor、アンソニー・ルッソ、MZMC、ジャクソン・モーガンなど、韓国国内外のトップミュージシャンたちが大勢参加した。これに対してKONNECTエンターテインメントは「一つのストーリーのように構想して企画された今回のアルバムは、既存のトラックリストを再配列し、その間に新曲を配置しながらプロットの完成度を高めた」と説明した。カン・ダニエルの「The Story : Repackage RETOLD」は24日にリリースされる。

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